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世界の田舎を巡りたい
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2008/03/02のBlog
[ 10:04 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

奇古堂,<2/2>

素敵な道具類もあったので
ひと揃い買ってしまいました

最初の写真、手前は「茶壺」 急須です
コロコロ丸くて可愛い形をしています
大きさが小さいのは茶の香りや風味を逃さないためだそうです

奥の列、左から「茶海」 いわばピッチャーです。 お茶の濃さを均一にするために
これで中継します。 一見、地味な存在ですが、実はとっても便利で機能的な道具です

その右は「聞香杯」 香りを嗅ぐ専用の茶器。 香りが立つように極薄に作られています
これで嗅ぐと、まるでワインのように、空気に触れると伴に変化していく様子がよく分かります
アロマテラピーにも匹敵する癒しの香りを愉しめます

一番右、「飲杯」 湯呑み
お茶の色が分かるように中は必ず白い色をしています
「茶壺」→「茶海」→「聞香杯」→「飲杯」の順に注いでいきます

2枚目の写真、「温馨杯」 こちらのオリジナル商品
これひとつでお茶が頂けるという、優れものの湯呑みです

使い方は至って簡単 !
茶葉を 1g入れて、お湯を8分目まで注ぐ。それだけ
急須要らず、茶漉し要らずで、美味しいお茶を淹れることができます
側面の緩やかなカーブが茶葉の流れを受け止め、茶葉は口の中に入って来ません
手軽でとっても便利 ! 一度使うと、もう手放せません

とても親切な対応のお店で、丁寧に説明をして、いろいろと試飲をさせて下さいました
それでも、無理に売ろうという雰囲気がしないのが、さらに好感でした

《奇古堂》
台北市仁愛路三段160号
福華大飯店(ハワードプラザホテル)地下1階
営業時間:8:00~22:00、定休日:年中無休
MRT板南線、木柵線 忠孝復興駅から徒歩5分

お店のHP:http://www.kikodo.com/
残念ながら東京、品川 洗足駅にあった店舗は閉店となりました

(撮影:2007年12月15日)

2008/02/28のBlog
[ 13:00 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

奇古堂,<1/2>

中国茶へのイメージが大きく変わる素晴らしいお店に出会いました
こちら、奇古堂(チークータン)です

お茶が甘い ! まさに甘美
そして舌の上に爽やかな余韻が長く続きます
別次元の香りと味わいに、うっとりとさせられるお茶です
これが烏龍茶なのか ?! と、本当に驚きでした

こちらの茶葉は、品質が非常に優れていて
浅薄な知識から持っていた中国茶の常識がガラガラと崩れていきました

まず、1杯目のお茶を捨てません。 良質の茶葉は無理やり茶葉を開かせなくても
甘みと芳香が立つことと、茶葉に埃が付着していないのが理由です
注ぐお湯は熱湯でOK です

良いお茶は、甘み、渋み、苦味といったバランスが崩れないので、濃い薄いがあっても
美味しいのだそうです。 なので抽出時間には余り拘りません。 淹れるのがとっても気楽です^^
また、煎を重ねても美味しく頂けます。 軽く10煎は楽しめます

使う茶葉は一般的な量の 4~5分の1程度
ふたり分でもたったの 1gで充分です
前日に使用した茶葉で煎れても美味しく入ります
色々なことが目から鱗でした

最初の写真、左から
「阿里山烏龍茶(春)」 20%発酵
「東方美人烏龍茶(白毫烏龍茶)」 50~60%発酵
「凍頂烏龍茶(冬)」 20%発酵

阿里山は淡い緑色をしています。 ほのかに甘くて喉にスッと入ってくる清涼感があります
一本芯が通っている凛々しさも感じます。 1,000m前後の高海抜で
栽培されたお茶です。 私はこれが一番気に入りました

東方美人は見た目も味わいも紅茶に近い味わいです

凍頂烏龍茶は、台湾烏龍茶発祥のお茶で
凍頂山の海抜 600~800mの中海抜で栽培されたお茶です
淡い黄色をしています。 上品で清らか、爽やかな渋みがあります

春摘みのお茶は清々しさがあり
冬摘みは余韻が長いと言われています
また“標高が高い=高級品” という程、単純ではないそうですよ

台湾では、10年ほど前から火入れを少なくして清々しさを強調したお茶が流行しているそうです
なので、開いた茶葉は、日本茶のように鮮やかな緑色をしています
3枚目の写真は煎れた後の阿里山烏龍茶

(撮影:2008年1月13日)

2008/02/27のBlog
[ 13:21 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

糖朝 Sweet Dynasty
(タンツァオ)

香港に本店がある、いま人気のデザート店
東京にも青山などに支店がありますが
いつも長い行列ができているので、台北で^^

最初の写真
「珍珠鮮百合凍豆腐花」
ゆり根入りブラックタピオカの豆花

豆花とは豆乳を柔らかめに固めたものです
豆腐よりもあっさりしたお味がします
ブラックタピオカはもっちり、ゆり根はしゃくしゃく
全然違う3つの歯ざわりの三位一体となった感じが絶妙です

2枚目の写真、「豆花緑豆沙」
緑豆で作った豆花のおしるこ
温かい豆花で、日本のおしるこに似た味がします
やはりさっぱりとした味わいで後を引く美味しさです

3枚目の写真は「馬蹄糕」
クワイ入りゼリーの焼きもの
温かいクワイが斬新です
食べてみると・・・、おおっ ! これもありだな。 と驚きの逸品です

どれも、ぱっと見は、奇をてらった、いい加減な組合せに思えますが
食べてみると、実は絶妙のバランスが成立していて、驚きの美味しさです
いままで食べたことのない新しいデザートでした
人気の理由が頷けました

《糖朝(台灣忠孝店》 》
台北市忠孝東路四段160号1樓
営業時間:11:30~24:00、(金曜日、土曜日)11:30~翌2:00
定休日:年中無休、日本語メニュー:あり、日本語:少し可
お店のHP:http://www.sweetdynasty.com.hk

MRT板南線 忠孝敦化駅 4番出口を出てすぐ、忠孝東路沿い

(撮影:2007年12月14日)

2008/02/25のBlog
[ 12:43 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

鴉片粉圓
(ヤーピェンフェンユェン)

台湾の代表的なデザートのひとつ、タピオカ
噛むと、もちもちっとした愉しい歯応えがします^^
あっさりシンプルで、じんわりと深い味わいを感じます
上にかかっているシロップは黒糖のような風味です

色は透き通るような綺麗な黄金色です。 これが自然なタピオカの色で
ブラックタピオカは、これにカラメルで黒く色付けしたものです

最初の写真の奥、「鴉片粉」(ヤーピェンフェン)
タピオカとカキ氷、という基本形です。 タピオカの風味がよく味わえます

手前は、「綜合紅豆」(ゾンフーホンドゥ)
輪切りのサツマイモや、甘く煮られたタロイモ、あずきなどが贅沢にミックスされたバージョンです
サツマイモの、もっちり、ねっとりした歯応えが、たまらなく美味しいです
どちらも40元(約150円)

ボリュームがたっぷりしているので、1皿を2人で分ける位で
丁度良いかと思います。 現地の若い人達は、そうしていました

お店がある西門町エリアは
東京で云えば渋谷のような賑やかな街です
映画館が立ち並び、歩行者天国は若い人でぎっしりでした

《鴉片粉圓》
台北市昆明街108号
営業時間:10:30~22:30、定休日:年中無休
日本語メニュー:無し、日本語:不可

MRT板南線、小南門線 西門駅から徒歩約10分

(撮影:2007年12月15日)

2008/02/22のBlog
[ 12:26 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

王記府城肉粽
(ワンジー フーツェン ロォツォン)

粽(ちまき)の専門店です
同じ台湾でも、北部ではセイロで蒸しあげるのが一般的
だそうですが、こちらのお店は南部風に、生のもち米と具を
笹の葉で包み、煮て作ります

最初の写真の右
「肉粽」(ロォツォン) 45元(約170円)

笹の葉のいい香りが、お米に十分に移っています
中からは柔らかく煮込まれた大きな豚肉がゴロリ
ほかには椎茸、乾し海老などが具沢山に入っています

八角の香りがぷ~んとして
「これこれ、中華はこうでなくちゃ!! 」 という本場の味がします
もっちりとして、とっても美味しいです

2枚目の写真の真ん中はピーナッツの粉です
お好みで粽にかけます。 意外にもよく合います。 これをかけると
いきなり台湾風の味わいに変身するのが不思議です

最初の写真の左は、「魚丸湯」 30元(約110円)
きれいに澄んだ上品な上湯(シャンタン)です
魚をすりつぶした団子と、その旨みを吸った冬瓜が最高です
このスープは本当に美味しかった^^
鰹ベースでも昆布ベースでもない、台湾独特の味わいです

お店は開放的で、扉はありません
温暖な南国ならではの造りです

システムはファストフード方式です
店先にある大きなカウンターの中に居る赤い制服の店員さんに
注文と、店内か持ち帰りかを伝えて
その場で料理を受け取り、同時に、お金を支払います

3枚目の写真、カウンター前にはメニューが掲げられています
メニューはこれだけですので、指をさすか、紙に書いて渡すのが無難です

《王記府城肉粽(八徳店)》
台北市八徳路二段374号、営業時間:10:00~翌3:00
定休日:端午節の1週間(今年の端午節は 6月19日です)
日本語メニュー:なし、日本語:不可
台北市内に7,8軒支店があるようです

MRT木柵線 南京東路駅 から徒歩約6分
復興北路を南へ下がり、八徳路との交差点を左折して右手

(撮影:2007年12月15日)

2008/02/20のBlog
[ 12:27 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

度小月
(ドゥシャオユエ)

台湾では食べてばっかり^^
こちらは 110年の歴史を誇る担仔麺(ダンズミェン)の老舗です

本店は台南にあります
台南だけでも同名のお店が10軒以上もあるそうですが
その中でオリジナルがこちらです

最初の写真が 「担仔麺」
左は、普通の麺でスープが有る、最もスタンダードなバージョン
50元(約190円)

右は、粿仔條という平打ち麺のスープ有りで
滷蛋(煮卵)をトッピングしたもの。 50+10元(約220円)です

海老で取ったスープがとても上品です
具の肉そぼろと、おろしニンニクの香ばしさとが渾然一体となって
複雑な奥深さがある完成度の高い 1杯です
期待していた以上に、とっても美味しいです^^

粿仔條は、つるんとした食感で歯応えはもっちり
ちょっと葛切りに似ています。 このスープにすごく合います

2枚目の写真は
「和風凉菜 龍鬚菜」 60元(約220円)
龍鬚菜はウリ科の植物の若芽です。 さっと湯がいてあって
ぽん酢風の爽やかなドレッシングがかかっています
しゃくしゃくした歯応えで、えぐみがあり、とても美味しいです

3枚目の写真は、ソフトシェルクラブの唐揚げ

店内に入ると、すぐ右手に昔風の竈が設えてあり
そこで担仔麺を作っています。 客席は天井が高く開放的で
今風のお洒落な雰囲気のお店です

《度小月》
台北市忠孝東路四段216巷8弄12号
営業時間:11:30~22:30、(日曜日)11:30~22:00
定休日:年中無休、日本語メニュー:あり、日本語:不可
お店のHP: http://www.iddi.com.tw/

MRT板南線 忠孝敦化駅 から徒歩約2分
3番出口を出て1本南側の路地

(撮影:2007年12月15日)

2008/02/19のBlog
[ 12:54 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

阜杭豆漿
(フーファン ドウジャン)

すっかり台湾式朝食の美味しさにはまってしまい
翌日の朝も別の豆漿(ドウジャン)のお店に行きました

最初の写真の右側、「厚餅夾蛋」 20元(約75円)
玉子焼き入りの燒餅です

燒餅は、小麦粉を伸ばした生地を、ナンのように窯の内側に貼り付けて焼く台湾式のパンのことです
これに切れ目を入れて、薄焼きのふんわりした玉子焼きが挟んであります
口当たりは軽くて、さっくり香ばしく、歯応えはもちもちで、とっても美味しいです^^

こちらのお店では、現代的なオーブン窯は使わず
昔ながらの窯で焼き上げているのだそうです

手前の白い塊は「飯團」 30元(約110円)
こちらの飯團(ファントワン)には、肉そぼろ、切干大根といった定番の具材の他に
油條(ヨウテャオ)中国式揚げパンが入っています。 この油條が香ばしいアクセントになって
とっても美味しいです。 こちらの飯團は甘くはありません

左上は、「豆漿(温/無糖)」 15元(約55円)
ホット・アイス、無糖・加糖が自由な組み合わせで選べます

カウンターには、“内用”イートインと“外帯”テイクアウトの札が
下がっていて、どちらかの列に分かれて並びます
地元の常連客と思われる方々で長い行列ができていますが
店員さんがスピーディーに捌いてくれるので、あまり待ちません

ふたりでシェアしてお腹いっぱい
全部で約220円。 安くて美味しくて最高です^^
チャンスがあれば、是非また行きたいお店です

《阜杭豆漿》
台北市忠孝東路一段108号 2階-28、営業時間:5:30~10:30
定休日:年中無休(但し、旧正月5日間、端午節、中秋節はお休み)
日本語メニュー:無し、日本語:不可

ちなみに、今年の端午節は 6月8日、中秋節は 9月14日です
MRT板南線 善導寺駅 5番出口を出てすぐ右手にある華山市場のビルの2階

(撮影:2007年12月16日)

2008/02/17のBlog
[ 13:09 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

世界豆漿大王

台湾の朝食メニューの定番、飯團と豆漿を食べに
2日目の朝は、こちらに行きました

飯團(ファントワン)は台湾式のおにぎりです
2枚目の写真の左下、「飯團加蛋」 35元(約130円)
お店のお母さんに勧められて、玉子入りにしました

まずは、この大きさに吃驚です
日本のおにぎりのざっと 3個分ほどのボリュームがあります
とにかく具だくさんで、肉そぼろ、切干大根、高菜などが
たっぷり包まれています。 最初の写真が、その断面です

お米は もち米で、もっちりとした食感です
大きいですが、美味しくて、ぺろっと食べられます^^
これ1個だけで、かなりお腹いっぱいになります
台湾は甘い味付けの料理が多いですが、これも少し甘い味がします

2枚目の写真の左上、「豆漿」 25元(約95円)
豆漿(ドウジャン)とは日本で言う豆乳のことです

日本のものとは随分と違い、さらっとして口当たりがなめらかです
自然な甘みがほんのりとして、おしるこのような風味を感じました
実は、私は日本の豆乳が苦手なのですが、こちらの豆漿は
止められない止まらない、の美味しさでした
余計な物が入っていない自然な優しいお味がします

右上は、「菜脯蛋餅」 30元(約110円)
具入りの蛋餅(ダンピン)
蛋餅は小麦粉に卵を溶いて鉄板で薄く焼いたものです
大阪のねぎ焼きのような味わいでした

どれも美味しくて幸せな朝食でした^^
ふたりでシェアして丁度の量です

《世界豆漿大王》
台北市林森北路310巷27号
営業時間:5:00~12:00、17:00~24:00、(日曜日)5:00~12:00
定休日:不定(1ヶ月のうち3日間)
日本語メニュー:あり、日本語:少し通じます

MRT淡水線 雙連駅から徒歩約10分
民生東路と林森北路の交差点から、林森北路を南下して路地を右折した右側
位置的には國賓大飯店(アンバサダーホテル)の裏手になりますが
中山北路から向かうよりも、林森北路から入るほうが分かり易いです

(撮影:2007年12月15日)

2008/02/15のBlog
[ 12:59 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

大來小館
(ダーライシャオグァン)

台湾には、庶民的で美味しいお料理がいっぱいです !
なにを食べても、美味しいものばかりでした
そんな中でも、ちょっと忘れられない美味しさだったお店が、こちら

最初の写真は、最高傑作、一番のお気に入り
「魯肉飯」 40元(約150円)

魯肉飯(ルーロウファン)は、細かく刻んだ豚バラ肉を
にんにく、生姜、干しエビ、醤油、お酒などでコトコト煮込み
白いご飯にかけて食べる、台湾を代表する庶民料理のひとつです
こちらのお店では 3日間じっくりと煮込むそうです

魯肉が、つやつやしています
濃厚なコクがありますが、口当たりはとてもマイルドです
くせのない肉の旨みが、ご飯と絶妙に絡まって、お箸が止まりません

地元でも評判のようで、店内には、台北市から贈られた
魯肉飯に関する表彰状が、たくさん飾られてありました

2枚目の写真
「角瓜蒸蛤仔」の小サイズ、120元(約450円)
ハマグリのスープです。 大きな身はプリプリしています
生姜風味の透き通った味わいの美味しいスープです

3枚目の写真の右、「滷豬脚」 60元(220円)
この豚足煮が、また絶品 ! 醤油の甘辛味が
中までよく滲みて、ゼラチンのねっとり感も最高です
左は「茄子鑲肉」 50元(約190円)

台湾は一様にそうですが、小皿盛りなので
少人数でも色んな種類のお料理が食べられて嬉しいです
台湾のお店は、甘い味付けをすることが多いですが
こちらのお料理は全体的に甘くありません
ほっと安心できる、家庭的な優しいお味です

怪し過ぎる店構えで、入るにはかなりの勇気が要ります
しかも中に入ると、いきなりそこは厨房になっていて吃驚です
調理しているご主人に挨拶をしつつ^^
奥にあるテーブル席へと着きます

《大來小館》
台北市麗水街13巷2号
営業時間:11:00~22:30、定休日:不定(月に1~2日)
日本語メニュー:無し、日本語:不可

鼎泰豊 もある、賑やかな永康街から 1本西へ入った小路が麗水街です
路線バス 22系統、信義幹線系統 永康街口 停留所 から徒歩約4分

(撮影:2007年12月15日)

2008/02/13のBlog
[ 12:37 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

冠京華
(グァンジンファ)

舌の記憶が新鮮なうちに小籠包の食べ比べをしようと
初日の夕食は、もう一軒、地元で最近評判だと云う
別の小籠包のお店に行きました

最初の写真の右上
「小籠包」110元(約420円)

皮は、鼎泰豊よりも、ほんの少しだけ厚めです
それでも、やはり薄くて柔らかく、もちもちした食感がします
ワイルドで力強く、これぞ本場の庶民の味という美味しさです^^ 
比べてみると、鼎泰豊は上品な仕上がりなんだなぁ、と感じます
当然のように、たっぷりと添えられる生姜が嬉しいです

左は「蝦仁焼売」180元(約680円)
上にのった海老がプリプリです
中にも海老のスープがたっぷり閉じ込められていて
皮を破った瞬間、口の中いっぱいに海老の風味が広がります^^

2枚目の写真は、「元盅鶏湯」110元(420円)
骨付きの鶏肉がゴロゴロと入ったスープ。 これが絶品 !
余計な味を一切感じません。 鶏のお出汁と生姜の風味だけの
純粋なお味です。 気取りのない、じーんと沁みる
優しい味わいの透き通ったスープです

お店は、外観も内装も
いかにも台湾ぽい雰囲気で、異国情緒たっぷりです

《冠京華》
台北市南京東路四段133巷4弄1号
営業時間:8:30~20:30、定休日月曜日
日本語メニュー:あり、日本語:不可

MRT木柵線 南京東路駅 から徒歩約12分
南京東路を東に歩き、敦化北路を越えてから左折してすぐの左手

(撮影:2007年12月14日)