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世界の田舎を巡りたい
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2008/03/18のBlog
[ 13:36 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

台北商旅 慶城館
Les Suites Taipei Ching-Cheng
(レ・スイーツ・タイペイ チンチェン)

ホテルは、団体客を取らない、ということで
このホテルにしました

デザイナーズホテルだけに、内装はお洒落です
機能的にも、とても良くまとまっていて、使い勝手の良い部屋でした
また、どことなくアットホームな雰囲気も持ち合わせていて
ゆったりと落ち着くことのできる、素敵なホテルでした

リピーターが多いとの評判がすごく頷けます
観光でもビジネスでも、どちらでもOKな、お勧めのホテルです
欧米人の利用客が多かったです

駅のすぐ近くにありますが、大通りからは少し奥に入って
いるためか、周辺は静かで、駅前にありがちな治安の悪そうな
雰囲気は全く感じません。 ホテル内は更に静かで
外の喧騒が嘘のような別世界の落ち着いた空間です

4枚目の写真
廊下に囲まれた中心部は最上階まで吹き抜けになっています
下に見える 1階は落ち着いた雰囲気のロビーです

3枚目の写真の、ワインとチョコレートは
ホテル側が持ってきてくれたお詫びの品々です

実は、チェックイン時に、ちょっとしたトラブルがありました
荷物が部屋まで運ばれて来ないなぁ、と思ったら・・・
フロントでベルボーイに預けたトランクが
そのまま行方不明になってしまったのです

ホテル側のスタッフが 2時間ほど必死に探した末
奇跡的に空港で発見されました。 どこをどう間違ったのか
チェックアウトした別のお客さんの鞄に紛れて、空港へ運ばれて行ってしまったとのことでした
見つけ出された荷物と一緒に、これらを持って来た時の、ベルボーイ君のホッとした表情と
心底嬉しそうな女性マネージャーさんの笑顔が印象的でした^^

観光のスケジュールには影響を受けなかったし
無事に出てきたから、その笑顔に免じて許してあげました
なかなか美味しいチリ産ワインでした。 ごちそうさま^^

《台北商旅 慶城館》
Les Suites Taipei Ching-Cheng
台北市慶城街12号
ホテルのHP: http://www.suitetpe.com/
MRT木柵線 南京東路駅から歩いて1分。 駅までの間にコンビニもあって便利です

(撮影:2007年12月14日)

2008/03/17のBlog
[ 12:39 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

< MRTの自動改札>

台北市内にはMRT(地下鉄)が
縦横に走っていて、とても便利です

運賃は日本と同じように
距離に応じた料金体系で、初乗りは20元(約70円)
4、5駅はこの料金で乗ることができます

乗車前に目的地までの切符を自動券売機で購入します
切符はプラスチック製のトークンになっていますが、これがちょっと驚く高機能なトークンなのです !
最初の写真の右、青くて丸いのがそのトークンです
軽くて玩具のようですが、なんとICチップが組み込まれています

改札機は日本と同じタッチ式の自動改札です
入場の際、自動改札機のセンサー箇所に、このトークンをかざして入場します
丸くて小さいトークンをかざす事にちょっと戸惑いを覚えます

出場する時は、改札機にあるトークン投入口に投入します
回収して再利用されるので、紙の切符の使い捨てより
エコで良いですね

最初の写真の左側
四角いカードは「一日票」一日乗車券です
パスモ(PASMO)やスイカ(Suica)のように厚みのあるICカードで
同じく改札機のセンサーにかざして入場、出場します

一日券は200元ですが、これにはカードのデポジット料が
含まれていて、使用後、窓口に返却すると50元が戻ってきます
実質は150元(約540円)です

MRTの車内や駅構内は飲食禁止となっています
ペットボトルの水を飲んだり、ガムやアメを口にするのも禁止です !
違反すると 1,500元(約5,400円)の罰金ですので、ご注意下さい

2、3枚目の写真は木柵線
MRTの中で最も古いこの路線は高架を走ります
お台場の“ゆりかもめ”のように無人で自動運転されています

(撮影:2007年12月15日)

2008/03/14のBlog
[ 12:32 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<アーケードの段差>

台北の歩道は多くの場所がアーケードになっています
北国の雪除け用に対して、こちらのは夏の暑い日差し除け
といったところなのでしょうか

日本のアーケードのように、公道部分に
屋根が設けてあるのではなくて、道路に面した各店舗が
その1階部分の私有地を、通路として提供してくれている構造になっています

そのせいで、お店の境界毎に微妙な段差ができています
この段差が意外と歩きにくくて、しかも疲れます

足元を注意しながら歩く精神的な疲労と
数段の昇り降りの運動からくる膝への負担が
ボディーブロウのように蓄積していきます

最初の写真
右側の女性が歩いている場所がアーケード
ここは特に酷くて、段差が4段もあります

左側のおじさんの立っている車道寄りの場所は
平坦で歩き易いのですが、バイクが走ってくるので危険なのです

(撮影:2007年12月15日)

2008/03/13のBlog
[ 12:52 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<排気ガス>

台北は、とても気に入りましたが
唯一、いただけない事が、排気ガスの酷さ

東京の汚れた空気で鍛えた私の肺も
これには悲鳴を上げました

空気の酸素濃度が薄い感じで、常に息苦しいです
街全体にガソリンスタンドの臭いが充満しています

最大の原因と思われるものが、大量のスクーター
交差点では、信号待ちをするスクーターの数に圧倒されます
この大群が目の前を通過する際は、思わず息を止めてしまいます

これさえ無ければ
本当に良い街なんだけどなぁ~

(撮影:2007年12月15日)

2008/03/11のBlog
[ 12:08 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<アニメーション信号機>

台湾の歩行者用の信号機は
とってもプリティです

アニメーションになっていて
青いランプで描き出された歩行者が
まるで歩いているかのように、スムーズに動いて表示されます

名付けて“歩き坊や”
(私の勝手な命名です^^)

上段の数字は赤になるまでの秒数で
カウントダウンされていきます

そして・・・ ! 残り秒数が20を切る頃になると
“歩き坊や” が突然、猛烈な勢いで駆け出します
もの凄いスピードです !

どこまで走っていくの ?! っていう勢いです
転びやしないか、見ていてひやひやします^^

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/10のBlog
[ 12:54 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<加糖のお茶>

台北の街中には、日本と同じように
24時間営業のコンビニがたくさんあって
とっても便利です

緑茶や烏龍茶のペットボトルも
いろんな種類が売られてありますが
なんと、その3~4割は砂糖が入ったお茶になっています

最初の写真、左は砂糖入りの烏龍茶
原材料欄には、確かに 『水、砂糖、烏龍茶』 と表記されてありました
飲んでみると・・・、やや微妙^^ ゴクゴク飲む感じではないです
「午後の紅茶」に少し似た味わいです
500ml、15元(約55円)

右は無糖の緑茶
飲み慣れた普通のお茶です
こちらを買う場合は、ラベルの“無糖”表記を確認して下さい
585ml、15元(約55円)

世界豆漿大王阜杭豆漿
すっかり気に入った豆漿もコンビニに普通に置いてありました
ちゃんと台湾風のお味で美味しかった^^

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/07のBlog
[ 09:27 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<台北のマナー>

街を行き交う人々には、どことなく余裕があって
台北は、成熟した都会であることを感じます
上海のように、ある意味、殺気立ったようなテンションの高さは無くて
とても穏やかで居心地のよい街です

街中を散歩していると、まるで東京に居るかのような
不思議な錯覚を覚えることすらあります

マナーもまるで東京のようです
最初の写真は、MRT(地下鉄)がホームに到着したところ
乗車する人々が、スペースを空けて降りる人を待っています

扉が開くと同時に、降りる人などお構い無しに車内へと
殺到する人が大多数の上海では考えられない光景です

乗客の会話は小さい声で交わされ
車内は、とても静かです

車の運転マナーも日本に近いです
青信号の横断歩道に突っ込んでくる右左折車などありませんし
けたたましいクラクション音も鳴らしません

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/05のBlog
[ 12:44 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<台湾人気質>

台湾は今回初めてでしたが
色々な点で、とっても良い国でした

まず人がとっても良いです^^
温かい気質の人々で、他のどのアジア人よりも
日本人と近い感覚で接することができるように思えます

そして、日本語が驚くほどに通じます
日本は憧れの国ということで、好意的に日本語を話してくれます
この点は香港よりも嬉しいポイントです
もし日本語がダメだとしても、英語が通じます

台湾は日本と同じ「繁体字」を使っているので
読み書きにも苦労をしません。 案内表示も普通に理解できます
いつも通りに書くと通じるので、メモを介しての筆談作戦も有効です
簡略した「簡体字」を使い、英語も日本語もほとんど通じない
中国本土の上海などより遥かに気楽です

街中は、とてもきれいです
道端にはゴミがほとんど落ちていません
素晴らしいことに、歩きタバコをする人は皆無です

台湾の飲食店は衛生署国民健康局の定めで全面禁煙と
なっています。 そんなマナーの好影響なのでしょうか
4枚目の写真は 大來小館 の店内にあった禁煙の掲示

そんなこんなで・・・
台北は、なんとなくのんびりと過ごせる素敵な街
という印象が残りました^^

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/04のBlog
[ 13:29 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<12月の気候>

台湾は、九州よりもひとまわり小さい島で
人口は約2,290万人です

台北市は、香港の東北東 約800km、上海の真南 約700km
鹿児島からは西南へ約1200kmという位置にあって
人口は約260万人です

温暖な気候のせいか
街には南国のリゾート地にも通じる
どことなく、のんびりとした空気が漂っていました
椰子の木の並木もあったりして、いい感じです

街の様子は、やはり香港と似ています
海と山と路面電車のない香港といった感じでしょうか
でも香港よりも、ゆったりと落ち着いた雰囲気があります

3枚目の写真、さとうきびを積んだリヤカーを見かけました
さすが南国です^^

12月の台北の気候ですが
長袖のシャツ1枚か、その上から
薄めのジャケットを羽織る程度で丁度いい具合でした

東京の10月上旬頃のような爽やかな陽気で
暑くもなく寒くもなく、とても街歩きし易かったです

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/02のBlog
[ 10:04 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

奇古堂,<2/2>

素敵な道具類もあったので
ひと揃い買ってしまいました

最初の写真、手前は「茶壺」 急須です
コロコロ丸くて可愛い形をしています
大きさが小さいのは茶の香りや風味を逃さないためだそうです

奥の列、左から「茶海」 いわばピッチャーです。 お茶の濃さを均一にするために
これで中継します。 一見、地味な存在ですが、実はとっても便利で機能的な道具です

その右は「聞香杯」 香りを嗅ぐ専用の茶器。 香りが立つように極薄に作られています
これで嗅ぐと、まるでワインのように、空気に触れると伴に変化していく様子がよく分かります
アロマテラピーにも匹敵する癒しの香りを愉しめます

一番右、「飲杯」 湯呑み
お茶の色が分かるように中は必ず白い色をしています
「茶壺」→「茶海」→「聞香杯」→「飲杯」の順に注いでいきます

2枚目の写真、「温馨杯」 こちらのオリジナル商品
これひとつでお茶が頂けるという、優れものの湯呑みです

使い方は至って簡単 !
茶葉を 1g入れて、お湯を8分目まで注ぐ。それだけ
急須要らず、茶漉し要らずで、美味しいお茶を淹れることができます
側面の緩やかなカーブが茶葉の流れを受け止め、茶葉は口の中に入って来ません
手軽でとっても便利 ! 一度使うと、もう手放せません

とても親切な対応のお店で、丁寧に説明をして、いろいろと試飲をさせて下さいました
それでも、無理に売ろうという雰囲気がしないのが、さらに好感でした

《奇古堂》
台北市仁愛路三段160号
福華大飯店(ハワードプラザホテル)地下1階
営業時間:8:00~22:00、定休日:年中無休
MRT板南線、木柵線 忠孝復興駅から徒歩5分

お店のHP:http://www.kikodo.com/
残念ながら東京、品川 洗足駅にあった店舗は閉店となりました

(撮影:2007年12月15日)