ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
世界の田舎を巡りたい
Blog
[ 総Blog数:451件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/03/14のBlog
[ 12:32 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<アーケードの段差>

台北の歩道は多くの場所がアーケードになっています
北国の雪除け用に対して、こちらのは夏の暑い日差し除け
といったところなのでしょうか

日本のアーケードのように、公道部分に
屋根が設けてあるのではなくて、道路に面した各店舗が
その1階部分の私有地を、通路として提供してくれている構造になっています

そのせいで、お店の境界毎に微妙な段差ができています
この段差が意外と歩きにくくて、しかも疲れます

足元を注意しながら歩く精神的な疲労と
数段の昇り降りの運動からくる膝への負担が
ボディーブロウのように蓄積していきます

最初の写真
右側の女性が歩いている場所がアーケード
ここは特に酷くて、段差が4段もあります

左側のおじさんの立っている車道寄りの場所は
平坦で歩き易いのですが、バイクが走ってくるので危険なのです

(撮影:2007年12月15日)

2008/03/13のBlog
[ 12:52 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<排気ガス>

台北は、とても気に入りましたが
唯一、いただけない事が、排気ガスの酷さ

東京の汚れた空気で鍛えた私の肺も
これには悲鳴を上げました

空気の酸素濃度が薄い感じで、常に息苦しいです
街全体にガソリンスタンドの臭いが充満しています

最大の原因と思われるものが、大量のスクーター
交差点では、信号待ちをするスクーターの数に圧倒されます
この大群が目の前を通過する際は、思わず息を止めてしまいます

これさえ無ければ
本当に良い街なんだけどなぁ~

(撮影:2007年12月15日)

2008/03/11のBlog
[ 12:08 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<アニメーション信号機>

台湾の歩行者用の信号機は
とってもプリティです

アニメーションになっていて
青いランプで描き出された歩行者が
まるで歩いているかのように、スムーズに動いて表示されます

名付けて“歩き坊や”
(私の勝手な命名です^^)

上段の数字は赤になるまでの秒数で
カウントダウンされていきます

そして・・・ ! 残り秒数が20を切る頃になると
“歩き坊や” が突然、猛烈な勢いで駆け出します
もの凄いスピードです !

どこまで走っていくの ?! っていう勢いです
転びやしないか、見ていてひやひやします^^

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/10のBlog
[ 12:54 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<加糖のお茶>

台北の街中には、日本と同じように
24時間営業のコンビニがたくさんあって
とっても便利です

緑茶や烏龍茶のペットボトルも
いろんな種類が売られてありますが
なんと、その3~4割は砂糖が入ったお茶になっています

最初の写真、左は砂糖入りの烏龍茶
原材料欄には、確かに 『水、砂糖、烏龍茶』 と表記されてありました
飲んでみると・・・、やや微妙^^ ゴクゴク飲む感じではないです
「午後の紅茶」に少し似た味わいです
500ml、15元(約55円)

右は無糖の緑茶
飲み慣れた普通のお茶です
こちらを買う場合は、ラベルの“無糖”表記を確認して下さい
585ml、15元(約55円)

世界豆漿大王阜杭豆漿
すっかり気に入った豆漿もコンビニに普通に置いてありました
ちゃんと台湾風のお味で美味しかった^^

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/07のBlog
[ 09:27 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<台北のマナー>

街を行き交う人々には、どことなく余裕があって
台北は、成熟した都会であることを感じます
上海のように、ある意味、殺気立ったようなテンションの高さは無くて
とても穏やかで居心地のよい街です

街中を散歩していると、まるで東京に居るかのような
不思議な錯覚を覚えることすらあります

マナーもまるで東京のようです
最初の写真は、MRT(地下鉄)がホームに到着したところ
乗車する人々が、スペースを空けて降りる人を待っています

扉が開くと同時に、降りる人などお構い無しに車内へと
殺到する人が大多数の上海では考えられない光景です

乗客の会話は小さい声で交わされ
車内は、とても静かです

車の運転マナーも日本に近いです
青信号の横断歩道に突っ込んでくる右左折車などありませんし
けたたましいクラクション音も鳴らしません

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/05のBlog
[ 12:44 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<台湾人気質>

台湾は今回初めてでしたが
色々な点で、とっても良い国でした

まず人がとっても良いです^^
温かい気質の人々で、他のどのアジア人よりも
日本人と近い感覚で接することができるように思えます

そして、日本語が驚くほどに通じます
日本は憧れの国ということで、好意的に日本語を話してくれます
この点は香港よりも嬉しいポイントです
もし日本語がダメだとしても、英語が通じます

台湾は日本と同じ「繁体字」を使っているので
読み書きにも苦労をしません。 案内表示も普通に理解できます
いつも通りに書くと通じるので、メモを介しての筆談作戦も有効です
簡略した「簡体字」を使い、英語も日本語もほとんど通じない
中国本土の上海などより遥かに気楽です

街中は、とてもきれいです
道端にはゴミがほとんど落ちていません
素晴らしいことに、歩きタバコをする人は皆無です

台湾の飲食店は衛生署国民健康局の定めで全面禁煙と
なっています。 そんなマナーの好影響なのでしょうか
4枚目の写真は 大來小館 の店内にあった禁煙の掲示

そんなこんなで・・・
台北は、なんとなくのんびりと過ごせる素敵な街
という印象が残りました^^

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/04のBlog
[ 13:29 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

<12月の気候>

台湾は、九州よりもひとまわり小さい島で
人口は約2,290万人です

台北市は、香港の東北東 約800km、上海の真南 約700km
鹿児島からは西南へ約1200kmという位置にあって
人口は約260万人です

温暖な気候のせいか
街には南国のリゾート地にも通じる
どことなく、のんびりとした空気が漂っていました
椰子の木の並木もあったりして、いい感じです

街の様子は、やはり香港と似ています
海と山と路面電車のない香港といった感じでしょうか
でも香港よりも、ゆったりと落ち着いた雰囲気があります

3枚目の写真、さとうきびを積んだリヤカーを見かけました
さすが南国です^^

12月の台北の気候ですが
長袖のシャツ1枚か、その上から
薄めのジャケットを羽織る程度で丁度いい具合でした

東京の10月上旬頃のような爽やかな陽気で
暑くもなく寒くもなく、とても街歩きし易かったです

(撮影:2007年12月14、15日)

2008/03/02のBlog
[ 10:04 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

奇古堂,<2/2>

素敵な道具類もあったので
ひと揃い買ってしまいました

最初の写真、手前は「茶壺」 急須です
コロコロ丸くて可愛い形をしています
大きさが小さいのは茶の香りや風味を逃さないためだそうです

奥の列、左から「茶海」 いわばピッチャーです。 お茶の濃さを均一にするために
これで中継します。 一見、地味な存在ですが、実はとっても便利で機能的な道具です

その右は「聞香杯」 香りを嗅ぐ専用の茶器。 香りが立つように極薄に作られています
これで嗅ぐと、まるでワインのように、空気に触れると伴に変化していく様子がよく分かります
アロマテラピーにも匹敵する癒しの香りを愉しめます

一番右、「飲杯」 湯呑み
お茶の色が分かるように中は必ず白い色をしています
「茶壺」→「茶海」→「聞香杯」→「飲杯」の順に注いでいきます

2枚目の写真、「温馨杯」 こちらのオリジナル商品
これひとつでお茶が頂けるという、優れものの湯呑みです

使い方は至って簡単 !
茶葉を 1g入れて、お湯を8分目まで注ぐ。それだけ
急須要らず、茶漉し要らずで、美味しいお茶を淹れることができます
側面の緩やかなカーブが茶葉の流れを受け止め、茶葉は口の中に入って来ません
手軽でとっても便利 ! 一度使うと、もう手放せません

とても親切な対応のお店で、丁寧に説明をして、いろいろと試飲をさせて下さいました
それでも、無理に売ろうという雰囲気がしないのが、さらに好感でした

《奇古堂》
台北市仁愛路三段160号
福華大飯店(ハワードプラザホテル)地下1階
営業時間:8:00~22:00、定休日:年中無休
MRT板南線、木柵線 忠孝復興駅から徒歩5分

お店のHP:http://www.kikodo.com/
残念ながら東京、品川 洗足駅にあった店舗は閉店となりました

(撮影:2007年12月15日)

2008/02/28のBlog
[ 13:00 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

奇古堂,<1/2>

中国茶へのイメージが大きく変わる素晴らしいお店に出会いました
こちら、奇古堂(チークータン)です

お茶が甘い ! まさに甘美
そして舌の上に爽やかな余韻が長く続きます
別次元の香りと味わいに、うっとりとさせられるお茶です
これが烏龍茶なのか ?! と、本当に驚きでした

こちらの茶葉は、品質が非常に優れていて
浅薄な知識から持っていた中国茶の常識がガラガラと崩れていきました

まず、1杯目のお茶を捨てません。 良質の茶葉は無理やり茶葉を開かせなくても
甘みと芳香が立つことと、茶葉に埃が付着していないのが理由です
注ぐお湯は熱湯でOK です

良いお茶は、甘み、渋み、苦味といったバランスが崩れないので、濃い薄いがあっても
美味しいのだそうです。 なので抽出時間には余り拘りません。 淹れるのがとっても気楽です^^
また、煎を重ねても美味しく頂けます。 軽く10煎は楽しめます

使う茶葉は一般的な量の 4~5分の1程度
ふたり分でもたったの 1gで充分です
前日に使用した茶葉で煎れても美味しく入ります
色々なことが目から鱗でした

最初の写真、左から
「阿里山烏龍茶(春)」 20%発酵
「東方美人烏龍茶(白毫烏龍茶)」 50~60%発酵
「凍頂烏龍茶(冬)」 20%発酵

阿里山は淡い緑色をしています。 ほのかに甘くて喉にスッと入ってくる清涼感があります
一本芯が通っている凛々しさも感じます。 1,000m前後の高海抜で
栽培されたお茶です。 私はこれが一番気に入りました

東方美人は見た目も味わいも紅茶に近い味わいです

凍頂烏龍茶は、台湾烏龍茶発祥のお茶で
凍頂山の海抜 600~800mの中海抜で栽培されたお茶です
淡い黄色をしています。 上品で清らか、爽やかな渋みがあります

春摘みのお茶は清々しさがあり
冬摘みは余韻が長いと言われています
また“標高が高い=高級品” という程、単純ではないそうですよ

台湾では、10年ほど前から火入れを少なくして清々しさを強調したお茶が流行しているそうです
なので、開いた茶葉は、日本茶のように鮮やかな緑色をしています
3枚目の写真は煎れた後の阿里山烏龍茶

(撮影:2008年1月13日)

2008/02/27のBlog
[ 13:21 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Taipei/台灣

糖朝 Sweet Dynasty
(タンツァオ)

香港に本店がある、いま人気のデザート店
東京にも青山などに支店がありますが
いつも長い行列ができているので、台北で^^

最初の写真
「珍珠鮮百合凍豆腐花」
ゆり根入りブラックタピオカの豆花

豆花とは豆乳を柔らかめに固めたものです
豆腐よりもあっさりしたお味がします
ブラックタピオカはもっちり、ゆり根はしゃくしゃく
全然違う3つの歯ざわりの三位一体となった感じが絶妙です

2枚目の写真、「豆花緑豆沙」
緑豆で作った豆花のおしるこ
温かい豆花で、日本のおしるこに似た味がします
やはりさっぱりとした味わいで後を引く美味しさです

3枚目の写真は「馬蹄糕」
クワイ入りゼリーの焼きもの
温かいクワイが斬新です
食べてみると・・・、おおっ ! これもありだな。 と驚きの逸品です

どれも、ぱっと見は、奇をてらった、いい加減な組合せに思えますが
食べてみると、実は絶妙のバランスが成立していて、驚きの美味しさです
いままで食べたことのない新しいデザートでした
人気の理由が頷けました

《糖朝(台灣忠孝店》 》
台北市忠孝東路四段160号1樓
営業時間:11:30~24:00、(金曜日、土曜日)11:30~翌2:00
定休日:年中無休、日本語メニュー:あり、日本語:少し可
お店のHP:http://www.sweetdynasty.com.hk

MRT板南線 忠孝敦化駅 4番出口を出てすぐ、忠孝東路沿い

(撮影:2007年12月14日)