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世界の田舎を巡りたい
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2008/07/07のBlog
[ 12:16 ] [ 東京を散歩する ]
My Best な、とんかつ屋さん7傑
ロースがお気に入りの最後のお店は
恵比寿ガーデンプレイス内にある、お洒落な雰囲気の
とんかつ専門店です

最初の写真、名物の「百匁かつ」
厚さ5cm、堂々360g もあるロースです
1匁は 3.75gですので、ほぼその名の通りのボリュームです^^

お肉は、みっしりと分厚く
ほおばると口一杯に肉汁が溢れ出ます^^
コク深い赤身と、澄んだ甘さの脂身を堪能できます

とんかつの魅力は、なんといっても“厚み”
その事を気付かせてくれたお店です

高温から低温の油へと移して、揚げ時間はたっぷり20分
お肉の旨みが完全に封じ込められた見事な揚げ上がりです
豚肉は“鹿児島OX” です

ふたりでシェアして丁度良い量です
お店の方も快く、それを受けて下さいます

《とんかつ武蔵》
渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイス 地下2階
Tel: 5421-0080、営業時間:11:30~22:00、定休日:不定(恵比寿ガーデンプレイスに準ずる)

(撮影:2008年2月16日)

2008/07/04のBlog
[ 13:00 ] [ 東京を散歩する ]
My Best な、とんかつ屋さん7傑
3店目は、最近もっとも衝撃を受けたこちら
豚肉の美味しさが秀逸なお店です

最初の写真
看板メニューの「スペイン産イベリコ豚のロース」

歯を当てた瞬間に透明感ある甘い脂が
パァーと弾けて溶けます。 こんな食感は初めてです^^
赤身は対照的に歯応え充分
餌のどんぐりのせいなのか、猪肉にも通じる
野趣溢れる濃厚な旨みがあります
高い次元で絶妙のバランスが取れている凄いとんかつです

こちらのお店が
イベリコ豚のとんかつを始めた先駆けではないでしょうか
長い間なんとなく敬遠していたのですが・・・
食べてみて吃驚 ! 想像を遥かに越える絶品でした

毎日、複数のブランド豚が取り揃えてあり
注文する際には、ロース、フィレといったお肉の部位の他に
豚の品種も指定することができます

3枚目の写真は「黒毛奄美の島豚のロース」
鹿児島黒豚のルーツと云われている品種です
肉質が細かくて、深~いコクと旨みを感じます
豚肉を食べている幸福感に包まれます^^

ご飯は直前に精米するコシヒカリ
粘りと濃いお米の味わいが、カツの強さによく合います
揚げ油は太白胡麻油100%です

5枚目の写真
お店は、昔、霞町と呼ばれていた
雰囲気ある高級住宅街に、ひっそりと佇んであります
とんかつ専門店の新しい姿をを感じるお店です

《西麻布 豚組》
港区西麻布2-24-9、Tel: 5466-6775
営業時間:11:30~14:00(L/O)、17:30~22:00(L/O)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日お休み)
お店のHP: http://www.butagumi.com/nishiazabu/

HPに、その日のメニューが紹介されてあります
取り扱い品種が日によって変わるので、事前のチェックがお勧めです
「バランス系」「さっぱり系」「旨味ぎっしり系」などと、お肉の特徴を簡潔に説明してくれてあって便利です

西麻布の交差点から徒歩約2分
東京メトロ 表参道駅からは根津美術館の脇の坂を下って徒歩約12分

(撮影:2008年6月19日、7月3日)

2008/07/02のBlog
[ 12:55 ] [ 東京を散歩する ]
2店目は、同じロースでも
サシたっぷりの かつ銀 とは対照的に
脂身少なめ、赤身の美味しさが特徴のこちらです

たっぷり 3cm ほどもある分厚いロース肉は
しっかりとした歯応えが愉しめます。 ジューシーで柔らかく
噛むと豚の旨みがジュワっと湧き出てきます^^

切り口は淡いピンク色の見事な仕上がりです
お肉は山形県平田牧場産の三元豚を使用しています

揚げ油は、コーンサラダ油 9割に胡麻油 1割
淡い色をした衣で、口当たりはさっぱりしていますが
香ばしい胡麻油のいい香りが漂います

とんかつだけでなく
赤出汁のお味噌汁とご飯が、また素晴らしく美味しいです
定食としての完成度が非常に高いお店です

3枚目の写真
お店のすぐ近く、昌平橋からの風景
神田川を跨ぎ、神田明神下と神田淡路町を繋ぐ橋です
JRと地下鉄の複雑な交差の向こうに美しい聖橋がよく見えます

《丸五》
千代田区外神田1-8-14、Tel:3255-6595
営業時間:11:30~15:00、17:00~21:00
定休日:月曜日、第3火曜日
JR秋葉原駅から徒歩約3分。 ヤマギワ・リビナ(Yamagiwa LIVINA)本館の裏手

(撮影:2008年5月3日)

2008/06/27のBlog
[ 19:49 ] [ 東京を散歩する ]
魅惑的な食べ物のひとつ、とんかつ
衣がサクッ、赤身がしっとり、脂がジュワーの3重奏^^

My Best な、とんかつ屋さん 7傑を書きます
私は脂身の甘さを堪能できるロースが大好きなので
まずはロースがお気に入りの 4店から

最初は古き良き銀座の風情が残っている昭和通りの東側
木挽町通り沿いにあるお店です

写真は「特ロースかつ」
サシの入り方が理想的な逸品です^^
まるで大トロのような霜降りで
赤身と脂身が渾然一体となった美味しさです

あっさりとしたサクッと軽い衣にボリューム満点 160gのお肉
テーブルに用意されてある天然の藻塩を振ると
上品な甘さが一層引き立ちます

体調が良くて、脂をがっつり食べたい時に行きたいお店です
人によってはサシの入り方が多過ぎると感じるかもしれません

2枚目の写真
添えられるお漬物がまた見事で、とっても美味しいです
銀座ならではの粋なお母様方の接客も素晴らしい銀座の名店です

《かつ銀》
中央区銀座2-14-5 第27中央ビル地下1階、Tel: 3543-2485
営業時間:11:00~14:30、17:00~21:30 (土曜日)11:00~14:00、17:00~21:30
定休日:日曜日、祝日

東京メトロ有楽町線 新富町駅から徒歩2分
東銀座駅からは徒歩約5分、銀座駅からは徒歩約8分

(撮影:2007年10月4日)

2008/06/22のBlog
[ 18:47 ] [ 日本を巡る ]
ガーンジィゴールデンミルク

ガーンジィ(Guernsey)種の牛乳は
一般に飲まれているホルスタイン種のミルクと比べて
乳脂肪分や蛋白質が多く含まれているのが特徴です

なかでも、こちらの牧場の牛乳は
コクがあって甘く、クリームのような滑らかな口当りで
ヨーロッパで出会う、あの美味しい牛乳と同じ味がします^^
色は、ほんの少し黄色がかかっています

こちらの牧場では、牛の健康や精神状態にたいへん気を遣っていて
搾乳は、牛にストレスを与えないよう、朝夕の1日2回に限定しているそうです

無脂乳固形分:8.7~9.4%、乳脂肪分:4.0~5.3%、蛋白質:3.4~4.0%。 殺菌:75℃ 15分間
一般的な牛乳は、無脂乳固形分:8.3%、乳脂肪分:3.5%位です

こんなに美味しいガーンジィ種の牛乳ですが
ホルスタイン種と比べて体格が小さく、また、乳成分が高い分、乳量が少ないということで
日本では飼育している酪農家が少ないようです

《那須高原 南ヶ丘牧場》
栃木県那須郡那須町湯本579番地
Tel:0287-76-2150
牧場のHP: http://www.minamigaoka.co.jp/milk/

2008/06/20のBlog
[ 23:13 ] [ 日本を巡る ]
日本では、あまり多く飼育されていない
イギリス原産の乳牛、ガーンジィ(Guernsey)種を
180頭も保有するという観光牧場に立ち寄りました

ソフトクリームを食べてみましたが・・・
あれっ ? ごく普通のミルク味
右の写真、お土産にバターとヨーグルトを買ってきたのですが・・・
あれれっ !? これも至って普通でした。 残念

牛くんのぬいぐるみ達の方が印象に残りました
ゴメンなさい。。。

《ガンジーファーム》
大分県竹田市久住町大字久住4004-56
Tel:0974-76-0760
HP: http://www.guernsey-farm.net/index.html
熊本空港からは、やまなみハイウェイを経由して約1時間20分
黒川温泉からは、国道442号線で約30分

(撮影:2008年2月11日)

2008/06/16のBlog
[ 17:58 ] [ 日本を巡る ]
もともと馬刺しは好物でしたが
今回、すっかりその美味しさに魅了され
普段あまりやらない “お取り寄せ”を試してみました^^

最初の写真、左から順に
「特選馬刺」100g ¥1,890
「タテガミ」100g ¥210 安い !
「並馬刺」100g ¥840
「フタエゴ」100g ¥300

特選は、見事な霜降りでトロのように甘く、もちろん美味しいのですが
今回一番気に入ったのは、並馬刺^^ 馬肉本来の旨みとサシの甘みとのバランスが極上です
肉質は柔らかく上品な味わいで、牛肉より美味いかも、と思ったほどでした。 並で充分^^

タテガミは熊本でしか見たことがありません
まず、しこっしこっとした歯応えがあって、次の瞬間
脂がとろんと溶けて甘みが口の中一杯に、じゅわーと広がります
絶品^^

並馬刺に次いで気に入ったのは、フタエゴです
豚バラ肉のように脂身と赤身が混じり合った部位です
タテガミと並馬刺を合わせたような食感で、味はまるで霜降り肉^^
この安さで驚きの美味しさです

どのお肉も、すべて100gずつ
驚くほど沢山の量がありました !
こちらのお店では、塊かスライスかを自由に選択できて便利でした
宮本精肉舗のHP: http://www.basashi.co.jp/index.html

最後の写真は
これまた大好きな芥子蓮根
帰りに空港の売店で買いました

2008/06/13のBlog
[ 22:04 ] [ 日本を巡る ]
阿蘇、九重、別府周辺をドライブしていて感じたのは
山々の景観が独特であること

同じ山の風景でも、東日本の景観は東アジアの流れを汲んだ印象
がありますが、南九州は、どことなくミクロネシアというか
南太平洋系の原風景が入っている風に感じます

最初の写真は
大分県久住町から眺めた九重(くじゅう)連山

右の写真は、阿蘇で最も有名なスポットのひとつ、草千里

草千里は、ガイドブックによると・・・
「阿蘇五岳のひとつ烏帽子岳(1,337m)の中腹に広がる直径
約1キロの火口跡。 新緑の草原に大きな池が横たわり、その周り
には放牧された牛や馬が遊ぶ風景が楽しめる。 文字通り
草原が千里にもまたがっているかのよう・・・(略)」
と、ありますが、池は全面凍結し、一面純白の雪景色でした
もちろん牛も馬は見当たりません。。。

RKK 熊本放送(TBS系)の「阿蘇ライブカメラ」で今の草千里の
様子を見ることが出来ますが、緑の時期は、こんな美しさです
http://www.rkk.co.jp/mmeye/vr_main.html

3枚目の写真は
大観峰の近くから見下ろした
阿蘇外輪山と 内牧温泉郷 の風景です

(撮影:2008年2月11日)

2008/06/08のBlog
[ 21:46 ] [ 日本を巡る ]
阿蘇、九重、別府の温泉巡りに戻って・・・、3日目最終日
こちらは世界的にも屈指の高濃度の炭酸泉がある温泉です

最初の写真、浸かっていると小さな気泡で体中が包まれます
肌の上で炭酸がプチプチ弾けて面白い感触です

泉温は32℃と低く、入った瞬間は
ぬるい様な、冷たい様な、温かい様な微妙な感覚ですが
15分程ゆっくり浸かっていると体の芯からポカポカ温かく
なってくる不思議な温泉です

2枚目の写真
露天なので寒さよけのためにビニールシートを張ってくれてあります
お蔭で冬でも寒さを感じずに入浴できます

3枚目の写真、内湯は緑がかった白濁のお湯です
こちらの泉温は42℃と適温です。 水温が高いと炭酸成分が
飛んでしまうので露天ほどアワアワにはなりません

敷地内には飲泉場もあります。 飲んだらビックリ !! まるで温かいキリンレモンです^^
最初甘くて、次の瞬間ぴりぴりっと酸っぱい味がします

4枚目の写真
シンボルマークがとってもキュートです^^
これは南伸坊さんのデザインによるものです

長湯温泉には、他に何ともダイナミックな公共浴場があります
それが最後の写真 「ガニ湯」
なんと川のど真ん中に湯船があります
混浴で女性は水着着用が可能だそうです

《ラムネ温泉》
大分県竹田市直入町長湯7676-2、 Tel: 0974-75-2620
営業時間:(早朝)6:00~7:00、(通常)10:00~22:00
定休日:毎月第1水曜日(1月と5月は第2水曜日)
定休日の翌日は早朝営業は無し、入浴料金:500円

(露天)含マグネシウム、ナトリウム、カルシウム 炭酸水素塩泉
源泉の温度:32.3℃、 pH:6.0.
(内湯)含マグネシウム、ナトリウム 炭酸水素塩泉
源泉の温度:42.1℃、 pH:6.4
どちらも自家源泉、源泉100%(加水・加温なし)掛け流し

ラムネ温泉のHP:http://www.lamune-onsen.co.jp/
長湯温泉のHP: http://www.nagayu-onsen.com/

車の場合、大分自動車道 湯布院I.C から約45分
黒川温泉からは国道442号線経由で約45分
電車の場合、JR豊肥本線 豊後竹田駅から竹田交通バスで約45分
長湯温泉停留所

(撮影:2008年2月11日)

2008/06/05のBlog
[ 19:41 ] [ 東京を散歩する ]
御2人揃って初めてのご旅行
薬師寺の日光菩薩立像と月光菩薩立像さま

どちらも飛鳥時代の制作で
日本を代表する仏教彫刻の最高傑作のひとつと評されています
平城遷都1,300年を記念して、初めて寺外に持ち出されました

穏やかな表情
なめらかな指先
艶やかな装飾品

とても綺麗な照明の下、じっくりとご対面させて頂きました
却って現地でよりも深く印象に残りました
光背が取り外され、360度あらゆる角度から
拝見できたのも素敵な経験でした

聖観音菩薩立像さまの
素晴らしい背面と側面にも、うっとりしました

順路には上手に段差が設けてあり
大勢が同時に、ゆっくりと見れる工夫がなされてあります
夕方の遅い時間帯を狙って行きましたが
入場が締め切られてから閉館するまでの最後の30分間は
人が圧倒的に少なくなり、とてもお勧めです

最後の写真は、3年前に頂戴したご朱印
薬師寺は1998年(平成10年)“古都奈良の文化財”として
世界遺産の文化遺産に登録されています

《国宝 薬師寺展》
東京国立博物館 平成館(上野公園)
HP: http://yakushiji2008.jp/
会期: 2008年3月25日(火)~6月8日(日)。 いよいよ今度の週末までです

(撮影:2005年11月5日、2008年5月24日)