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世界の田舎を巡りたい
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2008/08/04のBlog
[ 13:53 ] [ 日本を巡る ]

“温泉津”と書いて「ゆのつ」と読みます
文字通り、温泉と津(港)がある、山陰の小さな町です
島根旅行の2日目、温泉を目当てに、こちらに行きました

温泉津は、16~17世紀
石見銀山で採掘された銀の積出し港として栄えた港町です

2007年、世界遺産の文化遺産に登録された
「石見銀山遺跡とその文化的景観」
この温泉津の町も、その文化的景観のエリアに含まれています
日本で唯一、世界遺産に登録されている温泉街です

温泉はとても古く、発見されてから
約1300年の歴史をもつ由緒ある温泉街です

日本海に面した静かな入り江にある港は
小さい規模ながらも現役の漁港で
道端には、その日水揚げされたばかりの新鮮な魚が並びます

街を歩くと、買い物にお出掛けする住民の方とすれ違い
家々の中からは子供の元気な声が聞こえます
観光地化されていない、生活感を感じる
とっても素敵な雰囲気の町です

2枚目の写真
昔ながらの旅館やお屋敷などが立ち並ぶ風景は
明治、大正時代の雰囲気を色濃く残していています

3枚目の写真、龍御前神社
町にある普通の小さな神社ですが、しめ縄の立派さに吃驚です
出雲大社神楽殿 の巨大なしめ縄を思い出します
この辺の神社はスタンダードが違うことを感じます

神社の裏にある階段を昇って見えた景色が、4枚目の写真
三方が山、残る一方は海
日本の田舎の魅力が溢れる美しい風景でした

温泉を目当てに行ったのですが・・・
情緒ある素敵な町に出会いました^^

(撮影:2008年4月27日)

2008/08/01のBlog
[ 20:11 ] [ 日本を巡る ]
出雲の市街地と出雲大社、松江とを結ぶ
一畑電車

のどかな田園風景の中を
のんびりと走る電車です
小さな駅に停まり、扉が開くたび
緑溢れる静かな景色が目に飛び込んできます

3枚目の写真、出雲大社前駅
ステンドグラスが印象的な素敵な駅舎です
一瞬、ここが駅とは分かりませんでした^^

4枚目の写真
300円で車内に自転車を持ち込めます
ヨーロッパのようで、とても良いサービスですね^^

ところで・・・
京王線をご利用の方、お気付きですか?

最初の写真
本線では廃止となった京王5000系の車両が
こんな遠くの地で、現役として元気に活躍していました !
塗装色こそ変わっていますが
丸みを帯びた可愛い顔が懐かしいです^^

一畑電車のHP: http://www.ichibata.co.jp/railway/
Wikipedia “京王5000系電車”の記事 → こちら


(撮影:2008年4月26日)

2008/07/30のBlog
[ 13:30 ] [ 日本を巡る ]
出雲を代表するお料理のひとつ
出雲そば

出雲そばは、蕎麦の実を殻付きのまま挽くのが特徴で
風味が豊かで、しっかりとした歯応えがあります

最初の写真
このお店の名物「釜揚げそば」

たっぷりの熱いそば湯に、おそばが入っています
好みで、左上のつゆをかけて頂きます

濃厚なポタージュ風のそば湯に
強い風味のそば、もみじおろしと海苔がとても良く合います
今までに経験のない新鮮な味わいです。 とっても美味しいです^^
この食べ方、東京にも広まって欲しいと思いました

2枚目の写真
「三色割子」

三段の丸い漆器に盛られた
出雲そば定番の割子そばです
うずらの卵が嬉しいです^^
そう云えば・・・ 最近おそば屋さんで、うずらの卵を見かけないですね

《そば処 田中屋》
出雲市大社町杵築東364、 Tel:0853-53-2351
営業時間:11:00~16:00、 定休日:不定

一畑電車 出雲大社前駅から徒歩7分
出雲大社 正門鳥居の近く

(撮影:2008年4月26日)

2008/07/28のBlog
[ 23:58 ] [ 日本を巡る ]
出雲大社(いずもおおやしろ)

創建年は定かではないそうですが
その起源は「日本神話」まで遡ります

御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
その父は須佐之男命(すさのおのみこと)
神話のふるさと出雲らしいラインアップです

最初の写真、国宝の御本殿
八雲山を背景にそびえる雄大な佇まいで
空に向かって力強く垂直に交差する“千木”が独特です
日本最古の神社建築様式です

こちらでの参拝方法は
「二礼四拍手一礼」 です
昔、高貴な人の前に出る時は
手を打って敬意を表した事の名残りで、古くからの祭式が残る
神社では、今でも拍手の回数が多いのだそうです

2, 3枚目の写真
神楽殿の日本一巨大な しめ縄
長さは13m、胴回りは9m、重さは5トンもあるそうです
スケールの大きさに驚きます

4, 5枚目の写真
長い参道は見事な大木の松並木で、厳かな雰囲気です
神聖な空気に満ちた境内に長い歴史を感じます

色々な事が別格で
こちらが特別な神社であることを感じました

《出雲大社の行き方》
一畑電車 出雲大社前駅から徒歩7分
出雲大社前駅から出雲市駅までは、一畑電車で22分
出雲市駅から松江駅までは JR普通電車で約40分
一畑電鉄のHP: http://www.ichibata.co.jp/railway/index.html

出雲空港から大社前までの連絡バスもあります。 所要約30分
空港バスのHP: http://www.ichibata.co.jp/taxi/renrakubaus.html

(撮影:2008年4月26日)

2008/07/26のBlog
島根県、出雲大社(いずもおおやしろ)
出雲大社では、約60~70年に一度
御本殿の大規模な修理を執り行ないます

修理期間中、御本殿に祀られている
大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)様のお住まいを
仮殿にお遷ししますが、このことを“遷宮”と云います

この遷宮の間、つまり祭神様が御本殿にご不在の時
普段は立ち入ることができない御本殿が特別に一般公開されます
GWに初めて島根に行ったとき、偶然この一般公開に巡り合い、幸運にも拝観することができました
1枚目の写真が御本殿。 いつもは瑞垣(みずがき)越しに屋根しか拝見することができません

特別に開かれた楼門をくぐり、高い段差の階段をゆっくりと昇ると
威光を放つ神域に近づいていく空気を、ひしひしと感じます
御本殿は予想よりも、こじんまりとしています

天井には、有名な“八雲之図”が描かれています
一瞬息を呑むほどに鮮やかな色彩です
描かれた当時のまま、一切、手を加えていないそうですが
普段、締切って陽を遮っているお蔭でしょうか
信じられないほど見事な保存状態です

“八雲之図” は、ここが雲の上
地上界とは別の神々の世界であることを表現しています
神秘的な空間でした

2枚目の写真が“八雲之図” です
楼門より先は、撮影禁止だったので拝観券に描かれた写真です

3枚目の写真、模型を使ってちょっとご説明を
中央左の大きな御社が御本殿、その右、2階建ての立派な門が楼門です
一番外側を取り囲むのが瑞垣で、普段はこれより中に入ることはできません。 お正月だけは瑞垣の並びに
ある八足門(やつあしもん)が開放され、楼門まで入ることができます。 初詣は楼門前から参拝します

次回の一般公開は、8月1日(金)~17日(日)です
これが「平成の大遷宮」で御本殿を拝観できる
最後のチャンスとなります

拝観時、服装には厳しい制限がありますのでご注意下さい
襟・袖付のシャツ、長いパンツ、スカート、靴、和正装が基本です
Tシャツ、ジーンズ、短パン、浴衣、サンダル、ミュール等は不可で
実際に入場を断られている方がいました

8月の一般公開が終わると、いよいよ修理が始まります
屋根の約60万枚の桧皮(ひわだ)の葺き替えや
床の腐朽などを直します

修理期間は約5年。 この間、御本殿には覆いがかけられます
平成25年(2013年)5月に、祭神様は綺麗になった
御本殿にお還りになられる予定です

最後の写真
なんともシンプルなご朱印です。 歴史の自信を感じます

《出雲大社平成の大遷宮・御本殿特別拝観》
公開期間: 8月1日(金)~17日(日)、拝観時間:9:30~17:00(受付時間:9:00~15:30)
出雲大社のHP:http://www.izumooyashiro.or.jp/

(撮影:2008年4月26日)

2008/07/23のBlog
[ 23:59 ] [ 井の頭線界隈を散歩する ]
お肉が続いたので爽やかなデザートを

以前、 台灣物産館 の記事で書いた
台湾のオリジナルスイーツ、雪花氷(シェーファーピン)
その時はミルク味しかありませんでしたが、夏になって
お待ちかねの芒果(マンゴー)味の雪花氷が登場しています

マンゴー果汁を溶かしこんだシャーベット状のかき氷の上に
ゴロっとたっぷりの果肉がトッピングされています
おいひぃ~^^

2枚目の写真は、鳳梨(パイナップル)のかき氷
こちらは普通の氷。 その上にパイナップルの果肉が
これでもか ! と言わんばかりに大量にのせられています
上から見ると氷が全然見えません^^

パイナップルが薄く小さく切られてあるので、氷の最後のひと口まで
果肉がたっぷりとあって飽きることなく食べ切ることができます

《台灣物産館・笹塚本店》
渋谷区笹塚2-14-15、Tel:5304-7801
営業時間:10:00~20:00、定休日:年中無休
お店のHP:http://www.taiwan-bussankan.com/index.html

京王線 笹塚駅から徒歩2分
駅の北口から甲州街道を渡って左手、甲州街道沿いにあります

(撮影:2008年6月13日)

2008/07/21のBlog
[ 15:53 ] [ 東京を散歩する ]
2店目は、日本橋人形町にある
有名洋食店のポークソテーです

こちらの名物は「ビーフカツ」ですが
大阪市出身でビフカツに馴染みがある私としては
ここでは、このメニューがお気に入りです

右の写真が、その 「ポークソテー」
たっぷり200g、豚肉を食べている満足感に浸れます
柔らかい焼き上がりで、醤油ベースのソースとよく合います
このソースも美味しくて、ご飯に掛けて食べたくなる程です^^
自家製マヨネーズで作る付け合せのマカロニサラダも、とっても美味しいです

醤油のソースがお皿の上を流れて、マヨネーズ味のマカロニサラダと、ドレッシングのかかった
キャベツにも滲みます。 このグチャっと混じり合う美味しさが洋食屋さんの醍醐味です^^
家族経営でアットホームな雰囲気のあるお店です

《洋食 キラク》
中央区日本橋人形町2-6-6、Tel:3666-6555
営業時間:11:00~15:00、17:00~20:15
定休日:日曜日、第2・第3月曜日(祝日の場合は営業)
東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線 人形町駅 A3出口すぐ

(撮影:2008年1月29日)

2008/07/18のBlog
[ 13:22 ] [ 東京を散歩する ]
ここまで続いたら、もうちょっと豚ネタで。。。
揚げ物はもう充分なので、焼いた豚肉がお気に入りの2店

シンプルなインテリアに、ジャズが流れる店内
2003年にオープンした、お洒落な洋食屋さんです

最初の写真
「松阪豚ロースの網焼き」
絶妙のピンク色 ! 素晴らしい焼き上がりです
食べても、外側の焦げ目の香ばしさがたまりません^^
赤身は余分な油が落ちて、濃厚な豚の旨みが凝縮された感じです
しっかりとした歯応えがありますが、しっとりジューシーです
直球勝負の逸品です

2枚目の写真
「スペシャルカツカレー」
横長のお皿で、カツをルーに浸けるも良し
カツだけをそのまま食べるも良し、自由な食べ方ができます
豚肉は山形県平田牧場産の三元豚のロース
厚みがあって衣が薄いのが特徴です
素晴らしく美味しいとんかつです。 ・・・が
残念なことにカレーがとても平凡で、カツの美味しさとのバランスが
取れていない感じです(ゴメンなさい)

3枚目はテイクアウトの 「ロースカツサンド・Mサイズ」
レギュラーの“Mサイズ”と厚切りの“Lサイズ”があります
L は一体どれだけ厚いんでしょうか ?
豚肉を食べている満足感が一杯のカツサンドです。 美味しい !

店内は、カウンター8席
窓に沿って並べられたレイアウト自在の2人テーブルが6卓
お酒類や一品料理も充実しているので
少人数の飲み会に使うと喜ばれそうなお店です

《洋食とんかつ フリッツ》
千代田区永田町2-13-10 プルデンシャルタワー1F
Tel: 3500-3755
営業時間:11:15~14:30、17:15~21:30、定休日:日曜日
お店のHP: http://www.shunkoutei.com/frit.html

東京メトロ銀座線、丸の内線 赤坂見附駅から徒歩約2分
入口はビルの外側、シティ・バンクの向かいにあります

(撮影:2008年1月16日、6月27日)

2008/07/16のBlog
[ 12:12 ] [ 井の頭線界隈を散歩する ]
My Best な、とんかつ屋さん7傑
最後は地元のお気に入り店です

最初の写真、こちらの名物「ジャンボロースかつ」
薩摩高原豚の霜降りリブロースを使った豪快なとんかつです
噛み締めると口一杯に透明感ある甘い脂が溢れ出します^^
とんかつの魅力はやはり“厚さ”
ロース好きの私には絶品です^^

こちらのお店は、近所にあって有難い
ファミレスの様に親しみ易く便利なお店です

3枚目の写真
クリームコロッケやメンチカツなどの揚げ物を
自由に組み合わせて、自分好みの定食を仕立てることも可能です

サイド・メニューも豊富で、とんかつが揚がるまでの時間を
心静かにゆったりと呑んで待つことができます^^
2枚目の写真は、お気に入りのひとつ「辛味もやし」

テーブルと椅子、内装もファミレス風で
広々とした座席で気楽に食事をすることができます
お昼の休憩を取らずに、しかも夜遅くまで営業してくれるのも
嬉しいポイントです

《こだわりとんかつ 千石》
世田谷区赤堤4-45-11 3階、Tel:3323-1373
営業時間:11:00~翌1:00、定休日:年中無休
京王線 東急世田谷線 下高井戸駅から徒歩約2分

(撮影:2006年12月4日)

2008/07/13のBlog
[ 18:27 ] [ 東京を散歩する ]
My Best な、とんかつ屋さん7傑の6店目
フィレ肉の美味しさに吃驚したお店です

分厚いお肉は、しっとりと瑞々しく
上品なフィレの味わい、豚肉のコクと旨みを堪能できる
絶品のとんかつです

ラード(豚の脂)で揚げた衣はサックリで、爽やかな香ばしさ
があります。 お肉は山形県平田牧場の三元豚です
写真の左上、手作りのポテトサラダも豚汁も、優しいお味で美味しいです^^

カウンター9席、4人掛けテーブルが4卓という小さなお店です
いままでの6店の中から、どうしてもひとつだけ選ぶとするなら、私はこちらを選びます
東京を代表する名店のひとつです

《燕楽》
港区新橋6-22-7、Tel:3431-2122
営業時間:11:00~14:00、17:00~20:00 (土曜日)11:00~13:30
定休日:日曜、祝日

都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩約3分
都営地下鉄浅草線 大門駅から徒歩約5分
JR山手線 浜松町駅からは徒歩約10分

(撮影:2006年12月12日)