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自然素材デザイナー 西條正幸のブログ
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2008/04/17のBlog
[ 22:51 ] [ エコマテリアル ]
木材見学の日

今日は木材見学のため旭川へ行きました。
念願だった無垢の道産木材100%で家を
建てるプロジェクトのため、出所の確かな
地場材を手に入れることと、 NPO法人
「もりねっと」の協力で木材のトレサビリティーを
確認するための独自の認証システムを確立する
のが目的です。
北海道では公有林からの伐採材がほとんどです。
個人の山から出てくる材はごくわずかしかありません。
ここにはこの冬伐採したトドマツとエゾマツが積み上げ
られています。 道産材を使うときの悩みは無垢材で
はなかなか大きな木が無いことと長さが3,6mで切り
そろわれていること。この中では大きな60センチ径の
トドマツ材です。
旭川木材市場

帰り道に通りかかった 木材市場をのぞいて
みました。 国有林伐採の広葉樹が所狭しと
並んでいます。
とびっきり大きな楢の木を発見。
年輪を数えていたら気が遠くなります。
なんかかわいそうにも思えます。
2008/04/15のBlog

ひと環境計画主催のエコ建築ツアーです

毎年恒例のドイツ、エコバウ建築ツアーの締め
切りが迫っています。
今年は環境都市フライブルグを中心にソーラー
住宅やエコ団地見学などのスケジュールが組まれています。
自由視察など時間にゆとりのあるツアー企画で参加者の満足度120%。
息の合った女性現地スタッフが旅をサポートしてくれるので女性一人での
参加でも楽しめますよ。 お勧めのエコ建築ツアーです。

詳しい情報はこちらからどうぞ


2008/03/31のBlog
伊達エコビレッジでパーマカルチャーを

3月30日は伊達エコビレッジ計画地を訪れ
ました。
自然農法の実験のため、麦の種をまきました。
伊達市は 北の湘南 と呼ばれるほど温暖で雪が
少ないため北海道ではどこよりも早くゴルフ場が
オープンするほど過ごしやすく 農業にも適した土地柄です。
出来るだけ現状のままの土地を利用しながら農的暮らしのデザイン
 「パーマカルチャー」を参考に作物をつくり、果樹を育て、鶏」なども飼う。
畑というよりは「食べられる森」をつくれないだろうかと思っています。
自然農法の経験者からアドバイスを受けて
雑草やススキは刈らずにそのままの状態で
種まきし、踏み慣らしただけにしました。
約100㎡蒔いてみました。
クローバーもまく予定です。
今年一年、いろいろ実験してみたいと思います。
もう少し暖かくなったら、 不耕起栽培の
実験を兼ねてワークショップを企画したいですね。
伊達エコビレッジの住人を募集中!

現在、正式なエントリーは京都からの移住で
一組です。 秋までに少なくてもあと3組の
参加者を募集します。
北海道で一番過ごしやすい 伊達市で農的
暮らしを楽しんでみませんか。
また ご興味のある住人候補をご紹介いただけるとうれしいです。
もちろん 「食べられる森づくり 」に興味があるボランティアスタッフも募集します。

●伊達エコビレッジ計画の情報はこちらから!
2008/03/16のBlog
リビングマシーン

アースセンターのウオーターワークスの
主役、リビングマシーンのシステム。
スチールフレームにビニールフィルムを
2重に張りめぐらした温室の中に作られていた。
リビングマシーンの仕組みを簡単に説明すると、
汚水はいったん嫌気性バクテリアの浄化槽で
分解されてから、植物の入った複数の好気性
リフレクター(浄化槽)を通過し、 バクテリアと
植物の力によって浄化される仕組みだ。
リフレクター内の植物は水耕栽培状態で
活性化のため、エアレーションされている。
フィルターで濾過された排水は屋外の
浄化池に送られ、残った固形物は堆肥化
される。 最終的なリフレクターの中には
魚を放し浄化された排水のクリアな状態を
アピールしている。

バイオフェンス
ウオーターワークスのもうひとつの見所は
菜園に作られた水の流れるクリアチューブ
で出来たフェンス。
光合成を促進しバクテリアの力で水を浄化
する仕組みらしい。

浄化池
リビングマシーンによって浄化された
排水はさらにバイオフィルターの屋外
浄化池をいくつか通過して最終的には
施設の前を流れる川に流される。
自然の力で水をきれいにする仕組みを
施設をフルに利用して演出している。
2008/03/13のBlog
アースセンター
イギリス最大のエコロジーテーマパーク
「アースセンター」はドンカスター郊外の
廃坑跡160haを利用し1990年から始まった。
2001年第2期工事の完成前に立ち寄った時
のレポートです。
農家の廃木材や古枕木、古電柱を使って建て
た、エントランスのインフォメーションセンターは
森林資源の保全をアピールしている。
OUR COMMON FUTURE
毎年英国と同じ面積の森林が失われ、7万種
の動植物が絶滅している。
自然環境の破壊は、 世界の人口の20%に
あたる豊かな人々によって起こされている。
人類が地球に行き続けるためには、 私達の
生き方を大規模に変えなければならないとの
概念から、私たちの未来を守るための環境活動
が広い地域で行われるための環境施設である。
SOLAR CANOPY
ヨーロッパ最大1000㎡のソーラーコレクター
を搭載し温水を地下に貯える施設などをはじめ
エコロジー建築の学習センターやオーガニック
フードのレストラン、エコグッズショップなどは
90億円近い建設資金援助によって建てられ
運営はNPO組織が行う。
NATURE WORKS
アースセンターの施設全体が「地球博物館」
として役割を持つている。
自然の生態系や自然の仕組みを発見する施設
が浄化池の中に建っている。
周囲にはさまざまなスタイルの庭やビオトープの
提案があり、10万本の柳を植樹し造形物を作り
出していた。

WATER WORKS
異なった生息地に適応する植物を植える庭
と水の循環の大切を伝える展示場がある。
水を使わないトイレと汚水を浄化システム
リビングマシーンできれいになった水は,
浄化池を通過して最終的には前を流れる川
に流される。