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2008/05/02のBlog
[ 00:00 ]
[ オトコト・・・音と言葉 ]
「子供を飲み込む 物の怪のタンス
屋根裏に潜む 物の怪でヤンス」
最初から聴く必要もない歌詞をこぼさぬように聴き、改めて書き記すこともない歌詞を間違いなくタイプしている。そのおかしさに、電気グルーヴへの愛が滲み出している。軽すぎる以上に軽い電気グルーヴの音楽。これが、何故か、重く、深く、刺さる、のです。踊らされているのでしょう。グルーヴの渦に巻き込まれているのでしょう。遊園地のアトラクションで、水の中に落ちていくジェットコースターがありますが、わざわざビショビショに濡れる為にお金を払って乗る訳です。そのおかしさ、そのバカバカしさが、楽しいのです。そういう感じが、電気グルーヴの音楽を聴く楽しさと似ている気がします。
たいがいの音楽は、音楽の方から、僕、リスナーへとやってくるものですが、電気グルーヴの音楽は、僕、から遊びに出掛けに行っているような、そんな気分、なのです。
モノノケダンス、っていうんだから、遊園地で言えば、お化け屋敷でしょうか。いいえ、こんな楽しい曲では、お化け屋敷なんかは想像できません。でも、この曲、「墓場の鬼太郎」のテーマ曲、です。合ってないけど、それでも、いい、のです。電気グルーヴには、タヴー、なんてないのです。
屋根裏に潜む 物の怪でヤンス」
最初から聴く必要もない歌詞をこぼさぬように聴き、改めて書き記すこともない歌詞を間違いなくタイプしている。そのおかしさに、電気グルーヴへの愛が滲み出している。軽すぎる以上に軽い電気グルーヴの音楽。これが、何故か、重く、深く、刺さる、のです。踊らされているのでしょう。グルーヴの渦に巻き込まれているのでしょう。遊園地のアトラクションで、水の中に落ちていくジェットコースターがありますが、わざわざビショビショに濡れる為にお金を払って乗る訳です。そのおかしさ、そのバカバカしさが、楽しいのです。そういう感じが、電気グルーヴの音楽を聴く楽しさと似ている気がします。
たいがいの音楽は、音楽の方から、僕、リスナーへとやってくるものですが、電気グルーヴの音楽は、僕、から遊びに出掛けに行っているような、そんな気分、なのです。
モノノケダンス、っていうんだから、遊園地で言えば、お化け屋敷でしょうか。いいえ、こんな楽しい曲では、お化け屋敷なんかは想像できません。でも、この曲、「墓場の鬼太郎」のテーマ曲、です。合ってないけど、それでも、いい、のです。電気グルーヴには、タヴー、なんてないのです。
2008/04/30のBlog
[ 22:50 ]
[ デキコト・・・出来事 ]
2008年3月。”物書き”草森紳一(草森紳一とはーはてなダイアリー)が逝去した。4月に入って、その事を知ったので、4月のデキコト、として書いている。彼の文章は、その書き方は、私の密かな憧れ、である。彼の文章に触れたのは、雑誌「entaxi」の連載コラムであった。文章から湧き出る知識の深淵には、到底届くことはできず、内容を理解することはできなかった。ただ、彼の文章には流れがあり、彼の文章の流れに身を預けているだけで、流れの先に辿り着けそうな、そういう気持ちにさせられていた。文章という語り、を聴いている気持ちにさせられていた。そうした文体に触発され、数年前から、ブログというものへのチャレンジを始めたのです。読みにくい程に句読点を打つのは、私の口調を、文章で表現するつもりでやっています。訥々と、小さな声でしゃべる私を、文字にすることで語る文章をカタチにしてみた、という発想です。
憧れの”物書き”が居なくなったから、というのが理由ではありませんが、今月はここのブログを更新する頻度が落ちた。少し、くたびれていたからです。また、5月から”物書き”の真似事を、きちんとしていくつもりです。亡くなった巨星と、生きている星屑。生きている星屑は、まだ瞬くことができる。決して負けない強い力を、僕は一つだけ持つ、そういう気持ち、なのです。
【4月の音楽】
○JPOP /電気グルーヴ
○This is Ryan Shaw /Ryan Shaw
○Hold On Now, Young Ster... / Los Campesinos!
○The Defintive Collection /Blues Brothers
憧れの”物書き”が居なくなったから、というのが理由ではありませんが、今月はここのブログを更新する頻度が落ちた。少し、くたびれていたからです。また、5月から”物書き”の真似事を、きちんとしていくつもりです。亡くなった巨星と、生きている星屑。生きている星屑は、まだ瞬くことができる。決して負けない強い力を、僕は一つだけ持つ、そういう気持ち、なのです。
【4月の音楽】
○JPOP /電気グルーヴ
○This is Ryan Shaw /Ryan Shaw
○Hold On Now, Young Ster... / Los Campesinos!
○The Defintive Collection /Blues Brothers
2008/04/26のBlog
[ 00:00 ]
[ オトコト・・・音と言葉 ]
「You were only waiting for this moment to free
Blackbird fly Blackbird fly
Into the light of the dark black night」
「君は、自由、になりたかったくせに、
何もせずに立ち尽くしていただけ
だったら、さっさと飛べよ、黒い鳥よ
何も見えない暗い闇の中にも、僅かな光が見えているもの」
まだ、道は残されているのかね。まだ、この先、道は残されているのかねと繰り返される質問。諦めるな、諦めるな、まだ希望はある、って戯れ言のように、戯言のように繰り返される回答。もう、うんざりだ。もう、うんざりだと、ビートルズの歌は唄っているように聞こえる。ビートルズの歌は、ひねくれている。ねじ曲がっている。
そんなビートルズが、僕は嫌いだ。
でも、酷く疲れた時には、ビートルズしか聴きたくない、って思う。ちょっと戻ってやり直したらどうかと、ビートルズからの誘いが届いたような、そんな気になる。その気持ちに抗うことなく、従順に耳を傾けてみると、中学生の時、LP盤の歌詞カードを眺めて唄ったことを思い出す。中学生の時と同じ声で、今も唄えることに気づく。その瞬間に、この歌が好きだったと、気づくのです。
Blackbird fly Blackbird fly
Into the light of the dark black night」
「君は、自由、になりたかったくせに、
何もせずに立ち尽くしていただけ
だったら、さっさと飛べよ、黒い鳥よ
何も見えない暗い闇の中にも、僅かな光が見えているもの」
まだ、道は残されているのかね。まだ、この先、道は残されているのかねと繰り返される質問。諦めるな、諦めるな、まだ希望はある、って戯れ言のように、戯言のように繰り返される回答。もう、うんざりだ。もう、うんざりだと、ビートルズの歌は唄っているように聞こえる。ビートルズの歌は、ひねくれている。ねじ曲がっている。
そんなビートルズが、僕は嫌いだ。
でも、酷く疲れた時には、ビートルズしか聴きたくない、って思う。ちょっと戻ってやり直したらどうかと、ビートルズからの誘いが届いたような、そんな気になる。その気持ちに抗うことなく、従順に耳を傾けてみると、中学生の時、LP盤の歌詞カードを眺めて唄ったことを思い出す。中学生の時と同じ声で、今も唄えることに気づく。その瞬間に、この歌が好きだったと、気づくのです。
2008/04/24のBlog
[ 00:00 ]
[ オトコト・・・音と言葉 ]
「人間は 死ぬまでに どれだけ
自分の事 他人の事 おぼえていれるでしょう
友達の名前 好きな人の顔 2、3個忘れて困る」
誰かと会いたい、って強く求める時がある。その気持ちと同じくらいに、誰にも会いたくない、と心を閉じる時もある。人間である僕、は、ときどき人を求め、ときどき心閉じるを繰り返している。
奥田民生の染みるバラード。音楽が心に染みる、ってのは素敵な事だ。自分の心の、どこに、どんな色で、この歌が入り込んできたのか、って事を確かめることができる。多分、明日この歌を聴けば、また違う心が、この歌をキャッチする筈だ。明後日には、この歌の事も忘れて、来年にはまた、思いもよらぬメッセージを、この歌から贈られるのだろう。僕は、そんな事を繰り返している。
答えなんかない、という答え、で、いいんじゃないかな、って奥田民生的に思う。それが今日の贈り物です。
「今 ヒマにまかせて
こんな事 考えてみる」
自分の事 他人の事 おぼえていれるでしょう
友達の名前 好きな人の顔 2、3個忘れて困る」
誰かと会いたい、って強く求める時がある。その気持ちと同じくらいに、誰にも会いたくない、と心を閉じる時もある。人間である僕、は、ときどき人を求め、ときどき心閉じるを繰り返している。
奥田民生の染みるバラード。音楽が心に染みる、ってのは素敵な事だ。自分の心の、どこに、どんな色で、この歌が入り込んできたのか、って事を確かめることができる。多分、明日この歌を聴けば、また違う心が、この歌をキャッチする筈だ。明後日には、この歌の事も忘れて、来年にはまた、思いもよらぬメッセージを、この歌から贈られるのだろう。僕は、そんな事を繰り返している。
答えなんかない、という答え、で、いいんじゃないかな、って奥田民生的に思う。それが今日の贈り物です。
「今 ヒマにまかせて
こんな事 考えてみる」
2008/04/17のBlog
[ 00:00 ]
[ オトコト・・・音と言葉 ]
「Won't you believe it, it's just my luck
No recess」
「信じらんねぇくらい ツキに見放されてた
休み時間さえ苦痛だった」
学校、なんてトコには戻りたくない。学生時代、なんて思い返してる暇はない。「School」は、カート・コバーンが学生時代の思い出を、イライラに乗せてぶっ放した歌、なのだそうだ。
学生時代、自分が学生だった頃、きっと、学校は楽しいところ、と感じていた。卒業して、何年も経つと、学校、なんてトコは、カート・コバーンと同じで、くだらないトコ、だと思うようになった。母校愛とか、同窓会を楽しみにするとか、そういう気持ち、僕にはない。当然、ガッコになんか戻りたかない。
卒業した学校が、好きだ、と言う人も居る。母校のセンバツ出場を喜び、甲子園まで繰り出す、なんて人も居る。同窓会の幹事を買って出て、名簿で10年来の同級生に電話をかけている人も居る。そういう人も居る。学校を卒業して、そういう人も、そうでない人も居る事が分かった。それでいいのだ、という事も分かった。きっと、学校に行ってなければ、分からなかった事、だと思う。でも、僕は、やっぱり、ガッコなんかより、ニルヴァーナのロックの方が、何千倍も好き、なのです。
No recess」
「信じらんねぇくらい ツキに見放されてた
休み時間さえ苦痛だった」
学校、なんてトコには戻りたくない。学生時代、なんて思い返してる暇はない。「School」は、カート・コバーンが学生時代の思い出を、イライラに乗せてぶっ放した歌、なのだそうだ。
学生時代、自分が学生だった頃、きっと、学校は楽しいところ、と感じていた。卒業して、何年も経つと、学校、なんてトコは、カート・コバーンと同じで、くだらないトコ、だと思うようになった。母校愛とか、同窓会を楽しみにするとか、そういう気持ち、僕にはない。当然、ガッコになんか戻りたかない。
卒業した学校が、好きだ、と言う人も居る。母校のセンバツ出場を喜び、甲子園まで繰り出す、なんて人も居る。同窓会の幹事を買って出て、名簿で10年来の同級生に電話をかけている人も居る。そういう人も居る。学校を卒業して、そういう人も、そうでない人も居る事が分かった。それでいいのだ、という事も分かった。きっと、学校に行ってなければ、分からなかった事、だと思う。でも、僕は、やっぱり、ガッコなんかより、ニルヴァーナのロックの方が、何千倍も好き、なのです。