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2008/10/30のBlog
[ 21:10 ]
[ 炭 ]
先日、陸前高田市の生出(おいで)集落にて「木炭まつり」があり、行って来ました。既に21回もの回を重ねているお祭りですが、そこでついに見てしまいました「木炭自動車」なるものを。
実際は「木炭発電車」だったのですが、これは既にこの生出にて実施済みの木炭自動車をさらに発展させたものになるわけで、初期型の自動車は会場とは別の場所にありました。
さてこの木炭発電車は、古い軽トラックの荷台に何やら色々なものが乗っかっているシステムなのですが、木炭ボイラーから発生させたガスを、車のエンジンに引き込んでエンジンを回してその動力でダイナモを回して発電しているわけ。
実際は「木炭発電車」だったのですが、これは既にこの生出にて実施済みの木炭自動車をさらに発展させたものになるわけで、初期型の自動車は会場とは別の場所にありました。
さてこの木炭発電車は、古い軽トラックの荷台に何やら色々なものが乗っかっているシステムなのですが、木炭ボイラーから発生させたガスを、車のエンジンに引き込んでエンジンを回してその動力でダイナモを回して発電しているわけ。
クランクは外してしまっているので自走はできず、車の形をした発電機というわけです。バッテリーも沢山積んで蓄電もしているので、まあなんというか発電所ですな一種のー。
これには久々にビビーン!と来ましたねー。昔走っていた木炭自動車を何とか見たいものと思っていたのですが、それはどのような機構のエンジンなのか?が知りたかったわけで、その謎が一気に解けたと同時に「これならできる!」という直感を得られたことが大きい。
なにしろ木炭を燃やして、出てくるあの悪者・一酸化炭素がガソリンの代わりになってくれるのだから驚きです。車じゃなくても、今毎日使ってる運搬車やら、ポータブル発電機にも応用できれば、ガソリンフリーな生活が実現できる。最終的には室内に木炭ボイラー(ストーブ)、そしてその排煙でエンジンを回して発電をすれば、ソーラーとの組み合わせで電力自給も夢ではないぞ。
ここでこのイベントに出会い、ビビーンと来たのも日頃(というか最近)エンジンものをいじくり回していた成果というもの。やっぱり世の中無駄なことは何もないですよ、きっと。
この冬は「木炭エンジン」の開発に没頭することにします。
これには久々にビビーン!と来ましたねー。昔走っていた木炭自動車を何とか見たいものと思っていたのですが、それはどのような機構のエンジンなのか?が知りたかったわけで、その謎が一気に解けたと同時に「これならできる!」という直感を得られたことが大きい。
なにしろ木炭を燃やして、出てくるあの悪者・一酸化炭素がガソリンの代わりになってくれるのだから驚きです。車じゃなくても、今毎日使ってる運搬車やら、ポータブル発電機にも応用できれば、ガソリンフリーな生活が実現できる。最終的には室内に木炭ボイラー(ストーブ)、そしてその排煙でエンジンを回して発電をすれば、ソーラーとの組み合わせで電力自給も夢ではないぞ。
ここでこのイベントに出会い、ビビーンと来たのも日頃(というか最近)エンジンものをいじくり回していた成果というもの。やっぱり世の中無駄なことは何もないですよ、きっと。
この冬は「木炭エンジン」の開発に没頭することにします。
2008/10/17のBlog
[ 20:09 ]
[ タイマグラ・生活 ]
良いお天気が続いています。朝は3~5℃。日中は18℃くらいまで行きますかね。日が暮れると一桁に突入します。薪ストーブは朝だけ。夜は蓄熱が効いているのかあまり必要なし。タイマグラ付近の紅葉は五分(?)くらい。それにしては落ち葉が多い。。。たぶんあまりキレイじゃないんじゃないの?今年は。。。と言いながらも、どんな年でも冬枯れの前の輝きは最高です。紅葉は、葉っぱが生産した養分を、もう根っこには送らなくなると言う合図。ポンプの作用で、同様に根から葉への水分供給も終わり。これからは伐採もOK。というのは人間の勝手な思惑でした。
エンジン薪割り機の製作、次の焼きのための炭材準備、その他諸々・・・。日が短くなったせいもありあっという間に1日が終ります。
そうそう、前回黒炭窯の出炭、85kgでした。かなり少ない。。。なぜだろう??これからは量より質に専念か・・・。
エンジン薪割り機の製作、次の焼きのための炭材準備、その他諸々・・・。日が短くなったせいもありあっという間に1日が終ります。
そうそう、前回黒炭窯の出炭、85kgでした。かなり少ない。。。なぜだろう??これからは量より質に専念か・・・。
2008/10/08のBlog
[ 22:41 ]
[ 炭焼き ]
炭窯は2回目からが本番ー というわけで、先日完成した土窯の本番をやってました。昨日窯閉め。炭化作業はまあまあ順調でした。後は出炭で何キロ出るか?
それから忘れてならない白炭窯のほうも本焼きは済ませてありますが、地震騒動にて生産が延び延びとなってました。これら二つの窯を同時稼動させました。
白炭は3回を連続で計5日間。炭材はナラのみを使い、出炭は20kgほど。炭化の時間は黒炭の半分だし、窯を開けて炭を出して消すので、冷却の時間はなし。短いサイクルでできるとはいうものの、こちらはコントロールがなかなか難しい。。。こちらの都合には合わせてくれません。結果として出炭の時間が6時、2時、9時となったわけで、出炭と同時に炭材を詰める作業もあり、絶えず窯操作をしなければならないなど、格段にハードなものであることを痛感した次第。
クライマックスの出炭も傍から見るには荘厳な光景ですが、まずは熱い!のと諸々神経を使うのとで、見るとやるのは大違いとはまさにこのことですなー。
まあそういうわけで、秋も深まりつつありますが、夜長もへったくれもない白炭やき道の始まりでした。
それから忘れてならない白炭窯のほうも本焼きは済ませてありますが、地震騒動にて生産が延び延びとなってました。これら二つの窯を同時稼動させました。
白炭は3回を連続で計5日間。炭材はナラのみを使い、出炭は20kgほど。炭化の時間は黒炭の半分だし、窯を開けて炭を出して消すので、冷却の時間はなし。短いサイクルでできるとはいうものの、こちらはコントロールがなかなか難しい。。。こちらの都合には合わせてくれません。結果として出炭の時間が6時、2時、9時となったわけで、出炭と同時に炭材を詰める作業もあり、絶えず窯操作をしなければならないなど、格段にハードなものであることを痛感した次第。
クライマックスの出炭も傍から見るには荘厳な光景ですが、まずは熱い!のと諸々神経を使うのとで、見るとやるのは大違いとはまさにこのことですなー。
まあそういうわけで、秋も深まりつつありますが、夜長もへったくれもない白炭やき道の始まりでした。
2008/10/01のBlog
[ 21:33 ]
[ 自然観察 ]
あれから「ナラ枯れ現象」について少しは勉強しました。文献学習ですが、自分の納得した範囲で少し書いておきます。
1.カシノナガキクイムシ(通称:カシナガ)という体長5mmほどの小さな甲虫が穿孔することによって発症する。
2.このカシナガが持ってくる真菌類(通称:ナラ菌)が、樹木の細胞(主として辺材部)を死滅させ、水の供給を絶たれて立ち枯れを起こす。
カシナガは17科45種類の植物に穿孔することが知られているそうですが、繁殖が確認されているのがブナ科植物に限られていることから、本来の寄生植物がブナ科植物ということになるようです。
そして大量の穿孔(マスアタック)を受けてナラ菌を注入されると、早いもので2週間ほどで葉枯れ症状が出るようです。
ミズナラは枯死率が40~70%と群を抜いて高く、なぜナラだけが?という疑問が湧いてくるわけですが、これは元々カシナガが好む樹木の辺材部が少ないこと。この辺材部の壊死は本来菌の進入を阻止するために樹木が持っている防御反応であり、ミズナラはこれが過剰に起こるためであると考えられています。
1.カシノナガキクイムシ(通称:カシナガ)という体長5mmほどの小さな甲虫が穿孔することによって発症する。
2.このカシナガが持ってくる真菌類(通称:ナラ菌)が、樹木の細胞(主として辺材部)を死滅させ、水の供給を絶たれて立ち枯れを起こす。
カシナガは17科45種類の植物に穿孔することが知られているそうですが、繁殖が確認されているのがブナ科植物に限られていることから、本来の寄生植物がブナ科植物ということになるようです。
そして大量の穿孔(マスアタック)を受けてナラ菌を注入されると、早いもので2週間ほどで葉枯れ症状が出るようです。
ミズナラは枯死率が40~70%と群を抜いて高く、なぜナラだけが?という疑問が湧いてくるわけですが、これは元々カシナガが好む樹木の辺材部が少ないこと。この辺材部の壊死は本来菌の進入を阻止するために樹木が持っている防御反応であり、ミズナラはこれが過剰に起こるためであると考えられています。
2008/09/28のBlog
[ 20:57 ]
[ 炭焼き ]
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