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2008/04/16のBlog
[ 00:17 ]
[ 日記 ]
昨日は手形法をあくせく予習したら、またもや寝る時間がなくなりました。
寝不足がたたり今日もわけ分からない感じで過ごしました。
働いていたころは、遅くまでかえれず、その後深夜まで試験勉強をして翌朝は5時おきで出社していたのですが、今はそれほどにはきつくないのに寝不足で参っています。
まあ仕事なんて、職場にいさえすれば何とかなるので、長々と時間を過ごしただけで大したことなかったのかもしれません。
最近、ロースクールの環境がひどいということで、有志の方が署名活動をしています。
時期的にもはやどうにもならないところまで来ているので翌年度以降への影響を考えての活動なのだと思います。
極めて穏健かつ紳士的に活動していて、ある意味感心します。
とんでもない実力行使で活動する輩を相手にしたことのある身としては、現実的で穏当な活動をするというのには好感が持てますが、頭痛の種になるようなものではないということは対処しやすいということですので、どこまで効果が出るかは微妙かもしれません。
しかし、東大ロースクールは、トイレの水道の周りが水浸しだという声が出ると、雑巾が置かれたりするなど、要望を言うと結構実現するようにしているので、このレベルでいいのだろうと思います。
寝不足がたたり今日もわけ分からない感じで過ごしました。
働いていたころは、遅くまでかえれず、その後深夜まで試験勉強をして翌朝は5時おきで出社していたのですが、今はそれほどにはきつくないのに寝不足で参っています。
まあ仕事なんて、職場にいさえすれば何とかなるので、長々と時間を過ごしただけで大したことなかったのかもしれません。
最近、ロースクールの環境がひどいということで、有志の方が署名活動をしています。
時期的にもはやどうにもならないところまで来ているので翌年度以降への影響を考えての活動なのだと思います。
極めて穏健かつ紳士的に活動していて、ある意味感心します。
とんでもない実力行使で活動する輩を相手にしたことのある身としては、現実的で穏当な活動をするというのには好感が持てますが、頭痛の種になるようなものではないということは対処しやすいということですので、どこまで効果が出るかは微妙かもしれません。
しかし、東大ロースクールは、トイレの水道の周りが水浸しだという声が出ると、雑巾が置かれたりするなど、要望を言うと結構実現するようにしているので、このレベルでいいのだろうと思います。
2008/04/15のBlog
[ 00:46 ]
[ 日記 ]
昨日は遅くまで予習に手間取り、朝は5時おきだったのでほとんど寝ておらず、眠くてたまりませんでした。
せっかく予習していったのに眠くてわけの分からないこと答えたし…。
とにかく寝ます。限界です。
せっかく予習していったのに眠くてわけの分からないこと答えたし…。
とにかく寝ます。限界です。
2008/04/14のBlog
[ 23:26 ]
[ 日記 ]
予習に手間取り夜遅くなってしまいました。
結局、時間帯の都合もあり、知財は末吉先生にしたのですが、21番教室で満員御礼になっています。
大渕先生の方は50人くらいだとか。
この違いはなぜなのでしょうね。
最近、春だからというわけではないのですが、交通機関の乱れが目立ちます。
幸い、東武東上線は淡々と動いているので私は被害を受けていませんが、影響が出ている方は結構多く、来るだけで疲れたとか仰っています。
これでも昔に比べると運転頻度と比して考えるとトラブルは減少しているのですが、一度起きてしまうとデジタル化や運行形態が複雑化していることもあり、非常に深刻な影響があります。
そのほか人的な要素もあるような気もしますがね…。
結局、時間帯の都合もあり、知財は末吉先生にしたのですが、21番教室で満員御礼になっています。
大渕先生の方は50人くらいだとか。
この違いはなぜなのでしょうね。
最近、春だからというわけではないのですが、交通機関の乱れが目立ちます。
幸い、東武東上線は淡々と動いているので私は被害を受けていませんが、影響が出ている方は結構多く、来るだけで疲れたとか仰っています。
これでも昔に比べると運転頻度と比して考えるとトラブルは減少しているのですが、一度起きてしまうとデジタル化や運行形態が複雑化していることもあり、非常に深刻な影響があります。
そのほか人的な要素もあるような気もしますがね…。
2008/04/13のBlog
[ 23:37 ]
[ 日記 ]
今日は昨日までの温かい天気が一転して寒かったですね。
なんだかこういう天気は疲れます。
血液検査の結果が良好になってきたので、薬をやめることができました。
ほっとしました。
たまに来る痛みさえなければ完璧なんですが、こちらは望み薄でして、体質みたいなんで仕方ないかなと思っています。
昔はすっきり解決できないこととかって嫌でしょうがなかったんですが、社会人になって良くも悪くもいいかげんになりました。
爆弾と同居するのも仕方ないときもあるのです。
もっとも私は完全に大人ではないので、原理主義的になることも結構あるんですけどね。
31万HIT達成しました。ありがとうございます。
この間東大の授業開始日かその前日かに非常にアクセスが集中したので、30万から31万の間はわりと早く達成しました。
なんだかこういう天気は疲れます。
血液検査の結果が良好になってきたので、薬をやめることができました。
ほっとしました。
たまに来る痛みさえなければ完璧なんですが、こちらは望み薄でして、体質みたいなんで仕方ないかなと思っています。
昔はすっきり解決できないこととかって嫌でしょうがなかったんですが、社会人になって良くも悪くもいいかげんになりました。
爆弾と同居するのも仕方ないときもあるのです。
もっとも私は完全に大人ではないので、原理主義的になることも結構あるんですけどね。
31万HIT達成しました。ありがとうございます。
この間東大の授業開始日かその前日かに非常にアクセスが集中したので、30万から31万の間はわりと早く達成しました。
2008/04/12のBlog
[ 23:44 ]
[ 日記 ]
このブログは会社法関連の話題が比較的多いので、人気エントリーはM&A関連のものが多くなるのですが、それらを上回って断トツ人気なのが「フリーオ」に関するエントリーです。
そんなに世の人の関心を引いているのでしょうか。
制限かけすぎで世界のどことも異なる地上波デジタル方式で、テレビが見れなくなると誤解して詐欺にかかる人も続出していますが、すでにほころびが見えてきている気もします。
国内産業保護の観点からか、どことも違う企画をして平気なのはアジアによく見る現象のようです。
世界市場では敗退が決定したHD-DVDですが、中国では独自規格として生き残れそうです。
しかし中国では政府肝いりで独自規格を作っても、結局使われないという結末をたどるものが結構多いようです。たくましいのは庶民ということでしょうか。
そんなに世の人の関心を引いているのでしょうか。
制限かけすぎで世界のどことも異なる地上波デジタル方式で、テレビが見れなくなると誤解して詐欺にかかる人も続出していますが、すでにほころびが見えてきている気もします。
国内産業保護の観点からか、どことも違う企画をして平気なのはアジアによく見る現象のようです。
世界市場では敗退が決定したHD-DVDですが、中国では独自規格として生き残れそうです。
しかし中国では政府肝いりで独自規格を作っても、結局使われないという結末をたどるものが結構多いようです。たくましいのは庶民ということでしょうか。
[ 16:35 ]
[ 民事法事情 ]
[関連したBlog]
マンション管理、全面委託を可能にの続報です。
国土交通省より「マンション管理の新たな枠組みづくりに関する調査検討報告書」が公表されました。
マンション管理の新たな枠組みづくりに関する調査検討報告書について
報告書をまとめたのは財団法人マンション管理センターですが、国土交通省はこれをうけて制度の見直しをするとしています。
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2008/04/11のBlog
[ 23:01 ]
[ 日記 ]
昨日も書きましたが、今日は東大の入学式で授業はお休みなので家で勉強していました。
確か東大記念日は明日だと思いますが、土曜にやるのは色々と大変だということで前倒ししたのでしょう。
さて、学生数に比べて親が多かったため、安藤忠雄名誉教授が親離れについて発言されたそうですが、確かに東大の入学式は親がよく来ます。
私が入学した10年前は、入学者一人に対して家族が3人入場できる券が交付されました。この意図するところは人数制限にあったのだと思います。
一応日本武道館の入り口でチェックをするのですが、入場券自体は一枚の紙であるため、後から「後から先に行った者がもっているから」とか言ってどんどん入ってしまうのです。
とめることもできませんし、事実上フリーパスでした。
両親と祖父母が揃うと大変な人数になりますね。
本日は学生3000人に対して親等は5000人台だったそうですから、単純計算ですべての学生の両親すら来たわけではないことになります。
多分私が経験した10年前に比べて減った方なのではないでしょうか。
10年前の私個人としては両親とも参加しました。
離れてすんでいた祖母を呼んであげるまで配慮が回らなかったのですが、その後、駒場祭に呼んであげたところ大変喜んで来たと行っていました。
駒場祭の後、程なくして寝たきりになり、亡くなってしまったので最後の遠出だったそうです。
そんなことがあり、もっと気を回して入学式にも呼んであげればよかったと後悔したものでした。
もっともあの時は蓮實総長の式辞が難解で分けが分からず、しかもとてつもなく長いので、あまり面白くなかったかもしれませんが。
ですんで情緒的ではありますが、そんなことで親御さんが喜ぶなら呼んでもいいのではないかと思ったりするのです。
確か東大記念日は明日だと思いますが、土曜にやるのは色々と大変だということで前倒ししたのでしょう。
さて、学生数に比べて親が多かったため、安藤忠雄名誉教授が親離れについて発言されたそうですが、確かに東大の入学式は親がよく来ます。
私が入学した10年前は、入学者一人に対して家族が3人入場できる券が交付されました。この意図するところは人数制限にあったのだと思います。
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とめることもできませんし、事実上フリーパスでした。
両親と祖父母が揃うと大変な人数になりますね。
本日は学生3000人に対して親等は5000人台だったそうですから、単純計算ですべての学生の両親すら来たわけではないことになります。
多分私が経験した10年前に比べて減った方なのではないでしょうか。
10年前の私個人としては両親とも参加しました。
離れてすんでいた祖母を呼んであげるまで配慮が回らなかったのですが、その後、駒場祭に呼んであげたところ大変喜んで来たと行っていました。
駒場祭の後、程なくして寝たきりになり、亡くなってしまったので最後の遠出だったそうです。
そんなことがあり、もっと気を回して入学式にも呼んであげればよかったと後悔したものでした。
もっともあの時は蓮實総長の式辞が難解で分けが分からず、しかもとてつもなく長いので、あまり面白くなかったかもしれませんが。
ですんで情緒的ではありますが、そんなことで親御さんが喜ぶなら呼んでもいいのではないかと思ったりするのです。
[ 21:17 ]
[ 商事法務事情 ]
不動産会社の原弘産が、マンション管理会社日本ハウズイングに対して事業提携を呼びかけ、公開買付を行おうとしていますが、これに対する日本ハウズイングの反応が芳しくなく定時株主総会で株主の意見を聞く機会を逃してしまうとして、株主提案権の行使と委任状を勧誘するための株主名簿閲覧請求を行ったことを明らかにしました。
株主提案権行使に関するリリース
株主名簿閲覧請求に関するリリース
これだけだと、最近、増えてきたケースだなという感じですが、本件では原弘産本体ではなく子会社の投資会社が日本ハウズイングの株主であるため、会社法125条3項3号が定める閲覧を拒絶できる事由「三 請求者が当該株式会社の業務と実質的に競争関係にある事業を営み、又はこれに従事するものであるとき」との関係を考えてみたいと思います。
親会社との関係で考えるなら競合関係はありそうですし、今していなくても不動産で共通していることから「近い将来」に競合関係になることはありそうです。
会計帳簿閲覧請求の事件ですが、楽天対TBS事件を見ると肯定されそうです。
さて、ここで問題は、投資会社が挟まっていることをどう見るかですが、上記楽天事件でもTBSの株主は楽天メディアインベストメントという子会社でした。
そこで東京高裁はグループ全体を一体と見て競合関係の判断を行っています。
会計帳簿と株主名簿では違いますが、規定はほとんど同じであり、同種の規律となっています。すると、仮に拒絶するなら、競合関係にあるとして拒絶できる可能性もあると考えることもできそうです。
あくまで「仮に」拒絶が認められるかの可能性を考えてみようというだけの話ですのでご注意ください。
株主提案権行使に関するリリース
株主名簿閲覧請求に関するリリース
これだけだと、最近、増えてきたケースだなという感じですが、本件では原弘産本体ではなく子会社の投資会社が日本ハウズイングの株主であるため、会社法125条3項3号が定める閲覧を拒絶できる事由「三 請求者が当該株式会社の業務と実質的に競争関係にある事業を営み、又はこれに従事するものであるとき」との関係を考えてみたいと思います。
親会社との関係で考えるなら競合関係はありそうですし、今していなくても不動産で共通していることから「近い将来」に競合関係になることはありそうです。
会計帳簿閲覧請求の事件ですが、楽天対TBS事件を見ると肯定されそうです。
さて、ここで問題は、投資会社が挟まっていることをどう見るかですが、上記楽天事件でもTBSの株主は楽天メディアインベストメントという子会社でした。
そこで東京高裁はグループ全体を一体と見て競合関係の判断を行っています。
会計帳簿と株主名簿では違いますが、規定はほとんど同じであり、同種の規律となっています。すると、仮に拒絶するなら、競合関係にあるとして拒絶できる可能性もあると考えることもできそうです。
あくまで「仮に」拒絶が認められるかの可能性を考えてみようというだけの話ですのでご注意ください。
[ 20:38 ]
[ 商事法務事情 ]
会社法329条2項より役員等の補欠者を選任しておくことが可能です。
第329条(選任)
役員(取締役、会計参与及び監査役をいう。以下この節、第三百七十一条第四項及び第三百九十四条第三項において同じ。)及び会計監査人は、株主総会の決議によって選任する。
2 前項の決議をする場合には、法務省令で定めるところにより、役員が欠けた場合又はこの法律若しくは定款で定めた役員の員数を欠くこととなるときに備えて補欠の役員を選任することができる。
会社法では役員等の法定の定数がいくらかありますが、それらを欠くことになる場合に備えて選任しておくものですが、実際の活用の実例があったので取り上げておきます。
ダイエーのプレスリリース
第329条(選任)
役員(取締役、会計参与及び監査役をいう。以下この節、第三百七十一条第四項及び第三百九十四条第三項において同じ。)及び会計監査人は、株主総会の決議によって選任する。
2 前項の決議をする場合には、法務省令で定めるところにより、役員が欠けた場合又はこの法律若しくは定款で定めた役員の員数を欠くこととなるときに備えて補欠の役員を選任することができる。
会社法では役員等の法定の定数がいくらかありますが、それらを欠くことになる場合に備えて選任しておくものですが、実際の活用の実例があったので取り上げておきます。
ダイエーのプレスリリース
2008/04/10のBlog
[ 22:49 ]
[ 外国法務事情 ]
ドイツテレコムの民営化で誕生した株主が、同社の株価低迷で損害を被ったとして、同社に対して損害賠償請求訴訟を提起しまして、審理がはじまりました。
原告の数は1万6000人でドイツ史上異例の大規模な訴訟と指摘されています。
*************************************************************************************************
ドイツテレコム株主訴訟、1万6000人「株低迷で損害」(日本経済新聞2008年4月10日)
欧州通信大手ドイツテレコムの民営化に伴い、一般株主が「株式購入後の株価低迷で損害を被った」として同社に賠償を求めた訴訟が7日、フランクフルトの裁判所で始まった。約1万6000人の一般株主が企業を訴えるというドイツ史上で異例の大規模な民事訴訟となる。
(略)
*************************************************************************************************
株価低迷で経営者を訴えるならともかく、会社を訴えたりしたらかえって株価が下がってしまいそうです。
やはり注目すべきは、経営者を訴える株主代表訴訟ではないという点です。
日経新聞本紙面の記事では、ドイツでは株主代表訴訟はほとんどないという言及があったのですが、事象としては確かにその通りなのですが、正確に言うとドイツには代表訴訟制度がないのです。
裁判所の許可を得て株主が提訴するというものはあるので、これの利用が少ないという趣旨の言及だと思います。
日本法にも採用されている代表訴訟制度は英米法のもので、大陸法では伝統的に提訴請求制度を採用しています。これは会社に提訴を請求するもので、株主自身が提訴するものではありません。日本でもかつてはこれを採用していました。
ドイツは伝統的な法制を改めて直接提訴できる方向へ変化しているわけですが、実際の利用状況が分かる一件ではないかと思います。
代表訴訟に該当する制度の利用が欧州では一般的に低調なのですが、その理由は色々と指摘されています。
その一つに弁護士費用の敗訴者負担制度が関係しているという指摘があります。
勝訴しても会社に入るだけなのに弁護士費用負担のリスクを負ってはたまりませんから、本件のように自らの損害の賠償を請求するという形になるのは考えられることです。
原告の数は1万6000人でドイツ史上異例の大規模な訴訟と指摘されています。
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ドイツテレコム株主訴訟、1万6000人「株低迷で損害」(日本経済新聞2008年4月10日)
欧州通信大手ドイツテレコムの民営化に伴い、一般株主が「株式購入後の株価低迷で損害を被った」として同社に賠償を求めた訴訟が7日、フランクフルトの裁判所で始まった。約1万6000人の一般株主が企業を訴えるというドイツ史上で異例の大規模な民事訴訟となる。
(略)
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株価低迷で経営者を訴えるならともかく、会社を訴えたりしたらかえって株価が下がってしまいそうです。
やはり注目すべきは、経営者を訴える株主代表訴訟ではないという点です。
日経新聞本紙面の記事では、ドイツでは株主代表訴訟はほとんどないという言及があったのですが、事象としては確かにその通りなのですが、正確に言うとドイツには代表訴訟制度がないのです。
裁判所の許可を得て株主が提訴するというものはあるので、これの利用が少ないという趣旨の言及だと思います。
日本法にも採用されている代表訴訟制度は英米法のもので、大陸法では伝統的に提訴請求制度を採用しています。これは会社に提訴を請求するもので、株主自身が提訴するものではありません。日本でもかつてはこれを採用していました。
ドイツは伝統的な法制を改めて直接提訴できる方向へ変化しているわけですが、実際の利用状況が分かる一件ではないかと思います。
代表訴訟に該当する制度の利用が欧州では一般的に低調なのですが、その理由は色々と指摘されています。
その一つに弁護士費用の敗訴者負担制度が関係しているという指摘があります。
勝訴しても会社に入るだけなのに弁護士費用負担のリスクを負ってはたまりませんから、本件のように自らの損害の賠償を請求するという形になるのは考えられることです。