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Japan Law Express
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2008/04/17のBlog
[関連したBlog]

原弘産、日本ハウズイングに対して株主提案権行使にともなう委任状勧誘のため株主名簿閲覧請求 の続報です。

日本ハウズイングは、株主名簿閲覧謄写請求を拒否したことを明らかにしました。

日本ハウズイングのリリース

上記の従前エントリーで予想したとおり、理由としては、実質的競合関係にあることをあげています。
請求は原弘産が直接しているのではない点については特に触れていませんが、当然のこととして親会社である弘産と一体として考えている模様です。
今日は天気がいいので帰宅時に駅から自宅まで歩こうと思っていたのですが、電車から降りるなり雨が降ってきて断念しました。
最近運動していないので健康にやや不安があります。

さて、今学期当然ながら労働法を受講しています。
これまでの社会人経験で土地勘のあるところなのですが、荒木教授のお話を聞いていると色々思うところ出てくる日々です。
心にしみてくるというような感じです。

個人的には日本の労働法制は、アメリカ型の労働組合の自浄作用に期待しないレベルまで行ってくれるといいなと思う今日この頃です。
労働組合が比較的に有力なところでも、労働条件の改善などに全然寄与していませんでしたからね。
その理由は推して知るべしです。
2008/04/16のBlog
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日本国内ではじめてコンピューターウイルスの作成者が起訴されていることをお伝えしていますが、本日論告求刑公判が京都地裁であり、検察は懲役2年を求刑しました。

コンピューターウイルスの作成自体は、日本ではまだ罪になっていないため、本件ではアニメの画面を勝手に使用したウイルスだったことを捉えて、著作権法違反で起訴されてます。

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ウイルス流出、大学院生に懲役2年を求刑(読売新聞2008年4月16日)

コンピューターウイルスを作成してアニメ画像などに組み込み、インターネット上に流出させたとして、著作権法違反と名誉棄損の罪に問われた大阪電気通信大大学院生・中辻正人被告(24)(無期停学処分)の論告求刑が16日、京都地裁(柴田厚司裁判官)であった。

 検察側は「ウイルスの反響を確かめ、改良を加えるという自己顕示欲からの犯行。模倣犯防止のためにも厳しい処罰が必要」として懲役2年を求刑した。判決は5月16日。

(略)
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さて、コンピューターウイルス作成そのものを処罰する刑法改正は国会に提出されたままいつになっても成立していません。
これは共謀罪と一緒になっているためです。
野党の反対でいつになっても動く気配がありません。
電磁的記録に関する捜索差押えの刑訴法改正まで一緒になっているのでもはや大変な弊害が出ているような気がしますが…。

とにかく、どのような条文になっているかを参考までに引用しておきます。

(不正指令電磁的記録作成等)
 第 百六十八条の二 人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
 一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録
 二 前号に掲げるもののほか、同号の不正な指令を記述した電磁的記録その他の記録
 2 前項第一号に掲げる電磁的記録を人の電子計算機における実行の用に供した者も、同項と同様とする。
 3 前項の罪の未遂は、罰する。

当該改正案に関する法務省のウェブサイトへのリンク

中ほどにある「犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」がそれです。
[ 00:17 ] [ 日記 ]
昨日は手形法をあくせく予習したら、またもや寝る時間がなくなりました。

寝不足がたたり今日もわけ分からない感じで過ごしました。

働いていたころは、遅くまでかえれず、その後深夜まで試験勉強をして翌朝は5時おきで出社していたのですが、今はそれほどにはきつくないのに寝不足で参っています。
まあ仕事なんて、職場にいさえすれば何とかなるので、長々と時間を過ごしただけで大したことなかったのかもしれません。

最近、ロースクールの環境がひどいということで、有志の方が署名活動をしています。
時期的にもはやどうにもならないところまで来ているので翌年度以降への影響を考えての活動なのだと思います。
極めて穏健かつ紳士的に活動していて、ある意味感心します。
とんでもない実力行使で活動する輩を相手にしたことのある身としては、現実的で穏当な活動をするというのには好感が持てますが、頭痛の種になるようなものではないということは対処しやすいということですので、どこまで効果が出るかは微妙かもしれません。

しかし、東大ロースクールは、トイレの水道の周りが水浸しだという声が出ると、雑巾が置かれたりするなど、要望を言うと結構実現するようにしているので、このレベルでいいのだろうと思います。
2008/04/15のBlog
[ 00:46 ] [ 日記 ]
昨日は遅くまで予習に手間取り、朝は5時おきだったのでほとんど寝ておらず、眠くてたまりませんでした。
せっかく予習していったのに眠くてわけの分からないこと答えたし…。

とにかく寝ます。限界です。
2008/04/14のBlog
[ 23:26 ] [ 日記 ]
予習に手間取り夜遅くなってしまいました。

結局、時間帯の都合もあり、知財は末吉先生にしたのですが、21番教室で満員御礼になっています。
大渕先生の方は50人くらいだとか。
この違いはなぜなのでしょうね。

最近、春だからというわけではないのですが、交通機関の乱れが目立ちます。
幸い、東武東上線は淡々と動いているので私は被害を受けていませんが、影響が出ている方は結構多く、来るだけで疲れたとか仰っています。
これでも昔に比べると運転頻度と比して考えるとトラブルは減少しているのですが、一度起きてしまうとデジタル化や運行形態が複雑化していることもあり、非常に深刻な影響があります。
そのほか人的な要素もあるような気もしますがね…。
2008/04/13のBlog
[ 23:37 ] [ 日記 ]
今日は昨日までの温かい天気が一転して寒かったですね。
なんだかこういう天気は疲れます。

血液検査の結果が良好になってきたので、薬をやめることができました。
ほっとしました。

たまに来る痛みさえなければ完璧なんですが、こちらは望み薄でして、体質みたいなんで仕方ないかなと思っています。

昔はすっきり解決できないこととかって嫌でしょうがなかったんですが、社会人になって良くも悪くもいいかげんになりました。
爆弾と同居するのも仕方ないときもあるのです。
もっとも私は完全に大人ではないので、原理主義的になることも結構あるんですけどね。

31万HIT達成しました。ありがとうございます。
この間東大の授業開始日かその前日かに非常にアクセスが集中したので、30万から31万の間はわりと早く達成しました。
2008/04/12のBlog
[ 23:44 ] [ 日記 ]
このブログは会社法関連の話題が比較的多いので、人気エントリーはM&A関連のものが多くなるのですが、それらを上回って断トツ人気なのが「フリーオ」に関するエントリーです。
そんなに世の人の関心を引いているのでしょうか。

制限かけすぎで世界のどことも異なる地上波デジタル方式で、テレビが見れなくなると誤解して詐欺にかかる人も続出していますが、すでにほころびが見えてきている気もします。

国内産業保護の観点からか、どことも違う企画をして平気なのはアジアによく見る現象のようです。
世界市場では敗退が決定したHD-DVDですが、中国では独自規格として生き残れそうです。
しかし中国では政府肝いりで独自規格を作っても、結局使われないという結末をたどるものが結構多いようです。たくましいのは庶民ということでしょうか。
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マンション管理、全面委託を可能にの続報です。

国土交通省より「マンション管理の新たな枠組みづくりに関する調査検討報告書」が公表されました。

マンション管理の新たな枠組みづくりに関する調査検討報告書について

報告書をまとめたのは財団法人マンション管理センターですが、国土交通省はこれをうけて制度の見直しをするとしています。
2008/04/11のBlog
昨日も書きましたが、今日は東大の入学式で授業はお休みなので家で勉強していました。

確か東大記念日は明日だと思いますが、土曜にやるのは色々と大変だということで前倒ししたのでしょう。

さて、学生数に比べて親が多かったため、安藤忠雄名誉教授が親離れについて発言されたそうですが、確かに東大の入学式は親がよく来ます。
私が入学した10年前は、入学者一人に対して家族が3人入場できる券が交付されました。この意図するところは人数制限にあったのだと思います。
一応日本武道館の入り口でチェックをするのですが、入場券自体は一枚の紙であるため、後から「後から先に行った者がもっているから」とか言ってどんどん入ってしまうのです。
とめることもできませんし、事実上フリーパスでした。
両親と祖父母が揃うと大変な人数になりますね。

本日は学生3000人に対して親等は5000人台だったそうですから、単純計算ですべての学生の両親すら来たわけではないことになります。
多分私が経験した10年前に比べて減った方なのではないでしょうか。

10年前の私個人としては両親とも参加しました。
離れてすんでいた祖母を呼んであげるまで配慮が回らなかったのですが、その後、駒場祭に呼んであげたところ大変喜んで来たと行っていました。
駒場祭の後、程なくして寝たきりになり、亡くなってしまったので最後の遠出だったそうです。
そんなことがあり、もっと気を回して入学式にも呼んであげればよかったと後悔したものでした。
もっともあの時は蓮實総長の式辞が難解で分けが分からず、しかもとてつもなく長いので、あまり面白くなかったかもしれませんが。

ですんで情緒的ではありますが、そんなことで親御さんが喜ぶなら呼んでもいいのではないかと思ったりするのです。