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2006/06/15のBlog
[ 17:18 ]
飛行機から見おろすアフガニスタンの景色は、
あいかわらずのハゲ山がひしめく、まっ茶色な、大地。
そこで、ビデオを撮っていた私は、
ファインダーごしに、ピカッとはしった閃光を見逃さなかった。
そして、砂塵が静かに、でも、たしかに、舞っていたのだ・・
いったいなんだったのか。
ずっと気になっていた。
さて、上記は、2006年の2月、
アフガンに向かう飛行機で、たまたま目にした光景だった
報道の確認はできていないままだった。
さて、以下は2006年 6月15今日付けのニュースです。
●アフガン南部カンダハルで爆発、10人以上が死亡
[カンダハル(アフガニスタン) 15日 ロイター]
アフガニスタン南部の都市カンダハルで強力な爆発があり、
10人以上が死亡、15人が負傷した。
警察が明らかにしたもので、2001年のタリバン政権崩壊以来、
最悪の惨事の1つとなった。
爆発は、中心部でラッシュアワー時間帯に発生。
標的となったのは、米国主導の部隊で働く労働者らを乗せた
小型バスとみられている。
このニュースだけ見れば、米軍側が、こわい武装勢力の被害に合った!
という事件に思える。
でも、見逃してはいけない。
昨日、こんなニュースも、しっかり報道されていたことを。
●AP通信によると、
アフガニスタンに駐留する米軍主導の多国籍軍は14日、
1万1000人以上の兵員を15日からアフガン南部4州に投入し、
旧政権タリバンの残存武装勢力掃討のための
大規模作戦を実施することを明らかにした。
参加人員では、2001年にタリバン政権を崩壊させた作戦以来、
最大規模となる。
米軍のほかアフガン国軍、英軍、カナダ軍が参加し、
タリバン兵の活動が活発で治安の悪いカンダハル州などに展開する。
米軍報道官は「治安上の脅威を取り除き、
政府軍、政府機関、人道支援団体が必要な職務を遂行できるよう
条件を整えるのが目的だ」と語った。
多国籍軍とタリバンの残存武装勢力の戦闘では、
5月半ばから約550人の武装勢力メンバーを殺害、
多国籍軍側も少なくとも9人が死亡した。
7月か8月には北大西洋条約機構(NATO)主体の
国際治安支援部隊(ISAF)がアフガンでの指揮権を引き継ぐ予定で、
今回の作戦はNATO部隊の安全確保の準備の意味もある。
また14日、東部パクティカ州で、
多国籍軍とアフガン国軍の部隊がタリバンの武装勢力と戦闘し
26人を殺害、タリバン側のロケット砲撃で市民4人も死亡した。
・・・というわけで、
アフガンは今、再び戦場と化しているのでは・・?
911以降、最大の規模で、
外国から武器を持った兵士が現れ、殺害を続ければ、
抵抗にあわない方が不思議というものでは・・
911以降、
アフガンでの争いは、何ひとつ終わっていないのでは?
私は、2004年の夏にアフガンのカブールに行ったが、
(911は2001年ですね)
米軍は、アフガン国軍を率いて、タリバン掃討作戦を行っていたと聞いた。
(カルザイさんが、アメリカ傀儡政権と言われるわけです)
アメリカ軍に雇われて、タリバンと戦っていたアフガン人の青年に
話を聞かせていただいた。
(このブログの2004年の日記に詳細あります)
その青年は言っていた。
「職がなく、家族を養うために仕方なく兵士になったけど、
もう二度と戦いたくはない。2年間の兵士の体験は、すべてがつらく、苦痛の時だった。」
最後に青年は、しあわせそうに笑った。
「来月、結婚するんだ。」
その笑顔が忘れられない。
あいかわらずのハゲ山がひしめく、まっ茶色な、大地。
そこで、ビデオを撮っていた私は、
ファインダーごしに、ピカッとはしった閃光を見逃さなかった。
そして、砂塵が静かに、でも、たしかに、舞っていたのだ・・
いったいなんだったのか。
ずっと気になっていた。
さて、上記は、2006年の2月、
アフガンに向かう飛行機で、たまたま目にした光景だった
報道の確認はできていないままだった。
さて、以下は2006年 6月15今日付けのニュースです。
●アフガン南部カンダハルで爆発、10人以上が死亡
[カンダハル(アフガニスタン) 15日 ロイター]
アフガニスタン南部の都市カンダハルで強力な爆発があり、
10人以上が死亡、15人が負傷した。
警察が明らかにしたもので、2001年のタリバン政権崩壊以来、
最悪の惨事の1つとなった。
爆発は、中心部でラッシュアワー時間帯に発生。
標的となったのは、米国主導の部隊で働く労働者らを乗せた
小型バスとみられている。
このニュースだけ見れば、米軍側が、こわい武装勢力の被害に合った!
という事件に思える。
でも、見逃してはいけない。
昨日、こんなニュースも、しっかり報道されていたことを。
●AP通信によると、
アフガニスタンに駐留する米軍主導の多国籍軍は14日、
1万1000人以上の兵員を15日からアフガン南部4州に投入し、
旧政権タリバンの残存武装勢力掃討のための
大規模作戦を実施することを明らかにした。
参加人員では、2001年にタリバン政権を崩壊させた作戦以来、
最大規模となる。
米軍のほかアフガン国軍、英軍、カナダ軍が参加し、
タリバン兵の活動が活発で治安の悪いカンダハル州などに展開する。
米軍報道官は「治安上の脅威を取り除き、
政府軍、政府機関、人道支援団体が必要な職務を遂行できるよう
条件を整えるのが目的だ」と語った。
多国籍軍とタリバンの残存武装勢力の戦闘では、
5月半ばから約550人の武装勢力メンバーを殺害、
多国籍軍側も少なくとも9人が死亡した。
7月か8月には北大西洋条約機構(NATO)主体の
国際治安支援部隊(ISAF)がアフガンでの指揮権を引き継ぐ予定で、
今回の作戦はNATO部隊の安全確保の準備の意味もある。
また14日、東部パクティカ州で、
多国籍軍とアフガン国軍の部隊がタリバンの武装勢力と戦闘し
26人を殺害、タリバン側のロケット砲撃で市民4人も死亡した。
・・・というわけで、
アフガンは今、再び戦場と化しているのでは・・?
911以降、最大の規模で、
外国から武器を持った兵士が現れ、殺害を続ければ、
抵抗にあわない方が不思議というものでは・・
911以降、
アフガンでの争いは、何ひとつ終わっていないのでは?
私は、2004年の夏にアフガンのカブールに行ったが、
(911は2001年ですね)
米軍は、アフガン国軍を率いて、タリバン掃討作戦を行っていたと聞いた。
(カルザイさんが、アメリカ傀儡政権と言われるわけです)
アメリカ軍に雇われて、タリバンと戦っていたアフガン人の青年に
話を聞かせていただいた。
(このブログの2004年の日記に詳細あります)
その青年は言っていた。
「職がなく、家族を養うために仕方なく兵士になったけど、
もう二度と戦いたくはない。2年間の兵士の体験は、すべてがつらく、苦痛の時だった。」
最後に青年は、しあわせそうに笑った。
「来月、結婚するんだ。」
その笑顔が忘れられない。
2006/03/08のBlog
[ 15:31 ]
とうとう、来ちゃった・・・!
最終日
ていうか、今日の早朝に、アフガンを発つ。
一切感慨にふける間もなく、容赦なく朝がやってくる!
ヤバイ!空がしらみはじめた!
そう、私はベリッドさんとデビッドさんと約束した、
MMCCを紹介する映像を、徹夜で編集・・・・
で・で・できた ~~~~~~~~~^-^ !!!!
出発40分前に、ようやく完成!
長かった!!3週間ほとんど寝ていない!
あまりの感激にとつじょ、私は放心状態におちいった。
つーっと、頬を伝う涙・・
あまりのハード・ワークに、とうとう壊れたか・・・
と危機感を感じた矢先・・・
驚いたことに、
自分の胸のあたりから、こんな声が聞こえた。
「なぜ?・・・・なぜ?」と。
そう。
「なぜ、ここに、
この子達のいる、この国に、爆弾を落としたの・・・?」
理屈じゃない思いだった
涙は、次から次へと、頬を伝った。
映像と向き合う時、
映っている人達の心象に、リンクしてしまう。
映る対象の方の、想いや心象が、
テレパシーのように、
自分の中に入ってくる。
アフガニスタンという国全体が体験してきた何か、を、
子ども達の心を通じて
私は吸い取り、代わりに私が泣いているような感覚・・
9・11でアメリカが落とした爆弾。
日本がアメリカに提供した軍事費。
事実は、ただただ、重い。
たとえアフガンでなくても、また繰り返されるかもしれない
私達市民の意図に反する、攻撃・殺人。。。
二度と繰り返してはいけない。そう、思うのに、
私たちはイラクを、アフガンを忘れていく・・
痛かった。
でも、この痛みを、愛そう。
日本に帰ります。
外に出ると、空港までのタクシーが待っていた。
最終日
ていうか、今日の早朝に、アフガンを発つ。
一切感慨にふける間もなく、容赦なく朝がやってくる!
ヤバイ!空がしらみはじめた!
そう、私はベリッドさんとデビッドさんと約束した、
MMCCを紹介する映像を、徹夜で編集・・・・
で・で・できた ~~~~~~~~~^-^ !!!!
出発40分前に、ようやく完成!
長かった!!3週間ほとんど寝ていない!
あまりの感激にとつじょ、私は放心状態におちいった。
つーっと、頬を伝う涙・・
あまりのハード・ワークに、とうとう壊れたか・・・
と危機感を感じた矢先・・・
驚いたことに、
自分の胸のあたりから、こんな声が聞こえた。
「なぜ?・・・・なぜ?」と。
そう。
「なぜ、ここに、
この子達のいる、この国に、爆弾を落としたの・・・?」
理屈じゃない思いだった
涙は、次から次へと、頬を伝った。
映像と向き合う時、
映っている人達の心象に、リンクしてしまう。
映る対象の方の、想いや心象が、
テレパシーのように、
自分の中に入ってくる。
アフガニスタンという国全体が体験してきた何か、を、
子ども達の心を通じて
私は吸い取り、代わりに私が泣いているような感覚・・
9・11でアメリカが落とした爆弾。
日本がアメリカに提供した軍事費。
事実は、ただただ、重い。
たとえアフガンでなくても、また繰り返されるかもしれない
私達市民の意図に反する、攻撃・殺人。。。
二度と繰り返してはいけない。そう、思うのに、
私たちはイラクを、アフガンを忘れていく・・
痛かった。
でも、この痛みを、愛そう。
日本に帰ります。
外に出ると、空港までのタクシーが待っていた。
あっという間に空港に着いた。
ベリッドさん、デビッドさんもお見送りに来てくれた。
(左からデビッドさん・ベリッドさん)
ここで、さようなら。
本当にありがとう。
出逢えて,
本当に、本当に、うれしかったです。
ベリッドさんがハグをしてくれて、
私に「お休みなさい!」と言う。
2人で目を合わせて、笑ってしまった。
(いつも寝不足で作業してる私を見て、
ベリッドさんが心配そうに、聞く。
「いつあなたは寝るの?」すると私が
「帰りの飛行機の中!!」と答えるのが、常だったのだ。)
ベリッドさん、デビッドさんもお見送りに来てくれた。
(左からデビッドさん・ベリッドさん)
ここで、さようなら。
本当にありがとう。
出逢えて,
本当に、本当に、うれしかったです。
ベリッドさんがハグをしてくれて、
私に「お休みなさい!」と言う。
2人で目を合わせて、笑ってしまった。
(いつも寝不足で作業してる私を見て、
ベリッドさんが心配そうに、聞く。
「いつあなたは寝るの?」すると私が
「帰りの飛行機の中!!」と答えるのが、常だったのだ。)
さて、無事イスラマバードに到着。
私たちは驚喜乱舞しながら、ホテルで熱いシャワーを浴び、
(約3週間ぶりのシャワーだ!)
「牛乳入りのチャイ」を飲んだ。
「牛乳だーーー!!」
(アフガンでは冷蔵庫がない為、牛乳は飲めなかった)
大笑いしたのが、ともちゃんがアフガンから持ってきた水。
井戸水を沸かして、ペットボトルに入れて持ってきたのが、
写真の左の方。
パキスタンのレストランで、出てきたミネラル・ウォーターが
右の方。
毎日飲んでたのに、白く濁った水だったこと、
だれも気づいていなかったのだ。
「何で誰も気づかなかったんだろーー??」
なんだかそれがおかしくて、大笑いしてしまった。
ゆっくりとした時間が流れる。
今年の夏、
日本に来る子ども達は、いったい
何を思い、何を感じ、何を持ち帰るのか・・・?
ワクワクしてきた。
明日のフライトまで、しっかりと身体を休めよう。
私たちは驚喜乱舞しながら、ホテルで熱いシャワーを浴び、
(約3週間ぶりのシャワーだ!)
「牛乳入りのチャイ」を飲んだ。
「牛乳だーーー!!」

(アフガンでは冷蔵庫がない為、牛乳は飲めなかった)
大笑いしたのが、ともちゃんがアフガンから持ってきた水。
井戸水を沸かして、ペットボトルに入れて持ってきたのが、
写真の左の方。
パキスタンのレストランで、出てきたミネラル・ウォーターが
右の方。
毎日飲んでたのに、白く濁った水だったこと、
だれも気づいていなかったのだ。
「何で誰も気づかなかったんだろーー??」
なんだかそれがおかしくて、大笑いしてしまった。
ゆっくりとした時間が流れる。
今年の夏、
日本に来る子ども達は、いったい
何を思い、何を感じ、何を持ち帰るのか・・・?
ワクワクしてきた。
明日のフライトまで、しっかりと身体を休めよう。
2006/03/07のBlog
[ 14:56 ]
今日は、先生達も、こころもち緊張気味 。
早朝から、バッタバタと会場設営に大わらわ。
今日は、学期のくぎり目の、保護者発表会の日。
毎日の授業の、子ども達の成果を野外ステージで発表する。
いやぁー、楽しそう!
(写真:客席に座って待つ子ども達)
早朝から、バッタバタと会場設営に大わらわ。
今日は、学期のくぎり目の、保護者発表会の日。
毎日の授業の、子ども達の成果を野外ステージで発表する。
いやぁー、楽しそう!
(写真:客席に座って待つ子ども達)
ほい、ほい。
大爆笑の演劇クラス。
右の「鬼瓦ごんぞう」みたいな、ヒゲメイクをしているのは、
日本公演のメンバーに選ばれた、サミラ。
彼女の演技はピカイチ。
とーぜん、会場の笑いを全部持っていく。
(ちなみに、メイクを落とすと、とってもかわいい女子です)
大爆笑の演劇クラス。
右の「鬼瓦ごんぞう」みたいな、ヒゲメイクをしているのは、
日本公演のメンバーに選ばれた、サミラ。
彼女の演技はピカイチ。
とーぜん、会場の笑いを全部持っていく。
(ちなみに、メイクを落とすと、とってもかわいい女子です)
2006/03/06のBlog
[ 14:41 ]
[ 14:10 ]
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