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いとしのちゅんすけ
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2008/08/24のBlog
[ 03:07 ] [ トリ好き話 ]
時間が経って、気持ちの整理もついてきたので、前回触れた「悲しかったこと」のご報告をしようと思います。ブログで悲しい話をするなんて、どうも気が引けるのですが、お付き合いくだされば幸いです…。

7月の始めの木曜日、夕方になって、自宅の近所に住んでいる従妹から、慌てた様子で電話がありました。

「ウチのマンションの入口に、スズメのヒナがいて、飛べないみたいでじっとしてるんだけど…」ははあ、巣立ちビナだな、と見当がつきました。
「親鳥が、近くの電線の上で見守ってない?」物陰でしばらく見守ってみたが、いないとの答え。ちょうど手が空いていたということもあり、仕事を早引けして、とにかく見に行ってみることにしました。

現地に着いて、従妹の指差す方向を見ると、通路に置いてある自転車のチェーンの上に、なるほどスズメのヒナが留まっています。第一印象は、「巣立ちビナとしては、ちょっと小さすぎるなあ…」ということ。

さらに、近づいてよく見ると、クチバシが食い違ってしまっており、ウチのちゅんどもの小さいころや、昨年出会ったぴーちゃん(記事はこちら)にくらべて、とにかく小さくて弱弱しく、元気もないように見受けられ、不安になりました。

ともあれ、しばらく見回しても親鳥の姿はおろか、スズメ一羽現れないので、一晩保護するつもりで、ヒナを手で包んで帰ることに。ヒナの細い足は、自転車のチェーンの油がついて真っ黒になっており、手に乗せるとその小ささ、軽さは驚くほどで、それがまた哀れを誘いました。
帰宅して、ちゅんどもと顔合わせさせると、小心なひなちゅんは大騒ぎ。ヒナを手に乗せていたら、ちゅんすけが近寄ってきたので、
「ちゅんすけ、ホラ、赤ちゃんだよ。仲良くするんだよ」と見せたら、首を伸ばしてのぞき込んだ後、ヒナの尾羽をくわえて、ギュッと引っ張ったから驚きました。ひなちゅんを迎えたとき(『ひなちゅんのこと』参照)と、まったく同じことをしたからです。ヤキモチ焼きなのですね(笑)。

(●゚ θ ゚)母が帰ってきたので、例によって名前をつけようということに。「自転車に留まっていたから、ジテンシャのテンを取って、『テンちゃん』がいい」…安易なネーミングも従来どおりです(笑)。

餌を作っている間、座椅子の上に、テンちゃんを乗せておきました。しばらくは、立ち尽くしてじっとしていましたが、落ち着いてきたのか、チルッ、チルッとか細い声で鳴き始め、ピョンとジャンプ飛行をして、写真のように網戸にしがみついたり、本棚に飛び上がったり。
「おっ、思ったより元気があるな、これで餌を食べてくれれば、もう大丈夫だな…」と、安心したのですが…。

練り餌、脱皮したミルワーム、きな粉を練ったものと、色々試したのですが、ほとんど食べません。心を鬼にしてヘラで口をこじ開け、強制給餌に及んでも、少し口をもぐもぐさせるだけで、食欲が無いようなのです。
ただ、ヘラでクチバシのはたに水をたらすと、飲むことはわかったので、ネクトンSを溶かした水を飲ませたものの、ちゅんどもの子供時代との違いに、不安は増すばかりでした。

慣れないうちは、仕方がないのかも知れないと、給餌は一旦やめ、しばらく遊ばせて、様子を見ることに。

座椅子の上に戻してやると、羽づくろいを始めたものの、ちょっと姿勢を変えると、そのたびにコテンとひっくり返ってしまいます。ほとんど歩かないで、ひとところにじっと留まっているところを見ると、どうも足が弱いように思えました。

脚弱は、発育時の栄養不良から起こると聞いたことがあるので、親から餌を充分に与えられていなかった、とも考えられます。もしかしたら、何らかの理由で、親から見離された子なのかしら…。
(●゚ θ ゚)母が、テンちゃんを手の平に乗せると、体温でぬくもったのか、テンちゃんは目をつむって、眠り始めました。
その眠り方が、鳥らしからぬ深い眠りで、少し手を動かしたり、物音がしたりしても、目も開かずこんこんと眠っているのです。全く動かないので、このまま死んでしまうのでは、と思えるくらいでした。

「この子は、体が弱いんだね…」テンちゃんの寝顔を見ながら、(●゚ θ ゚)母と二人で、しんみりとしてしまいました。何とか、助けてやりたいのですが…。

テンちゃんを電気アンカの上に乗せた、小鳥用キャリングケースに入れて寝かせ、その日は休むことにし、翌朝は早起きして、テンちゃんを連れて、従妹の家の前に向かいました。ぴーちゃんの時のように、早朝なら親鳥が来ているかもしれません。

テンちゃんを、木におおわれた塀の上に乗せて、物陰から様子を見ていると、しばらくして一羽のスズメがテンちゃんの目の前に着陸。テンちゃんも、ピルピルと小さな声で反応しています。ああ、良かった!
…ところが、親鳥らしきそのスズメは、体を細くして、ビビビビビ、と威嚇するときの鳴き声で一声鳴いた後、プイと飛び去って、二度と降りてきませんでした。

昨年のぴーちゃんの時に見た、親鳥の愛情あふれる態度とは、全く正反対です。
私の勝手な思い込みで、あるいは野鳥に詳しい方に叱られるかもしれませんが、親鳥が「アンタはもうウチの子じゃない」と、テンちゃんを見捨てたようにしか見えませんでした。

自然界の厳しさを目の当たりにして、複雑な気持ちで、テンちゃんと一緒に仕事場に向かいました。面倒を見るのは、もちろんやぶさかではありません。しかし、困ったことに、我々は翌日から、業界の恒例行事で、泊りがけで出かけなければならないのです。
この行事は、毎年この時期にあり、留守中のちゅんどもの面倒は、従妹に見てもらっています。ちなみに夫婦での旅行は、ちゅんどもが心配なので、この行事以外は全て日帰り(!)で済ませています。

話を戻して、保護したばかりのテンちゃんの世話を、幼鳥に触れたことのない、従妹に任せるわけにはいきません。そこで、近所のスズメ保護者の方に、厚かましくもお願いしてみることにしました。

この保護者の方とは、ちゅんすけを保護してしばらくしてから、スズメの保護者同士ということで、お付き合いが始まりました。

片目が無く、羽がねじれて、しかも羽毛もまだらにしか生えないという、重度の障害を持つスズメを、立派に育てられたベテランの保護者です。しかもその子は、ちゅんすけより年上で、そのお宅で今なお元気に暮らしているのですから、まったく驚くほかありません。

夫婦揃って、恐縮しつつお願いに上ると、ありがたいことに二つ返事で引き受けてくださり、足掛け3日、テンちゃんを預かってもらうことになりました。
しばしの別れはつらくもありましたが、チュンチュンと元気に鳴く、片目のスズメ君もいてくれるのですから、テンちゃんも寂しくないでしょう。
行事から帰って、保護者さんのお宅を訪ねてみると…。

テンちゃんが、亡くなったことを知らされました。

「ちょっと食が細かったけど、昨日までは元気で、ピーピー鳴いていたりしていたんだよ。それが、今朝見たら冷たくなっていてねえ…。」と、何度も頭を下げられ、かえって恐縮してしまいました。
こちらこそ、結果的につらい役目をお願いしてしまい、申しわけありませんでした…。道に面した花壇には、テンちゃんのお墓が作られており、あたたかい心遣いに、目頭が熱くなりました。

この写真は、ピンボケになってしまいましたが、数枚しかないテンちゃんの写真の中で、一番好きな写真です。

首をかしげて、黒いお目目で、じっとこちらを見ていたテンちゃん。

何もしてあげられなくて、ごめんね。どうか、安らかに眠ってください。


(●゚ θ ゚) 父
2008/07/25のBlog
[ 23:58 ] [ ちゅんども雑記 ]
またも丸々2ヶ月、ご無沙汰してしまいました…。

お陰さまで、7月11日にはひなちゅん2歳の、24日にはちゅんすけ3歳の誕生日を、2羽とも元気一杯に迎えることができました。

夫婦ともども、最近は忙しくて余裕が無かったり、ちょっと悲しいこと(後日ご報告します)があったりして、ちゅんどもには誕生日らしいこともしてやれず、申しわけない気持ちでしたが、2羽とも怪我や病気もなく、健康な状態でこの日を迎えられたのが、何よりと思っています。

ひなちゅんが、相変わらずのカメラ嫌いで大騒ぎするため、鑑賞に堪えるような写真はほとんどないのですが、唯一、2羽が収まったものをご覧に入れます。
飛んでいるのがひなちゅんで、カモイの上で首をかしげているのがちゅんすけです。

5月末から6月一杯くらい、ひなちゅんが妙に凶暴化し、朝起きると「ビビビビビ!」とさっそく威嚇を始め、ちゅんすけが餌を食べれば攻撃して奪い、ティッシュで遊んでいれば難癖を付け、歩いているだけでも気に食わず追い回す…など、わが家の雰囲気は殺伐として(笑)、一時はどうなるかと思いましたが、どうやら今月に入って沈静化し、もとの臆病なひなちゅんに戻り、胸をなでおろしました。
最近のちゅんすけは、妙に甘えん坊さんになりました。
朝起きると、私の寝ている布団に飛んできて、足に留まったまま、のんびり羽づくろいをしたり、顔に近づいてきて、盛んに口元をついばんだりして甘えます。(ついでに大きな『朝ウンチ』もしていきます!)

もともと、人が寝ていると、自分たちが自由に乗って遊べるのが嬉しいらしく、布団が好きだということもあり、彼らのご機嫌を取るのは、我々がゴロゴロと怠けている(笑)のが一番、というのはわかっていたのですが、最近は特に遊んでほしい時期のようです。
まあ、マイブームの流行りすたりが激しいちゅんどものこと、またすぐに気が変わって、プイッと冷たくなるような気はするのですが。

おととい、夜半に大きな地震があったときも、電気をつけてやるとさっそく飛んで来て、足や腕に留まったり、我々の周りでくるくると遊びだして、心細いのかなかなか寝付きませんでした。
忙しい数ヶ月だっただけに、甘えるちゅんどもの可愛らしい仕草には、本当に心から癒され、感謝したい気持ちになったものです。

ちゅんすけは、3日ほど前から、夏のとやが始まり、風切り羽がスダレのようになったり、背中のまだら模様が半分になるほどごっそり羽が抜け、少々ご機嫌斜めですが、相変わらず健康そのもので、種子餌や虫もよく食べ、暑いので水浴びも盛んにします。

季節柄、大好きなダイコンさんの葉っぱが食べられないのが、彼らにとっては、ちょっと不満かもしれません。


(20年7月1日撮影)

(●゚ θ ゚) 父
2008/05/24のBlog
[ 21:30 ] [ トリさんグッズ ]
ちゅんすけを迎えて以来、外のスズメの鳴き声一つにも反応し、スズメが描かれた広告でもあれば、立ち止まって見入ってしまうという、すっかり愛雀家(いつもコメントをくださる、ちいちゃんママさんの造語です!)となってしまった我々夫婦ですが…。
スズメのグッズ…しかも、日常愛用できるもの…となると、ほとんど見当たらず、世のスズメに対する冷たさ(?)を、嘆いておりました。

ところがある日…ちゅんすけを迎えて、しばらくたったころでしょうか、瀬戸物に造詣の深い(●゚ θ ゚)母が、東京ドームで行われていた陶器の展示会で、ついに我々のような愛雀家にピッタリの、しかも可愛らしいスズメが描かれた器を、発見してきたのです!

作家は、石川県の九谷焼作家として有名な、中村陶志人さん。(Yahooショッピング・和座倶楽部・中村陶志人作品集)リンク先でもわかるように、スズメをモチーフにした作品を、盛んに発表されている作家さんです。

量産品ではありませんから、もちろん、お安いものではないのですが、ムクムクのふくらすずめの絵柄を見て、中村さんもスズメ好きに違いない(笑)と確信。
焼き物にありがちな、抽象的な絵ではないことも気に入り、これを買わずして愛雀家と言えようか(笑)とばかりに、何回かに分けて、少しづつ、そろえてゆくことにしました。

まず入手したのは、上の写真の大小の夫婦湯のみ。
つぶらな瞳で、こちらを見つめる玉ちゅんに、もうハートわしづかまれ(笑)。毎日これで、お茶を飲むたびに幸せな気分になれます。バックの地が青いものは、初期の作品で、今ではもう珍しいとのことです。
湯飲みがあると、次に欲しくなるのはやはり、急須ということになり、2回目に購入。

大小2羽のスズメが並んで、ほっこりと幸せそう。右の大きなスズメが、小さなスズメを気遣うような仕草をしているのもgood。
毎日使っているので、裏側にはかなり茶渋がついてしまっていますが、ゴシゴシ洗って釉薬を傷つけるのもためらわれます。時々漂白しているのですが、大事に長く使いたいので、こればかりは仕方がありません。
マグカップも、絵柄のみならず、全体のデザインが素敵だったので、同じ絵柄のものをセットで購入。

仲良くお話している玉ちゅん、ハァ~可愛い…(笑)。
お茶碗は、違う絵柄のものを一つづつ購入しました。
一番気に入っているのが、左のお茶碗です。「ゴハンちょうだい」と言われているように見えて、食事している最中も、なんだか気になってしまうほど(笑)。

小さいお茶碗なので、ぽっちりとしかご飯が入りませんが、トシのせいか、だんだん小食になってきたので、今やちょうど良い感じです。
おかずを盛るお皿も、やはりちゅん柄にしたくなり、辛抱溜まらず購入。
これも「お話ちゅん」絵柄ですが、微妙に描き方が異なり、微笑んでいるようにも見えます。

というわけで、わが家のちゃぶ台は、スズメであふれた楽しいものとなりました。
ちゃぶ台の下では、ホンモノ(笑)のちゅんどもが、ご飯が欲しくてウロウロしているという、愛雀家としては、まことに幸せな食卓です。



(20年5月24日撮影)

(●゚ θ ゚) 父
2008/04/11のBlog
2ヶ月ぶりのご無沙汰です…。
お陰さまで、ちゅんすけ、ひなちゅんは二羽とも元気で、相変わらず我が物顔で飛び回っておりますです、ハイ。

彼らも春めいた最近の気候に、血が騒ぐのでしょうか…。
ちゃぶ台の下に数枚置いてある、「ぶぶぶ」用のティッシュを、やたらと千切ったり、引きずり出して、くわえたまま飛び回ったり(さすがに丸ごと一枚は重たい模様で、すぐ放り出しますが…)、まれに、短冊に上手に切り出せると、それをうらやんだひなちゅんが、「カカカカ!」とクチバシを鳴らしながら攻めてきて、お決まりの取り合いで大喧嘩…。本当に賑やかです(笑)。

最近のわが家の話題は、ちゅんすけがついに、ひなちゅんのクセである「爪カリカリ」を習得(いや、伝染ですか?)、もしかしたら、あの「爪切り地獄」を、再現しなくて済むかも…、というお話です。

ええ、お察しのとおり、いまだにちゅんすけの爪切りをしてやれない、不肖の親でございます(泣)が…。
最近数回ほど、ひなちゅんの仕草そのままに、ちゅんすけが爪をカリカリと、根元から先まで転がすように、軽く噛むようにして、お手入れしているのを発見!
そういえば、最近は布団の上で引っかかったり(つまづきはしませんが)しているのを見ないなあ、と思い当たり、しばらく経過を見ている最中なのです。

指や爪を見ると、長く伸びているのは真ん中だけで、両脇やかかと(?)は、大丈夫そうです。どうやら、お手入れの仕方を、自分なりに確立したのかも知れません。

ちゅんすけは、迎えた当初から、足が少し弱かったのか、内股のような形になってしまっており、爪が内側に向かって、横倒しに伸びるなど、少々奇形と思われる部分がありました。
とは言っても、生活には支障のない程度で、餌に気を遣ったせいもあってか、今ではそのこともほとんど気づかないくらいなのですが…。爪が伸びてくると、本棚の角などがちょっとつかみづらそうで、本人は涼しい顔なのですけれど、心配ではありました。

もちろん、少しでも危ないな、と感じたら、心を鬼にして(それも怪しいですが)フンづかまえ、爪切りを敢行しようとは思っているものの、ちゅんすけにとって巨大なストレスになることは、やはりできれば避けたいので…。
この調子で、自分でお手入れできるようになれば、ベストなのですが。
というわけで、最近撮ったちゅんすけの写真を。
10枚近く撮った割には、デジカメの設定が間違えており、どれもピンボケ(涙)。
この写真は、中でも出来のいい方なのです…。

台所のテーブルに座っていたら、例によって冷蔵庫の上に来て、「何で座敷に来て遊ばないでチュン?」と、なじるような顔をしていたちゅんすけ…。
私がしばらく動かないでいたら、根負けして眠くなってきたのか、おなかと背中のやわらかい羽毛が、翼の上にハミ出してきて、グレーのボールちゅん状態になり、目もトロンとしてきました(笑)。

わが家では、この状態のちゅんどもを、「ハミ出しチュン」とか「玉になる」と呼んでいます。
「ちゅんすけ、玉になったの、おねむだね…」と、声をかけると、首をくるんと肩に突っ込んで、本格的にお昼寝してしまいました。


(20年3月1日撮影)

(●゚ θ ゚) 父

お知らせ】スパムコメントを防ぐため、本日より、コメントを承認制とさせていただきます。いただいたコメントは、こちらが承認するまで表示されませんが、従来どおり、お気軽にコメントをいただければ幸いです。お手数ですが、悪しからずご了承ください…。

5月9日追記】画像認証で、スパムコメントはほぼ完全に防げるようですので、承認制を解除します。コメントを下さった皆様、お手数をおかけしました…。
2008/02/24のBlog
[ 21:09 ] [ ちゅんども雑記 ]
2月も末に入ると、暖かい日が増えてきましたね。今日は東京はひどい暴風でしたが、これが春一番なのでしょうか?

今回は、久しぶりにダイコンさんのお話をしようと思います。と言うのも、最近のうららかな陽射しのおかげか、成長著しいダイコンの一つに、花が咲いたからです。

ちゅんどもに与える唯一の青物兼、憩いの場でもある水栽培のダイコンたちが、窓際の水場にあることは以前もお話しました。

最近では、長持ちさせるための手法もすっかり確立、冬場のこの時期は、一ヶ月は青々とした葉っぱを茂らせてくれるようになりました。また、季節ものとあって、毎週の宅配無農薬野菜の中には、必ず1本はダイコンが入っているので、最近はご覧のとおり、4~5本のダイコンが、まるで林のように並んでいるありさまです。

ちゅんどもは大喜びで、葉っぱの間をくぐったり、茎に止まったりして遊んでおり、もちろん葉をちぎってよく食べます。葉をついばむのは、主に種子餌を食べた後なので、彼らにとっては、デザートといった位置づけなのでしょうかね?

ダイコンの林の下は、新聞紙を4枚重ねし、フチをきっちり折って、はしゃがないようにして敷きます。新聞紙の間には、以前ちいちゃんママさんからご教示いただいた、ビニール袋を広げたものを挟むようにしています。
これは、左に水浴びのお皿(新聞紙に包んだ、トレイに乗せてあります)があるにもかかわらず、ちゅんどもがダイコンのお皿で水浴びして、周囲をずぶ濡れにしてしまうためです(笑)。
これが、上の写真で一番右にある、ダイコンの長く伸びた茎に咲いた花です。
ちょっとシワシワなのが惜しいところですが、花が咲くのを見るのは、やはり嬉しいもの。

ちゅんすけとひなちゅんに、「ホラ、お花が咲いたよ」と指差して、声をかけてやったのですが、高いところにあるせいか、あまり関心はない模様…。
まあ、彼らが好きなのは、柔らかくておいしい葉っぱなのですから、仕方がありませんね。

ちなみに、ダイコンを長持ちさせる方法ですが…、
実(根?)の部分は、厚めに切るようにし、痛んだら少しづつそいでやるようにする。
切り口はカビが生えやすいので、毎日たわしで水洗いしてやる。もちろんお皿の水は毎朝換える。
茎は適度に剪定して、少なめにしたほうが長持ちし、葉もよく生える。
葉の部分も、毎朝よく水洗いする。これは、無農薬なので、アブラムシの卵がついており、日当たりのよい窓際だと、あっと言う間に大発生し、葉を枯らしてしまうため。ちゅんどもは、虫がついているのが嬉しいようなので、難しいところ…。
ちゅんどもですが、お陰さまで元気一杯です。写真は、お気に入りの場所でムクムクとくつろぐちゅんすけ。
(カメラを持ち出しただけで、ひなちゅんは当然大騒ぎ、抗議飛行中!)

気になるのは、ちゅんすけの爪が伸びてきたこと。
座椅子のカバーで、軽く引っかかったり、逆に布団カバーの上では爪がかからず、滑ったりしていたのを、何度か見かけました。

以前もお話しましたが、ちゅんすけの爪は巻き爪で、伸びるとJ型になってしまうため、引っかかりやすいのです。
まあ、本人も気をつけており、一回でも引っかけたところは、二度と近づかないので、成鳥になって以来、大きな事故になったことはないのですが、歩きにくそうではあります。

この点、ひなちゅんは全く正反対で、爪がまっすぐ生える上、毎日クチバシでカリカリと上手に噛んで、爪のお手入れを欠かさないという、不思議な性質があるので、爪もあまり伸びませんし、全然引っかからないのです。

二羽とも、お互い影響しあっており、ちゅんすけのクセがひなちゅんに伝染(?)したり、その逆の例もあったので、マネをしてくれると良いのですが…。
「ちゅんすけ、ひなちゅんみたいに、爪カリカリしてごらんよ」と勧めるのですが、どうやらこればかりは、伝染しないようです。

また近いうちに、あの爪切りの惨劇(笑)を、繰り返さなければいけないと思うと、気が重いです…。う~ん、悩むなあ…。

(20年2月11日撮影)

(●゚ θ ゚) 父
2008/01/18のBlog
[ 23:03 ] [ ちゅんすけ雑記 ]
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年も、ちゅんすけ、ひなちゅんともども、よろしくお願いいたします。

ちゅんすけの近影が、久しぶりに撮れましたので、うち二枚をご覧に入れますね。

最近では珍しく、冷蔵庫の上にやって来たちゅんすけ。

料理をしている(●゚ θ ゚)母と、台所で話していたりすると、人恋しくなったちゅんすけが、こうして冷蔵庫まで様子を見に来るのはよくありましたが、最近はぱったりと来なくなってしまいました。
そのかわり、例の、頭の周りを叩くように飛び回る威嚇飛行(笑)をして、「早く居間に来て遊ぶでチュン!」と、台所まで抗議をしに来るのが恒例になりました。

それが、またもマイブームに変化があったのか、冷蔵庫ブームがリバイバル(笑)。前回のコメント欄で触れたように、季節はずれのとやが来てしまい、抜けかけの羽をヂイヂイ鳴きつつかきむしるシーンも…。
この写真でも、お尻のあたりの羽が一本、ピョンと飛び出ているのが見えます。
こちらはおなじみのくつろぎスポットの一つ、本棚の上で居間を睥睨するちゅんすけ。
左に見える写真立ての裏側は、ちゅんすけの数ある、お昼寝用マイルーム(笑)の一つでもあります。

ひなちゅんに、ちゃぶ台の下に置いてある、「ぶぶぶ」用のティッシュの上から追い出されたりして、ふてくされた時などは、決まってこの写真立ての裏側に引きこもり、クチバシの先だけのぞかせて、いかにも「機嫌が悪いんだチュン!」というしぐさを見せます。

そういう時は、(●゚ θ ゚) 母と二人で、布団やホットカーペットをポンポン叩きつつ、「ホラちゅんすけ、おいで!」と、何度も呼んでやると、ようやく「仕方がないな…」といった風に降りてくるのですから、まあ態度のでかいこと(笑)。

何度も書いていることで、恐縮ですが…。
歳を重ねるほどに、ちゅんどもの表情が豊かになり、意思の疎通もなめらかになってきている感じがして、スズメと暮らすことが、こんなにも奥の深い、楽しいものだということを、改めて噛みしめている今日このごろです…。

(写真はそれぞれ、20年1月16日、19年12月30日撮影)

(●゚ θ ゚) 父
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