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2008/02/05のBlog
もう随分長くここに来てなかったんだなぁ・・・
何から書けばいいんだろう・・・

お久しぶりです、皆様。
書きっぱなしで放置したままで、ご心配をおかけしてごめんなさい。
どうしてもここを開くことができなくて、自分を甘やかしてしまいました。


赤ちゃん、ダメでした。
一時は私も危ないと言われたんだそうですが、そこんとこは都合良くも
あんまり覚えてないんです。
精神的に崩れそうになっちゃったりとかして、某氏に八つ当たりしたりして、
もう自分でも最悪(苦笑)って思うぐらいな状態でした。
崩れそうっていうか、もう崩れてたんだろうな。
あれから1年ちょっと。やっと落ち着いて考えられるようになりました。


さっきね、自分のブログをゆっくり読み返してました。
幸せそうじゃないのさ私、色々考えてるじゃないさ私、って思いながらね。

まだ前を向いて胸を張って・・・なんてかっこいいことは言えないんです。
ちょっと抜け出せてないなって、自分を軌道修正するまでに至ってません。
やらなきゃいけないことがたくさんありすぎて、あまりに大事な人達に心配を
かけすぎちゃって、どこから手をつけていいんだか。


某氏も元気です。ピンピンしてます。
私が八つ当たりするたんびに、ちょっと困った顔してます。
相変わらず東京の片隅で、ふたりで暮らしてます。


もうちょっと元気になったら、またここに戻ってきていいですか?
ここは私の、とても大事な場所なんです。
2006/11/29のBlog
[ 09:50 ] [ LIFE ]
《丹水さんの証言》

「いえね、夜中に起きたら何かすすり泣くような声がしたんですよ。
なんだろうって思いますでしょ、でも眠くて起きられなかったんですよ。
朝起きたらね、漫画が積み上げられてましてね。
題名見て驚きましたよ。
『僕は妹に恋をする』って書いてあるんですよ、題名が。」


やっぱりお前は妹属性だったのか。
しかも単行本大人買い。
読んでることより買ったことのほうがオネエサンびっくりだ。

ちなみにその前の大人買いは『花より男子』だった。
ついでにこないだは『ねこ・ねこ・幻想曲』を読んで声をあげて泣いていた。
2006/11/24のBlog
[ 01:28 ] [ LIFE ]
妊婦ライフ、快調に爆進中。

先日のこと、某氏が映画を見てくると言い出した。
何を見るの?って聞いたら『ユナイテッド93』だとか。
胎教に悪いからお前はお留守番してなさいねとか言われ、
某氏は友人K氏と一緒にお出かけ。
お土産ヨロと言っておいたら。

スケキヨ君ストラップをゲットしてきやがりました。

注)スケキヨ君とは!
スケキヨ君とは『犬神家の一族』に出てくる、マスクを被った殿方のことなのだ!
犬神一族の中で一番怪しい雰囲気をかもしだしているが、なぜか見る人のハートを
ガッチリキャッチするフシギチャンなのだ!


あんた、胎教に悪いとか言ってスケキヨ君て。
とりあえずちゃんと携帯にはつけてるけどもやね。
なんか前売り券を買ったらもらえるんだそうです。
っていうか前売り券買ったんかいあいつは。


『ユナイテッド93』、非常に良かったそうです。
「おれ、ドタンバであんなことできるかなぁ」って言ってました。
なんか非常に感じるところがあったようです。
私も見たい・・・。
2006/11/21のBlog
私がここに来るきっかけは、ひとりの女性でした。
彼女の死を、ここに知らせに来たこと。
悲しい悲しいメッセンジャーとして、私はdoblogに来ました。
でも、みんな本当に良い人たちばっかりで居心地がよくて、そのままここにいます。
私のところに来てくれる人たちのほとんどが、彼女と触れ合ってくれてた人たちで、
その中に彼もいました。

正直言って、彼を見てると時々苛々することがありました。
ちゃっちゃとこうやれよ、ああやれよ、そう言いたくなるような、思わず手を出したくなる
ような、そんなところがあったように思います。
次第に彼にぞんざいな言葉遣いをするようになってしまって、でも彼はそれをちゃんと
笑って受け止めてくれている、そんな関係がちょっと心地よかったりもしました。
今頃になって気づきました。
そこはかとなく、彼女と彼は、もうほんまにちょっぴりやけど、似たとこあったなって。
だから私は、彼女に甘えてた部分を彼にも甘えてしまってたのかなって思いました。



なあ、ポコ。

多分入り口あたりで、いろんな人に出迎えられたやろ。
いらっしゃーい言うて。
ポコの友達やご先祖様やら。いっぱいいたはったでしょ。
そん中に、某お嬢もおったんちゃうかな。
某お嬢が「あの子が気になる・・・」って病床から心配してたのが君やから、
多分イソイソと迎えに行ったと思うんよ。
ポコはそっちでも人気者やろから、そないに寂しくはないやろと思います。
私の近況はね、お腹の中に赤ちゃんがいるよ、今。
新しい命ちゃんは、ボコボコお腹蹴ってくるようになりました。

君がお姉さんにdoblogのパス教えた時、どんな気持ちやったんやろなって考えたよ。
私は、お姉さんの気持ちがよくわかります。
ほんまに、多分誰よりもわかる。
あんた、お姉さんにほんまに感謝せんといかんよ。
それを受け止めてくれはったんやからね、ちゃんと。さすがよ?
ついでに私もさすがやなって思っといてちょうだい。

そっちに行っても、何かと心配事は絶えんやろ。
下界におるのはモタモタしよるし、心配かけまくってるやろし、ハラハラドキドキでしょ。
だから、君らのことはあんまり心配はしてないよ、私は。
私らが君らの分を生きるから、君らはその分私らのこと心配しててちょうだい。
んで、時々夢の中でもいいから出ておいでよ。
怖くなけりゃオバケでもいいよ。
そしたらうれしいからさ。
それぐらいは甘えさせてよね。
ね?

メスカルより。
2006/10/18のBlog
[ 06:15 ] [ LIFE ]
東野圭吾氏の『怪笑小説』の中に、『鬱積電車』という短編がある。
その中に、満員電車に乗ってくる妊婦さんの行がある。
譲った人の本音と妊婦の本音。

昨日、どうしても電車に乗らなきゃいけないことがあったのだ。
電車に乗るまで、全くその短編のことなんか思い出しもしなかった。
つり革につかまって本を読んでいたら、「ここどうぞ」と言われた。
サラリーマン風のおじさまが、席を譲ろうとしてくれたのだ。
「赤ちゃんいるんでしょ?」
そのおじさまはステキスマイルで白い歯で、なんて紳士・・・とか思った瞬間に思い
出した。その短編を。ババーーン!!って。音付きで。

~以下アタクシの脳内~
もしかしてこのおじさまは、本当は、
「ちきしょー、妊婦が乗ってきやがって。
席譲らなきゃいけないじゃねーかよ。」
なんて思っていらっしゃるのかもしれない。
ああでも、アタシも今日はすっごい疲れてて、しかも満員とまでは
いかなくても座る場所があらへんやなんて考えてへんかったし。
どうすべき?ここはどうすべき?1回断るべき?
せやけどもうお尻浮かしてはるし、断ったらなんかせっかくの気持ち
ふいにするみたいやし、でもすぐにありがとうございますなんて言う
て座ったらマッテマシタみたいな感じやし。
せやけどこんな時にあの本のこと思い出すやなんてタイミング悪い。
思い出せへんかったら気持ちよく譲ってもらえんのに。
どないしよ。どうすべきよアタシ!
おじさまなんでそないにステキロマンスグレーなんよ!

0.1秒ぐらいでそれを考え、結局ご好意をしっかり受け取ることにして、できるだけ
深く頭を下げてありがとうございますを言った。
おじさまが小説の中の譲った人のようなことを考えてるとか考えてないとかそんなこと
はどうでもいいことなんだなって、落ち着いてからそう思った。
要するに、どう受け止めるかっちゅうことで。

私は昨日、生まれてはじめて席を譲ってもらった。
それってのは、すごいすごい優しい暖かい気持ちだった。
この場を借りて、ほんまにありがとうございました。


読んでない方はよろしかったら読んでみてください。
あ。でもアタクシは短編の中の妊婦みたいなことは考えてへんっすよ。
そこんとこヨロピク。
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