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毎日書くのが目標 宮内寿和のブログ
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2007/06/21のBlog
近山スクール名古屋にお集まりいただきました皆様、お世話になりありがとうございました。私に頂いた1時間30分の時間、前日まではこの内容で時間が持つか心配でしたが、少し時間がオーバーしてしまい申し訳ありませんでした。終わってから帰りの車の中で一人で反省会、「しまった、これ言うの忘れてた」とか、「このときにこう言うとかな」とか、もっと内容をちゃんと整理しておかないとだめですね、でも名古屋の近山スクールで公演させていただきよい経験させていただきました。同じ滋賀県にいながら西澤さんのお話を名古屋で聞けたことも良かったですし、何よりも木造建築に情熱を注いでおられる方たちと思いを共有できた事が何よりも財産になりました。 建築基準法や環境、山、地域の色々な問題がありますが、みんなで一つづつ状況を変えていけるようにがんばって行動を起こしましょう。この度は、どうもありがとうございました。
講演会の内容は、近山スクールのブログに乗せていただいております。内容はこちら
2007/06/10のBlog
[ 21:34 ] [ 見学会、イベント ]
6月16日土曜日は、緑の列島ネットワーク主催の近くの山で家を造るスクール名古屋で、「大工と設計者と研究者でコラボレート、新しい家造りを目指して」というお題で
名古屋工業大学で講演させていただくことになりました。ご興味のある方はぜひお越しください。詳しい内容は、http://kino-ie.net/news.html#070519
見学会のお知らせ 6月17日の日曜日 に先日の7日に上棟いたしました石山寺の家の構造見学会を大津の森の木で家を建てようプロジェクト主催で行います。滋賀県大津市産の杉、桧を使った住宅の木構造の見学会です。柱材を一部分格子に組み壁の耐力壁と収納に利用したお住まいです。ぜひ皆さんのお越しをお待ちしております。
詳しい内容は、http://park23.wakwak.com/~otsu-mori-p/ivent-annai/kouzou-kengaku190617.htm
2007/05/10のBlog
昨年の5月に池からあげてきた杉の丸太を、約1年間天日で乾燥させいよいよ製材が始まりました。 製材所は、森と水の会の会員の白川製材さん
やはり、水に浸けているとアクが抜けて綺麗・・・
製材された木を一本づつ含水率を計ると大体30%代のものが多く含水率の高いものでも50%~60%ぐらいでした。これから自然乾燥に入ります。
2007/04/22のBlog
昨日の続きです。伸栄木材さんおもに和歌山産の杉、桧の製材をされております。設備の充実はもちろんのこと現在土場に積んである丸太だけで、500立方メートル以上構造材から造作材まで充実した品揃えでした。
このツインソー日本でも導入したのは、ここの製材所が初めてだそうで赤いレザーで丸太の芯を出し、緑のレザーで材の幅決めをします。一本の丸太を製材するのが早いのなんのって、今年は乾燥機とギャングソーを導入されるそうです。個人企業なのに設備投資がすごすぎるこれが林産地のパワーなんかと思い知らされていましたが。
ここの製材所がすごかった、桂木材の桧の木材加工施設、ここがすごい、桧の木材を量産されている製材所で、年間の丸太の材積で、おおよそ3万~4万5千立方メートル加工しており、おもに関東地方に出荷されております。乾燥機だけでも12台、現在も乾燥機の増設工事中で製材機ともに常にフル稼働見渡す限り桧の丸太と製材された桧の木材だらけ恐るべし林産地そのスケールに圧倒されてしまいました。
こんなに量産している製材所もあれば、こだわった木ばかりを製材する製材所、木造建築の材料を種類ごとに満遍なく製材する製材所とそれぞれタイプのちがう製材所を見せてもらい、林業を地域の財源としてきた林産地の和歌山、滋賀県にはないパワーがみなぎっていました。最後は、この景色を観ながら足湯につかりおいしい海の幸とイノブタのバーベキューを頂きご満悦で帰ってまいりました。
ほろ酔い気分で最高でした。今度は山見たいな~ また来たい紀州の旅でした。
2007/04/21のBlog
和歌山県といえば紀州桧の産地として有名です。しかし和歌山は良材の杉の産地でもあるんです。樹齢250年生の杉、串本町にある稲生製材所には、こんな丸太がゴロゴロと転がってます。
この丸太も樹齢200年・・・この目の細かさといい赤身の色といい、すばらしいス!
丸太の製材中・・・この杉は、樹齢150年くらいかな
おお~綺麗や~
ここの製材所には、社長こだわりの木が山のように乾燥されていてその在庫の木は、どれもヨダレが出そうなものでした。 あかん欲しい木ばっかりや・・・気持ちを抑えきれず何枚か購入してしまいました・・・つづく

2007/04/18のBlog
[ 22:00 ] [ 仕事の話 ]
20才代の頃草野球をしていました。そのとき知り合いになり仲良くなったH氏、年も同い年で笑いのつぼも同じで気の合う彼から家を改築して欲しいと依頼があり着工しました。築40年のこちらで言う田舎普請の家です。約25年前に改築された台所は、その当時天井といえば、不燃のテックス、H氏の要望は、本来の姿に戻して欲しい・・・建てられた頃はこの台所も土間でしたが今はカラーフロアー、天井をめくると美しいままの紅ガラ姿の梁や松の丸太が顔を出しておりました。




25年建ってめくられたテックスの天井材その当時本当に良いものだと一般的に使われてきたのですが、今となっては廃棄に困る代物・只のごみの山、この時代の建材は本当に自然界では淘汰できないものばかりで最近産業廃棄物処理の費用が高いため不法投棄が増えているんですよね、私の作業場の横の空き地にも不法投棄があとを絶たないモラルのない程度の悪い建築業者ばかり・・・何も知らないでそんな業者に仕事を依頼する住まい手。
そうそうこの塩ビの廻り縁も良く使われました。昭和50年代.60年代各地で建材メーカーの展示会が良く開催され、この廻り縁もその当時良く売られていました。なぜこのようなデザイン的にも色的にも不細工なものが普及したかというと、「この廻り縁20セット以上お買い上げ頂くと台湾旅行プレゼント」この台湾旅行欲しさに時の工務店の社長、大工の親方はこぞって購入され当時普及されました。モノの良し悪しよりも、おまけに
つられて普及さした当時の大工の親父や工務店の社長のいい加減にため息が出てしまう。燃やせばダイオキシンの量は半端じゃなく、科学物質の塊 この製品を造った建材メーカーは、今エコロジーとか環境に配慮した建材を販売していますが、本当に環境のことなど考えているなら、こういった製品を造った企業は責任を取ってこの産業廃棄物を回収するべきだ。 これからリフォームや改修工事が増える建築業界産廃の問題と不法投棄の問題が後を絶たない。我々平成の大工、工務店はこういった負の遺産に悩まされ落とし前をつけながら次の世代に全うな建築をつないで行きましょー
2007/04/15のBlog
[ 21:55 ] [ 仕事の話 ]
今日は、天気も良く絶好の棟上日よりでした。早くも日焼けをしてしまい鼻の頭と腕がまっかっかでひりひりしております。大屋根の小屋組は、地元びわ湖産材の松の丸太で組上げ、棟木は施主さんに納めてもらいました。昨日から組みだして本日棟も上がり、一仕事終えた充実感に只今浸っております。
ほっこりと、気持ちの良い疲れととっもに帰宅すると、二女の娘が「パパこっちに来て」と呼ぶので部屋に行ってみると、友達と紙で造ったお城を見せてくれました。うれしそうに
色々と説明してくれる娘に癒された今日の上棟式でした。
昨日の夕方、私が参加させていただいております。木考塾の役員会に行く道中に西の夕焼け空に竜巻のような長い雲を見ました。「なんか、変な雲やな~地震でも起こるのとちがうかな~」と思っていたら、今日お昼12時過ぎに三重県で震度5の地震・・・滋賀県も結構揺れてドキッとしましたが、昨日感じたことが翌日現実になるなんて・・・間違いなくこの国は地震の活動期に入っているんですね、