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毎日書くのが目標 宮内寿和のブログ
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2007/10/12のBlog
前回のブログのセミナーに参加を口実に実は、前日から川村さんと千葉県にいる古民家工房の高橋さん宅にお世話になっておりました。彼は今150年前に建てられた民家に事務所をかまえ千葉で古材を利用しながら伝統工法こだわっている大工棟梁です。私とは年齢も近く、木の家ネットで知り合い意気投合!千葉と滋賀とは遠いですがお互い刺激し合っている良い仲間です。(木の家ネットには、こんな大工仲間が全国にいっぱいいるのですよ~)高橋さんは、先日ドリームハウスて番組の2時間スペシャルで紹介されていました。
今回高橋さんの仕事を見たいという思いと、あともう一つ私が今取り組んでおります。水中乾燥・・・ソーです。水中乾燥の聖地ともいえる東京新木場、鴨川商店ここはすごかった、何がすごいか東京湾に浮いている木の質と量と年数一番浸かっている丸太で、約40年、向こうに見えるコンクリートの塀の中にもむちゃくちゃある・・・・でも水に浮いてるのにどう見ても良く乾いているように見えるんですよ。
鴨川商店のスットックがまたすごい、その量だけでも半端じゃないがそのほとんどが、他ではお目にかかれない代物ばかり、一枚数千万円の材木がごろごろ、そのほとんどが天然木でいわゆる山の中で発見された巨木、御神木の類で一本山から切り出すのに何百万円の世界に話しを聞いただけで参りました。 写真の真ん中の方が鴨川商店の社長で色々と刺激になるお話しを聞かせていただきました。ありがとうございました。
最後に見せていただいたのが、樹齢2000年約600年前に坂野上田村麻呂が神社を参拝するさいに馬をつなぎとめたと歴史的文献にものこっているこの欅・・・その威厳と神々しさにしばし圧倒され樹木のパワーを沢山頂きました。この欅樹木として立っていたときは直径4mあったそうです。関西間の8畳の部屋よりも大きいなんて・・・購入価格を聞いて○億○千万円大きさも値段も何もかも日本最高峰を見た気がした新木場の旅でした。 案内してくださった高橋さん、赤堀さんありがとうございました。
どう見ても乾いてるな~水に浮いてるのに・・・・日光杉本当に綺麗やったな~一枚一千万円ちょっと手がでんなあ~
2007/09/17のBlog
14日に東京でセミナーを受けてきました。6月20日からの建築基準法は何を言っているかというと、先の姉歯問題をいいことに、設計士や、各確認審査機関は信用しないぞー
建売業者並みの家とハウスメーカー以外の住宅以外はソー簡単には建てさせません。
伝統工法なんかまして古い民家を直して住むなんてもってのほか、そんなこだわりを持って仕事している奴等なんか潰れてしまえ~・・・なんて言われているようなもので実際
ここしばらく、凹んでおりました。
そんな馬鹿な法律はなんとしても改めてもらわなくてはと、今木造建築存亡の危機に全国から約80名の同士が集結しました。法律を決めている役人と我々との間には思った通りかなりの温度差があり、木造建築のこと、世の中が求めていることまるっきりわかっていないそんな人たちが法律を決めているのだから困ったものだ。各省庁の先頭に立つ政治家たちは、選挙になれば決まって「地域の声を必ず届けます、がんばる人たちを応援する国造りを」とか結局選挙に通るためのきれいごと実際そんな方たちとお話しできる機会など一般市民は中々ございません。今回は我々の切実な訴えを直接国土交通省の方に伝えられたのは良かった。東京都心のコンクリートジャングルの中で生活していると木で家を建てることは考え付かないことかもしれないが、東京都心以外の都道府県はみな緑に囲まれてその恩恵を受けて生活をしている。もっと地域に目を向けて東京だけが日本じゃないんじゃー セミナーに参加された皆様お疲れ様でした。これからも木造建築のために日本の緑のために戦いつづけましょう。
2007/09/10のBlog
大津の森の木で家を建てようプロジェクトこのプロジェクトのメンバーとして参加させていただいて、はや3年余り自分自身あまり活動に参加できず申し訳なく思っているにも関わらず、9/8の伐採見学、製材所見学、大工加工場刻み見学のイベントで私の作業場に
木材の墨付け、刻み見学に参加者約30名にお越しいただきました。今回このイベントは、大津広報という地元の情報誌に載せていただいたこともあり沢山の方にこのプロジェクトのことを知ってもらえてよかったです。
参加していただいた皆さんに、有意義な時間を過ごしてもらおうと一般の人が普段触れることの無い手仕事にこだわる大工職人の心意気を自分なりにお話しさせていただけました。(もう少し喋りが旨かったらな~と・・・)皆さんの真剣な眼差しに私もいつになく熱く語ってしまいましたが、これからもこのような活動を通じて本当のメードインジャパンの家造りをアピールしていきたいと思います。 参加者の皆様ならびに関係者の皆様残暑厳しい中お疲れ様でした。
2007/09/02のBlog
今日は、鴨川建築塾のフィールドツアーで、臨済宗大本山東福寺に行ってきました。
特別に国宝の三門(1394年応永年間建造)の上に上がることも出来ラッキーでした。
600年経っているその三門は今でも濃い桧の香りがしており建物の生命力、植物の力強い生命力をアピールしているようでパワーをもらえたような気がしました。 (写真は三門の回廊から望む本堂)
今回一番心に残ったのは、室町時代初期に建てられた国宝方丈 龍吟庵の軒の美しさ単層入母屋造り杮葺きのその軒先のプロポーション、反り垂木が描く曲線、すべてにおいて完璧な美しさにしばし心を奪われてしまいました。 名も残っていない室町時代の大工の技とセンスに同じ大工として人が造り出せる日本の木造建築の美しさに感動した今日のフィールドワークでした。
(国宝 方丈龍吟庵) 本当に美しいかったです。 龍吟庵を囲んでいる3つの庭園重森三玲のポップな枯山水の庭園も面白かったですが、この建物の前では、霞んでしまいました。
枯山水 龍吟庭 重森 三玲 1964年の作 龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を
表現してます。
東庭 赤砂を敷いて長石を伏せ前後に白黒の二石を配置、これは東福寺の国師が幼少の頃熱病にかかり山中に捨てられてとき、二頭の犬が国師の身を狼の襲撃から守ったという故事にもとづいて造られたもので、住職の説明を受けてみてみると、「うん」なるほど・・・重森三玲は、他の日本庭園の作庭家から邪道などといわれていますが、その作風や思想は、いまの木造建築が学ばなければならないところがあるような気がしました。 今日一日本当に充実した東福寺でした。 PS、ほかにも見所がいっぱいの東福寺特に紅葉時期は見所です。
2007/08/15のBlog
2006/9/19のブログで紹介したジュスカグランペールがメジャーデビュー・アルバムmineraru life(ミネラルライフ)を7/25に出しました。6月の始めに高井ちゃんから携帯に連絡があり嬉しい報告でした。またアルバムの7曲目のTango Street (タンゴストーリート)が化粧品のSK-ⅡのCMで採用が決定したりと嬉しいこと続き。そこで 8月5日にNEWアルバム記念コンサートがあり京都文化博物館(旧日本銀行京都支店)に行ってきました。明治のモダン建築のレトロな空間と彼ら二人が奏でる心地よいメロディがマッチして本当に素敵な時間を過ごせました。皆さんもぜひ一度ジュスカの音楽を耳にしてみてください。
2007/08/11のBlog
カツカレーラーメンと聞いてな・な・何それ?初めて聞いた人はみなそー言います。 宮内建築草津作業場の近くにカレー屋とラーメン屋が、合体した不思議な店があります。ラーメン屋は滋賀県にもたくさんありますが、カレーラーメンを食べさせてくれる店はちょっとお目にかかれません、ましてとんかつまでのっているなんて・・・今宮内建築のメンバーの間で結構ブームになっておりよく食べに来ています。これが結構うまい・かつも少し厚めでほんとにうまい・ボリュームもそこそこ 日中この暑さに加え昨夜、中学時分の友達と深酒をしてお疲れ気味の胃に刺激のその一杯スパイシーな其そのスープに体もシャーキーンkira
実は今日8/11は、11回目の結婚記念日嫁さんとご飯でも・と普通ならこんな記念日の日にはホテルの高級レストランをリザーブなんてことよりも・カツカレーラーメンの言葉の響きに嫁さんも惹かれたらしく二人で食べに行くことに・・・嫁も結構いけるそのお味に「みんなに宣伝しとくわ」・・・だめです。それは困ります。人がいっぱい来たら気楽にこれなくなる・だからあまり人には教えません。  ぜひ皆さんも結構いけますよ。
2007/08/09のBlog
[ 18:05 ] [ 目の保養 ]
8月8日は、滋賀県で一番大きい花火大会があります。毎年沢山の人で賑わうのでこの日は、早く仕事を切り上げて帰らないと大渋滞にまき込まれありがた迷惑な話ですが、地元民は結構楽しみにしています。毎年花火を見る場所はいろいろですが、今まで最高な場所は琵琶湖の真ん中で船上から観る花火は私の中では日本一ですが、今年はたまたま近江大橋の横にある料理旅館のビアガーデンに空きがあったので宮内建築軍団家族連れで今年の花火は堪能いたしました。
冷たいビールとバーベキューを食べながら花火観戦、日ごろの慌しさも忘れて夜風も気持ちが良く最高の花火大会でした。
あ、あかん携帯のカメラでは無理がある。