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毎日書くのが目標 宮内寿和のブログ
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2007/12/04のBlog
いや~興奮しました。韓国戦といい台湾戦といい熱くなってしまいました。とりあえず
バンザーイ・・・ さてこの土曜日は、月一回参加しております鴨川建築塾の座学です。.いつもは京都デザインセンターであるのですが今回は京都は南禅寺のそばにある建築家横内敏人氏の事務所での座学でした。 季節的に少し早めに出てもみじ狩りにでもと南禅寺へ いや~スゴイ人人人人・・・・・ まーアベックばっかり でも綺麗でした。久しぶりに京都らしい秋を感じられました。でも地球温暖化の影響でもみじの葉の色が若干違うようです。
南禅寺や哲学の道の紅葉を満喫しながら横内敏人建築設計事務所へ・・・なんて綺麗な場所なのですか、周りの風景に溶け込むように建っているこの事務所
木々の紅葉の中に溶け込むように建てられた事務所こんなロケーションのなかでやといいイマジネーションが沸くよな~ 本当に綺麗です。
窓って風景を楽しむためにあるんですよね~ 三方ガラス張り窓のこの建物は哲学者梅原猛のゲストハウスこの建物の中にいてたら、時間を忘れてしまいます。施工は数奇屋建築の中村外二工務店・・・仕事も建物もすごすぎます。
紅葉も綺麗で建物も綺麗で横内さんの話も勉強になりとても満喫し得した建築塾でした。
2007/11/23のBlog
[ 00:01 ] [ 宮内建築の職人さんたち ]
岡山県の津山市から私のところに弟子入りした竹内君です。弟子入りして3年目只今初めての墨付けに奮闘しております。墨付けは大工の仕事のなかで一番重要でかつ修行中の者にとっては、最大の試練です。まかせる親方にとっても試練です。
平屋の建物ですが、12月16日が上棟式です。緊張とプレッシャーで日々顔つきがいっぱしの職人の顔になっていってます、大工は仕事で責任を背負えば背負うほど頑固に偏屈になっていきます。彼も緊張とプレッシャーを乗り越えながら大工という生き方を見つけていく、職人というプレッシャーを乗り越えていくための技術と知識であり修行であるのだから12月16日は私にとっても修行です。
2007/11/18のBlog
LCAって知ってますか。LIFE CYCLE ASSESSMENNT(ライフサイクルアセスメント)製品の原材料の採取から製造 使用 処分に至る生涯を通しての環境影響を定量的に評価する手法なんですが、これからの世界基準はこのLCAが基本になっていくようですが、我々建築のLCAで言うと構造材1立方メートルあたり、地元の材で地元の製材所が
製材するとCO2の排出量が76kgで大規模製造型製材はCO2排出量151kgで集成材使用は、356kgのCO2を出しております。 



私のように加工場で手刻みをしているとCO2の排出量が、1立方メートル加工した場合5.4kgで最近主流の工場でプレカットすると34kgのCO2を出しております。地産地消型住宅とハウスメーカーなどの量産型住宅を比べると床面積1㎡あたり地産地消型で22.4kgで量産型は、48.4kgのCO2排出量だそうです。 地元の材で、地元の職人で手加工で家を建てると地球温暖化の軽減につながります。 地元で手刻みにこだわっている大工に仕事を頼むだけでECOなんですよ~!
2007/11/04のBlog
[ 20:03 ] [ 見学会、イベント ]
住まい手のY様のご好意で、この二日間で約50組の方に見学いただき本当にありがとうございました。お天気も良く皆様に地元で育った木で住まい手と大工と設計者で造る家造りのよさに触れていただけたと思います。もう少しでこの家も施主様に引き渡さなければなりませんがちょっぴり寂しい気持ちをこらえて、これからも地域密着でがんばってまいりますので、これからの宮内建築にご期待ください。
住まい手のY様をはじめお越しいただきました皆様、ありがとうございました。
2007/10/31のBlog
[ 07:46 ] [ 見学会、イベント ]
地元大津で育った杉と漆喰で出来た綺麗な木の家が出来上がりました。
住まい手のご好意によりこのたび完成見学会を11/3、4の土曜と日曜にお行わさせていただきます。
今回は、大津の森の木で家を建てようPJと滋賀の環境こだわり住宅との協賛で行います。詳しい内容は、大津の森の木PJのHPを御覧ください。お時間がございましたらぜひお立ち寄りください。
2007/10/24のBlog
今日は、信州大学の院生の学生さんが2人見学にこられました。民家の研究をされていて、調査している民家を建てる時に材を水に漬けて乾かしていたと古い文献に載っていたらしくそれで興味がわき遠い長野県からお越しくださいました。すごく熱心に定成教授の話を聞いておられました。
貯木している池を後にして、前回の製材して天然乾燥中の水中乾燥材を見に一同白川製材へ・・・川端氏が含水率計測器を当ててみると・・・・
な・な・なんと20%をきって13% え~ほんま!赤身のとこで、他の材も数本計ってみると・・・平均20%切ってるわ~高いやつでも24%ぐらい
水中につけていた期間6ヶ月 丸太の状態で天日干し約1年 製材してから6ヶ月 通算
2年かかりましたが、この数字は天然乾燥では大成功 この含水率で人工乾燥のように木肌も荒れてなく綺麗なままで本当に私の理想の木材になっておりました。 やった~ この後は、ヤング係数を計りたいと思います。また報告いたします。さあ!どんどん次の段階に進んでいこー
2007/10/22のBlog
10月に入り山から木を切り出す季節がやってきました。この18日に今年池に浸ける木の買いつけに甲賀森林組合に行ってきました。前回は、4寸角の材が取れる丸太を中心に池に浸けましたが、今回は5寸、~10尺の梁材になる丸太を中心に買い付けました。大体150立方メートル 30坪くらいの家の構造体2棟分から3棟分ぐらいかな、
杉材は、永源寺梅が畑の80年から100年生で木目もしっかり詰まっており梁材にするのにもってこいの丸太です。ここの杉は本当に色目も綺麗ですばらしい杉です。この木で仕事するのが今から楽しみです。
今回は、桧も浸けることにしました。滋賀県では柱や造作材に桧を好む住まい手が多く今回は桧の丸太もつけることにしました。甲賀産の桧は目が細かく匂いも良くすばらしい木が今年はたくさん出てきました。昔、美空ひばりや石原裕次郎の家は甲賀産の桧をご指名で使っているそうで中々のものです。 匂いも強く赤身もはっているので家の土台や足固めの梁や造作材に使用する予定です。
10月20日結構苦労して造った池にいよいよ木をつける日がやってきました。お天気も良く絶好の水中乾燥日和で、定成教授も自ら池に入り終始ご満悦で木に番号を振っていました。
この丸太約1年間の予定で来年の10月までつけておきます。木材として利用できるまで2年から3年かけてゆっくりと時間をかけて乾燥させます。時間はかかりますがその分綺麗で元気な材になります。また経過を随時報告していきます。この水中乾燥材に興味のある方でこの木を使って家を建てたい方只今予約受付中です。 見学をご希望の方はこちらにご連絡ください。宮内建築e-meil nrd42889@nifty.com
1日で全部無理でしたので桧は後日浸けます。