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2008/10/10のBlog
[ 18:28 ]
8日に、国の伝統的工法の計算方法作成及び性能検証実験事業の実務者タスクチームメンバーなので会議がありそんな関係で結構東京に行くことが多くなりました。先日は、宿泊したホテルが築地のすぐそばでしたので、同じメンバーの岩波さんと夜は寿司、朝食はもちろん新鮮な海の幸の海鮮丼を食べて帰りました。朝早くからたくさんの人で賑わっておりました。 海鮮丼と夜食べた寿司旨かった。
先日の4日は、豊洲にあります芝浦工大で近山スクール東京に、徳島の林業家TSウッドの和田さんと一緒にお話させていただきました。写真は公演中の和田さん。最近は良く和田さんと会う機会が増えてきましたが、8年ぶりに和田さんのお話が聞けて改めて勉強になりました。 その後で私が、水中乾燥の話しなどさせていただきました。
今月の22日にまた東京に行きます。今度は材料研究のタスクチームの会議です。その夜は東京で働いている友人と久しぶりに会ってご飯食べに行きます。どこに連れて行ってくれるのか今から楽しみです。ハハハ~ せっかく東京まで行くのに只では帰れませんな~
2008/09/18のBlog
[ 00:17 ]
2008/07/23のBlog
[ 09:15 ]
[ 目の保養 ]
最後の江戸木挽き 林似一さん、木を読むと言う本を数年前に読んで一度お会いしたいと思っておりましたが、今回千葉の古民家工房の高橋さんに誘われお会いするだけでなく実際のお仕事ぶりも見ることができて感激でした。
80歳にして今だ現役!欅の巨木を相手にとてもリズミ奏るな大鋸の音 飛び出る大鋸屑(おがくず)の美しさに時がたつのを忘れてしまうぐらい鋸の音に酔いしれておりました。職人と言う字には耳と音と言う字が入っておりますが、林さんの奏でる鋸の音には
職人が入り込みたくなる音がありました。職人は修行中はコツや調子など教えてもらえるわけが無い、道具を使いこなすコツや調子などはすべて音の中にある親方やベテランが奏でる音。五感を研ぎ澄ましそれを耳残し少しでもその音に近づこうと感触をつかもうと職人はもがき苦しみ言葉では説明できない感覚の中でその音に近づきやがて自分だけのリズムを奏でられるように成る。
職人が入り込みたくなる音がありました。職人は修行中はコツや調子など教えてもらえるわけが無い、道具を使いこなすコツや調子などはすべて音の中にある親方やベテランが奏でる音。五感を研ぎ澄ましそれを耳残し少しでもその音に近づこうと感触をつかもうと職人はもがき苦しみ言葉では説明できない感覚の中でその音に近づきやがて自分だけのリズムを奏でられるように成る。
2008/07/17のBlog
[ 22:52 ]
[ 雑談 ]
関西も梅雨が明けいよいよ夏本番・また熱い熱いといいながら仕事をするですよね。やっぱり夏と言えば少しでも涼を求めて皆さん彷徨うわけですが、夏の風物の一つに怪談話しがあります。今日は私の経験した恐怖体験を一つお話いましょう。自分では霊感が特別あるとは思わないのですが、子供のころから結構色んな体験をしました。6歳と13歳のときに幽体離脱を経験したこともあり寝ている自分の姿を見たことがあります。このお話しは夢で出遭った人の話です。
子供のころは、よく夢を見た経験が皆さんにもあると思いますが私の場合時たま夢の中でしか出会わない人がいました。その人は男の人で時々夢に出てくるのですが、いつも二人で何か楽しげに話しをしているシーンが夢に出ていたのですが、大工修行に入った16歳くらいからその男の人が出てくる夢を見なくなりそんな夢の記憶も20代なかば頃にはすっかりと忘れたある夏の暑い日のことでした。
夏の寝苦しい夜のことでした。眠っていると玄関のチャイムの音が鳴るのでこんな時間に誰かな~と・・・当時まだ独身で実家の離れで一人で暮らしていた私は、友達かと思い玄関を開けるとそこに立っていたのはその夢でしか会ったことの無い男性でした。
「やあ、久しぶり、どう調子は!」と昔からの友だちのように話しかけられ家に彼を上げ
話しこんでいました。 私が「のど乾いたやろ、冷たいお茶入れるわ」と話をしながら冷蔵庫からお茶の入ったボトルを出しコップにお茶を入れていると急に男性の気配が無くなり「何か、!おかしい」と思い振り向くと真っ黒な空間で「何や、ここ」と思った瞬間暗闇に引きずりこまれてしまいました。
「やあ、久しぶり、どう調子は!」と昔からの友だちのように話しかけられ家に彼を上げ
話しこんでいました。 私が「のど乾いたやろ、冷たいお茶入れるわ」と話をしながら冷蔵庫からお茶の入ったボトルを出しコップにお茶を入れていると急に男性の気配が無くなり「何か、!おかしい」と思い振り向くと真っ黒な空間で「何や、ここ」と思った瞬間暗闇に引きずりこまれてしまいました。
気がつくと朝で、昨日の出来事は夢やったんやと思いホット安心し「久しぶりにあの男の人夢に出てきたなあ」と思いながら階段を下り台所に行くとテーブルの上にはその男性に出したお茶のボトルとコップが置いてありました。
2008/07/02のBlog
[ 23:48 ]
今日は昼から、滋賀職業能力開発短期大学校の住居環境科2回生が、今施工中の京町の家で地域建築学の特別課外授業でやってきました。そこで私の弟子の永岡が特別講師として将来建築の世界に進む学生の皆さんにお話をしました。
この授業の非常勤講師で京町の家の設計者でもある川端氏に「特別講師よろしくね」の一言に永岡も気合が入っておりましたが、何分経験不足の勉強不足、自分の頭で思うことが旨く表現できず途中川端氏や兄弟子の竹内に助けてもらいながら授業は終わってしまいました。彼は近畿大学工学部で村上教授の元で木構造を学んだので木構造には彼なりに自信があったのですが、大学で学んだことや大工修行に入って2年間の経験が生かせず、授業が終わってからかなりヘコンデおりました。彼には今回良い薬と経験になったと思います。そんな彼を後ろで見ていた私は、子供の発表会を見に来たようで面白かったです。 中にはセンスの良い質問をする学生もいて将来が楽しみです。就職先の上司の皆さんしっかり育ててくださいね。
2008/06/29のBlog
[ 21:14 ]
[ コラム ]
今日は、木考塾で瑕疵担保履行法の勉強会でした。この法律は、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」と言い一連の姉歯元建築士耐震偽装で消費者保護のため来年10月からこの法律が施行になります。家を建てようとする住まい手のために良い法律だと思いますが、今のところ問題だらけで現場を知らないお役人や御用学者が正義感だけで作ったような法律で、きっと後期高齢者医療問題と同じように混乱を招くだけだと思います。この法律施行により工務店は年間一軒でも新築を請け負ったら2000万円お上に供託しないと仕事はできません。2000万円なんて供託できる工務店なんてほとんどあるわけ無い。と言うことで供託の変わりに保険に入りなさいと言うことですが・・・しかし・・・
保険の対象となるのは品確法にもとづいた住宅です。そのため日本の伝統的な工法で建てる住宅は、保険の対象外・・・土壁や金物を使わない工法は保険に入れないので
2000万円供託しか道は無い・・・日本の文化の象徴ともいえる木造の伝統的な工法が来年から最初に余分に2000万円無いと建てられません。その2000万円は工務店がやめるか、潰れるかしないと還ってきません。仮に保険に入らずに施行するともう途中から保険に入れなくなるため供託するしかないのですが、この場合50日以内に供託しなければ1億円の罰金が命ぜられます。しかし・・・業者登録をしていない業者にはこの法律は適用しないと言う????なことで大臣、知事業者登録して全うにやっている人に適応して登録していない業者は適応しない・・・と言うことは業者登録しないほうがこだわった家造りができるの???安全な家造りができるの・・・分け判らないス。
2000万円供託しか道は無い・・・日本の文化の象徴ともいえる木造の伝統的な工法が来年から最初に余分に2000万円無いと建てられません。その2000万円は工務店がやめるか、潰れるかしないと還ってきません。仮に保険に入らずに施行するともう途中から保険に入れなくなるため供託するしかないのですが、この場合50日以内に供託しなければ1億円の罰金が命ぜられます。しかし・・・業者登録をしていない業者にはこの法律は適用しないと言う????なことで大臣、知事業者登録して全うにやっている人に適応して登録していない業者は適応しない・・・と言うことは業者登録しないほうがこだわった家造りができるの???安全な家造りができるの・・・分け判らないス。
建築確認が下りても保険会社の検査の基準がありそれに合格しないと保証書がもらえないどころか仕事が進められません。建築基準法よりも保険の検査基準が上????
何考えてるの日本のエリートたちは・・・他にもいろいろと問題が山のようにあり、天下りの温床になりかねないです。私の説明不足もありますが、とにかく幼稚な正義を振りかざす日本の頭脳と言われてる人たちあなたたちいい加減何とかなら無いですか。 もう日本の国民はあなたたちに嫌気が差してますよ。・・・今日の勉強会で説明してくれたジャパンホームシールドはこういった他社の保険屋で保険の対象にならないことでも個別で対応してくれるみたいですが法律施行後どうなることやら???・・・
何考えてるの日本のエリートたちは・・・他にもいろいろと問題が山のようにあり、天下りの温床になりかねないです。私の説明不足もありますが、とにかく幼稚な正義を振りかざす日本の頭脳と言われてる人たちあなたたちいい加減何とかなら無いですか。 もう日本の国民はあなたたちに嫌気が差してますよ。・・・今日の勉強会で説明してくれたジャパンホームシールドはこういった他社の保険屋で保険の対象にならないことでも個別で対応してくれるみたいですが法律施行後どうなることやら???・・・
2008/06/26のBlog
[ 21:13 ]
実験結果の報告です。昨日実験は本当に良かったです、なんといっても鈴木有先生の解説付き,実験の参加者をはじめ、学生の皆さんも先生の解説に食いつくように聞き、怒涛の質問攻め鈴木先生もみんなの真剣さに熱弁で答えていただきました。また大工や設計者が意見を交わしあい技術や知識、感性を深めあえた実験でした。実験の内容は、横幅1820の内法が1900で120角の差し鴨居を入れたフレームに和紙を貼った障子の引き違い戸と堅木のかまち戸の引き違い戸の2パターンで建具が開口部の耐力として利くのかどうかまた利くとしたらどの時点で、どのように威力を発揮するのか
検証してみました。
検証してみました。
次は、格子に組んだ かまち戸写真は45cm傾けた(1/6ラジアン)状態ですが、この時点での耐力は72knもあり建具が結構がんばってくれることが実証できました。開口部の多い古い民家や住宅などに安全限界を超えた時点で建具が命綱として活躍してくれるためには、地震の衝撃で外れない工夫が必要であり建具のデザインも耐える建具として要素も取り入れていけそうです。
今回建具を造っていただいた山元建具のかつしち氏は少しでも強くなるようにと建具の仕口を地獄ホゾにして造りました。「そう簡単に潰れてたまるか」という職人根性とこのような実験を重ねることによりこれからも創意工夫がなされ普段の仕事に生かすことによりひとの命を守る家造りができるのです。
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