ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
僕と家内と娘の生きる道
Blog
[ 総Blog数:219件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2007/11/25のBlog
[ 13:01 ] [ 鬱病と介護 ]
昨日、久しぶりに家内がちょっと落ち込んでいました。

原因は娘のことです。

娘は、近所のバス停からスクールバスで隣町まで通学しています。

たぶん・・これは卒業まで続くと思います。

娘は電車に乗るときに何故か怖がるからです。

特に乗り降りするときに、私たちの腕をつかんで放さないのです。

これは、仕方ないと私は思っていますが・・・・

実は、娘の後輩で同じ中学出身の女の子が、最近電車通学を始めたらしいのです。

その子は、娘よりも知的障害がちょっと重いのですが・・・母親がしっかりしている方で、たぶん付きっきりで教えたのでしょう。


「私が動けるなら・・・」


そう言って家内は黙り込み・・・落ち込んでいるようでした。。


「人は人・・・比べても仕方ないよ・・・」


私は家内に割り切るように言いましたが・・・しばらく考え込んでいました。

家内の代わりに私が出来ればいいのですが・・・正直、今の私には無理です。

そこまでやったら、パンクします・・・

母のことや家内の事・・・そして家事のことなどで私は手一杯です。

これは、家内に割り切ってもらうしかありません。

家内には可愛そうですが・・・
2007/11/23のBlog
[ 21:36 ] [ 今日の出来事 ]
今日は、母の病院へは行きませんでした。

私たち夫婦のリハビリも休み・・・・

午前中はゆっくりしましたが、午後は従兄弟と近所の病院へ行きました。

父方の親戚が入院したのです。

前々から入退院を繰り返していたのですが・・・今回はかなり悪いらしく従兄弟から連絡がありました。

従兄弟に聞くと病名はガンだと言うこと・・・嫌な予感が・・・

病室へはいるとびっくり・・・お腹が出産直前の妊婦のように腫れ上がっており、横向きになって苦しそうに呼吸をしている親戚がいました。

私たちは体力を使わせないように少しだけ話して、病室を出てきました。


「年内持つかどうかだな・・・」


病室を出た従兄弟がぽつりと私に言ってきた言葉です。


家内の両親は二人ともガンで亡くなっています。

その二人の介護をしたのも家内でした。

その悲しみが家内の病気の原因にもなっていますし・・・今も家内は「お母ちゃんに会いたい・・・」といって泣くときがあります。


ですから、ガンの話題は我が家ではタブー的な話でした。

帰宅すると、家内から様子を聞いてきたのでさりげなく話して終わりにしましたが、家内の様子をみると前よりは過激に反応しなかったので、気持ち的に安定しているのかなと感じました。

明日は、午前中に母の病院へ行きます。
2007/11/22のBlog
[ 00:41 ] [ 障害者と介護 ]
今日のニュースで、障害児と父親の無理心中のニュースがありました。

この手のニュースは心が痛みます。

他人事ではないからです。

家内も私も、私たちがいなくなったら娘はどうなるのだろうと・・・やはり考えてしまいます。

現状では、娘は一人では生きられません。

かといって、親類も無理でしょう・・・

というと介護施設ということになります。


家内はうつ病がピークの時に、娘と無理心中を何度も口走ったことがありますし、娘に一緒に死のうと言ったこともありました。

娘は足りない知能でも「死にたくない」と泣きながら言っていましたが・・・・


障害をもった人が生きていくのは大変です。

果たして娘はどう生きていくのか・・・

家内のうつ病の原因でもあるこのことの答えがいつ出るのか・・・

今は、親として出来る限りの事を教えていくつもりです。
2007/11/21のBlog
[ 01:03 ] [ 障害者と介護 ]
先日、母のケア・マネージャーになる予定の方と話してきました。

介護保険の事・・・私も本で読んだ程度だったので、とても勉強になりました。

ただ、詳しく聞いているうちに、逆にいろいろ問題が出てきました。

介護保険での臨時としてのショートスティは、今のケア・マネージャーのいられる施設でスムーズに受け入れてくれます。

しかし、これは長くて三週間程度とのこと・・・

それ以上は、入所ということになるそうです。

この入所は一月単位での更新になり、医師の診断書などいろいろ手続きが面倒な上、家族がすべてやらなくては行けないそうです。

先日の、町役場福祉課の方は、すべてケア・マネージャーがやってくれるとのことでしたので、ちょっと不安になりました。

また、母の場合は糖尿病のインスリンなどの注射もあります。

すべての施設が受け入れてくれるわけではなく、医師の診断書などで断られる事もあるそうです。

家の最低限の改装や介護ベッドの用意など、そのような短期間では難しいかも知れません。

また、年内には、もう一度家内の治療のために湯治場へ行きたいと思っていたので、やはり最低一ヶ月は母を預かっていただきたいと思いました。

さて、どうなるか・・・

明日からいくつかの施設へ行って相談してみたいと思います。
2007/11/12のBlog
[ 21:06 ] [ 鬱病と介護 ]
うつ病患者とそれを取り巻く家族との間には、大きな相違があります。

患者本人しかわからない「辛さ」や「苦しみ」、家族が感じる「苦しさ」・・・・

私も最初は(今もそうかもしれませんが・・・)、家内の苦しみが・・・うつ病という病気が理解できていませんでした。

その為、何度も家内を泣かしたり・・・口論をして家内に過呼吸の発作を起こさせたりで、かえって家内の病気を悪化させてしまったかもしれません。。

家内の病状や行動・・・すべてに於いて私には理解しにくいものでした。

人間は、どうしても自分のメガネで体験で物事を判断してしまいます。

うつ病の知識が無ければ、やはり「精神的甘え」とみてしまう方が多いのは無理ないかもしれません。



私たち家族は、うつ病を理解しにくいから患者との「溝」がどうしても出来ます。

その溝は、家族が進んで埋めていくしかないでしょう・・・

患者は病気のために目一杯で余裕が全くないからです。

しかし、家族にも現界があります・・・この現界を越えると大きな不幸につながる場合があります。

このような事は避けなければなりません。


その為、介護する家族は・・・自分一人で抱えては絶対駄目です。

一人の力は現界があります。

私も最初は家内が嫌がるので、家内の病状は伏せていました。

しかし、うつ病の病状は家族の思考能力も狂わせていき、最悪、家族までうつ病になってしまう可能性があります。

それを防ぐためにも、一人で抱えては駄目です。

私は信頼の置ける人に、何人か相談しました。

また、自分でもネットを駆使して、あらゆる方向からうつ病の情報や治療方法を探しました。

そして、それを試し・・・駄目なら次の方法といろいろやって今に至っています。


うつ病患者には、余裕がありませんから家族に対して歩み寄るというのは難しいところです・・・ただ、ある程度うつ病知識があり理解している家族には一つだけ考えて欲しいところはあります。

それは、「判断力」です。

うつ病患者は苦しみや辛さのために、冷静な判断が出来なくなります。

些細なことも出来なくなることが多いです。

その為、ある程度のうつ病知識がある家族の言葉に、かるべく耳を傾けてくれればと思います。

落ち着けば・・・かならず「道」は開けてきます。

必ず・・・
2007/11/10のBlog
[ 01:39 ] [ 障害者と介護 ]
今日、突然に母の主治医から呼び出されました。

母の退院についてです。

やはり「退院についてどう考えているの?」という話から始まりました。

私は介護保険の認定がまだと言うことと、我が家の受け入れ体制も整っていないことを話しました。

主治医は「いきなり自宅にというのも難しいね・・・」と言ってきました。

だったら・・・入院させてくれればいいのに・・・そう思い聞いていると、


「では、認可が下りたら介護施設へ一時入れて、それから自宅へというのでどう?」


では、認可が下りるまでは入院継続ということかな?私は勝手にそう思い・・


「それでお願いします」


「わかりました・・・」



これで、主治医との話は終わってしまいました。


正直、先日看護士から強い口調で11月中旬で退院へ持って行きたいと言われていたので、ビクビクしていました。

とにかく、受け入れ体制が整うまでの猶予ができて、本当に助かりました。

来週から町の福祉と相談したいと思います。
2007/11/05のBlog
[ 23:36 ] [ 介護と独り言 ]
大分寒くなってきましたね。

ここのところ、ちょっと寝付きが悪くなってきました。

母の退院後の生活について考えているからです。

今は母が入院していることもあり、母を病院に預かってもらっているような感じです。

だから、私は家内の治療や介護に集中できました。

そのせいか、家内はだいぶ安定してきています。

勿論、事故の後遺症は私も家内もありますし、通院中ですが・・・それはそれである意味リハビリみたいなものですから、家内のうつ病の治療には良い効果を出していると思います。

また、私も少しですが・・・家内と娘への対応も余裕があって対処することができました。

しかし、母の退院後は確実に私への負担は増えます。

いくら介護保険を使っても、限度があります・・・

母の退院は嬉しいことなのですが・・・

そのようなことを考えると、寝られないこの頃なんです。

考えても仕方のないことかも知れない。

私しか母の面倒を見る人間はいませんから・・・・


もっともっと強くならなければいけませんね。
2007/10/29のBlog
[ 02:07 ] [ 障害者と介護 ]
先日、母の介護保険の手続きをしてきました。

隣町の病院まで、町役場福祉課の方が母を見に来るようです。

私も同席してほしいと電話をもらいました。

今月中は無理らしく、来月初旬になります。

しかし、今の病院には腹が立ちました。

保険点数が悪くなると、効率を良くするために退院させる・・・これが医療の現実なのでしょうか

母の病院は、まるで「姥捨て山」です。

エレベーターから降りて、一番奥の母の病室へ向かうまで病室を覗くと、老人ばかり・・・それも、ほとんど女性・・・おばあさんだけです。

たまにうめき声なども聞こえて、正直、あまり気持ちいいものではありません。

ただ、母の病室の同部屋患者は、とりあえず会話が出来る患者なので、そう言う意味ではまだましかも知れません。

ケア・マネージャーが決まったら、トイレに手すりをつけたり、車椅子や介護用の別途を用意したりで忙しくなります。

でも、有難いことに全体的には良い方向に向かっています。

じっくり焦らず行きたいと思っています。

2007/10/22のBlog
[ 23:19 ] [ 障害者と介護 ]
久しぶりに母のことです。

今日、母の病室へ行く前に販売機でミネラルウォーターを買っていたら突然看護士に話しかけられました。


「お母さんの退院についてどうお考えですか?」


「はぁ??」



看護士の話を聞くと、母の退院を早く決めたいらしいのです。

私は「来たな・・・」と思いました。

実は、母の病院は外来患者が少ないのです。

私たちが診察やリハビリへ行っても、ほとんどすぐ診てもらえます。

それなのに何故この病院は経営が成り立っているのか・・・・

それは、シルバー産業・・・・つまり、お年寄りの入院やリハビリ・・・そして、介護施設をメインにやっているからです。

そして、保険点数の少なくなる日数を過ぎると、ほぼ強制的に退院させられます。

母の同室のお年寄りか何人かそれで強制的に退院させられたのを、私も母も見ていました。

いつか、母もこうなるな・・・そう思っていたのです。

地元の大きな病院ならこうはなかったのですが・・・


看護士は介護保険の適用を確認して、私がまだ申し込んでいないと話すと、すぐに申し込んで退院して欲しい旨を言ってきました。

私は一応了承して、母の病室へ行きました。

母は私の顔を見ると、顔色が変わり・・・院長に入院三ヶ月を過ぎたのでそろそろ退院を考えて欲しいと言われたことを話してきました。

母に看護士との会話を話すと、暗い顔になってしまいました。

しかし、これは仕方ありません・・・

これからは、介護保険の申し込みや母の退院へ向けての準備にも追われることになりそうです。

しかし、これに付属しての問題が出そうです。

母の退院が家内の体調にどう影響するか・・・・です。

母の入院の時は、もの凄く荒れました・・・・

今、家内はお陰様で少しずつ上向きになっています。

これを崩したくありません・・・・・

頑張ります。
2007/10/21のBlog
[ 16:35 ] [ 鬱病と介護 ]
先日、ディズニーシーへ行ってきました。

私と家内・・・そして娘と一泊です。

いろいろありましたが、無事に帰宅しました。

簡単に感想を書きます。

☆先ず良かったこと。

●私を含め家族が初めてのディズニーシーで、前日までワクワクしていたこと。
不安もありましたが、楽しみも大きかったでした。

●私は個人的には大変でしたが・・・家内はいろいろ買い物が出来てうれしかったようです。

●家内は宿泊したホテルがとても気に入ったらしく、「生きていれば、ここにまたこれるんだね・・・」そう独り言のように話していました。

少しは生きる気持ちを持ってくれたのかも知れません。。

●私も久しぶりに気持ちの転換が出来ました。
元々はランドが大好きで、昔はよく言っていました。

しかし、良いことばかりではありませんでした。
かなりの失敗もしてしまいました。


☆悪かったこと。

○一応、ガイドブックなどを買って下調べをしましたが、十分ではなく・・・家内にちょっと歩かせてしまいました。
元々、広い敷地内をすべていけるとは思っていませんので、敷地内に走っている船や車・・・列車などを使って体力を使わない周り方をしようと思っていましたが、列車が片道だったり・・・船が元の場所に戻ってしまったりで思うように回れませんでした。

それに、外でのショーやパレードは思った以上に大音響で、家内は何度か耳をふさいでいました。

○また、アトラクションに二つだけ乗りましたが、これが家内に良くありませんでした。
私は単純に映画の題名で決めてしまい、・・・実際乗ってみたら・・・これが大音響と大きな揺れ・・・急発進など・・・家内だけではなく私まで気分が悪くなる始末。
娘はよほど怖かったらしく、半べそ状態でした。

○娘が生理中だったために、思考能力が低下していました。
その為、私や家内にかなり負担があり、二人でちょっとイライラすることも・・・。
入場するときのパスポートの扱いや、乗り物のシートベルト、娘に持たせていた家内のミネラルウォーターがこぼれてしまい家内の手提げバッグが水浸しになったりと大変でした。


私も初めての入園でしたので、余裕がなかったというか・・・常に家内の体力とそれにあわせての行動と目一杯だったのもありました。

これからは、下調べをきちんと行いたいと思います。


今回は失敗が多々ありましたが、この失敗を次回にいかせたいと思いますし、家内は懲りずにまた来たいと言ってくれました。

そして、何よりも今回はアトラクション意外でのパニックや動悸の発作は起きませんでした。

これが、家内には少しだけ自信になったようです。

ディズニーシーはこの時期、夜10時まで開園しているようですが、私たちは家内の体力や体調を考えて午後三時にシーを出てしまい、ホテルにチェックインしてしまいました。

ディズニーランドやシーは、夜のパレードやショーが綺麗で面白いのですが・・・仕方ありません。

家内とは「次回は観られればいいね」とそんな感じで話しました。

焦らず・・少しずつ・・・治療していきたいと思っています。