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【プチ社会貢献レポーターブログ】プチ*エコライフ
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2006/04/07のBlog
先日、女友達とスーパーで一緒に買い物をしました。
会計が終わり、サッカー台に行くと彼女、バックの中からなにやらごそごそ取り出しさっとバックを広げました。そう、それは買い物袋!

チーム・マイナス6%によると1人が1年間で使用する手提げ袋は、なんと230枚。買い物袋を持参すれば一世帯当たり年間58kgのCO2削減効果があるそうです。
このバックは彼女の手作り。水をはじきそうな素材で、雨に濡れても大丈夫。このバック、何でできていると思います?
なんと使えなくなった折りたたみ傘から作ったんですって!
折り畳み傘は骨が折れたら捨てるだけだと思っていたからびっくり
彼女のお母さんがよく作っていたのを真似して作ったとか。
傘のてっぺんがバックの底になっています。
こうやって撮影するとわかりやすいかな?
中にはポケットもあって、凝った作り。私にはできないわ~(笑)

oka_nyan88 さんはブランドmarimekkoの折りたたみ傘から買い物袋を作られたとか。黄色い花柄が可愛い~
ブランドのロゴも持ち手につけてあってとっても上手なんですよ!
バックは畳んで内側につけてあるポケットに収められるようになっていて、携帯するのにじゃまにならない。

私の住んでいる街ではまだレジ袋は有料ではないけれど、買い物袋を持参してレジ袋を使わないことは、環境にもいいことですよね。
しかもそのバックは使えなくなった折り畳み傘からできてるなんて素晴らしい


使えなくなった折り畳み傘は、彼女やoka_nyan88 さんのようにバックを作るほかに、横浜高島屋では昨年傘のリサイクル回収をはじめたというカナコロ ローカルニュースや、環境にやさしい手作り照明 エンメ・パラッツォさんでは、不用になった折り畳み傘でモダンな照明器具を作ってくれるというから驚き。

傘をさかさまにしたようなデザインがあったり、
ビーズでおめかししたデザインがあったり、
星のようなデザインお花のようなデザインもあるんです。是非ご覧になってみてください
2006/04/03のBlog
桜が見頃を迎えていますね。
日に日にあたたかい日も多くなり、今日のようないいお天気の日は、洗濯物を干すのも楽しくなります

そんな洗濯物を干すのにかかせないのが物干し竿。今はさびないステンレス竿が主流ですが、うちの物干し竿は15年前から使っている年代物(?)で、50cmぐらい、まわりがはげて、さびた鉄の棒がむき出しになっています。

さびの上に洗濯物は干せないから、今日のようにいい天気で家族のシーツを洗っても、ベランダいっぱい、竿いっぱいに干せなくて・・・

新しい竿を買おうとも思ったのですが、今まで使っていた竿は燃えないゴミには出せないし、出すとしたら有料の大型ゴミ(500円)になってしまう。それに、ゴミに出すのは簡単だけど、まだ使えるし。なんとか使えないかと「物干し竿 リサイクル」で検索してみました。

すると貧乏人の節約リサイクル塾さんがヒット。
“長くて場所をとる物のリサイクル法”として、例として「竹刀」を物干し竿のかわりにする方法が紹介されていました。

ホームセンターに行けば、物干し竿のフィルム(カバー)が売っているのを見たことがあるのですが、以前、『鉄腕ダッシュ』で紹介されていた、物干し竿をペットボトルでよみがえらせる方法を思い出しました。


飲み終わったペットボトルをつぶして、やぶけないように中身を取り出し、まわりのフィルムだけにします。竿に通すと写真左のような感じ。
そこに熱湯をかけると写真右のように縮んで竿に密着!
3本分のペットボトルを使って、鉄の棒がむき出しになっていたところをすべてカバー。まだ使える竿を普段はゴミになるだけのペットボトルのフイルムでリサイクルでき、物を大切にして環境にも貢献できたような、そんな気分です。

うららかな春の朝。
これから思いっきり洗濯物を干そうと思いまーす
2006/04/01のBlog
先日参加した森の聞き書き甲子園フォーラムで、川をきれいにするためにも紙を大切にしなくてはとあらためて思った私。
ダンボールや雑誌や紙はリサイクルに出すのはもちろん、
裏が白い紙はもう一度使います。
今日はその裏の白い紙を使って作るメモ帳をご紹介しま~す

これは裏が白い子供の学校のプリントやテスト ―>>>

B5サイズにした紙を4等分にすると、かなりの枚数に!
切った紙を輪ゴムでたばね、のりを用意。

一方を輪ゴムでギュッと隙間がないように束ね、
紙の側面にのりをたっぷりつけます。
半日ぐらい置き、のりが乾いたら輪ゴムをはずす。
ジャーン!メモ帳のできあがり~



《紙のリサイクルについて書かれたブログ》
たいこうさんのうろうろ日記我が家のチームマイナス6%
peppermint555さんのグルグル日記赤い水
ぷくさんのドキドキ劇場日記ごみの処理に一人あたり一万円
2006/03/28のBlog
子供の頃、黒松、ケヤキ、さるすべりなどの見上げるほどの大きな木や、
ぶどう棚やサツキやツツジ、ヤマブキなど、低木も沢山ある家で育ちました。
大きな木の根元には食虫生物がはえていて、そばに近づくのが怖かったり、
木の枝を鉄棒にして遊んだり、庭の一角に枯れ葉を敷きつめた秘密基地を作ったり。
夜は黒松に住んでいるふくろうの「ホー、ホー」という鳴き声が子守唄でした。

そんな木々に囲まれた子供の頃の記憶からでしょうか。。。
今でもどちらかというと海より木や森のある高原が好きなのです。

リンクさせていただいている【気軽なプチ貢献 NPOの活動応援でいい明日】を見ていたら
森の聞き書き甲子園フォーラムが開催されるというブログを見つけました。
「森のフォーラムってナニ?」と興味を持った高原好きの私(笑)
さっそく26日に江戸東京博物館で開催された森の聞き書き甲子園フォーラムに行ってきました。

森の聞き書き甲子園とは、高校生100人が森とともに生きてきた方100人を訪ね、
その知恵や技術、そして人生そのものを聞き、話し言葉で文章にまとめたものです。(詳しくはこちら>>>

会場は空席が目立ちましたが、50代以上の方々の姿が多く見られ、
聞き書き甲子園のOB、OGと見られる若い男女の姿も

フォーラムでは100名の中から選ばれた5人の名人と5人の高校生に、阿川佐和子さんと作家
塩野米松さんがインタビュー。その中から印象に残った2組をご紹介します。

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“自然と生きる 伝統的焼畑農法”で選ばれた名人は、焼畑農法で
59年前から粟やヒエやもちきびなどを作られているとか。

我が家は息子が2歳でアトピー性皮膚炎を発症し、米や小麦が
食べられず粟やヒエを主食にしていた時期がありました。
粟やヒエを栽培していると聞いた時、つらかった日々が思い出され
胸がキュン!

でも、粟やヒエのおかげでお米や小麦が食べられなかった息子が
生きることができたのだし、もしかして私達が食べていたのはこの
名人が作っていたのかもしれないと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

「パソコンやロボットがあっても焼畑は人の手でなければできない」という名人の話や、
レポートした高校生が名人の話しを聞き書きするうちに「そこにいるだけで生かされているんだなぁと感じた」と言っていたのが印象的でした。

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“オランダから来た日本文化伝承人”の紙漉きの名人は、和紙を作る
原料になる木から育てられているオランダの方。和紙作りには
きれいな水の川が必要だということで四万十川の源流に住んで
いらっしゃいます。

話の中でちょっとショックだったのが、四万十川が荒れてきている
という話。四万十川はきれいな水の流れる清流というイメージが
あったので、だんだんと汚れてきているというのは残念に思いました。

「川を汚すのは住んでいる人が悪い」と紙漉きの名人は言います。
いくら四万十川が荒れてきていると言っても、私が住む街の川の汚れとはくらべものにならないぐらい
きれいだと思います。でも、川を汚すのは住んでいる人が悪いというのは私自身よくわかっているだけに
胸が痛い思いがしました。

そして「物があふれた時代だからこそ、物と自然とのことを考えて欲しい」ともおっしゃっていました。
レポートからの抜粋なのですが、

大量に消費される紙をつくるために木材を伐採
 ↓
山が丸裸になり土砂が川に流れ込む
 ↓
流れ込んだ土砂が泥となって岩の上に付着
 ↓
岩に生えていたコケが死ぬ
 ↓
コケが死ぬとコケを食べていたアユも生きられない
 ↓
アユを食べる人間も影響を受ける

そのような“環境連鎖”を紙を通して川や山を考えてもらおうと、紙漉きの体験施設を建設中だそうです。
レポートした女子高生は言いました。「昔の心を取りもどすことが大事」と。私もそう思います。

物を大事に長く使うことも巡り巡って森や環境にいい暮らしに違いないし、
割りばしを使わないようにしたり、紙を大切に使ったり、リサイクルしたり、
できることから森や木に優しい暮らしをしようと、あらためて思いました

《関係リンク》
樹木・環境ネットワーク~春のイベント参加者募集中~
森の聞き書き甲子園オフィシャルホームページ
林野庁
樹木・環境ネットワーク協会ブログ


2006/03/26のBlog
先日のブログに書いたとおり、私の住んでいる街では下水道が完備されていません。
各家庭からの生活排水で川が汚れないよう12年前から“みずアドバイザー”というボランティアの方々が
活動されています。私がアクリルタワシを知ったのもみずアドバイザーの方々の活動がきっかけでした。

そのみずアドバイザーを2期(4年)勤め、今もなお自治会の活動を通じて啓発活動をされている
Kさんにお話をうかがいました。

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みずアドバイザーになったきっかけは何ですか?

自治会の会長が、地元を流れる川をきれいにする連絡会の会長を兼任していた
ことからみずアドバイザーにならないかと声をかけられました。


みずアドバイザーは何人いるのですか?

15人がみずアドバイザーとして市から委嘱を受けて活動しています。
任期は2年。定期的に会議や研修会を開いたり、勉強会、意見交換も
しています。


みずアドバイザーはどんな活動をするのですか?

川を汚す原因の大半は家庭(台所、トイレ、洗濯)から流される生活排水です。
毎日の生活の中で、どうしたら生活排水の汚れを減らすことができるかを考えて
実践し、その工夫をひろめています。


具体的にはどんな工夫ですか?

食器を洗うときにアクリルタワシを使い、洗剤をなるべく使わないようにしたり、
台所の三角コーナーや排水口にはろ紙袋をかぶせたり、食器や鍋を洗う前に
ゴムベラなどで汚れを取り除いたり。使用済みの油は流さず、固めて捨てたり
ボロ布などに吸収させて処分したりということを広めています。

どんな所で活動するのですか?

地域の小学校の行事や、文化祭やお祭りなどに参加したり、
最近では小学校の環境の授業に講師として行きました。
アクリルタワシの作り方や、使い方、河川の話、パネル展示、
汚れを減らす方法などを紹介したり、アクリルタワシ、ヘラ、
ろし袋、油を固める処理剤(右:画像)などを配布したり。
アクリルタワシはかぎ編みや棒編みで作るのですが、
小学生には簡単な指編みを紹介しています。


私もみなさんの活動でアクリルタワシを知ったのですがかなり浸透してきたのでは?

いえいえ、若いママたちは知らないんですよ。
行事などでアクリル毛糸を編んでいると、女性は編み物かと思って
立ち寄ってくださるのですが、それで食器を洗うことを知らない方が
まだまだ沢山いるんですよ!


みずアドバイザーをされて何か変わりましたか?

私自信、みずアドバイザーになるまでアクリルタワシを知りませんでしたし、
今は食器洗いにアクリルタワシを使うのはもちろん、フライパンの汚れは
ヘラではがしてから洗います。食器洗い洗剤を使う場合もありますが、
薄めて使うようにしています。


12年前からみずアドバイザーが活動されているそうですが効果は?

川の汚れの程度を示すBOD(数値が大きいほど汚れている)というのが
あるのですが、12年前はその数値が60近くあった河川が今は14~15
に下がったんですよ!

すごーい!川の汚れが4分の1にまで減ったのですね!
 みずアドバイザーの方々の地道な努力の結果ですね。
 私もみずアドバイザーさんに教えていただいたアクリルタワシを使うのはもちろん、
 川の水を汚さないようにこれからもできる事をしていこうと思います。
 今日はお休みのところお時間をいただき、ありがとうございました!!

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次回はKさんの紹介で「環境家計簿」を活用しながらボランティア活動されている
Sさんにお話をうかがう予定です。お楽しみに