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ワタシはメンドリ
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2007/08/20のBlog
[ 09:43 ] [ お仕事のこと、英語のこと ]
こんにちは。毎度変わりばえのしない、メスのシャモ、シャモーヌ・丸山です。

同居人のヨシコさんも相変わらず、日替わりでいろいろ困りながら暮らしています。

今回は何を困っているかといえば、仕事に身が入らず、気が散ってしかたがないということです。

もしかしたらベルリッツに払った大枚とともに、エネルギーもいっしょに出ていったのかもしれません。


次のお仕事は、東南アジアから見えるお子さま約10人に、5日間、東京をご案内する、というものです。

でも、このお子さまたち、エージェントさんが言うには「そんじょそこいらのガ○とはちがう」。

理数系のテストだか発明だかで優秀な成績だか賞だかをとった子どもたちを

日本の最先端技術の会社がご褒美にご招待した、というインテリジェントなツアーらしいのです。

えらいお子さまたちなんですね。




それなので、行ってきました、おなじみの下見見学。上野の国立科学博物館です。

なんだかレトロで楽しくて、ひとりで2時間歩いたあと、ボランティアガイドさんについてさらに1時間半歩き、

足が棒になったと言ってます。

何に惹かれたかって、恐竜の化石。

まるで旧知の仲のような気がしたのですって。

上の写真はネットで検索したネッシーの画像ですが、

博物館にはこれとよく似た鳥竜の化石が展示してあったのだそうです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


似てなくもないですけど・・・・・・・・・・・・





ヨシコさん、こんなことして遊んでばかりいるから、

かんじんのガイドの準備が全然はかどらないのですよ。


がんばって英文を暗記しないと、マイクをもったとたんに

また頭の中が真っ白になるのが目に見えているのに・・・・・・・・・・


ちったァ、気合を入れろよ!!




2007/08/17のBlog
[ 21:32 ] [ お仕事のこと、英語のこと ]
何をどうやっても、英語の苦手意識を克服できないヨシコさん。


立てこもり留学は、するにはしているのですが、ついふたりでお昼寝にはしります。

日本語だと、気になるニュースなんかがあると、フイッと耳がそばだちますよね。

でも英語の場合、そのような心配もなく、音声はすべてバックミュージック。

アメリカ人の声はなんだか耳に心地よいし。


ガイド試験に受かってから、あわててNOVAに入会しました。

Voiceルームという、一日何時間でもいられるおしゃべりルームです。

ネイティブのナビゲーターがいるのですが、「話すのはあなただ!」という脅迫じみた空気がないので、

ほとんど役にはたちません。先生の取り巻きや常連の人たちが饒舌なために、

うっかりすると、ひと言も口をきかずに1時間が終わってしまうこともあったりして。


再来週は5日間の東京ツアーがひかえています。

今度こそ、添乗でも病院の付き添いでもなく、ビシバシのガイドです。

でも、やっぱり英語が口から出そうにありません。


それなのでヨシコさんは、なけなしのお金をはたいて、最後の賭けに出ることにしました。

ベルリッツです。

夏休み短期集中キャンペーン。でも、高い。メチャクチャ高い。

So expensive!!

40分あたり7000円だと思ってください。

それを40枠買わなければならないと思ってください!!

というか、もう買っちゃった。。。



ああ、もう限界。

一人前のガイドになる前に、ヨシコさんはきっと年取って死ぬか、よくても破産するでしょう。


なんだか、どんどん道をふみはずしていく気がして、胸がワナワナしています。

こんなの、ぜったい、何かまちがってる~~~


誰が??







2007/08/15のBlog
みなさま、おはようございます。

去年レントゲン写真で身ぐるみはがされ、

今度は、その写真をキャラクター化されそうに

なっているメスのシャモ、シャモーヌ・丸山です →


昨日はとっても楽しい一日でした。

このブログのお友だち red-handed さんが、ワタシのお家に遊びに来てくださいました。

ヨシコさんのお仕事の必需品、シャモバッジの作り方を伝授するためです。


以前、ヨシコさんのガイドデビューのときに、

レッドさんがこんなステキなバッジを作って送ってくださいました。→

そのおかげでツアーがうまくいった、という経緯があり、

今回ヨシコさんは、8月の終わりにひかえる次のツアーに向けて、

柳の下の2匹目のメンドリをねらって、

手作りのバッジをいくつか準備しようと思いたちました。

けれども問題がひとつ。ヨシコさん、パソコン、まったくダメ。

それなので急遽、レッドさんが遠方からかけつけてきてくださったというわけです。



ワタシとレッドさんは初対面。

でも、お目にかかるなりすぐにうちとけて、

お帰りになるころには、すっかり旧知の仲です。

レッドさんは、かわいくて、明るくて、若くて、細くて、

とってもすてきな大学生です。ワタシはすっかりファンになりました。

以前、やはりこのブログで知り合った malaiya さんともお会いしましたが

みなさん、本当にやさしくて、いい方ばかりです。



X線写真のデザインは、ヨシコさんのパソコンに入ってた

「筆ぐるめ」というソフトで画像を加工したものです。

これが、これからバッジに変身するのだそうです。

できあがりましたらアップしますので、楽しみにしていてくださいね。


本来ワタシのレントゲン写真は、年に一度しか公開しないことになっているのですが、

今回は特別に、3回もアップされて、しかも公衆の面前に出ることにもなりそうです。


肖像権の問題はどうなるのでしょうか・・・・・






2007/08/14のBlog
[ 16:34 ] [ ヨシコさんのレシピ ]
半アウトドアな生活が定着し、ヨシコさんのお食事はとってもシンプルで、好ましいものになりました。

「これでも若いころはグルメだったのよ」とヨシコさんは言います。

とくにお酒を飲んでいたころは、あれこれおつまみをそろえるのが楽しみで、

頭の中はつねに「今夜は何を食べようか」ということで占められていたそうな。

食べ歩きも大好きだったし。

でも、5年ほど前のある日、「このビールを最後に、今後いっさいお酒は飲まない!」と決意し、

手中のグラスをテーブルに置いて以来、一滴のお酒も飲んでいないそうです。

(まるで『禁煙セラピー』の一節のようですが、そんな感じでした)

禁酒とともにグルメであることもやめた、というか、お酒をやめたら食べる楽しみがなくなってしまったというか、

そんなやこんなで、それならいっそ自分のほうから「食べる楽しみ」に背を向けようと決め、

献立をワンパターンにしたのですね。


相変わらずグルメでお酒が好きなおじいちゃんは、晩酌の相手がいないのがさびしいらしく、

折にふれヨシコさんに「少しは飲め」「うまいものを食え」と言いますが、なぜだかヨシコさんは

やんわりとお断りしているようです。


写真は半アウトドア献立のひとこまです。

レッドさん系列のダイ○ーさんで買った、

「レンジで作るハムエッグ」容器が気に入り、

毎朝お世話になってます。蓋はトーストのお皿になりますし。

左側もやはりダ○ソーさんで売ってた樹脂製のお茶碗。

ヨーグルトにちょうどいいサイズです。

アウトドアには軽くて割れないのが一番ですね。

食べたあとは外のバケツで洗って洗面器にふせておけば、毎食使えてとっても楽ですし。

お昼はもっといいかげんで、夜はボイル野菜とご飯となっとう。

ご飯もレンジ容器で上手に炊けますよ。いつかご紹介しますね。





レンジでボイルしたとうもろこしにかぶりつくメンドリ、丸山 →

きたならしく食べちらかしてスミマセン。



2007/08/12のBlog
[ 11:22 ] [ おばあちゃんとおじいちゃん ]
おじいちゃんとおばあちゃんが、
もうじき一泊の旅から帰ってきます。
ワタシとヨシコさんの束の間の静かな時間も
終わりを告げようとしています。

この静けさの中で、ふたりで今後の覚悟を
つづってみようということになりました。
グチではありませんが、少し暗くて重くなるかもしれません。
なお、この記事を削除することはありません。

ヨシコさんがブログの記事を削除した前日、おじいちゃんとおばあちゃんが大喧嘩をしました。
その前段階で、メンドリのワタシを家に入れる入れないで、ヨシコさんを含めてもめておりました。
けれども、それはただのとばっちりで、実は何十年にもわたっておじいちゃんとおばあちゃんは
暴力を含む、同じような喧嘩を何度も何度も繰り返してきたのだそうです。
ヨシコさんが生まれてから、ずっと。

デジャヴュ・・・・・
ヨシコさんはそう思いました。遠い昔、これとまったく同じ光景を見た。
そして、子どもとしての自分の感情の巻き込まれ方も、寸分たがわず当時のまま・・・・

おばあちゃんが泣いて、ヨシコさんにすがりついてくる。
そのおばあちゃんをおじいちゃんが強引に自分たちの部屋に連れ戻す。
おじいちゃんは、別れる、おばあちゃんは、もうイヤ、と叫ぶ。

高校生だったヨシコさんは、本気でおばあちゃんを助けようと、おじいちゃんに立ち向かっていったり、
両親が離婚するから、学校に退学届けを出そうとか、進学をあきらめて就職しなければ、と考え、
実行に移そうとする・・・と、決まって両親の仲が気持ち悪いくらいむつまじくなっている。

それと同じ光景が40年の時を経て、ワタシの目の前で繰り広げられました、とさ。
ちがうのは登場人物の年齢だけ。いいかげん娘を見習って、別れてみんしゃい(広島風)

でも、今回も案の定、しっかりガス抜きしたふたりは、翌日仲良くお買い物です。
「ヨシコ、これ、おとうさんが紀ノ国屋で買ってくれたケーキ、ヨシコも食べる?」
「いらん」

もう、アホらしくて気色悪くて、ヨシコさん、即シャワーですわ(関西風)

おばあちゃんが昏睡状態のとき、おじいちゃんがとってもおとなしく、普通になったのを見て、
ヨシコさんはすっかりだまされました。
おじいちゃん、年とってまともになったんだ、って。
でも、あれって、戦時下は殺人が減る、っていうのと同じカラクリだったのですね。
戦争という非常事態が人々の暴力衝動を吸い取ってくれる、という。

もう二度と巻き込まれないようにしよう、と、ヨシコさんはワタシに決意表明をしております。
この先も必ず、周期的に同じことが繰り返されるはず。
そうなるとおじいちゃんは意図的にか無意識的にか、家族を挑発しようとする。
でも、私はぜったいにその手にはのらない。
嵐のあとの凪状態のときも、けっして気をゆるさないようにするわ。
取り乱してダメージを受けるのは、おじいちゃんたちではなく私のほうだから。

力になってね、丸山さん。

ワタシはヨシコさんに言ってあげたいです。

だいじょうぶよ、ヨシコさん。
ヨシコさんは小金井で一年、ワタシに静かで平和な日々を作ってくれた。
ヨシコさんはおじいちゃんたちとちがって、平和でも生きていける人なんですよ。
傷つけあって、その傷をなめあって、それが愛だなんて、ヨシコさんは思ってないですよね。

おじいちゃんたちと距離をとったほうがいいけど、でも、そのことで自分を責めるのもやめようね。

何かあったら、ブログのお友だちに助けてもらいましょう。
みなさん、どうかワタシたちをよろしくお願いします。