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ワタシはメンドリ
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2008/07/03のBlog
コメント欄閉鎖を宣言して以来、なんだか妙に体裁が悪く、気分的にブログから遠ざかっていたのですが

今日はヨシコさんがちょっとうれしい発見をしたらしいので書かせていただきますね。

ヨシコさんは今、国会議事堂見学案内の準備をしているのですが、

気をゆるめるとつい本題からはなれて、こぼれ話のほうに目が向いてしまいます。

そんな中、本日発見したのは、謎の総理大臣です。

歴代総理の名前を見ていてなつかしがるヨシコさん。

伊藤博文、大隈重信、犬飼毅、東条英機・・・・吉田茂、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、

三木武夫、橋本龍太郎、小渕恵三・・・・小泉純一郎・・・・・・・な、なつかしい・・・

その中にひとり、正体不明の総理大臣がいたのです。

その名も稔彦王(第43代)。本名「東久邇宮稔彦王」

ヨシコさんは知らなかったそうなのですが、この方って、歴史の教科書に出てこられましたっけ?

もし多くの方が「東久邇宮稔彦王」をご存知ないとすれば、その最大の原因は・・・・

読み方がわからない!

はい、不肖丸山が解説しましょう、この方は「ひがしくにのみやなるひこおう」さんです。

名前からおわかりのとおり皇族出身で、学校を出たあと同じく皇族の女性と結婚し、

そのあとフランスに留学して、かの地で愛人との生活に耽溺して、帰国を拒む。

大正天皇が亡くなったとき秩父宮が迎えに行って、いやがる殿下を無理やり日本に連れ戻しました。

その後なんだかんだあって、なぜだか戦後、総理大臣に任命されちゃいます。

国の最高責任者として戦争の後始末を任されたものの、GHQの要求についてゆけず、

わずか54日でギブアップしてしまったという史上最短の内閣だったということです。

内閣総理大臣をやめたあとがまた波乱万丈で、闇で食料品屋をやったり喫茶店を開いたり、

あげくは「ひがしくに教」という宗教団体を興したりするものの、何ひとつうまくいかない。

晩年は増田きぬさんという女性に戸籍を乗っ取られるという事件に巻き込まれたりしながら・・・・・

おどろいたことに102歳まで生きられたのです。明治に生まれて平成に死す。

最長寿の首相経験者としてギネスブックに載っているのですよ。パチパチパチ!

次の文章を読んで、「こんな人が歴史にいたんだ」と、ヨシコさんはなんだか泣けてきたのだとか。

玉音放送の時点では戦争継続を唱える軍人も少なくなかった中、
非常に困難な時期に総理となったわけで、
皇族でなければこの急場を凌げなかったとも言われる。
十数日で国内を「降伏」で統一し、上陸してきたGHQに誰も危害を加えないようにし、
速やかに日本の武装を解除したことを実績として指摘できる。


(Weblio辞書より)





終戦の「なるちゃん」はこんな人です。→→



「ところでヨシコさん、どうしてそんなに稔彦王に感情移入しているのですか?」

「誕生日がいっしょなの」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



2008/06/28のBlog
皆さま、お元気でしょうか?

ワタシは相変わらずメンドリで、ヨシコさんは相変わらず派遣先で元気に働いています。

先日お仕事で、三遊亭鳳楽師匠の落語を聞く機会に恵まれ、

それはそれは、楽しいひと時を過ごしたと言ってました。

くったくなく笑えるって、なんてすてきなことでしょう。

というのも・・・・・

ワタシたちのこのブログに、スパムとは別に、ときどきですが、攻撃的なコメントが来るのが

ずっと気になっていました。そっと削除したり、あたりさわりのないお返事をしたりしながら、

努めて気にしないようにしていたのですが、数日前から、それこそ「ヨシコの人格を否定するような」

コメントが続き、ついに本人が音を上げてしまったのです。

他の人のブログに来て、そのブログの持ち主を攻撃するのって、なんだか、他人の家に上がりこんで

「家主の顔が気に入らない」といちゃもんをつけるような、そんな感じがしないでもありませんが、

そうせずにはいられない人がいるのだとしたら、それを前提にヨシコさんを守るのがワタシの役割です。

「もうブログはやめる」と弱気になってるヨシコさんをなんとかなだめ、

しばらくコメント欄をなくしてみれば?と、提案しました。

ブログのコメント欄は、皆さまとつながるとっても大切な窓口だったので、

そこを閉じるのはたいへん残念なのですが、この際しかたがありません。

意地悪なコメントがヨシコさんの目にふれると、あとで削除したとしても、

言葉の棘が心につきささったままずっと長く残ってしまいますので。

たかがブログのコメントなんですけどね・・・・それでも言葉には殺傷能力があります。

この状況がコメンテーターさんの目的であったとしたら、目的は達せられたと言えましょう。


この先もブログは続けますし、皆さまのところにはおじゃましますので、よろしくお願いします。

そして、ヨシコさんが今よりもう少し強くなったら、またコメント欄を開きます。

オフの方、ときどきメールをくださいね!





人格を否定された妃殿下ヨシコさまを守る、皇太子・丸山 →→



2008/06/24のBlog
ヨシコさんのお仕事は、とあるイベント会社でのスタッフ兼電話受付のオペレーターです。

拘束時間は9時から18時まで、半分が現場、半分がコールセンターです。

とっても理想的なバランスです。ずっと内勤だと飽きるし、現場ばかりだと疲れますものね。

このイベント会社では、江戸時代から東京下町伝わる伝統的な文化や芸能、たとえば落語、三味線芸、

幇間、講談、等々、と、それにふさわしいお食事を組み合わせて、1万円前後で提供しています。

ヨシコさんは、国会見学やたいこもちさんの芸(幇間芸)に比較的頻繁に行っているようです。



「たいこもち(幇間)」って、これまで知らなかったのですが、

とっても楽しくてステキなのだそうです。

お座敷で芸者さんとお客様の間をとり持つ「お座敷芸」の達人です。

写真は、浅草のお宿「貞千代」さんにいつも出演される桜川米七師匠、

現在日本に4人しかいない幇間さんのひとりです。

動画を見つけましたので、興味のある方はどうぞ。

桜川米七師匠のたいこもち芸





米七師匠の楽しいふすま芸を

食い入るように見つめるメンドリ・丸山 → →




ヨシコさんはまだ見習いなので、シフトがきちんと決まっていません。

それが決まって、たとえば国会議事堂の案内などができるようになったら、

改めてご報告いたします。ご興味のある方は是非いらしてくださいね。

PS ちなみにこれで、月給20万円ほど確保できそうなので、なんとか食べてゆけるでしょう。ホッ





2008/06/21のBlog
ヨシコさんが派遣でお仕事を始めてくれたので、保護者であるワタシもひと安心です。

ところで、沈静したかに見えた非正規雇用者たたきが、あの秋葉原の事件以来再燃し、

今回はもっぱら「派遣」が槍玉にあげられているような気がします。

派遣労働を否定するような意見に接すると、思わず不安になるヨシコさんですが、

ヨシコさんにとにかくお仕事をしてもらいたいワタシは、真剣にヨシコさんを説得します。

ヨシコさん、正規雇用が主流を占めていた時代なんて、第二次世界大戦後のほんの短い間だけのはずです。

現在、派遣やフリーターをバッシングする人の多くは、たぶんあの時代の王道を歩いた人なのでしょう。

その人たちにとっては、給与所得者といえば正規雇用を意味しており、

硬くなった頭では、それ以外のあり方を受け容れることができないのです。

そればかりでなく、フリーターや派遣社員が幸せそうな顔をしていると、

必死で上を目指してきた自分たちが、まるで否定されたような、

ばかにされたような気分になるのかもしれません。

だから、何か事件が起こるや、犯人の前歴に「自分が生きてきた道以外のあり方」

を見つけて、それを「今回の事件の原因」に仕立て上げてしまうのでしょう。

ヨシコさん自身も高度成長の時代を知っているため、正社員でないことが、どうしても

自己否定の基盤になってしまうようです。


だいじょうぶですよ、ヨシコさん、そして世の中の非正規雇用労働者のみなさん。

「正社員」の亡霊におびえてしまうと、足がすくんで身動きがとれなくなります。

とにかく、何でもいいから働きましょう。

ぎりぎりでも、収支さえあえば、食べてゆけるはずです。

ヨシコさんは、サントリーの烏龍茶のコマーシャルが好きだって言ってましたね。

ジンジンに勝てないからバレエをやめようかな、ってつぶやくトントンに、

「トントン、自分に勝つことだよ」って励ますサントリー烏龍茶。

(↑tonちゃん、いいな、名指しですよ!)




ならばワタシがヨシコさんとみなさんの烏龍茶になりましょう。

「みんな、自分に勝つことだよ!」


でも、ワタシのは普通の烏龍茶ではないですよ。

右の画像をクリックして、拡大してみてくださいね!!→→→→



2008/06/19のBlog
皆さま、こんばんは。お元気でしょうか。

ワタシはメンドリ、シャモーヌ・丸山です。

国分寺で、おじいちゃん、おばあちゃん、マユコさん(女子大生)といっしょに暮らしています。

お母さんのヨシコさんは、わけあって世田谷でひとりで暮らしています。

ヨシコさんは、おじいちゃんたちの娘(と言っても、半世紀以上生きて、トウがたっておりますが)で、

マユコさんのママです。

おばあちゃんは、これまたわけあって入院しておりましたが、先日無事、退院してまいりました。

同じくわけあって失業していたヨシコさんも、今週のはじめより、派遣で週5日の仕事にありつけました。

みんな、命も暮らしも綱わたり状態ですが、なんとかがんばって生きております。





最近のワタシの写真です。

おばあちゃんが退院してきて、ワタシはお家に入れてもらい、

マユコさんに写真を撮ってもらえました。




ヨシコさんがマユコさんに、

「丸山さんはますます可愛くなってるね!

きっとマユちゃんの写真の撮り方がいいんだ。

もしかしてマユちゃん、丸山さんと仲良しになったんじゃない?」

と、メールしたら、完全に音信不通になったそうです。

ヨシコさん、それはセクハラだよォ~~