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ワタシはメンドリ
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2008/09/21のBlog
本日は、この秋会社が企画した「A姫ゆかりの地を歩く」ツアーの初日でした。

(検索にひっかかるといけないので伏字にしました。Aの部分はご想像におまかせします。)

ヨシコさんは見習いとしてアシスタント添乗をしてきたそうです。

いやー、篤姫って時の人なのですね。連日満員御礼。ただ歩くだけに3900円・・・いいのかなァ・・・

JR田町駅から、増上寺、御成門を通って、汐留の浜離宮まで、約3.5キロメートルを3時間かけて歩きました。

薩摩の藩邸って、現在のNECあたりにあったのですね。広大な敷地です。

恥ずかしながらヨシコさん、大河ドラマを見ておりません。まさかこんなことになるとは思ってなかったので。

しかたがないので、今、宮尾登美子さんの原作を必死で読んでおります。

今朝までに読破したかったのですが、残念ながら間に合いませんでした。

ようやく将軍家定と島津斉彬が相次いで亡くなったところです。


前にも書きましたが、ヨシコさんは全般的に社会科が苦手です。

それはおそらく、時、場所を問わず、「政治」と「経済」の仕組みがどうやっても

飲み込めないからだと思います。きっと脳(または喉)の構造に問題があるのでしょう。

地理にも歴史にも「覇権(力と金を含む)」が深くかかわっているため、

権力闘争の構図を読むことができなければ有機的な理解はできません。

「篤姫」を自分のものにするには幕末期の派閥争いを避けて通ることができない。

それを理解するには、どうしたって徳川幕府の成立までさかのぼって調べなければならない。


昔からお勉強はきらいではなかったけれど、

なんだかちょっと、しんどいことになってきました。

さいわい正式なアサインは、おそらく、10月下旬からだと思いますが、精神的にかなり荷が重い。

物理的にも、ご存知のとおり大荷物だし・・・3.5キロの距離を大声で説明しながら歩けるのかどうか・・不安です。


せめて今日から大河ドラマを見て世の中のブームに追いつくよう、がんばってみるつもりではありますが。


くたびれているせいか、なんだか煮え切らない記事になってしまいました。

篤姫様をよくご存知のデュエットさん、なんとか言ってやってくださいな!




2008/09/20のBlog
バチッ!
バチ、バチ、撥・・・・・
今回は懸賞の話ではありません。
動物愛護の皆さま(ワタシはそのものですが・・・)、お許しください。
とくに木蓮さん、ゴメンナサイマセ。。

ヨシコさんは三味線のお稽古を始めることにしたそうです。
いろいろなお教室を見学して、ジャンルを「長唄」に決めました。

長唄って、何?? 邦楽の分類はややこしいです。
ワタシもヨシコさんの説明を受けて少しはわかったのですが、
そもそもヨシコさん自身がわかっているかどうかわからないので、
これで合っているのかどうか、アヤシイです。

どうやら・・・
邦楽は大きく「雅楽」と「俗楽」に分類されます。(「能楽」を独立させることもあります。)
「雅楽」は宮廷音楽(たぶん)で、舞と組み合わさります。
「俗楽」は「雅楽」に対する概念で、「浄瑠璃」「唄もの」「俗謡」が含まれる、らしい。

「浄瑠璃」というのは「三味線を伴奏楽器として太夫が詞章を語る音曲」のことだそうで、
流派として「義太夫」「常磐津」「清元」などがあり、義太夫節に人形劇が加わったものが「人形浄瑠璃」。
この人形浄瑠璃はかつて文楽座で上演されていたので、人形浄瑠璃のことを「文楽」と呼ぶようになった。

語り中心の浄瑠璃に対して、唄中心のものを「唄もの」と呼び、その代表が「長唄」です。
「長唄越後獅子」を中学生のころに習った方も多いでしょう。
もっぱら歌舞伎の伴奏音楽として発達したもので、主として三味線と複数人の唄で成り立っています。
(長唄に対極するのが「地唄」らしいのですが、このあたりはいまだ整理できておりません。)

「俗謡」というのも「唄もの」のひとつだと思うのですが、ウィキペディアでは別ジャンルとして分類されていました。
ここにはもっとも庶民的な印象の「小唄」「端唄」「都々逸」が含まれます。
ひとくちに言えば「長唄」「地唄」は重厚長大、「俗謡」は軽薄短小、といったところでしょうか。

次に三味線について説明いたしますね。
三味線には「太棹」「中棹」「細棹」の3種類があります。
太棹は、浄瑠璃の中でも義太夫節に用いられます。
中棹は、常磐津、清元、地唄の伴奏に使われ、
長唄、小唄、都々逸を唄うときは細棹の三味線が使われるのです。
この中で、小唄は他の唄とちがって、撥を使わず爪弾きで演奏します。
昨今人気の津軽三味線は太棹ですが、義太夫とちがって小型の撥で演奏するのですね。

わかりました??ようワカラン。
そもそも「義太夫」なんて、実際には聴いたこともないし。。

ヨシコさんはただ単に、三味線を弾きながら「なつかしの歌謡曲」を歌いたかっただけなのです。
仕事がらお座敷を体験する機会が多く、姐さんたちの歌う「松の木小唄」にしびれたのですって。
なにしろ小学校の遠足の帰り、バスの中で「お座敷小唄」を歌ってヒンシュクを買ったヨシコさんですので。
つまり、歌謡曲の伴奏として、ギターのようなつもりで三味線を弾いてみたかっただけ。
だから最初は「小唄教室」の見学に行ったのですが、どうもイメージがちがいます。
これはヨシコさんのおおいなる勘違いでありまして、本当の「小唄」というのは歌謡曲の「○○小唄」とはちがう。
ちゃんとした邦楽のジャンル・・・でありますから、茶道のように流派があるのです。
そうなるとお金がかかって、めんどくさい。

そこで日ごろお世話になっている神楽坂のたいこもちさんに相談したところ、
ややこしい流派がなく、基礎から親切に教えてくれるのが「長唄」です、というお答えでした。

結論。
月に1度だけ、渋谷区の小学校を会場にしているNPOの長唄教室に通ってみることにしました。

体験レッスンの感想。
三味線って弦楽器ですが、打楽器の要素を含んでいるのですね。
撥で皮をたたく感じがなんともいえずS的快感。
講談の張扇に通じるものがあるかもしれない。

当面格調高く長唄を習って、徐々に落としていって、最後は歌謡曲を。
宴会で「うちの女房にゃ髭がある」を歌いたい。

「女房」のところを実名に変えて・・・・・・・・たとえば・・・・



2008/09/18のBlog
食べ物に・・・・

と言っても食中毒ではありません。

ヨシコさんが懸賞でカップラーメンを当てたのです!



ひと月ほど前、会社に行く途中、渋谷の駅で

試食用のカップラーメンが配られていたので、

ヨシコさんはお弁当の足しにと、チャッカリひとついただいちゃいました。

とある人材派遣会社がキャンペーン用に作ったらしい「アクトめん」というそのラーメンには

小さなタグがついていて、インターネットから懸賞に応募できるようになっておりました。

ダメモトでエントリーしたら、数日後「おめでとうございます、応募者多数のなかからあなたが当選しました」

というメールを受信したと思ったら、実物が15食も送られてきたというではありませんか。


ヨシコさん、しみじみうれしかったそうです。

もちろんこれまでにも、いいことはたくさんありましたよ。

大学に合格したり、結婚したり、子どもが生まれたり、資格試験に受かったり、お仕事がみつかったり・・・

でも、ハイリスク・ハイリターンのそうそうたる幸運に比べて、このミニカップラーメンはあまりに軽く、

それだけに裏も、罪も、陰日なたもない正味の「ラッキー!」なので、

へそまがりのヨシコさんもさすがに素直に喜びました。


よかったね、ヨシコさん!

おいしかった、日清食品さん!!

アリガトー、アクトエンジニアリングさん!!!


世をはかなんでいるアナタ、生きてさえいればきっといいことがありますよ~~







2008/09/13のBlog
エレジーはこれでおしまいにするつもりですが・・・

ヨシコさんの住まいは東京の西のほう、職場は皇居の向こう側、日本橋箱崎にあります。

通勤時間は1時間強・・・・通勤ラッシュがものすごい。

それはまあいいとして、つらいのは・・・・


痛むんです、心が。

なんですか、なんですか。

実は、

ヨシコさんは今回の派遣のお仕事ではじめてエアターミナルのある箱崎というところに行きました。

事務所兼コールセンターがそこにあって、一日の半分をそこで過ごすのです。

行ってわかったのですね、その事務所は別れたパパさんが通っていた大きなビルのお隣だってことが。

今、パパさんはそこにはいません。

新しい奥さまと日本の最南端の島に引っ越したって、風の便りに聞きました。

この先、もう二度と会うことはないでしょう。


事務所に向かうとき、否応なくそのビルがヨシコさんの目に飛び込んできます。

つとめて見ないようにしてはいますが、その行為自体がとっても悲しい。

ビルが目の端に入るたびに、ヨシコさんの心はチクッと痛みます。

かすかではありますが、毎日のように痛みます。

あたかも幸福だった日々の残骸ををそこに見るような気がして、

ヨシコさんは一瞬虚脱感におそわれるそうです、いつも、必ず。



と、ここで唐突ですが、国語の時間です。

「あたかも幸福だった日々の残骸をそこに見るような・・・」ってフレーズですが、

「あたかも」という副詞がどの部分にかかるかで、大きく意味が変わることに、書いていて気づきました。

「あたかも」がかかる言葉は、実は幻想か勘違い、つまり嘘ってことですよね。

どうせのことなら文章全体ではなく、「幸福だった」にかけましょうよ、ヨシコさん。

失ったものは実際以上に「幸福らしく」見えるのですよ。

二度と戻ってくる心配がないから、安心して嘆くことができるのかもですよ。


そうだね、丸山さん。

チクチク痛んでいるうちに、心だってじょうぶになるかもしれないし。

明日も心臓刺されに行ってくるわ。



自己完結、失礼しました。。







2008/09/08のBlog
しつこいようですが、

ヨシコさんの住まいは東京の西のほう、職場は皇居の向こう側、日本橋箱崎にあります。

通勤時間は1時間強・・・・通勤ラッシュがものすごい。

それはまあいいとして、つらいのは・・・・

痛いんです、足が。

ご存知のとおり、ワタシの足は末広がりです。

これはまさしく親ゆずりで、お母さんのヨシコさんは

これに加えて甲高の偏平足で、しかも最近、外反母趾ぎみ。

こういう足の持ち主は、靴で苦労します。

しかもヨシコさんは歩き系のお仕事。

靴の選び方を間違えると健康にも影響します。


昨年、ガイドになろうと決めたときに作ったのが左の靴。

フリーゲートというお店のオーダーメイドです。

できあがるまでに2ヶ月かかり、お値段も10万円。

7割は保険で還付されますが、それでも3万円!!

あの頃のヨシコさんは、まるで躁病患者のようなお金の使い方をしておりましたね。

分不相応な地位や資格は人から平常心を奪ってしまうようです。

それでも、自分の足に合わせて作った整形治療用の靴は本当にすばらしく、

この靴でならいくらでも歩けるような気がするのですって。

ただ残念なことに、この靴はごらんのとおり、ガッツリ男性仕立て。

スカートにはぜったいにNGですし、履いたら最後、ほとんど着脱不能です。

ヨシコさんのお仕事は半分がお座敷ですので、実はこの靴、あまり出番がありません。

最近もっぱら気に入って履いているのが、近所の靴屋さんで4500円で買った右側の靴。

中敷の土踏まずの部分がかなり底上げされているため、履き心地はオーダーメイドに迫っていますし、

素材は撥水加工されたポリエステルなのでとても軽くて着脱自在、昨今の雨でも安心です。

見栄をはってずっとパンプスを履いていたけれど、もう無理かもしれないって、ヨシコさんはちょっと寂しそう。

とうとうシンデレラになれずに終わる・・・・←←まだなる気か?!




本当は、こんな靴があれば理想的なのですが・・・



似合うかしら??