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2005/02/21のBlog
[ 00:12 ]
[ 京都 ]
2005/02/20のBlog
[ 21:42 ]
[ 京都 ]
兎も角 蹴上駅を降りて 永観堂に急がねば なりませぬ
奥様は すたすた
途中南禅寺の あの大きな三門を 眺めるのもそこそこに
ひたすら すたすた
途中の景色で 私が立ち止まり 写真を写していると
「早く 早く」と 掛け声が
最後には ひとりで 先を行っておりましたが
「牧護庵」の名札の上に載った 地蔵さん
なんとも 首を傾げて 不可思議な顔をされています
これは どこで写したか忘れましたが
南禅寺と永観堂の間の 哲学の道に沿った お寺で
見つけた 狛犬さんです
右足で何かを 押さえつけている
この形は 京都ではじめて見ました
「阿」さんのほうですね 口の開きが 上品かな
南禅寺と永観堂の間の 哲学の道に沿った お寺で
見つけた 狛犬さんです
右足で何かを 押さえつけている
この形は 京都ではじめて見ました
「阿」さんのほうですね 口の開きが 上品かな
はい 息を切らせて 永観堂にたどり着きましたが
もう4時を 回っておりました 拝観時間は過ぎたとの
こと やむなく もと来た道を 引き返します
案内書には 5時までとなっておりましたが
冬場は 時間が短いのでしょうか
永観堂の 入り口の 松
とても 大きな松でした
西の空は 夕焼けです
明日も 晴れですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(お詫び)
従前、「永観堂」を「永観寺」と間違えて記述しておりました。
「京都の鳥見人」さんにご指摘戴きました。
訂正をしましたが、どこかで間違えたままになっているかも
しれません。
その節はご容赦願うと共に、申し訳ないですがご訂正方
お願いします。
「京都の鳥見人」さん、 いつもありがとうございます。
もう4時を 回っておりました 拝観時間は過ぎたとの
こと やむなく もと来た道を 引き返します
案内書には 5時までとなっておりましたが
冬場は 時間が短いのでしょうか
永観堂の 入り口の 松
とても 大きな松でした
西の空は 夕焼けです
明日も 晴れですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(お詫び)
従前、「永観堂」を「永観寺」と間違えて記述しておりました。
「京都の鳥見人」さんにご指摘戴きました。
訂正をしましたが、どこかで間違えたままになっているかも
しれません。
その節はご容赦願うと共に、申し訳ないですがご訂正方
お願いします。
「京都の鳥見人」さん、 いつもありがとうございます。
[ 12:15 ]
[ 社会 ]
米国では年間被害額が百億ドルを超えると言われているフィッシング詐欺。私のところにもやっと来てくれました。実物を見たかったのですが、いざ受け取るとちょっとがっかり。
残念だけど外銀の口座は私は二つもっているけど(両方とも何故か残高が50ドル、要すれば口座開設の最小必要限のデポジットです)、この銀行は全く知らないので、文面を見た瞬間もう迷惑メールの一種だと判断できてしまう。もう少し信憑性のあるものが欲しかったのですが。
皆さんのご参考のために全文を添付しますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
We recently have determined that different computers have logged onto your Online Banking account, and multiple password failures were present before the logons. We now need you to re-confirm your account information to us. If this is not completed by February 23, 2005, we will be forced to suspend your account indefinitely, as it may have been used for fraudulent purposes. We thank you for your cooperation in this manner.
To confirm your Online Banking records click here:
https://login.personal.wamu.com/logon/logon.asp?dd=1&Update&Your&Info
Thank you for your patience in this matter.
Washington Mutual Customer Service
Please do not reply to this e-mail as this is only a notification. Mail sent to this address cannot be answered.
Copyright 2005, Washington Mutual, Inc. All Rights Reserved.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
然し、このWashington Mutualという会社は実在するのかなぁ。聞いたことがないですね。だからのっけから相手にしなかったのですが。でも、向こうの都合で口座の詳細が知りたいからって、オンラインで教えるかね。
大体、このメールに返信するなって最後に書いてある。もうその雰囲気がむんむん、ばればれって感じですね。
ふと思ったのが、これがアマゾンとかの通販だったらどうでしょう。クレジット番号等を通常インプットしているんでしょう(私はこの種の取引はやらない主義なので、詳しいことは知りませんが)。それを再入力してくれときたら、どうでしょう。
意外と簡単に引っかかる可能性はありますね。クレジット・カードの番号って非常に危険なのですよね。海外ですとサインなしで番号だけで取引が成立したりする。そしてサインなしでちゃんと自分の口座からお金が所定の期日に引き落とされていますよ。
日本では寧ろこっちのほうが怖いかもしれませんね。
みなさん、本当にくれぐれも気をつけて下さいね。
残念だけど外銀の口座は私は二つもっているけど(両方とも何故か残高が50ドル、要すれば口座開設の最小必要限のデポジットです)、この銀行は全く知らないので、文面を見た瞬間もう迷惑メールの一種だと判断できてしまう。もう少し信憑性のあるものが欲しかったのですが。
皆さんのご参考のために全文を添付しますね。
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We recently have determined that different computers have logged onto your Online Banking account, and multiple password failures were present before the logons. We now need you to re-confirm your account information to us. If this is not completed by February 23, 2005, we will be forced to suspend your account indefinitely, as it may have been used for fraudulent purposes. We thank you for your cooperation in this manner.
To confirm your Online Banking records click here:
https://login.personal.wamu.com/logon/logon.asp?dd=1&Update&Your&Info
Thank you for your patience in this matter.
Washington Mutual Customer Service
Please do not reply to this e-mail as this is only a notification. Mail sent to this address cannot be answered.
Copyright 2005, Washington Mutual, Inc. All Rights Reserved.
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然し、このWashington Mutualという会社は実在するのかなぁ。聞いたことがないですね。だからのっけから相手にしなかったのですが。でも、向こうの都合で口座の詳細が知りたいからって、オンラインで教えるかね。
大体、このメールに返信するなって最後に書いてある。もうその雰囲気がむんむん、ばればれって感じですね。
ふと思ったのが、これがアマゾンとかの通販だったらどうでしょう。クレジット番号等を通常インプットしているんでしょう(私はこの種の取引はやらない主義なので、詳しいことは知りませんが)。それを再入力してくれときたら、どうでしょう。
意外と簡単に引っかかる可能性はありますね。クレジット・カードの番号って非常に危険なのですよね。海外ですとサインなしで番号だけで取引が成立したりする。そしてサインなしでちゃんと自分の口座からお金が所定の期日に引き落とされていますよ。
日本では寧ろこっちのほうが怖いかもしれませんね。
みなさん、本当にくれぐれも気をつけて下さいね。
[ 10:01 ]
[ 京都 ]
さて 「近為」さんで 遅い昼食を済ませると
もう3時を 過ぎておりました
奥様の予定では これから 左京区にある「永観堂」に
行かねばなりませぬ
そこに鎮座する「見返り美人」ならぬ「見返り阿弥陀如来」
を拝むのが 今回の旅行の大きな 目的のひとつでも
ありました
大体 京都のお寺の拝観時間は 夕方4時まで
ちょっとむりじゃなぃ~ という私の忠告も ものかわ
すたすたと 奥様はバスと地下鉄を乗り継ぎ 「蹴上駅」へ
駅を降りると 直ぐにあの有名な インクラインが見えます
それを 横切る通路が この写真
レンガが ひときわ目を惹きます
もう3時を 過ぎておりました
奥様の予定では これから 左京区にある「永観堂」に
行かねばなりませぬ
そこに鎮座する「見返り美人」ならぬ「見返り阿弥陀如来」
を拝むのが 今回の旅行の大きな 目的のひとつでも
ありました
大体 京都のお寺の拝観時間は 夕方4時まで
ちょっとむりじゃなぃ~ という私の忠告も ものかわ
すたすたと 奥様はバスと地下鉄を乗り継ぎ 「蹴上駅」へ
駅を降りると 直ぐにあの有名な インクラインが見えます
それを 横切る通路が この写真
レンガが ひときわ目を惹きます
[ 08:13 ]
[ 京都 ]
大鉢の中を 覗きこんで
これで あつあつの ご飯を食べるんです
一杯目は そのままで 美味しいお米でした
二杯目は お茶漬けで
お茶はほうじ茶 香りが高い いいお茶でした
この 漬物を 上に乗せて お茶を注ぐ
漬物自体が 薄味ですので 寧ろほうじ茶の
味を楽しむ感じです
これで あつあつの ご飯を食べるんです
一杯目は そのままで 美味しいお米でした
二杯目は お茶漬けで
お茶はほうじ茶 香りが高い いいお茶でした
この 漬物を 上に乗せて お茶を注ぐ
漬物自体が 薄味ですので 寧ろほうじ茶の
味を楽しむ感じです
あっという間に 平らげて ふと周りを 見渡すと
こんな坪庭が ありました
客席は テーブルが 5席の 小さな客間
これでは 予約を取らないと ありつけないなと
ひとり 合点がいきました
漬物は それぞれ うまかったのですが
はっきりいって 私には物足りない
タラの 焼き物を 頼まなかったら ん~ん
昔 サンフランシスコの サラダバーで ランチョン・ミーティング
を現地の方と した時を思い出しました 未だ米国で 菜食主義が
はしりだった頃 「どう 健康になった気がしない」という 質問に
ご馳走になりながら 二度とこういうところで 食べたくないと
率直に お答えしたら えらい怒られた
奥様によれば 東京では 門前仲町にこの分店が あるそうです
出来たときに 彼女は行って何時いるのですが そちらのシステムは
漬物食べ放題 焼き魚もついていた
ご飯も 食べ放題だったと ちょっとギャップに 首を傾げて
おりました
まあ 昔のことで ありますし 世の中変わるし
なんていっても こちらは本店だし と 慰めて
帰りに 竹の子の漬物 これを 土産でお買い物
家に帰って これと 李白で 写真見ながら 一杯です
こんな坪庭が ありました
客席は テーブルが 5席の 小さな客間
これでは 予約を取らないと ありつけないなと
ひとり 合点がいきました
漬物は それぞれ うまかったのですが
はっきりいって 私には物足りない
タラの 焼き物を 頼まなかったら ん~ん
昔 サンフランシスコの サラダバーで ランチョン・ミーティング
を現地の方と した時を思い出しました 未だ米国で 菜食主義が
はしりだった頃 「どう 健康になった気がしない」という 質問に
ご馳走になりながら 二度とこういうところで 食べたくないと
率直に お答えしたら えらい怒られた
奥様によれば 東京では 門前仲町にこの分店が あるそうです
出来たときに 彼女は行って何時いるのですが そちらのシステムは
漬物食べ放題 焼き魚もついていた
ご飯も 食べ放題だったと ちょっとギャップに 首を傾げて
おりました
まあ 昔のことで ありますし 世の中変わるし
なんていっても こちらは本店だし と 慰めて
帰りに 竹の子の漬物 これを 土産でお買い物
家に帰って これと 李白で 写真見ながら 一杯です
[ 06:18 ]
[ 京都 ]
こちらの 予約は2時 飛込みで行ったので
こんな時間に なりました
冬だからと言って 馬鹿にしてはいけませんね
まだまだ 沢山お客さんが 入ってきていました
何故か女性に 人気のお店だ そうです
奥様は 東京で1号店が 出来たとき
速攻で 試されたそうです
こんな時間に なりました
冬だからと言って 馬鹿にしてはいけませんね
まだまだ 沢山お客さんが 入ってきていました
何故か女性に 人気のお店だ そうです
奥様は 東京で1号店が 出来たとき
速攻で 試されたそうです
ご存知の通り 京都を代表する 漬物屋さん
「ともかく 腹いっぱい 漬物が食べられるから」
質より量の 私を慮った 奥様の言葉
着くと 奥の座敷に 案内されます
昼食は 1-コースのみ 2000円 それに好みで
たらの 粕漬けの焼き物300円を 追加オーダー
席について 途端に私の機嫌が 悪くなった
全席禁煙 これはいい お酒がない!
ん~ん 漬物で それも 京都で一杯 伏見の冷酒
これが やりたかったのにぃ~
「ともかく 腹いっぱい 漬物が食べられるから」
質より量の 私を慮った 奥様の言葉
着くと 奥の座敷に 案内されます
昼食は 1-コースのみ 2000円 それに好みで
たらの 粕漬けの焼き物300円を 追加オーダー
席について 途端に私の機嫌が 悪くなった
全席禁煙 これはいい お酒がない!
ん~ん 漬物で それも 京都で一杯 伏見の冷酒
これが やりたかったのにぃ~
最初の アペタイザーは これ
かぶらの漬物のすし と 竹の子の漬物
ん~ん 伏見の冷酒! とまだ未練がましく
竹の子の漬物は 初めての味で ございました
大変柔らかく かみ締めると 若竹の味が
ん~ん 伏見の冷酒!!! 欲しい~
これは 逸品ですね
かぶらの漬物のすし と 竹の子の漬物
ん~ん 伏見の冷酒! とまだ未練がましく
竹の子の漬物は 初めての味で ございました
大変柔らかく かみ締めると 若竹の味が
ん~ん 伏見の冷酒!!! 欲しい~
これは 逸品ですね
2005/02/19のBlog
[ 16:11 ]
[ 京都 ]
[ 12:19 ]
[ 京都 ]
[ 08:50 ]
[ 京都 ]
[ 02:08 ]
[ ??? ]
いま 息子が帰ってきて 頭を見たら真っ白け
なんだ お前と申しましたら なんと「雪」だそうです
慌てて玄関に 飛び出す私
おお 降ってます ぼた雪が
まるで 犬みたいに ひとりで嬉しがっている
これでは 明日は一日 お炬燵の中で 熊のように
丸まって冬眠ですね
それほど 寒さは感じません
それでは 皆さん おやすみなさい
なんだ お前と申しましたら なんと「雪」だそうです
慌てて玄関に 飛び出す私
おお 降ってます ぼた雪が
まるで 犬みたいに ひとりで嬉しがっている
これでは 明日は一日 お炬燵の中で 熊のように
丸まって冬眠ですね
それほど 寒さは感じません
それでは 皆さん おやすみなさい
[ 00:08 ]
[ 京都 ]
この本堂は 応仁の乱の戦火を 奇跡的に免れたそうです
今まで見た 建物と建築様式が 明らかに違います
何とこの建物の中には あの鎌倉期の名匠 快慶の仏像が
多数安置されているそうです
常時展示されていないのは 残念ですね
今まで見た 建物と建築様式が 明らかに違います
何とこの建物の中には あの鎌倉期の名匠 快慶の仏像が
多数安置されているそうです
常時展示されていないのは 残念ですね
七福神のひとつ 布袋尊です
商売繁盛の 神様ですね
弥勒菩薩の生まれ変わりというのですが
菩薩は 仏様 生まれ変わると 神様
どうもここらへんが 凡人には 理解しがたい
頭が痛くなります 菩薩は仏になる前の
修行中の身とも 言われているし
ん~ん こまったにゃー
でも 布袋様の 笑い顔を見ていると 和みますね
商売繁盛の 神様ですね
弥勒菩薩の生まれ変わりというのですが
菩薩は 仏様 生まれ変わると 神様
どうもここらへんが 凡人には 理解しがたい
頭が痛くなります 菩薩は仏になる前の
修行中の身とも 言われているし
ん~ん こまったにゃー
でも 布袋様の 笑い顔を見ていると 和みますね
2005/02/18のBlog
[ 12:33 ]
[ 京都 ]
昼食前に 予約時間との兼ね合いで
お店の付近を 散策
北野天満宮に 向かう道すがら こんなものを
見つけました
屋根の上に 色々な道具が置いてあります
昔の ショーウインドーですかね
面白いですね 看板と言う意識かも 知れません
お店の付近を 散策
北野天満宮に 向かう道すがら こんなものを
見つけました
屋根の上に 色々な道具が置いてあります
昔の ショーウインドーですかね
面白いですね 看板と言う意識かも 知れません
[ 12:14 ]
[ 環境 ]
2月16日NHKの「クローズアップ現代」でノーベル平和賞を受賞したケニア国のワンガリー・マータイ副環境大臣との面談が特集として組まれておりました。
丁度食事時で、それも当日の我家の夕食は鍋であったものですから、息子に中身を奪われないかと心配で、TVの内容は「斜め見」でありましたことを予めお断りしておきます。
マータイさんとは残念ながら私がケニアに駐在しておりましたときにはお会いしておりません(そんな偉そうかとお叱りをうけるかもしれませんが、一応環境に関する仕事もしておりましたので)。まさかノーベル平和賞を受賞されるような方が、かの地にいらっしゃるとは思っても見ませんでした。
彼女の出発点は、故郷にとても綺麗な川があり、その傍に大きなイチジクの木があった。それを切り倒したことにより綺麗な川の水が汚染され、なんとか植林をして緑を復活させねばと思ったことが動機というようなことを話されていました。
彼女はその人生の殆どをアフリカの緑化に力を注いだようであります。2年前まではアフリカで最長の長さを誇った「独裁者」モイ大統領の圧政下で反政府分子と目され相当苦労されたというような紹介が断片的にありました。
ん~ん、独裁者という断定の仕方には、彼を知るものとしてちょっと違和感を覚えますが、まあ、それはさて置き、私の第三の故郷のケニアからノーベル平和賞受賞者が出たことは大変喜ばしいことでありまして、そんな意味でも鍋をつつきながら興味深く彼女の発言を聞いておりました。
最後に彼女に番組から日本に関する印象であったか、日本の今後の取り組みについてどう思うかという質問がありました(このときは最後の鍋の肉が気になって、質問を正確に覚えていないので恐縮です)。
その時彼女から返ってきた言葉にちょっと驚きましたね。なんと言ったと思います?まさに目からうろこの思いでありました。
「日本にはとても素敵な言葉があります。それは”もったいない”という言葉です」
まさか彼女の口からこの「もったいない」という、いまや私にとって死語となりかけた言葉が出てくるとは思いもよりませんでした。
多分、英語にも他の言語でもこれを正確に表現する言葉はないと思います。何と素敵な言葉でしょう。幼い時、母親(こういうのを教えてくれるのは大体母親だなぁ)が優しく私を諭した言葉。神か仏様に感謝して、ご飯の一粒も残さないで食べる、「もったいない」という言葉。
先日、京都議定書発効に関しTB記事を書いておりますが、ここで我々のモラル云々ということを偉そうに書かせて戴きました。まさにマータイさんが仰ったことがそのひとつなのです。有限の、それも限りが相当見えてきている資源を有効に、有益に使う(どこかのNGO,NPOが狂信的に使うなという、取るなということではなくて)こと、それが「もったいない」という精神であろうかと思うのですね。
いやはや、マータイさんに大変素敵なことを教えて戴きました。ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
因みにアフリカの緑が相当急速にその面積を失っている。その原因のひとつが欧米の援助の小麦粉というのは意外と知られていない。食糧支援というと小麦粉というのが条件反射的に頭に浮かびます。日本も戦後は粉ミルクと小麦粉を随分と米国から援助戴いたそうです。
特に東アフリカの主食は従来は「ウガリ」と呼ばれるトウモロコシの粉をただ水で練ったもの。ナイロビの首都に住んでいる都会のケニア人の平均的な主食ですらこれです。私も何回か食べさせられたが、はっきり言って、「すいとん」を熱いスープに入れる前に食べている感じ。一口で常に退散。現地の青年協力隊の方たちは慣れればうまいと言って、殆どの方は食べておりましたが(頭が下がります)。この「うがり」が援助により「パン」に変わる。もうお分かりの通り、パンを作るには火が要ります。この火はどうして作るのか、広大な草原にガス、電気なぞありゃしない。それで、付近にある木を伐採する。その後、植林なぞ絶対にしないから又旱魃に襲われるという悲劇の連鎖になっているのです。
国連では、こうしたことが原因で「環境難民」という言葉、Environmental Refusesという言葉を制定しています。ちょっと前までは30万人と言われていましたが、どうも最近の統計を見ると50万人は優に超えているようです。これは、政治的要因とか内戦の要因で生じた難民ではありません。木を、燃料を求めて彷徨っている難民です。
こういう実態があることを申し添えします。
丁度食事時で、それも当日の我家の夕食は鍋であったものですから、息子に中身を奪われないかと心配で、TVの内容は「斜め見」でありましたことを予めお断りしておきます。
マータイさんとは残念ながら私がケニアに駐在しておりましたときにはお会いしておりません(そんな偉そうかとお叱りをうけるかもしれませんが、一応環境に関する仕事もしておりましたので)。まさかノーベル平和賞を受賞されるような方が、かの地にいらっしゃるとは思っても見ませんでした。
彼女の出発点は、故郷にとても綺麗な川があり、その傍に大きなイチジクの木があった。それを切り倒したことにより綺麗な川の水が汚染され、なんとか植林をして緑を復活させねばと思ったことが動機というようなことを話されていました。
彼女はその人生の殆どをアフリカの緑化に力を注いだようであります。2年前まではアフリカで最長の長さを誇った「独裁者」モイ大統領の圧政下で反政府分子と目され相当苦労されたというような紹介が断片的にありました。
ん~ん、独裁者という断定の仕方には、彼を知るものとしてちょっと違和感を覚えますが、まあ、それはさて置き、私の第三の故郷のケニアからノーベル平和賞受賞者が出たことは大変喜ばしいことでありまして、そんな意味でも鍋をつつきながら興味深く彼女の発言を聞いておりました。
最後に彼女に番組から日本に関する印象であったか、日本の今後の取り組みについてどう思うかという質問がありました(このときは最後の鍋の肉が気になって、質問を正確に覚えていないので恐縮です)。
その時彼女から返ってきた言葉にちょっと驚きましたね。なんと言ったと思います?まさに目からうろこの思いでありました。
「日本にはとても素敵な言葉があります。それは”もったいない”という言葉です」
まさか彼女の口からこの「もったいない」という、いまや私にとって死語となりかけた言葉が出てくるとは思いもよりませんでした。
多分、英語にも他の言語でもこれを正確に表現する言葉はないと思います。何と素敵な言葉でしょう。幼い時、母親(こういうのを教えてくれるのは大体母親だなぁ)が優しく私を諭した言葉。神か仏様に感謝して、ご飯の一粒も残さないで食べる、「もったいない」という言葉。
先日、京都議定書発効に関しTB記事を書いておりますが、ここで我々のモラル云々ということを偉そうに書かせて戴きました。まさにマータイさんが仰ったことがそのひとつなのです。有限の、それも限りが相当見えてきている資源を有効に、有益に使う(どこかのNGO,NPOが狂信的に使うなという、取るなということではなくて)こと、それが「もったいない」という精神であろうかと思うのですね。
いやはや、マータイさんに大変素敵なことを教えて戴きました。ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
因みにアフリカの緑が相当急速にその面積を失っている。その原因のひとつが欧米の援助の小麦粉というのは意外と知られていない。食糧支援というと小麦粉というのが条件反射的に頭に浮かびます。日本も戦後は粉ミルクと小麦粉を随分と米国から援助戴いたそうです。
特に東アフリカの主食は従来は「ウガリ」と呼ばれるトウモロコシの粉をただ水で練ったもの。ナイロビの首都に住んでいる都会のケニア人の平均的な主食ですらこれです。私も何回か食べさせられたが、はっきり言って、「すいとん」を熱いスープに入れる前に食べている感じ。一口で常に退散。現地の青年協力隊の方たちは慣れればうまいと言って、殆どの方は食べておりましたが(頭が下がります)。この「うがり」が援助により「パン」に変わる。もうお分かりの通り、パンを作るには火が要ります。この火はどうして作るのか、広大な草原にガス、電気なぞありゃしない。それで、付近にある木を伐採する。その後、植林なぞ絶対にしないから又旱魃に襲われるという悲劇の連鎖になっているのです。
国連では、こうしたことが原因で「環境難民」という言葉、Environmental Refusesという言葉を制定しています。ちょっと前までは30万人と言われていましたが、どうも最近の統計を見ると50万人は優に超えているようです。これは、政治的要因とか内戦の要因で生じた難民ではありません。木を、燃料を求めて彷徨っている難民です。
こういう実態があることを申し添えします。
[ 10:52 ]
[ 京都 ]
さて金閣寺を出た頃には お昼を回っておりました
実は 大変な誤算が あったのですが
冬の京都 どこに行っても人は少ない
昼時ならば 有名店でも ふらりと 予約なしではいれるんじゃないか
と 思っていましたら どっこい
どこも 満席
それ以上に 予約をしていないと 受け付けてくれない
ひえー 腹をすかせて 難民状態で あっちふらふら
こっちふらふらと なってしまいました
そこで二条城のあたりなら 何かうまいものが あるんじゃないかと
目指すは何と 漬物屋さん 「近為(きんため)」という 有名店
店に着いたのが1時半くらい やはり満席 予約を入れて2時半に
もう一度来てくれというので お勧めに従い 付近を散策することに
なりました
実は 大変な誤算が あったのですが
冬の京都 どこに行っても人は少ない
昼時ならば 有名店でも ふらりと 予約なしではいれるんじゃないか
と 思っていましたら どっこい
どこも 満席
それ以上に 予約をしていないと 受け付けてくれない
ひえー 腹をすかせて 難民状態で あっちふらふら
こっちふらふらと なってしまいました
そこで二条城のあたりなら 何かうまいものが あるんじゃないかと
目指すは何と 漬物屋さん 「近為(きんため)」という 有名店
店に着いたのが1時半くらい やはり満席 予約を入れて2時半に
もう一度来てくれというので お勧めに従い 付近を散策することに
なりました
[ 09:44 ]
[ 京都 ]