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バリ大好き_______バリ雑貨のお店 フランジパニバリ BLOG
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2008/09/30のBlog
[ 04:20 ] [ 店主のつぶやき ]
学校帰りに、ちょっと一休み。
楽しそうな子供達の笑顔。
ウブドの午後の風景です。

靴を履いていません。
登校時はちゃんと靴を履いて行きますが、下校の時は
少しでも靴が長持ちするように、手に持ったり、袋に入れたりして
裸足で歩いて帰るのです。
日本では考えられない事ですが、裕福な子供とそうでない子供の違いです。
裕福な家の子供は下校時も靴を脱ぎません。

バリでも、もちろん小、中学校は義務教育ですが、小学校から制服があるので
中には制服が買えなくて学校へ行けない子もいます。
また、学業についていけない子供は、小学校と言えども落第があります。

一方で、このような公立校の他に、私立のエリート校があります。
そこでは英語を始め中国語などの外国語、数学や理科も非常に難しい
勉強をしています。
費用も、ひと月にバリ人の平均月収の何倍もかかるので、生徒は
お金持ちの子供や、バリ人と結婚した外国人の子供達が多く、
通学もお手伝いさんや運転手が送り迎えをしています。

毎年大勢の観光客が訪れ、他の地域に比べると人々の生活は豊かである
バリにも、こんな現状があります。
2008/07/22のBlog
明日23日、日本に帰ります。今は荷造りの真っ最中!

今回のジェンガラ新商品を、庭で撮ってみました。
そのうちの1点を、紹介します。

 ジェンガラ社はキャンドルホルダーだけで、スタンドは商品にありませんでした。
そこでジェンガラ社にオーダーしたら、1メートルもの高さでびっくり。
テーブルキャンドルとして使いたいからとバリへ行く前からスタッフと
相談し、帰国ギリギリに出来上がりました。
如何ですか?
ちょっといい感じでしょう?
2008/07/21のBlog
私の家にヌラがシンガラジャからやって来たのは、もうかれこれ7年前のことになる。
彼はまだその時17歳の田舎少年だった。そのころには珍しく履歴書なるものを持ってきてお手伝いを希望し、彼の新たなる(?)人生が始まった。

まだ働き始めの彼は、後ろから彼を呼ぶと体をビクリとさせたり、話をするとき声がうわずったりするほどの臆病者だった。お客さんの泊まることの多いうちで、彼はいろいろなことを学び始めた。

料理、掃除、庭仕事、電気配線全ての事は彼の向上心と負けず嫌いな気持ちが手伝ってか、数年が経つうちにすばらしいものへと成長していった。

しかし彼は泣き虫である。 悔し涙をいつも流す。 私のスエードの靴に靴磨きを塗って磨いた。 靴はベットリしていた。 田舎に2日帰るといっては4日戻らぬこともよくあった。 何度も怒られては泣いた。 お手伝い同士で喧嘩もして泣いた。 それからあるとき、彼の弟が(やはり当時私の家に勤めていた)コソドロを働いた。 私のベルトをして堂々と台所で炒め物をしていて「それどうしたの?」と聞いたら「ごみ箱に落ちていた」
とその弟は言った。 そこに居合わせた彼は、自分の弟の恥に私の前で号泣した。
 また数年後、彼のイトコも同じようなことをした。 私の指輪を友達に売ろうとしていたのを目撃して彼は悩み、鼻水すすって男泣きしながら私に身内の恥を打ち明けた。
彼はいくつかの屈辱(?)を経て大人の男になっていった。 今では恋いの悩みから下半身の悩み(?)まで、私に打ち明ける。

私は彼からバリ人の人柄、文化、宗教、習慣等、たくさんのことを教わった。
しかし彼は私の友達ではない。私は彼に給料を支払う。 そんな不思議な関係だ。
しかし、今となっては、彼を本当に信頼していて、弟のようだ。(時々彼に対してコノヤロウーと思うこともあるが・・・)

私は時々日本に帰るとき、バリコーヒーより、ナシゴレンより彼が懐かしくなる。
それはきっと彼自身、バリ島が私に感じさせてくれるホッとする気持ちを持ち合わせているからなのだと思う。

ヌラ、ありがとう。
ジェンガラ工場の写真を撮ってきました。今まで工場内の写真を撮ったり、それを公開することはできませんでしたが、今回特別に許可をもらいました。

ジェンガラ陶器の特性として、手作りゆえの、色むらや小さな気泡あと、高台周辺のヒビ等は正規品の範囲と言うことで、お客様にはご理解をいただいています。

手作りと言っても、工程の殆どが機械で、一部が手作りと言う場合もありますが、ジェンガラ陶器は一部のプレートを除いて、その殆どが本当に手作りで作られています。
見本を作業台の真ん中に置いて、一つ一つろくろで形を作り、定規で直径を測り、持ち手をつけていきます(写真1)。
形や大きさに違いが出るわけです。ジェンガラ蛙も1匹、1匹が卵からおたまじゃくし、親蛙まで全て手作りです。
規格内であれば、素焼きをして、不良品を除き、釉薬が掛けられます。釉薬は、バケツの中の釉薬をくぐらせるもの、スプレーでかける物があり、作業員によって厚かったり、薄かったり、差がでます。(写真2)。

このように、ジェンガラ陶器は多くの人の手と工程を経るなかで、同じ商品でありながら個性が出るわけです。

出来上がった商品は、3段階の検品を経て、合格したものが正規品として出荷され、不合格品のなかで使用に差し支えのないものは、ジェンガラアウトレット店で、安く販売されます。

マネージャーの話では、去年から続く諸物価高騰は、今年にはいってからも続き、ガス代が25%、電気代が29%、水道代が20%と値上がりし、経営はかなり苦しいとの事でした。
2008/07/19のBlog
ジェンガラショールーム、観光客は多いと聞いていたのにショールームの中は閑散として疎ら、ディスプレイもあまり力が入っていない感じで、元気がない。

商品棚に並んでいる食器類も、今までのグリーン・ブラウンやグロスグリーン、クリームカハラといった色の食器は減って、赤や黄色、グレー、ベージュ、ピンクといった、どちらかと言えば欧米人好みの新しい色の商品が目立った。

インドネシアは以前の原油輸出国から近年は輸入国になって、価格が120%も上がり、諸物価高騰の余波を直接受けて、ジェンガラ社も例外なく苦しいという話だった。

今回は新商品も少なくて残念!

19日に再度行くことにした。
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