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技術科通信「創風」
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2008/10/08のBlog
後期生は2日早く昨日、前期生は明日、2学期中間考査の
発表です。

新人戦の熱戦ムード冷めやらぬ中での考査期間となります。
しかも、平行して文化祭に向けての話し合いなども進んでいきます。
しっかり気持ちを切り替えて準備してほしいと思います。

近隣の中学校では、修学旅行、宿泊研修、
職場体験学習などが行われています。

過ごしやすい気候の今、しっかり活動に取り組み、
充実した体験をしてほしいと思います。
2008/10/03のBlog
中学校新人総体の時期です。

宇和島市・北宇和郡では、前日までの雨のため
軟式野球とソフトテニスで一日順延。
本日までの3日間で実施されました。

全南予大会進出をねらった卓球部男子は、
予選リーグの城北戦2-3,準決勝の城東戦1-3と
惜しい試合を落とし、涙をのみました。

新人戦は総体に向けてのスタートラインでもあります。
手応えを感じたチームも、悔しい思いをしたチームはなおさら、
今後の練習に頑張って取り組んでほしいと思います。

さて、宇和島市・北宇和郡合同開催になってから、
新人戦は「部員以外学校残留」となっています。
(本校を含む数校では『メンバー以外残留』)
10/1は校内造形大会を実施しました。

今年の題材は「ステンドグラス」です。
昨年も色とりどりの光空間が生まれました。
今年も当日を楽しみにしたいと思います。
2008/09/29のBlog
宇和島市中央学校給食センターから次のような連絡が入りました。

>以下引用

1.東京の食品会社が製造した厚焼き玉子に事故米デンプンが
使用されていた。

2.今後は安全性が確認されるまで、事故米混入の可能性がある
玉子焼き等の加工食品は、一切使用しない。

 今後も給食は実施されますが、該当の食品を使用せず、当面、
他のメニューに変更される予定です。
 現在、この玉子焼き材料による健康被害は寄せられていませんが、
今後とも健康観察を続けてまいります。

>引用終わり

大阪市の食品業者が工業用の米を食用に転売していた
事件は報道の通りですが、連絡を受けて、「自分たちの給食が
関連するとは・・」と動揺している生徒もいたようです。
(17・18年度と日が経っていることと、健康被害はないとのことで、
ほとんどの生徒は落ち着いて生活しています。)

お米は、主食用に流通すると1トンあたり20~30万円、
加工食用(おかき、焼酎など)では1トンあたり5万円、
工業用では1トンあたり1~2万円だそうですので、
いくらでも「安く買って高く売る」ことができる商品と言えます。
どんな理由があっても許されることではないですが。

PCの組み立てを担当しているパートの方々に、
「この商品を自分や、自分の大切な家族が使うと思って
組み立ててください」と社員教育している企業があるという話を
聞いたことがあります。
「子供たちのために」と頑張って調理していただいた方、
運んでいただいた方、その食事を通してマナーや栄養について
熱心に指導してきた先生方の努力が無になるのは寂しいです。
2008/09/26のBlog
全国大会を目指した3年ロボコンですが、
体育祭あけでちょっと頓挫しています。

どのチームも基本アイデアは決まったのですが、
シャーシの加工が時間を食っています。
改良をねらって作っては壊し、していて
なかなか仕事部が乗りません。

生徒には「仕事部も完成して、ねらい通り動き始めてからが
やっと折り返し地点なんだよ。」と発破をかけています。

コートやアイテムはもう実戦を待つばかりです。
(2×4材の囲いがまだですが)

逆に言うと、この「がんばっても伸びないとき」が
苦しくも楽しいときなんですけどね。
2008/09/19のBlog
本校の2年選択技術は、2学期のみの開講です。
(これが通年ならば3月の愛媛ロボコンに出られるのですが・・・)

2年選択技術では、yamazakiの「スリーモータロボ」を使った
簡易ロボコンです。
アイテムは発泡スチロールのボール、
サッカー型の競技です。

作品例の「プロペラ型」と「スクロール型」の
完成度が高すぎて大幅な工夫はできませんが、
バランスを調整したり、リモコンのコードを配線したり
しながらロボコンの基礎を学ぶことができます。

文化祭での発表ができるように
取り組みたいと思います。
2008/09/16のBlog
台風13号が観測されてから情報を見ていますが、
この台風は非常にゆっくりと進んでいるようです。

四国地方は台風の通り道ですが、
愛媛県の西側(豊予海峡側)を通るときと東側(鳴門海峡側)
を通るときで雨や風の様子が違います。

果樹園の塩害や河川の氾濫、土砂崩れなどに警戒が
必要になります。

生徒のみなさんは、「暴風」警報が出たときのみ
自宅待機となりますので安全に気をつけて過ごしてください。
2学期に入る直前から、公私ともに忙しかったのですが、
この3連休で一息つきました。

本校は6日(土)が体育祭でした。
天候が心配されましたが、昼にお湿りがあった程度で、
110周年記念にふさわしいすばらしい体育祭でした。
準備や片づけ、後輩の指導などの裏方にいながら、
きらっと光る南校生の勇姿を見ることができました。
生徒のみなさん、お疲れさまでした。

この3連休は、13日(土)が地元の中学校の体育祭で、
元気な放送が聞こえる中、練習試合を行いました。
近隣の学校と日程が違うので、離れた地域の学校と
組むことがあります。
今回は伊方中が野球、卓球とも来校していただきました。
森分先生とお話ししたかったのですが、体調不良だそうで、
残念でした。(回復されましたでしょうか。EsnetではSkypeが
使えないので「電話するほどではないけどコミュニケーション
したいこと」がある時不便に感じます。)

14日(日)の練習を挟み、15日(月)は後期生と合同練習を行いました。
普段ふれることのない高校レベルの技術や、
後期生の優しい指導で大変有意義な練習となりました。
中等教育学校ならではの活動ですね。

さて、今週も来週も4日間。ゆるまないようにキープして、
新人戦(10/1・2)までがんばりたいものです。
2008/08/18のBlog
私の実家は専業農家です。
(ということで、新学習指導要領の栽培分野にも
時間数以外は特に不安を感じていません。)

盆に里帰りした際に、精米をしました。
意外と知らない工程だと思いますので
取り上げたいと思います。

収穫した稲は変質を防ぐためにちょっと乾燥させます。
その後、籾(もみ)すりをして殻と玄米に分けるわけです。
精米は、さらに玄米についた糠(ぬか)を削り落とし、
白米にするわけです。その削り落としの過程が精米です。

(極端な白米食が脚気の原因になったことや、
お酒の吟醸はさらに研いで中央の部分のみ使うことや、
藁も籾殻も糠も全て活用できて捨てるところはないことなど、
枝葉の知識は尽きませんが、割愛。)

バケツ稲だとすり鉢と軟球で精米体験したりしますね。
一昔前までは実家にも精米器があったのですが、
現在は近くのコイン精米を利用しているようです。

玄米が30キロ入った袋を担いでセットすると、
ものの10分で精米完了です。


出てくる白米を触ると分かるのですが、
熱を持っているのです。

当然、内部には臼と杵にあたるものがあり、
電力と機械で精米しているので、それが仕事を
する際の熱なのですが、「こんなに熱いと中の
デンプン粒が変質してしまうのではないか」と
心配するほどの熱です。

昔から農作業を手伝っているおかげで、
生活に身近な技術のありがたさや第一次産業の尊さ
についてホンのちょっとだけ通じているつもりです。
生徒たちにも、実体験ならではの生きた知識を
たくさん増やしていって欲しいものです。
愛媛県三瓶町出身で、卓球世界選手権
金メダリストである小野誠治選手の講習会に
参加してきました。

超一流選手のすばらしいプレーが見られると
期待していたのですが、中・高生の部の参加者が
とても多く、ご厚意で一台一台回って丁寧に
指導していただいた結果、写真のように
沢山での受講となってしまいました。

小野選手のことを学生時代からよく知る
後期の先生にお聞きすると、基本に忠実に、
信じられないほどの練習を一人でこつこつする
タイプだったそうです。

故荻村伊智郎さんに「一世一代の大当たり」と
言われたピョンヤンの熱戦は地道な努力によって
築かれたのですね。郷土の偉人であると尊敬する
と共に、何事も上達に近道は無いなあ、と痛感しました。

夏休み後半の大会ラッシュも頑張りたいと思います
2008/08/04のBlog
下に書いた研修会の途中、
8日に講演会にいらっしゃる信州大学の村松先生と
テレビ会議をさせていただきました。

ソフトは「Skype」です。
マイクと外付けのWebカメラ、スピーカ、さらにプロジェクタで
快適に会談できました。

村松先生は、技術教師として活躍されながら
技術科教育について研究され、
大学に入られた異色の経歴の持ち主ですが、
個人的に日本一の技術教員と呼ぶにふさわしい先生の
一人だと思っています。

またお会いできるのを楽しみにしています。
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