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2008/06/24のBlog
[ 22:48 ]
[ My life dairy ]
とつぜんですが皆さん。
完顔阿骨打
ってどう読むかしってます?
高校生や、その道になれている人は知っていると思いますが。
ワンヤンアグダ
ってよむんですww
中国というか、中国周辺の民族なんですけど。遼っていう国。
もうね。疲れます。
中国のやつめ、少しは漢字を自重しろ!(涙
世界史の勉強ですが、覚えにくいったらない。
完顔阿骨打
ってどう読むかしってます?
高校生や、その道になれている人は知っていると思いますが。
ワンヤンアグダ
ってよむんですww
中国というか、中国周辺の民族なんですけど。遼っていう国。
もうね。疲れます。
中国のやつめ、少しは漢字を自重しろ!(涙
世界史の勉強ですが、覚えにくいったらない。
2008/06/22のBlog
[ 16:06 ]
中学生のとき、まだ運動をそれほど苦と思ってなかったとき、一番嫌いだったのは、雨の後の体育でした。
今となっては体育自体が大嫌いですが。
なぜなら、太ったからでも運動が嫌いなのでもなく、成長してから環境にこだわりがでてきたからなんです。
まず、汗をかくのがいやです。
暑いのが嫌いです。
狭いのも嫌いムシムシも嫌い
夏が好きではない・・・・。
嫌いではないんですけどね。四季すべてにいいところがあるとは思うんです。
思うんですけど・・・。暑いのだけはどうしてもだめです。寒いのは、着太りするほど着込めば、なんとかなるでしょ?
でも、寒いのは、素っ裸になってもあついものはあつい。
あと脱ぐのは自らの皮だけでしょ?
もうね。暑いのは嫌いなんです。
今となっては体育自体が大嫌いですが。
なぜなら、太ったからでも運動が嫌いなのでもなく、成長してから環境にこだわりがでてきたからなんです。
まず、汗をかくのがいやです。
暑いのが嫌いです。
狭いのも嫌いムシムシも嫌い
夏が好きではない・・・・。
嫌いではないんですけどね。四季すべてにいいところがあるとは思うんです。
思うんですけど・・・。暑いのだけはどうしてもだめです。寒いのは、着太りするほど着込めば、なんとかなるでしょ?
でも、寒いのは、素っ裸になってもあついものはあつい。
あと脱ぐのは自らの皮だけでしょ?
もうね。暑いのは嫌いなんです。
2008/06/20のBlog
[ 22:41 ]
[ Written by mim ]
軍神といえば、上杉謙信の毘沙門天が有名である。
しかし、これから私が語る神は、毘沙門天殿がこの世に爆誕されるもっと前から、この世に生まれていた、脅威の強さを誇る神である。
この神は、いままでの戦争という戦争の勝敗をもてあそんでいた神である。
しかし今は、神など信仰・・・程度にしか語られていない、2265年である。
神・・・それは、信じるにも足らない理想物である、というのが2265年の人間の考え方である。
車が空を飛び、地球は爆発的に成長を遂げた。
地球温暖化などという言葉はもう死語である。
地球上の科学者は、地球にたまった温室効果ガスとたまりにたまりすぎた高熱を、地球に排出し、オゾンホールを人工的に作り出したことにより、地球滅亡を防ぐことに成功したのである。その科学者というのが、ジョニー・アンソロジーという名前のアメリカ人と、西川博士という日本人だった。
西川は、世界で最も早く、地球滅亡を年、月日、時間にいたるまで予測した人間だった。ジョニーのほうは、熱、ガスを、宇宙に飛ばすことを発明した人間だった。
しかし、世界でもっとも早く神を信じなくなった人間も、この両名であった。追って、科学者、行政者など、人をつかさどる職につく人間は、神を信じようとは絶対にしなくなった。
しかし、神を信じている人間もいた。
科学的に証明する科学者を徹底的に嫌っている僧侶職の人間はもちろんだったが、意外なことに、戦うことを職とする、PMC、軍隊、自衛部隊などが神を信じていた。
もちろん、神を信じない不信仰派の人間のしたで働く戦争家は別である。
科学者は、神、仏などを信じようとはせずに、科学的にそれらがいないことをしょうめいしようとしていた。
そして、そうしようとした結果、世界中の僧侶が暗殺されるという事件があった。
それが、2223年の、僧侶大暗殺事件である。
戦争家は、科学者らのそのようなことを、宣戦布告と受け取った。
軍隊や自衛部隊の人間たちは、次々と独立をしていった。
そしてついに、世界中の戦争家が世界中にちらばるPMCの15社に吸収されていった。
それはつまり、不信仰派の戦争家を除き、世界中の軍備がきえたということになった。
これは、行政家からは軍備ショックと、戦争家からは勇気の日と呼ばれた。
完全にPMCになってしまった戦争家が、まず攻撃を仕掛けたのが科学者であった。
科学者は、大幅に数を減らした。
しかし、科学者の肩をもったのが、一般市民だった。
世界で一番多い位の人間。つまり一般市民が戦争家の敵となったのである。
科学者は、強大な武力に撃たれたが、強大な武力を再び手にしたのである。
この事件は、のちに第二次世界恐慌と呼ばれた。
話は変わって、日本、中国、韓国に構えているPMC「大玄武」に吸収所属している、もと自衛隊の日本人、相川浩一郎は、かなりの臆病者であった。
2267年、対不信仰派の攻撃部門と戦闘をする、という作戦が大玄武に展開された。
相川は、もちろんいやだった。戦闘はしたくなかった。
けれども、体内に打ち込まれたナノシステムは、人をコンバットハイにさせるものなのだ。
相川は、戦闘を余儀なくされた。
相川は、戦争の神、つまり軍神を信仰していた。
「軍神よ、われに勇気と勝利を与えたまえ・・・」
と祈るのが毎日の日課であった。
日本人は、八百万の神を信仰するものだが、相川は、軍神をとくに信仰しており、今回の作戦でも、軍神のことを頭に考えながらの参加だった。
「今作戦の総隊長、那須幸助である。これから2時間後、われわれは奇襲を開始する。敵はそうとうあわてているだろう。いままで6年間攻撃がやまなかったために、訓練をするまもなく、軍備回復を超特急で進めているらしい。われわれはまず、2時間後に敵の武器庫を爆発させる。このことは、脅迫文としてもう向こう側にしらせてある。だから、相当な数の人数で調査をすすめていることだろう。しかし・・・だ。爆弾などはしかけていない。われわれはもともと軍隊、自衛隊、PMCが複合されたものだ。爆薬積載ミサイルを飛ばして攻撃しようと思っている。爆発を合図に、地下施設から大勢で攻撃をしかける。敵に驚異的なダメージを与えることになるだろうが、問題は数だ。敵は素人部隊とはいえ、数では圧倒的に負けている。各員、気を抜かないようにせよ!!」
コンバットハイになった兵士たち(約2000人)は、いっせいに雄たけびを上げた。
このときばかりは、相川ですら雄たけびをあげた。これは、自分を奮い立たせるものではなかったかもしれない・・・・。
合図の後、相川たちは地下施設の階段を上がっていった。
相川は・・・・ 転んで、コンバットハイになっている兵士たちに踏まれていた。
「い・・・いって・・・おい、やめ・・・・くっそ・・・なんでこうなんだ・・・いて!!」
「邪魔だ!立て!攻撃だ!!いくぞぉぉおお!」
兵士たちは、たてたてとは言うものの、助け起こそうとはせず、相川をよけていった。
相川はそれから3分後、ようやく立ち上がり、水を口に含み、軍神に祈っていた。
「軍神よ・・・この無様な私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・・。よしっ」
相川は、階段をあがっていった。
階段から顔を出した相川は、驚愕した。人が大勢死んでいる。
死体は、不信仰派の人間ばかりだったが、ここは戦場である。もちろん信仰派の人間も亡骸となっていた。
脳内のナノシステムに、無線が入った。
『現在の死傷者のお知らせです。味方兵士の死傷者は、100人を突破しているようです。作戦経過段階は、ただいま43%です。頑張ってください。』
ナノシステムは、脳に直接情報を伝えるものだ。音でもなく、見た目でもなく、情報を直接叩き込むものなので、いやでも知ることになる。
「くそ・・・・俺も死傷者にならないようにしなければ・・・」
相川は、できるだけ、できるだけ後方で、敵を探っていた。
そのとき、前方に、まだ相川には気づいていないが、味方兵士のほうに銃を向けている敵兵を見つけた。
味方は、まだだれも気づいていない。
「よし・・・・・」
相川は、しっかり銃をかかえ、その兵士に近寄った。
距離は、65mといったところか。
スコープを除く。スコープ内の十字に、敵の頭を合わせる。
引き金を・・・・・
引いた!
次の瞬間、相川は真っ白な世界にいた。
あたりを見回すと、ちょうど自分の後ろに、真っ白な世界には絶対的に不釣合いな、古風で派手な服をきている物体をみつけた。
「何をみておるんだ・・・?」
その物体はしゃべった。学生時代に、歴史の教科書でみたような金剛力士像のような顔つき、体つきだ。
「何って・・・あんたはいったい?」
「あんた・・・あんたとわれを呼び捨てるか。小生はなぁ、貴様がさきほどまでたまたまえとあがめていた軍神様だぞよ・・・?フフフ・・・」
「軍神様!?いや・・・軍神さ・・・ま・・?あなたが・・・?」
「そうだぞよ。なにを怪訝な顔をしておる。われは、いまから、そうよの・・・・三千ほど前にこの世に生まれた神だぞよ。ここは、いうなればわれの部屋じゃ。この部屋から、貴様の世界の争いごとを見取った。ちょくちょく遊びに出かけては、少しいじくったりもしたけどなぁ。ハッハッハ!!」
「そうですか・・・あなたが軍神さま・・・。私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・。」
「おいおい、貴様、なに本人を眼の前にして祈り腐っておる。・・・・そうよのう、勝利を与えてやっても、よいぞ?」
「本当ですか!?」
「ああ、われは、争いごとで一番臆病者に取り付いて、その争いごとをいじっておった。それで、お前がえらばれたわけじゃ。」
「そう・・・ですか、やっぱり私は臆病者でしたか・・・。それで、取り付く・・・とは?」
「我はな、この部屋から出るには、人の世から臆病者を招いて、取り付かないとでられんのだよ。我だけでなく、そうしないとお前もでられんがな。」
「なるほど・・・で、軍神様、」
「軍神様ではない。我にも絶対神からもらった御名がある。『大司神之刀』というのだ。覚えておけ?ダイシシンノトウと。」
「わかりやすい名前で助かります。さぁ、戦場に行きましょう。」
「まぁまて、我はな、ここ200年ほど、心躍るような戦事がなくて退屈しておった。だから、約束せよ。貴様、この争いごとを、我が心躍るような戦にしてみせよ!」
「・・・・難しいですね・・・どうすればよいでしょうか?」
「なに、難しいことはない。貴様、銃を使うな?」
「ええ」
「今から貴様は、銃弾に当たっても傷にならん。それから、貴様の銃の弾ぞは減らん。撃ちつくせい!!」
「なんだか、わくわくしてきました!これもナノシステムのコンバットハイ機能のおかげかな!!」
「ああ、そのナノ・・・なんとかじゃが、我が取り除いてやった。争いごとに集中できないようだったら・・・・これだぞよ?」
そういうと、ダイシシンノトウは、自分の刀をとり、地面に突き立てた。
すると、地面は膨れ上がり、そう見えたかと思うと、地面は割れた。そこから、火がほとばしり、白い世界は赤い世界へと変貌した。暑くは・・・ない。
「わ・・・わわわ・・わかりました。がんばります!!」
そして、相川は、元の世に戻った。
軍神は、いたのだ。名前まで立派について。
そして、その戦争は、たったひとりの兵士の手によって、片付けられたという。
ものすごいスピードで走り、銃口からは火を噴かせ続けていたという。
「グンシンサマァ、グンシンサマァァァァアアアア!!」
と叫び、銃弾は当たってもはじかれていたという。
ゆうに200人をその手で殺し、最後には行政家の核部分に突っ込み、皆殺しを図ったという。そのあと、皆殺しの途中で、その兵士は、急に体から火を噴き、消えていったとか。
科学者は、「軍神」と呼び、世界には再び平和が訪れるきっかけになった。
2267年、「世界有神戦争」の閉幕だった。
終わり
********************************************************
っと、寂しいのでなんか書いてみた。
結局ミリ物だったけど、ちょっと昔のものもいれてみた。
意外とロンリネスなんです。僕ってww
しかし、これから私が語る神は、毘沙門天殿がこの世に爆誕されるもっと前から、この世に生まれていた、脅威の強さを誇る神である。
この神は、いままでの戦争という戦争の勝敗をもてあそんでいた神である。
しかし今は、神など信仰・・・程度にしか語られていない、2265年である。
神・・・それは、信じるにも足らない理想物である、というのが2265年の人間の考え方である。
車が空を飛び、地球は爆発的に成長を遂げた。
地球温暖化などという言葉はもう死語である。
地球上の科学者は、地球にたまった温室効果ガスとたまりにたまりすぎた高熱を、地球に排出し、オゾンホールを人工的に作り出したことにより、地球滅亡を防ぐことに成功したのである。その科学者というのが、ジョニー・アンソロジーという名前のアメリカ人と、西川博士という日本人だった。
西川は、世界で最も早く、地球滅亡を年、月日、時間にいたるまで予測した人間だった。ジョニーのほうは、熱、ガスを、宇宙に飛ばすことを発明した人間だった。
しかし、世界でもっとも早く神を信じなくなった人間も、この両名であった。追って、科学者、行政者など、人をつかさどる職につく人間は、神を信じようとは絶対にしなくなった。
しかし、神を信じている人間もいた。
科学的に証明する科学者を徹底的に嫌っている僧侶職の人間はもちろんだったが、意外なことに、戦うことを職とする、PMC、軍隊、自衛部隊などが神を信じていた。
もちろん、神を信じない不信仰派の人間のしたで働く戦争家は別である。
科学者は、神、仏などを信じようとはせずに、科学的にそれらがいないことをしょうめいしようとしていた。
そして、そうしようとした結果、世界中の僧侶が暗殺されるという事件があった。
それが、2223年の、僧侶大暗殺事件である。
戦争家は、科学者らのそのようなことを、宣戦布告と受け取った。
軍隊や自衛部隊の人間たちは、次々と独立をしていった。
そしてついに、世界中の戦争家が世界中にちらばるPMCの15社に吸収されていった。
それはつまり、不信仰派の戦争家を除き、世界中の軍備がきえたということになった。
これは、行政家からは軍備ショックと、戦争家からは勇気の日と呼ばれた。
完全にPMCになってしまった戦争家が、まず攻撃を仕掛けたのが科学者であった。
科学者は、大幅に数を減らした。
しかし、科学者の肩をもったのが、一般市民だった。
世界で一番多い位の人間。つまり一般市民が戦争家の敵となったのである。
科学者は、強大な武力に撃たれたが、強大な武力を再び手にしたのである。
この事件は、のちに第二次世界恐慌と呼ばれた。
話は変わって、日本、中国、韓国に構えているPMC「大玄武」に吸収所属している、もと自衛隊の日本人、相川浩一郎は、かなりの臆病者であった。
2267年、対不信仰派の攻撃部門と戦闘をする、という作戦が大玄武に展開された。
相川は、もちろんいやだった。戦闘はしたくなかった。
けれども、体内に打ち込まれたナノシステムは、人をコンバットハイにさせるものなのだ。
相川は、戦闘を余儀なくされた。
相川は、戦争の神、つまり軍神を信仰していた。
「軍神よ、われに勇気と勝利を与えたまえ・・・」
と祈るのが毎日の日課であった。
日本人は、八百万の神を信仰するものだが、相川は、軍神をとくに信仰しており、今回の作戦でも、軍神のことを頭に考えながらの参加だった。
「今作戦の総隊長、那須幸助である。これから2時間後、われわれは奇襲を開始する。敵はそうとうあわてているだろう。いままで6年間攻撃がやまなかったために、訓練をするまもなく、軍備回復を超特急で進めているらしい。われわれはまず、2時間後に敵の武器庫を爆発させる。このことは、脅迫文としてもう向こう側にしらせてある。だから、相当な数の人数で調査をすすめていることだろう。しかし・・・だ。爆弾などはしかけていない。われわれはもともと軍隊、自衛隊、PMCが複合されたものだ。爆薬積載ミサイルを飛ばして攻撃しようと思っている。爆発を合図に、地下施設から大勢で攻撃をしかける。敵に驚異的なダメージを与えることになるだろうが、問題は数だ。敵は素人部隊とはいえ、数では圧倒的に負けている。各員、気を抜かないようにせよ!!」
コンバットハイになった兵士たち(約2000人)は、いっせいに雄たけびを上げた。
このときばかりは、相川ですら雄たけびをあげた。これは、自分を奮い立たせるものではなかったかもしれない・・・・。
合図の後、相川たちは地下施設の階段を上がっていった。
相川は・・・・ 転んで、コンバットハイになっている兵士たちに踏まれていた。
「い・・・いって・・・おい、やめ・・・・くっそ・・・なんでこうなんだ・・・いて!!」
「邪魔だ!立て!攻撃だ!!いくぞぉぉおお!」
兵士たちは、たてたてとは言うものの、助け起こそうとはせず、相川をよけていった。
相川はそれから3分後、ようやく立ち上がり、水を口に含み、軍神に祈っていた。
「軍神よ・・・この無様な私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・・。よしっ」
相川は、階段をあがっていった。
階段から顔を出した相川は、驚愕した。人が大勢死んでいる。
死体は、不信仰派の人間ばかりだったが、ここは戦場である。もちろん信仰派の人間も亡骸となっていた。
脳内のナノシステムに、無線が入った。
『現在の死傷者のお知らせです。味方兵士の死傷者は、100人を突破しているようです。作戦経過段階は、ただいま43%です。頑張ってください。』
ナノシステムは、脳に直接情報を伝えるものだ。音でもなく、見た目でもなく、情報を直接叩き込むものなので、いやでも知ることになる。
「くそ・・・・俺も死傷者にならないようにしなければ・・・」
相川は、できるだけ、できるだけ後方で、敵を探っていた。
そのとき、前方に、まだ相川には気づいていないが、味方兵士のほうに銃を向けている敵兵を見つけた。
味方は、まだだれも気づいていない。
「よし・・・・・」
相川は、しっかり銃をかかえ、その兵士に近寄った。
距離は、65mといったところか。
スコープを除く。スコープ内の十字に、敵の頭を合わせる。
引き金を・・・・・
引いた!
次の瞬間、相川は真っ白な世界にいた。
あたりを見回すと、ちょうど自分の後ろに、真っ白な世界には絶対的に不釣合いな、古風で派手な服をきている物体をみつけた。
「何をみておるんだ・・・?」
その物体はしゃべった。学生時代に、歴史の教科書でみたような金剛力士像のような顔つき、体つきだ。
「何って・・・あんたはいったい?」
「あんた・・・あんたとわれを呼び捨てるか。小生はなぁ、貴様がさきほどまでたまたまえとあがめていた軍神様だぞよ・・・?フフフ・・・」
「軍神様!?いや・・・軍神さ・・・ま・・?あなたが・・・?」
「そうだぞよ。なにを怪訝な顔をしておる。われは、いまから、そうよの・・・・三千ほど前にこの世に生まれた神だぞよ。ここは、いうなればわれの部屋じゃ。この部屋から、貴様の世界の争いごとを見取った。ちょくちょく遊びに出かけては、少しいじくったりもしたけどなぁ。ハッハッハ!!」
「そうですか・・・あなたが軍神さま・・・。私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・。」
「おいおい、貴様、なに本人を眼の前にして祈り腐っておる。・・・・そうよのう、勝利を与えてやっても、よいぞ?」
「本当ですか!?」
「ああ、われは、争いごとで一番臆病者に取り付いて、その争いごとをいじっておった。それで、お前がえらばれたわけじゃ。」
「そう・・・ですか、やっぱり私は臆病者でしたか・・・。それで、取り付く・・・とは?」
「我はな、この部屋から出るには、人の世から臆病者を招いて、取り付かないとでられんのだよ。我だけでなく、そうしないとお前もでられんがな。」
「なるほど・・・で、軍神様、」
「軍神様ではない。我にも絶対神からもらった御名がある。『大司神之刀』というのだ。覚えておけ?ダイシシンノトウと。」
「わかりやすい名前で助かります。さぁ、戦場に行きましょう。」
「まぁまて、我はな、ここ200年ほど、心躍るような戦事がなくて退屈しておった。だから、約束せよ。貴様、この争いごとを、我が心躍るような戦にしてみせよ!」
「・・・・難しいですね・・・どうすればよいでしょうか?」
「なに、難しいことはない。貴様、銃を使うな?」
「ええ」
「今から貴様は、銃弾に当たっても傷にならん。それから、貴様の銃の弾ぞは減らん。撃ちつくせい!!」
「なんだか、わくわくしてきました!これもナノシステムのコンバットハイ機能のおかげかな!!」
「ああ、そのナノ・・・なんとかじゃが、我が取り除いてやった。争いごとに集中できないようだったら・・・・これだぞよ?」
そういうと、ダイシシンノトウは、自分の刀をとり、地面に突き立てた。
すると、地面は膨れ上がり、そう見えたかと思うと、地面は割れた。そこから、火がほとばしり、白い世界は赤い世界へと変貌した。暑くは・・・ない。
「わ・・・わわわ・・わかりました。がんばります!!」
そして、相川は、元の世に戻った。
軍神は、いたのだ。名前まで立派について。
そして、その戦争は、たったひとりの兵士の手によって、片付けられたという。
ものすごいスピードで走り、銃口からは火を噴かせ続けていたという。
「グンシンサマァ、グンシンサマァァァァアアアア!!」
と叫び、銃弾は当たってもはじかれていたという。
ゆうに200人をその手で殺し、最後には行政家の核部分に突っ込み、皆殺しを図ったという。そのあと、皆殺しの途中で、その兵士は、急に体から火を噴き、消えていったとか。
科学者は、「軍神」と呼び、世界には再び平和が訪れるきっかけになった。
2267年、「世界有神戦争」の閉幕だった。
終わり
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っと、寂しいのでなんか書いてみた。
結局ミリ物だったけど、ちょっと昔のものもいれてみた。
意外とロンリネスなんです。僕ってww
2008/06/17のBlog
[ 19:28 ]
[ Written by mim ]
絶対強者、書き終わってしまいました。
書き終わったあとで、気づいたこと。
寂しい・・・
もうなんか、ミスターフルスイン●を書いていた作者も、書いた後の、コミックスの表紙の折るところに、なにか人生に足りないものを感じると書いていました。
と、いうことで、続編というか、なにか書きます。また戦争ものになるか、それとも学園ものになるかは未定ですが、おそらくミリタリーものになるでしょう。
えー、それと、今回は二つ書くことがありまして、前に記したものが、一つ目。
二つ目は、迷惑コメントのことです。
そろそろ、携帯ユーザーさんがかわいそうなので、コメントのイラストを解除しようと思うんです。
そもそも、イラストを出力させるという設定にしていたのも、悪質なコメントがあったということなのです。
あきらかに僕の知り合いからのコメントなのですが、僕はそのように悪口や嫌がらせのような行為を受ける筋合いはありませんので、削除させてもらっています。
コメントの内容には、僕の高校名も明記されており、非常に悪質なものとなっています。さらに、僕が試験に落ちた時期のコメントには、俺は天才、お前は生ゴミ、のような悪質極まりないコメントなどもあり、僕自体不愉快な心持であります。高校の名前をもってきて、「この学校はお前みたいな生ゴミがいくようなくっさいところなんだろうな」などのコメントをもいただきました。頭にきます・・・・。
今日、情報の授業で、「個人を特定できるコメント、個人を不愉快にさせる投稿などは、警察に通報すれば、IPアドレスなどをたどってあっという間に逮捕できる」とのアドバイスをいただきました。
つまり、僕が言いたいことは、次にそのようなコメントをもらった場合、躊躇(というか喜んで)なく警察に通報させていただきますので、よろしくお願いしますねってことです。
ほかのユーザーを不愉快にさせるコメントですので、遠慮しやがれくそ●たれってことなのです。
僕は本気です。ネット上でしか自分を表現できない引き●もりピ●デブ●暗パソ●タは、学校でみんなとともに学び、みんなとともに遊んで、こんな根暗なことはやめましょうね。こういう馬●が一番嫌いです。
一部、不愉快な表現がありましたことを、悪質なコメントを投稿しやがるユーザーのほかの皆様に、深くお詫びいたします。
なにより、私は人生で一番腹が立ったことなので、この件は。
失礼いたします。
書き終わったあとで、気づいたこと。
寂しい・・・
もうなんか、ミスターフルスイン●を書いていた作者も、書いた後の、コミックスの表紙の折るところに、なにか人生に足りないものを感じると書いていました。
と、いうことで、続編というか、なにか書きます。また戦争ものになるか、それとも学園ものになるかは未定ですが、おそらくミリタリーものになるでしょう。
えー、それと、今回は二つ書くことがありまして、前に記したものが、一つ目。
二つ目は、迷惑コメントのことです。
そろそろ、携帯ユーザーさんがかわいそうなので、コメントのイラストを解除しようと思うんです。
そもそも、イラストを出力させるという設定にしていたのも、悪質なコメントがあったということなのです。
あきらかに僕の知り合いからのコメントなのですが、僕はそのように悪口や嫌がらせのような行為を受ける筋合いはありませんので、削除させてもらっています。
コメントの内容には、僕の高校名も明記されており、非常に悪質なものとなっています。さらに、僕が試験に落ちた時期のコメントには、俺は天才、お前は生ゴミ、のような悪質極まりないコメントなどもあり、僕自体不愉快な心持であります。高校の名前をもってきて、「この学校はお前みたいな生ゴミがいくようなくっさいところなんだろうな」などのコメントをもいただきました。頭にきます・・・・。
今日、情報の授業で、「個人を特定できるコメント、個人を不愉快にさせる投稿などは、警察に通報すれば、IPアドレスなどをたどってあっという間に逮捕できる」とのアドバイスをいただきました。
つまり、僕が言いたいことは、次にそのようなコメントをもらった場合、躊躇(というか喜んで)なく警察に通報させていただきますので、よろしくお願いしますねってことです。
ほかのユーザーを不愉快にさせるコメントですので、遠慮しやがれくそ●たれってことなのです。
僕は本気です。ネット上でしか自分を表現できない引き●もりピ●デブ●暗パソ●タは、学校でみんなとともに学び、みんなとともに遊んで、こんな根暗なことはやめましょうね。こういう馬●が一番嫌いです。
一部、不愉快な表現がありましたことを、悪質なコメントを投稿しやがるユーザーのほかの皆様に、深くお詫びいたします。
なにより、私は人生で一番腹が立ったことなので、この件は。
失礼いたします。
2008/06/16のBlog
[ 21:29 ]
[ Written by mim ]
えーっと、最近タイピングの腕がなまってるかもしれないということで、また書いてみようかな。
二十発目 最終決戦への心構え
結末から言おう。
俺たちのマッハやアルカは、爆破された。
犯人は知れている。テレシコフだ。爆破の仕方が、武器弾薬庫爆破事件(もっとも、あの時は影武者への指示だったと思われるが)のときの手口と同じ。
ぴったり合計2kgの爆薬を、エンジン部にとりつけられていた。
武器庫のときは、ぴったり200gだった。
爆破されてしまったので、次に作られるまでまってはいられないのだ。
つまり、徒歩、生身での作戦ということになる。
危険極まりないが、もともとテレシコフ達も同じ条件だ。これでフェアだろう。
戦争にフェアもくそもないだろうがな。
爆破されたあと、なぞの電話があった。
電話の仕掛け人は、テレシコフ。本人かどうかはともかく、犯人が名乗ったのだからそうなのだろう。関係者だ。
「こちらストノムビッチ・テレシコフ。私たちは、いまロシア中部のセベロエニセイスクにいる。待っているぞ。大量の兵士を投入するもよし、貴様らが選りすぐった仲間たちで起こしになってもよしだ。ただし、マッハやアルカは使うな。といっても、俺様がじきじきにぶっ壊しにいったがな。 とにかく、まっている。セベロエニセイスクの廃村だ。ジャッカルに伝えろ。『貴様の命は俺がもらう』とな。」
ここで急に雑音が入り、暗号解読員が、応対をしようとしたところ、大量の人間の雄たけびが聞こえ、ガチャン!という大きな音とともに電話は切断された。
最終決戦がせまっている。
電話があった2時間後、上級戦闘員20名と、今までの潜入作戦に参加した俺の仲間たちを召集し、大会議を起こした。
「俺は、ジャッカルだ。ストノムビッチ・テレシコフ討伐作戦の指揮官となっている。とはいっても、ジャッカルと気軽に呼べ。今作戦では、死の危険と隣りあわせだ。というわけで、コソボ紛争、ソマリア紛争、ロシア内テロなどですでに実践を経験している兵士貴様ら20名を召集したわけだ。」
「私は、今作戦副指揮官となったフランス人、トランペットトリオの長女(ここでどよめきがあった)、コードネームはスマイルだ。よろしく頼む。今回、私は死を覚悟してこの作戦に向き合っている。どうか、君たちも同じ心持で作戦に挑むようにしてもらいたい。以上である。」
「私は、コードネームサイガ。今作戦での潜入隊隊長だ。ただし、今回の最終決戦では、潜入隊は特攻隊となる。特攻隊は、文字通り敵地のどまんなかで勇ましく戦う役目だ。私の対には、6名いただくことになる。以上。」
「私は、特攻隊副隊長である、シャーク。・・・・かたっくるしいこんなのはあまり好きではないので、単刀直入にいわせてもらおう。突っ込んで散る。そんな心持ではいけない。貴様らは、テレシコフを殺すんだよ!頼むぞ!」
「私は、狙撃隊隊長のクールである!狙撃隊は、とにかく落ち着くこと。ペンタゼミンの投与は今作戦では禁じられている。よって、君たちの精神状況で今作戦の勝敗がきまる。よろしく頼むぞ!」
そして、もう一人。
「私は、ベリシンフ・カラーストフ。ロシア人だ。勇士20名の総隊長となる。ポジションはアサルト。サイガ氏とともに行動することになる。勇士たちは、ジャッカルほど強くはない。しかし、実践はジャッカルたちよりもつんでいる。ぜひ、こきつかってくれ!アッハッハッハ・・・」
そして、決戦の場所。セベロエニセイスク。
気候は寒め。乾燥地帯。
地面はしっかりしている。廃村が多数あるので、隠れる場所もたくさんある。
しかも、この場所は一般人がまったくいないので、ロシア軍が訓練につかっている。
つまり・・・だ。バリケードはそのまま、というわけなのだ。
なるほど、テレシコフは理由あってここを選んだのだな。
本当に・・・死ぬかもわからんな。
決戦前日。
ロシア軍基地ないの弾薬、武器、戦車やヘリなどは、すべてセベロエニセイスクへ派遣されている。
俺たち20余名は、携帯弾薬を整備し、輸送ガンポッドに搭乗し、セベロエニセイスクへ向かった。
セベロエニセイスクには、すでに煙が立っていた。
東側が、俺たちが進軍し始める場所。
西側は、、、、なるほど、殺気が漂っている。すでに敵兵が待機しているであろう場所だ。
廃村は、2平方kmといった広さで、かなり建物はのこっている。
しかし、戦車などで爆破すれば、あっというまにこなごなになりそうだ。
最初の戦闘は、進軍開始20分後に始まった。
勇士の一人が、アサルターに撃たれた。
そこから、水面に石を投げたときの波紋のように、戦闘は広がった。
戦車は、後方待機だ。
戦車は、いざあとがなくなったときの後退手段なのだ。
俺は、前線で戦っていた。
的は、前方12mのところに、バリケードに隠れながらこちらの様子を伺っている。
「こちらジャッカル。俺の一番近くにいるアサルターへ告ぐ。君は、バリケードに射撃を7発いれてほしい。」
『こちら8976。了解した。開始する。』
8976というのは、勇士につけられたコードネームのこと。
すぐに、射撃があった。
ダダダダダダダーン・・・・
この射撃の間に、俺はバリケードの近くの建物の影に隠れた。
グレネードは使わない。俺のかくれている建物が崩れるかもしれない。
敵は、頭を除かせる。こちらの様子を伺うためだが、俺はそれを見逃さない。
「残念だったな」
「ひ・・・・きっさまぁ・・・・」
パーン・・・・コーンコンコン・・・・
グロック18Cのセミオート射撃の音と、薬莢が排出される音。
そして、敵兵が音もなく崩れ去る音。しいて言うなら、「ドサ」と表記できる。
その地域は、その兵士で全部だった。2人待機させ、進軍。
「こちらジャッカル。戦車を、20m進めてくれ。装甲補給車もだ。」
『こちら補給班。了解した。全車両を20m進軍する。』
ふぅ・・・・俺はタバコを吸う。
タバコの味がしない。
俺は、戦争をしているのだ。
人殺し。
殺すのは、テレシコフだけなのだが・・・。
そもそも、テレシコフは脱走しただけで殺されるのか?
なぜ殺される?
ロシアには、脱走兵は殺害なんていう昔みたいな法律はないはずだ。
弾薬庫爆破にしても、処刑されるほど重罪ではないはず。
あとは・・・殺人も含めた武装蜂起だろうか。
と思いにふけっていると、うしろから肩をたたかれた。
「ジャッカル、ぼーっとしてるな?俺は、8976だ。戦場において考え事は禁物だ。お前が大会議で言ったことを、まさか自分でわすれたのか?」
「ああ・・・そうだな。やろう。」
「ああ・・・っと、敵が進んできた。応戦するぞ!」
「おう、やるぞ!」
俺たち二人は、仲良くなった。
そのままどんどん進軍し、敵を倒していった。
シャークたちにもバディがついているようだ。
戦場で仲良くなる。
これは、本当はやってはいけないことなのだ。
それを身をもって痛感するのは、それから1時間ほどあとのことだった。
ターーーーン・・・・
「うぁっ」
「おい8976、大丈夫か?」
「ぐっ・・・左胸を撃たれてしまった・・・ふか・・・く・・・」
「しっかりしろ!おい、テレシコフを打つんだろ?故郷の嫁さんに会うんだろ?」
「ああ・・・お前、よ・・・めに・・よろしく頼む・・・。ゴホッゴホッ・・・」
「おい、どうした?嫁に会うなら、お前が会え!おきろ、後退するぞ!」
「いや・・・俺のひだ・・・りポケットに、し・・・写真が入っている・・・・それを・・・た・・よ・・・・・りに・・・」
「もうしゃべるな・・・こちらジャッカル。俺の近くにいる輸送車に告ぐ。衛生兵を積んで、すぐに着てくれ。」
「俺は・・・・もう・・・だ・・・・・め・・だ・・」
そのとき、8976は、もっていたAKを上空に向けた。
「うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・
AKを撃ちながら、引き金を引いたまま、8976は事切れた。
本名、アムンゼム・ストナルド。38歳で、殉職した。
言われたとおりのポケットに、写真が入っていて、このことを予想したのだろうか、住所が書かれていた。
「くそっ・・・・くそ!くそ!!くそおおおお!!8976、嫁さんには、ちゃんとあってやるからな!!」
銃とヘルメットと瓦礫で、簡単な墓を作り、俺は敵地の奥までがむしゃらにつっこんでいった。
「やっときたか、ジャッカル。おまえがジャッカルなんだろ?」
「貴様は・・・ヘカー!!なんでこんなところに?」
「お前の支援・・・といってももはや気づいているだろう?」
「なんのことだ!?」
「ふふん、貴様もしや気づいていなかったのか?」
「まさか・・・・・」
「そうだ。俺のコードネームは、ヘカー・サタン。聖なる狩人の頭をなし、またあくまでもある。そして、本名は、ストノムビッチ・テレシコフだ!!!!」
「な・・・なんだって!!!??」
「そうだ。あの山脈ではお世話になったな。肋骨も、折ってなんかいない。前歯は、ずいぶん前に折れたさ。本当に気づかなかったとは、にぶいやつだな・・・」
「黙れ!貴様・・・貴様がみんなを殺していたんだな!?」
「そうだな、そうなるだろう。しかしな、俺だっていいぶんはある。」
「言ってみろ・・・!!」
「貴様にいってもしかたのないことだろうが・・・・その前に、面白いものをみせてやる。」
出てきたのは、勇士全員の遺体と、アイキューとシャークの遺体だった。
「きっさまぁああああああああああああああああああああああああああああああああ」
俺は、銃をテレシコフに向ける。
当然のことだ。
「ハッハッハハァァア・・・・なんだ?逆上だな!お前らロシア兵はなにをした!?俺の村で勝手に軍事訓練だ!廃村になったのだって、貴様らの迫害があってだろうが!しかも貴様らは、戦車までよこす!」
「なんだと!?何を言っている!」
「ここはな、俺の生まれたむらだ!それを・・・それを・・・・・!!ここまでズタボロにしたのはお前らロシア軍だぁぁああああああああああああああああああ」
テレシコフは、銃を俺に向ける。
言い分としては間違っていないが、人を殺していいことにはならない。
「ヤトーコフ!貴様の正体は、この村をつぶしにかかった指揮官だ!」
「黙れ!俺にはそんな過去はない!言いがかりをつけるな!!」
「言いがかりだと!?俺は覚えているぞ!貴様の冷え切った目をな!俺の村に、ナパーム弾をまきにくる爆撃機の指揮トラックのなかで、俺はたしかにみていたああああああああああ!!!」
「貴様・・・あのときの・・・」
「やっと思い出したかヤトーコフ!貴様は、村を訓練所にするために、迫害をしたのだ!」
「違う!この村の人間は、皆サリン事件の犯人だと上官に聞き、一斉処刑をしたのだ!」
「サリン事件だと!?そんなもの、上官の捏造にきまっているだろう!!」
俺は愕然とした。
ロシア軍は、訓練所が欲しいがために、ある村の人間にサリン事件の濡れ衣を着せ、俺にナパーム弾の信管を握らせたのだ。
だが・・・・だが・・・!
「それで大量殺人をしかえしてなにになる!!!!!!!!!」
俺は、テレシコフを殺した。
俺も、テレシコフに殺された。
銃弾の同士討ちだった。
しかし、弾薬の大きさが違った。
俺の銃はAKM。7.62mm火力強化弾を使っていた。
対するテレシコフの銃は、AK102。5.56mm通常弾だった。
俺は、全治2年の大怪我。
テレシコフは、即死だった。
すべてが終わった。
敵勢力は、戦車、ガンポッドに殲滅された。
俺たちの戦いは終わった。
しかし、まだ俺の戦いが終わっていない。
俺とテレシコフVSロシア軍上層部の。真の戦いが。
最終弾薬、装填、発射完了。敵勢力、鎮圧されました。
最終回書き終わった!!つかれた!!ノシ!!!
二十発目 最終決戦への心構え
結末から言おう。
俺たちのマッハやアルカは、爆破された。
犯人は知れている。テレシコフだ。爆破の仕方が、武器弾薬庫爆破事件(もっとも、あの時は影武者への指示だったと思われるが)のときの手口と同じ。
ぴったり合計2kgの爆薬を、エンジン部にとりつけられていた。
武器庫のときは、ぴったり200gだった。
爆破されてしまったので、次に作られるまでまってはいられないのだ。
つまり、徒歩、生身での作戦ということになる。
危険極まりないが、もともとテレシコフ達も同じ条件だ。これでフェアだろう。
戦争にフェアもくそもないだろうがな。
爆破されたあと、なぞの電話があった。
電話の仕掛け人は、テレシコフ。本人かどうかはともかく、犯人が名乗ったのだからそうなのだろう。関係者だ。
「こちらストノムビッチ・テレシコフ。私たちは、いまロシア中部のセベロエニセイスクにいる。待っているぞ。大量の兵士を投入するもよし、貴様らが選りすぐった仲間たちで起こしになってもよしだ。ただし、マッハやアルカは使うな。といっても、俺様がじきじきにぶっ壊しにいったがな。 とにかく、まっている。セベロエニセイスクの廃村だ。ジャッカルに伝えろ。『貴様の命は俺がもらう』とな。」
ここで急に雑音が入り、暗号解読員が、応対をしようとしたところ、大量の人間の雄たけびが聞こえ、ガチャン!という大きな音とともに電話は切断された。
最終決戦がせまっている。
電話があった2時間後、上級戦闘員20名と、今までの潜入作戦に参加した俺の仲間たちを召集し、大会議を起こした。
「俺は、ジャッカルだ。ストノムビッチ・テレシコフ討伐作戦の指揮官となっている。とはいっても、ジャッカルと気軽に呼べ。今作戦では、死の危険と隣りあわせだ。というわけで、コソボ紛争、ソマリア紛争、ロシア内テロなどですでに実践を経験している兵士貴様ら20名を召集したわけだ。」
「私は、今作戦副指揮官となったフランス人、トランペットトリオの長女(ここでどよめきがあった)、コードネームはスマイルだ。よろしく頼む。今回、私は死を覚悟してこの作戦に向き合っている。どうか、君たちも同じ心持で作戦に挑むようにしてもらいたい。以上である。」
「私は、コードネームサイガ。今作戦での潜入隊隊長だ。ただし、今回の最終決戦では、潜入隊は特攻隊となる。特攻隊は、文字通り敵地のどまんなかで勇ましく戦う役目だ。私の対には、6名いただくことになる。以上。」
「私は、特攻隊副隊長である、シャーク。・・・・かたっくるしいこんなのはあまり好きではないので、単刀直入にいわせてもらおう。突っ込んで散る。そんな心持ではいけない。貴様らは、テレシコフを殺すんだよ!頼むぞ!」
「私は、狙撃隊隊長のクールである!狙撃隊は、とにかく落ち着くこと。ペンタゼミンの投与は今作戦では禁じられている。よって、君たちの精神状況で今作戦の勝敗がきまる。よろしく頼むぞ!」
そして、もう一人。
「私は、ベリシンフ・カラーストフ。ロシア人だ。勇士20名の総隊長となる。ポジションはアサルト。サイガ氏とともに行動することになる。勇士たちは、ジャッカルほど強くはない。しかし、実践はジャッカルたちよりもつんでいる。ぜひ、こきつかってくれ!アッハッハッハ・・・」
そして、決戦の場所。セベロエニセイスク。
気候は寒め。乾燥地帯。
地面はしっかりしている。廃村が多数あるので、隠れる場所もたくさんある。
しかも、この場所は一般人がまったくいないので、ロシア軍が訓練につかっている。
つまり・・・だ。バリケードはそのまま、というわけなのだ。
なるほど、テレシコフは理由あってここを選んだのだな。
本当に・・・死ぬかもわからんな。
決戦前日。
ロシア軍基地ないの弾薬、武器、戦車やヘリなどは、すべてセベロエニセイスクへ派遣されている。
俺たち20余名は、携帯弾薬を整備し、輸送ガンポッドに搭乗し、セベロエニセイスクへ向かった。
セベロエニセイスクには、すでに煙が立っていた。
東側が、俺たちが進軍し始める場所。
西側は、、、、なるほど、殺気が漂っている。すでに敵兵が待機しているであろう場所だ。
廃村は、2平方kmといった広さで、かなり建物はのこっている。
しかし、戦車などで爆破すれば、あっというまにこなごなになりそうだ。
最初の戦闘は、進軍開始20分後に始まった。
勇士の一人が、アサルターに撃たれた。
そこから、水面に石を投げたときの波紋のように、戦闘は広がった。
戦車は、後方待機だ。
戦車は、いざあとがなくなったときの後退手段なのだ。
俺は、前線で戦っていた。
的は、前方12mのところに、バリケードに隠れながらこちらの様子を伺っている。
「こちらジャッカル。俺の一番近くにいるアサルターへ告ぐ。君は、バリケードに射撃を7発いれてほしい。」
『こちら8976。了解した。開始する。』
8976というのは、勇士につけられたコードネームのこと。
すぐに、射撃があった。
ダダダダダダダーン・・・・
この射撃の間に、俺はバリケードの近くの建物の影に隠れた。
グレネードは使わない。俺のかくれている建物が崩れるかもしれない。
敵は、頭を除かせる。こちらの様子を伺うためだが、俺はそれを見逃さない。
「残念だったな」
「ひ・・・・きっさまぁ・・・・」
パーン・・・・コーンコンコン・・・・
グロック18Cのセミオート射撃の音と、薬莢が排出される音。
そして、敵兵が音もなく崩れ去る音。しいて言うなら、「ドサ」と表記できる。
その地域は、その兵士で全部だった。2人待機させ、進軍。
「こちらジャッカル。戦車を、20m進めてくれ。装甲補給車もだ。」
『こちら補給班。了解した。全車両を20m進軍する。』
ふぅ・・・・俺はタバコを吸う。
タバコの味がしない。
俺は、戦争をしているのだ。
人殺し。
殺すのは、テレシコフだけなのだが・・・。
そもそも、テレシコフは脱走しただけで殺されるのか?
なぜ殺される?
ロシアには、脱走兵は殺害なんていう昔みたいな法律はないはずだ。
弾薬庫爆破にしても、処刑されるほど重罪ではないはず。
あとは・・・殺人も含めた武装蜂起だろうか。
と思いにふけっていると、うしろから肩をたたかれた。
「ジャッカル、ぼーっとしてるな?俺は、8976だ。戦場において考え事は禁物だ。お前が大会議で言ったことを、まさか自分でわすれたのか?」
「ああ・・・そうだな。やろう。」
「ああ・・・っと、敵が進んできた。応戦するぞ!」
「おう、やるぞ!」
俺たち二人は、仲良くなった。
そのままどんどん進軍し、敵を倒していった。
シャークたちにもバディがついているようだ。
戦場で仲良くなる。
これは、本当はやってはいけないことなのだ。
それを身をもって痛感するのは、それから1時間ほどあとのことだった。
ターーーーン・・・・
「うぁっ」
「おい8976、大丈夫か?」
「ぐっ・・・左胸を撃たれてしまった・・・ふか・・・く・・・」
「しっかりしろ!おい、テレシコフを打つんだろ?故郷の嫁さんに会うんだろ?」
「ああ・・・お前、よ・・・めに・・よろしく頼む・・・。ゴホッゴホッ・・・」
「おい、どうした?嫁に会うなら、お前が会え!おきろ、後退するぞ!」
「いや・・・俺のひだ・・・りポケットに、し・・・写真が入っている・・・・それを・・・た・・よ・・・・・りに・・・」
「もうしゃべるな・・・こちらジャッカル。俺の近くにいる輸送車に告ぐ。衛生兵を積んで、すぐに着てくれ。」
「俺は・・・・もう・・・だ・・・・・め・・だ・・」
そのとき、8976は、もっていたAKを上空に向けた。
「うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・
AKを撃ちながら、引き金を引いたまま、8976は事切れた。
本名、アムンゼム・ストナルド。38歳で、殉職した。
言われたとおりのポケットに、写真が入っていて、このことを予想したのだろうか、住所が書かれていた。
「くそっ・・・・くそ!くそ!!くそおおおお!!8976、嫁さんには、ちゃんとあってやるからな!!」
銃とヘルメットと瓦礫で、簡単な墓を作り、俺は敵地の奥までがむしゃらにつっこんでいった。
「やっときたか、ジャッカル。おまえがジャッカルなんだろ?」
「貴様は・・・ヘカー!!なんでこんなところに?」
「お前の支援・・・といってももはや気づいているだろう?」
「なんのことだ!?」
「ふふん、貴様もしや気づいていなかったのか?」
「まさか・・・・・」
「そうだ。俺のコードネームは、ヘカー・サタン。聖なる狩人の頭をなし、またあくまでもある。そして、本名は、ストノムビッチ・テレシコフだ!!!!」
「な・・・なんだって!!!??」
「そうだ。あの山脈ではお世話になったな。肋骨も、折ってなんかいない。前歯は、ずいぶん前に折れたさ。本当に気づかなかったとは、にぶいやつだな・・・」
「黙れ!貴様・・・貴様がみんなを殺していたんだな!?」
「そうだな、そうなるだろう。しかしな、俺だっていいぶんはある。」
「言ってみろ・・・!!」
「貴様にいってもしかたのないことだろうが・・・・その前に、面白いものをみせてやる。」
出てきたのは、勇士全員の遺体と、アイキューとシャークの遺体だった。
「きっさまぁああああああああああああああああああああああああああああああああ」
俺は、銃をテレシコフに向ける。
当然のことだ。
「ハッハッハハァァア・・・・なんだ?逆上だな!お前らロシア兵はなにをした!?俺の村で勝手に軍事訓練だ!廃村になったのだって、貴様らの迫害があってだろうが!しかも貴様らは、戦車までよこす!」
「なんだと!?何を言っている!」
「ここはな、俺の生まれたむらだ!それを・・・それを・・・・・!!ここまでズタボロにしたのはお前らロシア軍だぁぁああああああああああああああああああ」
テレシコフは、銃を俺に向ける。
言い分としては間違っていないが、人を殺していいことにはならない。
「ヤトーコフ!貴様の正体は、この村をつぶしにかかった指揮官だ!」
「黙れ!俺にはそんな過去はない!言いがかりをつけるな!!」
「言いがかりだと!?俺は覚えているぞ!貴様の冷え切った目をな!俺の村に、ナパーム弾をまきにくる爆撃機の指揮トラックのなかで、俺はたしかにみていたああああああああああ!!!」
「貴様・・・あのときの・・・」
「やっと思い出したかヤトーコフ!貴様は、村を訓練所にするために、迫害をしたのだ!」
「違う!この村の人間は、皆サリン事件の犯人だと上官に聞き、一斉処刑をしたのだ!」
「サリン事件だと!?そんなもの、上官の捏造にきまっているだろう!!」
俺は愕然とした。
ロシア軍は、訓練所が欲しいがために、ある村の人間にサリン事件の濡れ衣を着せ、俺にナパーム弾の信管を握らせたのだ。
だが・・・・だが・・・!
「それで大量殺人をしかえしてなにになる!!!!!!!!!」
俺は、テレシコフを殺した。
俺も、テレシコフに殺された。
銃弾の同士討ちだった。
しかし、弾薬の大きさが違った。
俺の銃はAKM。7.62mm火力強化弾を使っていた。
対するテレシコフの銃は、AK102。5.56mm通常弾だった。
俺は、全治2年の大怪我。
テレシコフは、即死だった。
すべてが終わった。
敵勢力は、戦車、ガンポッドに殲滅された。
俺たちの戦いは終わった。
しかし、まだ俺の戦いが終わっていない。
俺とテレシコフVSロシア軍上層部の。真の戦いが。
最終弾薬、装填、発射完了。敵勢力、鎮圧されました。
最終回書き終わった!!つかれた!!ノシ!!!
