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2008/06/29のBlog
[ 15:15 ]
[ Written by mim ]
勉強の息抜きでぐぐったら、物語を書くのはいいとかそういうことを言ってる人がいるので、書いてみることにした。
どうせ、どーーーーーーーーーーーーーせ、ミリものだけど。
絶対強者のいる世界 番外編
アイキューとシャーク、そして俺の個人的な、テレシコフの葬儀を終えたあと、俺は軍を辞めた。ロシア軍に愛想を尽かしたのだ。
テレシコフは、ロシア軍の真実を、死ぬ間際に語った。
俺は、車椅子に乗りながら、山中の別荘にて、今回の作戦に加わったものたちの名簿と、顔写真を見ていた。
サイガは、俺が軍を抜けた後、3度、電話をかけてきた。
一度目は、
「ジャッカル、今回の作戦、ご苦労様でした。」
から始まる、ねぎらいの言葉だった。
二度目は、
「軍には復帰しないのですか?」
と始まる、軍での再会を促す電話だった。
三度目には、サイガだけではなかった。
「ジャッカル、スマイルにかわります。」
「スマイルです、もう、退役されるのですね・・・」
と、俺を兵器のような言い方をする電話だった。
車椅子に乗るほどの重症を追った俺に、軍に復帰しろだと?
ふざけている。
別荘のソファで、俺は頭を抱えた。
軍をでるという判断は、本当にただしかったのか?
いや、正しいはずだ。ロシア軍はそれだけのことをしている。
村民虐殺、村民強制排除、村強制訓練所化。
テレシコフは、それに我慢ができなかった。
そのあとの報復はとてもして良いものではなかったが、それでも反撃を繰り出すのは当然のはずだ。
ロシア軍は、俺を手放すのは惜しいようだった。なにが惜しいものか。俺が軍を抜けようと、勝手ではないか。
俺は、軍を抜けてからも、強制スーツを着ては、軍事訓練を週に一回はしていた。
強制スーツとは、体がどんなに壊れていても、動作をプログラムすることで、体を強制的且つ意識的に動かすことができるスーツだ。
強制的に動かすために、体には良くないのだが、それでも体は衰えていない。
そしてある日、それが役に立つことになった。
別荘でテレビを見ていた。
訓練中の息抜きだったので、車椅子から降りて、ソファに座ってテレビを見ていた。
タオルで額の汗をぬぐい、銃の手入れをしておこうと銃を飾ってある部屋に向かうところで、異変に気づいた。
なぞの機械が設置してある。まさかと思って、小麦粉をばら撒いて見ると、案の定、赤外線センサーだった。壁の裏を見てみると、同じ機械と、TNTを見つけた。
別荘から出られそうなところ全部にそれが設置してあった。
どういうことだ・・・・?
そして、またある日は、ライフルの弾薬が全てなくなっていることに気づいた。
ハッとして、俺だけのしっている場所に隠してある弾薬も確かめに行った。
そこは無事だったが、3つにわけて隠してあるうちの2つはバレて、なくなっていた。
ハンドガンは、全て無事だった。どういうことだろうか・・・・・?
最後には、外に複数人のあしおとが聞こえることもあった。
そして。
ドタドタドタ・・・・
部屋に入ってきた!
強制スーツを脱ごうとしていたときだったので、なんとかきなおして、特殊迎撃プログラムに移行した。
ハンドガンの弾薬をとりに行き、銃弾や銃、手ごろなものだけを持って、床下に隠れた。
もちろん床下にもセンサーを取り付けてあり、俺は絶対に外に出られないようにしてあった。
「どこだ?」
「探して、捕らえるんだ!」
と、床の上から、床板を通したくぐもった声が聞こえる。女性兵士もいるようだ。
さっきから、フラッシュバンやブリーチ爆薬の音が鳴り響いている。
俺の顔に埃がかかる・・・・。
「おい、ここに武器庫がある!」
武器庫ではない・・・俺のコレクションルームだ・・・
「床蓋があいているぞ!」
しまった・・・・見つかる・・・・
敵の足が見えたので、俺は床下から飛び出し、敵の足をひねり上げ、そいつの武力を解除、そして盾にした。
「お前たちは何者だ?」
と言おうとしたが、俺は唖然とした。
その場にいる敵兵士全員、知っている顔だったのだ。
「ジャッカル・・・・驚きましたよ。強制スーツを持っているとは・・・。」
盾になっている、サイガが言った。
「サイガ・・・・!なぜここに?」
俺はサイガを解放した。
「ええ、それなんですが・・・・・。私、そしてフランスの姉妹は、ロシアに亡命し、それぞれ軍を抜けました。」
「おいおい、俺も忘れんな」
と、言ったのはジョンだ。第何発目から出番がないか忘れたが、ジョン・ストーコフだ。
「ああ、失礼。と、言うわけで、私たちで民間軍事企業を作ることになったんです。今日ここにきたのは、企業のヘッドを、あなたにしようとしたからです。」
「な・・・・話が読めんのだが・・・」
「そのまんまさ。俺たちは、ロシア軍のしたことに愛想をつかせ、独立した。そうだろう?」
「あ・・ああ、そうなのだが、しかし・・・・民間軍事企業?PMCか?」
「そうだ。俺たちは、世界を平和にするための会社だ。独立企業なので、世界中に雇ってもらえる。仲間を増やし、世界中に分立させるつもりだ。」
「で、なぜ俺が?」
「テレシコフ討伐作戦のヘッドは、あんただからな。」
「・・・・・なぜ、TNTなどをしかけた?」
「あんたは、異変があると、引っ越してただろう?」
心当たりがある。
2年前、軍庫爆破事件の後、何度か俺の住んでいる場所に襲撃があったのだ。
それから、住む場所を転々と変えている。
「逃がすわけには、いかなかった。次はどこに逃げるのか、突き止めるのは大変だからな。」
「なるほど・・・・・」
前半、終了。
生き抜き終わり。
あ、息抜きだった。
どうせ、どーーーーーーーーーーーーーせ、ミリものだけど。
絶対強者のいる世界 番外編
アイキューとシャーク、そして俺の個人的な、テレシコフの葬儀を終えたあと、俺は軍を辞めた。ロシア軍に愛想を尽かしたのだ。
テレシコフは、ロシア軍の真実を、死ぬ間際に語った。
俺は、車椅子に乗りながら、山中の別荘にて、今回の作戦に加わったものたちの名簿と、顔写真を見ていた。
サイガは、俺が軍を抜けた後、3度、電話をかけてきた。
一度目は、
「ジャッカル、今回の作戦、ご苦労様でした。」
から始まる、ねぎらいの言葉だった。
二度目は、
「軍には復帰しないのですか?」
と始まる、軍での再会を促す電話だった。
三度目には、サイガだけではなかった。
「ジャッカル、スマイルにかわります。」
「スマイルです、もう、退役されるのですね・・・」
と、俺を兵器のような言い方をする電話だった。
車椅子に乗るほどの重症を追った俺に、軍に復帰しろだと?
ふざけている。
別荘のソファで、俺は頭を抱えた。
軍をでるという判断は、本当にただしかったのか?
いや、正しいはずだ。ロシア軍はそれだけのことをしている。
村民虐殺、村民強制排除、村強制訓練所化。
テレシコフは、それに我慢ができなかった。
そのあとの報復はとてもして良いものではなかったが、それでも反撃を繰り出すのは当然のはずだ。
ロシア軍は、俺を手放すのは惜しいようだった。なにが惜しいものか。俺が軍を抜けようと、勝手ではないか。
俺は、軍を抜けてからも、強制スーツを着ては、軍事訓練を週に一回はしていた。
強制スーツとは、体がどんなに壊れていても、動作をプログラムすることで、体を強制的且つ意識的に動かすことができるスーツだ。
強制的に動かすために、体には良くないのだが、それでも体は衰えていない。
そしてある日、それが役に立つことになった。
別荘でテレビを見ていた。
訓練中の息抜きだったので、車椅子から降りて、ソファに座ってテレビを見ていた。
タオルで額の汗をぬぐい、銃の手入れをしておこうと銃を飾ってある部屋に向かうところで、異変に気づいた。
なぞの機械が設置してある。まさかと思って、小麦粉をばら撒いて見ると、案の定、赤外線センサーだった。壁の裏を見てみると、同じ機械と、TNTを見つけた。
別荘から出られそうなところ全部にそれが設置してあった。
どういうことだ・・・・?
そして、またある日は、ライフルの弾薬が全てなくなっていることに気づいた。
ハッとして、俺だけのしっている場所に隠してある弾薬も確かめに行った。
そこは無事だったが、3つにわけて隠してあるうちの2つはバレて、なくなっていた。
ハンドガンは、全て無事だった。どういうことだろうか・・・・・?
最後には、外に複数人のあしおとが聞こえることもあった。
そして。
ドタドタドタ・・・・
部屋に入ってきた!
強制スーツを脱ごうとしていたときだったので、なんとかきなおして、特殊迎撃プログラムに移行した。
ハンドガンの弾薬をとりに行き、銃弾や銃、手ごろなものだけを持って、床下に隠れた。
もちろん床下にもセンサーを取り付けてあり、俺は絶対に外に出られないようにしてあった。
「どこだ?」
「探して、捕らえるんだ!」
と、床の上から、床板を通したくぐもった声が聞こえる。女性兵士もいるようだ。
さっきから、フラッシュバンやブリーチ爆薬の音が鳴り響いている。
俺の顔に埃がかかる・・・・。
「おい、ここに武器庫がある!」
武器庫ではない・・・俺のコレクションルームだ・・・
「床蓋があいているぞ!」
しまった・・・・見つかる・・・・
敵の足が見えたので、俺は床下から飛び出し、敵の足をひねり上げ、そいつの武力を解除、そして盾にした。
「お前たちは何者だ?」
と言おうとしたが、俺は唖然とした。
その場にいる敵兵士全員、知っている顔だったのだ。
「ジャッカル・・・・驚きましたよ。強制スーツを持っているとは・・・。」
盾になっている、サイガが言った。
「サイガ・・・・!なぜここに?」
俺はサイガを解放した。
「ええ、それなんですが・・・・・。私、そしてフランスの姉妹は、ロシアに亡命し、それぞれ軍を抜けました。」
「おいおい、俺も忘れんな」
と、言ったのはジョンだ。第何発目から出番がないか忘れたが、ジョン・ストーコフだ。
「ああ、失礼。と、言うわけで、私たちで民間軍事企業を作ることになったんです。今日ここにきたのは、企業のヘッドを、あなたにしようとしたからです。」
「な・・・・話が読めんのだが・・・」
「そのまんまさ。俺たちは、ロシア軍のしたことに愛想をつかせ、独立した。そうだろう?」
「あ・・ああ、そうなのだが、しかし・・・・民間軍事企業?PMCか?」
「そうだ。俺たちは、世界を平和にするための会社だ。独立企業なので、世界中に雇ってもらえる。仲間を増やし、世界中に分立させるつもりだ。」
「で、なぜ俺が?」
「テレシコフ討伐作戦のヘッドは、あんただからな。」
「・・・・・なぜ、TNTなどをしかけた?」
「あんたは、異変があると、引っ越してただろう?」
心当たりがある。
2年前、軍庫爆破事件の後、何度か俺の住んでいる場所に襲撃があったのだ。
それから、住む場所を転々と変えている。
「逃がすわけには、いかなかった。次はどこに逃げるのか、突き止めるのは大変だからな。」
「なるほど・・・・・」
前半、終了。
生き抜き終わり。
あ、息抜きだった。
2008/06/25のBlog
[ 21:09 ]
[ My life dairy ]
本屋って、くれよんしんちゃんのパパじゃないですけど、入るとお腹痛くなりません?
本屋の空気には弱いです。うん●したくなります。
あと、もう一つ。
僕の家の最寄の本屋さんの、アニメ雑誌の棚。
どうみても、男性ファッション雑誌と一緒においてあるんです。
これが、なにを意味するかわかります?
つまり、その棚はたまに、めがねでぽっちゃりの人と、なかなかイケメン風味の人が並んで雑誌を読んでいるということがあるんです。両方とも居心地悪そうにして。
僕も、そんな経験あります。明らかにこいつオタじゃないだろうって人が二人も並んで棚を占領してるときとかは最悪ですね。
(うっわ・・・なんかオタっぽいのきた・・・・まさか俺の読んでるようなファッション雑誌をお前がよむんじゃないだろうなぁ・・・・)
って目でこちらをみてくるんです。大してかっこよくないんだからこっちみるな!
あと、軍事&ホビー雑誌もそうです。スポーツ雑誌と共用の棚です。
スポーティな人と、オタッキーな人。
もうね、これは本屋の陰謀だとしか思えない。
本屋の空気には弱いです。うん●したくなります。
あと、もう一つ。
僕の家の最寄の本屋さんの、アニメ雑誌の棚。
どうみても、男性ファッション雑誌と一緒においてあるんです。
これが、なにを意味するかわかります?
つまり、その棚はたまに、めがねでぽっちゃりの人と、なかなかイケメン風味の人が並んで雑誌を読んでいるということがあるんです。両方とも居心地悪そうにして。
僕も、そんな経験あります。明らかにこいつオタじゃないだろうって人が二人も並んで棚を占領してるときとかは最悪ですね。
(うっわ・・・なんかオタっぽいのきた・・・・まさか俺の読んでるようなファッション雑誌をお前がよむんじゃないだろうなぁ・・・・)
って目でこちらをみてくるんです。大してかっこよくないんだからこっちみるな!
あと、軍事&ホビー雑誌もそうです。スポーツ雑誌と共用の棚です。
スポーティな人と、オタッキーな人。
もうね、これは本屋の陰謀だとしか思えない。
2008/06/24のBlog
[ 22:48 ]
[ My life dairy ]
とつぜんですが皆さん。
完顔阿骨打
ってどう読むかしってます?
高校生や、その道になれている人は知っていると思いますが。
ワンヤンアグダ
ってよむんですww
中国というか、中国周辺の民族なんですけど。遼っていう国。
もうね。疲れます。
中国のやつめ、少しは漢字を自重しろ!(涙
世界史の勉強ですが、覚えにくいったらない。
完顔阿骨打
ってどう読むかしってます?
高校生や、その道になれている人は知っていると思いますが。
ワンヤンアグダ
ってよむんですww
中国というか、中国周辺の民族なんですけど。遼っていう国。
もうね。疲れます。
中国のやつめ、少しは漢字を自重しろ!(涙
世界史の勉強ですが、覚えにくいったらない。
2008/06/22のBlog
[ 16:06 ]
中学生のとき、まだ運動をそれほど苦と思ってなかったとき、一番嫌いだったのは、雨の後の体育でした。
今となっては体育自体が大嫌いですが。
なぜなら、太ったからでも運動が嫌いなのでもなく、成長してから環境にこだわりがでてきたからなんです。
まず、汗をかくのがいやです。
暑いのが嫌いです。
狭いのも嫌いムシムシも嫌い
夏が好きではない・・・・。
嫌いではないんですけどね。四季すべてにいいところがあるとは思うんです。
思うんですけど・・・。暑いのだけはどうしてもだめです。寒いのは、着太りするほど着込めば、なんとかなるでしょ?
でも、寒いのは、素っ裸になってもあついものはあつい。
あと脱ぐのは自らの皮だけでしょ?
もうね。暑いのは嫌いなんです。
今となっては体育自体が大嫌いですが。
なぜなら、太ったからでも運動が嫌いなのでもなく、成長してから環境にこだわりがでてきたからなんです。
まず、汗をかくのがいやです。
暑いのが嫌いです。
狭いのも嫌いムシムシも嫌い
夏が好きではない・・・・。
嫌いではないんですけどね。四季すべてにいいところがあるとは思うんです。
思うんですけど・・・。暑いのだけはどうしてもだめです。寒いのは、着太りするほど着込めば、なんとかなるでしょ?
でも、寒いのは、素っ裸になってもあついものはあつい。
あと脱ぐのは自らの皮だけでしょ?
もうね。暑いのは嫌いなんです。
2008/06/20のBlog
[ 22:41 ]
[ Written by mim ]
軍神といえば、上杉謙信の毘沙門天が有名である。
しかし、これから私が語る神は、毘沙門天殿がこの世に爆誕されるもっと前から、この世に生まれていた、脅威の強さを誇る神である。
この神は、いままでの戦争という戦争の勝敗をもてあそんでいた神である。
しかし今は、神など信仰・・・程度にしか語られていない、2265年である。
神・・・それは、信じるにも足らない理想物である、というのが2265年の人間の考え方である。
車が空を飛び、地球は爆発的に成長を遂げた。
地球温暖化などという言葉はもう死語である。
地球上の科学者は、地球にたまった温室効果ガスとたまりにたまりすぎた高熱を、地球に排出し、オゾンホールを人工的に作り出したことにより、地球滅亡を防ぐことに成功したのである。その科学者というのが、ジョニー・アンソロジーという名前のアメリカ人と、西川博士という日本人だった。
西川は、世界で最も早く、地球滅亡を年、月日、時間にいたるまで予測した人間だった。ジョニーのほうは、熱、ガスを、宇宙に飛ばすことを発明した人間だった。
しかし、世界でもっとも早く神を信じなくなった人間も、この両名であった。追って、科学者、行政者など、人をつかさどる職につく人間は、神を信じようとは絶対にしなくなった。
しかし、神を信じている人間もいた。
科学的に証明する科学者を徹底的に嫌っている僧侶職の人間はもちろんだったが、意外なことに、戦うことを職とする、PMC、軍隊、自衛部隊などが神を信じていた。
もちろん、神を信じない不信仰派の人間のしたで働く戦争家は別である。
科学者は、神、仏などを信じようとはせずに、科学的にそれらがいないことをしょうめいしようとしていた。
そして、そうしようとした結果、世界中の僧侶が暗殺されるという事件があった。
それが、2223年の、僧侶大暗殺事件である。
戦争家は、科学者らのそのようなことを、宣戦布告と受け取った。
軍隊や自衛部隊の人間たちは、次々と独立をしていった。
そしてついに、世界中の戦争家が世界中にちらばるPMCの15社に吸収されていった。
それはつまり、不信仰派の戦争家を除き、世界中の軍備がきえたということになった。
これは、行政家からは軍備ショックと、戦争家からは勇気の日と呼ばれた。
完全にPMCになってしまった戦争家が、まず攻撃を仕掛けたのが科学者であった。
科学者は、大幅に数を減らした。
しかし、科学者の肩をもったのが、一般市民だった。
世界で一番多い位の人間。つまり一般市民が戦争家の敵となったのである。
科学者は、強大な武力に撃たれたが、強大な武力を再び手にしたのである。
この事件は、のちに第二次世界恐慌と呼ばれた。
話は変わって、日本、中国、韓国に構えているPMC「大玄武」に吸収所属している、もと自衛隊の日本人、相川浩一郎は、かなりの臆病者であった。
2267年、対不信仰派の攻撃部門と戦闘をする、という作戦が大玄武に展開された。
相川は、もちろんいやだった。戦闘はしたくなかった。
けれども、体内に打ち込まれたナノシステムは、人をコンバットハイにさせるものなのだ。
相川は、戦闘を余儀なくされた。
相川は、戦争の神、つまり軍神を信仰していた。
「軍神よ、われに勇気と勝利を与えたまえ・・・」
と祈るのが毎日の日課であった。
日本人は、八百万の神を信仰するものだが、相川は、軍神をとくに信仰しており、今回の作戦でも、軍神のことを頭に考えながらの参加だった。
「今作戦の総隊長、那須幸助である。これから2時間後、われわれは奇襲を開始する。敵はそうとうあわてているだろう。いままで6年間攻撃がやまなかったために、訓練をするまもなく、軍備回復を超特急で進めているらしい。われわれはまず、2時間後に敵の武器庫を爆発させる。このことは、脅迫文としてもう向こう側にしらせてある。だから、相当な数の人数で調査をすすめていることだろう。しかし・・・だ。爆弾などはしかけていない。われわれはもともと軍隊、自衛隊、PMCが複合されたものだ。爆薬積載ミサイルを飛ばして攻撃しようと思っている。爆発を合図に、地下施設から大勢で攻撃をしかける。敵に驚異的なダメージを与えることになるだろうが、問題は数だ。敵は素人部隊とはいえ、数では圧倒的に負けている。各員、気を抜かないようにせよ!!」
コンバットハイになった兵士たち(約2000人)は、いっせいに雄たけびを上げた。
このときばかりは、相川ですら雄たけびをあげた。これは、自分を奮い立たせるものではなかったかもしれない・・・・。
合図の後、相川たちは地下施設の階段を上がっていった。
相川は・・・・ 転んで、コンバットハイになっている兵士たちに踏まれていた。
「い・・・いって・・・おい、やめ・・・・くっそ・・・なんでこうなんだ・・・いて!!」
「邪魔だ!立て!攻撃だ!!いくぞぉぉおお!」
兵士たちは、たてたてとは言うものの、助け起こそうとはせず、相川をよけていった。
相川はそれから3分後、ようやく立ち上がり、水を口に含み、軍神に祈っていた。
「軍神よ・・・この無様な私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・・。よしっ」
相川は、階段をあがっていった。
階段から顔を出した相川は、驚愕した。人が大勢死んでいる。
死体は、不信仰派の人間ばかりだったが、ここは戦場である。もちろん信仰派の人間も亡骸となっていた。
脳内のナノシステムに、無線が入った。
『現在の死傷者のお知らせです。味方兵士の死傷者は、100人を突破しているようです。作戦経過段階は、ただいま43%です。頑張ってください。』
ナノシステムは、脳に直接情報を伝えるものだ。音でもなく、見た目でもなく、情報を直接叩き込むものなので、いやでも知ることになる。
「くそ・・・・俺も死傷者にならないようにしなければ・・・」
相川は、できるだけ、できるだけ後方で、敵を探っていた。
そのとき、前方に、まだ相川には気づいていないが、味方兵士のほうに銃を向けている敵兵を見つけた。
味方は、まだだれも気づいていない。
「よし・・・・・」
相川は、しっかり銃をかかえ、その兵士に近寄った。
距離は、65mといったところか。
スコープを除く。スコープ内の十字に、敵の頭を合わせる。
引き金を・・・・・
引いた!
次の瞬間、相川は真っ白な世界にいた。
あたりを見回すと、ちょうど自分の後ろに、真っ白な世界には絶対的に不釣合いな、古風で派手な服をきている物体をみつけた。
「何をみておるんだ・・・?」
その物体はしゃべった。学生時代に、歴史の教科書でみたような金剛力士像のような顔つき、体つきだ。
「何って・・・あんたはいったい?」
「あんた・・・あんたとわれを呼び捨てるか。小生はなぁ、貴様がさきほどまでたまたまえとあがめていた軍神様だぞよ・・・?フフフ・・・」
「軍神様!?いや・・・軍神さ・・・ま・・?あなたが・・・?」
「そうだぞよ。なにを怪訝な顔をしておる。われは、いまから、そうよの・・・・三千ほど前にこの世に生まれた神だぞよ。ここは、いうなればわれの部屋じゃ。この部屋から、貴様の世界の争いごとを見取った。ちょくちょく遊びに出かけては、少しいじくったりもしたけどなぁ。ハッハッハ!!」
「そうですか・・・あなたが軍神さま・・・。私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・。」
「おいおい、貴様、なに本人を眼の前にして祈り腐っておる。・・・・そうよのう、勝利を与えてやっても、よいぞ?」
「本当ですか!?」
「ああ、われは、争いごとで一番臆病者に取り付いて、その争いごとをいじっておった。それで、お前がえらばれたわけじゃ。」
「そう・・・ですか、やっぱり私は臆病者でしたか・・・。それで、取り付く・・・とは?」
「我はな、この部屋から出るには、人の世から臆病者を招いて、取り付かないとでられんのだよ。我だけでなく、そうしないとお前もでられんがな。」
「なるほど・・・で、軍神様、」
「軍神様ではない。我にも絶対神からもらった御名がある。『大司神之刀』というのだ。覚えておけ?ダイシシンノトウと。」
「わかりやすい名前で助かります。さぁ、戦場に行きましょう。」
「まぁまて、我はな、ここ200年ほど、心躍るような戦事がなくて退屈しておった。だから、約束せよ。貴様、この争いごとを、我が心躍るような戦にしてみせよ!」
「・・・・難しいですね・・・どうすればよいでしょうか?」
「なに、難しいことはない。貴様、銃を使うな?」
「ええ」
「今から貴様は、銃弾に当たっても傷にならん。それから、貴様の銃の弾ぞは減らん。撃ちつくせい!!」
「なんだか、わくわくしてきました!これもナノシステムのコンバットハイ機能のおかげかな!!」
「ああ、そのナノ・・・なんとかじゃが、我が取り除いてやった。争いごとに集中できないようだったら・・・・これだぞよ?」
そういうと、ダイシシンノトウは、自分の刀をとり、地面に突き立てた。
すると、地面は膨れ上がり、そう見えたかと思うと、地面は割れた。そこから、火がほとばしり、白い世界は赤い世界へと変貌した。暑くは・・・ない。
「わ・・・わわわ・・わかりました。がんばります!!」
そして、相川は、元の世に戻った。
軍神は、いたのだ。名前まで立派について。
そして、その戦争は、たったひとりの兵士の手によって、片付けられたという。
ものすごいスピードで走り、銃口からは火を噴かせ続けていたという。
「グンシンサマァ、グンシンサマァァァァアアアア!!」
と叫び、銃弾は当たってもはじかれていたという。
ゆうに200人をその手で殺し、最後には行政家の核部分に突っ込み、皆殺しを図ったという。そのあと、皆殺しの途中で、その兵士は、急に体から火を噴き、消えていったとか。
科学者は、「軍神」と呼び、世界には再び平和が訪れるきっかけになった。
2267年、「世界有神戦争」の閉幕だった。
終わり
********************************************************
っと、寂しいのでなんか書いてみた。
結局ミリ物だったけど、ちょっと昔のものもいれてみた。
意外とロンリネスなんです。僕ってww
しかし、これから私が語る神は、毘沙門天殿がこの世に爆誕されるもっと前から、この世に生まれていた、脅威の強さを誇る神である。
この神は、いままでの戦争という戦争の勝敗をもてあそんでいた神である。
しかし今は、神など信仰・・・程度にしか語られていない、2265年である。
神・・・それは、信じるにも足らない理想物である、というのが2265年の人間の考え方である。
車が空を飛び、地球は爆発的に成長を遂げた。
地球温暖化などという言葉はもう死語である。
地球上の科学者は、地球にたまった温室効果ガスとたまりにたまりすぎた高熱を、地球に排出し、オゾンホールを人工的に作り出したことにより、地球滅亡を防ぐことに成功したのである。その科学者というのが、ジョニー・アンソロジーという名前のアメリカ人と、西川博士という日本人だった。
西川は、世界で最も早く、地球滅亡を年、月日、時間にいたるまで予測した人間だった。ジョニーのほうは、熱、ガスを、宇宙に飛ばすことを発明した人間だった。
しかし、世界でもっとも早く神を信じなくなった人間も、この両名であった。追って、科学者、行政者など、人をつかさどる職につく人間は、神を信じようとは絶対にしなくなった。
しかし、神を信じている人間もいた。
科学的に証明する科学者を徹底的に嫌っている僧侶職の人間はもちろんだったが、意外なことに、戦うことを職とする、PMC、軍隊、自衛部隊などが神を信じていた。
もちろん、神を信じない不信仰派の人間のしたで働く戦争家は別である。
科学者は、神、仏などを信じようとはせずに、科学的にそれらがいないことをしょうめいしようとしていた。
そして、そうしようとした結果、世界中の僧侶が暗殺されるという事件があった。
それが、2223年の、僧侶大暗殺事件である。
戦争家は、科学者らのそのようなことを、宣戦布告と受け取った。
軍隊や自衛部隊の人間たちは、次々と独立をしていった。
そしてついに、世界中の戦争家が世界中にちらばるPMCの15社に吸収されていった。
それはつまり、不信仰派の戦争家を除き、世界中の軍備がきえたということになった。
これは、行政家からは軍備ショックと、戦争家からは勇気の日と呼ばれた。
完全にPMCになってしまった戦争家が、まず攻撃を仕掛けたのが科学者であった。
科学者は、大幅に数を減らした。
しかし、科学者の肩をもったのが、一般市民だった。
世界で一番多い位の人間。つまり一般市民が戦争家の敵となったのである。
科学者は、強大な武力に撃たれたが、強大な武力を再び手にしたのである。
この事件は、のちに第二次世界恐慌と呼ばれた。
話は変わって、日本、中国、韓国に構えているPMC「大玄武」に吸収所属している、もと自衛隊の日本人、相川浩一郎は、かなりの臆病者であった。
2267年、対不信仰派の攻撃部門と戦闘をする、という作戦が大玄武に展開された。
相川は、もちろんいやだった。戦闘はしたくなかった。
けれども、体内に打ち込まれたナノシステムは、人をコンバットハイにさせるものなのだ。
相川は、戦闘を余儀なくされた。
相川は、戦争の神、つまり軍神を信仰していた。
「軍神よ、われに勇気と勝利を与えたまえ・・・」
と祈るのが毎日の日課であった。
日本人は、八百万の神を信仰するものだが、相川は、軍神をとくに信仰しており、今回の作戦でも、軍神のことを頭に考えながらの参加だった。
「今作戦の総隊長、那須幸助である。これから2時間後、われわれは奇襲を開始する。敵はそうとうあわてているだろう。いままで6年間攻撃がやまなかったために、訓練をするまもなく、軍備回復を超特急で進めているらしい。われわれはまず、2時間後に敵の武器庫を爆発させる。このことは、脅迫文としてもう向こう側にしらせてある。だから、相当な数の人数で調査をすすめていることだろう。しかし・・・だ。爆弾などはしかけていない。われわれはもともと軍隊、自衛隊、PMCが複合されたものだ。爆薬積載ミサイルを飛ばして攻撃しようと思っている。爆発を合図に、地下施設から大勢で攻撃をしかける。敵に驚異的なダメージを与えることになるだろうが、問題は数だ。敵は素人部隊とはいえ、数では圧倒的に負けている。各員、気を抜かないようにせよ!!」
コンバットハイになった兵士たち(約2000人)は、いっせいに雄たけびを上げた。
このときばかりは、相川ですら雄たけびをあげた。これは、自分を奮い立たせるものではなかったかもしれない・・・・。
合図の後、相川たちは地下施設の階段を上がっていった。
相川は・・・・ 転んで、コンバットハイになっている兵士たちに踏まれていた。
「い・・・いって・・・おい、やめ・・・・くっそ・・・なんでこうなんだ・・・いて!!」
「邪魔だ!立て!攻撃だ!!いくぞぉぉおお!」
兵士たちは、たてたてとは言うものの、助け起こそうとはせず、相川をよけていった。
相川はそれから3分後、ようやく立ち上がり、水を口に含み、軍神に祈っていた。
「軍神よ・・・この無様な私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・・。よしっ」
相川は、階段をあがっていった。
階段から顔を出した相川は、驚愕した。人が大勢死んでいる。
死体は、不信仰派の人間ばかりだったが、ここは戦場である。もちろん信仰派の人間も亡骸となっていた。
脳内のナノシステムに、無線が入った。
『現在の死傷者のお知らせです。味方兵士の死傷者は、100人を突破しているようです。作戦経過段階は、ただいま43%です。頑張ってください。』
ナノシステムは、脳に直接情報を伝えるものだ。音でもなく、見た目でもなく、情報を直接叩き込むものなので、いやでも知ることになる。
「くそ・・・・俺も死傷者にならないようにしなければ・・・」
相川は、できるだけ、できるだけ後方で、敵を探っていた。
そのとき、前方に、まだ相川には気づいていないが、味方兵士のほうに銃を向けている敵兵を見つけた。
味方は、まだだれも気づいていない。
「よし・・・・・」
相川は、しっかり銃をかかえ、その兵士に近寄った。
距離は、65mといったところか。
スコープを除く。スコープ内の十字に、敵の頭を合わせる。
引き金を・・・・・
引いた!
次の瞬間、相川は真っ白な世界にいた。
あたりを見回すと、ちょうど自分の後ろに、真っ白な世界には絶対的に不釣合いな、古風で派手な服をきている物体をみつけた。
「何をみておるんだ・・・?」
その物体はしゃべった。学生時代に、歴史の教科書でみたような金剛力士像のような顔つき、体つきだ。
「何って・・・あんたはいったい?」
「あんた・・・あんたとわれを呼び捨てるか。小生はなぁ、貴様がさきほどまでたまたまえとあがめていた軍神様だぞよ・・・?フフフ・・・」
「軍神様!?いや・・・軍神さ・・・ま・・?あなたが・・・?」
「そうだぞよ。なにを怪訝な顔をしておる。われは、いまから、そうよの・・・・三千ほど前にこの世に生まれた神だぞよ。ここは、いうなればわれの部屋じゃ。この部屋から、貴様の世界の争いごとを見取った。ちょくちょく遊びに出かけては、少しいじくったりもしたけどなぁ。ハッハッハ!!」
「そうですか・・・あなたが軍神さま・・・。私に、勇気と勝利をあたえたまえ・・・。」
「おいおい、貴様、なに本人を眼の前にして祈り腐っておる。・・・・そうよのう、勝利を与えてやっても、よいぞ?」
「本当ですか!?」
「ああ、われは、争いごとで一番臆病者に取り付いて、その争いごとをいじっておった。それで、お前がえらばれたわけじゃ。」
「そう・・・ですか、やっぱり私は臆病者でしたか・・・。それで、取り付く・・・とは?」
「我はな、この部屋から出るには、人の世から臆病者を招いて、取り付かないとでられんのだよ。我だけでなく、そうしないとお前もでられんがな。」
「なるほど・・・で、軍神様、」
「軍神様ではない。我にも絶対神からもらった御名がある。『大司神之刀』というのだ。覚えておけ?ダイシシンノトウと。」
「わかりやすい名前で助かります。さぁ、戦場に行きましょう。」
「まぁまて、我はな、ここ200年ほど、心躍るような戦事がなくて退屈しておった。だから、約束せよ。貴様、この争いごとを、我が心躍るような戦にしてみせよ!」
「・・・・難しいですね・・・どうすればよいでしょうか?」
「なに、難しいことはない。貴様、銃を使うな?」
「ええ」
「今から貴様は、銃弾に当たっても傷にならん。それから、貴様の銃の弾ぞは減らん。撃ちつくせい!!」
「なんだか、わくわくしてきました!これもナノシステムのコンバットハイ機能のおかげかな!!」
「ああ、そのナノ・・・なんとかじゃが、我が取り除いてやった。争いごとに集中できないようだったら・・・・これだぞよ?」
そういうと、ダイシシンノトウは、自分の刀をとり、地面に突き立てた。
すると、地面は膨れ上がり、そう見えたかと思うと、地面は割れた。そこから、火がほとばしり、白い世界は赤い世界へと変貌した。暑くは・・・ない。
「わ・・・わわわ・・わかりました。がんばります!!」
そして、相川は、元の世に戻った。
軍神は、いたのだ。名前まで立派について。
そして、その戦争は、たったひとりの兵士の手によって、片付けられたという。
ものすごいスピードで走り、銃口からは火を噴かせ続けていたという。
「グンシンサマァ、グンシンサマァァァァアアアア!!」
と叫び、銃弾は当たってもはじかれていたという。
ゆうに200人をその手で殺し、最後には行政家の核部分に突っ込み、皆殺しを図ったという。そのあと、皆殺しの途中で、その兵士は、急に体から火を噴き、消えていったとか。
科学者は、「軍神」と呼び、世界には再び平和が訪れるきっかけになった。
2267年、「世界有神戦争」の閉幕だった。
終わり
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っと、寂しいのでなんか書いてみた。
結局ミリ物だったけど、ちょっと昔のものもいれてみた。
意外とロンリネスなんです。僕ってww
