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2008/07/06のBlog
ようやっと、MGS4買いました。

昨日買ったんですけど、さきほどクリアしました。


40時間いってないですね。多分。
多少飛ばしたところあるんですけど、ストーリーも満遍なく見ました。

もうね、なきましたよ。スネークが気力だけで進むところなんか、もう男泣きでした。
ジョニーはね、もう俺の弟子にしたいくらいですよ。かっこいいし。いろんな意味で。

ただ、ノーキルは僕にはできそうもないです。一発一発うつなんて、短気な僕には絶対無理。民兵は仲間にするの簡単です。ただ、ACT2の民兵にはなぜか打たれました。



土日、あつかったですよね^^;

もう、こんな気温はいやです。
2008/07/05のBlog
さきほどコーヒー飲んできました。
これで、MGS4が待ち遠しい夜も甲殻機動隊みて楽しんでます。




第7話 準備

新兵器にも、名前をつけたかった。前の露軍兵器にも、マッハという名前がついていたし、米軍の旧兵器にもアルカという名前がついていた。

そういえば、米軍新兵器の名前は、アルカμというらしい。
どうやら、あの超大型兵器を、マッハくらいまで小さくしたもので、且つ多数の装備、さらに高速移動もできるものらしい。

しかも、ヨーロッパのInfinite Beetleには、人工知能を搭載した『マグナ=カルタ』というロボットがあるらしい。
我々にも、IAというものをそのうち配備できる日が来るだろうか。

話は戻るが、2枚目の兵器の名前はだいたい決まっていた。
【MR-22_RA】というのが製品型番で、通称は【マルア】。
マルアは、どこかの先住民族の言葉で蠍を意味するというデマをジョンに言われたときは、正直なるほどとおもってしまったが、GMRAをカタカナにしただけと気づいたのは感動してから約22秒後だった。

ギムラには、IAと呼べるほど立派なものはついてなかったが、インターフェースとして軽い頭脳を載せていた。
搭乗すると、「パイロットネームをどうぞ」としゃべり、名前を言ってやると、声と名前でそれを判断し、「パイロットネーム、了解」としゃべる程度だ。つまり、セキュリティの部分だけだ。そのうち、「今日のご飯はなんでしたか」くらいまでの人工知能をつくりたいと思っているが、自我にだけは目覚めて欲しくないな。

さて、こまったのは3枚目だ。
MRのほうは、Many regということでMRをつけた。
3枚めには、それといって特徴はないばかりか、不気味なデザインなので、Ghostというのも案にあったが、俺は気に食わなかった。足があるからな。

二足で、ずしずしとあるく。
たまには、突進をし、突撃戦車としても役に立つこの機体は、時速100kmで走ることができる。

うーむ、どうしよう。
突進をするところから、牛、と連想しても良いのだが、それだと格好がつかない。

結局、通称と型番を無関係にすることで決定した。

【SMH-22_RA】が型番。正式名称は、Second MacH-33_Rebellion Animalだ。
通称は、【バイソン】。突撃の仕方から、こう名づけた。


二大戦車はこのくらいだ。
あとは、最終完成をまつのみ。まだ試験段階だからな。



そしてもうひとつ、ステルススーツの話だ。

ステルススーツも順調にできつつあった。
アメリカ・ヨーロッパ間で完成したステルス機能スーツに、防弾性能、防寒性能、防熱性能をつけたものだ。これにコンプルード性能もついているものが俺のスーツだ。

世界的にも高性能なバトルスーツができた。

これがあれば、有利に戦闘を進めることが可能である。




続く。
[ 01:21 ] [ Written by mim ]
夜も更け、良き眠気が舞い降りるころ、俺はまた新しいアイデアを思いついてしまったのである。甲殻機動隊を見てるとか突っ込まない欲しい限りである。



第6話 新兵器

例の試験は、バトゥ、シャオメイ、フーライの順番で上につくことになった。

そしてそろそろ、マッハ後続機の発案も考え出さなくては、世界のPMCにたどり着けないかもしれないと考え始めていた。

「おいジャッカル、いいお知らせだ。頼んだデザイナー、といっても社内の人間だが、マッハ後続機のデザイン、システム、その他もろもろができたぜ!」

「なに?意外と早かったな。費用も十分あることだし、作りはじめなくてはいけないな・・・。」

「そうだな、しかしな、デザインというのも一個じゃないんだってさ。3つあるらしいから、身に来いよ。」


そして、ジョンに車椅子を押され、デザイナーの部屋へと向かった。


「ああ、お頭、こいつです。」

そいつは、ずいぶんと乱暴な口調でしゃべると有名なやつだった。


一枚目。

二足歩行で、マッハに似ていた。
どうやら、腕をガトリングにして、バランスをとるらしい。システムも、なかなかのできだった。最高速度は時速980km。速度も申し分ないな。
ただし、武装が軽いと思った。


二枚目。

これは、ロボットというより戦車だった。
四足歩行で、蜘蛛、蠍を思い出す形だった。
尾の部分になにものかの武装をし、胴体にも武装を施すという。
ただし、移動速度に難があった。ホバー移動もできるようだが、時速300kmほどが最高速度だそうだ。


三枚目。

これも二足歩行で、足の上にコアがのっているような不気味なデザインだった。
力で押していく武器のようだ。
ただ、コア部分にいくつかの武装ができる。
まず、12.7mm主体のチェーンガン、バズーカポッド。それに、ガトリングガンも付くし、ライフルと同じ口径のロボライフルをつけることもでき、フル装備では、米軍の新型ロボット(名前は不明)にも劣らない。
速度は、歩行時で時速100km、飛行時で時速1200kmだそうだ。



「うーん、ジョン、2枚目と3枚目のキープをよろしく。」

「え?二つもつくるの?」

「戦争になったとき、2枚目の方が有利だ。」

「人は殺さないんじゃないのかよ・・・」

「商売目的ならば、どんな発言だって仕方ない。」

「げ、ウソかよ・・・」

「ああ、致し方ない。売り上げがまったくなかったからな。」

「ハッハッハ。お前らしいな。」

「なにがだ!」




後日、結局2枚目も3枚めも採用ということになった。

戦争代理のような大掛りな仕事のときは2枚目を、戦争代理に加え、迅速さが求められたり、移動の多い仕事のときは3枚めにすることにした。



3ヵ月後には、試作機ができた。

2枚目には、一応仮名として、LM4-TYPEXXと名づけられている。
3枚めには、LM5-TYPEXXと名づけてある。


これから、どんどん肉付き補修をしていく。






続く。
[ 00:14 ] [ Written by mim ]
夜になっても暑いものは暑い。



第5話其の弐 屋上

屋上扉の前の歩哨は、俺、サイガ、ベテルギウスで構成されるアニマル部隊がたどり着くころには、クール、スマイルで構成されるフィッシュズ部隊によって沈黙していた。

『こちらジャッカル。スマイル、よくやってくれた。とつにゅうするぞ。まず、俺がスーツのステルス機能で突入する。』

『サイガ了解。ステルス機能もついてるんですか?』

『ああ、高性能だ。アメリカ$で200万ドルする。』

『はぁ・・・・いつか、わが社にも、一人一着着られるようにしたいものですね。』

『コンプルードはやめといたほうがいい。ステルススーツだけなら出費を抑えられるから、今度上の位についているものから30着ほど装備しましょうか。』

『ありがたい。それより、突入しましょう。』

『よし。俺が全員のナノマシンに合図をかける。そしたら、入ってきてくれ。カバーを頼むことになる。よし、行くぞ。』


俺は、ステルス機能のスイッチを入れる。
たちまち、あたりの風景にとけこんだ。

「ガチャリ・・・・」

そんな音を立てながら、比較的新しい扉のようで、ギーンときしまなかった。

俺は、スタンナイフをしっかりにぎり、グリップに沿って作ってある電流スイッチを確認する。指で、それをしっかり固定し、一人の屋上から身を乗り出してスコープを覗いている兵士を狙う。

首筋にナイフを当てる。

「すまんな・・・・」

ビシビシシシシッ!と音をたて、兵士は音もなく首を落とす。

ほかの兵士は築いてないようだ。
俺は、屋上の真ん中に敵を呼び込むための目覚まし時計をセットする。

セ・・・・ット。

ビーーーーーーッ ビーーーーーーーッ

時計というよりは、赤ランプブザーのようなVeep音。

「ん?なんだ?」
「おいっ、目覚まし時計だ」
「爆弾・・・には見えないな」

と面白いように敵が引っかかる。


『カバー!!』

俺はステルスをときながら、ナノマシンに合図を送るのを忘れずに、麻酔銃をホルスターから出す。



扉から、4人の男女が出てきた。
男女は、ジャッカルの仲間である。

パパパパスン!と、ほぼ同時の射撃音が響き、4人の構える麻酔銃から矢のような形状のフレシェット弾とよばれている弾が発射された。
敵を寄せるための目覚まし時計からは、まだVeep音が響いている。
ほかの音は、兵士が崩れ落ちる音だけだ。

『こちらジャッカル。よし、これでいい。ここからは、ロープをつかって壁伝いにいどうする。よし、そちら側の壁に等間隔でロープを張れ。いくぞ!』


ロープを手すりに固定し、壁に足をつける。

『GO!』

ターーン、ターーンと壁をける。まず、6階の窓の手前で、さかさまになれという合図を送る。

さかさまの体制から、銃のグリップ底部で、窓を叩き割り、睡眠フラグを投げ込む。
窓を蹴破り、6階の全部屋を制圧していく。

さきほどのロープはまだたれているので、体に固定していく。


そうやって俺達は、5,4,3,2,と制圧していった。

2階でのできごとである。
ある酔っ払いのスーツ姿の男が暴れているようである。

「うぉい、お前らなんでおれんちのビルで銃なんぞもってるんじゃ!」

後ろ手で拘束されているようだが、それでもゴミ箱を蹴っ飛ばしたり、兵士のしりを蹴っ飛ばしたりやりたい放題である。
やはり、ここもフラグで対処すべきだろうか。


結局、フラグで対処した。





このビルには、総勢しても41人の(端数の一人は、酔っ払いのビルオーナーだった)人間しかいなかったようである。
全員無事で、フラッシュバンをくらったものが擦り傷をおったくらいだった。



ところ変わって、チベット自治区、行政局局長室。

「いやぁ、ジャッカルさん、あんたたちはやってくれました。けが人も一人だけで住んだようですし、ありがとうございました!」

「いえいえ、それが仕事なので。」

「全く、こんな会社に出会ってよかった。また仕事を依頼することがあるかもしれません。」

「ああ、任せてください。ごひいきに。ところで、仲間というのは?」

「はい、今呼びますから、待ってくださいね。」


局長は、どこかに電話をかけて、複数人を呼び出しているようである。
10分ほどまって、何人かやってきた。

「この人たちです。」


大男がいた。この男は、モンゴル人で、32歳。
バトゥ・ミン・ナンというらしい。希望コードネームは、バトゥだそうだ。そういえばモンゴル史に、バトゥ=ハンという人物がいたような気がする。

もう一人の大男は、中国系で、28歳。
ソウ・ヘイライという。希望コードネームは、フーライ。どういう意味だ?

中柄体系の男は、また中国人で、34歳。
リ・シュンボクという。コードネームはシャオメイ。これもよくわからん。

ほかに、4人いたのだが、俺はこの3人に目をつけた。


「あー・・・・、バトゥだったか?」

「サー。」

「いや、サーじゃなくて、ジャッカルと呼んでくれ。どうも、サーと呼ばれるのは気に食わないんだ、すまない。」

「ジャッカル、お目にかかれて光栄です。」


図太い声で、気持ちのいい笑顔なのだが、威厳あるしっかりした声だ。


「バトゥ、あなたは以前なにをしていましたか?」

「モンゴル軍で兵士をしたあと、馬に乗りながら放牧業を営んでおりました。」

「ふむ、よろしい。あんたには、なにか特別なものを感じた。あとで、アフリカに行ったらある試験を受けて欲しい。」



「フーライ、あんたはずいぶん背が高いようですね。見上げる形になります。」

「ありがとうございます。なかなか軍にいるときも、見つかりやすいからもっと縮こまれと上官に怒られておりました。」

「ハッハハ。なるほど。あんたにも試験をうけてもらう。」

「わかりました。光栄であります。」



「シャオメイ、シャオメイってなんのことなんだ?」

「ペットなどにつける愛称だったりします。中国語です。」

「なるほど。シャオメイでいいんだな?」

「飼いつぶしてください。」

「軍にいたのか?」

「中国軍に5年間、大中軍社に2年おりました。」

「なるほど、じゃああんたにも受けてもらうよ。」

「光栄です。」



この3人に受けさせる試験。

これは、准尉、上級一曹、上級二曹についてもらうための試験だった。
3人の試験で出た順位で、上からつける。


社員が7人も増えた。これから先が楽しみだ。



そしてそれから、局長に名刺をもらい、宴会を開いた後、本社に7人をつれて帰還した。



続く。
2008/07/04のBlog
今日はうだるような暑さの中、メタルギアの視察にいきました。
明日は、そこまで行って4を買いに行きます!


それでは。



第5話 気絶

チベット自治区の政府局までヘリで帰ったあと、俺達は報酬をもらった。

「皆さん、ありがとうございました。ここから北西の方角にもう一つ、戦闘地域があるんです。そこも、追加でおねがいできますでしょうか?」

「ええ、お安い御用・・お安いといってもさきほどの値段込みでいいです。」

「いや、そんなわけには・・・」

「仲間や、雇い主を紹介してくれればそれでありがたいです。」

「仲間・・・雇い主はしらないですけど、仲間は知っていますよ。」

「それでは、あとで作戦が終わった後にお願いしますね。」

「わかりました。それでは、お願いいたします。」


俺達は、局長に礼をいったあと、報酬をコンバットタロンに積み込んだ。
個々で俺は、タロンの燃料があと2日分しかないことに気づいた。
これはどうにもならないだろう・・・。


「局長、ここらでいったん本拠地に引き上げようと思うのです。燃料がどうもね・・・。」

「それでしたら、インドネシア大油田都市にいってみてはどうですか?」

「大油田都市?」

「ええ、あそこは、比較的関所がゆるいんです。ほかの国、モンゴルなんかはライフルをもった人が厳しく警護をしているようですが、インドネシアは警備もなく、安く燃料を手に入れることができるとおもいます。友人の大富豪を紹介しておきますよ。どうです?」

「助かります。お願いします。」


小さなメモに住所を書いてよこしてきた。


「ここが住所です。」

「ありがとうございます。」


そして、インドネシア大油田都市とやらに行くことになった。


約26時間後。

「うえ・・・気持ち悪い・・・」

「なんだベラトリックス、乗り物酔いがあったのか?タロンはそんなにゆれないけど・・・」

クールが開放している。
ベテルギウスはなにも乗り物酔いを持っているわけではない。
昨晩、飲みすぎたのだ。初仕事にしては大きすぎる報酬に有頂天になってしまったという。

余談だが、Rebellion Animal社では、報酬は8割は会社のもの、2割は階級に関係なく社員に同等にボーナスとして支給されることになっている。8割のうちで、正式な給料が給仕される。

「今日はベテルギウスは休みだな。5人で行動しよう。」

「いや、頭、できます。ウプッ」

「無理をするな。今回はそれほどハードでもないらしい。そうだ、俺の立てた作戦を発表しようか。」


【作戦目的】
敵はあるビルに武器をもって立てこもっている。相手は、モンゴル兵士だ。
武装解除をし、必要ならば無力化をする。弾薬はできるだけ使わないように。

【作戦内容】
1、ビル勝手口から睡眠フラグクリアで突入
2、敵兵士の立てこもる部屋の前に、センサー式睡眠煙幕射出装置を設置。
3、屋上へ向かい、屋上のスナイパーを無力化。この際、兵士が屋上から落ちないように、スタンガンで無力化することを推奨する。
4、屋上から、ロープを使い壁伝いに上から部屋を一つづつクリア。
5、敵勢力の武装を徹底的に解除。
6、残存勢力の全滅を確認する。

【作戦必需品】
・ガスマスク
・麻酔仕様ハンドガン
・スタンナイフ
・防弾チョッキ

【参加部隊】
・ジャッカル
・スマイル
・サイガ
・クール
・ベテルギウス


「よし、こんなもんか。そろそろじゃないか?」

「ああ、ジャッカル、空港が見えてきた。よし、通信を開始しようか。」
「こちら、PMC『Rebellion Animal』。こちらPMC『Rebellion Animal』。給油をさせてもらいたい。インドネシアの・・・・・社に、電話がいっているはずだ。モンゴルのチベット自治区からだ。着陸許可を要請する。」

『了解しました。確認します。』


10分ほど空港上空を旋回していると、管理管制塔から連絡がはいった。


『・・・・・社から、確かに貴社の名前が確認できました。着陸許可を発布します。誘導するので、着陸をお願いします。』

「ラジャー。協力感謝いたします。」

『着陸にあたり、注意して欲しいことがあります。機内は、こちらで管理させていただきます。軍事民間会社は、武器をつんでいる可能性があるので、護身用以外は機内にお願いします。』

「護身用をもっていけるんですか?」

『ええ。では、着陸おねがいします。』

「給油だけでいいので、全員機内に残るでもいいんですけど・・・。」

『いえ、貴社が給油をする会社は、空港内には給油口を構えておりません。あとはタンクを呼ぶしかないでしょう。』

「わかりました。着陸します。」

『イエス。いいインドネシアライフを。』

「ありがとう。」


しかたなく、会社のほうに電話して、すこし費用は嵩むが、タンクを要請した。
2メガリットル級タンクを2台。これで2週間はもつだろう。そこまで大きい飛行機ではないのだが、サブタンクをもっている。全部つめるだろう。

「ジャッカル、今度の作戦では、おれは何をすればいい?」

「ああ、今回は待機だ。すまないな。」

「屋上の兵士をスナイプするくらいなら俺でもできるんだがな・・・」

「落下させるわけにはいかないんだ。すまん。」

「ああ、わかった。仕方ない。待ってるぜ。がんばれ。」

「ああ、すまないな。」


ジョンを邪魔者扱いしてるわけではないのだ。しかし、なにぶんジョンは秘書なので・・・。

そして、モンゴルにもどり、作戦は始まった。


ビルの勝手口には、そうそう簡単に近づけそうになかった。
勝手口付近に、歩哨が5人たっている。よくあんな狭い路地裏に5人もはいるなとおもうが、しかしたっているものは仕方がない。
フラッシュバンで突入することになった。荒っぽい方法になってしまうが、人死にがでないのが一番いい。

フラッシュバンのおかげで、歩哨は全て頭をゆすったり、ヘタリと座り込んだり、気絶してしまったものもいた。

そして、睡眠フラグを扉のなかに投げ込み、扉を蹴破り突入した。

突入した後、俺は頭を指差した。追って4人全員うなずいた。
ナノマシンで無線をする合図だ。

『こちらジャッカル。これから、この非常階段から、俺とサイガ、ベテルギウスの3人はアニマル、クールとスマイルはフィッシュズとして行動をわかれることにする。まず、アニマルは一階のこの扉からセンサーを取り付けにかかる。一階がすんだら、フィッシュズに連絡をおくる。フィッシュズは、この階段を上り、屋上に向かえ。このビルは6階建てなので、5階で待て。絶対に見つかるな。フィッシュズのリーダーはスマイルで行こう。アニマルは俺だ。連絡はリーダーだけに送ることとする。』

『スマイル了解。連絡があったらどうする?』

『屋上へ突入する。ただし、ジョンに無線を送り、スナイパーは何人確認できるか確かめてもらおう。スマイルは、見つからないようにして、屋上に出たら、連絡をくれ。以上。散るぞ。』

『スマイル了解。』
『クール了解。』
『ベテルギウス了解。』
『サイガ確認。』

『アニマル行くぞ。』


そして、アニマルは部屋の前に次々と睡眠装置を設置していった。
設置しては扉をノックしていく。
すると、「なんだよ」かなんかいって兵士が出てくる。そいつらは、バタンキューである。
しかし、中にはまだ残っている。その場合、射出装置を中に放り込めば、大きな声をあげる前に無力化することができる。強力なガスをつかっているからな。

『こちらサイガ、第一、ノックします。』

『ジャッカル了解。』
『ベテルギウス了解。』

第一というのは、扉のこと。手前から順につけていった番号だ。


一階は、ものの20分で制圧した。

『こちらジャッカル。スマイル、大丈夫か?』

『OKです。屋上に潜入します。屋上扉前は歩哨二人です。無力化します。』

『わかった。よろしく頼む。作戦を変更するのだが、俺達も今から向かう。屋上から降りていったほうが楽そうだ。』

『それなのですが、屋上扉前の歩哨は、みつからずに倒すすべがなさそうです。グレネードを投げると音で場所がばれます。危険度が高い。62%くらいです。』

『わかった。接近してから、無線機にスタンナイフをあてろ。』

『CQCですね。わかりました。』


俺達は、慎重に屋上へ向かった。



続く。