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以後お見知りおきを。
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2008/07/11のBlog
明日の気温は、31度だそうですね。意味不明だぜ。


絶対強者のあらすじなどはこちら


第10話 苦戦

あれほどの巨大ロボットがいながら、なぜInfinite Beetleは苦戦を強いられているんだ?
あの巨大ロボットは、俺達のマルアとバイソンの数倍は強いだろう。個性豊かな思考もできる。圧倒的な火力にものをいわせれば、十個中隊をものの数秒で全壊できるだろう。

しかし、そのロボットが俺達の様子を探りながら、しかも苦戦をしている。
任務には集中すべきだ・・・。


こちらの話に戻そう。

さっきから、しきりに※1RPG7が飛んでくる。それだけじゃない、機関砲やグレネードランチャーなんかもバシバシ撃ってくる。
これはあれだな、玉入れ競争ならぬ、弾入れ競争。
俺達の装甲も、もうあまりない。ここは、バイソンにまかせて俺達は後方から攻めるか・・・。しかし後方も武装で固めてあるんだろうな。


とはいったものの、撃つすべがないので後方にまわってみることにする。

『こちらジャッカル。バイソン部隊は、飛んで上からの攻撃を続けてくれ。俺達は、中東兵の後ろに回ってみる。大きなロボットは攻撃するな?』

『バイソン部隊了解。大きなロボットですが、戦場から離れているようです。マルア部隊から離れていきます。』

『なんだって!?わかった、ほうっておけ。なぞの多い連中だな・・・。』

『了解。そのまま武力制裁を加えます。』


どうやら、Infinite Beetleはこれ以上ロボットを動かしたときのエネルギー代などを考え、もらう報酬だけでは事欠いていたんだろう。利益が得られないと考えた瞬間、申し訳ない、失敗だとほざく。

これは、とんだクズ会社だな・・・。


後方は、なんとびっくり、がら空きだった。中東兵は、バイソンのほうへ向けてロケットやグレネードを撃っている。バイソンには、降りて高スピードで攻撃をしろと命令した。猛スピードで突撃し、そのまま引き返す。それで、2時間はてきをいためることができる。

後方からは、マルアから降りて(Infinite Beetleのように中東兵に奪われないように、キーはちゃんと保管した)生身で後ろからたたくことにした。
これいじょうやると、人用アサルトライフルの弾薬までかかる上に、マルアに被害がないとは言い切れない。しかし、そんなことを悔やまず、依頼主の依頼を純粋に遂行する。

俺達は利益だけ尊重する会社とは違う。ロシアへの憎悪を燃やす、復習を夢見る情熱の会社だ。

俺達は、※2AKS74を装備している。取り回しもよく、初速、連射速度もバッチリ、サプレッサやライトも、レーザー標準機、ドットサイトからコンバットスコープ、※3マスターキーにグレネードも装備できる。
が、今回はドットサイト、ライト、銃剣だけを装備していくことにした。
見つかっても死ぬことはない。自身がある。



ステルススーツを着てるからな。



サブアームに、いつの日かシャークが装備していたデザートイーグルを選んだ。
ロングバレル、ドットサイトをつけた。

そして、建物内に、屋上から侵入した。マルアは、屋上にとめてある。
各員、ステルススーツのスイッチをいれ、全員屋上扉からはいった。





続く。
2008/07/10のBlog
えー、アサシンクリードのプレイ動画みてたらほしくなっちゃいました。
まぁでも、MGS4開始30分たたずに月光にころされた俺ですからどうせだめなんでしょうww

絶対強者、はじまります。

物語要項はこちら←初めての方はどうぞ。


第9話 任務

「よしそれでは、任務説明をはじめる。」
俺は、中東のはずれの砂漠に立てた簡易コテージでみんなにだいたいの作戦内容を説明した。

【作戦目的】
Infinite Beetle、紛争静止軍と協力し、紛争を始めたやからを退治せよ。

【作戦内容】
1、ハーメルン、サイガ、ジャッカル、ベテルギウスはマルアに搭乗する。最初に中東メイン街の入り口に配置するのはこの4人。
2、クール、ベラトリックス、スマイルはバイソンに搭乗し、不安定な地形からの攻撃をすること。
3、まず、マルアがチェックポイントまでついたら、その場でマルア攻撃開始。
4、マルアの攻撃が確認され次第、バイソンは狙撃、バックアップを開始。
5、対戦車ミサイルを使用する敵より優先して攻撃をする。
6、敵の本部を捜索し、たたく。

【作戦必需品】
マルア、バイソン、12.7mm機関砲(バイソンのもの)、アンチマテリアル大口径ライフル(バイソンのもの)、7.62mmガトリング砲(マルアのもの)、対装甲グレネード(マルアのもの)、12.7mmチェーンガン(マルアのもの)、空対地爆撃ミサイル(バイソンのもの)

【参加部隊】
●マルア部隊:ハーメルン(ジョンコードネーム)、ジャッカル、サイガ、ベテルギウス
●バイソン部隊:クール、スマイル、ベラトリックス

【注意事項】
Infinite Beetleが攻撃をしかけてくるようだったら、威嚇射撃を行う。それでもやめない場合、撃墜せよ。


「よし、任務開始だな。各員、兵器にのりこめ!」

「イエスサー!」


そして、作戦ははじまった。死人を減らすということで、虐殺、惨殺はしないことにしてる。逃げた兵士は攻撃、追撃をしない、などである。

『こちらジャッカル、マルア部隊入り口に到着。バイソンが着陸できそうな地形を捜索する。』

『スマイル了解しました。気候のせいでノイズがはいるかもしれないとの連絡をInfinite Beetleより受け取りました。』

『お礼を言っておいてくれ。』

『しかし、、、回線を教えてもらってません。』

『わかった。それでは、突入する。』


マルアは多脚戦車なので、中東の狭い路地などは一列にならないといけない。
もう少し小型化を図っておくべきだっただろうか・・・。

Infinite Beetleの連中は、どうやら街真ん中までは押しているようで、味方の見張り程度しかみつからなかった。

そして、チェックポイントから100mほど離れたくらいの場所にきたとき、ようやくてきに遭遇した。

「あ・・・ああ・あ・・・あ・・・新しいロボットだぁぁぁあああああ!!殺るぞぉおお!」

思ったより肝は太いようだ。

向こうはそれこそ※1AKや※2OICWはもちろん、※3QBZ87や※4キャリバーライフルなどもつかってるようだった。使えるものは実践投入する。無駄のない戦い方なのでほめるべきだろうか。OICWは、数年前にアメリカに実践投入してから、※5XM25とともに世界中にコピーが拡大した。その広がり方はAK並だとか。

俺達は、チェーンガンだと死に至るかもしれないので、威嚇射撃程度に怪我をさせておいた。
そして、しばらくして、前方でものすごい爆発があった。バイソンがミサイル攻撃をしたのだろう。追って、上空をすごいスピードで飛んでいく影を3機見た。

俺達はずんずんと押していった。
広場に、多少の被害はあるかも(町並み的に)しれないが、バイソンが着地できそうな土地があったので、無線を入れた。

『こちらジャッカル。スマイル、どうだ?』

『Gをまったく感じません。すばらし・・・す。』

『おっとノイズが入った。』

『・・ズですか?それで、いま・・・カルがいるところにちゃく・・・るんですか?』

『修正を行う。ノイズですか、それで、いまジャッカルがいるところに着地できるんですかと読み取れた。ここに着地せよ。マルア各員、衝撃に備えよ。』

『サイガ了解。』
『ベテルギウス了解。』
『ハーメルン了解ぃ。』

5秒後、ものすごい地響きと砂煙をあげ、大きな影が3つ降ってきた。

『うう・・・これはすごい衝撃だ・・・スピードを緩めておくんでした・・。』

『おお、スマイルか、そうだな、改善せねばならない。』


『こちらハーメルン。進撃するか?』

『そうしよう。バイソン部隊は、マルアの背中を任せてもよいか?』

『スマイル承諾。任せてください!』


それにしても、さっきから少年兵がおおい。踏み潰しそうになる。
少年兵が身長に会わないAKなどを抱えて、しりもちをつきそうになるのをみていると、守ってあげたくなってしまう。これがジャパニーズボセイホンノウだろうか。

俺達は、いまのところ12.7mmを撃っていない。5.56mmか、グレネードしか撃っていない。しかし、やはり戦車がでてこないとは思ってなかったのだが、それが思わぬ形で登場した。

向こうから、Infinite Beetleの6脚戦車がズンズンと歩いてくる。
すると、40mmランチャーを撃ってきた。マルアにはあたらなかったが、バイソンは足でジャンプし、よけなければならなかった。

スマイルが、ジャンプしたまま、6脚戦車の上に着地。
6脚戦車は、バランスを崩したものの、チェーンガンと思わしき武装をスマイルのバイソンに向ける。

『スマイル、攻撃をしかけます。』

『了解。こっぱみじんだな。』


バッバッバッバッバッバッバ・・・・
ダンッダンッ・・・・・・・・

バイソンの機関砲とアンチマテリアルライフルは、あっという間に足の多いデカブツを沈黙かさせた。

すると、中から出てきたのはなんとびっくり中東の敵兵だった。
しまった・・・Infinite Beetleはおもったより弱かった・・・。


このあと、約7機との戦闘があった。
なかには、大きな2脚戦車があった。

腕が生えており、おおきなカノン砲を抱えている。こちらの装甲をガリガリと削って、後方50mに着弾。ものすごい爆風で、バイソンは倒れてしまった。

バイソンは、関節は多いので、容易に起き上がることができ、その巨大ロボットをマルアとともに無力化した。
結構強かったが、5分ほどでコア部分が大破した。


そしてそれから20分後。
地図が見えるだろうか。
敵勢力の本部と思わしき建物を発見した。

緑の部分は俺達が陣取っている部分。Infinite Beetleはどこへいったのか、きていない。赤部分は敵勢力本部(?)。

青い部分は、半端ない数の兵士、兵器、戦車(キャタピラでないものも含む)、バリケードで囲まれている部分だ。

ここだ、ここに違いない。

バイソンは、あっというまに遣られてしまうだろう。関節が多すぎて、足が千切れてしまう。ここも改善点か・・・。人口筋肉にしておくべきだった。

マルアに限っては、建物までたどりつけるだろうか。建物まで、300mはある。
アーケード街は、300mもつづいているのだ。


肌色の部分は、建物なので、避けて通るしかない。もちろん、横からも同様だ。
そこで、俺はある作戦を立てた。

『バイソンは、ここから1kmほど離れている、できるだけ高い建物に登ってくれ。戦車を狙撃するんだ。』

『バイソン部隊了解。』


『俺達マルアは、隠れながらできるだけ、できるだけ、一斉放射を行う。題して、効率的攻撃だ。』

『ジャッカル、そのまんまじゃねえか。』

『名前はそのまんまだが、効力はあるだろう。二手に分かれよう。俺とハーメルンは右翼、他は左翼だ。散開!』


右翼でも左翼でも、警備は手薄なところがない。
しかし、隠れる建物はいくらでもある。

そして、支持を出す。

『こちらジャッカル。バイソンの準備は?』

『スマイル、できました。』
『ベラトリックス完了!』
『クール完成しました。』

『よし、スマイルは機関砲で、クールとベラトリックスはアンチマテリアルライフルで狙撃をしろ!』

よし、俺達も攻撃だ。


と、そのとき―。

敵勢力の建物屋上に、なにかが突っ込んできた。

ボッゴォオオオオン・・・・・

砂煙でよく見えない。
中東兵は、驚きわめいている。

「ぎゃあああああ、なんだ!?なんだぁ!?」
「なんだこいつ・・・うわ、あああわあああああああああ・・・・!!逃げろおおおおお!」

なにかが襲っているようだった。先ほどから、射撃音が聞こえる。バイソン部隊も、狙撃をやめて、この様子を見ている。

すると、無線が入った。


『わたくし、Infinite Beetleのクレアと申すものです。いま、あなた方前方の勢力をつぶしにようやく伺いました。そちらの様子を窺っていたわけではありませんが、どのくらい武装をしているのかと。』

『こちら、Rebellion Animalのジャッカルです。ご協力、感謝します。ところで、その兵器は?』

『ガリア兵という、自律兵器です。ガリア、自己紹介を。』

『どーもぅ!俺、ガリアってんだ。よろしく!』

『まさか、それがうわさのAIでしょうか!?』

『ええ。企業秘密ですけどね。』


ものすごい知能だ。個性的な言語でしゃべっている。

『ところで、アニマルさんたちも攻撃をしてください。長時間の戦闘には耐えられませんので。』

『り・・・りょうかい。』


ガリア兵は、ナックルを装備した手のほかに、右肩にガトリング砲、頭部にチェーンガン、左肩にロケット砲を装備しており、脚部にもロケット砲を装備してある。

フル稼働である。


俺達は、ガトリング砲を黙って撃ちこむことしかできなかった。




続く。



※1
AKとは?
ソ連製の突撃銃。AKといっても後続のものがいろいろ出てます。
こまかな説明は多分どっかで僕も書いてます。
作品中では、MGS4の影響からか、AK102をイメージしています。


※2
OICWとは?
オブジェクティブ・インディヴィデュアル・コンバット・ウェポンの略。
ヘッケラー&コッホが開発下請けメーカーとなり、アライアント・テクシステムズ(そんな会社があるんです)が開発しました。
別名はXM29で(OICWのほうが別名なのかな)、XM29は、20mm炸裂弾を発射するセミオート式20mmキャノン(武器の種類が分類できないみたいです。炸裂弾なので、グレネードなんですが、そもそもグレネードは放物線を描いて目標に飛びます。しかし、この兵器から発射される20mm炸裂弾は、小型砲のように目標に高速で飛びます)と、G36ライフルがマウントされています。


※3
QBZ78とは?
87式と呼ばれる中国のNORINCOという会社がつくったAKに似ている銃です。
正直マイナーすぎかなと反省しています。
中国という国あんまり好きではないのでコメントすべきことはありません。


※4
キャリバーライフルとは?
日本では、M1ガーランドという名前でおなじみの銃。
正しくは、USライフル キャリバー.30M1というのが正式名称です。
.30-06スプリングフィールド弾という弾を使います。スプリングフィールド国営造兵廠が作っています。
最近思ったことだ。

ポケモンの目標では、最終的にチャンピオンに勝利することとなっている。
むろん、チャンピオンにたどり着くまでに、簡単にいけるはずもなく、まずはジムリーダーに勝利することからはじまるでしょう。

ジムリーダーなのですが。

ジムリーダーに挑みますよね。
ジムリーダー「かかってこいっ」的なことを言いますよね。

つまり、それってこちらから挑むわけですよね。


「●●ジムのジムリーダー、●●が勝負をしかけてきた!」

「●●が勝負をしかけてきた!」

「しょうぶをしかけてきた!」

「しかけてきた!」

しかけてきた・・・・?

ふざけんなよ、こっちから挑んだのに、どうして仕掛けてきた!?
仕掛ける①しだす、し始める。また、途中までする。やりかける。
②動作をしむける。行動にでる。攻勢をかける。「こちらから喧嘩を―・る。」
③押しかける。乗り込む。
(広辞苑より抜粋)

あきらかにニュアンスが違う。そういう時は、

「●●ジムのジムリーダー、●●に勝負をしてもらった!」
とか
「●●(略)、●●に勝負を仕掛けた!」

とかでしょ?普通は。



やっぱり、小学生ですから気づかないんですかね。いや、小学生だけのものではないと思うのでこれ以上は言いません。
ポケモンは嫌いじゃないですし。

でも、日本語は大切にしましょうよ。まじで?とかうけるwwとかまではいいんですけど、
「ワラワラwww」とか、「チョベリバ(死語ですか、そうですか)」とか、「爆笑うけぴー」とか、意味不明な単語を連発するのだけは(特に女子)、やめて欲しい。

現役高校1年生がいわせてもらう。




あ、それと、ゲームを2日でクリアするのってやっぱりあれ?ゲーマー?

2008/07/09のBlog
後から読んでみて、絶対強者が読みにくいなぁと感じたために、少し今回は、絶対強者のストーリー紹介と、キャラクター紹介を書いて、今後の記事にそれと第一部第一話と第二部第一話をリンクして、読みやすくしてみようかなとおもっておりますかぎりです。

ちなみに、上記の文とこの文は明日けします。


絶対強者のいる世界
【世界背景】
近い未来。地球温暖化を回復させようと、世界が統一して真剣になって取り組む時代である。この時代、ある事件をのぞいては、完全といわんばかりの平和だった。
そのある事件とは、『ロシア軍庫一斉爆破事件』である。
どの武器弾薬庫にもぴったり200gの爆薬がとりつけられていて、ほぼ同時間に、爆破されたのである。ロシアは財政的に有利ではなく、アメリカや日本に大きく差をつけられることになった。
それから2年後。ストノムビッチ・テレシコフ兵長が脱走した。
武器庫破壊事件の犯人は、ストノムビッチ・テレシコフの味方、または部下だということが判明し、至急ストノムビッチ・テレシコフ討伐隊が結成された。
曹長アーバチャ・ヤトーコフを筆頭とする、『アニマル』だった。

【登場人物】
・アーバチャ・ヤトーコフ
 現曹長であり、コードネームはジャッカル。暗い性格ではない。自分を卑下する思考があるものの、自分をナルシストだと思っている。

・ジョン・ストーコフ
 ロシア・アメリカのハーフ。ジャッカルのアシスタントをする。ジャッカルに親しみを込め(罪悪感あり)、ジャンパーとプライベートでは呼んでいる。
 身長は中くらい。得意なポジションはスナイパー。趣味はトレーニングと天体観測、それに読書。速読が得意。頑張れば一日で5冊は読めるらしい。実は、狙撃に関してはロシア一の実力であり、数々の賞を受けている。

・ストノムビッチ・テレシコフ
 脱走兵。全ての元凶だが、ある秘密をもっている。
 身長は高めで、得意なポジションはCQBer。世界三強の一人でかなりの腕前。

・トランペットトリオ
 タバサス、タビサス、タボサスからなる天才姉妹。最強アサルター、超天才、激精密スナイパーの姉妹であり、全員FA-MASを使っている。

・ジョナサン・コリナー
 アメリカ人。CQCの使い手で、今までで一番使った武器は、子供のころに使った木の棒。木の棒でトレーニングを積み、ジュニアハイスクール時代にベトナム戦争にて活躍。ハイスクール時代には、CQC長官として米軍にスカウトされるも、真っ当な青春時代を楽しみたいと断る。大学を出てすぐに米軍に入る。
 身長は中くらい。得意なポジションは近接戦闘・アサルター。


【主な兵器】
・マッハ
 中型人型ロボット。人が搭乗し、運転する。アメリカでは危険だという理由から無人兵器をずっと使ってきたようだったが、ロシアでは研究を続けてきた。
 数々の装備を搭載でき、正式名称はRSF-TS。

・アルカ
 大型人型ロボット。人が複数人搭乗することができる。危険だとされてきたアメリカがマッハに負けじと即急作った物。マッハより人間に近く、独自の武装をする。



絶対強者のいる世界~Our's Rebellion~

【世界背景】
テレシコフ討伐作戦から3年後、世界には、数々のPMCができつつあった。地球温暖化軽減が進み、あと一息のところまで来たため、軍事・自衛の方は民間事業にまかせるという考え方である。
一方、ジャッカルは軍を辞役。作戦時におった怪我のせいで車椅子生活になるも、強制スーツを使用し、軍事訓練を続けていた。
そしてある日、ジャッカルの訓練をしている別荘で、TNT爆薬がセットされているのに気づく。日が経るにつれて、量は増えていく。
ついには、襲撃者がきてしまう。しかし、その襲撃者は、ジャッカルと作戦をともにしたサイガたちであった。メンバーの中にはジョンもいる。あれほどなかのよかったジョンがどうして・・・・?
しかし、サイガたちがジャッカルの別荘を訪問した理由はほかにあった・・・。


【登場人物】
・ジャッカル
 テレシコフ討伐作戦に参加した司令官。軍を退役し、車椅子生活。軍を退役した理由としては、テレシコフが大きくかかわってくることになる。

・ハーメルン
 ジョンのコードネーム。

・ヘカー・サタン
 ストノムビッチ・テレシコフがオリオンに所属していた当時のコードネーム。ジャッカルに殺されたが、ジャッカルに自分のロシア軍に対する意思を残す。

・サイガ
 ジョナサン・コリナーのコードネーム。

・スマイル、アイキュー、クール
 トランペットトリオの、長女から順に、コードネーム。アイキューは死亡。


【主な兵器】
・マッハ

・アルカ

・アルカμ
 米軍が、アルカを操縦する兵士からでた不満点を全て改善し、アルカの後続機として採用したロボット。量産費が高いため、あまり配備はされていない。

・リザード、スカラベ、スパイダー
 米軍が現在開発中だという無人機。スパイダーは攻撃機で、他2機は偵察機。

・マグナ=カルタ
 欧米で開発された、人工知能を搭載するロボット。学習機能など、さまざまな機能が体験できるらしいが、詳細は不明。

・MR-22_RA
 通称マルア。四足歩行戦車で、マッハの後続機としてジャッカルが作成。

・SMH-22_RA
 通称バイソン。2足歩行で、コアが乗っているような不気味なデザイン。飛行速度が1200kmという驚異的なスピード。
2008/07/06のBlog
いい感じにだめ人間っぷりを出してるな、俺。
まず、自分の部屋の温度からわかる。
オタクの部屋ってこうなのかなぁ・・・。

いや、PCつけっぱPS3つけっぱだからに違いない。そうだ、そうだ!




第8話 中東

ある日のことだった。
アフリカから、偶然情報調達にロシア支社(もともとは俺の別荘だったものだ)へ滞在していたときなのだが、ある少年兵が尋ねてきた。

「おい、君、どうしたんだ?見たところ少年兵のようだが」

「ハァ・・・ハァ・・・あの、ここってPMCですよね?」

「そうだ。Rebellion Animalという。君のような少年兵が来るところじゃないのだが・・・。話だけ聞いてやろう。」

「そんなこといわないでください・・・。あの、中東のイラクという国で、今巨大な紛争が起こってるんです。お金は、国が払います。助けに来てください・・・。」

「きみねぇ、君のような少年にこられても、いまいち信憑性に・・・」

「いいからこいっつってんだ!!!」

「・・・・・。なに?」

「あ・・・・・すみません、すみません・・・。」

「いや、いいんだ。で、そこまで怒鳴るからには、本当に仕事なんだな?」

「そうです。イラクには、インフィニティ・ビートルっていう会社が来てるんですけど、苦戦してるみたいです。」

「あそこはかなりでかい会社なんだけどな・・・。」

「ええ、確かに、勝手に動くロボットなんかも導入されたみたいです。でも、イラクの武装蜂起した部隊に対抗する我々の部隊は、対戦車ミサイルなどを何年も前から・・・」

「ちょっとまて、君はその扮装をおこしている部隊に対抗する人間なのか?」

「はい、そうです。」

「少年兵を導入するほど貧弱な部隊を相手にするのか、そいつらは」

「そうでもありません。質より数で勝負するとか親父は言ってました。」

「親父?なるほどな。とりあえず、お前の名前は?」

「アルジャ・ビマスンといいます。」

「違う、コードネームとか、愛称とかはないのか?」

「ちび介って呼ばれてるんですけど・・・。友達には、アルビマと呼ばれています」

「略されてるな・・・・」


とつっこみを入れると、アルビマは顔を真っ赤にした。

「しかたない、その仕事、引き受けようか。」

「ありがとうございます!」


しかし、これを引き止めたのは、ジョンだった。


「おいおいおいおい、ちょっとまてまて、俺達にそんなに人間がいるかよ!?」

「そうだな、しかし、俺達のマルアとバイソンを試すチャンスなんじゃないか?」

「あれはまだ調整段階だろうが!」

「いや、いける。調整は、実はさっき終わったんだ。」

「そうなのか?」

「ああ。ドラゴンを食らっても倒れない強靭な足、バイソンが誕生し、また、どんなでかい兵器も尻尾で一刺し、マルアの誕生だ。」

「おお、すごいですね!!一つの会社に二つのロボットっていう組み合わせは、初めて聞きました!!」

アルビマは目を輝かせている。


そうだ。確かに、一つの会社で二つもロボットを展開させているような富豪大国は、アメリカくらいだろう。アルカ、アルカμ、そして現在開発中だとかいう、無人偵察機の、リザード、スカラベというもの、それに無人攻撃機のスパイダーがある。
これらは、すでにBloodless Blazeに何機か何十機かしらないが、配備されているという。アメリカはやはり最強の国だ。


「ふむ、今回はコンバットタロン一機では足りんな・・・。コンバットタロンにベテルギウス、ベラトリックス、クール、スマイル、サイガ、ジョンは乗り込んでくれ。輸送ヘリ6機に、マルア4機とバイソン3機をつめ。出発は明日だ、各員準備を急げと、放送を入れろ。」

というと、

「おいジャッカル、数を間違えてるぞ。」

とジョンが半分すねたような声で言った。

「何言ってるんだ?お前も戦うんだよ。運転の仕方はしってるだろう?」

「いいのか?俺が乗ってもいいのか!?俺はマルアにしか乗れないが、いいのか!!?」

「ああ、今回は重装甲兵器で戦うんだ。できるだろう?お前も兵士だ。」

「ありがとう、ジャッカル、ありがとう!!」

「お前、事務官にでもなったつもりだったのか・・・」


そして、次の日。

「あー・・・イラクの行政局の方ですか?」

『ロシアのPMCの方ですか?』

「そうです。アルジャ・ビマスンという兵士が駆けつけてくれました。」

ここで、「少年兵」ではなく「兵士」とったのは、まさかのときの配慮だ。

『そうですか、お礼を言っておいてください。え、今回は、ヨーロッパのInfinite Beetleと共同戦線を組んでもらいます。今回依頼する内容は、紛争を起こした側の武装集団の排除です。対抗する側の部隊は、皆ベレー帽をかぶっているのでできるだけ誤射は控えてください。』

「はぁ、誤射はしないと思いますが、兵器に搭乗して戦うのでつぶしてしまったりすることはあると思います。ご了承願えますか?」

『なるべく、そういうのもなくしてもらいたいです。多脚戦車ですか?』

「ええ、多脚戦車が4機、二脚戦車が3機いきます。」

『なるほど、わかりました。弾薬は規格製品でしょうか?』

(ずいぶんと軍事系にしつこいな・・・)

「はい。12.7mm弾と、25mmグレネード、40mm主砲、米式対戦車ミサイルなどを使います。」

『わかりました。作戦後、リストアップしていただければお支払いいたします。事情により、現物支給はできませんのでよろしくです。』

「あ、はい。そちらのほうがありがたいです。」

『お待ちしております。Infinite Beetleのほうにも連絡をいれておきます。では。』


やけにしつこいやつだったな・・・。気になるが、まずは仕事だ。



というか、初めて人を殺さねばならない仕事だな。気を引き締めておかねば。




続く。