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以後お見知りおきを。
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2008/07/14のBlog
[ 23:31 ] [ My life dairy ]
もうね、僕にとって、冬は最高の季節なんです。
うーさぶさぶいつって、お風呂にザンブラコっとはいるのが楽しみなんです。

冷え切った足がジーンとくるのは、いいものです。

しかしながら、夏にもそれなりの楽しみ、すごし方があるわけで。

アサガオです。こいつは、ずいぶん前に撮影したものなので、まだまだですが、いまはかなり伸びてきてます。花は、ヘブンリーブルーとか書いてあった気がします。
うちのアジサイです。
もうしわけない、アサガオは2階のベランダにおいてあるんですけど、そこから無理して取ったものなので。

なんか右側にうつってますし><

6月に撮影したものだっけ・・・?
もう暑かった気がします。
暑さ吹き飛ばすようなカラーの、ハワイアンペプシです。

ブルーハワイだそうです。

味は・・・・。これ、半分ほど飲んでますが。



歯磨き粉の味がしましたwww

レモンとパインが混ざってるらしいんですけど、レモンの味とかしませんでしたし。

ま、こんなもんです。僕だって、夏をそれなりに楽しもうとしてるんです。
クーラーつけました。セミないてました。千葉県はセミないてまs(以下略


物語要項はこちら



第11話 長弓

建物内は、暗く、埃っぽい空気が漂っていた。

廊下のところどころには、血痕や薬莢が点々としている。
ここの所有者と争ったものなのか、それとも他の兵士が俺達のようにここに潜入して失敗したものなのか。

どちらにせよ、敵はかなりの猛者だということがわかってきた。
まだ数の半分も倒してない。
バイソンは、そろそろ弾切れで、補給に戻るらしい。そうなったら最後、またこのメイン街に敵勢力が広がってしまう。

そしたら、一般市民の被害は防げないだろうし、俺達の手間もさらにかかってしまう。
中東という土地柄、アメリカからは増援がたのめないだろう。



俺達は、AKS74を前方に向けて、敵を探った。ライトがあるせいで、前方はかなり明るくなっているが、その代わり敵に位置が確実にばれるという欠点がある。
しかし、1VS1で負けるような細い腕の持ち合わせは残念だがない。
俺達は、バラバラに行動すると怪我をしたときのフォローができないということで、全員で行動している。

ライトだけだとまだ完全に明るいわけではない。廊下の奥深くはまったくわからない。
中腰で、早歩きで音を立てずに歩くのも、疲れるものだ。臆病風が吹いているかもな。

そして、第一波は訪れた。


「ん・・・?なんだこの光は。ここには白熱電球しか・・・敵だ!みんな!敵がいるぞ!」

ばれた。

ライトをオレンジ光にしておくべきだったかもしれない。
その兵士は、仲間を呼んだだけで、先頭を行く俺のスタンナイフで気絶してしまった。

『こちらサイガ。いいんですか?殺しておかなくて。』

『ああ、大丈夫だ。俺も目の前で頭が吹き飛ぶのは見たくないからな。』

『そうですか・・・。なら、私も下半身を積極的に狙うようにします。』

『そうだな、みんなもそうしてくれ。』

『ベテルギウス了解。』
『ハーメルン・・・りょ・・りょうかいっ』

『どうしたハーメルン、実践でびびってるのか?』

『そんなことねぇよ。俺だって一応、露軍にいたときに訓練はつんでる。武者震いだ。』

『敵だ!』

『ヒッ』

ハーメルンは、その場に伏せ、AKS74とD.E(デザートイーグル)を両手に構えている。どちらもセーフティがかかったままで。

『うそだよ。ライフルのほうは、セーフティをはずしておけ。』

『て・・・てめぇ・・・』

『さ、進むぞ。』


そして、その下の階に進んだ。

下の階は、窓(風穴)がたくさんあり、上の階より明るかった。

ライトをはずし、レーザー照準機、マスターキーを装着した。

(前回で説明するのを忘れたのでここで簡単に説明します。AKS74は、5.4mm弾を使うAK系列のサブマシンガン(ライフルの部類なのか忘れちゃった)です。マスターキーとは、銃の下部に装着できるショットガンのことです。)

光が多い場所なので、ステルススーツのスイッチがしっかりはいっているか確認した。

この階から、吹き抜けが存在した。
なので、ここからは※1ラペリングをして降りることにした。
ここから一階まで一気に降りるつもりだ。

ただし、ロープをきられては危険なので、途中の階では安全のため敵を全滅ないし付近の敵を殲滅する必要があった。

まず、今いる階の敵を、二手に分かれて殲滅していくことにした。


『こちらジャッカル。ベテルギウスは俺と来い。東側から攻める。』

『ベテルギウス了解。』

『サイガ了解。ハーメルンの面倒は私が見ます。西側、任せてください。』

『面倒って・・・。ハーメルン了解。』


先ほどの兵士の叫び声を聞いてか、階段付近に集まってきていた。
一本道で邪魔だ。だが、惨殺もしたくはない。

そこで、大きな賭けにでた。

俺とハーメルンの水筒の中身を、敵兵どもの足元にこぼした。計4㍑の水が、たっぷりと敵兵のブーツにしみこむ。

俺は、スタンナイフを地面につきたて、スイッチを入れた。瞬間、バチバチッとものすごい音が聞こえ、敵兵は全員その場に倒れた。

敵兵の装備は、地面の水で湿らせて、そこから先を進むことにした。


しばらくして後。

『こちらハーメルン。ジャッカル、大変だ。こっちに、ロングボウが着ている!』

『ロ・・・ロングボウ!?アパッチか!!』


アパッチ・ロングボウとは、最強を誇る攻撃ヘリのことだ。
大量のロケット、ヘルファイアミサイル(地獄の業火とは言ったものだ)を搭載し、30mmチェーガンもついている。見つかったら最後、ロケットで蜂の巣だろう。

ハーメルンは、司令室の敵兵殲滅後、そこのコンピューターをクラックして、其の情報を得た。間違いないだろう。

『よし、俺達の装備では撃墜不可能だ。さっさと終わらせよう。』

『了解!』

そして、その下の階に下りた。



下の階、とはいったものの、そこはもう一階だ。マスターキーが役に立ちそうだ。

というのも、目に入るだけで5人は歩哨が背を向けている。俺達が降りたのに気づいていない。

ロープを仕舞い、歩哨の殲滅にかかった。
ここからは単独行動だった。サプレッサを装着し、後ろから足をうって無力化すれば、なんとかすみそうだ。


そして、また30分後。

ついに、きた。


バリバリバリバリバリバリ・・・・

と音がしたかと思えば、建物のレンガを突き破り、30mmの大口径マシンガンが雨のように降ってきた。

『きたぞ!』

俺達は、アパッチがはるか前方に離れるのを感じて、バイソン部隊の応援をまった。
アパッチのもう攻撃はまだ続いている。

ボウッボウッボウッ

と音がして、ロケット弾が降ってきた。ロケットは、着弾するや否や、ボッガーンと音をたて、小爆発を起こす。


アパッチはこちらの存在に気づいている、いやむしろ俺達がマルアから降りるのをまっていた!?

はめられているのか・・・。これなら背後の警備が薄すぎるのにも納得できる。


『こちらジャッカル!バイソンまだか!』

『スマイルです、今向かってます!アパッチでしょ?ここから見えます!』

『狙撃してくれ!もう持たない!』

『こちらクール!任せてくれ。スマイル、ベラトリックスは正面の兵士を頼む!』

そして、バイソンが一機、大きくジャンプした。


上空で敵を狙い、確実に狙撃する。
バイソンの長点はここである。

バイソンは、上空で静止できるのだ。


そして、しばらく耐えて、アパッチが撃墜する音を聞いた。





続く。
2008/07/13のBlog
[ 21:43 ] [ My life dairy ]
最近あったことを吐き出します。
最近はWEB小説ばかりで私の私生活を晒して・・・え?知りたくない?聞いてないって?

うるせぇなぁ、俺が書きたいと思えばいいんだよ(爆

んで。
今日は、バイトの研修だったんですけど、衛生上のこととかはなされただけで、1時間くらいで解散になったと思えば、帰っちゃいけなかったらしくて。
そのあと昼ねしてたんですけどね。久しぶりに、朝9時半におきたにもかかわらず長時間昼ねしたような気がしますね。

ああ、話が脱線しましたね。
んで、昼ねしてたら、一緒にいった友達からメール。
「●●(仕事場)から電話あったっぽい^^;)」

あったっぽいって。お前も寝てたのかよww

調理方法とかの研修だったらどうするんだろうね。
でも、帰った人確かにいたし、かえって着てよかったんですよね。うん、そう割り切りましょうか。


えーっと。ああ、そうだそうだ。バイト終わったら、パソコン買おうかと思ってます。
じぶんで組んだほうが安上がりでしょうか。そのへんのアドバイスお願いします。

いまのパソコンも、ノートの本体(画面は壊れてます)と、ADTECの画面(ADTECってどこ?)、SOTECのキーボード、ELECOMのマウス・・・と、組み立てパソコンになってます。画面に関しては、もらい物だそうです。これでもしっかり移る上に、ノートのほうだと赤くなってしまうので、こちらのほうが帰っていいです。

友人は3万~5万でかなりの容量があるパソコンをそろえたみたいで、俺もそれをめざしてます。



リゲインに、MGS4のキーホルダーついてますね。
買いましたよ。2本。スネークと、ドッグタグの(棚の奥のほうを掻き分けてとったのは内緒)ものです。でも、一本200円はちと高いので、2本だけ。

ドッグタグかっこいいなぁ。苦労した甲斐があったぜ(ぁ

携帯につけてまする。

2008/07/11のBlog
明日の気温は、31度だそうですね。意味不明だぜ。


絶対強者のあらすじなどはこちら


第10話 苦戦

あれほどの巨大ロボットがいながら、なぜInfinite Beetleは苦戦を強いられているんだ?
あの巨大ロボットは、俺達のマルアとバイソンの数倍は強いだろう。個性豊かな思考もできる。圧倒的な火力にものをいわせれば、十個中隊をものの数秒で全壊できるだろう。

しかし、そのロボットが俺達の様子を探りながら、しかも苦戦をしている。
任務には集中すべきだ・・・。


こちらの話に戻そう。

さっきから、しきりに※1RPG7が飛んでくる。それだけじゃない、機関砲やグレネードランチャーなんかもバシバシ撃ってくる。
これはあれだな、玉入れ競争ならぬ、弾入れ競争。
俺達の装甲も、もうあまりない。ここは、バイソンにまかせて俺達は後方から攻めるか・・・。しかし後方も武装で固めてあるんだろうな。


とはいったものの、撃つすべがないので後方にまわってみることにする。

『こちらジャッカル。バイソン部隊は、飛んで上からの攻撃を続けてくれ。俺達は、中東兵の後ろに回ってみる。大きなロボットは攻撃するな?』

『バイソン部隊了解。大きなロボットですが、戦場から離れているようです。マルア部隊から離れていきます。』

『なんだって!?わかった、ほうっておけ。なぞの多い連中だな・・・。』

『了解。そのまま武力制裁を加えます。』


どうやら、Infinite Beetleはこれ以上ロボットを動かしたときのエネルギー代などを考え、もらう報酬だけでは事欠いていたんだろう。利益が得られないと考えた瞬間、申し訳ない、失敗だとほざく。

これは、とんだクズ会社だな・・・。


後方は、なんとびっくり、がら空きだった。中東兵は、バイソンのほうへ向けてロケットやグレネードを撃っている。バイソンには、降りて高スピードで攻撃をしろと命令した。猛スピードで突撃し、そのまま引き返す。それで、2時間はてきをいためることができる。

後方からは、マルアから降りて(Infinite Beetleのように中東兵に奪われないように、キーはちゃんと保管した)生身で後ろからたたくことにした。
これいじょうやると、人用アサルトライフルの弾薬までかかる上に、マルアに被害がないとは言い切れない。しかし、そんなことを悔やまず、依頼主の依頼を純粋に遂行する。

俺達は利益だけ尊重する会社とは違う。ロシアへの憎悪を燃やす、復習を夢見る情熱の会社だ。

俺達は、※2AKS74を装備している。取り回しもよく、初速、連射速度もバッチリ、サプレッサやライトも、レーザー標準機、ドットサイトからコンバットスコープ、※3マスターキーにグレネードも装備できる。
が、今回はドットサイト、ライト、銃剣だけを装備していくことにした。
見つかっても死ぬことはない。自身がある。



ステルススーツを着てるからな。



サブアームに、いつの日かシャークが装備していたデザートイーグルを選んだ。
ロングバレル、ドットサイトをつけた。

そして、建物内に、屋上から侵入した。マルアは、屋上にとめてある。
各員、ステルススーツのスイッチをいれ、全員屋上扉からはいった。





続く。
2008/07/10のBlog
えー、アサシンクリードのプレイ動画みてたらほしくなっちゃいました。
まぁでも、MGS4開始30分たたずに月光にころされた俺ですからどうせだめなんでしょうww

絶対強者、はじまります。

物語要項はこちら←初めての方はどうぞ。


第9話 任務

「よしそれでは、任務説明をはじめる。」
俺は、中東のはずれの砂漠に立てた簡易コテージでみんなにだいたいの作戦内容を説明した。

【作戦目的】
Infinite Beetle、紛争静止軍と協力し、紛争を始めたやからを退治せよ。

【作戦内容】
1、ハーメルン、サイガ、ジャッカル、ベテルギウスはマルアに搭乗する。最初に中東メイン街の入り口に配置するのはこの4人。
2、クール、ベラトリックス、スマイルはバイソンに搭乗し、不安定な地形からの攻撃をすること。
3、まず、マルアがチェックポイントまでついたら、その場でマルア攻撃開始。
4、マルアの攻撃が確認され次第、バイソンは狙撃、バックアップを開始。
5、対戦車ミサイルを使用する敵より優先して攻撃をする。
6、敵の本部を捜索し、たたく。

【作戦必需品】
マルア、バイソン、12.7mm機関砲(バイソンのもの)、アンチマテリアル大口径ライフル(バイソンのもの)、7.62mmガトリング砲(マルアのもの)、対装甲グレネード(マルアのもの)、12.7mmチェーンガン(マルアのもの)、空対地爆撃ミサイル(バイソンのもの)

【参加部隊】
●マルア部隊:ハーメルン(ジョンコードネーム)、ジャッカル、サイガ、ベテルギウス
●バイソン部隊:クール、スマイル、ベラトリックス

【注意事項】
Infinite Beetleが攻撃をしかけてくるようだったら、威嚇射撃を行う。それでもやめない場合、撃墜せよ。


「よし、任務開始だな。各員、兵器にのりこめ!」

「イエスサー!」


そして、作戦ははじまった。死人を減らすということで、虐殺、惨殺はしないことにしてる。逃げた兵士は攻撃、追撃をしない、などである。

『こちらジャッカル、マルア部隊入り口に到着。バイソンが着陸できそうな地形を捜索する。』

『スマイル了解しました。気候のせいでノイズがはいるかもしれないとの連絡をInfinite Beetleより受け取りました。』

『お礼を言っておいてくれ。』

『しかし、、、回線を教えてもらってません。』

『わかった。それでは、突入する。』


マルアは多脚戦車なので、中東の狭い路地などは一列にならないといけない。
もう少し小型化を図っておくべきだっただろうか・・・。

Infinite Beetleの連中は、どうやら街真ん中までは押しているようで、味方の見張り程度しかみつからなかった。

そして、チェックポイントから100mほど離れたくらいの場所にきたとき、ようやくてきに遭遇した。

「あ・・・ああ・あ・・・あ・・・新しいロボットだぁぁぁあああああ!!殺るぞぉおお!」

思ったより肝は太いようだ。

向こうはそれこそ※1AKや※2OICWはもちろん、※3QBZ87や※4キャリバーライフルなどもつかってるようだった。使えるものは実践投入する。無駄のない戦い方なのでほめるべきだろうか。OICWは、数年前にアメリカに実践投入してから、※5XM25とともに世界中にコピーが拡大した。その広がり方はAK並だとか。

俺達は、チェーンガンだと死に至るかもしれないので、威嚇射撃程度に怪我をさせておいた。
そして、しばらくして、前方でものすごい爆発があった。バイソンがミサイル攻撃をしたのだろう。追って、上空をすごいスピードで飛んでいく影を3機見た。

俺達はずんずんと押していった。
広場に、多少の被害はあるかも(町並み的に)しれないが、バイソンが着地できそうな土地があったので、無線を入れた。

『こちらジャッカル。スマイル、どうだ?』

『Gをまったく感じません。すばらし・・・す。』

『おっとノイズが入った。』

『・・ズですか?それで、いま・・・カルがいるところにちゃく・・・るんですか?』

『修正を行う。ノイズですか、それで、いまジャッカルがいるところに着地できるんですかと読み取れた。ここに着地せよ。マルア各員、衝撃に備えよ。』

『サイガ了解。』
『ベテルギウス了解。』
『ハーメルン了解ぃ。』

5秒後、ものすごい地響きと砂煙をあげ、大きな影が3つ降ってきた。

『うう・・・これはすごい衝撃だ・・・スピードを緩めておくんでした・・。』

『おお、スマイルか、そうだな、改善せねばならない。』


『こちらハーメルン。進撃するか?』

『そうしよう。バイソン部隊は、マルアの背中を任せてもよいか?』

『スマイル承諾。任せてください!』


それにしても、さっきから少年兵がおおい。踏み潰しそうになる。
少年兵が身長に会わないAKなどを抱えて、しりもちをつきそうになるのをみていると、守ってあげたくなってしまう。これがジャパニーズボセイホンノウだろうか。

俺達は、いまのところ12.7mmを撃っていない。5.56mmか、グレネードしか撃っていない。しかし、やはり戦車がでてこないとは思ってなかったのだが、それが思わぬ形で登場した。

向こうから、Infinite Beetleの6脚戦車がズンズンと歩いてくる。
すると、40mmランチャーを撃ってきた。マルアにはあたらなかったが、バイソンは足でジャンプし、よけなければならなかった。

スマイルが、ジャンプしたまま、6脚戦車の上に着地。
6脚戦車は、バランスを崩したものの、チェーンガンと思わしき武装をスマイルのバイソンに向ける。

『スマイル、攻撃をしかけます。』

『了解。こっぱみじんだな。』


バッバッバッバッバッバッバ・・・・
ダンッダンッ・・・・・・・・

バイソンの機関砲とアンチマテリアルライフルは、あっという間に足の多いデカブツを沈黙かさせた。

すると、中から出てきたのはなんとびっくり中東の敵兵だった。
しまった・・・Infinite Beetleはおもったより弱かった・・・。


このあと、約7機との戦闘があった。
なかには、大きな2脚戦車があった。

腕が生えており、おおきなカノン砲を抱えている。こちらの装甲をガリガリと削って、後方50mに着弾。ものすごい爆風で、バイソンは倒れてしまった。

バイソンは、関節は多いので、容易に起き上がることができ、その巨大ロボットをマルアとともに無力化した。
結構強かったが、5分ほどでコア部分が大破した。


そしてそれから20分後。
地図が見えるだろうか。
敵勢力の本部と思わしき建物を発見した。

緑の部分は俺達が陣取っている部分。Infinite Beetleはどこへいったのか、きていない。赤部分は敵勢力本部(?)。

青い部分は、半端ない数の兵士、兵器、戦車(キャタピラでないものも含む)、バリケードで囲まれている部分だ。

ここだ、ここに違いない。

バイソンは、あっというまに遣られてしまうだろう。関節が多すぎて、足が千切れてしまう。ここも改善点か・・・。人口筋肉にしておくべきだった。

マルアに限っては、建物までたどりつけるだろうか。建物まで、300mはある。
アーケード街は、300mもつづいているのだ。


肌色の部分は、建物なので、避けて通るしかない。もちろん、横からも同様だ。
そこで、俺はある作戦を立てた。

『バイソンは、ここから1kmほど離れている、できるだけ高い建物に登ってくれ。戦車を狙撃するんだ。』

『バイソン部隊了解。』


『俺達マルアは、隠れながらできるだけ、できるだけ、一斉放射を行う。題して、効率的攻撃だ。』

『ジャッカル、そのまんまじゃねえか。』

『名前はそのまんまだが、効力はあるだろう。二手に分かれよう。俺とハーメルンは右翼、他は左翼だ。散開!』


右翼でも左翼でも、警備は手薄なところがない。
しかし、隠れる建物はいくらでもある。

そして、支持を出す。

『こちらジャッカル。バイソンの準備は?』

『スマイル、できました。』
『ベラトリックス完了!』
『クール完成しました。』

『よし、スマイルは機関砲で、クールとベラトリックスはアンチマテリアルライフルで狙撃をしろ!』

よし、俺達も攻撃だ。


と、そのとき―。

敵勢力の建物屋上に、なにかが突っ込んできた。

ボッゴォオオオオン・・・・・

砂煙でよく見えない。
中東兵は、驚きわめいている。

「ぎゃあああああ、なんだ!?なんだぁ!?」
「なんだこいつ・・・うわ、あああわあああああああああ・・・・!!逃げろおおおおお!」

なにかが襲っているようだった。先ほどから、射撃音が聞こえる。バイソン部隊も、狙撃をやめて、この様子を見ている。

すると、無線が入った。


『わたくし、Infinite Beetleのクレアと申すものです。いま、あなた方前方の勢力をつぶしにようやく伺いました。そちらの様子を窺っていたわけではありませんが、どのくらい武装をしているのかと。』

『こちら、Rebellion Animalのジャッカルです。ご協力、感謝します。ところで、その兵器は?』

『ガリア兵という、自律兵器です。ガリア、自己紹介を。』

『どーもぅ!俺、ガリアってんだ。よろしく!』

『まさか、それがうわさのAIでしょうか!?』

『ええ。企業秘密ですけどね。』


ものすごい知能だ。個性的な言語でしゃべっている。

『ところで、アニマルさんたちも攻撃をしてください。長時間の戦闘には耐えられませんので。』

『り・・・りょうかい。』


ガリア兵は、ナックルを装備した手のほかに、右肩にガトリング砲、頭部にチェーンガン、左肩にロケット砲を装備しており、脚部にもロケット砲を装備してある。

フル稼働である。


俺達は、ガトリング砲を黙って撃ちこむことしかできなかった。




続く。



※1
AKとは?
ソ連製の突撃銃。AKといっても後続のものがいろいろ出てます。
こまかな説明は多分どっかで僕も書いてます。
作品中では、MGS4の影響からか、AK102をイメージしています。


※2
OICWとは?
オブジェクティブ・インディヴィデュアル・コンバット・ウェポンの略。
ヘッケラー&コッホが開発下請けメーカーとなり、アライアント・テクシステムズ(そんな会社があるんです)が開発しました。
別名はXM29で(OICWのほうが別名なのかな)、XM29は、20mm炸裂弾を発射するセミオート式20mmキャノン(武器の種類が分類できないみたいです。炸裂弾なので、グレネードなんですが、そもそもグレネードは放物線を描いて目標に飛びます。しかし、この兵器から発射される20mm炸裂弾は、小型砲のように目標に高速で飛びます)と、G36ライフルがマウントされています。


※3
QBZ78とは?
87式と呼ばれる中国のNORINCOという会社がつくったAKに似ている銃です。
正直マイナーすぎかなと反省しています。
中国という国あんまり好きではないのでコメントすべきことはありません。


※4
キャリバーライフルとは?
日本では、M1ガーランドという名前でおなじみの銃。
正しくは、USライフル キャリバー.30M1というのが正式名称です。
.30-06スプリングフィールド弾という弾を使います。スプリングフィールド国営造兵廠が作っています。