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TRPGな日常
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2008/02/16のBlog
<自己紹介>
偉大な勇者オルテガの息子、ロッティってことになってますけど。私、実は女の子なんです。本当の名前はシャーロットっていいます。いくらお父さんの血をひいているからって、私みたいなちっちゃな女の子がバラモスを倒す旅をするなんて言ったら、みんなに心配をかけてしまうから、男の子のふりをしてます。みんなに嘘をついちゃってごめんなさい。
私はまだ駆け出し勇者なので、もちろんぜんぜん力は足りません。いつかお父さんにみたいになれるのかなあ?
……ううん。そんなこと言ってちゃいけませんね。いつか立派な勇者になれるように頑張ります!!


<旅立ちの日>
16歳の誕生日を迎えた私はついにお父さんの後を継いで、魔王バラモスを倒すための旅に出ることになりました。この日のために修行を続けてきたんですけど、嬉しさと不安が混ざった不思議な気持ちで、前の日はあんまりよく眠れなかったです。お母さんに起こされるまで寝ちゃうなんて久しぶりでした

<ありがとう王様>
王様から魔王バラモスについてのお話をうかがいました。正体すらもまだ知られていないという魔王バラモスとこれからの旅で戦っていく自分の使命の重さをあらためて感じます。まだ力の足りない私を心配して、一緒に戦ってくれる仲間を探すように助言を与えてくれただけでなく、支度金までいただけました。この信頼に応えたいと思います

<仲間達との出会い>
ルイーダさんの酒場には魔法や剣に長けた人たちが集まるとの話は聞いた事はありましたけれど。16歳の誕生日を迎えたなったばかりの私が酒場に入るのはもちろんはじめてでした。だから扉を開ける時には勇者にはふさわしくない程びくびくしていたと思います。恥ずかしいです
でも、私がちょっとだけ開けた扉の間から顔を覗かせたら、ファラングン様の僧侶ソフィアさんがすぐに私に気付いてくれて、優しくみんなに紹介してくれたので、私は安心してみなさんにバラモス退治の旅に協力してもらえるようにお願いできたんです。ソフィアさんはお父さんのことを尊敬していて、それでアリアハンに来ていたそうなので…。私の旅は最初からお父さんに助けられたのかもしれません。
ソフィアさんの他に、少し独特な言葉遣いをする戦士のツナさん、旅を助ける様々な技能と弓の腕を備えたグレイエルフのスカウトのエヴロンさん、同じくグレイエルフでアカデミーを卒業されたという立派な経歴のウィザードのリィマーさんが力を貸してくれることになりました。ありがとうございます

<レーベの村>
アリアハンの街でみなさんの助言を受けながら装備を買い揃えた(私も立派な鎧を買ってもらいました!)私達は、アリアハンから他の大陸につながる旅の扉の封印を解くことのできる賢者様に会うために、レーベの村へさっそくむかうことになりました。動物が凶暴化しているとの話を聞いていましたが、村までの間は幸運にも襲われることなく辿りつくことができました。
賢者様のお住まいはすぐにはわかりませんでしたので、村長さんに伺うことにしました。魔王バラモスを倒すという旅の目的をお話したところ、快くお住まいを教えていただけたのですけど…。私がお話をしている間に後ろのみなさんがザワザワしていたのはなぜだったのでしょう?

賢者様に旅の目的をお話し、旅の扉を使いたいとお伝えしたところ、賢者様は私達にナジミの塔に住む老人と会ってこられるよう命じられました。理由は語られませんでしたが、賢者様のお言葉ですからきっと深い意味があるんですよね!

<森の中>
ここで私ははじめての実戦を経験することになります。赤い目をした大烏との戦いです。きっとこれが話に聞いていた凶暴化した動物達ですね。力は強くありませんでしたが数が多く、先行して偵察していたエヴロンさんと彼を助けるために前に出たツナさんは少なくはない怪我をされてしまいました。私は鎧のおかげでほとんど怪我はしませんでしたが、とてもドキドキしてしまいました。やはり練習と実戦は違いますね

<ナジミの塔への洞窟>
洞窟の中は宝箱があったり、火の灯された松明が通路に飾られていたりと人の手が入っているものでした。誰がなんの目的でこのような森の中のからつながる洞窟を維持していたんでしょう??

その洞窟の中で、私は旅に出て最初の…そしてできれば最後であって欲しい経験をしました。
赤い目をした蛙達との戦いは、とても厳しいものでした。あれほど練習していたはずの剣が空振りを繰り返します。リィマーさんが魔法を駆使して援護してくださったため、なんとか動く蛙を1匹まで減らすことはできたのですが…、ついにツナさんが飲み込まれてしまいます。お腹の中で苦しんでいるツナさんを救うため、私も必死で剣を振るうのですが、焦りが手を滑らせるばかり。やっと当たった剣には力がこめられません。練習と実戦は違うとあらためて思い知らされます…
エヴロンさんの弓がツナさんを飲み込んだ蛙をやっと仕留めた時、お腹の中のツナさんは息をされていませんでした。私の旅についてきてくれたせいで、私の未熟さのせいで、ツナさんは死んでしまったのです。

<敗走>
ツナさんの亡骸を抱えてのアリアハンの街に戻る旅の間のことはよく覚えていません。ドラゴンかと思ったら雲の影だったことくらいでしょうか…

リィマーさんが鑑定してくれた洞窟で見つけた帽子が想像以上に高価な品であったことは幸いでした。それを売ってツナさんを復活させることが出来たんですから!痩せてしまったツナさんを見て、もう二度とこんなことが起きないようにつとめようと思いました

<再度の挑戦>
再度洞窟を通り抜けて辿りついたナジミの塔は不思議な場所でした。「ナジミタワーINN」という宿屋もありましたし。
エヴロンさんの先導で慎重に進んでいく私達。私もエヴロンさん達が扉を調べている間に背後の警戒を頑張りました。
塔の中はとても広く、レーベの村からナジミの塔までよりずっと長いこと歩いたような気がしました。
そんなわけはないんですけど

塔の部屋に潜むのは緩衝剤…ではなくて、ゼラチナスキューヴです!プルプルとしたそれは、まるでゼリーみたいでちょっと美味しそうですが、もちろん食べられません。「なんでも飲み込む」その敵を目の前にした時に、みんながついツナさんの方を見てしまったのは仕方のないことですよね?
ゼラチナスキューヴの生命力は恐ろしいものでした、動きは遅いので攻撃を外すことはありませんが、切っても突いても動き続けます。そして、戦いの中でツナさんがその体内に飲み込まれてしまいます。悪夢が再演されるかのような展開です
でも、二度と同じことは起こしません!!!私は全身全霊の力をこめて斬りつけました!!!!

そして、ゼラチナスキューヴと一緒にツナさんも斬ってしまいました。本当にごめんなさい…
ツナさんが生きていてくれて本当によかったです


<塔の賢者様>
塔の最上階の部屋の中には、レーベの村であった賢者様そっくりの賢者様がいらっしゃいました。きっと、ご親戚ですね!本当にそっくりだったので、双子のご兄弟なのかもしれません。塔の賢者様は夢で見たとの理由で私に鍵をくださいました。
そして、お父さんもこの塔で賢者様と会っていたこともわかりました。私はこうやってお父さんの足跡を辿っていくことになるんですね。

レーベの村に戻ると村の賢者様は魔法の玉を用意して私達を待っていてくださっていました。これを使えばついに私たちはアリアハンから別の大陸に旅立つことになります。私の旅はまだはじまったばかりです。お母さん達から聞いたお父さんの立派な冒険の旅とは比べることもできないと思います。でも、本物の冒険の経験は私を驚くほど成長させて、強くしてくれたと思います。そして、仲間のみなさんが力を貸してくれます。だから、これからも魔王バラモスを倒すための旅を続けていけます
[ 00:00 ] [ ┣ドラクエ3.5 ]
【メンバー】
□ロッティ/勇者/人間/ちびっこ
□リィマー/ウィザード/灰色エルフ/ゆとり
□エヴロン/スカウト/灰色エルフ/現金主義
□ソフィア/クレリック(ファーラングン)/人間/オルテガストーカー
□ツナ/バーバリアン/人間/食べられまくり

【プレイリポート】
準備中
2008/02/11のBlog
[ 00:00 ] [ ┣赤き手は滅びの印 ]
D&D3.5版公式モジュール「赤き手は滅びの印」のプレイリポートです。
ネタバレ山盛りなので、未プレイな人は読まないほうがよいでしょう。

◆XPメモ:1980xp + 500xp(合計:18550xp)


メンバーはココ!


【猫娘ニャイアッラ(人間風に発音するなら“ナイアラ”)の手記】
町の人たちが東へ逃げることを決めた、夜明けのころ、襲撃があった。
さすがにいろいろ慌ててしまったけど、なんとか退けることはできた。
手に入れた計画書で、ある程度のむこうの計画はわかったけど、だからってそれほど余裕があるわけではないってことか。

準備が整い、町の人たちが出発するのに合わせて、橋へ。
敵が渡りきるまでにこの橋を落とすことができれば、かなりの時間を稼げることになる……けど。

「もうちょっと簡単になんとかなると思ったんだよねえ……」

さすがドワーフ製というか、エラネッセの見立てではほとんど死角なし。
いかにストーンシェイプの巻物を用意してきたとはいえ、呪文の1発や2発程度じゃいかんともしがたい感じ。
グリーンドラゴンもいるし、堂々と橋を攻略するにしても、不安は残る。
一晩休んでコンディションを整えてドラゴンだけでも倒そう、ということになったのだけど……………………遅かった。

その夜の間に、赤い手の軍勢は橋を渡ってしまったのだった。

せめてもの足止めにと、巨人たちの助力を得ることはできたけど。

慎重にやりすぎて、石橋をたたき壊しちゃったって感じ。
さすがにへこむわ。