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民際交流 Kurifree
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2008/08/08のBlog
[ 08:12 ] [ 季節の花たち ]

瑠璃やなぎ


 つぼみが付いてすぐに全部つぼみも葉も落ちてしまって一瞬心配したが あらためて花芽も葉っぱも出そろってやさしい花を咲かせてくれている。
にぎやかな日の後は 一段としずかで爽やかな気分にしてくれる
るりやなぎ


金水引

立秋で秋の気配も少しずつ・・・・・・


秋海棠の一番花

ここにも

小さな秋


実生のさるすべり

綿菓子のように大きい花がついた


植木鉢のアメリカンブルー

残暑の中 

延々と

咲き続け

 

2008/08/06のBlog
「料理お助け隊」の撮影が終わった。

10分少々のテープを編集してつくるのに

一日かかった。

料理番組の裏方をしっかり見届けて

その忍耐強さに感動してしまった。

和食のプロの料理人が我が家の台所に出向いて

大事なポイントや コツを 実演しながら教えてくださった。

だしの取り方・・・・・今さらながら
昆布だしのとりかた、かつおだしのとりかた、その時の分量や要する時間、温度など ポイントを心得てするのとしないのでは大違いだということが身にしみてわかった。

そしてこのうまみ成分の扱いは、世界に誇る日本の味なのだ。

畑からの採れとれの夏野菜。

新鮮それだけで充分おいしい。

しかし、こういう風に使うと一味二味違って もっとおいしいということを教えてもらった。

コーンは皮のまま尻尾の毛も付いたまま15分間蒸す。

すると香りも旨味も閉じこめられてふくよかにおいしかった。

それをほぐし黄身でつなぎ コロコロコーンとして150度で揚げる。

絶妙の味だった。

コーンと言えば、皮をむいで湯がいていた。
おいしさはお湯の中に逃げていただろう。



知ってしまうと当たり前のことだが 何ら気にも留めないで知らぬままをやってきたもんだ。


大根おろし と きゅうりのおろし と あさつきをまぜてポン酢で味付けし、「一味」でパンチを効かす。
そのままでもじゅうぶんおいしい。揚げ物にかけるとすこぶるおいしい。

きゅうりのおろしなんて考えたこともなかった。


温麺。

茄子は良く焼いて皮を取って後で夏だしの味をしっかり含ませる。

素麺を30秒ゆがいて もみあらいのあと氷水で冷やして夏だしをかけて温麺といていただく。
万願寺唐辛子のアオとラディッシュの赤とですっきりとおしゃれ。
おろし生姜の隠し味も絶妙。
冷えすぎた胃腸にやさしくほっとするおいしさだった。


生まれて初めていいことを丁寧に教えて頂いた。

一日がかりで疲れたが得ることが多く嬉しい一日となりました。






2008/08/03のBlog
[ 20:46 ] [ 民際交流 ]
「今日は クレープを作ります。」

といって エルザがクレープを作ってくれた。

レシピーは フランス語と日本語ローマ字で

彼女は tamago
 sato
 sio と日本語を覚えていく



クレープの中に ハムと卵とチーズをくるんだのや
 トマトとチーズ をくるんだのや

チョコレートとバナナ
オレンジやブルーベリージャムを包むとそれはデザート用



今日の食卓は パリの街角の感じで おしゃれだった



台所での民際交流日
2008/08/01のBlog
[ 10:54 ] [ ロハスなくらし ]
毎朝7時頃から1時間 畑の草削りに精出していた。

毎年 手のつけられないような大草だが、 今年は違う。

草は生え続けるが、大草はない。

緑の草とのせめぎ合いを3ヶ月間ほどやったわけだ。

草を引きながら、母もこつこつと根気よく働いたのだなあと若かりし頃の母が偲ばれた。


草引きをする・・・それは母と向き合う時間。

2008/07/31のBlog
李 寧ひ(イヨンヒ) 著 文春文庫

万葉集の中の未詳の短歌など を 吏読(イド)式音読み から解いていき

*即位宣言の歌でした
*セックスを歌う二重歌でした
*あわただしい通情の歌でした
*「草壁」は「暁」の韓国語でした
*戦争予測の歌でした
*高貴女性の求愛に困惑する歌でした
*七夕歌・・・少年少女の性教育用でした

等など 説得力がありすぎます。
 実にスゴイと感じ入りました。
須賀敦子 著 白水Uブックス

トリエステの坂道は 亡夫が「いつかきみをつれていく」と約束しながら果たせなかった思い出の地、大好きな詩人サバの故郷のトリエステを、夫の没後二十年を経て一人訪ねるところから始まる。

この人の作品は映画にしてみたいと何回も思ったが、筒井ともみ氏も同じ事をかいておられて全く同感。 
2008/07/29のBlog
[ 10:09 ] [ 民際交流 ]
イタリア語の勉強をしている娘の留学が決まった。

1年間フィレンツェ大学に行くという。

その1年の間に必ずイタリアの旅行を一緒にしようという。

エルザのように その国の良いところをしっかり見つけて良い人々に出会って、素敵な経験をしてほしい。

安心安全健康のうちに 勉強してほしいと願ってやまない。
[ 10:03 ] [ 民際交流 ]
1週間 奈良・東京・箱根などを旅して

まっ赤に日焼けしたエルザが帰ってきた。

「フランスのサービスは世界一番だと思っていた。でも日本が一番だ。笑顔でやさしく礼儀正しく親切。素晴らしい。日本の生活を本当に楽しんでいます。」

と言う。

9月には広島など西に旅すると言う。


2008/07/23のBlog
池田晶子 著 新潮文庫
昨年急逝された池田氏。
その彼女を亡き者にしようと企てる不届者はいまい・・・と亀井龍夫氏。

2000年前のソクラテス(実は池田晶子氏)の明晰な知性は、快刀乱麻を断つといったあんばい。痛快。
帰ってきたソクラテスと合わせて読むと良い。
2008/07/20のBlog
[ 11:15 ] [ ロハスなくらし ]

朝一番

畑をひとまわり

すべてが特大の

キュウリ なす かぼちゃ とうもろこし 万願寺とうがらし

キュウリは 黄色くなっているのが 甘くて歯ごたえも良く とびきりおいしいことを発見した。
[ 11:07 ] [ 季節の花たち ]

炎天下に咲き続ける花 やまほろし


白と薄紫の爽やかな花 切り花にもなる





玄関脇にのびてのびて屋根づたい。



つる茄子とも言うそうで これから12月まで咲き続けてくれる。


花が長く楽しめるのでは この花が一番!!

なんとまあ
足元におおきなふんが落ちているので
よくみると
ごまの葉っぱを食べる
おおきなあおむし
きっと すずめ蛾の幼虫だろう
やまほろしのはっぱをむしゃむしゃ食べているではないか!

おまりものおおきさに
いっしゅんギョッとしながらも
みどりのうつくしさをしっかり観察してしまった

なんとまあ~!!!
[ 11:01 ] [ 初級学校 ]

祇園祭も終わって

夏本番

メンテナンスがうまくいって

かわいい歓声が上がる

特設プール
2008/07/16のBlog
[ 10:13 ] [ 呉成元先生 ]
呉先生と話した。
孫が ウリマルを獲得していく経過を話してくださった。
そしてそれをエッセー風に書かれておられた。以下がそれである。


桜満開の四月、初孫が北区鷹峯にある、京都朝鮮第三初級学校に入学した。
朝鮮学校では、日本で生まれ育った在日三世・四世の児童が、朝鮮語を学び、朝鮮民族の歌や踊りを習い、皆楽しい生活を送っている。
最近、その孫が家で、片言混じりの朝鮮語を話すようになった。それも自然に口から出るようだ。
学校から帰るとおばあちゃんがいつも、保育園に通っている弟といっしょにおやつをくれる。くいしんぼうの弟は自分の分をいち早く食べて、姉の分までおねだりして手を出そうとする。
すると姉はとっさに、
「アンデー シロー」 (あかん いやー)と奇妙な声を発して叱る。
弟はいっしゅん何ごとが起こったのか理解できず、驚いて泣き出す。

そういったことがたびたび繰り返される内に、今度は 逆に弟の方が
「アンデー シロー」 と言い返す。
片言の朝鮮語のやりとり・・・なんとほほえましい光景だろう!

この孫たちが、アイデンティティーをもって健やかに成長することを 日々に願ってやまない。
中世シチリア王国

 高山 博 著 講談社現代新書


ヨーロッパ、ビザンツ、イスラム 三つの文化が共存した神秘の王国。

異文化集団に支えられたシチリアの興亡記。



2008/07/13のBlog
エルザがマンガミュージアムに行きたいと言った。

日本のマンガは本当におもしろい。たくさん読んで知っている。

ぜひミュージアムへ行きたいというので行った。

元公立小学校の建物を生かしてすばらしくおしゃれなミュージアムになっていた。

常設展示のそれぞれの部屋で、平和や言葉や地域の人の気持ちやマンガの持つパワーが伝わってきた。

来館している人たちの半分以上は外国人だった。




現在の館長は、養老孟司 氏。

老若男女楽しめて胸がきゅんとなる部屋もあり感心してしまった。


当然、日本や海外のマンガを20万点以上もコレクションして、世界の注目を集めている。

エルザのおかげでおもしろいところへ出かけることが出来た。



2008/07/12のBlog
[ 22:10 ] [ 民際交流 ]

エルザはパリで柔道を習っていたという。

近くの中学校の練習場での稽古に参加した。


パリではフランス人の指導で大人30人ぐらいが稽古しているそうだ。

ここでは子どもと大人が一緒に稽古していて ちょっと雰囲気が違ったそうだ。

正座 挨拶 練習 何でもトライして日本の文化はすばらしいという。

胴衣のお古をわけてもらった。

みんな親切で フランスに帰りたくなくなっているといった。
[ 13:57 ] [ BOOKs ]
十六の話
 司馬遼太郎 著 中公文庫
目次
・文学から見た日本歴史
・開高健への弔辞
・アラベスク
・古代史と身辺雑話
・華厳をめぐる話
・叡山美術の展開
・山片蟷桃のこと
・幕末における近代思想
・ある情熱
・咸臨丸誕生の地
・大阪の原形
・訴える相手がないまま
・樹木と人
・なによりも国語
・洪庵のたいまつ
・二十一世紀を生きる君たちへ

何かにつけて読み、繰り返して読み、しみじみ充実する本である。
2008/07/10のBlog
[ 17:56 ] [ ロハスなくらし ]

夏野菜がどんどん収穫出来だした。

毎日毎日ワンパターンかツーパターンでベジタリアンやっているが、たまにはお洒落な料理も出来たいものだと思っていたら、某テレビ局が 「料理お助けたい」を派遣しますというので 応募した。

するとなんと 8月中旬に、和食の専門家がお助けしましょうと指導に来てくれることになった。

とっても楽しみで~す!
[ 17:24 ] [ 初級学校 ]

ボランティア4年目の1学期も終わりに近づいた。

来週2回 それぞれのクラスに出向いてお話をしたら夏休みに入る。

先生方の真摯な姿に、いつも感心させられる。

子どもたちの可愛さに胸がきゅんとなる。

保護者の学校を思う気持ちに、何とか協力できることはないかと思ってしまう。

幼稚部の特設プールも、だんだん古くなってきて先生方は四苦八苦。

今日も 学校で出あった人たちとの楽しい会話の数々。

C 先生とI先生が結婚されるんだって!

Y先生に双子のお孫さんともう一人のお孫さんと3人も出来たんだって!

身体計測のおりに 数字をウリマルで言ったら拍手がでたよ~!

清々しくなんだか、とても大切な時間を共に過ごした充実感をしっかり味わっています。





2008/07/09のBlog
[ 23:33 ] [ 茶道華道書道 ]

7月 

水差しの蓋は 蓮の葉に水滴をのせて 涼味満点の演出

始まるとすぐに役目は終わり小さく折りたたんで捨てられる。

瞬時の贅沢をしっかり味わう。

お菓子は うちわの形の主菓子とお干菓子でした。

季節の取り合わせが楽しい。
2008/07/08のBlog
廣野由美子著
批評理論入門『フランケンシュタイン』解剖講義
中公新書

読書デーの本日 縁あってであった本。
小説はいかに読むべきか
なぜフランケンシュタインを読むのか
・小説技法篇
・批評理論篇の二部構成

あくまでも小説とは何かを探った講義ノートがベースになった力作。
実におもしろく講義を聴講した気分。
2008/07/07のBlog
[ 16:20 ] [ 初級学校 ]
今年も1学期が終わりに近づいて

今日は七夕。 華菜 (ファチェ)フルーツポンチをいただく

3年生の教室に招かれて からだの勉強をしました。

それぞれの名称やその働き。

内蔵について知ってるところと知らないところの把握。

担任の先生と 日本語とウリマルとの Team teaching。

とても楽しくできました。

参観者は看護婦さん一人。また来週も寄せて頂きますとのことでした。

2008/07/06のBlog
[ 17:09 ] [ ロハスなくらし ]

ようやくに

トマト なす きゅうり とうがらし などが

つぎつぎしゅうかくできるようになった

2人や3人ではたべきれない

そこでゆうじんに

もらってもらう

さりげなく

さりげなく

もらってもらう





2008/07/05のBlog
[ 18:16 ] [ 茶道華道書道 ]


本日のお生花はひおうぎ


祇園祭が近づいたんだなあ この暑さ!!!


暑さに負けない力強さがある ひおうぎ




ひおうぎ茶会


静岡より新茶がとどきました。


あまりにも暑いのでそよそよとお茶会しました。


おかげで暑さを忘れることができました。

[ 14:09 ] [ BOOKs ]
司馬遼太郎 著 朝日文庫
 街道をゆく28


耽羅は 済州島。


・・・朝鮮精神史におけるソンビ(士)というのは、日本の武士の士とは違ったものである。
日本では士とは武の人であり、江戸期では士分階級の人をさすが、朝鮮の場合『史記』に出てくる「士」に通うもので、まず武人ではない。さらには階級をも意味しない。
ソンビとはきわだった精神のもちぬしのことをいう。
李朝時代は朱子学に則った学問をし、徳をもつひとをソンビといった。
ふつう官に仕えていないため多くは貧乏だった。しばしば戯画化されて、飢えるほどの極貧にあっても痩せがまんしている人というイメージがある。・・・・
ともかくも朝鮮精神史をごく感覚的に見て、ごく一部ながら病的なほどに自分の節操をまもり、骨まで透けるほどに自己を清らかにしてゆきたいという、他国には見られにくい精神の流れがある。金石範氏もそうだが、玄文叔氏、姜在彦氏もそうで、金氏の「火山島」はソンビの文学ともいえる。・・・・・・


済州島に行ってもよろしいという免罪符を手に入れた気分にさせられる。
2008/07/04のBlog
[ 21:39 ] [ 茶道華道書道 ]
書道にトライした。
先生は 小林芙蓉氏。
先生いわく
「オーストラリア国立大学に招聘された主人と一緒に家族でキャンベラへ行き、日本語科で書と俳画のこ講師をしました。そのとき、生徒さんの楽しそうな表情を見て芸術は国境を越え、わだかまりをも溶かすと言うことに気がつきました。
そのころから、文字の読めない人にも意味を感じ取ってもらえる書、つまり「書画一致」を目指してとり組みを始めました。すべての先入観を捨て、上から降りてくる物を筆を通して素直に表現すると字が絵になり、絵が字になり私たちに訴えてくるのです。
書画を見て、俳画を見て、涙することも笑うこともあります。作品に込められた祈りや愛が見る人のそのまま伝わればうれしいのです。」

こころのむくままにというお話はとてもおもしろかった。
墨の匂い 麝香の心を沈静化する作用・日常の心のもちかたなど書をとおしてのお話もよかった。
2008/07/03のBlog
[ 15:40 ] [ 季節の花たち ]

庭の一隅に半夏生が咲き誇っている。

多くの花が咲き終わって やや寂しくなった庭に上の葉っぱだけが真っ白になって穂のような芯が立っている。

緑と白の取り合わせがとても涼しそうでなんとも言えない落ち着きがある。

今 そこが生き生きとしてありがたい 

半夏生。


禍と福は過ぎてまた来て半夏生
2008/07/02のBlog
[ 23:11 ] [ 茶道華道書道 ]
季節の取り合わせ

ホタルの模様のなつめ

茶巾は茶碗の中の水に浸して点前の始めに絞ったりたたんだりとする。


棚は 丹頂 

木目が美しい一枚板の丹頂鶴


シンプル is BEST !!!


フランス人エルザは初めての抹茶をおいしいと言った。

正座もお辞儀も進んでトライしてなかなか好奇心旺盛。

小さなお寺での茶道の経験がわくわくする、フランスの友人に話すときっとワ~オと言ってみなうらやましがる、多くのフランス人は日本文化に憧れていると言った。
2008/07/01のBlog
[ 22:02 ] [ 民際交流 ]