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民際 Kurifree
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2008/09/14のBlog
[ 23:04 ] [ ロハスなくらし ]
今日は、八幡さんのお祭り。

氏神である近所の八幡宮には、公式の土俵がある。

午前中は 幼小中の 午後は高校大学生の

勝ち抜き相撲が行われた。




午後6時から 

境内のは灯明が灯され幽玄の世界となる

市長さんの挨拶の後 

太鼓やビンゴゲームやいろいろな出し物が行われる。

しかしなぜだか今年は露天出店がなく町内の売り場だけだった。

少し寂しかったがシンプルでそれもまたよかった。
2008/09/13のBlog
[ 23:10 ] [ 季節の詩歌 ]




 帯状に続く 

 記憶の列

 反芻され

 制御され

 キーロックされ

 忘れ去ることのできない

 誰も知らない

 記憶の数々
[ 22:36 ] [ 金源吉詩集 ]

見知らぬ都会の駅の広場の
街灯の下に立つと
鞄を持った僕はなんと滑稽だろうか
道は八方に延び
旅客は思い思いに散っていく
僕もとぼとぼと
どこか行く所でもあるかのように

あそこのあの道を渡っていけば
幼い笑いと幸せがあふれていた小径
悲しみと涙のうちに旅立っていった家
今夜はどこの誰が
僕の手垢のついた扉をしめて座り
テーブルいっぱいに笑いの花を咲かせているだろうか

八方に延びた明るい道を
人びとは足早に帰っていくのに
喜ぶ人の一人としていない
このガランとした街に
僕は何をしに降りたのだろうか



[ 19:03 ] [ ロハスなくらし ]

夕方なかよしのKさんが 同僚の友人カップルと3人で 草刈りお助け隊としてきて下さった。
カップルはカナダ人の男性とその彼女日本人。
3人は 果樹を植えている畑の草刈りを 鎌で手作業して下さった。
なんとも有り難い。
お礼を言うと。「いえいえ 楽しくって元気になりました。」と返事が来た。
草の匂いがとても良かったそうである。

我が家の畑でとれた 野菜料理でお礼をすると、これまた
「肉料理が続いていたので、野菜がたっぷり摂れてよかったあ!」

楽しい時間だった。
2008/09/12のBlog

私がもしも生まれ変わるなら
女がいいと言うと
妻は生まれ変わるなら
男になると言う

私は女に生まれて君のような夫に会って
よく世話をしてやると言うと
妻は男に生まれて私をいじめ
殴ってみたら恨みが晴れるだろうと言う

私はいじめられ殴られながらも
夫のために我慢して耐えると言うと
妻は、いくら良くしてやってもあなたは
何が何でも難癖をつけて押さえつけるじゃないかと言う

妻よ
熊手のような手に
白髪があちこち目立つ
憎らしい妻よ
ところで 来世に再び生まれこようとも
遠くだけには行かないでおくれ

[ 19:09 ] [ 金源吉詩集 ]

山や野を飛び回る鳥たちも

特に気に入った花の枝があるように

この世で放蕩の限りを尽くしてきたにせよ

帰って休みたい故郷があったよ

京都嵐山を歩いた。

渡月橋の東側の堤防沿いにすばらしい松並木が続いていて、子供心にも素晴らしいと眺めていたという思い出話をされた。
聞きながら、その風景が目に浮かぶようであった。

延々と続く美しい松並木はどこで見られるのだろうか。
松食い虫の被害のニュース以来松はもうすっかり少なくなったのだろうか。

庭や公園の手入れの行き届いたところにしか松はないのかなあ?

嵐山の松並木見てみたい気持ちにさせられました。

[ 18:36 ] [ 健康・命 ]

健康維持の


秘訣その1


語るべき相手に 生きた言葉で語り合うこと !
[ 10:11 ] [ 上田正昭先生の講義 ]
連続6回の講座に申し込みました。
10月25日から始まります。
今まで何回か申し込みに行ったのだけれど、人気講座のため順番待ちでした。
今回は運良く受講受け付けて頂けました。ヤッター!



<講義の内容コピー>
「日本霊異記」を中心に日本の古典の成り立ちとその背景を学びます。
口から耳へ、耳から口へと語り伝えられた伝承がどのようにして記録され、どのようにして成書化をみるにいたったのか、その歴史的プロセスに注目し、古代東アジア史の中でその実像にせまります。
2008/09/11のBlog
荒山 徹 著 文藝春秋

目次

耳塚賦
何処か是他郷
巾車録
故郷忘じたく候
匠の風、翔ける
サラン 哀しみを超えて

重い しかし 納得!
深い そして 正確な歴史認識へむかう!
[ 18:24 ] [ 初級学校 ]
10:00~ 部屋の掃除
10:30~ 行間体操
11:00~ 1学年算数授業参観
12:00~ 幼稚部にて給食
13:00~ 作品造り
14:00~ 健康相談2名
15:00 本日も有意義に楽しく過ごすことができました。
 28日は運動会。
 練習に余念のない日々が続いています。 

[ 09:17 ] [ 季節の詩歌 ]
落ち葉 (ヴェルレーヌ・上田敏訳)

 秋の日の ヴィオロンの
 ためいきの 身にしみて
 ひたぶるに うら悲し・・・・
 鐘の音に胸ふたぎ
 色かへて涙ぐむ
 過ぎし日のおもひでや。
 げにわれはうらぶれて
 ここかしこさだめなく
 とび散らふ落葉かな。
2008/09/10のBlog
[ 22:33 ] [ 茶道華道書道 ]

9月 

お点前をしながら 会話を楽しむ

斜めに対面の位置でお点前をする。

チョットくつろいだ感じの 流し点て

[ 08:47 ] [ 金源吉詩集 ]
金源吉氏は金氏宗家の十三代目の当主であり、知禮芸術村の村長であり詩人である。
かつての両班の居宅を、世界中に開放されて、古典芸能や韓国の歴史、生活文化の貴重な体験ができるように民宿もできる文化活動をされている。
安東市中心部より車で小一時間、山の上に上にと上り詰めると、芸術村はある。

鳥の鳴き声と風の音、懐かしさとともにある平和な時間にどっぷり浸れる。
静けさ、美しさ、神秘さ、深さ・・・・日本人の知らない本当の韓国がそこにある。
http://www.jirye.com/

その安東の金先生から日本語に訳された詩がとどいた。これをもう一度在日の人の手で、朝鮮、韓国語に訳し直して、微妙なズレを知りたいとおっしゃる。
その作業が始まった。


レオナルド シャーシャ 著 武谷なおみ 訳 白水社


シャーシャが主題とするマフィアは、けっして「ゴッド・ファーザー」ばりのギャング組織ではない。
シチリアという地形、立地、歴史・・・村の存在形態を、貧しい靴職人や、子どもや、学歴のない警察官や、教師などの感性や理性で、村の状況や、県や国の状況への素朴な疑問の発信をおこなって・・・・マフィアの意味する本質が伝わってくる。
充実のイタリア文学。
2008/09/09のBlog
[ 19:36 ] [ 金源吉詩集 ]

花が揺れている

風が吹いているらしい

それは悲しいことだろうか

水の上に広がる波紋のように

胸にこみ上げてきて広がるのは

花に群がる

蜂のような

感傷が

私の額に、瞼に

つきまとって嫌がらせをする

暖かな春の日

ただでさえか弱い花の影で

訳もなく心が落ち込む

この憂鬱な習わし


落ち込んだ中にも感じる

赤子のしぐさのような

過去の弱々しい余韻であろうか


あの揺れている

花を見ているだけなのに



2008/09/08のBlog
[ 18:22 ] [ 金源吉詩集 ]

庭園の片隅の

ライラックの影に立ち

彼女は花のように美しく顔をほころばせた

私は嬉しかったが

車椅子に座り

彼女に向かって

寂しく微笑んだ

私の方へ向かって歩いてくるとき

ウエーブのかかった髪の毛が

昔のようにゆれていた

さしのべた手が

ひたいに

花の香りをふりまくと

目の前はふたたび

山のようなライラックの花ばかり

その時私は私の中で

人知れず泣いていた一人の男の

泣き声の最後の一節を聴いていた


[ 17:11 ] [ 金源吉詩集 ]

君はインドの昔の王朝の

風流を好んだ王

清楚な野の花冠を載せ

誰を祝って時折開いて見せるのか

華麗な九重宮殿

踊り子のきゃしゃな腕にからまれて

歓楽には飽き飽きしていた 男

戦争と不倫で退屈をまぎらわせていた 男

捕らえてきた土人の美女の

体を求めたが

彼女に夢中になって 涙を知り

最後には

善良で気弱な王として暮らしていたのに

彼女が死ぬと彼もまた悲しみの中に 息を引き取り

全身に悲哀のあおい痣をつけて

この世に一羽の孔雀として

生まれ変わった君は

インドの昔の王朝の 涙もろかった 王

羽についている数百、数千の丸い目をみはって

だれを探すのか時折あたりをうかがう

[ 16:25 ] [ 金源吉詩集 ]

もう

顎も舌もかたくなったからには 愛する人よ

ひもじさも これ以上

君を煩わせることはないだろう

オイオイと

生きている僕は 長い間泣くだけ泣いてから

涙を拭き 背を向けてすわり

飯を食べる
[ 16:18 ] [ 金源吉詩集 ]

生きて横になるのと

死んで横になるのと どう違うのか

友の墓のそばに並んで横になり

エノコロ草をくわえたまま

目を瞑ってみる

僕が起きるとき

友よ 君も目を覚まして起きてくれないか
2008/09/07のBlog
[ 19:44 ] [ 民際交流 ]

仲良しのCさんの息子さんの結婚式が近づいてきた。

日本の結納に当たる準備を見せて頂いた。

これは「ウオンナンセ」」と呼ばれる白鳥の仲間の木製置物。

一度契りを結ぶと死ぬまで伴侶を変えないことから夫婦円満の象徴とされて、儀式には欠かせないものだそうです。


素敵な風呂敷のようなものでくくるみます。


くるみ方は二つ並べて顔を出しておきます。


大小の赤い美しい箱の上にウオンナンセ、キロギをのせて

ジュエリーやお金の包みなどと一式を男性から女性に渡すそうです。

伝統的儀式を大切になされていることがうかがえました。

2008/09/06のBlog
[ 19:32 ] [ 民際交流 ]

伝統工芸のデザインの勉強を2ヶ月。

園部町でのインターンシップが終わったエルザが、作品を持ち帰った。

三角柱の竹細工

三面には和紙に自由・平等・愛 の漢字がエルザによって書かれている。


行燈の明かりをつけると 竹の皮で編んだ模様がうつくしい。

和紙の重ね方での濃淡もうかんでなかなかしぶい。

木材には漆も施して そのうるしにかぶれてまだすっかりはなおっていない。

時々かゆいかゆいといっている。





他にも 壁飾りもつくっており なかなかの力作である。




本人もすっかり充実感をかんじている。

明日はパリからボーイフレンドがきて、10日ほど 東京や広島など旅行する。

そして20日にはパリに帰る。
[ 11:31 ] [ 茶道華道書道 ]

本日のお花のお稽古は 菊 でした。

9月9日 重陽の節句 ということで しっかりした白・黄・えんじ 三色の菊。

一ばん 高く生けるのは白 次が 黄色 低くは えんじ と決まっています。


先生の教科書を見せて頂きますと、なんと昭和3年とか昭和5年とか15年とか初版と記してありました。

すべて絵も 説明文も 手書きです。

その細やかさと、伝統の深さにおそれいりました。



そこに書かれてあることと同じ内容のこととを 私たちは写真入りの本を見ながら
先生の手ほどきで練習させて頂いております。

毎週土曜日 新しい花が我が家に来る日です。
[ 09:01 ] [ 初級学校 ]
初級学校に行った。

子どもたちは元気に運動会の練習に入っていた。

運動場にはたっぷりの砂が入っていた。

医務室の掃除の後。校長先生との打ち合わせ。

運動会は 28日日曜日。

昼食時 クマ班にて絵本の読み聞かせをした。

お昼からは運動会の全体練習を参観。

今学期の課題は、子どもの名前が読めるようになること。

マイクを持った先生のウリマルが少しずつ聞き取れるようになってきたかな・・・・?

二学期も元気に通えますように!


2008/09/03のBlog
[ 22:04 ] [ 茶道華道書道 ]

夏休みが終わって 茶道のお稽古も始まった。

若い人たちが熱心で 暑いのに着物もきちんと着て すごい!

礼に始まって礼に終わるおけいこ。

フランス人エルザも3回参観した。

とても熱心で、お茶の味も毎回少しずつ微妙に違うと言うではないか!

お茶にもいろいろな種類があること。量の入れ方によっても味わいは変わることなど話すと、ますますおもしろいという。

彼女は茶道華道柔道・・・“道”は “ART”だろうという。なるほどそうくるか!
いろいろな本を読んで勉強しているそうだ。




[ 11:17 ] [ 季節の花たち ]

私の季節とばかりに日陰で咲き誇っています。



秋海棠田舎暮らしを愛でてます




日陰こそ人生劇場秋海棠
[ 11:00 ] [ 季節の花たち ]

花びら二枚が少し短くて バランスが悪いけどかわいい 

秋明菊のいちばん咲き

木槿


植木鉢から地におろしたら さっそく花が咲き始めました。

高さ40センチほどですが・・・

韓国の国花 ムグンファ
[ 10:41 ] [ 季節の花たち ]

玄関脇のベゴニア

1m以上ものびて 立派な花をつけた。


その足元のアメリカンブルー

その隣に クリーム色の八重の松葉ボタン

色がいちだんとあざやか
[ 10:33 ] [ ロハスなくらし ]

樹齢300年の柿の木

小さい実はとても甘い

少し色づき始めた

いえのまえの田んぼの稲

シルバーセンターのおかげで植えることができた稲も順調にそだって

間もなく刈り取りができるまでとなった。

豊作です。
[ 10:14 ] [ 季節の花たち ]
昨日 
「あちこちで もう咲いているのにうちのは遅いなあ」と
話したところだった。
今朝
思いきり大きく伸びている木に
二輪の酔芙蓉が真っ白に咲いていた。

若かりしころ読んだ「風の恋盆うた」(高橋治)の小説に出てくる酔芙蓉がどんな花か知りたかった。
数年前に我が家に植えられて
今では我が家の自慢に花に成長した。
もう数日もすると木全体に花が付いて 時間と共にピンクになり夕方には濃いピンクとなって散りゆく。


乱世に似合う花なり酔芙蓉