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飼い犬とボク
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2004/07/07のBlog
[ 16:10 ] [ 日本代表 ]
まあ、どうせ追加召集することになると思うんだけどね。
羽生とか、羽生とか、羽生とか。

横浜怒ってるみたいですけどね。
「久保は代表に必要な人材だよー」ってジーコが公言してくれて、直接それを伝えて本人と話し合う機会まで用意してくれたんだからいいじゃん。結果的に久保は辞退することになって、ジーコは追加招集をかけるかもしれないけど、それで「代表には必要な人材だ」ってお墨付きがもらえるわけでしょ。
久保の実力は認めてるし、日本に必要な選手だけボクは思ってる。
だけど、ここまでの経過からみれば「ここ1年で代表に鈴木の控え的な存在で召集」されて「そこでインパクトのあるゴールをいくつか決めた」だけで、怪我があるとはいえJリーグ12試合出場3ゴールの選手ともいえる。久保が最初から代表を辞退して、鈴木がキリンカップでプラーヴィやスロバキアからガンガンゴールを決めたらそれこそもとの控えに戻っちゃうかもしれないわけだ。代表もマスコミなんもそういう場所でしょ。

安心して治療するためにも、必要な手続きだと思うんだけど・・・。
使ったら批判すればいいかなーっと。


柳沢を呼ぶのはちょっとおかしいと思いますが。

=その続き=

これで久保に無理させる形で使ったら怒るし、やっぱジーコのマネジメントっておかしいだろってなる。それはアジアカップの先を見ても、久保の将来を考えてもおかしなことだから。
でも、代表監督の立場にたって考えた時、状況見極めるためにはやっぱりどっかで呼ぶしかないんじゃないのかなって思うんだよね。怪我といっても運動が出来ないレベルじゃないし、じゃあ現状どのくらいの運動が出来て、回復にはどのくらいかかって・・・その辺きちんと知っておきたい。"クビが飛ばない限り"代表監督は続くわけだから、アジアカップの後にはアジア予選もあるわけだし。
しかもマリノスでは様子見しながら使ってたわけで、その横浜に「資料提出されたから全部信じてね」と言われてもなあ。ヨーロッパや南米じゃ胡散臭い診断書で代表辞退なんてのは当たり前のことで、ジーコが南米と欧州でプレーしてきた土壌を考えれば、自分の目で確かめたいってのも理解できなくないし。
疑われた横浜が「信用しないのか」って怒るのはわかるけどね。
ジーコのマネジメントが怪しいってのはわかるけど、コレは別にスルーでいいでしょ。
短いとはいえスケジュールの無いこの時期に召集してみるのは当たり前だと思うけどな。ボクが代表監督でも、このタイミングで呼ぶかな。このタイミングを逃すと次に直接見れるのは9月のおわりか10月で、Jのセカンドステージが始まっちゃうしね。そうなったらもっとクラブを立てなくちゃいけないから。

新しい形試そうっていうのも、ボクは批判する理由にしないかな。
WEBでも雑誌でもアジアカップではノルマを課すべきだって意見が多くて、にもかかわらずこの2年で見つけた「久保」というオプションを自分で見ることなく手放して、新しい選手を招集して試せってのはちょっとどうかな、と。だから追加召集が無いってのはちょっと不満ではあるんだけど、新戦力はココで呼ばないってのは、ジーコにとってこの大会の位置付けはやはり「これまでの代表の一つの区切りとして結果を出す場所」ってことなんじゃないかな。
ヨーロッパでも欧州選手権は一つの区切りで、もう既に数名辞任してたりしますし、予選で苦戦したスペインやポルトガルが急に新戦力を使ったことを批判した人も結構いたしね。その辺考えると「アジアカップに向けてまずは今までの戦力を確保」っていう考え方はそんなにおかしなことかな、と思う次第です。

柳沢に関してはここまで代表でもあまり結果は出てないし、追加投入的な使い方が多かったわけで、新しいクラブに移ってこれからなじもうって時に呼ばなくてもいいだろって思います。まあ、久保にメドがたたないから柳沢って部分はあるでしょうし、その辺柳沢はとばっちりだなあって思うけど。柳沢は召集に応じるなら、メッシーナでなじむ以上のインパクトある結果を出さなくちゃいけないし、ジーコがそういうチャンスを与えないのであれば、それは批判していくべきだと思います。

2004/07/05のBlog
キリンカップのメンバーが発表されますた。

GK
ドラゴスラフ・イェヴリッチ (フィテッセ)
ゾラン・バノヴィッチ (スティエスカ)
ヴラディミール・ストイコヴィッチ (ゼムン)

DF
ドラガン・シャラツ (ズヴェズダ)
アレクサンドル・パンティッチ (オビリッチ)
ボヤン・ネジリ (メタルルフ・ドネツク)
ジョルジェ・ヨキッチ (OFK)
ミラン・ドゥディッチ (ズヴェズダ)
ドラガン・ヴクミール (フェレンツバロシュ)
ドゥシャン・ペトコヴィッチ (スパルタク・モスクワ)

MF
ドラガン・ムラデノヴィッチ (グラスゴー・レインジャーズ)
サシャ・イリッチ (パルティザン)
ミロシュ・マリッチ (オリンピアコス)
シモン・ヴクチェヴィッチ (パルティザン)
ボヤン・ザイッチ (オビリッチ)
ヨヴァン・マルコスキ (ジェレズニク)

FW
サヴォ・ミロシェヴィッチ (セルタ)
ミロシュ・コラコヴィッチ (OFK)
ダンコ・ラゾヴィッチ (フェイエノールト)
ネナド・イェストロヴィッチ (アンデルレヒト)
イヴァン・ボシュコヴィッチ (スティエスカ)



個人的にはこのキリンカップでページャ(プレドラグ・ミヤトヴィッチ)には引退して欲しかったんだよね。直接日本に関わる機会は決して多くなかったけれど。最も面白くて、最も辛い試合だったフランスワールドカップ、決勝トーナメント一回戦のオランダ戦。揺れ続ける本国のように、いつまでも鳴り響くバーの揺れる音が忘れられないんだよな・・・。

プラーヴィに興味の無い人はもうほとんど知らない選手ばかりなんだろな。全体的に見ると1.5軍くらいのプラーヴィじゃないかなー。FWのミロシェヴィッチ以外だと、小野伸二と同じフェイエノールトでプレーするダンコ・ラゾヴィッチはU-21の大会にも出ていたから知ってる人も多いかもしれない。イヴァン・ボシュコヴィッチはサイドでのプレーが得意だったと思うけど、抜きに行くタイミングのいい選手。
注目は飛び級でA代表入りしているシモン・ブクチェヴィッチ。
U-21でラゾヴィッチと共にプレーしていたけど、中盤ならどのポジションでも出来て、バランスのいい配給と協力で正確なミドルシュートを撃てる選手。デキ(デヤン・スタンコヴィッチ)がおそらくインテルのツアーに同行するため入っていないので、先発してきそうだけど、どうだろう。

2004/07/02のBlog
一応移転先決まりました。

http://jef.oops.jp/jefblog/

デザインとか機能がちゃんと思ったとおりになるか、完全に確認してないのですけど、ちょこちょこ更新かけていきます。動作確認して、過去ログ移すにはまだ時間がかかりそうです。

デザイン自体はあちこち修正かけましたけど、もらい物です。
修正もビジュアルを大幅に変えることはしてませんが、java scriptで多少楽をしようとしてみますた。コレがうまく動かない可能性は高いですが。java scriptはソースを書き違えると誤表記されずに表示されなくなることが多くて、修正するのがめんどくさいんですけど、今のところはちゃんと動いてるみたい。

自分でテンプレートを修正できるので、見難いとか、修正案とかあればくださいまし。
2004/07/01のBlog
[ 17:03 ] [ JEF United 市原 ]
6月31日です。

JEF的には。
2004/06/30のBlog
[ 23:59 ] [ 掲示板 ]
[5月の掲示板]

なんか書きたい人、文句をいいたいがどの記事に書いたらいいかわからない人、好きなように書き込んでください。よほど見かねるもの以外はオッケーです。

今月は試合投資だけじゃなく、復活したゲーフラ職人として、その作成費用も記していく予定。

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6/5 vs大分トリニータ ○ 2-0 (秋田・ナビスコ)行ってません
6/12 vsジュビロ磐田 ● 2-3 (ヤマハスタジアム)\7000
6/16 vsFC東京 △ 2-2 (臨海競技場)\3500
6/20 vs大分トリニータ ○ 3-2 (大分ビッグアイ)行ってません
6/26 vs清水エスパルス(臨海競技場)

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ゲーフラネタ
6/16 vsFC東京 「建築様式間違った」(事情により掲げられず)

ゲーフラにかかった金額
\1.260
[ 14:17 ] [ ファンタジーサッカー ]
[関連したBlog]


GK 佐藤 洋平 ジュビロ田舎 4fp
DF 鈴木 秀人 ジュビロ田舎 11fp
DF 田中 誠 ジュビロ田舎 9fp
DF 大岩 剛 鹿国 6fp
DF ミリノビッチ わんこ 6fp
MF 名波 浩 ジュビロ田舎 8130万 8fp
MF 福西 崇史 ジュビロ田舎 18fp(C)
MF 阿部 勇樹 わんこ 6fp
MF 村井 慎二 わんこ 7fp
MF 佐藤 勇人 わんこ 6fp
FW グラウ ジュビロ田舎 9fp

第15節合計 90fp
累計 1002fp

目標に掲げた1000fp突破はどうにか成し遂げますた。
JEFが清水と引き分けちゃったのは痛いなー。
「臨海で負けないJEF」っつーよりも「臨海で勝ちきれないJEF」になってきてる。ぐあ。

セカンドステージの開幕は8月2日っつーことなので、当分はお休み。

ライバルのさみ~さんも同じ90fp。累計1012fp。
セカンドで巻き返しまつよ。

[ 11:02 ] [ JEF United 市原 ]
オシム監督の言葉

「論理的に言って、市原と清水はJリーグの中で一番引き分けが多いチームです。その2チームが対戦して、今日も引き分けました。実際、調べてみるとそういう結果なんです。その結果が示しているのは、確かに市原は何かを成し遂げた部分もあり、これ以上進めないという部分もあります。去年の結果ができすぎたということもあるでしょうね。それによって、多くの人たちが市原に期待するものが大きい。しかし、今シーズンはなかなかそれに応えることができなかった。もちろん、私も期待していた中の一人ですが、やはり、今日のようなどちらが勝ってもおかしくないような接戦をモノにできない。市原はそういう、先の一手がないんです。混戦したこのJリーグで、それがないというのは勝っていけないということの表れです。近代サッカーは特に質が重要になってきます。効率的な質です。横浜FMはそれができている。効率がいい、それができているのは1点差で勝っている試合が多いんです。それがチームの力であり、キャラクターです。そういうプレッシャーの中で勝ち抜ける選手がいるということです。1-0で勝っても5-0で勝っても勝ち点は3なんです。

順位は関係なしにして、市原は去年よりは内容的にはいいプレーができているんです。ただ結果がついてこないんです。それはやはりプレッシャーの中で、今勝たないとだめだという時にそれができない、最後の部分が足りないんです。それは集中力の欠如からもきていると思います。結局、勝てそうな試合を最後の瞬間に引き分けにしてしまっている。それは集中力の欠如です。敗戦は3試合しかないんですが、その3試合も内容は勝てている試合です。それはチームとして経験、そこの質の部分がないんです。ほとんどの市原の選手が限界まできているのかもしれません。このような質をキープすることができても、それ以上のものを要求するのは難しいかもしれません。何人かの選手はもう年齢的にも時間がありません。何人かの選手はなかなかそれが学べない。そういうものが積み重なっています。批判じゃないのですが、それが私の考えです。正直に言って、監督の責任ではあるのですが、ただ、私の印象はそうです。ただ、市原が昔降格争いをしていたころから考えれば、大きな一歩ではあるのですが、ただこの位置で甘んじているようでは、先は望めません。

以前は、観客は市原がJ2に落ちなければ満足していたかもしれませんが、今はJ2に落ちない状態ですが、満足はしてくれません。当然、選手ができる限りのことを私はやっているんです。そういう意味ではファーストステージに犯したミスをセカンドステージでは繰り返さないようにしなければなりません。それができれば大きな前進になるでしょう。ただ、それができないのではないかと心配しています。言っていることとやっていることが違うんです。ピッチに入ると別のことをやってしまうんです。そのように今日も1点目を取られましたよね。誰がマークにつくか、試合前にしっかり話しているのに、結局はああいう風に点を取られているのです。残念ですが、それが事実です。そういう部分をしっかりコントロールできていれば、もう少し上位にいけたはずです。選手の質については話すつもりはありません。今いる選手でやるしかないので。実際、市原をひいきにしていない人間から、ほかのチームとうちのチームの選手を見てもらえれば、どれくらいの戦力があるか、はっきりわかるでしょう。そういう意味では、日本のなかでひとりも市原がいい選手を抱えていると思っている人はいないでしょうね。それが事実でしょう」

-先ほどおっしゃった、市原が何かを成し遂げた部分、これ以上進めない部分というものをそれぞれ具体的にひとつずつ教えてください。

「具体的には、先ほどの流れから言えば、4人、5人、能力のある選手が足りないです。でも、スポンサーやクラブの希望から考えたら、それは無理なので、それについては話すつもりはありません。先ほども言いましたが、このチームはぎりぎりまできています。何人かはもう少し成長できるかもしれませんが、何人かはもう無理です。本当にこれ以上の成績を収めようと思ったら、もう少し選手が必要なんです。クラブとしてのビジョンも必要だし、いろいろなものが関わってきます。たとえば、浦和はそれらがすべてあっても、勝てないんですよ。正直に言って、市原は今の規模の状態でそれなりの結果を出していると思いますよ。できないことを要求することは無理です。だからもうワンステップしましたが、選手の質が足りないのです。あとはこの先、この状態で何ができるかです。茶野、村井、阿部、佐藤、坂本、羽生など、市原がチーム作りをするうえで、これまではレギュラーではなかった選手が一人前のレギュラー選手になりました。その選手たちがほかのチームに移籍せずに残って、どれだけチームを完成させられるかを考えていかなければなりません」

-横浜FMが優勝しましたが、それについてお願いします。

「横浜FMが優勝したのは偶然ではありません。ものすごくしっかりしたチームですし、そう簡単に負けないチームです。うちとの対戦で負けただけですが、すごくコンスタントに力を発揮できるチームです。この日本にあって、ものすごくしっかりとしたプロチームだと思います。彼らは試合がどのように見えるか、どういう内容かということよりも勝つことを重視していると思います。そして何人かJリーグでも最高峰の選手がいると思います。また、Jリーグにあってすごく日本人離れした体格を持つ選手がいて、その選手がセットプレーで力を発揮していると思います。横浜FMは各ポジションにレギュラークラスの選手が二人ずついます。だから、常に力を発揮できてると思います。そして、そこで監督が力を発揮していると思います。どうするべきかわかっていると思います。そういう意味では本当にJリーグで唯一それだけの戦力を持ったチームで、あとは監督が腕を振るう。それだけの準備が整っているチームだと思います。そういう意味では試合の内容は関係なく、1点取れば勝てるチームなのです。1試合を5-0で勝つよりも1-0で勝つほうが難しいのです。それが横浜FMがしっかりしている所以であり、そこが勝てる理由だと思います。そういうチームであること自身、監督や選手、ファンにとっては確実なものだと思います。まあ、おめでとうといいたいです」

-セカンドステージまで時間がありますが、そこでどのようにチームを強化していき
ますか。

「別に特別なことはないです。休んで、そのあとにナビスコカップで浦和と2試合やって、レアル・マドリードと試合をして、リーグ戦に入るだけです。試合を通して学ぶことが一番多いのですが、これからの課題はやはりこれまで犯したミスを繰り返さない、そのような練習をしていきたいと思います。そこをなんとかできなければ先はありません。今シーズンは常に中位のラインで戦っていた感じがします。たとえば、大量得点で勝ったとかいうようなこともありませんでした。というのは、常に勝ちと負けの間をさまよっていたということです。ということは、もちろん対戦相手も同じですよね。勝利と敗北の間をさまよっていたことになります。市原は2点差をつけられて負けた試合というのもないはずです。ということはそれなりの質はあるんです。あとは、接戦だった試合で最後は相手が勝った、そういう試合を逆にうちが勝てるような状況に持っていけるかどうかです。実際、Jリーグ自体がそういうリーグなんです。要はほとんどのチームが競っている状態です。ほとんどの試合がどちらかが勝ってもおかしくない。どちらかのチームが圧倒的な試合というのがないのです。ということは、市原にも可能性があるのではないでしょうか」

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このメッセージだけでも充分重たいんだけど、横浜が磐田を逆転して優勝したことも含めて考えると、オシ爺のこのメッセージってホントに重たすぎる。資金力の乏しいJEFがここから何を目指すのか、チームとして勝利を目指すのは当然としても、クラブとして何を目指すのか、漠然と優勝ではダメなんだなって改めて感じました。

磐田が逆転され横浜に優勝をさらわれたのはショックでした。
横浜はもう一つチームが作れるほどの充実したメンバーと、それを活かしきる岡田監督の手腕があってこその優勝だったと思うのだけど、逆に言えば、それくらい戦力を整えるのがスタンダードであって、横浜だけじゃなくて浦和もそういう選手補強をはじめて上位に顔を出してきてる。
「選手をかき集めた」
という言葉にはあまりいい印象がないかもしれないけど、横浜の場合は
「必要な戦力を必要なだけ揃える」
という方がしっくりくる。
それはクラブが目標を掲げて、それを期待するなら当然の努力なんだけど、そこには資金力とか経営の問題にぶち当たる。

イタリア、スペイン、イングランド、どこをとっても自前の選手だけで優勝争いしているクラブはない。Jはまだそういう状態になっていないけども、ACL、A3といったアジアの大会が出てきて、そこで勝ち抜くために補強したり資金投下することをJも認めないわけにはいかないと思う。そこで戦力を確保して、うまく入れ替えながら勝ち抜いていく、そういうスタイルがJでも出てきたってこと。
正直言って横浜はそういうスタイルのあまりにもいい「モデル」だった。

逆に磐田のメンバー一覧を見るとわかるけど、磐田の選手で他のクラブから獲得したのはGKの佐藤とMFの松下だけで、後は自前の選手。それでもあのレベルのサッカー、クオリティを保てて、優勝できるっていうのは育成とチーム作りの努力の結果であって、磐田はその「モデル」でもあったと思う。

だからショックは結構大きかったかな。
JEFは横浜のようにはなれないだろうし、目指しているのは磐田モデルでいいと思う。
だけどJリーグ、そこから広がるアジア、世界との交流の中で戦っていくにはある程度戦力を確保できる資金力、経営力は必要になってきていて、それが出来るクラブと出来ないクラブの差が徐々に出てきてしまってるのではないか、と。

横浜と磐田は今期同じようなスケジューリングだったけど、磐田が後半失速してしまったのは戦術どうこうではなく、明らかに疲れが原因だと思う。戦術的な悩み、迷いはそれを解消しようとした手段の結果生まれたものだろう。戦術が悪いから負けた、というよりも戦術的に何か上積みを付けなくてはならない状態になっている、というのが正しい気がする。
磐田の戦力でACLとJの両方を戦い続けることは出来るのか、ボクはちょっと疑問に思ってるし、事実今年は敗退してしまった。もし、セカンドステージでJEFが優勝して、チャンピオンシップで勝ったとして、じゃあ来年どうするんだってボクには充分に想像できない。
レアル・ソシエダやセルタの例だってある。
アジアで戦うために消耗して、J2に落ちたらそれこそ話にならない。

それでなくてもオシ爺の言う
「選手が4、5人足りない」
ってのは現場監督としては当然の気持ちだと思う。
もちろん、オシ爺はクラブに出来ることと出来ないことがあるってのを理解してくれてるし、「足りない」部分を補うのはなにも補強だけじゃなくて、現有戦力の発奮、向上でもいいわけだから、今いる控え、若手への刺激も含めて言ってるんだろう。

そんなことを考えていたら、昨シーズンからのマリノス3ステージ連続制覇はもの凄い意味がある気がしてきた。
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