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2004/04/16のBlog
[ 10:16 ]
[ JEF United 市原 ]
鹿島法典に基づく判決事例
こういう判決になるらしい。
突っ込みどころが多すぎて、何を言っていいものやら。
曽ヶ端の退場は当たり前すぎて何も言うことはないなあ。
サンドロがボールコントロールしていて、ペナルティエリアの外で、ゴールキーパーが手を使ってチャレンジしている段階でレッド確定は普通の判断だと思うんで(鹿島法典では違う判断らしい)
ファビオ・ジュニオールに関しては
「審判の判断ですから」
としか言いようがないです。
つか、むしろこっちで誰もグラウンド内に飛び込んでこないのはどうしてなんだろう。
やっぱ試合見てねーだろ、おまいら
こういう判決になるらしい。
突っ込みどころが多すぎて、何を言っていいものやら。
曽ヶ端の退場は当たり前すぎて何も言うことはないなあ。
サンドロがボールコントロールしていて、ペナルティエリアの外で、ゴールキーパーが手を使ってチャレンジしている段階でレッド確定は普通の判断だと思うんで(鹿島法典では違う判断らしい)
ファビオ・ジュニオールに関しては
「審判の判断ですから」
としか言いようがないです。
つか、むしろこっちで誰もグラウンド内に飛び込んでこないのはどうしてなんだろう。
やっぱ試合見てねーだろ、おまいら
2004/04/13のBlog
[ 20:35 ]
[ JEF United 市原 ]
さて、もうちょっと違う視点から市原という土地について考えて見ます。
市原市のマップを見てもらえればわかるんですけど、市原市は千葉にできた京葉工業地域へのお勤め組と、内地の農村・林業地域に分けることが出来ます。16号をずっと走っていって、市原市に入ったあたりからウロウロしてみると、なんだかよくわからない風景になっていくのです。
市原市の人口自体は28万人と決して小さな市ではないのですけど、実態的というか「目に入ってくる人口」は非常に少ないわけですね。何の予備知識もなければ「町じゃないの?」と思うかもしれない。
んで、そんなもんだから臨海の工業地域にお勤めの方々にとっては「千葉だろうが市原だろうが関係ない」みたいな感情もある。行政の都合で位置づけされた「市原市」と、生活に密着した部分で存在する「臨海工業地帯」に属する「一体感(シンパシーでも地域ナショナリズムでもいいけど)」とで微妙な感覚があるんじゃないかと思われます。
明確に反対するような運動として盛り上がってこないのは、そういう中途半端に二つの感覚が存在するからじゃないかと思ってます。
で、どっちも理解できる感覚なら、愛着のある「JEF UNITED 市原・千葉」で「ジェフ市原」でいいんじゃないかなあ。
柏サポからこんな提案があったようですが・・・
--------------------------------------------------------------------------------------------
サポの方々にすれば、愛着のある地名が消えるということの他に、いままで4音だった『いちはら』か
ら2音の『ちば』になることで、コールどうしようかとの悩みも発生するでしょう。ということで、勝
手に命名。
JEF ユナイテッド いちばら
---------------------------------------------------------------------------------------------
柏サポの提案でなければ採用を検討したいところ
市原市のマップを見てもらえればわかるんですけど、市原市は千葉にできた京葉工業地域へのお勤め組と、内地の農村・林業地域に分けることが出来ます。16号をずっと走っていって、市原市に入ったあたりからウロウロしてみると、なんだかよくわからない風景になっていくのです。
市原市の人口自体は28万人と決して小さな市ではないのですけど、実態的というか「目に入ってくる人口」は非常に少ないわけですね。何の予備知識もなければ「町じゃないの?」と思うかもしれない。
んで、そんなもんだから臨海の工業地域にお勤めの方々にとっては「千葉だろうが市原だろうが関係ない」みたいな感情もある。行政の都合で位置づけされた「市原市」と、生活に密着した部分で存在する「臨海工業地帯」に属する「一体感(シンパシーでも地域ナショナリズムでもいいけど)」とで微妙な感覚があるんじゃないかと思われます。
明確に反対するような運動として盛り上がってこないのは、そういう中途半端に二つの感覚が存在するからじゃないかと思ってます。
で、どっちも理解できる感覚なら、愛着のある「JEF UNITED 市原・千葉」で「ジェフ市原」でいいんじゃないかなあ。
柏サポからこんな提案があったようですが・・・
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サポの方々にすれば、愛着のある地名が消えるということの他に、いままで4音だった『いちはら』か
ら2音の『ちば』になることで、コールどうしようかとの悩みも発生するでしょう。ということで、勝
手に命名。
JEF ユナイテッド いちばら
---------------------------------------------------------------------------------------------
柏サポの提案でなければ採用を検討したいところ
[ 20:09 ]
[ JEF United 市原 ]
カイーと見に行った「JEF UNITED 市原 vs クサレバンビちゃん」の試合で、五井駅で「ジェフユナイテッドのチーム呼称の再検討を求める会」がやっていた署名運動があって署名してきたことは以前のBLOGで書いた。
2万人も集まったんだなあ・・・(この人数ならコインブラを解任できるのに・・・)
2回に分けての署名運動で、第2回は国立でやるんだと思った。
暇で、趣旨に同意してくれる人は署名しにきてください。お願いします。
内容は(チラシを画像で取り込めるといいんだけど)
「ジェフユナイテッド市原・千葉」という名称には納得しているが、呼称が何の相談もなく「ジェフ千葉」になるのは市民に説明できないから、再協議を求めている
ということ。
過不足のない要望だと思うのだが・・・。
練習施設もスタジアムも提供して、スタジアムの改修までしている市原市の名前をどうしても捨てなくてはならない理由があるとは思えないのだが。
んでは、市原の問題点と対応を考えてみたい。
①スタジアム・ホームタウンとしての立地条件
市原は都心から離れている。ホームスタジアムの臨海競技場へのアクセスはいいとは言えない。
確かにコレは改善して欲しい。臨海競技場以上にアクセスが悪いスタジアムもないわけではないのだが、都内近郊に住んでいる人の感覚をマイナス面に刺激する状況であることは否定できない。JRがスポンサーをやってるのに、試合当日の電車は通常通り運行しているのもかなり不満(しかも新潟サポーターのために東京行きの新幹線を増やしているのに・・・)
大体、Jリーグ開幕当初は「東京には基本的にクラブを置かない」という方針だったはずで、そこで名乗りを上げたのが市原市であって、それを忘れて「市原遠すぎ(元ネタ:ますたろう氏)」とか言うのはちょっとおかしいだろ、と。
②サポーターの観客動員数
立地条件が悪いせいもあって観客動員数はJ最低。しかし、これだけで市原市の問題とは言えない。
ハッキリ言ってサポータークラブの対応とか、JEFの方針がサポーターの神経を逆撫でしている面があって、その辺を改善していったら今よりはもう少しマシになるはず。ボクの周りにも「なぜサポーターが増えないのか」疑問に思っている人間はいるけど、サポーターに対するサービスの提供がとにかくヘタなのだ、という気持ちのほうが強い。
あと、スタジアムの周りの出店などのアピールが少なすぎ。恥ずかしいとか、そういう自意識をかなぐり捨てて「ミリノビッチ弁当(カイー考案)」とか売り出してみればいいと思うのだが。
まあ、要するに市原市の問題よりもクラブとサポーターズクラブの運営体制のほうが問題じゃないのかな、と思われ。
③臨海競技場
「非常に見難いスタジアム」と太鼓判を押していただいている臨海競技場ですが、メイン、バックスタンドに関して言うと「極端に見難い」印象はない。何より市原サポは基本的に大人しい民族に分類され、凶暴性や反モラル性が低いので(その辺少し物足りない気もするが)ちゃんと試合を見ることが出来る。当初は聞くに堪えなかった会場放送も徐々によくなり、今はBayFMが担当してくれるせいもあって現在はスタジアム内にかかる音楽の選曲も非常にセンスがある。
アクセスの悪さもあるが、車で来ることの出来る柏・鹿島(もう来なくていいよ、おまいら)のサポは駐車場が無料で使えるのをメリットにあげてくれる人もいる。まあ、愛着があるし、ネタ的なものも捨て難いし、贔屓目なところもあるが、ダメダメなスタジアムではない。まあ、より見やすいスタジアムが提供されるなら・・・という気持ちがないわけではない。微妙。
やはり一番大きいのは「ジェフユナイテッド市原」をサポートするバックの体制とクラブの運営体制そのものであるような気がする。
正直言って千葉に移転してサポが急激に増えるとはまったく思えない。
JRも総武線とか山手線とかだと「JEF UNITED」のポスターを見かけるが、それ以外ではほとんど見かけない。領土を蹂躙する覚悟で常磐線にベタベタと市原のポスターを貼り付けるくらいの気合がほしい。つか、ボクも「松戸はもらった」とか、言いたい、マジで(市原と柏は一見"千葉ダービー"のライバル関係にありそうに見えるが、実際には柏のライバルはFC東京であって市原ではない)
2万人も集まったんだなあ・・・(この人数ならコインブラを解任できるのに・・・)
2回に分けての署名運動で、第2回は国立でやるんだと思った。
暇で、趣旨に同意してくれる人は署名しにきてください。お願いします。
内容は(チラシを画像で取り込めるといいんだけど)
「ジェフユナイテッド市原・千葉」という名称には納得しているが、呼称が何の相談もなく「ジェフ千葉」になるのは市民に説明できないから、再協議を求めている
ということ。
過不足のない要望だと思うのだが・・・。
練習施設もスタジアムも提供して、スタジアムの改修までしている市原市の名前をどうしても捨てなくてはならない理由があるとは思えないのだが。
んでは、市原の問題点と対応を考えてみたい。
①スタジアム・ホームタウンとしての立地条件
市原は都心から離れている。ホームスタジアムの臨海競技場へのアクセスはいいとは言えない。
確かにコレは改善して欲しい。臨海競技場以上にアクセスが悪いスタジアムもないわけではないのだが、都内近郊に住んでいる人の感覚をマイナス面に刺激する状況であることは否定できない。JRがスポンサーをやってるのに、試合当日の電車は通常通り運行しているのもかなり不満(しかも新潟サポーターのために東京行きの新幹線を増やしているのに・・・)
大体、Jリーグ開幕当初は「東京には基本的にクラブを置かない」という方針だったはずで、そこで名乗りを上げたのが市原市であって、それを忘れて「市原遠すぎ(元ネタ:ますたろう氏)」とか言うのはちょっとおかしいだろ、と。
②サポーターの観客動員数
立地条件が悪いせいもあって観客動員数はJ最低。しかし、これだけで市原市の問題とは言えない。
ハッキリ言ってサポータークラブの対応とか、JEFの方針がサポーターの神経を逆撫でしている面があって、その辺を改善していったら今よりはもう少しマシになるはず。ボクの周りにも「なぜサポーターが増えないのか」疑問に思っている人間はいるけど、サポーターに対するサービスの提供がとにかくヘタなのだ、という気持ちのほうが強い。
あと、スタジアムの周りの出店などのアピールが少なすぎ。恥ずかしいとか、そういう自意識をかなぐり捨てて「ミリノビッチ弁当(カイー考案)」とか売り出してみればいいと思うのだが。
まあ、要するに市原市の問題よりもクラブとサポーターズクラブの運営体制のほうが問題じゃないのかな、と思われ。
③臨海競技場
「非常に見難いスタジアム」と太鼓判を押していただいている臨海競技場ですが、メイン、バックスタンドに関して言うと「極端に見難い」印象はない。何より市原サポは基本的に大人しい民族に分類され、凶暴性や反モラル性が低いので(その辺少し物足りない気もするが)ちゃんと試合を見ることが出来る。当初は聞くに堪えなかった会場放送も徐々によくなり、今はBayFMが担当してくれるせいもあって現在はスタジアム内にかかる音楽の選曲も非常にセンスがある。
アクセスの悪さもあるが、車で来ることの出来る柏・鹿島(もう来なくていいよ、おまいら)のサポは駐車場が無料で使えるのをメリットにあげてくれる人もいる。まあ、愛着があるし、ネタ的なものも捨て難いし、贔屓目なところもあるが、ダメダメなスタジアムではない。まあ、より見やすいスタジアムが提供されるなら・・・という気持ちがないわけではない。微妙。
やはり一番大きいのは「ジェフユナイテッド市原」をサポートするバックの体制とクラブの運営体制そのものであるような気がする。
正直言って千葉に移転してサポが急激に増えるとはまったく思えない。
JRも総武線とか山手線とかだと「JEF UNITED」のポスターを見かけるが、それ以外ではほとんど見かけない。領土を蹂躙する覚悟で常磐線にベタベタと市原のポスターを貼り付けるくらいの気合がほしい。つか、ボクも「松戸はもらった」とか、言いたい、マジで(市原と柏は一見"千葉ダービー"のライバル関係にありそうに見えるが、実際には柏のライバルはFC東京であって市原ではない)
[ 10:36 ]
[ マスメディア批評 ]
なんかイラクの邦人人質問題について「自作自演」説が流れているらしい。
まあ、こんな事件が「自作自演」だったら大変なことはわかるのだが、「そうじゃないかと思ってました」みたいな自分の先見性を書き散らす人も結構いて、ちょっとウザイ。一応戦闘状態で、人が死んでるんですけど。
ウザイ理由①
彼らの情報が又聞き(の又聞き、の又聞き・・・)で彼らの人格に言及できる神経がよくわからない。(それともマスメディア以上の情報を握っているのか?日本にいながら?だったらもっと偉くなってほしいものだ)又聞き程度の事実関係で人格批判したり「国に迷惑を・・・」みたいな発言ってどうなんだ。そんなことは無事に帰ってきてからやればいいじゃん。やってることは東スポの1面の見出しに反応してるのと一緒。
ウザイ理由②
「人道復興支援」といいながら「支援される側の住民」から拒絶されるパラドックス。
(別に自衛隊の活動を非難するつもりなんてない。自衛隊派遣に今更反対するつもりもない。自衛隊の活動目的は地元住民の生活復興で、彼らの必要に応えているのだ、と思っている)
彼らが何を望んでいるか理解しないで、米軍に従った人道復興支援など茶番劇だろう。
訪問販売の消火器を買わされたらどんな気分になるか考えてみればいい。
ウザイ理由③
日本政府が自衛隊を派遣する以前からNGOをはじめ民間団体がイラク支援を開始している。
政府が後からやってきたのに、「政府の邪魔すんな」的な発言がおかしいとは思わないのだろうか?
ウザイ理由④
③に絡んで、本当に人道復興支援というのであれば、既に始まっていた民間団体の復興作業に協力をして支援する立場を取るのが国としてのあり方ではないのだろうか。イラクの人たちに提供する、技術を移管することを前提に民間団体や企業に復興支援を求めることは出来るはずだと思う。その方が「経済的」にも「人道的」にも「意識的」にも効率的なはず。
ウザイ理由⑤
ここまでの4点全てに関わること。
ハッキリ言って相手のナショナリズムにリスペクトをもって接することがなくて、人道復興支援などありえないということくらいは理解した方がいい。ブッシュはイラク戦争以降「民主主義に対する戦い」という言葉をよく口にするが、「民主主義が最上の政治形態である」と誰が定義したんだろう?(少なくともプラトンでないことは確かだ)そもそも、民主主義って何だ?イラクの人たちが反発する民主主義って「言葉としておかしい」だろ。
自分達の文化がいいものだと信じるのは勝手だが、それを売りつけるのは勘弁してもらいたい。
ウザイ理由⑥
ナショナリズムを「国家主義」としか意識できない日本人が多すぎ。
国家の細胞として個人がいるのではないでしょ。
偉そうな言い方になってしまうけど、そこに人が生活していることを意識して考えていかない人が文化とか民族とかナショナリティとか言うなよ。
まあ、こんな事件が「自作自演」だったら大変なことはわかるのだが、「そうじゃないかと思ってました」みたいな自分の先見性を書き散らす人も結構いて、ちょっとウザイ。一応戦闘状態で、人が死んでるんですけど。
ウザイ理由①
彼らの情報が又聞き(の又聞き、の又聞き・・・)で彼らの人格に言及できる神経がよくわからない。(それともマスメディア以上の情報を握っているのか?日本にいながら?だったらもっと偉くなってほしいものだ)又聞き程度の事実関係で人格批判したり「国に迷惑を・・・」みたいな発言ってどうなんだ。そんなことは無事に帰ってきてからやればいいじゃん。やってることは東スポの1面の見出しに反応してるのと一緒。
ウザイ理由②
「人道復興支援」といいながら「支援される側の住民」から拒絶されるパラドックス。
(別に自衛隊の活動を非難するつもりなんてない。自衛隊派遣に今更反対するつもりもない。自衛隊の活動目的は地元住民の生活復興で、彼らの必要に応えているのだ、と思っている)
彼らが何を望んでいるか理解しないで、米軍に従った人道復興支援など茶番劇だろう。
訪問販売の消火器を買わされたらどんな気分になるか考えてみればいい。
ウザイ理由③
日本政府が自衛隊を派遣する以前からNGOをはじめ民間団体がイラク支援を開始している。
政府が後からやってきたのに、「政府の邪魔すんな」的な発言がおかしいとは思わないのだろうか?
ウザイ理由④
③に絡んで、本当に人道復興支援というのであれば、既に始まっていた民間団体の復興作業に協力をして支援する立場を取るのが国としてのあり方ではないのだろうか。イラクの人たちに提供する、技術を移管することを前提に民間団体や企業に復興支援を求めることは出来るはずだと思う。その方が「経済的」にも「人道的」にも「意識的」にも効率的なはず。
ウザイ理由⑤
ここまでの4点全てに関わること。
ハッキリ言って相手のナショナリズムにリスペクトをもって接することがなくて、人道復興支援などありえないということくらいは理解した方がいい。ブッシュはイラク戦争以降「民主主義に対する戦い」という言葉をよく口にするが、「民主主義が最上の政治形態である」と誰が定義したんだろう?(少なくともプラトンでないことは確かだ)そもそも、民主主義って何だ?イラクの人たちが反発する民主主義って「言葉としておかしい」だろ。
自分達の文化がいいものだと信じるのは勝手だが、それを売りつけるのは勘弁してもらいたい。
ウザイ理由⑥
ナショナリズムを「国家主義」としか意識できない日本人が多すぎ。
国家の細胞として個人がいるのではないでしょ。
偉そうな言い方になってしまうけど、そこに人が生活していることを意識して考えていかない人が文化とか民族とかナショナリティとか言うなよ。
2004/04/12のBlog
[ 16:50 ]
外務省とか小泉とか、連絡待ってるだけなんですかね。
民間以上のコネクション持ってないんでしょうか?
報道見てると、いつも「よくわかっていない」っておかしくないですか。何のための大使館なんでしょう?
現地の人とのコネクションは皆無なんですかね。
一生懸命やってるように見えませんね。
今まで積み重ねた外交努力の成果も見えません。
民間以上のコネクション持ってないんでしょうか?
報道見てると、いつも「よくわかっていない」っておかしくないですか。何のための大使館なんでしょう?
現地の人とのコネクションは皆無なんですかね。
一生懸命やってるように見えませんね。
今まで積み重ねた外交努力の成果も見えません。
2004/04/11のBlog
[ 04:05 ]
[ JEF United 市原 ]
さて、試合終了。
ドラマのような逆転劇と、ネタ的に笑える乱入劇にボクもカイーも満足。
途中なんだかよくわからない状況ながらケンカ発見。
なんか鹿サポ同士で遣り合っても模様。負け犬なんだから大人しく帰りなさい。
無視して通り過ぎたけど、すぐにケンカしてる人のものと思われる車を車道のど真ん中で発見。しかもドア開いてるし。しょうがないので戻ってケンカの最中の人に、「あれジャマですよ」と声をかけると、「大丈夫だからほっとけよ」と怒鳴り返された。会話になってねえよ・・・。
そしたらもう一人の人に「あんた運転できるならどかしておいてくれ」と頼まれる始末。
車の方に行ってみると、どうにか収まったのかけんかしていたヤツも戻ってきていた。
「あんたら、JEFサポ?」
と言うので、
「鹿サポになめられるのは嫌だなあ」
と思って頭の後ろの尻尾を見せたら理解したらしい。しかも鹿サポだと思ってたら犬サポかよ・・・おまいら、なにやってんだ・・・。
お互い今日の勝利を確認して別れた。
ドラマのような逆転劇と、ネタ的に笑える乱入劇にボクもカイーも満足。
途中なんだかよくわからない状況ながらケンカ発見。
なんか鹿サポ同士で遣り合っても模様。負け犬なんだから大人しく帰りなさい。
無視して通り過ぎたけど、すぐにケンカしてる人のものと思われる車を車道のど真ん中で発見。しかもドア開いてるし。しょうがないので戻ってケンカの最中の人に、「あれジャマですよ」と声をかけると、「大丈夫だからほっとけよ」と怒鳴り返された。会話になってねえよ・・・。
そしたらもう一人の人に「あんた運転できるならどかしておいてくれ」と頼まれる始末。
車の方に行ってみると、どうにか収まったのかけんかしていたヤツも戻ってきていた。
「あんたら、JEFサポ?」
と言うので、
「鹿サポになめられるのは嫌だなあ」
と思って頭の後ろの尻尾を見せたら理解したらしい。しかも鹿サポだと思ってたら犬サポかよ・・・おまいら、なにやってんだ・・・。
お互い今日の勝利を確認して別れた。
[ 04:02 ]
[ JEF United 市原 ]
この試合を通して市原について少し書いたので下になってしまったBLOGにも目を通してもらえると嬉しい。
市原は腰痛で広島戦を欠場した村井が復帰。市原の中で「一人で状況を打開する個人技」を最もピッチで表現しているのが村井。全員で作り上げるサッカーの市原だけど、村井がいるかどうかはこのチームにとって大きい。名良橋を欠場で欠く左サイドを彼が支配できるかどうかは、この試合の一つのカギだろう。
マルキーニョスは今回もベンチ入りしていない。ちょっとイヤな予感。
代わりに入ったのは巻。鹿島相手にどれだけのプレーが出来るのか心配だが、ここは是非ともアピールしてもらいたい。
鹿島は名良橋が軽い肉離れで欠場のため、青木が右サイドに入った。
さて、市原はいつものとおり前線からプレスをかけ、高い位置で奪ったボールを両サイドに展開していくハーフカウンターを狙う。しかし、パスミスは多く、チームもうまくプレスにいけていなくて、どこかぎこちない。ここ数試合勝って来ているのだが、この状態は変わっていない。相手の攻撃やパフォーマンスを見極めるのに時間がかかっているのだろうか?
一方の鹿島は名良橋のいない右サイドこそ使いきれていないものの、左サイドでは新井場が徐々に市原の右サイド坂本を圧倒し始める。金古、熊谷との連携を微妙な位置で取りながら、坂本にチャンスを与えない。いつもの強引なサイドアタックではなかったが、おそらく市原のサイドアタックをケアすることを意識していたのだと思われる。しかしそれでも新井場は的確にスペースを埋め、必要なところにはしっかりと顔を出してくる。ガンバ時代から周りの選手をうまく自分の守備に使うようにプレーすることが出来る選手だったが、今日は止めてほしかった・・・。
しかし鹿島サポーターは市原がボールを持つだけで「ブー、ブー」とブーイングをしていて、試合、選手に対するリスペクトのなさは非常に見苦しい。鹿島の片田舎でよっぽど欲求不満になっているんだろうか、実に見境がない。日ごろは大人しい(数が少ないだけか・・・)市原のサポーターも鹿島サポに向かってブーイングをし始めた。そのせいか、今日の市原サポーターは妙に一体感があってメインスタンドにいても全体が熱くなっていた。いつもこうならもっと臨海に来るのだが。
停滞してはいるものの、相手のよさを潰しあい、スペースを窺う駆け引きを繰り返す。
こういう展開になると鹿島は強い。辛抱強さと、いやらしさを最大限に発揮させて相手の精神的な「忍耐力」を削っていくうまさをもっている。特にフォワードのファビオ・ジュニオールのキープ力(コレはすごかった)を活かし、中央にスピードのある深井、あるいは本山を走り込ませることでミリノビッチを振り切ろうという狙いはディフェンス人のメンタル面にとって非常に負担になるだろうし、それが徹底していた。20分過ぎには既にサンドロが細かい嫌がらせと、ボールがこないことにイライラし始めていた。
しかし前半30分過ぎ、市原は鹿島の両サイド共に上がり始めた出鼻をくじいてカウンターをしかけ、絶妙なバランスを取っていた新井場の後ろにボールを出すことに成功する。更に安定したパフォーマンスを見せていた曽ケ端が一瞬ためらったことでサンドロにボールコントロールを許し、ペナルティエリア外で手でボールを掴みに行った結果サンドロを倒してしまう。
決定的なシーン、ペナルティエリア外で手でチャージ、曽ケ端、一発退場。
"正当極まりない"この判定に"なぜか"鹿島サポーターの一部がキレた。
ゴール裏のスタンドから乱入し、ピッチ際にある看板を倒したりして、警備員が走り寄っていく。
コレには普段不感症気味の市原サポーターもキレた。
「カエレ!」「カエレ!」
と凄まじいコールである(もちろんボクも参加する)
まあ、いつも思うことだが(一部の、ただし一部がどれほどの割合を占めるのか、については言及しないでおく)鹿島サポーターは「自分たちが不利かどうか」という基準でしかブーイングもアピールも出来ないのはどうにかして欲しい。何年か前の天皇杯で、勝っているにもかかわらず、相手の遅延好意に対してブーイングをしていたのを覚えていて、あの頃から進歩していない(あくまで一部の、ただし一部がどれほどの割合を占めるのかわからないが、一部のサポーター)
何度も言うが、ジャッジはまったく正当なものだと思う。
鹿島サポーターの起こした騒動で市原の選手の緊張が解けたのか、市原のボール回しがスムーズになり始めた(んー、少しは感謝しなくては)が、ここで前半終了。
しかし、鹿島サポはウザイ。
前半途中で本山が自陣エリア近くで倒れ起き上がれなかった。しかし厳しい接触はなく、審判も起きるように指示を出していた(今シーズンからむやみにボールを出して試合を止めないように、という方針になった。試合を止めるのは基本的に主審の判断になる)が、本山は立ち上がらない。当然試合を続ける市原に対して鹿島サポの強烈なブーイングが飛ぶ。
アフォか、お前らは。
お前らはかつての天皇杯で、清水の市川が倒れていたのにプレーを続けてボロクソに言われたのを忘れたか。
そんなことを考えていると、ふと気づいた。
鹿島のゴール裏の警備員が異常に多い。1、2・・・12人もいる。
市原のゴール裏を見ると警備員は・・・一人だけだ・・・。
鹿島、A級戦犯扱いです。
一人少なくなった鹿島は後半開始に熊谷に変えて本田を投入する。
こういう状況に合わせてプレーを変え、巧みに試合をコントロールするうまさ、非常に徹底した気を見るに敏なプレーを鹿島はやれるクラブだし、本田はそういうプレーを身に染みて理解している選手だろう。厄介な選手を入れてきたもんだ。
市原はボール支配率を上げつつも、しっかりと守る鹿島ディフェンスを崩すことが出来ない。
右サイドの坂本は何度かいい形でボールを持つのだが、新井場に完全に封じられて、いや飲まれてしまっているようだ。ほとんど中に切れ込んでいってしまい新井場にチャレンジすることがない。相手のサイドアタックを警戒していたんだろうが、あまりにチャレンジしない坂本にJEF側からも時折ブーイング。しかしコレはしょうがないだろう・・・。どうした坂本。
そんな中途半端な坂本のサイドを後半15分に鹿島が襲う。
鹿島の左サイドから中央を経由し、市原の3バックの裏側には・・・本山。なんでそんなところに・・・
完全にエリア内でボールを受け、中に折り返した先には中央でボールに絡んでいたはずの小笠原が飛び込み、櫛野の足元を抜いた。
ここでオシムが動く。
ピッチの横でウォーミングアップを終えた林を呼び寄せると、なんとディフェンダーの茶野に変えて投入した。
これほどハッキリした意思表示はない。しかも積極性を出し切れない坂本を最終ラインの前あたりに下げ、前線のフィールドを林のスペースとした。リベロ経験のある阿部を下げる気配もなく、佐藤も位置を変えていない。市原、完全に2バック(笑)
だが、選手ははっきりとした意思を受け取っていた。
林が動いて崩し始めたところに村井を経由して左サイドを羽生がえぐる。
村井、巻にマークが分散したところにスルッと入ったサンドロに流すと、しっかりとグラウンダーで流し込む。同点。
スタジアムは大歓喜である。
「ざまあみろ」「鹿島に帰れ」
という罵声がメインスタンドからも飛ぶ(ほとんどがボクなのだが)市原らしからぬ一体感に嬉しくなる。
(この頃には鹿島のゴール裏には3人増えて15人の警備員が並んでいた。おまいら難民ですか?)
後半30分ころにも、ペナルティエリア近くで阿部が後ろから足を上げたプレーで倒され、フリーキックをもらうなど完全にペースを掴んだ市原(この時も鹿島の選手の完全なラフプレーで倒れたにもかかわらず、鹿島サポはブーイングを飛ばしている。なんてヤツらだ)この時間になってもほとんど足が止めることなくプレスに行き、ルーズボールを追えるのは市原の最大の攻撃力かもしれない。このことにカイーも驚きを隠さなかったが、他サポからすれば見たことのない光景だろう。
後半36分、右サイドの坂本から中央を経て左サイドを破る。
鹿島の選手の寄せが甘くなったところに、きれいにボールを通していく。鹿島は右から左に大きく振られた。
今度は左サイドで村井がシュート気味のグラウンダーのクロスを入れてくる。左に寄ろうとした鹿島選手の足元を切り裂くように抜けた先にはサンドロがいた。ワンタッチできれいに押し込み、逆転。
スタジアムは大歓喜で湧きに湧く。
こんな鹿島に負けるのは嫌だ
よくひっくり返した!
難民よ、鹿島に帰れ!!
最後まで気が抜けない展開ではあったが、市原はこの1点を守りきることに成功し、勝ち点3を手に入れた。
市原は間違いなくいいチームになった。
オシムは試合後のコメントで
しかしお互いに技術的にエレガントな試合ではなかった。お互いすごく走って戦って… まぁ、そういう試合もたまにはいいんじゃないですか。
と、語った。
いやいや、すごい試合でしたよ、今日の市原は。鹿島も「らしさ」を見せてくれたし。
市原は腰痛で広島戦を欠場した村井が復帰。市原の中で「一人で状況を打開する個人技」を最もピッチで表現しているのが村井。全員で作り上げるサッカーの市原だけど、村井がいるかどうかはこのチームにとって大きい。名良橋を欠場で欠く左サイドを彼が支配できるかどうかは、この試合の一つのカギだろう。
マルキーニョスは今回もベンチ入りしていない。ちょっとイヤな予感。
代わりに入ったのは巻。鹿島相手にどれだけのプレーが出来るのか心配だが、ここは是非ともアピールしてもらいたい。
鹿島は名良橋が軽い肉離れで欠場のため、青木が右サイドに入った。
さて、市原はいつものとおり前線からプレスをかけ、高い位置で奪ったボールを両サイドに展開していくハーフカウンターを狙う。しかし、パスミスは多く、チームもうまくプレスにいけていなくて、どこかぎこちない。ここ数試合勝って来ているのだが、この状態は変わっていない。相手の攻撃やパフォーマンスを見極めるのに時間がかかっているのだろうか?
一方の鹿島は名良橋のいない右サイドこそ使いきれていないものの、左サイドでは新井場が徐々に市原の右サイド坂本を圧倒し始める。金古、熊谷との連携を微妙な位置で取りながら、坂本にチャンスを与えない。いつもの強引なサイドアタックではなかったが、おそらく市原のサイドアタックをケアすることを意識していたのだと思われる。しかしそれでも新井場は的確にスペースを埋め、必要なところにはしっかりと顔を出してくる。ガンバ時代から周りの選手をうまく自分の守備に使うようにプレーすることが出来る選手だったが、今日は止めてほしかった・・・。
しかし鹿島サポーターは市原がボールを持つだけで「ブー、ブー」とブーイングをしていて、試合、選手に対するリスペクトのなさは非常に見苦しい。鹿島の片田舎でよっぽど欲求不満になっているんだろうか、実に見境がない。日ごろは大人しい(数が少ないだけか・・・)市原のサポーターも鹿島サポに向かってブーイングをし始めた。そのせいか、今日の市原サポーターは妙に一体感があってメインスタンドにいても全体が熱くなっていた。いつもこうならもっと臨海に来るのだが。
停滞してはいるものの、相手のよさを潰しあい、スペースを窺う駆け引きを繰り返す。
こういう展開になると鹿島は強い。辛抱強さと、いやらしさを最大限に発揮させて相手の精神的な「忍耐力」を削っていくうまさをもっている。特にフォワードのファビオ・ジュニオールのキープ力(コレはすごかった)を活かし、中央にスピードのある深井、あるいは本山を走り込ませることでミリノビッチを振り切ろうという狙いはディフェンス人のメンタル面にとって非常に負担になるだろうし、それが徹底していた。20分過ぎには既にサンドロが細かい嫌がらせと、ボールがこないことにイライラし始めていた。
しかし前半30分過ぎ、市原は鹿島の両サイド共に上がり始めた出鼻をくじいてカウンターをしかけ、絶妙なバランスを取っていた新井場の後ろにボールを出すことに成功する。更に安定したパフォーマンスを見せていた曽ケ端が一瞬ためらったことでサンドロにボールコントロールを許し、ペナルティエリア外で手でボールを掴みに行った結果サンドロを倒してしまう。
決定的なシーン、ペナルティエリア外で手でチャージ、曽ケ端、一発退場。
"正当極まりない"この判定に"なぜか"鹿島サポーターの一部がキレた。
ゴール裏のスタンドから乱入し、ピッチ際にある看板を倒したりして、警備員が走り寄っていく。
コレには普段不感症気味の市原サポーターもキレた。
「カエレ!」「カエレ!」
と凄まじいコールである(もちろんボクも参加する)
まあ、いつも思うことだが(一部の、ただし一部がどれほどの割合を占めるのか、については言及しないでおく)鹿島サポーターは「自分たちが不利かどうか」という基準でしかブーイングもアピールも出来ないのはどうにかして欲しい。何年か前の天皇杯で、勝っているにもかかわらず、相手の遅延好意に対してブーイングをしていたのを覚えていて、あの頃から進歩していない(あくまで一部の、ただし一部がどれほどの割合を占めるのかわからないが、一部のサポーター)
何度も言うが、ジャッジはまったく正当なものだと思う。
鹿島サポーターの起こした騒動で市原の選手の緊張が解けたのか、市原のボール回しがスムーズになり始めた(んー、少しは感謝しなくては)が、ここで前半終了。
しかし、鹿島サポはウザイ。
前半途中で本山が自陣エリア近くで倒れ起き上がれなかった。しかし厳しい接触はなく、審判も起きるように指示を出していた(今シーズンからむやみにボールを出して試合を止めないように、という方針になった。試合を止めるのは基本的に主審の判断になる)が、本山は立ち上がらない。当然試合を続ける市原に対して鹿島サポの強烈なブーイングが飛ぶ。
アフォか、お前らは。
お前らはかつての天皇杯で、清水の市川が倒れていたのにプレーを続けてボロクソに言われたのを忘れたか。
そんなことを考えていると、ふと気づいた。
鹿島のゴール裏の警備員が異常に多い。1、2・・・12人もいる。
市原のゴール裏を見ると警備員は・・・一人だけだ・・・。
鹿島、A級戦犯扱いです。
一人少なくなった鹿島は後半開始に熊谷に変えて本田を投入する。
こういう状況に合わせてプレーを変え、巧みに試合をコントロールするうまさ、非常に徹底した気を見るに敏なプレーを鹿島はやれるクラブだし、本田はそういうプレーを身に染みて理解している選手だろう。厄介な選手を入れてきたもんだ。
市原はボール支配率を上げつつも、しっかりと守る鹿島ディフェンスを崩すことが出来ない。
右サイドの坂本は何度かいい形でボールを持つのだが、新井場に完全に封じられて、いや飲まれてしまっているようだ。ほとんど中に切れ込んでいってしまい新井場にチャレンジすることがない。相手のサイドアタックを警戒していたんだろうが、あまりにチャレンジしない坂本にJEF側からも時折ブーイング。しかしコレはしょうがないだろう・・・。どうした坂本。
そんな中途半端な坂本のサイドを後半15分に鹿島が襲う。
鹿島の左サイドから中央を経由し、市原の3バックの裏側には・・・本山。なんでそんなところに・・・
完全にエリア内でボールを受け、中に折り返した先には中央でボールに絡んでいたはずの小笠原が飛び込み、櫛野の足元を抜いた。
ここでオシムが動く。
ピッチの横でウォーミングアップを終えた林を呼び寄せると、なんとディフェンダーの茶野に変えて投入した。
これほどハッキリした意思表示はない。しかも積極性を出し切れない坂本を最終ラインの前あたりに下げ、前線のフィールドを林のスペースとした。リベロ経験のある阿部を下げる気配もなく、佐藤も位置を変えていない。市原、完全に2バック(笑)
だが、選手ははっきりとした意思を受け取っていた。
林が動いて崩し始めたところに村井を経由して左サイドを羽生がえぐる。
村井、巻にマークが分散したところにスルッと入ったサンドロに流すと、しっかりとグラウンダーで流し込む。同点。
スタジアムは大歓喜である。
「ざまあみろ」「鹿島に帰れ」
という罵声がメインスタンドからも飛ぶ(ほとんどがボクなのだが)市原らしからぬ一体感に嬉しくなる。
(この頃には鹿島のゴール裏には3人増えて15人の警備員が並んでいた。おまいら難民ですか?)
後半30分ころにも、ペナルティエリア近くで阿部が後ろから足を上げたプレーで倒され、フリーキックをもらうなど完全にペースを掴んだ市原(この時も鹿島の選手の完全なラフプレーで倒れたにもかかわらず、鹿島サポはブーイングを飛ばしている。なんてヤツらだ)この時間になってもほとんど足が止めることなくプレスに行き、ルーズボールを追えるのは市原の最大の攻撃力かもしれない。このことにカイーも驚きを隠さなかったが、他サポからすれば見たことのない光景だろう。
後半36分、右サイドの坂本から中央を経て左サイドを破る。
鹿島の選手の寄せが甘くなったところに、きれいにボールを通していく。鹿島は右から左に大きく振られた。
今度は左サイドで村井がシュート気味のグラウンダーのクロスを入れてくる。左に寄ろうとした鹿島選手の足元を切り裂くように抜けた先にはサンドロがいた。ワンタッチできれいに押し込み、逆転。
スタジアムは大歓喜で湧きに湧く。
こんな鹿島に負けるのは嫌だ
よくひっくり返した!
難民よ、鹿島に帰れ!!
最後まで気が抜けない展開ではあったが、市原はこの1点を守りきることに成功し、勝ち点3を手に入れた。
市原は間違いなくいいチームになった。
オシムは試合後のコメントで
しかしお互いに技術的にエレガントな試合ではなかった。お互いすごく走って戦って… まぁ、そういう試合もたまにはいいんじゃないですか。
と、語った。
いやいや、すごい試合でしたよ、今日の市原は。鹿島も「らしさ」を見せてくれたし。