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2004/04/23のBlog
[ 14:14 ]
まあ、Macなんか欲しくないのでいいんですけど、
---------------------------------------------------------------------------
お客様各位
平素より当社のCatWorks通販センターをご利用いただき、
誠にありがとうございます。
さて、このたびお客様よりご注文いただきました商品
「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」につきましては
下記の事情により誤って表示されたもので、
誠に申し訳ございませんが、当社としてはご注文に応じかねますので
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
1.インターネット上のショッピングモール「Yahoo! ショッピング」にて
購入の申し込みを受け付けておりました商品について、4月21日午後から
4月22日午前までの間、誤った表示が掲載されました。
2.「Yahoo! ショッピング」において、
アップル社製「Apple 8xDVD-R メディア(5枚組)」と表示されるべきところ、
アップル社製「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」(「当該表示」)と
誤った表示がなされました。
また「製品概要」部分も誤った表示がなされました。
3.当社が「Yahoo! ショッピング」で取り扱う商品の情報は、
ヤフー様が指定する形式(JANコード)でヤフー様に提供することに
なっております。
当社が4月21日午後2時15分にヤフー様に送信した
「Apple 8xDVD-R メディア(5枚組)」のJANコードに誤りは
ございませんでしたが、その後の過程で、ヤフー様側の
情報提供元会社で誤りが発生いたしました。
4.4月22日午前2時頃、お客様から
「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」「価格(税込)2,787円」との表示が
なされているが間違いではないか、とのご連絡をいただき、当社はその事実を確認
いたしました。
5.当社は、ヤフー様に対して当該表示の削除を要請し、
4月22日午前9時10分には「Yahoo! ショッピング」にて誤って表示された
「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」の購入の申し込みに対しては
在庫数オーバーと表示されるようになり、さらに4月22日午前11時頃には
当該表示は完全に削除されました。
6.なお、約2万人のお客様から1億台以上の購入申し込みをいただきましたが、
上記のとおり当該表示は誤りであり、一切応じることができませんので、
何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
注: JANコード:POSシステムに使われる共通のバーコードの規格。
商品が違えばコードは異なります。
平成16年4月22日
カテナ株式会社
システム商品事業本部長 三原正輝
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罪の擦り付け合いはどうでもいいので、ここまで踏んだ手続きがどうなるのか、しっかり教えてください。
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お客様各位
平素より当社のCatWorks通販センターをご利用いただき、
誠にありがとうございます。
さて、このたびお客様よりご注文いただきました商品
「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」につきましては
下記の事情により誤って表示されたもので、
誠に申し訳ございませんが、当社としてはご注文に応じかねますので
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
1.インターネット上のショッピングモール「Yahoo! ショッピング」にて
購入の申し込みを受け付けておりました商品について、4月21日午後から
4月22日午前までの間、誤った表示が掲載されました。
2.「Yahoo! ショッピング」において、
アップル社製「Apple 8xDVD-R メディア(5枚組)」と表示されるべきところ、
アップル社製「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」(「当該表示」)と
誤った表示がなされました。
また「製品概要」部分も誤った表示がなされました。
3.当社が「Yahoo! ショッピング」で取り扱う商品の情報は、
ヤフー様が指定する形式(JANコード)でヤフー様に提供することに
なっております。
当社が4月21日午後2時15分にヤフー様に送信した
「Apple 8xDVD-R メディア(5枚組)」のJANコードに誤りは
ございませんでしたが、その後の過程で、ヤフー様側の
情報提供元会社で誤りが発生いたしました。
4.4月22日午前2時頃、お客様から
「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」「価格(税込)2,787円」との表示が
なされているが間違いではないか、とのご連絡をいただき、当社はその事実を確認
いたしました。
5.当社は、ヤフー様に対して当該表示の削除を要請し、
4月22日午前9時10分には「Yahoo! ショッピング」にて誤って表示された
「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載)」の購入の申し込みに対しては
在庫数オーバーと表示されるようになり、さらに4月22日午前11時頃には
当該表示は完全に削除されました。
6.なお、約2万人のお客様から1億台以上の購入申し込みをいただきましたが、
上記のとおり当該表示は誤りであり、一切応じることができませんので、
何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
注: JANコード:POSシステムに使われる共通のバーコードの規格。
商品が違えばコードは異なります。
平成16年4月22日
カテナ株式会社
システム商品事業本部長 三原正輝
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罪の擦り付け合いはどうでもいいので、ここまで踏んだ手続きがどうなるのか、しっかり教えてください。
[ 09:39 ]
[ マスメディア批評 ]
[抜粋した記事 サンスポ]
サンスポのタイトルでは
「ジーコ・ジャパンがハンガリーになめられた?」
という見出しになっているわけですが、まあ、ここ最近の試合内容を見て「マジック・マジャール(いつの話だよ・・・)」が舐めきってもしょうがないと思ったりもします。同じアジアの国であの試合内容と結果をみて、ほとんどベストメンバーを招集しているチェコには感謝したくなりますが、同時にこんな試合に全員集めてEUROは大丈夫ですか?ボクはチェコの躍進に賭けているのでちょっと心配です。
本題はここからですが、ハッキリ言って舐めてるのは日本であってハンガリーじゃないでしょう。
つか、現地時間で1時、日本時間で8時の開催というのは完全に日本の放送時間に配慮をした格好で、現在は欧州トップクラスとは言えなくなったとはいえ、それでも古豪と冠される国のサッカー文化に対するリスペクトなんかまるっきり放置しているようにしか見えないんですけど。
(でも、こういうことを考えると、やっぱり「サッカーのある生活」は代表にはないよな)
ついでにいえば、日本がこういうことをやっている限り、それは相手の文化に対して侮辱的な行為になっているわけで、「ハンガリーのサッカー文化」と書かれた部分を「イスラムの文化」に置き換えれば、今中東で起こっているテロを引き起こしているのは誰なのかも、おのずからわかってきそうなものですが。
サンスポのタイトルでは
「ジーコ・ジャパンがハンガリーになめられた?」
という見出しになっているわけですが、まあ、ここ最近の試合内容を見て「マジック・マジャール(いつの話だよ・・・)」が舐めきってもしょうがないと思ったりもします。同じアジアの国であの試合内容と結果をみて、ほとんどベストメンバーを招集しているチェコには感謝したくなりますが、同時にこんな試合に全員集めてEUROは大丈夫ですか?ボクはチェコの躍進に賭けているのでちょっと心配です。
本題はここからですが、ハッキリ言って舐めてるのは日本であってハンガリーじゃないでしょう。
つか、現地時間で1時、日本時間で8時の開催というのは完全に日本の放送時間に配慮をした格好で、現在は欧州トップクラスとは言えなくなったとはいえ、それでも古豪と冠される国のサッカー文化に対するリスペクトなんかまるっきり放置しているようにしか見えないんですけど。
(でも、こういうことを考えると、やっぱり「サッカーのある生活」は代表にはないよな)
ついでにいえば、日本がこういうことをやっている限り、それは相手の文化に対して侮辱的な行為になっているわけで、「ハンガリーのサッカー文化」と書かれた部分を「イスラムの文化」に置き換えれば、今中東で起こっているテロを引き起こしているのは誰なのかも、おのずからわかってきそうなものですが。
2004/04/22のBlog
[ 22:15 ]
[ ファンタジーサッカー ]
Yahoo!ファンタジーサッカー
千葉カールトン
GK 櫛野 亮 市原 5180万 6fp
DF 鈴木 秀人 磐田 6900万 8fp
DF 斎藤 大輔 市原 5390万 10fp
DF 新井場 徹 鹿島 3770万 6fp
DF 中澤 佑二 横浜FM 6610万 4fp
MF 藤田 俊哉 磐田 1億580万 11fp
MF 福西 崇史 磐田 5080万 4fp
MF 村井 慎二 市原 3200万 8fp
MF 羽生 直剛 市原 3080万 8fp
FW 久保 竜彦 横浜FM 7790万 9fp
FW グラウ 磐田 7460万 11fp
第6節合計 96fp
今シーズン合計 439fp
[チームプロフィール]
んー、市原を信じて茶野を入れなかったことを激しく後悔。しかも、代わりに入れた新井場は鹿島はセレッソに撃沈されて思ったよりも伸びなかった。
藤田はかなりおいしい。つか、ポゼッションも高くてパスサッカーを繰り広げる磐田の選手はかなりおいしい気がする(パス成功率などのボーナスがつきやすい)。あとはセットプレーなどからヘッドでの得点で福西をおいしくいただければサイコーなのだが。
そういう意味じゃ、バランサーとしてサイドで機能して、パスが経由する確立の高い坂本はお買い得商品かもしれないですね。
久保は思ったほど伸びてきませんね。やはり厳しい日程が負担になっているのか・・・。これから疲れが見えるようなら売ってしまった方がいいかもしれない・・・。
しかし、このゲームって磐田とか横浜とかと対戦したときのサポにとっては「踏み絵」見たいなもんだなあ・・・。ゲームを取るか、クラブを取るか。
千葉カールトン
GK 櫛野 亮 市原 5180万 6fp
DF 鈴木 秀人 磐田 6900万 8fp
DF 斎藤 大輔 市原 5390万 10fp
DF 新井場 徹 鹿島 3770万 6fp
DF 中澤 佑二 横浜FM 6610万 4fp
MF 藤田 俊哉 磐田 1億580万 11fp
MF 福西 崇史 磐田 5080万 4fp
MF 村井 慎二 市原 3200万 8fp
MF 羽生 直剛 市原 3080万 8fp
FW 久保 竜彦 横浜FM 7790万 9fp
FW グラウ 磐田 7460万 11fp
第6節合計 96fp
今シーズン合計 439fp
[チームプロフィール]
んー、市原を信じて茶野を入れなかったことを激しく後悔。しかも、代わりに入れた新井場は鹿島はセレッソに撃沈されて思ったよりも伸びなかった。
藤田はかなりおいしい。つか、ポゼッションも高くてパスサッカーを繰り広げる磐田の選手はかなりおいしい気がする(パス成功率などのボーナスがつきやすい)。あとはセットプレーなどからヘッドでの得点で福西をおいしくいただければサイコーなのだが。
そういう意味じゃ、バランサーとしてサイドで機能して、パスが経由する確立の高い坂本はお買い得商品かもしれないですね。
久保は思ったほど伸びてきませんね。やはり厳しい日程が負担になっているのか・・・。これから疲れが見えるようなら売ってしまった方がいいかもしれない・・・。
しかし、このゲームって磐田とか横浜とかと対戦したときのサポにとっては「踏み絵」見たいなもんだなあ・・・。ゲームを取るか、クラブを取るか。
[ 14:02 ]
[ JEF United 市原 ]
トラックバックしたらトラックバックし返されたのでトラックバックをかけ返します(笑)
まあ、鹿島アントラーズの(一部の)サポーターをかなりこき下ろしましたが、アントラーズの「勝利への執着心」とそれが現れたプレーをボクはどこかで認めてますね、多分。
プロフェッショナルファウルをある意味認めているし、どうしようもない局面でのファウルをいかにうまくやるのか、もサッカーの技術だと思ってみてる。その辺プレミア・リーグの感性で見てますんで(そういう意味では、戸田は日本に必要な選手だと思いつつも、あのテクニカルファウルのヘタさ加減はどうにかして欲しいと思う。本山もヘタ。今年加入したばかりなのに新井場がその辺適応しているところを見ると、適材適所だったのか、と思っていたりする)
それで山ほどテクニカルファウルをもらっても、それが鹿島アントラーズだと思うので、「人に迷惑をかけない程度に」今のままでいて欲しいと思います。大人しいアントラーズサポを見たら、レンジで温めていないコンビに弁当をかきこむ様な気分になるだろう。
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まあ、鹿島アントラーズの(一部の)サポーターをかなりこき下ろしましたが、アントラーズの「勝利への執着心」とそれが現れたプレーをボクはどこかで認めてますね、多分。
プロフェッショナルファウルをある意味認めているし、どうしようもない局面でのファウルをいかにうまくやるのか、もサッカーの技術だと思ってみてる。その辺プレミア・リーグの感性で見てますんで(そういう意味では、戸田は日本に必要な選手だと思いつつも、あのテクニカルファウルのヘタさ加減はどうにかして欲しいと思う。本山もヘタ。今年加入したばかりなのに新井場がその辺適応しているところを見ると、適材適所だったのか、と思っていたりする)
それで山ほどテクニカルファウルをもらっても、それが鹿島アントラーズだと思うので、「人に迷惑をかけない程度に」今のままでいて欲しいと思います。大人しいアントラーズサポを見たら、レンジで温めていないコンビに弁当をかきこむ様な気分になるだろう。
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2004/04/21のBlog
[ 02:32 ]
[ Arsenal ]
アラーもイエスもエホバもケツァルクァトルもウィシュヌもオーディンも大日如来だって崇めようとは思わない(宗教と信徒と彼らの信仰を否定はしない)。ボクは少なくとも彼ら(彼女の場合もあるけど)に何かの恩恵を受けたことはないし、信じるに足りる現象を見たこともない。信じるなら、ただ立てパスを入れるだけの攻撃を繰り返すサッカーを、たった数秒で「素晴らしい」と感嘆させる「奇跡」を見せてくれた生きた神様だけだ。
この神は飛行機が嫌いだ(というより、乗れない)。
ヨーロッパの価値あるコンペティションでも帯同することはない。
「彼がアウェイの試合に出ていれば」
「肝心の試合に使えない」
などと、批判されることもあるが、それはガナーズサポーターにとっての彼の存在を理解していないだけだ(UEFAカップはともかく、チャンピオンズリーグにかかった利益は異常だ。その異常なまでの価値を考えれば、これらの批判はもっともなことだと思う)。
だけど考えてみて欲しい。
アラーやエホバはノコノコ出歩いたりしないし、ウィシュヌだって、収穫期以外にその玉座を変えることはない。大日如来は八葉の老師(4人の如来、4人の菩薩の総称。正確な仏教用語ではないらしい)が恩恵を下すのであって、そのものは動いたりしない。
だとすれば、彼がイングランドからでることがないのも当たり前じゃないか(11人の如来と菩薩がアウェイに出向いているのだから)
「古めかしいイングランドサッカー」を繰り返していたアーセナルの試合に「エレガント」を初めて感じたのはデニス・ベルカンプがインテル(終わってる)から移籍してきたときだ(もちろん、コレはボクにとっての、話だ。だけど、おそらく多くのガナーズサポーターを自認する人間に共通するんじゃないだろうか)
彼の動き出し、ボールタッチ、次のプレーはあまりにも美しく流れるように決まる。
ベルカンプは常時出場して、シーズンに20点をコンスタントに決めてくれるようなゴールゲッターではないけども、素晴らしいサッカーをするアーセナルが、時間も人も超えたノスタルジィに囚われて縦パスサッカーに戻ってしまいそうな時に、「オートマティズム」がイカれて「単に機械的」になってしまった時に、救ってくれる。
それは今も変わることがない。
今は世界のあちこちのサッカーを見ることが出来て、ボクがアーセナルを応援し始めた頃よりもずっと多くの試合を見ることが出来るし、おかげで週に何度か目が覚めるような(ライブ中継でやっているのを観ているときには、本当に目が覚めるようなプレーだ。睡眠時間との戦いは「規則正しい生活をするべきだという義務感」と「サッカーを見たいと言う欲求」の葛藤でもある)プレーを目の当たりにすることが出来る。
でも、ベルカンプのプレーは違う。
「ああ、神様、この場面ではそうするんですね」
もし、ベルカンプのトラップが、パスがつながらなくても
「ああ、神様、そんな発想をボクたちはすることができませんでした」
と思うのだ。
それを宗教だ、と言う人がいても、ボクはそれを否定しない。
ボクはガナーズのサポだけど、それ以上にベルカンプのサポだ。
少なくともベルカンプが移籍してきて、ガナーズに対する愛着はいっそう濃いものになった。
だから、最近のニュースでベルカンプをアヤックスがほしがっているという記事を見たとき、そうなったらガナーズを応援できるだろうか、と考えたりもした。
でも、ベルカンプは来シーズンもアーセナルでプレーして引退したいと願っているという。
ベルカンプがここまでこだわったアーセナルで、彼が来年ビッグイヤーを掲げて、ガナーズのユニフォームに包まれて引退するなら、ボクはもうガナーズのサポーターを止めることなんてできはしない。
この神は飛行機が嫌いだ(というより、乗れない)。
ヨーロッパの価値あるコンペティションでも帯同することはない。
「彼がアウェイの試合に出ていれば」
「肝心の試合に使えない」
などと、批判されることもあるが、それはガナーズサポーターにとっての彼の存在を理解していないだけだ(UEFAカップはともかく、チャンピオンズリーグにかかった利益は異常だ。その異常なまでの価値を考えれば、これらの批判はもっともなことだと思う)。
だけど考えてみて欲しい。
アラーやエホバはノコノコ出歩いたりしないし、ウィシュヌだって、収穫期以外にその玉座を変えることはない。大日如来は八葉の老師(4人の如来、4人の菩薩の総称。正確な仏教用語ではないらしい)が恩恵を下すのであって、そのものは動いたりしない。
だとすれば、彼がイングランドからでることがないのも当たり前じゃないか(11人の如来と菩薩がアウェイに出向いているのだから)
「古めかしいイングランドサッカー」を繰り返していたアーセナルの試合に「エレガント」を初めて感じたのはデニス・ベルカンプがインテル(終わってる)から移籍してきたときだ(もちろん、コレはボクにとっての、話だ。だけど、おそらく多くのガナーズサポーターを自認する人間に共通するんじゃないだろうか)
彼の動き出し、ボールタッチ、次のプレーはあまりにも美しく流れるように決まる。
ベルカンプは常時出場して、シーズンに20点をコンスタントに決めてくれるようなゴールゲッターではないけども、素晴らしいサッカーをするアーセナルが、時間も人も超えたノスタルジィに囚われて縦パスサッカーに戻ってしまいそうな時に、「オートマティズム」がイカれて「単に機械的」になってしまった時に、救ってくれる。
それは今も変わることがない。
今は世界のあちこちのサッカーを見ることが出来て、ボクがアーセナルを応援し始めた頃よりもずっと多くの試合を見ることが出来るし、おかげで週に何度か目が覚めるような(ライブ中継でやっているのを観ているときには、本当に目が覚めるようなプレーだ。睡眠時間との戦いは「規則正しい生活をするべきだという義務感」と「サッカーを見たいと言う欲求」の葛藤でもある)プレーを目の当たりにすることが出来る。
でも、ベルカンプのプレーは違う。
「ああ、神様、この場面ではそうするんですね」
もし、ベルカンプのトラップが、パスがつながらなくても
「ああ、神様、そんな発想をボクたちはすることができませんでした」
と思うのだ。
それを宗教だ、と言う人がいても、ボクはそれを否定しない。
ボクはガナーズのサポだけど、それ以上にベルカンプのサポだ。
少なくともベルカンプが移籍してきて、ガナーズに対する愛着はいっそう濃いものになった。
だから、最近のニュースでベルカンプをアヤックスがほしがっているという記事を見たとき、そうなったらガナーズを応援できるだろうか、と考えたりもした。
でも、ベルカンプは来シーズンもアーセナルでプレーして引退したいと願っているという。
ベルカンプがここまでこだわったアーセナルで、彼が来年ビッグイヤーを掲げて、ガナーズのユニフォームに包まれて引退するなら、ボクはもうガナーズのサポーターを止めることなんてできはしない。
2004/04/20のBlog
[ 12:48 ]
[ マスメディア批評 ]
[関連する記事]
日本自体が「右」と「左」しかない世の中だとするなら、もうボクは発言するのもめんどくさい。
なんつーか、誰もイラクのことを考えてないよ。
昨日書いた唐沢なんていう頭が弱くて歴史を知らなくて現状も見てなくて責任も取れなくて批判も賞賛もされるべき主張もない言語的引きこもりもうんざりだけど、こんないろんなことを見てる風で結局は日本のことしか考えてない意見を平気で言うのってのもかなりうんざりです。
だれか、ボクの考えを代弁してくれよ
日本自体が「右」と「左」しかない世の中だとするなら、もうボクは発言するのもめんどくさい。
なんつーか、誰もイラクのことを考えてないよ。
昨日書いた唐沢なんていう頭が弱くて歴史を知らなくて現状も見てなくて責任も取れなくて批判も賞賛もされるべき主張もない言語的引きこもりもうんざりだけど、こんないろんなことを見てる風で結局は日本のことしか考えてない意見を平気で言うのってのもかなりうんざりです。
だれか、ボクの考えを代弁してくれよ
[ 10:17 ]
[ Arsenal ]
ボクは間違いなくガナーズのサポーターなのだけど、そのガナーズがリーズをこてんぱんに叩きのめしたことはあまり喜べなかった。ここ数試合のガナーズはパフォーマンスも結果もひどくて、浮上するきっかけにはどんな形でもいいから「勝ちきる」ことが必要だった。そして、その相手として降格圏内で彷徨い続けるリーズは結婚相談所が選んだように相性がよかったはずだ。結果5-0。アンリがハットトリック+1の4ゴールで、ガナーズはまさに息を吹き返した。これがプレミアリーグ界における結婚相談所の紹介によるものなら、ガナーズからどれだけの報酬がもらえることだろう。
だけど、ボクにとってはリーズも思い入れがある。
短い期間だったけど、イギリスに行っていたボクが真っ先に行ったのがリーズの練習グラウンドだった(といっても、ガナーズのホームスタジアム、ハイバリーは既に空港に到着した後外観を見に行っている。だけど、そのころのボクは神・ベルカンプのサポーターで、今ほどガナーズにご執心ではなかった。ハイバリーから移転する前にもう一度行っておきたい)。イングランドプレミア・リーグの中でも地域に根付いた育成環境を持つリーズは、7、8歳の低年齢から子供達を集めサッカー・アカデミーだけでなく、学校教育も行うとシステムを取り入れている(そのスカウティング支部は英国内だけで30以上と言われている)。これはオランダのアヤックス・アムステルダムなどはもっと早くから取り入れているのだけど、リーズはそのシステムを模倣し素晴らしいタレントを送り出し始めていた。
そのころのリーズにはまだ10代か20代になったばかりのハリー・キューウェルやリー・ボウヤー、ジョナサン・ウッドゲイトやアラン・スミスがいて、ボクは彼らがトップに上がって活躍することを期待していたし、その彼らの「過去としての現在」を見たことを自慢したいと思っていたし、彼らの多くは自慢できる選手になった。
ほんのわずかな接点だけど、ボクは彼らに愛着を持っていて、彼らの活躍を願っていた。そしてもちろん、リーズというクラブにも(これは浮気なんだろうか?)。
ボクが日本に帰ってから数年たち、彼らが主力メンバーに名を連ねて平均年齢24歳前後という若いチームでプレミア・リーグで2位、「ヤング・リーズ」という旋風を巻き起こした。
そして翌年のチャンピオンズリーグ。
彼らが0-2というアウェイゲームのビハインドを、ホームのエランドロードで3-0とひっくり返した時、ボクは狂喜した。その後準決勝でバレンシアの大人のサッカーの前になす術もなく敗退したけど、この年のリーズをボクは忘れない。
だけど、それと同時に彼らは様々な問題も巻き起こしてきた。彼らに愛着があるなら、書かなくてはならない「欠点」だ。
なにしろ、ボウヤー、ウッドゲイト、アラン・スミス、ファウラーといったリーズの主力はとにかく血の気が多い。2ちゃんねるでは「愛すべきバカヤローたち」というスレッド(なんだかんだいってこのスレッドはリーズのバカどもに対する愛があった)が立ち、スミス、ボウヤーは相次いで暴言で警告を受け、ウッドゲイトとボウヤーはアジア人学生に暴行したとして起訴されている。(それにしても、このアカデミーからトップに上がってくる選手はクセモノだらけだ。スミス、ウッドゲイト、ボウヤーはクセモノというよりも完全に「不良少年」だったし、キューウェルは妙にひねていて生意気だし、ハートはロイ・キーンと揉めた経験すらある。こんなヤツらを次々と送り出すリーズの学校教育って何をやってるんだか、本当に気になる)
それでも、ヤツらはリーズを愛していた。
自分の母校がそのままクラブにつながっているんだから、その愛着は想像に難くない。
ウッドゲイトは「結果が最も気になるチーム」として、20以上もある「リーズ」の名前を冠したチームを挙げている(当然、そのほとんどがフットボールとは関係がない。ユース、レディースは含まれているが、スヌーカーとかバスケットとか、そんなものばかり)ボウヤーもキューウェルもスミスもクラブを離れるのに抵抗感を感じていた。
(キューウェルが、ボクの嫌いなリヴァプールに移籍したことはとんでもなくショックだった。キューウェルがリヴァプール行きを望んでいたことは知っていたけど、ほらみたことか、ウリエはキューウェルの使い方なんかわかっちゃいなかった)
そんなヤツらをボクは嫌いになれなかった。サッカーの暴力的な面を容認するつもりはないけれど、彼らには暗い陰影を感じない。
地元の象徴クラブとしてランカシャーのナショナリティを背負ったリーズは、しかしリーグ制覇だけでなくチャンピオンズリーグ制覇の夢に無謀なチャレンジを仕掛け、経済面から破綻してしまった。ムリな補強政策に走った「心情的な理由」を正確に知る術はないが、育成面ほどの慎重さと周到さを備えていなかったことは確かだ。
「ヤング・リーズ」の面々も、そんな経済状況の中で次々にクラブを離れ、今はアラン・スミスとイアン・ハートくらいしか残っていない。そしてリーズは現状降格の危機に直面していて、降格すればこの二人もクラブを出て行くだろう。
そんなリーズをボクはとても寂しく見ている。
(考えてみると、育成環境を見に行ったのは最初がリーズ。次にウェストハム。両チームともその後活躍をして、降格争いをしている。ひょっとしてボクは行かない方がいいのか?)
ガナーズの復調がリーズというカンフル剤によるものなら、ボクはやはり素直にこれを喜べないのだ。
だけど、ボクにとってはリーズも思い入れがある。
短い期間だったけど、イギリスに行っていたボクが真っ先に行ったのがリーズの練習グラウンドだった(といっても、ガナーズのホームスタジアム、ハイバリーは既に空港に到着した後外観を見に行っている。だけど、そのころのボクは神・ベルカンプのサポーターで、今ほどガナーズにご執心ではなかった。ハイバリーから移転する前にもう一度行っておきたい)。イングランドプレミア・リーグの中でも地域に根付いた育成環境を持つリーズは、7、8歳の低年齢から子供達を集めサッカー・アカデミーだけでなく、学校教育も行うとシステムを取り入れている(そのスカウティング支部は英国内だけで30以上と言われている)。これはオランダのアヤックス・アムステルダムなどはもっと早くから取り入れているのだけど、リーズはそのシステムを模倣し素晴らしいタレントを送り出し始めていた。
そのころのリーズにはまだ10代か20代になったばかりのハリー・キューウェルやリー・ボウヤー、ジョナサン・ウッドゲイトやアラン・スミスがいて、ボクは彼らがトップに上がって活躍することを期待していたし、その彼らの「過去としての現在」を見たことを自慢したいと思っていたし、彼らの多くは自慢できる選手になった。
ほんのわずかな接点だけど、ボクは彼らに愛着を持っていて、彼らの活躍を願っていた。そしてもちろん、リーズというクラブにも(これは浮気なんだろうか?)。
ボクが日本に帰ってから数年たち、彼らが主力メンバーに名を連ねて平均年齢24歳前後という若いチームでプレミア・リーグで2位、「ヤング・リーズ」という旋風を巻き起こした。
そして翌年のチャンピオンズリーグ。
彼らが0-2というアウェイゲームのビハインドを、ホームのエランドロードで3-0とひっくり返した時、ボクは狂喜した。その後準決勝でバレンシアの大人のサッカーの前になす術もなく敗退したけど、この年のリーズをボクは忘れない。
だけど、それと同時に彼らは様々な問題も巻き起こしてきた。彼らに愛着があるなら、書かなくてはならない「欠点」だ。
なにしろ、ボウヤー、ウッドゲイト、アラン・スミス、ファウラーといったリーズの主力はとにかく血の気が多い。2ちゃんねるでは「愛すべきバカヤローたち」というスレッド(なんだかんだいってこのスレッドはリーズのバカどもに対する愛があった)が立ち、スミス、ボウヤーは相次いで暴言で警告を受け、ウッドゲイトとボウヤーはアジア人学生に暴行したとして起訴されている。(それにしても、このアカデミーからトップに上がってくる選手はクセモノだらけだ。スミス、ウッドゲイト、ボウヤーはクセモノというよりも完全に「不良少年」だったし、キューウェルは妙にひねていて生意気だし、ハートはロイ・キーンと揉めた経験すらある。こんなヤツらを次々と送り出すリーズの学校教育って何をやってるんだか、本当に気になる)
それでも、ヤツらはリーズを愛していた。
自分の母校がそのままクラブにつながっているんだから、その愛着は想像に難くない。
ウッドゲイトは「結果が最も気になるチーム」として、20以上もある「リーズ」の名前を冠したチームを挙げている(当然、そのほとんどがフットボールとは関係がない。ユース、レディースは含まれているが、スヌーカーとかバスケットとか、そんなものばかり)ボウヤーもキューウェルもスミスもクラブを離れるのに抵抗感を感じていた。
(キューウェルが、ボクの嫌いなリヴァプールに移籍したことはとんでもなくショックだった。キューウェルがリヴァプール行きを望んでいたことは知っていたけど、ほらみたことか、ウリエはキューウェルの使い方なんかわかっちゃいなかった)
そんなヤツらをボクは嫌いになれなかった。サッカーの暴力的な面を容認するつもりはないけれど、彼らには暗い陰影を感じない。
地元の象徴クラブとしてランカシャーのナショナリティを背負ったリーズは、しかしリーグ制覇だけでなくチャンピオンズリーグ制覇の夢に無謀なチャレンジを仕掛け、経済面から破綻してしまった。ムリな補強政策に走った「心情的な理由」を正確に知る術はないが、育成面ほどの慎重さと周到さを備えていなかったことは確かだ。
「ヤング・リーズ」の面々も、そんな経済状況の中で次々にクラブを離れ、今はアラン・スミスとイアン・ハートくらいしか残っていない。そしてリーズは現状降格の危機に直面していて、降格すればこの二人もクラブを出て行くだろう。
そんなリーズをボクはとても寂しく見ている。
(考えてみると、育成環境を見に行ったのは最初がリーズ。次にウェストハム。両チームともその後活躍をして、降格争いをしている。ひょっとしてボクは行かない方がいいのか?)
ガナーズの復調がリーズというカンフル剤によるものなら、ボクはやはり素直にこれを喜べないのだ。