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飼い犬とボク
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2004/05/13のBlog
[ 00:06 ] [ JEF United 市原 ]
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気温16度、霧雨の降るあいにくの天候の中、迎えた今年初の「金町ダービー」。過去何度か小競り合いのあったこのカードだが、今回もやはり緊迫感が漂った。東京サポーターが試合前に好例の「You will Never walk alone」を合唱した際などは、柏サポーターが「カシ~ワ、レイソル」コールで横ヤリを入れるなど、一触即発の空気も流れた。

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言葉だけじゃなくて、そこに込められた意思を見ないとね。
「東京における金町」と「常磐線文化圏における松戸」の間にあるギャップの谷間はまるでグランドキャニオンのようであり、その谷に詰め込まれた想いを汲み取らないと立派な「クラブ番記者」にはなれねーだろ。
だいたい、同じ千葉県なのに柏サポに「金町ダービー>千葉ダービー」と位置づけられてる犬サポの想いを汲み取れっての
2004/05/12のBlog
[ 20:28 ] [ JEF United 市原 ]
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
浦和ニモ浦和サポニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモヒタスラ走ッテイル

一日ニダッシュ百四本ト
ランニングト少シノ休憩ヲトリ
アラユル場面デ
ジブンカラプレッシングニ行キ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
臨海ノピッチノ右ニモ左ニモ
小サナチャンスデモゴール前ニ詰メ

右ニプレスヲ受ケル隊長ガイタラ
行ツテフォローシテヤリ
左ニ疲レタ村井アレバ
行ツテソノ突破ヲ助ケ
後ロニ泣キソウナ斉藤アレバ
行ツテ「マークヲ外スナ」トイヒ
前ニポストガ下手ナ巻アレバ
「落下地点ニアワセテ飛ベヨ」トイヒ

プレスノトキハ汗ヲナガシ
攻撃ノトキハヒタスラハシリ
ジーコニ「犬ミタイナサッカー」トヨバレ
ホメラレモセズ
ロクニ観察サレズ
サウイウ犬ヲ
ワタシハ愛シテイル

[ 20:05 ] [ JEF United 市原 ]
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んー、なんだかいい事言ってますけど、犬サポは結構こういう言葉にだまされてきた経緯があるので、安易に信じる気はしないんだけど、これまでこういった具体的な話、たとえを持ち出す人はいなかったわけで、それはJEFってクラブの進歩なんだと受け止めていくべきだろうなって気持ちもあります。
ホント、今の市原は「商品」として十分な価値があると思うから(以前は「市原の試合にいこう」なんて、申し訳なくて誘えなかった)、営業面でも上手に売り出して愛されるクラブになっていって欲しいなあ。


それにしても日刊スポーツのタイトルが「愛される"市原"作り」ってのが、なんとも言えない

考えてみると、グレード制ができてから競馬界って一定の路線に沿って進化してきていたんだと思う。
ここ数年の競馬界は何か目的意識というモノが欠けてしまって、見てる側が競馬に何を望むのか、というのが明確なようで凄く不明瞭な気がする。「海外挑戦」なんて今は言わないんだろうか?
最近は競馬熱も冷めてきて、結果や系統を見る程度なので、ボクが競馬をやり始めた頃からのボクなりの競馬視点をちょっと書いてみる。

ボクが競馬をはじめてみたのはミスターシービーの皐月賞とか、クラシックの始まるちょっと前だから、もう20年にもなるのか・・・。小学生だったボクはオヤジがたまに見ていた競馬に、オヤジ以上に興味を持ち(オヤジの競馬熱はこのころもう冷めていく過程に入っていた)中山競馬場が近いことも手伝って、はまっていった。
ちょうどこの頃グレード制が出来て、競馬のレースを体系化すると言う話があったのだけど、その辺を理解できるほどボクは大人じゃなかった。ただ、グレード制によって競馬が体系化されて、馬のローテーションというものが強く意識され始めて、距離やレース感覚などのこれまでやや不明瞭だった「セオリー」が明確になってきたのは間違いなくて、その代表格はニホンピロウィナーとシンボリルドルフだと思う。
短距離と長距離という二つのカテゴリーしかなかったようなこの頃、「中長距離はシンボリルドルフ、1800メートル以下はニホンピロウィナー」というのは2つの頂点で、短距離の価値が低かった分ルドルフの評価ほどピロウィナーの評価は上がらなかったのだけど、強さと賢さを印象付けるレース振りはこの2頭の共通点だと思う。
それだけに85年のギャロップダイナの勝った秋の天皇賞は史上初めて2度目の天皇賞制覇に臨んだシンボリルドルフと、それと並び称された短距離界の王ニホンピロウィナーの「妥協できそうな距離での対決」の決着に水を刺した格好になる(笑)
87年にはニッポーテイオーが登場し、マイル~中距離を適正範囲と定めてムリな挑戦を避けたことで「競馬」における「距離」の概念はもう一段階細分化される。それでも短距離、中距離、長距離といった大まかな分類ではあったが。

これは別にこの頃の競馬界に「距離適正」とか「血統」というものへの意識が無かった、というわけじゃなくて、そういうカテゴリー分けが明確になって、競馬の中でのスタンダードとして意識されるようになったキッカケだったんじゃないか、と思ってるだけの話。

それでもこの時期の代表馬は間違いなくタマモクロスであり、2200メートルで行われる宝塚記念でニッポーテイオーを2馬身半の差をつけて快勝したことが、それに箔をつけたことは間違いがない。
更にこの年に注目したいのがサッカーボーイの存在である。
札幌記念で2000メートルへの距離適正を見せたものの、マイルチャンピオンシップでも圧勝したサッカーボーイは88年の有馬記念で3着(3着のスーパークリークが失格降着しての繰上りではあるが)に入ってみせる。実はこれ以降、マイルチャンピオンシップを制した馬で有馬記念に出走したのは96年のジェニュインだけ(しかも最下位)スプリンターズステークスの定着があったものの、2000メートルを境に一つの壁が意識されたのはこの時だろう。

そのスプリンターを定義してくれたのはサクラバクシンオーとエイシンワシントンだろう(笑)
この時期にはダイイチルビーとかサッカーボーイのように、距離適正の幅が広い非常に曖昧なヤツらがいたし、距離の壁を越えるという意味ではヤマニンゼファーやダイイチルビーのように乗り越えてしまうヤツらもいて、なかなか明確にならなかったのだけど、サクラバクシンオーがスプリンターズステークスを連覇したことでそれがより明確になってきた。

競馬の世界観が出てきたのはミホシンザンの頃。
国内最強の座にいたミホシンザンが86年のジャパンカップでジュピターアイランドに敗れた頃には、海外を意識したトレーナーや牧場は既にあった。この翌年には社台ファームが海外種牡馬の導入を示唆し始めた。88年、社台ファームは「凱旋門賞馬」トニービンを買い付ける(ダービースタリオンの最終目標が凱旋門賞なのはトニービンの印象が大きかったからではないだろうか)
88年のジャパンカップでは、天皇賞・秋でオグリキャップを破って日本最強馬の座を確保したタマモクロス、それと好勝負をしたオグリキャップへの期待は高かったものの、それでも海外では4勝しかしていないペイザバトラーを捕まえることは出来なかった。トニービンに続いて、ブライアンズタイム、そしてサンデーサイレンスと立て続けに導入するキッカケはやはりこの年のジャパンカップだったと思う。
翌89年に再びオグリキャップがホーリックスに鼻差で負け、90年にベタールースンアップ、91年にはメジロマックイーンがゴールデンフェザントに敗れて、この時期には「日本の馬がどれだけ世界に通用するのか」ってのが非常に疑問視されてきた。ホーリックスとベタールースンアップはオーストラリアの馬で、欧州、米国の馬に比べて評価が低かったし、ゴールデンフェザントも成績だけ見ると素晴らしいのだけど、ダート競馬主流の米国で芝ばかり走っていて、その中で価値があるのはアーリントン・ミリオンくらいで、3頭とも芝競馬の一流馬とは言えないレベルだったからだ。

それだけに翌年のトウカイテイオーがナチュラリズムを下して勝ったジャパンカップには物凄い意味があった。
ナチュラリズム、ディアドクター、ユーザーフレンドリー、ドクターデヴィアスは海外での成績の申し分ない馬達だっただけに、トウカイテイオーの勝利は世界に向かっていく意識を物凄く向上させた。
翌年のクラシックではトニービンの初年度産駒のウィニングチケット、ベガ、ノースフライトが、翌年導入したブライアンズタイム産駒は三冠馬ナリタブライアン、チョウカイキャロルを送り出し、その後もシルクジャスティスなど勝負根性に優れた馬を送り出している。
更に翌年のサンデーサイレンスは・・・めんどくさいほどいるからいいや。

こいつらが国内のG1を総ナメにするような活躍を見せなかったら、世界に目が向いたかどうかわからない気がする。
その後、サンデーサイレンスの時代が続くのだけど、ナリタブライアン以降、少し海外挑戦をためらう風潮があった。それはビワハヤヒデ、ナリタブライアン兄弟のせいだろう。ビワハヤヒデは国内をいつまでも走ったし、ナリタブライアンはこれからって時に故障してしまった。これがなければ、もう少し早く海外挑戦の機運は盛り上がったかもしれない(まあ、ブライアンはしょうがないけど、ハヤヒデはちょっとしつこすぎた)

なんか余りまとまらないけど、とりあえず。

[ 16:25 ] [ マスメディア批評 ]
Winnyはボクも使っていたんで、あんまりいろいろ書くのはどうかなー、と思うのですが、大分まとまってきたので一応書いて残しておこうかな。
最初に著作権と47氏の理念についてボクが理解している部分を追ってみると、47氏は著作権そのものを非常に尊重していて、この人が問題にしているのは現在の著作権のあり方とか、著作権を持つ有用なソフトをどう評価し、どう提供していくのか、という分野の話なんだと思っています。

コンピュータソフトウェアは、ネットワークやP2Pの技術の発達で安定化、高速化をしているわけで、別に商品として形どっている必要がなくなってきています。ネットでフリーウェア、シェアウェアと呼ばれるものがありますが、これがより複雑で多機能で、ファイルサイズなども大きくなったものがあったとしても、それを提供するためのベースとして「インターネット」というものを利用することはできるはずなので、流通形態はこれで確保できるわけです。
それと同様にデジタルでの証券システム(会社ごとの株ではなく、ソフトごとに株がある、と考えればわかりやすい)で、ソフトウェアの権利の売買をすることで著作権の確保、開発資金の提供、価値評価もしていこう、という発想だと思います。
ボクはこの発想、構想自体の「実現性」については現段階では懐疑的なんですけど、実現した時の有効性はかなり高いと思うし、より有効なコンテンツ作りの活性化につながることも理解しているつもりです。そこに流通に関わる事情があることも理解していますが、それはネットワークの発達を考えれば、そこでの仲介事業に意味がなくなるのはむしろ当然のことだとも思う(まあ、いきなり壊滅的な打撃が加わるのは、さすがにどうかと思うが)

その一方で、コンテンツを提供するP2PソフトとしてWinnyが適当かどうか、というとそれはちょっと方向性が違うんじゃないだろうか、とも思っている。47氏がWinnyを自分の構想を形作る雛型となるP2P技術の確保の段階として位置付けているわけですけど、この構想の発表時点では著作権に対するフォローは何もなく、構想だけがあります(まあ、作成の段階で「検挙されないファイル交換システムを作る」とも公言しているわけで、著作権を踏みにじってしまう意図はあったようにも思う)。つまり、P2Pのファイル交換ソフトとしてはある段階まで完成してはいるものの、全体の構想からすればプロトタイプであって、それをフリーで配布して多数の人間が使用した結果損害といえるものが出たのであれば、ちょっと問題なんじゃないでしょうか。
また、その構想・ソフトウェアの拡大・宣伝という事を考えて、利便性を前面に出してWinny広がっていった印象があるし、47氏が違法行為の媒体としてWinnyが使われていたことを知りつつ、バージョンアップなどによる著作権保護のための対策をしていなかったことは事実だから、逮捕はともかく何らかの対応は必要だったんじゃないだろうか?(そういえばWinnyのバージョンアップが進まなくなったが、何らかのアクションがあったからなんだろうか?)
そうでなくても、現実的な問題としてネット回線のパフォーマンスはどのように提供されるべきか、なんて問題もまだ全然進んでいなくて、回線の高速化で無視されてはいるけど「回線の専有化」などはこれから提供されるネットサービスなのでは問題となってくる可能性もあって、「Winny」による問題提起や提案はかなり幅広いものになるのではないだろうか。

こう考えていくと、47氏には別に反社会性や著作権に対する抵抗・反抗なんてものは少なくともないと思う。問題なのは47氏自身がつくった「Winny」というソフトに対する保全の問題であって、47氏が著作権法の理念を否定しているという批判はちょっと筋が違うだろうと思う。
逆に、その一方で製作したソフトに対する責任という問題は必ずついてまわるわけで、まあ、刃物を鞘つけずに販売したら傷つく人が増えたらやっぱり責任があるんじゃないかな、という部分では47氏は確信犯だったわけで、その辺を

>当時ファイル共有ソフト使用ユーザーから逮捕者が出たということ(これは明らかに変だと思った)
>というのもありましたが

という発言をあわせて考えると47氏の「逮捕は仕方がない」という言葉は

「ファイル共有ソフトをどう使ったのか、の検証がないのに逮捕は明らかに変だ」

「ファイル共有ソフトが違法的に使われているのに対応しなかった自分の逮捕は仕方がない」

ということなのかな、と思ってみてる。
とりあえず、逮捕の理由が明確ではないので現時点では想像にすぎないのだけど、逮捕状の内容がボクの予想通りなら、「しょうがないのかなあ」と思うし、著作権の話を加えていくなら、そこに絞った話をしないとなーんの意味もないと思うね。
GK 曽ヶ端 準 馬鹿島 11fp
DF 鈴木 秀人 田舎 9fp
DF 田中 誠 田舎 7fp
DF 服部 公太 地方 8fp
MF 藤田 俊哉 田舎 9fp
MF 福西 崇史 田舎 9fp
MF 村井 慎二 犬 5fp
MF 森崎 和幸 地方 8fp
MF 森崎 浩司 地方 12fp
FW グラウ 田舎 5fp
FW チアゴ 地方 4fp

第9節合計96fp
合計597fp

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広島、よくがんばりました(約一名を覗いて)
磐田の順当勝ちはリーグのことを考えると喜べないんですけど、ファンタジーサッカー的にはよくがんばってくれました。やっぱ、完封勝ちのクラブのDFに4fpってでかいな・・・。


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磐田 - 横浜FM 静岡スタジアム エコパ
大分 - G大阪 大分スポーツ公園総合競技場
浦和 - 市原 さいたま市浦和駒場スタジアム
名古屋 - 東京V 豊田スタジアム
C大阪 - 新潟 長居スタジアム
柏 - 鹿島 国立霞ヶ丘競技場
F東京 - 広島 味の素スタジアム
神戸 - 清水 神戸ウイングスタジアム
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うあ、これっていう「ボーナスゲーム」がない。
市原は完全に悩んじゃってるので時間がかかりそうだし・・・・・・。
ということで、今回は凌ぎのために磐田を中心に無難にポイントを稼ぎそうな選手で固めてみました。

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GK 曽ヶ端 準 鹿
DF 秋田 豊 だがや
DF 鈴木 秀人 田舎
DF 古賀 正紘 だがや
DF 金古 聖司 鹿
MF 藤田 俊哉 田舎
MF 阿部 勇樹 犬
MF 遠藤 保仁 インテル
MF 森崎 浩司 地方
MF 菊地 直哉 田舎
FW グラウ 田舎

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当たり外れの大きいFWは儲からない(自論w)ということで、中盤から積極的にシュートを打つ、セットプレーのキッカー、セットプレーで前線に上がる、あまり得点を取られない、などにポイントを置いて選んでみました。それでも、磐田が撃沈すればサイアクなんですけど、磐田が無失点で勝つか引き分けてくれればそこそこポイントになる・・・ことを期待。
2004/05/11のBlog
[ 00:41 ] [ 映画/BOOKS ]
正直言ってちょっとガッカリした。
映画の出来はそれなりだと思うし、コレに感動した人がいるだろうなってこともわかる。
ただ、小説と大分違っていて、それも非常に重要で言葉にしにくい部分が違っていて、ボクにはまったく原作の意味がなかったような気がする。この映画は、ちょっとリアルすぎた。

小説版でのアキはリアルと記憶の中間のような存在で、朔太郎自身もどこかおぼろげで、現実だけど掴みきれてない、覚えているんだけど鮮明じゃなく、どこにあるのかよくわからない、まるで中に浮いたような美しい島のみたいな、美しいことはわかるんだけど、どこか雲がかってるような、そんな印象があった。
この小説を読んだときにもの凄く共感を覚えて、それはそういう「抽象的」と「現実的」が入り混じってしまったような感覚にボクも囚われたことがあるからだった。

この映画に登場する記憶は、妙に現実感があって、現実感があるからこそのテーマというのも感じ取れるから、悪い映画だとは全然思わないのだけど、それは小説の雰囲気とは違うんじゃないかなあ、と思ってしまう(小説には明確なテーマというよりも、もっと漠然とした感覚で、手探りなんだけど大事なものだとわかるような感じがあって、それが片山恭一の良さなんだと思うのだけど)

見て損はないと思うけど、ボクは小説の方をオススメしたいな。

柴崎コウさん、足を引きずってる女性役なのだけど、立った状態からそのまま膝を付くのはどうかと思いますよ(細かすぎ?)