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HAKODADI ・・函館の政治と経済
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2008/06/03のBlog
[ 06:49 ] [ 経済 ]
1か月ほど前、市役所のロビーのたばこ自動販売機に向かって怒鳴っている初老の女性を目撃した。「何でタバコが買えないの!機械が故障か?」
近くにいた別の女性が「この自販機ではタスポがないと買えないのよ」と優しく説明。
「なにタスポ?それ何?知らんわ。もういいコンビニで買う!」

たかがタバコ一箱を買うのに、めんどうな手続きでICカードを入手しなければならないという、今回の改正。5月末で普及率がまだ20%に達しないという。

初回は発行手数料がタダというが、(推定一枚500円のカードのコスト+郵送料)で800円X2500万(日本の喫煙人口) で200億円もの巨費だ。
一説にはシステム構築や自販機へのリーダー取り付けまで含めた総事業費は1,000億円ともいう。
関連のIT事業者にはおいしい商売。

それにしてもなぜICカードなのだろう。確かに個人のID認証に優れ、非接触で済むICカードは便利には違いない。だが、一方で「誰が」「どこで」「どの銘柄のタバコを」買ったかを日本タバコ産業JTのサーバーが瞬時に捕捉できるという方になにやら隠れた意図があるように思えてならない。
販売時点管理(POS)→販売動向の把握→マーケティング ということなのだろうが。
一方で、失敗した住基カードの代替手段へむけての壮大な社会実験・・・とか。

そして、まちの零細タバコ店は確実に廃業が加速中。
12万円とも言う「タスポ対応」改造費」の負担に耐えられないところが多い上に、夜中まで「対面販売」可能なコンビニへのタバコ客のシフトが急速に進んでいるからだ。
こちらは50%以上のタバコ売り上げの増加とか。

こういう2次的な社会経済的影響まで財務省は事前に予測していたのだろうか?
巨費をかけて潤ったのがIT企業と大手コンビニ。その割にはICカードの普及は進まず、気がついてみたら町に「タバコや」がなくなっていた。こんなことにならないか。

タスポ、後期高齢者医療、裁判員制度。いずれも小泉政権下で決定され、最近になってその弊害が急に脚光を浴びている。
この国の制度変更の拙速とお役人の見通しの甘さが露呈している。

関連の新聞記事(サンケイ)

TASPO公式サイト

2008/06/01のBlog
弥生小学校の解体・新築に関わる議論を進めていく上で、まず弥生小学校自体をよく理解するための情報源を収集した。
とりあえず、ネット上で調べられるものを優先したが、紙媒体も順次追加していく予定。
なお、本日からサイトに「弥生小学校」のジャンルを設置。今後は、関連の記事をこのジャンルで追加していきます。


弥生坂
「弥生小保存」を念頭に、建築技術、学校の歴史、最近の行政の動向などを丹念に掲載している。

関根洋太郎研究室@函館
弥生小学校の建物について、函館の他の価値ある古建築とともに紹介


いき!ネット
弥生小と同じ、小南武一の設計による公民館の保存活用を推進中

HAKODATE-PhotoCafe

ギャラリー村岡のJiroJiroJunction 3月16日
5月8日
6月5日 NEW

元町にあるギャラリー店主のブログ。市内の「保存」を訴える人たちの動きも紹介

ezzoforte

阿呆の国から

透明タペストリー

函館弥生小学校  ハコダテスローマップ

歴史的建物を街づくりに生かそう (まちセン活動日記)
5月に開催された講演会の短評

弥生小学校 (南北海道教育センターが出している学校案内:PDF)

函館弥生小学校 (フィルムコミッションによるロケ地情報)

星に願いを 番外編 (EverGreen)
映画「星に願いを」に弥生小学校が登場します。

Higa's Bar

元町朝散歩 FLUCTUAT NEC MERGITUR『たゆたえど沈まず』NEW

2008/05/30のBlog
[ 10:25 ] [ 情報・IT・関連ブログ&サイト ]
やや旧聞に属するが

HAKODATE IN BLUE

というブログがひっそりと退場した、ちょうどこのブログ(Hakodadi)に少し遅れてスタートしたのだが、市政全般に大変通じていて、素人の筆者には大変参考になる情報を発信しておられた。論調は公正で行政のありかたにも一定の批判精神を保持しておられる一方、市民の意見の誤解・曲解も率直に指摘しておられた。

退場の理由がわからないが、個人的な事情が理由と思いたい。

このブログに対してブログ掲載中も何度か誹謗のコメントがでていたし、周囲からいろいろな圧力もあったようなので、もしもそれらが原因なのであれば残念なことだ。

もう少し前には 「H市の憂鬱」というブログ、こちらも突然休止した。

市の行政・経済・社会一般について、既存のマスコミ・ミニコミの論調に囚われない、市民の目線での健全な批評・批判・議論ができる素地がインターネットというツールの助けを借りて少しづつ出来上がってきていた矢先である。
函館には従来ほとんどなかった動きだけに、今回の退場は惜しまれる。

第2第3のBlueさんの登場を期待したい。

2008/05/29のBlog
「市立の2高校での授業料の銀行引き落としで間違い」

今年の1年生から徴収すべき授業料を今年3月卒業した生徒の口座から引き落とした
というお粗末。金額は合計700万円、ひとりあたり約1万8千円という。
(詳しくは函館新聞のサイトで)

このニュース、実は全国版のニュースになっている。

システムに依存しすぎるとこういうエラーが起こる。普通はこうしたエラーをチェックするために「ファイルセイフ」という手法がとられる。どうもそういうことでもないようだ。

市側は「委託していた業者が誤って昨年の5月のデータで出力した」といっているとか。

それにしても不思議なのは、なぜ今年の3月に卒業した生徒の(親)の口座から引き落としが「可能」だったのかという点。
子供が入学した段階で、授業料などの引き落とし口座を学校に通知し、銀行の手続きに基づいて引き落としの承諾をするというのはよくある手続きだ。
実はこれが結構めんどうで、口座開設時の情報と住所違い、印鑑違いでも受け付けてもらえないくらい厳格。

それなのに、卒業しても「引き落とし」口座が抹消されないで残っているんですか?

卒業したら、学校側からの連絡に基づいて、銀行側で「引き落とし口座」の抹消をするのが本来の手続きではないのだろうか。それとも父兄がそれぞれ自分で「引き落とし」の「抹消」を届けろということなのだろうか。

今回の手続きミスは単に「委託業者」のみにとどまらない、学校(行政)もそして、銀行にも、他人のお金をやりとりすることへの緊張感のなさが露呈しているように思う。


弥生小学校のについては今年の市の予算で「弥生・西小統合に基づく改築基本設計費」がついたことから、どういう動きになっているのか気にはしていました.

ただ、弥生小学校の場合はそのロケーション、建築としての価値、景観上の意義などから考えて、なんらかの保存・活用策が採られるものと思い込んでいました。
「改築」という言葉はそういうイメージを与えています。

その後、具体的な「基本設計」の方針も発表されず、マスコミなどにも報道がないまま今日に至っています。
「噂」として、「解体・新築」というニュースがあちこちから入り始めていましたが、あらためて調べてみて自分の浅薄な思い込みの甘さに愕然としました。

3月の市議会で市教委からは
校舎解体による建て替えを視野に入れている。「弥生小の耐震診断やコンクリート強度を調べた結果、有効な耐震補強は難しく、建築物としての安全性の確保が難しい」(函館新聞3.19付け記事
という答弁がなされていたのです。
(道新はなぜか報道していません)

まさかこれだけの理由で「景観形成指定建築物」全面解体・新築ということにはならないだろうとタカをくくっていました。
いまの技術では耐震補強を施して使い続けることはそれほど難しくないのでは?

ところが、どうも水面下ではこの「解体」方針がほとんど「既定」方針となっているらしいと聞き及び、釈然としない思いをもっていました。
先にも紹介した「函館・弥生小学校の保存を考える」というブログにはそういう中で出会いました。

このサイトであらためてこの建物の建築的意味、重要性を再認識いたしました。

弥生小学校「解体・新築」問題。他にどういう方策があるのか、筆者自身はまだ考えがまとまらないでいますが、この問題は市民のみならず、函館に関心を持つ方すべてに対し、行政も十分な情報を開示し、オープンな議論を進めていくべきテーマであると思っています。
関根洋太郎研究室@函館

HAKODATE-PhotoCafe

ezzofortre

阿呆の国から

函館弥生小学校  ハコダテスローマップ

弥生小学校 (南北海道教育センターが出している学校案内:PDF)

2008/05/26のBlog
先日あるところで、「函館からの日帰り・一泊程度の小旅行でどこがイメージできますか?」という質問に皆さんが答えに窮する場面にでくわした。

たしかに、地元の人間なら自家用車で日帰りでいける範囲として

大沼、恵山、森くらいはすぐ出るが、

江差、松前 となるとやや「遠く感じる」
奥尻、今金、瀬棚となると論外
上の国、厚沢部 ・・・それ何処?とか

青森方面もほとんど話題にでない。

地元で移動手段が自由にできる人間ですらこの程度。あらためて眺めると、函館から上記の「道南の観光スポット」への公共交通手段はほとんど無きに等しい。長距離バス日に一往復。JRは車の2倍くらい時間がかかる・・・レンタカーを借りる余裕のない若いヒトには広域観光なんかあきらめてくださいといっているようなものだ。

エピソード1:
先のGWに車で檜山の日本海側を走った。すばらしい海岸風景が続くのだが乙部・熊石あたりは車も客もまばら。それが瀬棚のある場所で一変した。
よくありそうな「直売&食事どころ」のようなのだが、駐車場は満杯。ほとんどが札幌ナンバー。なんといっても鮮度と値段が破格ということなのだが、あとで調べると、なるほどネット上での「口コミ」が凄い。

檜山=道南=函館圏という図式はもう通用しない。道南北部はもはや経済的にも観光的にも道央圏といってよい。

筆者はかつて奥尻にうかがった際、午後の早いフェリーに団体の観光客が50人以上乗り込むのに出会った経験がある。
聞いてみると、関西空港を同日の朝早く出て、羽田経由函館に午前中に到着。市内観光はなしで貸し切りバスで江差。昼食を済ませて奥尻へ。
離島・奥尻を午後遅い時間と明朝で堪能し、明日午前のフェリー、さらに江差からのバスで2泊目のニセコへ向かうという。3泊目が札幌、千歳から空路帰阪とか。

典型的な函館パッシング (通り過ぎ)

というわけだ。
函館の人間が身近の魅力ある土地に眼を向けず、「観光旅行といえば」函館空港から国内有名観光地または成田経由で海外・・・といっている間に

函館が単なる乗り継ぎ地になりかかって・・・いるのではなかろうか。と嫌な予感が頭をよぎる。
ちなみに、空港にもJR函館駅にも「函館以外」の道南・青森の観光スポットのパンフもポスターもほとんど見かけない。渡島支庁が「孤軍奮闘」の「道南ぐるりんマップ」がほとんど唯一の道南広域観光の情報発信。
2008/05/23のBlog
函館空港利用促進協議会。このサイトのドメイン
がいつのまにか「For Sale」(売り出し中)になっている。

東京航空局のサイトの中の「函館空港」のページでは、

「函館空港については函館利用促進協議会のページで詳しいご紹介をしています」とある。
ところがそのリンク
http://www.airport-hakodate-sokushin.com/
をたどると、

写真のような無関係のTopページ画面が現れる。
何が起こっているのか。鍵はこの画面の下のほうにある、
このドメインはただいま売り出し中」という表示

つまり、このドメイン(旧:函館空港利用促進協議会)は登録の更新を怠ったため、登録停止され、第三者(それもこうした停止されたドメインを高額で買い戻させることが目的の業者?)の手に渡ったということと推察される。
しかも、すでに利用停止になっているにもかかわらず、その旨が関係者に通知されず?、東京航空局の公式サイトすら、いまだに上記サイトへのリンクを継続しているということだ。
さすがに今日現在ではYAHOOやGOOGLEの検索ではこの「ForSale]サイトはでなくなったがつい先週までは堂々とでてきていた。

この「函館空港利用促進協議会」サイトをかつて管理していた市内の企業に問い合わせたところ、「東京航空局側が函館の協議会の独自サイトの内容は東京航空局のサイトの中に吸収するので休止してよい」と通知があったので」
廃止したという。

それにしても、こうした場合にドメインは当分継続し、
「このサイトは移転しました」
という表示を出して、自動転送するというのが常識。

確かに、国管轄の空港の利用促進協議会については東京航空局のサイトの中に集約しているようだ。一方地方自治体の管轄する空港では、大半が空港のサイトと一体化して運営されているケースが大半。地方空港の熱意が感じられる。

それにしても、空港の情報発信に一定の役割を担っていた「利用者協議会」のサイトの消え方は尋常ではない。
2008/05/21のBlog
[ 08:28 ] [ 弥生小学校 ]
西部地区でもっとも有名な学校といえば弥生小学校だろう。
啄木が教鞭をとったという歴史もさることながら、あの特徴的な外観は多くの建築に関わる論評の素材になってきたし、内部の構造・デザインも賞賛の的になってきた。

西部地区のコンクリート造りの公共【的】建築物としては、旧丸井デパート(現まちづくりセンター)、旧西警(現臨海研究所)とならぶ3つの名建築物として、西部地区の景観形成の重要な要素である。

その弥生小学校がもしかすると解体されるかもしれないという。 西小と弥生小の統合に伴う、弥生小の「基本設計費」が今年の市の予算に明記されたときから、

①基本部分(あるいは外観は保存しつつ?)を残した改築
②全面解体・新築

のいずれなのか、はっきりした方針が示されないまま、時日が過ぎている。
弥生小学校の改築は必要としても、外観を保存、内部について一部でも残すという方法はないのか、
市民や専門家の意見をふまえて十分な議論を尽くすべきではなかろうか。

それにしても、判断の材料となる情報の乏しいことにやや苛立ちをを覚えていた筆者にとって格好の情報源が見つかった。
弥生坂ドットコム。

http://yayoizaka.exblog.jp/

弥生小学校の歴史、建築的な意義からこの問題に対する最近の行政、民間の動向までしっかり押さえている。大部なのでなかなか全部を読みきれないが、この問題に関心を持つ方には必読と思う。
2008/05/20のBlog
昨年、東京のレストランの格付けを発行したミシュラン。欧州を中心に、ホテルやレストランの格付けでは超有名な存在。
「格付け」を忌避する国民性?の中で、初のミシュラン日本進出は物議をかもしたが、発行されてしまえば上々の販売部数だったとか。

さて、今度は全国の観光地の格付け、となると、函館もぼやぼやしてはいられないわけだが、さて外国人観光客対策は進んでいるのであろうか。
もっとも、もうミシュランの「覆面」調査員によるサーベイは終わっている筈。

朝日新聞のサイトで記事が読める

ちなみに、来年発行の本格版(仏語)に先んじてすでに昨年、簡易版の日本の観光地格付けがすでに発行されているのだそうだ。あるサイトの紹介では、

★★★ が 知床 松島 日光 東京 高尾山 京都 奈良など11箇所
★★ が 塩釜 松山 長崎 など 10箇所
★ が 札幌 仙台 など23箇所

残念ながら函館は選外だったようだ。(ちなみに北海道からは知床、札幌の2箇所のみ)
来年版は再調査の結果というので可能性がなくはない。しかも「日本版」の発行が「日仏修好150周年記念」というから、開港都市ハコダテにはなんらかのフェイバーが期待できるかも。
それにしても、日本人の「行きたい観光地」ベスト10には常連のハコダテも外国人観光客への接遇、サービスともに訴求力はいまひとつ足りないようの思えるのは筆者だけか?。 

久方ぶりの空港ネタです。
地方空港のサイトをいくつかピックアップしました。
あえてコメントは書きませんが、ご覧になった皆さんはどう感じますか?

函館空港 年間乗降客数 200万人【2006年】
http://www.airport.ne.jp/hakodate/
鹿児島空港 521万人
http://www.koj-ab.co.jp/
長崎空港 266万人
http://www.nabic.co.jp/
「来道観光客動態調査」報告書〔平成19年度版〕。ご存知だろうか。
北海道経済部が発行しているもので、前回が14年発行なので、5年間隔でだしているもののようだ。道外から北海道への観光客の訪問先、周遊先、満足度など多くの項目を面接調査で情報収集、調査対象者も7,000人(うち来道観光客4,000人)という大規模なもの。

ひろい読みしてみても、興味深い数字が多数記録されている。

1)訪問地のランキングでは 札幌(60.1%)についで 旭川が(33.4%)2位に浮上、小樽(25.3%)についで 函館は 17.7%で4位。なお、知床〔7位11.2%)の躍進も目立つ。
14年のデータでは札幌、小樽、富良野、層雲峡 と続き 函館は7位(といっても%は17.9%で横ばい)だったから、旭川の突出、上位への集中が進んだということだろう。

2)都市間の動態分析が面白い。
圧倒的なのが札幌と旭川、小樽間の移動。合計で40%を超える。次に目立つのが、旭川:美瑛:富良野、そして網走:知床:摩周という回遊コース。
これに比べると函館からの回遊コースは札幌、大沼方面がやっと顔を出す程度。かつては団体の定番だった?函館:洞爺(登別):札幌は凋落したようだ。

3)函館観光は函館単独あるいは道南圏で終わるケースが圧倒的に多いようだ。
圏域内外の周遊を調べたデータでは、1位道央〔内で終わる 28%) 2位 道央→道北南部〔旭川圏)→道央 3位 道央→道北南部 4位 道北南部→道央 に続く5位に 道南(6%)がはいっている。

4)満足度〔特に良かったという評価の割合〕では
1位 ルスツ66.1% 以下 えりも、 利尻・礼文に続いて 函館が52.7%で 4位に入っている。健闘といっていいだろう。(もっとも50%前後は僅差で10箇所以上が並ぶ激戦)

これ以外にも観光客ひとりあたりの消費額、飲食・お土産品の動向など。北海道観光に関心のある方には必見の情報源。

この調査報告は5月14日に発表されたそうだが、不思議なことにマスコミでこれを報道したのは日経のみ。

道内有力紙の道新は昨日段階でまったく音なし。
ちなみに本文(PDFで200ページという大部)は北海道の公式サイトに収録されている。

一般のサイトでの紹介は、たとえば
北杜の窓〔筆者もここで初めて知った)
2008/05/17のBlog
久方ぶりに「函館国際観光コンベンション協会」のサイトをみにいったら、どうやらコンテンツ入れ替え中らしく、暫定サイトへ誘導中でした。

なおトップのタイトルに

Welcome City Hakodate

とありますが、これは札幌の「Welcome City Sapporo」のコピーでしょうか?

暫定サイトはこちらにあります

http://hakodate-kankou.c.fun.ac.jp/

今回のサイトのリニューアルの技術協力が「未来大」なので、そのサーバーに一時的に「更新中」のコンテンツをおいているようです。

まだコンテンツは未整備の部分が多いようなので、コメントは控えますが、Topページのデザインは全面的に入れ替えてかなりインパクトのあるものになっています。(右側の広告掲載用のバナーがまだ未入居のまま並んでいるのはご愛嬌)

インフォーメーションや「会員からのお知らせ」がTOPページの過半を占めている割には、内容がそっけないのが気になります。

ホテル、飲食店情報はあいかわらず「会員=観光協会に会費を納めているところだけ」限定で紹介しているようです。

今後のコンテンツの充実に期待というところでしょうか。

それにしても 市がこの12月にスタートしようとしている「函館市観光ポータルサイト」とはどういう風に棲み分け=任務分担をするのでしょうか。気になるところです。

2008/05/05のBlog
[ 18:28 ] [ 情報・IT・関連ブログ&サイト ]
もう旧聞に属するが、5月1日は道東方面が異常な暑さで、今年初の真夏日。しかも同日の全国上位の高温を記録したという記事が、各紙に掲載された。

北海道新聞は5月1日夕刊で
一日の道内は、太平洋上の高気圧と南から流れ込んだ暖かい空気、それにフェーン現象が加わって、オホーツク海沿岸を中心に好天に恵まれ、網走管内湧別、遠軽、佐呂間町、北見市常呂などで気温三〇度を超える「真夏日」を記録した
と報じ、炎天下、汗をふきながら絵を描く網走管内佐呂間小学校の児童たちの写真をトップに掲載した。


あくる日5月2日の朝日朝刊を開いて驚いた。昨夕道新でみたのによく似た写真が掲載されていたのだ。
撮影地も同じ佐呂間小学校、なんとモデルになった児童もどうも同じようだ。
北海道内の支局の配置が手薄な朝日が道新から写真を譲ってもらった可能性もあると思ったが、撮影者の名前が違う。
佐呂間町といえば、北見・網走など最寄の支局所在地から20キロは離れている。そこに2紙の記者が偶然居合わせたことになる。しかも同じ児童を撮影した・・・

目をつりあげるほどのことではないが、2紙の併読者としてはなんとなく納得できない気分。
[ 14:55 ] [ 産業政策 ]
[開発こうほうという雑誌があります。国交省関連の財団法人北海道開発協会が発行うしているもの。
普段はこうした「行政の広報誌」はあまり手にとることはないのですが、今回はかの「バル」街の実行委員が招かれてシンポジウムに参加した記事が載っていたのが動機。
(ネットでも閲覧可能


「景観を活用したまちづくり」というテーマにバル街が取り上げられるというのも時代の変化を感じさせます。

ところで、このシンポジウムの基調講演で釧路公立大学学長の小磯教授がドイツの環境都市について述べています。
その中で、フライブルグの「環境定期券」(エコカード)に触れています。中心市街地への乗用車の乗り入れを制限する一方で自転車交通の推進公共交通のシステムを飛躍的に改善、環境定期券という電車・バス・鉄道の定額乗り放題チケットを発行しているもの。なんと1月4,000-5,000円。しかも土日は家族同伴でも使える、貸し借りも自由というからお得感はたっぷり。CO2削減など環境負荷の改善にも効果があがっているといいます。それにしても、財政的にはどう運用しているのか知りたいところです。

ところで、このエコカード、どこかで耳にしたことはありませんか?
昨年の函館市長選で西尾候補のマニフェストの中に出てきていましたね。
市長がまだ若いときにフライブルクを訪問する機会があり、このエコカード(現地ではレギオカルテ(地球環境保護定期券)というそうでです)に出会って感激したということです。

居住エリアのスプロール化とすっかりモータリゼーションに覆われつくした函館ですが、辛うじて存続させることが出来た市電、そして市バスと合併することでスケールメリットを確保した函バスを軸に、交通体系の革新に向けた取り組みはとりかかるなら最後の機会かもしれません。

関連サイト 小磯教授講演
 ドイツ大使館サイト レギオカルテ


2008/04/25のBlog
来年に迫った函館開港150周年。
実行委員会も組織され、今年のプレイベント、来年の本番の企画などが準備されつつある中、そうした準備状況を伝えるとともに、函館開港150周年に関連するより広範な情報を発信すべく、公式サイトがオープンしました。

ハコダテ150
http://www.hakodate150.com

ユニークなのは、このサイトのコンテンツの取材・編集・発信の一切をハコダテ在住のブロガー、約20名がボランティアで担っていることです。
スタート時点ですでに300件以上の情報が蓄積されているこのサイトはXOOPSというコミュニティサイト生成(CMS)ツールを活用した、ハコダテでは従来なかったタイプの情報発信スタイルを目指しています。



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