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HAKODADI ・・函館の政治と経済
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2007/02/25のBlog
昨日(24日)市内のホテルで報道陣・支援者など約50人を前に、西尾・前助役が来る4月告示・投票となる次期市長選への立候補を正式に表明しました。

同氏は、立候補にあたって
①立候補に至った経緯
②立候補にあたっての基本方針
③今後の活動の進め方
を述べた後、あらかじめ配布された「マニフェスト2007」に沿って、約1時間30分の説明。さらにその後、報道陣との質疑などに約40分。

●当日の発表内容、マニフェスト全文は本日中に西尾氏のブログに掲載される予定。
また、近日中に公開予定の「西尾まさのり応援ホームページ」(「子ども達の笑顔と未来の会」が運営、現在工事中で試験運用中 http://www.nishio-m.com)にも掲載される予定です。

●当日の詳報はすでに下記のブログに掲載されていますので、ご参照ください。(筆者コメントは後ほど)
「西尾氏、函館市長選出馬記者会見」(函館のニュースな出来事。。とか。)

●一般紙では、サイトでみられるものに限るといまのところ 以下 4件
北海道新聞(全道版)西尾前助役が出馬正式表明 函館市長選
 注)道南版にもう少し詳しい記事がありますが、ネットに未掲載
函館新聞函館市長選、事実上の選挙戦突入・西尾氏「市政を改革」/井上氏「大変な戦い」
共同通信 民主、牙城で分裂選挙へ 函館市長選に前助役出馬で(共同から配信をうけている東京新聞など全国のローカル紙に掲載)
毎日新聞選挙:函館市長選 前助役の西尾氏、正式に出馬表明


2007/02/18のBlog
函館ラ・サール5期有志が西尾氏への立候補要請を決議。支援団体の結成を発表。
支援団体は西尾氏のブログから名前を借りて「子ども達の笑顔と未来の会」。
18日4時から行われた会見場は報道陣で大混雑状態。以下、会長に就任した齊藤氏(歯科医)のメッセージを入手したので全文掲載です。いよいよ選挙モードへ突入です。

================================
函館新聞「西尾氏の講演会発足22日にも立候補要請 URL
========================================

報道機関各位 平成19年2月15日

 
 子ども達の笑顔と未来の会
 発起人代表 齊藤 裕志
 (函館ラ・サール高校同窓会・5期生) 
 

「子ども達の笑顔と未来の会」の設立について(参加・協力依頼)
 向春の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
 さて、私達は、函館ラ・サール高校の卒業生有志でございますが、昨年末、私達の同窓である西尾正範氏が、現在の函館市政のあり様を批判し、助役の職を辞任するに至ったことについて、信頼する古くからの友人であるだけに、一同、心を痛めていたところであります。
 報道等によれば、福祉施設の違法な許可を脅迫的に迫る地元情報誌に対して、西尾氏をはじめ職員達が毅然と対応をしたことが発端のようであり、その後の当該雑誌による誹謗中傷や毎日新聞で報道されたような密室での市長・議長による再検討の指示を知るにつけ、私どもとしても、函館市政がこれで良いのか?と思うに至りました。
 何よりも問題は、淀んでしまった函館市政であり、政治倫理・公務員の職業倫理が問われていると考えます。
 一方で、地域の状況を考えますと、人口の減少による地域の空洞化や産業の停滞、市民所得の低下、生活保護世帯の増加など、函館市を取り巻く環境は決して明るいものではありません。
 まさに市政は淀んで沈滞し、地域には閉塞感が満ちていると言わざるを得ません。

 西尾氏は、こうした市政の現状を変えていくため、退任以来、来る函館市長選挙に然るべき方を候補に擁立すべく働きかけをしているとのことですが、私達は、選挙までの期間が迫っており、市民に選択肢を提供できない「無風選挙」となれば、市政の現状に眼を背けるものと考えるに至りました。
 この際は、市政に熱い思いを持って、市政とともに歩んできた西尾氏ご本人が立起の決断をし、このまちの将来をどうしていくのかを訴え、市民に信を問うべきではないか?
 私達有志一同は、西尾氏に市長選挙への立起を要請し、支えていくため、西尾氏のインターネット・ブログの名称を借りて、標記の会を設立することといたしました。
 つきましては、広く市民の皆様のご賛同と、顧問あるいは会員としてのご参加、ご支援・ご協力を賜りたく、お願い申しあげます。
 
2007/02/16のBlog
16日付けの道新に
「西尾氏に出馬要請へ 函館市長選で高校同期有志」の記事がでています。

函館ラ・サール高校の同期(5期)有志が18日に(支援)団体を設立して記者会見、19日以降に西尾氏に立候補要請を行う予定。一方の西尾氏も取材に対し、「(要請)があればありがたいし、重く受け止める。ただ私としてもいろいろ考えたいことがあるので、時間をかけて検討したい」と述べ「出馬に含みを残した」

(コメント)昨年の助役辞任から一貫して、市政への批判を展開してきた西尾・前助役、一方で「市長選を無風にすべきではない」と対立候補の模索を続けてきたという。しかし選挙公示まで2か月をきった現時点で市政刷新を標榜する対立候補が名乗りをあげない中、もはや西尾・前助役本人の出馬以外に、「今回の市政批判をうけて、今後4年間の市政をどう舵取りするか」についての市民の判断を問う方法がない、というところだろう。市役所の体質のみならず、函館が現在直面する課題を見据えて、きちんとした政策論争がなされる、市民の目線での選挙が望まれる。

毎日新聞のサイトで記事全文
函館新聞のサイトでも記事
北海道新聞の記事(16日)によると、昨日(15日)の総務常任委員会で本間議員(市民クラブ)の質問「いわゆる「内部メモ」は上司の命令で作成されたなら公文書、公開すべき」
これに対して、問題の文書の所管が福祉部だから、「福祉部長を呼んで見解を」という意見あり、一方で「総務委員会の所管外の部長を呼ぶのはいかがなものか」という反対意見。結局、総務部長が福祉部長から「聴取」し、委員会に報告するという結論になったという。
市長の会見で「福祉部長は私(市長)の見解を了とした」と数回にわたって「引用」された福祉部長、宮仕えの辛さで自分から「記者会見」を、というわけにもいかず、本人の肉声を聞くチャンスがないのが残念。
ちなみに、同じ委員会では総務部文書法制課が「公文書の定義」として、下記答弁。
①職務上作成して一定の内部的検討を得た
②組織において業務上必要なもの
他都市の、情報公開条例などでの定義によれば
①’上司が指示し、職員が公務として作成した書類
②’当該文書が組織内で共用文書として保存されている
の2点の双方をクリアーしていることというのが一般的。

[筆者コメント]
①’②’の『一定の内部的検討を経た』、『業務上必要なもの』
という市の見解は他都市の規定の『組織内で共用文書として保存』
重なるものの、やや狭い解釈になっているように思える。
①’は先に毎日新聞が「文書」の内容を報道した際に「総務省」見解として引用したのと同様。今回のケースでは 上司である「西尾助役」が指示し、職員(福祉部幹部)が作成していることから、①’はクリアーしていると思われる。
②’が争点となろう。つまり市長が「単なる備忘録」としているのは、この②’の部分で
「公文書とはいえない」場合の例(某市の条例)としてあげられる、
1)職員が自己の執務の便宜のために保存する正式文書と重複する当該文書の写し
2)職員の個人的な検討段階にとどまる資料
3)起案文書の下書きや個人的な備忘的メモ
の3)を意識していると思われる。しかし毎日の報道で写真が示されているが、少なくとも形式上は「メモ」というよりは「文書」の体裁を取っているし、供覧の印は押されていないが、少なくとも福祉部内では部長などにも見せているので、「共用文書」の資格は備えていると思われる。
いままでに道新などがこの文書を「情報開示請求」で公開を要求しているがいままでのところ「非公開」として、拒絶されているという。

都合の悪い証人の意見聴取の先送り、文書の非開示など、権力の隠蔽体質は変わっていない。

2007/02/14のBlog
13日、議会運営委員会(能川委員長=民主)は先に民生常任委員会から「相談」のあった、「老人ホーム建設問題」の取り扱いを協議、正副委員長で「論点を整理した上で次回委員会で協議していくことを確認」した、と報じられている。(道新など)。
論点は以下の4点
①老人ホーム建設にかかわる一連の報道
②西尾正範前助役の参考人招致
③口利きとみられる行為がほかになかったか、全市議の活動を明らかにすること
④道南市民オンブズマンから申し入れがあった特別委員会の設置
なお、委員会では委員から「常任委員会に任せるべき問題もある」「問題点を整理すべきだ」との意見があがったとされ、前回の民生常任委員会での「紛糾」ほどではないにせよ、意見の対立があったことが伺われる内容。どうも市の委員会は紛糾するとすぐに「正副委員長による協議=論点の整理」に逃げ込むというパターンのようだ。
いかに「論争慣れ」していない(普段はあらかじめ用意された原稿通りに粛々と進行すしている?)かを露呈したものともいえる。
すでに総務、民生両常任委員会で議論され(いずれも結果的には審議を実質棚上げ、議運に預けた形だが)てきて、議論すべき内容も絞られてきているというのに、まだ「論点整理」が必要というのは、なんとか「審議を引き延ばしたい」というプレッシャーがかかっているととられても仕方がないのでは。

2007/02/13のBlog
前回の(1)に続き、後半30分の質疑を要約します。なお、管理人コメントは後日。

内部文書(メモ)の存在
記者:7月20日 議長も居て、5時―5時50分にそういう会合があったということだが、西尾助役が正確な議事録を残せといったとのこと。その議事録は残っているのか。残っているのなら開示されるべきもの考えるがどうか。
市長:議長が大丈夫かと心配してきた。そこでいろいろなやりとりもしましたが、公式記録に残すようなものでもない、備忘録的なもの。したがって公表もしない。正確なものかどうかわからない。私も見てもいないし、メモは担当部長が持っているかもしれません。確か担当部長も「メモはある」とはいっていた。

記者:公務員が公務で、市長室で行った会議録なのだから、公文書といえるのではないのか。
市長:それは一般論ではそうだが、いろいろ(報道で=現代のこと)エスカレートしていることでもあるし、内部的に説明を聞いただけ。議事録というのは出席者が皆でみて、いろいろ整理していく、それが公文書。そういうものではなかった。担当部長が忘れないために作っていた、それだけのこと

記者:市長の発言とメモには相当な食い違いがある。メモがなぜこういう表現になっているのか。。。
市長:要点筆記だから必ずしも十分ではないのだろう。いまの私が申し上げていることについては、「そのとおりかと思います」という(部長からの)確認もとっている。このメモも公式なものでもないし、西尾氏本人もいなかったわけだし、彼が脚色したとはいわないが。。。[声が小さくなる]

会議での発言について
記者:「石川町でA社がやれないとなったら、今の情況では函館市にとって一大事件になる」そうした発言はあったのか
市長:あることないこと(現代などに)いろいろ書かれたら、行政不信になるのではないかという発言をした記憶はある。

記者:慈愛会という固有名詞がでたか
市長:事業者の事業計画で5年も10年も先の財務計画をみるのは難しい。ちゃんとみていても慈愛会のような不測の事態もおこるかもしれない、そういう意味では触れた。

河野氏について
記者:西尾・前助役の会見で井上市長が「自分も脅迫されている。3選をなくしてやると」と言ったとされるが、事実があるか。
市長:そういうことを言った記憶は無い。河野氏のことは、ちょっと知っていますが、そんなことはない。酒を飲んだことも一切無い、食事したこともない。[声を荒げる]

記者:河野氏からはこの件でなにか聞いたことは
市長:「福祉部がどうもならんぞ」とはきいたことがある。いろんな取材の場面で会うことはあるし。しかし何かを頼まれたわけではない。福祉部からは「(河野氏が)強い調子できている」とはきいていた。

記者:河野氏がA社の件の利害関係人であるという認識は
市長:噂では聞いていた(本人から聞いたわけではない)多分、福祉部から。。。と思う。

「天の声」というが
記者:議長の同席についてどう考えるか。7月20日の会議は許認可に係わることではなく、これまでの経過を訊いただけ、ということか。
市長:(議長の同席は)流れがそうなったから同席しただけ。調整区域での事例があるかと聞いたら、福祉部長が「これはだめですよ」というから、「前例はあるのか」と訊いた。そしたら「調べます」ということになった。
後日の一連の話の後で、「もし、これを認めた場合には、市長が天の声という疑いをもたれますよ」というので、それはそうだなと答えただけ。。ここは大事なところです。私の名誉に係わることだ。[声が大きくなる]どこかの新聞に「天の声を発した」と書かれていたが。。私は説明を聞いて納得しただけです、「天の声云々」といわれたから納得したのでは断じてない。。

会議の雰囲気
記者:いわくつきの問題について、議長も同席となると プレッシャーがかかるということにならないか
市長:事実関係を訊いただけ。部長がプレッシャーを感じたとは思っていない。メモがどこまで正確かは私にはわかりません。部長にでもきいたらいいのではないですか

記者:出来たらこの場に呼んだら
市長: それは...(苦笑)私は無かったと思います。
「何とかならないのか、どうしようもないのか」と質問をしただけ。福祉部長に「再検討の指示と受け止めたのか」と訊いたら、「そんなことはない」と、確認はした。大きく報じられて、私としては心外だったが、確認をした。

記者:プレッシャーを与えるような情況を作ってしまったということはないのか。
市長:そういうことはないようにしていたつもりだが。議長だからということはあったかも知れない。議長と市長が聞いたことで部長がプレッシャーを感じたかもしれない。
口利きか、といわれると、これはまたニュアンスもあるし。ケースバイケースだから、あまり酷い場合は。。現場のほうでこれはまずい、ということで対処しなければならないものだ。

記者:部長が、この会議のあと、西尾助役(当時)の家まで「辞表を持って」やってきたというが。
市長:その話は始めて聞いた。西尾助役が決めたことを変えるということになったら重大だというので、助役のところに行ったのではないのか。

2月、意見書提出時点の説明は
記者:意見書を出す際には「調整区域だから出来ない」という点も含めて検討したのではないのか。それをもう一回訊きなおしているというのはどういうことか。2月にはそういうことは聞いていないのか
市長:聞いていない。「調整区域だからだめなんだの一点張り」だった。
2007/02/12のBlog
7/20の市長室での4者会談、市長の発言をめぐって、市長自身の説明と「内部文書」のどちらが真実に近いのか、もう一度検証してみましょう。市長が自身の会見で自らの発言として引用したのは4箇所
(なお、④の個所はその後指摘を受けて一部訂正しています)
①市街化調整区域の解除
②慈愛会
③意見書差し替え
④市街化調整区域解除の先例

この4点のすべてで、両者のポイントは異なっています。まずはそれぞれの部分での両者の「引用」と筆者コメントを。太字は筆者

①市街化調整区域の解除
(文書)「石川-A社」は、市街化調整区域であるが、より市街地に近いので認めても良いのではないか。福祉部が認めると都市建設部も合意するのではないか。
(市長)「調整区域でも市街地に近いところは、開発審査会にかける方法があるという話を聞いたがどうか」

(コメント)文書では、市長が「認めても良いのでは」と積極的に見直しを迫ったというニュアンス、一方で市長は聞いた話として、確認を求めているというニュアンス。もっともすでにいったん決定していることを、上司である市長が、殊更「こういう方法もあるが。。。どうか」というのは、「見直せ」といっているのと同じという見方も成り立つ。

②慈愛会
(文書) 「A社に悪徳業者という先入観を持つな。A社がつぶれるなら、それで良いではないか。慈愛会のように、その時は苦労するが、捌(さば)くことはできるだろう。一時混乱しても整理がつく。」
(市長) (福祉部長が「この事業者は、北斗市でもやっており、2つ目を函館でもやるのは資金的にも危険性がある」と言うので)「北斗市でもやっているということだが、運営資金面など長期的なものをどの程度のスパンまでチェックするのか、経営が大丈夫かといっても、一生懸命やっても、慈愛会だって予測がつかなかったのではないか」

(コメント)慈愛会の持ち出し方としては市長の論理はかなり無理がある。資金の問題は、話題としてはでたのであろう。文書の中で触れられていないのは、市長の指示には結びつかない部分であったからではなかろうか。文書の発言のほうが「慈愛会」が出てくるには迫真性が強い。市長は、あとからこのふたつの話題をむりやり結び付けたのではないか。

③意見書差し替え
(文書) 今の状況では、市にとって一大事件となる。工藤助役も(若狭)交通局長も心配している。石川町でA社が有料老人ホームをやれるようにならないか、道に提出した意見書を差し替えろ。
(市長) 福祉部長が「もう意見を北海道に出しているので駄目である」とも言ったので、「それは直接的な理由にならないだろう。このことがいいのか悪いのかをまず決めるのが先で、仮にいいのであれば北海道に出した意見書を差し替えればいい話だろう

(コメント)最大の争点になっている部分。文書の中では市長の言い分の前段が記録されなかった可能性は捨てきれない。しかし、そうだとしても、すでに決定済みの案件を取り上げて、前の決定が明らかに間違っていたという事情・根拠もない(あるとすれば河野氏が書きたてているという事情だけ)のに、「いいのか悪いのかまず決める」「仮にいいのであれば」「差し替えればいい」と、市長が発言したら、記録者は「差し替えろ」と「指示」されたと要約しても不思議はないのではないか。ここまでの市長・議長の一連の発言は一貫して「なんとかしろ」と強圧的であったことからも、記録された「道に提出した意見書を差し替えろ。」は相当な重みを持つ。工藤助役・交通局長の名前が出てくるのは唐突だが、この文書が万が一捏造であれば、書くはずもないようなこと。むしろ文書が、会議直後のまだ記憶の新しいうちに作成されたことの傍証ともなる。

④市街化調整区域解除の先例
(文書) 「市街化調整区域においても、事前相談の中で、 どこでやるかは場所を特定できるので、交通の便等の心配はいらないのではないか。」
(市長) 「(念のため聞くが)過去に調整区域で認めた事例がないかどうか」(と訊ねたところ、福祉部長は「調べなければならない」と)」

(コメント)最後の念を押すような市長発言。「過去に調整区域で認めた事例がないか」。ところが、文書では「市内では、旭ケ岡の家やベーネ函館のように、市街化調整区域にある有料老人ホームもあるでしょう。」と市長自身が語ったことになっている。そうだとすると、この市長発言と、その2-3日後、この質問の答えをもって福祉部長が市長の許に説明に来た、ということはすべて嘘ということになる。(すでに知っていることをわざわざ訊くはずがない)何故、そんな嘘をつく必要があるのか。
福祉部長が、2-3日後に市長に報告にいったのは「市長から"再検討”」の指示があったから」、再検討の指示もないのに「報告」に来る筈はない。つまり「再検討」の「指示」がなかったことにするためのつじつまあわせとして、わざわざ「説明」に来る理由を作った。。。これしか考えられない。

2007/02/11のBlog
函館の民主党(道8区支部)が迷走している。
井上現市長からの推薦要請を受け入れて、いったんは幹事会で推薦を決定。しかし、昨今の「老人ホーム問題」の報道をうけて、市長に対し、この問題への「文書による」説明を要求。先日、「説明文書」が届いたことを理由に「正式推薦」と報じられた。もっとも、この「説明文書」はいまのところ公表されたという話はない。(市長の記者会見での冒頭説明とほぼ同じとのこと)
本ブログへのコメントにもどなたかが書いていたが、民主党は「市長」には質問状を出しても、自党から出ている福島「議長」には「質問状」を出さないのでしょうか?ちなみに、福島議長の今までの「説明」はすべて「議会の会派代表」あてのもので、内容的にも貧弱。(市長のほうがまだまし)。民主はまず同僚から「真実」を質すことから始めなければ。。。市民の支持は到底得られませんね。
民主党の幹事会などの会合では福島(議長)、板倉(幹事長)、高橋(亨)(道議)氏ら幹部が強硬に「井上・推薦」を主張し、「何故、前回の支持から推薦に格上げしなければならないのか」という一般議員の意見を押さえ込んでいるとか。ちなみに、「推薦」は、井上陣営から「前回のような<支持>ならいらない。<推薦>か<しない>か2者択一だ」と迫られたからという声も聞こえる。

北海道新聞の記事からこの経緯を追ってみる。
01/19 現職の井上氏推薦へ*函館市長選で民主8区総支部
(同支部は井上市政の検証を進めてきた。今回の推薦は支持に比べ「井上氏寄り」の姿勢を強めた形。同支部の板倉一幸幹事長は「行財政改革で成果を挙げた点などは、一定の評価ができる。井上市政の政策には不十分な面もあるが、民主党として井上氏と政策協定を結び、政策を具体化するべきだと判断した」と話す。)
01/22 井上氏の推薦 民主持ち越し*函館市長選
(一部から「推薦ではなく、表現を『支持』に弱めた方がいいのではないか」との意見が上がり、時間切れとなったという。)
01/29 井上氏の推薦 民主正式決定*函館市長選 (常任幹事会で。ただし、福祉施設の件で井上市長が具体的に説明することを条件と。)
===(1/29 西尾・前助役、井上市長があいついで記者会見)===
01/30 民主党総支部が市長に説明要求
02/05 民主*井上氏の「推薦」変えず*函館市長選*説明文書を受け
(三役会議を開き、井上氏から提出された説明文書を点検した上で、「井上氏推薦に変わりはない」と判断。近く開く常任幹事会で、条件を満たしたことを確認する。同支部は「さまざまな意見が上がったが、推薦方針に変わりはない」と。)

まだ「常任幹事会」での最終決定ではないようだが、2月9日の毎日による「文書」をうけて、ギリギリの決断を迫られることになるのだろう。これだけ疑惑を突きつけられている市長の「推薦」を強行できるのだろうか。(ちなみに<連合>はまだ対応を鮮明にせず、民主の動きを見守る構え。)

「争点隠し」に奔走する民主議員
総務常任委員会で、小野沢議員(市民クラブ)からの「西尾・前助役参考人招致」を断った(2/1)のは委員長の板倉議員(民主党幹事長)。
2/6の民生常任委員会でも共産党(高橋議員)や能登谷(市民クラブ)議員らによる「老人ホーム問題」審議要求に対し反対を唱えたのが、能川議員(民主)。結局民生常任委員会が議会運営委員会と相談することになったということだが、この議運の委員長は能川議員なのだから、これも期待薄だろう。
なりふり構わぬ「争点隠し」の先頭を走っているのが「民主」議員という構図。

福島議長には相次ぐ口利き疑惑
福島議長自身が、市長との癒着を指摘され、2つの「老人ホーム」問題での口利き疑惑を追及されている。17年度の件では「福祉部職員をよびつけて」今回の件でも「市長室に福祉部幹部を呼んで」という構図。この2件は違う業者というから、よくよく福祉関係者から頼られる存在らしい。
ちなみに、通常は任期半ば(2年)で交代するのが先例となっている市議会議長の椅子、今回は「4町村合併」後の新議会の舵取りということで異例の4年続投となって今日に至っている。過去4回、年中行事化している台湾(観光客誘致)訪問団(井上市長が団長)にも会議所会頭とともに、欠かさず同行するなど、市長との親密ぶりは有名。

1月29日
北海道新聞 
 ■「建設再検討指示」井上市は説明を 推薦で民主が条件

1月30日 
北海道新聞 
 ■[4面] 福祉施設の再検討「市長が部下に要求」函館市前助役指摘 市長は否定
 ■[25面=道南版] 「指示」の有無で対立 函館市の老人ホーム計画「再検討」
 前助役 市長が強く要求 市長 「確認」との立場
 ■<複眼>真相の解明が急務
函館新聞 [1面]
 ■福祉施設建設問題 市長「再検討の指示ない」西尾前助役の主張と対立URL 
 ■西尾前助役 「職員に迷惑も」
日本経済新聞
 ■老人ホーム認可問題 「判断の変更求めず」函館市長が圧力否定
毎日新聞 
 ■ホーム建設 函館市長の建設検討指示 前助役 問題性を認識 URL
朝日新聞 
 ■調整区域内で老人ホーム建設 「断念見直すよう函館市長が指示」

2月1日
北海道新聞
 ■函館の老人ホーム「再検討」問題 「事実に反し心外」福島議長 各会派に経過説明
 ■函館 市会議長、くちききか老人施設建設で職員に URL
日本経済新聞
 ■函館市議会議長が圧力を否定 認可問題でコメント
 ■<取材メモから>函館市の老人ホーム認可問題 信頼回復へ真相の究明を
毎日新聞
 ■福祉部への圧力否定 函館老人ホーム問題 市議長が説明
函館新聞
 ■議長、口利きを否定 福祉施設建設問題 議会各会派へ説明
読売新聞
 ■(座標軸)函館 風雲急 助役辞職、対抗馬擁立目指す 市長と情報誌 関係不透明 URL

2月2日
北海道新聞
 ■函館の老人施設口利き疑惑 議会からも批判 「疑われても仕方ない」
 ■函館の福祉施設「再検討指示」 実態解明を要請 市と議会にオンブズマンン 「議長の同席論外」
 ■西尾氏招致せず 市議会委
毎日新聞
 ■函館市長 老人ホーム建設めぐり民主党支部が申し入れ URL
2月3日
函館新聞
 ■西尾前助役は「招致しない」市議会総務委員長

2月5日
北海道新聞
 ■民主 井上氏の「推薦」変えず

2月6日
北海道新聞 
 ■[4面]
 揺れる函館市 福祉施設建設めぐり前助役と市長対立
 前助役 「情報誌主宰者と関係/市長 即会見し全面否定
 無風一転、選挙戦も

 ■[25面]老人ホーム口利き疑惑 
 「市民の要望伝えた」 福島函館市議会議長釈明

2月7日
北海道新聞
■老人ホーム問題 「議題にすべき」
 民生委一時紛糾 

2月9日
毎日新聞
 ■函館の老人ホーム問題:意見書を差し替えろ 部外秘文書、市長発言生々しく URL
 ■函館 老人ホーム建設巡り 市議会議長が口利きか URL




 
 

2007/02/10のBlog
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2月6日、13:30函館市議会民生常任委員会での出来事
まずは当日の模様を伝えた北海道新聞記事から

============================
老人ホーム問題「議題にすべき」民生委一時紛糾
 
西尾正範前助役の辞職や有料老人ホームの建設計画などに絡む函館市政の混乱をめぐって、6日の同市議会民生常任委員会で、高橋佳大副委員長(共産)が議題として、
①有料老人ホーム建設をめぐる情報誌主宰者の関与
②昨年7月に行なわれた井上博司市長,福島恭二議長,福祉部幹部ら4人で行なわれた打ち合わせ
③別の有料老人ホーム建設計画で福島議長が口利きともとれる発言をした問題 の3点を挙げた。
 これに関連し、能登谷公氏(はこだて市民クラブ)が「参考資料の提出や参考人の召喚を考えるのも必要」と主張した。
 一方で「後日あらためて協議すべきだ」「議会運営委員会のテーマだ」との意見も上がった。これに対し、小谷野千代子委員長(公明)が「正副委員長に一任を」と延べ、紛糾。中断を経て、参考人の招致などをめぐって正副委員長が議会運営委員会と協議することで一致した。

=================================
要約されてしまうとやや緊迫感が失われてしまうが、できるだけ忠実に当日の模様を再現すると
=>は筆者コメント

13:30頃、
・当日の2番目の議題「社会福祉協議会での職員による横領(約900万円)」の処理をめぐって、岡田福祉部長が経過説明、委員から相当数の質問、叱責も相次いだ。
なお、この件の取材を目的に、NHKのカメラ他、報道陣が4-5社陣取っていた。(結局以下の模様も報道陣が多数見守る中での紛糾劇)
委員長(小谷野議員=公明)が2番目の議事打ち切りを宣言
副委員長(高橋佳大議員=共産)が突然挙手。「次の議題(その他)で昨今の「有料老人ホーム」問題を民生委員会でとりあげるべく提案したい。ついては関係者である福祉部長にはこのまま居残ってほしい」と発言。
提案趣旨として
①有料老人ホーム建設をめぐる情報誌主宰者の関与
②昨年7月に行なわれた井上博司市長,福島恭二議長,福祉部幹部ら4人で行なわれた打ち合わせ
③別の有料老人ホーム建設計画で福島議長が口利きともとれる発言をした問題 
の3点を挙げた。(“なんだなんだ”という私語でやや異様な雰囲気に)
黒島議員(無所属)が「議事進行について」と挙手。「このような重要な問題を、事前通告も委員長にも相談なく<その他>の議題で論じるのはおかしい。出席の委員も事情を知らないひとも居る、必要なら後日あらためて委員会を開くべきだ。」=>とこれは「引き延ばし=提案つぶし」を疑わせる発言。
能登谷議員(市民クラブ)「議事進行について」と挙手。「この問題を取り上げることには賛成。別に委員会を招集して議論することでいいが、それに先立って本日の委員会で、市に対する関連資料の請求、西尾前助役などの参考人の招致を決めるべきである。なお、この件は発端が福祉施設の許認可に絡むことなので、その部分についてだけでも民生常任委員会で議論してしかるべき」と発言。=>事前に意見を用意していたのか、至極明快に。
能川議員(民主)「議事進行について」と挙手。「この件は政治倫理の問題を含むので、総務委員会あるいは議院運営委員会に諮るべきではないか」。=>総務委員会ではすでに「棚上げ」になっているのを知らないわけでもないだろうに。民主の議員は「福島議長擁護」で一致団結?
石井議員(民主)「能登谷議員の意見に賛成、当委員会で審議すべき」=>民主にもこういう議員がいるのか。
・この後「休憩にして正副委員長で協議すべき」「会派代表者会議で」など怒号と野次が乱れ飛ぶ。
委員長席には議会事務局スタッフが2-3人駆け寄り「なにやら」協議。
委員長(小谷野議員)が「いろいろ議論があるが、ここは正副委員長で協議するので一任を」
・「一任はおかしい」「休憩・休憩」「委員長はなんでメモなど読み上げるのか、事務局が書いたメモか」など騒然。
委員長「わたくしは自分で書いたメモを読んでいます!」「暫時休憩とします」。小谷野委員長はかなり狼狽、オクタープはかなりあがっている。
この時点で14:10
この後、議会事務局長(なぜ事務局が?)と正副委員長が別室で密談、総務部長らも駆けつけて延々の協議、休憩は2時間にも及んだ。結局「参考人の招致などをめぐって正副委員長が議会運営委員会と協議する」ということで決着(した模様)。
=>前に総務常任委員会でも(西尾・前助役の招致が小野沢(市民クラブ)から同趣旨が提案されたが、「必要はない」と板倉(=民主)委員長が棚上げにした。それに続いての「審議拒否」は、議員の側にも何か「隠さねばならない事情」があるのでは、と勘ぐらせるものがある。市民の目線から大きく離れた市・議会の迷走はどこまで続くのか。

2007/02/09のBlog
2月9日、毎日新聞が23面で記事とした、いわゆる「内部メモ」の全文を掲載しました。すでに一部が報道されてきましたが、今回、全文がマスコミで報道されたこと、特にメモ自体のコピーが写真で載ったことの意味は大きい。毎日も並々ならぬ決意と傍証があるからこその公表と思われます。
 この文書では、市長自らが具体的な理由を挙げて(調整区域の変更の可能性、事業者の応募状況、職員配置など)、福祉部幹部に強く「見直し」を迫っている様子が明らかになったといえます。「西尾前助役からはポイントは説明されていたが」「その内容や状況を正確に把握する必要があるので」と言明していた市長自身が実はかなり事情に精通していたことがうかがえる内容です。 「公文書ではない」として公表を拒んできた市長、そして、市長からの「弁明」を受けて3選に推薦を決定した民主党、そして再三の一部議員からの要求に対して委員会等での「審議」を引き延ばしている議会幹部等はどう答えていくのでしょうか。
 一貫して「内部メモ」の信憑性を疑うかのごとき報道を続けてきた北海道新聞は、今回の毎日の報道をどう捉えるのか。まさか「黙殺」もできないでしょう。

記事本文が 毎日INTERACTIVE
同じく Yahooニュース

函館のニュースな出来事。。とか にも早速解説記事が
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会議日時 平成18年7月20日(木)午後5時~5時50分 
参集者 井上市長、福島議長、岡田福祉部長、佐々木福祉部次長

福島議長
・A社(原文は実名)対策はできないものか。河野氏は、「湯の川-A社」には関係しておらず、あくまでも「石川-A社」にこだわりを持っている。
・現在、有料老人ホームに係る特定施設について審査をしている状況である。ここに「石川-A社」は応募していないため、今すぐ特定施設とはならないが、(私と)河野氏との話し合いの中では、石川町で、まずは「住宅型有料老人ホーム」の届け出をし、その後、特定施設への話へと進んでいっても良いとの内容であった。
・河野氏は「石川-A社」へ強いこだわりを持っているため、善後策が必要である。

井上市長
・「石川-A社」は、市街化調整区域であるが、より市街地に近いので認めても良いのではないか。福祉部が認めると都市建設部も合意するのではないか。
・A社に悪徳業者という先入観を持つな。 A社がつぶれるなら、それで良いではないか。慈愛会のように、その時は苦労するが、捌(さば)くことはできるだろう。一時混乱しても整理がつく。
・市内では、旭ケ岡の家やベーネ函館のように、市街化調整区域にある有料老人ホームもあるでしょう。
・今の状況では、市にとって一大事件となる。工藤助役も(若狭)交通局長も心配している。石川町でA社が有料老人ホームをやれるようにならないか。道に提出した意見書を差し替えろ。

福島議長
・市長にこのような発言をさせるな。福祉部で状況を把握しながら柔軟に対応すべきである。
・平成18年度に3か年分の特定施設の枠を、全て決めるのはいかがなものかと考えている。
・西尾助役は、「石川のA社」に関して意地になっている。
・A社が選ばれず、B社(原文は実名)が選ばれると、俺が攻撃される。

井上市長
・市街化調整区域に有料老人ホームの建設がダメである理由の中に、 市街化区域で有料老人ホームをやりたいという事業者がたくさん待っている状況にあるので、市街化調整区域でやらせる必要がないという判断があった。しかし、現状では、事業者が少ない状況にあることから、「石川-A社」は考えられないかということである。
・職員配置の考え方について、有料老人ホームの職員配置基準は3:1である。最低基準をクリアしていれば良いのではないか。2.5:1や2:1が良いとは言えないでしょう。
・有識者会議において、A社が選ばれず、B社が選ばれると、河野氏が電子新聞で報道し、福島議長が攻撃の的になり大変なことになる。 いろんな事が報道されれば、三和以上の大きな問題になり、市政が混乱する。
・市街化調整区域においても、事前相談の中で、 どこでやるかは場所を特定できるので、交通の便等の心配はいらないのではないか。
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(毎日注)慈愛会は同名の病院が起こした介護・診療報酬不正受給事件。三和は「三和廃棄物処理産業」が起こした産廃不法投棄事件を指す。
「意見書を差し替えろ」

遂に出ました。

本日(2月9日)毎日新聞に、市が公表を拒み続けている「内部文書」(=7月20日の市長、議長、福祉部幹部の会議の記録)の全文(一部仮名)が掲載されています。いままでも、西尾・前助役会見、や一部新聞報道でも、内容の一部が伝えられていますが、あらためて全文を読んでみると、市長、議長が並々ならぬ執拗さをもって「再検討指示」を強く迫っている様子がわかります。 コメントは後報。
この記事もネットに掲載されました(文書全文と解説記事、文書の写真も)。毎日新聞の記事のネット掲載の範囲とスピードはなかなかのもの。他紙とはその点でも際立った差があります。






「議長 よろしく頼む」

同じ毎日新聞には、議長による(別件)の口利き疑惑に関する報道も。議員や市役所幹部による、特定業者への便宜供与がいかに日常的になっているかを示しています。
ネットでも見られます
2007/02/08のBlog
●疑惑の当事者、市長、議長、主宰者、すべて記者会見(あるいは見解表明)を終えましたが、いずれもがあいまいな答弁ながら、「疑惑」は全面否認。
●市議会での追求も(総務常任委員会、民生委員会ともに)どうやら不発に終わりそうな気配が濃厚。(民生委員会での議会事務局スタッフのあわてようは、「この件を一切議会で討議させるな」という強い上からの圧力を感じさせるもの)
●そうした中で、民主党は「市長から説明の文書が届いた」として、井上市長の3選出馬に推薦を決定

疑惑追求は最後まで進まないまま、世の中は選挙モードの気配です。

西尾・前助役は「市長選を無風には終わらせない」として「対立候補の擁立を模索」ということですが、さてあと2か月半に迫った市長選、対抗馬は居ないのでしょうか。

本ブログでは、引き続き「老人ホーム『再検討』疑惑」を徹底追求する一方で、こうした
疑惑の井上市政の刷新を目的としたあらたな「言論」活動を開始します。
本ブログで、これから1か月程度の期間、市長選に関するディベートを開催します。
市長候補者として誰を推したいか、市長の公約として何を期待するか、市長選の動向をどうみるか。。。など市長選に関するコメントを是非この記事にお寄せください。

最初に、本ブログや関連テーマを扱っているブログ(アリババのつぶやき、函館のニュースナ出来事。。とか。)にこれまでに書き込まれたコメントの中から関連するものをピックアップしておきます。

hakodadi

[ パコ ] [2007/02/07 23:36]
道新の姿勢はともかく、「これでお終い」にはならない雰囲気は出てきましたね。河野主幹も我慢しているようですが、この話題の記事を書きたくてウズウズしているようです。あとは井上市長に対抗できる候補者の擁立ですかね。

[HUE××17 ] [2007/02/05 08:12]
<見えないものを見えるようにしてほしい>
現市長と前助役との間におきた一連の件については,その善悪を語る立場でないので差し控えますが,
一市民として,見てみたいのは,「次ぎの4年間,函館市株式会社の社長として現社長は利益を生み出すことのできる人物なのか?」ということです。

[ HEROHERO ] [2007/02/04 01:17]
略)
>今回の件で,市民が誰を信用(支持)するか,また井上市政の支持率等に関するブログアンケートを立ち上げてくれませんか?(自分にはスキルがないので)
これってyahooとかでもよくやってますよね。支持率は正直、ちょっと興味あるなー(ネットで調べたら、井上氏の前回選挙での得票数は8万6千票余と実は有権者数の37%程度なのね!それに今回の「ブラック・なめなめ」問題でのマイナスを勘定すると・・・・私の読みでは・・・・あれれ?!)。これは新聞でやったほうがいいかも!

[ パコ ] [2007/01/31 00:54]
略)
これからこのブログは影響力を増してくると思います。もっとも、匿名で書き込みができるので、市長派、河野氏寄りの方々が話題の流れを変えるためにコメントしてくるかもしれませんが、このまま何事もなく市長選挙を迎えるのは納得できませんね。

[ 北の国から ] [2007/01/29 16:40]
西尾前助役辞任問題は新聞各社の報道で新事実が判明、日経、毎日紙等では某ジャーナルが関係する業者の許認可に便宜を議長に働きかけ、市長室での会合に市長、議長が担当者に「どうにかならないか・・・このままではたいへんなことになる・・・」の事実には呆れた報道内容である。市長、議長、会頭トリオの数知れない海外へのお遊び出張、(名目は観光客セールス?)あれほど力説した水族館構想も反対で簡単に腰砕け、お笑いである。市長選に対抗がないのか!
函館のニュースな出来事。。とか。

[ 箱館の金さん ] [2007/02/04 18:19]
市民にとって今回の不祥事は許されることか、不正に断固立ち向かった職員をこのまま見殺しにしてもいいのか。先の助役辞任を「単なる内部抗争」と受け止めているのが一部の市民感情であっても、そのわけをどれだけのヒトが認識しているのか。単なるでも単なるでは無い事を伝える必要が有るはずだ。すんなり三選が成されるような風潮を否定し、普通の行政を市民の手に取り戻すべく行動を起こす時がきたと思うが如何であろう。

[ 寅さん ] [2007/02/04 17:31]
市長の三選出馬は本人も内心ビクビクのことでしょう、新聞報道の写真の顔に現れてます。函館市行政の品格が問われますね。同時に市民のモラルも同じです、当選したら信任したことになりますね。
対抗馬を出す動きも聞こえてきますよ。マスコミに頼ることなく、我々が真実を追究することが大切。某ジャーナルの介入に関与したことは事実なのですから。市民オンブズマンに行動に期待します!
若く元気で公正な市長を立起させませんか、まだ充分時間はあります!1ヶ月あれば・・・一般市民の中に市の現体制に対して拒非反応が充満してます・・・

[ キトラ ] [2007/02/04 14:06]
恐らく、この後オンブズマンが何か仕掛けてきますので、もうひと動き程度はあると思います。
ただ、HAKODADIさんも書いておられるとおり、未遂であり刑事訴追対象にならないという点では事実の全容解明は不可能であろうと予想します。
市長3選で、現在の癒着体質が信任されたと思われるのもちょっと癪ですが。

[ ニコニコ ] [2007/02/02 16:35]
感覚が良く判りません、この際は市民もいい機会(そういう意味でいい時期なのか?)と考え、市長・市議選にてその資質を真剣に見極める必要があると思いますね。そうしなければ函館の未来はありませんよ。ただ、現状の体質を打破するには、それ相当の覚悟も必要ですがね。それにしても、よく判りません。

アリババのつぶやき

[ パコ ] [2007/02/08 00:05]
私も皆さんと同じく全面的に応援します!
ブラックジャーナリズムがのさばるようでは函館の未来はありません。
市長選挙ですが、西尾さんが立候補するという考え方もあるのでしょうが、有権者から“内輪もめ”に見えてしまうのではないかと心配です。もちろん西尾さんを支持しますが、どなたか…。市議会議員でしたら小野沢氏が過去に立候補したこともありますし、井上市長との対立軸を描きやすく、保守系リベラルの票が期待できるので適任かと思いますが、なんとも。

[ 応援団1 ] [2007/01/31 21:39]
略)
自らの雑誌で人を中傷誹謗したり、チョウチン記事を書くような方は信頼できません。
 西尾さんが仰っている事は、正しいと思います。
市政の暗い部分をご存知の西尾さんこそが、市政を立て直すのには最適な人材かと思います。ご迷惑でしょうが、勝手に応援させていただきます。(4月からうちにも京大出身者が勤務する予定です。)

[ 北の国から ] [2007/01/29 15:04]
西尾さん、長い間、函館市行政遂行のためのご尽力、本当にご苦労様でした。これからは一市民として、また、地方行政にたずさわった学識経験者として函館市のために、立場を変えて真摯に提言していただきたいのです。函館市人口減の現状や多額の負債(2,800億)。経済の疲弊による若年就業者の低下。函館市民は不安で一杯です。 今、行政に新しい指導者が必要なのですです。貴方がある有望な方に市長選出馬を要請したことは当然なことです。
 28万都市の行政が某ジャナルに振り回され、特定業者の利権に市長、議長が介入が事実とすれば、函館の歴史に重大な汚点を残す事になります。市民への裏切りです。西尾さん、貴方の勇気に大応援団がおります。

[ JAL ] [2007/01/13 23:23]
1月13日朝刊に載っていた記事について、もし報道のとおりであるならば、一定の評価をしたいと思います。いくらきれい事を並べても、市政を変えていくにはやはりトップが代替わらなければならないと思います。トップが替わることにより、市政を腐らせていた「イエスマン」共が一掃されることも期待できます。確かに時期的に表面化するには早いとの印象は拭えませんが、ドラスティックに変えていこうとするならば、今回の動きは妥当なものと考えますし、函館に残された時間は少ないと思います。新聞のコメントとして掲載されていたように、「市長選は無投票若しくは無投票同然」のような事態になってはいけないと思います。

[ 色は匂えど散りぬるを ] [2007/01/08 00:19]
略)
転勤族でありながら、こちらにかまどを持つことにしたのですが、未だに、こちらの政官業の距離感に違和感を感じております。 何のお力にもなれませんが、私は西尾さんを支持します。そしてこの道南が、一歩一歩良い方向に近づいていってくれたら。そう願っています。


2007/02/07のBlog