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いなかの風
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2008/06/28のBlog
今日は久しぶりに天気も良かったので、畑に残っていたジャガイモ(キタアカリ)を全部掘りあげました。ジャガイモは掘るとき雨に遭うと腐りやすくなりますので、なかなか梅雨の時期はそのタイミングが難しいです。2週間前に大半のジャガイモは掘りあげたのですが、その後天気が悪くてそのままになっていました。2週間置いた割には、玉は余り太っていませんでした。

今年のジャガイモは、味は例年通り悪くはないのですが、収量が予想していた2/3くほどしかなかったです。何が原因なのかは良く分からないのですが、途中から葉っぱに斑点のようなのが出来て、木が十分に大きくならないうちに生育が止まってしまいました。何らかのビールス性の病気に感染したのではではないかと思います。今年は4月くらいから、例年に比べると雨がかなり多かったのとも関係があるのかなと思っています。

来年は次の点に気をつけて、ジャガイモを栽培しようと思っています。
1、種芋は多少値段が高くても、品質の良いものを購入する。
2、種芋は状況によって、5~10kgくらいに。(収量はその約10倍に)
3、元肥は種芋を植える1ヶ月前には鍬き込み、十分に発酵させる。
4、種芋の植え付けは、2/15~3/10の間に行う。
5、春夏に雨が多い予報なら、マルチを敷くことも考える。
6、太い茎2本にくらいに間引きして、大きい玉を作る。
2008/06/27のBlog
[ 21:07 ] [ グルメ ]
今日のブログで、高知の鰹のタタキの話が出ましたので、皆さんに耳寄りの情報を一つ(^o^)

香川ではあの高知の鰹のタタキの味は味わえないもので、義母の見舞いにとの理由でときどき高知に行っては、鰹のタタキを食べています(笑)下の店で販売している鰹のタタキは、ちょっとした料理屋のものよりも美味しいです。

高知県土佐市の海辺に、鰹のタタキや干物などを個人で作って販売している、「より家」と言う小さな店があります。ここのは鰹のタタキの味は間違いないです。タタキにして冷凍したものを送ってきますが、袋のまま1時間ほど水につけて、解凍してから食べると良いです。タレも付いています。

下に載ってますので、鰹のタタキがお好きな方はどうぞ!
http://www.shikoku.gr.jp/iyashi/jyanru/gurume/gurume/ko09.htm

[ 08:24 ] [ 田舎暮らし ]
最近わが家の食卓に並ぶ料理のうち、肉や魚などを除けばほとんどが自家製のものです。もちろん最近話題になっている偽装も農薬も全く心配しなくて済みます。何が安心かと言って、毎日口にするものが間違いないものだと言うのは、何にもまして安心なことです。それにしてもこれだけ偽装問題が連発すると、他人が作ったものは何もかも信じられなくなります。

昨日は学生時代に同じサークルだった高知のYさん(女性)が、先日のOB会のお礼にと、高知から藁焼きの鰹のタタキを送ってきました。夕食のメイン料理は、当然ながらこの鰹のタタキになりました。もちろんタタキに使うニンニクやタマネギは自家製のものです。タタキは冷凍してあったの、冷蔵庫に半日入れ解凍してから食べました。やはり高知の鰹のタタキは、鮮度が良くて美味い!時には近くのスーパーの鰹を買ってきて家でタタキにするのですが、やはり味は天地ほどの開きがあります。

夕食の後のデザートは、今日うちの果樹園から収穫してきた桃です。十分摘果しなかったもので形は小さいのですが、味は悪くなかったです。この桃は12年前に畑に苗を植え、無農薬栽培でと思ったのですが上手く行かなくて手入れもせず放ったままなのですが、それでも不思議に毎年そこそこ取れます。この冬には思い切って木の剪定をし肥料もやって、来年こそ真面目な桃作りに、再挑戦してみようかなと考えています。
2008/06/26のBlog
ナスは昔から私の大好きな野菜の一つです。毎年15本から20本ほどの苗を植え、6月から9月頃くらいまではほぼ毎日ナスを食べています。今年も4種類15本のナスの苗を植え、6月の中旬頃から既に食べ始めています。

今年植えたのは、長ナス5本、千両ナス(丸ナス)5本、三豊ナス3本、水ナス2本です。長ナスと千両ナスは非常にポピュラーなナスですが、三豊ナスは香川県の西部地方で作られているナスで、どちらかといえば大きくて西洋ナスに近く果肉が柔らかいので、焼いて食べると非常に美味しいです。また水ナスは大阪の泉州地方で栽培されているナスで、水分が多く果肉が柔らかいので、漬物にすれば非常に美味しいです。

ナスは焼いたり、煮たり、天プラにしたり、漬物にしたりと、料理法が非常に幅広いので、たくさん取れても結構家で消費できます。大分前のことですが、ナスを種から蒔いて40本ほど植えたことがありましたが、さすがに毎日10本から20本ほど取れて、往生したことがありました(笑)今は懲りて20本までにしていますが・・・

ナスで私が一番好きな料理は前にも書きましたが、ナスを2つに切って素揚げにし、ダシ汁、砂糖、醤油、唐辛子で煮る料理法で、毎日でもOKです。ただ悲しいかな油を多く使いますので、これを食べ過ぎると体重が・・・(涙)
2008/06/25のBlog
[ 16:11 ] [ 農業 ]
わが家では野菜だけではなく、少しですが田舎に果樹園もあります。12年前に田舎に帰ったときに無農薬で果物も作ろうと、家内と2人で約10アール(300坪)の荒れて放置してあった畑を開墾し、いろいろな種類の果物の苗を3~4本ずつ植えました。

ただ作ってみて分かったのですが、野菜と違って果物の無農薬栽培は非常に難しく、残念ながら途中で挫折してしまいました。それでも畑にはまだ、その当時植えたビワや桃、柿、梅、グミ、などが残っていて、毎年少しですが実をつけています。

今年も既にビワを50個ほど収穫しましし、桃は現在収穫中です。袋かけもしませんし、農薬も使いませんので、収穫は鳥や昆虫との競争になります。十分熟れてからですと彼らが先に失敬してしまいますし、余り早いと美味しくありません。

先日桃を20個ほど収穫しました。まだ実は固めで十分には熟れていませんでしたが、それなりに甘くて美味しかったです。今からは田舎に行くたびに、少し熟れていそうなのから収穫する予定です。

また柿は農薬を最低一回は使わないと、ヘタのところから実が落ちます。先日予防をしたのは良かったのですが、昨日行ってみたらかなり実が落ちていました。可笑しいと思って農薬の使い方を見たら、1000倍で散布しなければならないところを、2500倍にしていました(笑)これでは余り効果ないです。今日再度、1000倍の農薬を散布し直しました。
2008/06/23のBlog
[ 15:07 ] [ 農業 ]
この3日ほどは雨が降ったり本業が忙しかったもので、畑のスイカを見ていなかったのですが、久しぶりに見てみると、随分新しく実が付いていたり、実が大きくなっていました。今朝は新しく出来た実に札を立て、既に大きくなった実の下にプラスチックの台をすけました。こうすれば実が大きくなっても、下になった部分の色が余り極端に薄くならずに綺麗です。

50枚入りのプラスチックの札を全部使い切り、まだそれ以外に新しい実もなっているので、また札を50枚買ってくる予定です。14本の苗で60個余りの実ですと一本の木で4個の実になりますので、少しならし過ぎの感じです。別に小さめでたくさん収穫するのならこれでも問題はないのですが、人に差し上げるような大きい実を取るのなら、1本で3個くらいが適正だと思います。

今から形の悪いのや生育の思わしくないもの、一本にたくさん実がなっているものを摘果して、最終的には実を40個くらいに減らす予定です。ただ木の間隔が1.5mくらいですと両方の木のツルが混ざり合って、どれがどの木の実かがなかなか分かり難いです。長雨にもかかわらず今のところは病気にもならず順調です。このまま後1ヶ月ほど頑張ってくれれば、今年も美味しいスイカにありつけそうです。
2008/06/22のBlog
[ 13:08 ] [ 田舎暮らし ]
いよいよ畑の夏野菜の収穫期になってきました。今日は朝から生憎の雨模様でしたが、昨日畑に行けなかったので朝から野菜の収穫に行ってきました。収穫の途中で雨が激しく降り出したので、雨傘を差しての収穫になりました。

今日の収穫物はキュウリ、ナス、ピーマン、インゲン豆、人参、牛蒡、ネギ、トマトでした。キュウリは成長が非常に早いので、収穫を1日開けるとビックリするほどのジャンボキュウリになります。今日も十数本収穫しましたので、ワンちゃんたちにもお土産に一本やる予定です。

今が旬の野菜の料理で私が最も気に入っているのは、キュウリを1cmほどの輪切りにして、ニンニク、昆布、スルメと一緒に、一晩醤油に漬けた料理です。オカズだけでなく、ビールのつまみにも最適です。もちろんカロリーも低いですので、メタボが心配な同年輩の皆さん方にもお奨めします。

また人参と牛蒡のキンピラは彩りも非常に良く、食感も良くて美味しいです。インゲン豆は一度軽く湯がいてからソテーにして食べます。ナスはいろいろ料理しますが私が一番好きなのは、一度素揚げしたものをダシ汁を使って甘辛く煮る料理です。水ナスの塩もみもシンプルですが美味しいです。ピーマンの味噌炒めも美味しいです。

こんなことを書いていたら思わず生唾が出てきました(笑)今の時期に新鮮な有機野菜を食べていますと、残念ながら外で食べる野菜類は余り美味しいとは思いません。毎日食卓に並ぶいろいろな野菜の料理を眺めながら、満足感に浸っています。私のHPにレシピの一部を載せてますので、良かったらご覧下さい。
http://yskm.web.fc2.com/Cook/cook.htm
2008/06/20のBlog
このところは如何にも梅雨といった天気が続き、非常に蒸し暑いのですが、幸いなことに適度の雨のお陰で、去年のように毎日の水遣りに終われることなく、農作業が順調に捗っています。昨日は久しぶりに下の娘も協力してくれて、1時間半ほどアスパラの雑草を抜きました。

作業が終わったら頭から足先までびっしょりの汗でした。作業の後で田舎の風呂場でシャワーを浴び、自宅に帰ってからの缶ビールの味は最高でした(^o^) 最近は農作業でしっかり汗を掻くためか、毎晩缶ビールを飲んでいても体重は69kg前後と、春先に比べて4kgほど減っています。

今日も朝から小雨の降る天気でしたが、少し水が減って地面が見えていた水田に水を入れました。先月の24日の田植えから1ヶ月近くになりましたが、植え傷みや病気もなくほぼ順調に育っています。昨日はシラサギが来て、田んぼの管理をしてくれていました(笑)このまま順調に育てば、9月10日頃には稲刈りが出来るのですが・・・

野菜畑の今日の収穫物は、ナス、キュウリ、ピーマン、シシトウ、キャベツでした。キャベツは近所の農家のおじさんが余った苗をくれたので植えたものを、この時期になって毎日数個収穫してます。先日上の娘のうちに持っていったのを、旦那がお好み焼きに入れて食べたそうですが、柔らかくて甘くて非常に美味しかったそうです。

今日もワンちゃんたちにお土産のキュウリをやったら、喜んで食べていました。ただピーマンは余りワンちゃんたちの好みの味ではなかったみたいで、イヤイヤ食べていましたが(笑)
2008/06/19のBlog
[ 09:43 ] [ 田舎暮らし ]
私の家も元々は田舎の農家ですので、狭いながらもそこそこ田んぼがあります。全部で50アール(1500坪)余りですが、野菜用に13アールと米用に9アールほどは自分で栽培し、残りは2軒の農家に貸して野菜や米を作ってもらっていました。土手の草刈りや田んぼを荒らさずに管理してもらえるので、もちろん地代は無料です。

ところが1ヶ月余り前に一軒の農家から、今後は米を今までほどは作らないので、田んぼを返したいとの申し出がありました。今まで人から農地を借りて米や野菜を作っている農家も、作っている人が次第に高齢になって、元の農家に田んぼを返すケースが最近増えているみたいです。

私も今までに米を作っていた9アールの田んぼから、来年は返されたこの19アールの田んぼで米を作る予定です。米の生産量は今までの2倍以上になりますが、最近は安全な食べ物を求める人が多くなって、知人や友人からも米を分けて欲しいとの要望が多いですし、3匹のワンちゃん用にも要りますので、丁度良いかなと考えています。

ただ農家の人で80歳代や女性だけの方は、農地を返されたら管理が大変ではないかなと思います。多分私の田舎だけでなく、いまや日本全国でこのような現象は多いと思います。早急に国としてもこのことに対しての対策を考えて欲しいものです。
2008/06/16のBlog
今年もスイカの苗は、黒いスイカを11本、赤いスイカを3本の計14本買って、4月の末に畑に定植しました。植えてすぐの頃に、25度を超える暑い日があって、保温用のキャップの蓋をしっかりしていたもので、何本かの苗が暑さのために葉が枯れたようになりました。

これに懲り暫くの間はキャップの下に木を挟んで2cmほどすかして置たら、何とか苗は枯れずに再び元気になって、ここに来てどんどん実を付け始めました。さっそく園芸店で名前を書くプレートを50枚買ってきて、8個ほどに受粉したと思われる日付けを書いて傍に立てました。大きいスイカの実は既に直径が7~8cmほどになっているので、順調に行けば7月の中旬頃には収穫できそうです。

皮が黒いスイカと皮が赤いスイカの違いは外見だけでなく、黒いスイカの方が食べたときに独特のシャキシャキ感があります。ただ甘味の点では大差はないような気がします。黒いスイカは比較的珍しいもので、何人かの友人に夏の贈り物として送ったりしています。スイカを人に差し上げるとき難しいのは、外見だけで熟れているかどうかの判定が難しいことです。

私の場合、スイカが受粉してから熟れるまでは、一応35日~40日を目安にしています。その他にもヒゲの枯れ具合や叩いたときの音、日が当らない下の部分の色具合などで総合的に判断しています。天候によっても熟れるまでの日数は異なりますので、包丁で切ってみるまではいつも不安です。ですから贈った人には、熟れていたかどうか確認するようにしています。