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牧場通信
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2007/12/05のBlog
[ 09:51 ] [ 栗島堂 ]
穴熊さんへのコメントで書いた通り、人形を塗ってみました。 いつもと代わり映えしない色使いは、作者の色彩感覚が乏しい為ですのでご容赦下さい。 
この辺の色彩感覚は、敏腕デザイナーのK兄弟!が素晴らしいです。 チャンスが有れば爪の垢を煎じて飲みたいモンです
塗り上げて車載にしてしまえば、大き目な右腕はそれ程目立たない気がします。(贔屓目でしょうかね・・・。)
綺麗に複製されてますので、それ程凝った塗装をしなくても”見れる”と思います。 いつも書いてますが、グロスは駄目!です。 油ギッシュでトイチックになってしまいます
慌てて塗装したニチユのバテロコ(F) 何処だかの博物館に有る保存車を参考にしました。配色は下を『湘南グリーン』、上は『ブルトレブルー』。そこいらに有ったインレタでナンバーを入れてみました。 いつもの様にグレーを吹き掛けましたが『やっつけ仕事』で細部の塗装やウェザリングがまだまだ足りません。

ところで、前面の穴は何でしょうかね? ライトか? 径の合うMVあたりを探して・・・。

それにしても、完成させてるな~。自分で自分を褒めたいぐらいです。 仕掛品ばかり増殖させていた自分としては考えられませんね。鉄に限って・・・何ででしょう
2007/11/28のBlog
昨日、帰宅してみると机の上に封筒が・・・ 開けてみると封筒の大きさと不釣合いな程小さなプラケースに納められた人形が入っていました。

『ザ・クリッターズクラブ』のオリジナルキット用に作った人形の複製が上がってきました。 パーティングラインを簡単に処理しただけの状態をお見せします。 
右腕がちょっと大き過ぎた感じですね。 塗装前に一回り小さくするのは簡単なのですが、見本という事で考えるとそのままの方が良いかもしれません。

ロッククライミングをやってる訳ではありません!

例のバテロコのマスコンに合せて右手をグイグイと微調整しました。(ソフトメタルはコレが出来るのが有り難いです。)
複製業者との仲介をして下さった”アル”メーカー様、そして御協力頂いた仲間達に感謝申し上げます。 
この人形は、仲間内での頒布だけではなく、もしかしたら一般販売されるかもしれません。その時はよろしくお願いします。
2007/11/27のBlog
[ 15:40 ] [ 『屋久島 酒井C-17』 ]
あまり工作の時間が取れない日々が続いてます。

伊藤誠一さんから頂戴した写真です。 『天空の城ラピュタ』に出てくる動かなくなったロボット兵みたいです。土に帰ろうとしています・・・

屋久島に行かれた方は御存知かもしれませんが、荒川から出て最初の素掘りトンネルを出た所にず~っと留置されているというもう1台の『屋久島 酒井C17』です。 須々木裕太さんからも資料をお借りしたのですが、何輌か居たようですね、屋久島にC17は。

何年後かの写真。更に崩壊が進んでます
この機関車は多夫施木材の生木搬出に使われていたカマだったそうです。

「キットをそのまま組んでも面白くないなぁ~」といつもの悪い癖がムクムクと・・・ソレを見透かしたように伊藤さんから『こんなん、どうでっか?』と甘い囁きが

んで、スッカリその気

その気にはなった物の、形になっている下周りにも幾つかの修正点が有ります。こちらは形になってしまってるだけに結構苦労しそうです
上回りの目立つ修正点がこのキャブ。 左側の戸袋窓を埋め、右側はHゴムのモールドいっぱい位に四角く拡げました。 資料を見ますとガスか何かで溶断しただけのようです。(更にコノ窓?アクリル板の様なもので上から塞がれていたみたいです。)
前面の日差しもキットより短くして先端を少し曲げてあります。

コノ後も結構楽しめそうです(苦しむかも・・・

最初に書きましたが、バタバタなんで更新の頻度は落ちると思いますが、今回もお付き合い下さい。
2007/11/21のBlog
[ 08:09 ] [ クロードさんの『C4』 ]
完成~!
何とかなりました。ホッ!としております。 組み立て終わってこうして写真を撮ると『あ~すれば良かったな~』とか『あちゃ~!』とか有るんですが、精一杯の工作をしました。
やはり大きな窓から見えるキャブインテリアは良いです。丁寧に塗り分けた甲斐が有ります。 デコーダーで隠したくは無いですね。 
窓貼りは、やはり大変でした。 折角の薄い窓枠です。嵌め込みにしなくても良い仕上がりになる筈ですが、糊しろが小さく・・・コレが精一杯
ライトケースの色差しも大変でした。ひっくり返して角度を変えながら良~く見ると塗り残しが有ります。筆が入らないー! アラを探すようにして見ないと解らないレベルなんでご容赦!
屋根は全面がグレーです。もっと言えば前後の塗り分け線はこの作品より更に下、光線の境目ぐらいでした(ちょっと失敗!)

ラジエターの防寒シャッターも京阪若草で塗装後ボンドで取り付けました。コレも良いアクセントです。

やっぱし、トータルで見ればモデルワーゲン製が一番!ですね。 遠い異国の木曽ファン!クロードさんが欲しがるのも解る気がします。
何度も書きますが、精一杯作りました。クロードさんが喜んでくれると嬉しいのですが・・・。

そうそう、実を言いますと昨晩の工作でこの運転台を再組立、再塗装してます
ブレーキホイルの櫓が前に出過ぎていました。上回りを被せようとするとメーターパネルに干渉してしまいました。コンマ数ミリの事なのですが思い切ってやり直しました。 これからワーゲン製のC4を組もう!という方はご注意下さいね。
2007/11/19のBlog
[ 15:49 ] [ クロードさんの『C4』 ]
力尽きました 
精神衛生上よろしくない工作ばかり・・・持ちこたえる事が出来ませんでした。

素組なんだから・・・とは思うもののやはりそれなりの工作をしない訳には行きません。と言うか、『自分の以上に気を遣います!』

下回りは、モータ搭載直前まで済んでいます。 ただし、この状態では『転がりません!』他の機関車ではこんな事無いんですが・・・。 アイドラーギアは、指先で弾くと気持ち良く回ってくれます。動輪はアイドラーギアを掛けなければ普通に転がってくれます。 全て組み込んで押さえ板を締めると、とにかく渋い!そんな印象です。 いくらトルクフルなマシマモータでも昇天すんじゃねぇ~の?・・・って感じで、ヤスリでホイルベース拡げるとか・・・要調整!ですね。

台枠は、先日書いた通り上塗りしました。
『ウェザリングはしない!』と書きましたが、折角の見せ所ですので強調する為に、一旦床板に上回りを含めて組付けた上で、下回り中心に薄いグレーを遠間から吹き掛けました。 ロスト部品故のエッジが立って良い感じになったと思います。
軸受のSKWマークには、白で色差しをしました。 『栗島堂 謹製!』ちょっとだけ自己主張です


残る工作は、
窓セル貼り。(思った以上に糊しろが無い!)
ワイパー取り付け。(付属の洋白線使用。素組だから!)
ドア脇手摺取り付け。
動力調整。
そんなトコかなぁ~。面倒臭いのばっかりですねぇ~
2007/11/17のBlog
[ 15:29 ] [ クロードさんの『C4』 ]
ここ数日、勤務先の行事とか重なってて工作時間が僅かしか取れません
当然進まない訳で・・・今週最後の経過報告は写真の通りの状態です。
キャブとエンジンフードは、数日間放置の上、床板に組付けてみました(人情です
掴み棒とグリルは磨き出しました。 グリルを磨き出す際は、周囲をセロテープで簡単に養生をし、当て木をしたペーパーで磨きます。 表面だけ!です。奥まった方はそのまま(塗装を残して)にして線を細く見せます。
メーカーの完成品には入ってませんが、インレタで車体ナンバーを転写しました。実車資料を見ますと135号機の場合、この様に上目にナンバーが入ってたみたいです。

先日書きましたマルーンの線の乱れは、アートナイフで丁寧に削り修正しておきました。 で、コチラのグリルも磨き出しました。 
ハンドレールは磨き出し未施工です。ハンドレールノブは真鍮製です。磨き出した洋白線と塗装した銀色が違和感無くマッチするんでしょうか?(前面のハンドレールは、ブラシで銀を全体に吹いてしまってます。) かと言って、他に選択肢は無いのかも・・・。

全体の仕上がりを確認したら、台枠に若干の色ムラが出てました(入組んだ箇所の塗料が薄い・・・)。自分のなら、ウエザリング等で処理出来ると思いますが、人様に渡る物ですから再度黒を吹き重ねる事にしました(基本的にウェザリングはしないつもりです。) インレタをオーバーコートした後、Hゴム等を含めた細かな箇所への色差しです。明日の日曜日、自分との闘いになりそうです
2007/11/14のBlog
[ 09:14 ] [ クロードさんの『C4』 ]
ふ~・・・ 昨晩、ブラシでの塗装が終わりました

C4は塗装が大変! これも、制作意欲に水を差す理由の一つでもあります。(以前作った乗工社製品で苦労した経験が・・・) 号機によって微妙~に違うしね。

135号機は、キャブとエンジンフード共に3色で塗り分けられていました。 金太郎塗りはそれ程苦にならないのですが、天板の塗り分けは塗り分け線が”肩”の位置に来ますのでマスキングテープの貼り付けに難渋します。

エンジンフードはこの様な塗り分けになります。
グリルのトコ、マルーンの塗り分け線が若干上に上がってしまいましたが・・・
『でも、そんなのかんけぇねぇー!でも、そんなのかんけぇねぇー!・・・・・・』
ハンドレールは塗装を剥いで、ノブは銀で色差し。グリルも磨き出しかぁ~。排気管も塗らないと・・・。 苦手な細かい工作がいっぱい残ってます。

キャブです。
金太郎塗りは、まずまずかなぁ~。 綺麗なアールを描くには、綺麗なアールのマスキングテープを切り出す事が大切だと思います。 色々な方法が有ると思いますが、(ワーゲンの組説には一例が紹介されてますし、ワールドのキットにはテンプレートが付属してるとか・・・。)僕のやり方を紹介しておきます。
僕は、模型と資料を睨めっこしながら丁度良いアールの物を身の回りから探します。 小銭とかペットボトルの蓋とか・・・。 ソレを定規代わりにしてよく切れるナイフで”サッ!と一気に”切り出します。 ナイフをゆっくり動かしますと微妙にラインが乱れたりしますので”サッ!と一気に”コレが重要です
キャブも細かい工作が残ってます

そうそう、キャブの内側も外側色の吹き込みに注意しながら丁寧に若草色で塗ってあります。この辺も手間掛けてるな~自分のじゃないのにねぇ~・・・
2007/11/10のBlog
[ 08:52 ] [ クロードさんの『C4』 ]
一応スケジュール?通り、全工作を終了しました。 
135号機は、オデコ周りのごちゃごちゃ感が魅力だと思います。 ミラーは、簡単に付くのですが、簡単故納得のいく角度に付くまで何度か付けたり外したり・・・ 余分な半田は、下にあて木をあて(変に力が掛からない様に)ながら丁寧にキサゲしました。
コッチ側にもミラーを付けました。 ステーの曲げ角度は、実車(保存車)を参考に曲げました。 前も含めて、運転席から連結器が見える様な角度になってる事に注意します。
台枠の軸受周りに半田流れの不足気味箇所が有りました。問題は無いかととも思いましたが、ついでなんで再度コテをあてて流しておきました。(人様に渡るモノですからね。) 
最後に全体をもう一度、クレンザーを使い歯ブラシ水洗で磨き上げ終了。


熟成中の133号機と並べてみました。(熟成の進み具合が色で解りますね
デティールの差異が解りますでしょうか? 
ドアを開けたりしてます。計画では、牽引力を犠牲にしてでもモーターを小さい物に換装してデコーダーをボンネット内に納めようと画策しています。

ヘッドライトやタイフォン、ハンドレールノブの位置等が違います。表情は135号機の方が格好良い気がします。
133号機の方は、助手席側の窓枠は”思うトコが有って”未接着です。 サボ受も未だ付けてません。確かキットの様に床板から立ってるんじゃないと思ったんですが・・・でも解決策が見つからなくて・・・妥協するしか無いかなぁ~ 通風孔埋め込んでます。
そんなこんなで、熟成に突入~!

色々書きましたが、トータルでは『モデルワーゲン製』が一番!である事は間違い有りません。「3社の製品の内どれを取る?」と聞かれれば「ワーゲン!」と当たり前に答えるでしょう


明日の日曜日天気悪そうですね。塗装は次週に持ち越しかな~。 
135号機のカプラーがちょっと傾いてるな~
2007/11/08のBlog
[ 12:31 ] [ クロードさんの『C4』 ]
昨晩の工作で車体が”ほぼ”終わりました。我ながら凄いペースです

この角度で見た『C4』一番格好良いと思ってまして・・・。
モデルワーゲンの製品は、特定番号機としてのキット化ですからよくリサーチされています。
前面のエアーホースの位置も号機によって違います。 エプロンに有るテールライトですが、模型ではご覧の通り表側から嵌める形態としていますが、実車は裏側から嵌められて表側には排水口の蓋みたいなカバーが付いていました。 この縮尺の模型としては妥協点ですね。(自分の133号機もココはいじってません。)
前面のヒサシは、これでもヤスリで薄くしてあります(素組~?

キャブ後妻のステップ(左右で高さが違うってのも面白いです。)は、135号機だけのデティールです。
煙突の位置、ハンドレールノブの数、給油口の高さ等よくリサーチされてます。 やはりコッチ側も、飛び出たグリルが残念だなぁ~
グリルの内側には、オーバークール対策用シャッターが付きます(これもワーゲンだけ!

ワーゲン製品の売りの一つがキャブインテリアです。 メーターパネルも別部品で用意されています。 ブレーキホイルの櫓を差す為のプレス穴だけが特別に大きくて少し組み辛かったですね


仮組みの結果、キャブとボンネットの継ぎ目付近に床板との隙間が出てしまってますので再調整とバックミラーの取付で車体は完成です。 
今週の日曜日に何処まで出来るか解りませんが、やれるだけの塗装をするつもりです。(天気が良ければ・・・)
2007/11/06のBlog
[ 12:27 ] [ クロードさんの『C4』 ]
キャブが出来上がりました。
前面の手摺は、塗装の便を考えて取り外せる様にしておきます。(塗装後ボンド付け)側面の水切りも取り付けました。
盛り付けた半田を削り整形しました。 仕上のペーパーは必ず当て木をした物を使います。継ぎ目に対してペーパーは平行に動かします。垂直方向に動かすと柔らかい半田が微妙~に多く削れて段差が出てしまいます。
当て木も動かす方向も段差を綺麗に消す為のちょっとした心遣いと工夫です。

キャブの印象も私見で書きます。
乗工社は、窓枠まで一体のプレス部品で構成されてます。印象は掴んでると思うのですが、やはりシャープさに欠けます。

ワールド工芸は3社で一番格好良いです。付属のロスト部品等はショボイのですが、表情はピカイチです。いつもは非難の対象になる薄板細工ですが、逆手にとって利点になってます。通風孔の表現も含めてシャープで格好良い!

モデルワーゲンはよくリサーチはされてるのですが、特別褒めるトコが無い。逆に『折角なのに何で?』ってトコばかり目に付きます。期待が大きかっただけに・・・
ヒサシは分厚い一体だし、通風孔は丸くて線が太くて飛び出てるし。防寒カバーを標準にしたいぐらい。 あっ窓枠が別貼りってのは良いですね(それだけかい!)


昨日は、ココまでやりました。
『C型』です。デティールが良いですね。 『モデルワーゲン』製品コンセプトでもある『ハイデティールを組み易く』という考え方が出ています。 片側の台枠で6部品(板台枠含む)で構成されてます。 コレがアッチのキットなら倍以上の数になるんでしょうね~

どっちが良いんでしょうかね~


悪くないでしょ?台枠の表現はモデルワーゲン製が一番!です。

乗工社製品は一体成型のドロップ製でした。重量も稼げて表現も悪くは無かったのですが、シャープなモールドは求められません。

ワールド工芸は得意のエッチングの折り重ねを駆使して立体感は有るのですが、細かなモールド表現に限界も有りました。

台枠の表現は、組み上がってしまえばモデルワーゲン製品の見せ所です
ただねぇ~プレス穴と部品のホゾが微妙に合わないんですよね~。イコライザーが噛み合わない 仮組み・ヤスリ掛け等調整は必須です

『高塚営林署の屋久酒井』はピタリ!でした。 この辺はメーカー製品故もうちっとシビアに行って欲しいですね