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牧場通信
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2008/05/14のBlog
[ 08:38 ] [ 森林ボギーDL ]
う~ん、休み明けもバタバタです

そんな中ですが、とりあえずDCC化以外の工作は終了しました。

やっぱ、らしくない塗装ですねぇ~
JTB『全国森林鉄道』の定山渓のページに載っている『5tボギーDL』は一般的な”酒井の金太郎塗り”がされてます。


動力ユニットを先日書いた通り、『急行電車 1』用に振り替えました。
台車枠が大きくて正解ではないでしょうか?

塗装しておいた床下のエアータンクをエポキシボンドで貼り付けました。 はみ出たボンドを拭取る時に、失敗して艶が出てしまいましたので後で何かの処理を考えます。

カプラーは黒染めしました。


窓が大きく、車内のスペースもたっぷりですので、運転手を載せたいと思ってます。 アルモデルさんから僕が原型を作った人形が正式発売されました(模型誌の製品紹介を見てちょいとビックリ!) 材質がソフトメタルなので細工が比較的容易でしょうから、コイツでもいじって・・・と思ってます。


年明けから、比較的暇な状態で来ましたが、4月の声を聞いた途端忙しくなりました。 ぬるい癖がついてしまい中々ペースが掴めません。 小池さんに差し上げると約束した人形もあのままだし・・・ 
ペースを掴むリハビリ代わりに”罪庫”の中から新しい茶箱を開けるかもしれません。
まぁボチボチとねぇ~。
2008/05/09のBlog
[ 12:50 ] [ 森林ボギーDL ]
足踏み状態です・・・

定山渓のF2型には、前面に『14』という番号が入っていました。 実際のレタリングはもう一回りぐらい大きいのですが、手持ちのインレタで番号を入れてみました。

「13ぁ~ん!」

アホになります(謎)

窓を入れました。

前面の嵌め込み窓は、キットに同包されてます。 大きさは緩過ぎも無く、きつくも無く・・・ 組立時に前面部品の窓枠断面部にあるパーティングラインを処理する程度で塗装後でもピタリ!と納まりました。 
贅沢を言えば、もう少し窓ガラス部品の彫りが深ければガラス面がググッ!と出てきてさらに格好良かったのですが・・・。

それにしてもアルモデル林さんの設計は良く考えられてるなぁ~と感心しきりです。


いよいよ動力部を残すのみになってきました。
モデルワーゲンさんで『5tボギーDL』用の台車枠を分売して頂き、薄く削った台車枠に貼り付けて・・・と思っていましたが、ホイルベースがかなり違うんで、逆に動力ユニットを写真のタイプでは無く『11-106 急行電車1』とかにしたらそのままでもパッ!と見 違和感が少ないかもしれません。

写真を見ると『定山渓のF2』は、台車マウントカプラーだった様です。カプラーポケットに納まる様にプラ細工でそれらしく作ってみようかな~なんて考えたりしていますがどうなりますか・・・。
2008/05/07のBlog
[ 09:07 ] [ 森林ボギーDL ]
北海道に有った『定山渓森林鉄道』 そこに『酒井工作所 F2型 5tボギ-式DL』がいました。
少し前に、KMC掲示板上へ寄せられたAMAHA自家発電機師匠の書込みがネタ元でした。それが頭の隅に残ってまして・・・どうせ塗るなら・・・。

師匠にメール 「どこに載ってた写真?」 

流石は師匠!直に返事が有り「ネコ社の”消えた轍 1 北海道編”に載ってますぜー!」 

秋葉原の『書泉タワー』へ行き件の書籍を購い、塗装をしました。 たった1枚の小さな写真の為に・・・趣味ってこんなモンですね~


酒井のボギー式DLと言うと、クリーム/マルーンの金太郎塗りなのですが、あまりの”らしくない塗装”に惹かれてしまいました。 今回の工作にはピタリ!だなぁ~なんて思ってます。ドアハンドル・手摺・ワイパー等の追加工作は一切無し!(やりたいんですけどね~)その分塗装に苦労してみました

実際の塗装では『酒井C-16』での塗装法が役に立ちました。
全体をプライマー後、室内色の若草色を吹き、窓など内側をマスキング、車体中央に白を吹き、白帯のマスキング、車体上面の朱色を吹き、白帯のマスキングテープごと車体上面をマスキング、車体下面の青を吹きました。 最後にマスキングテープを全て剥がし、軽~くライトグレーを吹き付け、いつもの仕上げとしました。

朱色(オレンジ)は、気動車(首都圏)色。ただし塗料を攪拌せず下の方に溜まった白っぽい顔料をすくう様にブラシのカップへ入れて退色した感じを狙ってみました。 青はブルトレの青を使いました。

今回は、ライト点灯にチャレンジするつもりですので、キットのライト部品に穴を開け細密パイプを差し込み前面に取付けました。ついでにライトケース自体も大き目のピンバイスでもんでLEDのスペースも確保しておきました。

下回りは基本的にそのままかなぁ~
2008/05/02のBlog
[ 09:39 ] [ 雑記 ]
tanago さんからリクエストを頂きましたので『18t クライマックス』を再度紹介(自慢?)させて頂きます。
写真撮影は、いつもの他力本願 諜邪丸さんです。

俯瞰で1枚。
キャブ屋根 よく見るとモーターツールでチュン、チュン削って表面を荒らして有ります。
芸が細かい!

煤で汚れた煙突の表現も素晴らしい。

オイル缶やフロントデッキ上の薪?等の追加・配置は諸星さんのセンスです。
後姿はこんな感じです。
薪も載せて頂きました。 丁寧な仕上げに頭が下がります。

『モロちゃん有難うー!』


3ばぁ~ん!(馬鹿になります)
2008/05/01のBlog
[ 09:32 ] [ 森林ボギーDL ]
模型市会場で新発売されたアルモデルさんの『森林ボギーDL』を組み始めました。
”組む”と言うほどの大した工作は有りません。 ソフトメタル製の前面を取り付ける為の台座をプレス加工されたボディに半田付けするだけ!です(前面は台座にビス止め) 前面部品は、シャープで合いも良好、アルモデル林さんの巧みな設計と相まって素晴らしい製品だと思います

ちなみに、スケールは『Bトレ』動力を流用する関係から1/76(009スケール)になっています。 須々木裕太さんの原図による車体モールドは『酒井F2型5tボギーDL』を正確にスケールダウンしています(1/76を謳えばスケールモデルだったりします

窓周りなんてシャープですよね。貼り部品と比べても遜色有りません。 更にこのキットには嵌め込み用の窓部品も付いてきます。嬉しい配慮です
素晴らしいアイデアだと思ったのは、『ナロー用カプラー』 形状は旧乗工社製品に似ていますが、僅かな加工で台車のカプラーポケットに嵌る様になっています。 スプリングによってカプラーが首振り・復元をしますので脱線原因の多くを占める挫屈を防ぐ事が出来ます

今回は、デティールに拘らずこのまま色を塗って、デコーダー載せてガシガシ走らせようかな~なんて思ってます。

こんなお手軽な工作ですが、たまには良いもんです。 皆さんはいかがでしょうか?
2008/04/29のBlog
[ 09:30 ] [ 雑記 ]
模型市会場でうれしい事が有りました。

友人でもあるNHK『趣味悠々』でお馴染みの模型作家・イラストレーターの諸星昭弘さんが『杉山模型 18tクライマックス』をわざわざ届けて下さいました。
かの有名な『モロフィニッシュ』です。

独特の光線具合の写真はアララギさんの撮影です。渋いー!格好良いー!

以前、新宿のホビーセンターKATOで行われた諸星さんの個展に友人の方々と見に行きました。 そこに展示されていた諸星さんのフィニッシュによるSnのシェイギヤードを見て虜になってしまいました。
『いつかやって頂こう・・・。』

杉山模型さんが『18t クライマックス』の再生産を発表された時から”これだ!”と思っていました。

フィニッシュの打合せは、『ウェザリングはハード目』・『キャブを赤く』・『数字は3が好き!』(馬鹿になるかもしれません)のみ!あとは諸星さんのセンスで纏め上げて頂きました。
包み紙から出した瞬間、息を呑むような仕上がりに・・・
『!』

今年の正月、大宮のイベントで買った『杉山模型 ショートカブース』も一緒にモロフィニッシュして頂きました。

とにかく大満足でした。
こういうお金の使い方も良いですよね~。 親父のプチ自慢でした
2008/04/28のBlog
[ 16:30 ] [ 雑記 ]
日曜日 浜松町の都産貿で行われた『鉄道模型市』『林鉄自治会』の一員として参加してきました。

会場前の静かなブース風景です。


我が『林鉄自治会』の新製品は、コアなマニア諸兄待望の『モノコック・トロ”で!』台車一組\7,800也! 機工課長が仕事で疲れてる身体に鞭を入れながら夜なべをして袋詰め出来たのは20個でした。 
手に入れた方は頑張って組上げ恍惚の表情で眺めましょう
コレについては、後日インプレさせて頂くつもりです(会場でお声を掛けて頂いた方からもリクエストが・・・

物欲に打つ勝つ事が出来ず、お手伝いそっちのけで散財に走りましたが、他の方々の報告とダブりますので、品名のみ
『杉山模型』 ログカー
『アルモデル』 ボギーDL
『トーマモデルワークス』 ハ6タイプ
『津川洋行』 3輪トラック
その他細々とした『林鉄自治会』部品数点・・・

あるブースで見つけて即買いしたのがこの『杉山模型 ミニグース』
額のヘッドライト・テールライト点灯の他、細かいトコに手が入れられ、渋いウェザリングがされてました
良い買物かな?

市がはけた後は、品川営林署へなだれ込み完成なった小池さんの『初期型 軽機関車』の撮影会です。

その中から1枚!
人形の寸法合わせもさせて頂きました。
右手はシートの背もたれに掛けて、左手はブレーキレバーの上に・・・ 全体の大きさは良い感じです
写真は、アララギさんから頂きました。


次回の更新は、『親父の自慢』をさせて頂こうかな~。
2008/04/26のBlog
[ 09:16 ] [ 栗島堂 ]
GW前の追込み中で忙しい日が続いています。 こんな時は中々模型に向かう気にはなれず・・・

そんな中、先日の小池さんの作品です。 作り込まれた珠玉の作品の中には、僕が原型を作ったモデルワーゲンの運転手人形がチョコンと座らされていました。 原型製作者冥利に尽きる事なのですが・・・ 
『コレではいかん!』
小池さんに「一体作ってプレゼントします!」と無責任にも大きな風呂敷を広げました

とりあえず作り始めてみました。
本来なら車体に合わせて作るのですが、『北星号』は品川営林署へ移管しっ放しですのであまり進め過ぎない様にしています。 右脚も細かいモールドは入れずラフです。 この状態で一度車輌と合わせてみようと思っています。
まぁ腕・脚一本作り直すぐらい大した手間ではないんで

明日は、浜松町の都産貿で『鉄道模型市』が開催されます。
『林鉄自治会』のブースに立ってますので興味の有る奇特な御仁はお声を掛けて下さい。

その一方で、多くの友人達が本日より2日間 福島県の川桁で『沼尻鉄道』の公開運転会に臨んでいます。 
地元での運転会の成功を心より祈りながら仕事に戻りま~す 
2008/04/16のBlog
[ 12:30 ] [ 『品川営林署』見聞録 ]
小池さんの作品いかがだったでしょうか?
僕は、素直に「凄ぇ~!」 ちょいと感動すら覚えました

衝撃的作品の脇で、持参した新作の『協三 仁鮒タイプ』も撮影して頂きました。
協三にはモノコックが似合います。ちなみにこのモノコックは既製品ではなく品川営林署のスペシャル品です。

高塚営林署機品川営林署機との3ショット!
奥に見えるホイットコムは、『林鉄自治会製キット』(セレブなアレ!)を廃車体にせず動力化した物です

こんな小さいのがライトを点けて走るなんて・・・
前輪にイコライザーが入ってますので走行もスムーズです。
ライトを点灯し走行する事によって、集電状態の確認にもなります。 トラブル原因の特定にも繋がります。

林鉄車輌の中でモーターカーというのは、脇役とは言えない程魅力的です。大小様々なモーターカーが続行運転で走り回る姿は見ていてもとても楽しいです。
2008/04/15のBlog
[ 09:21 ] [ 『品川営林署』見聞録 ]
『御影沢林道』の素掘りトンネルから覗く青白い光。

今時のセレブ車のキセノンライトではありません
品川営林署よりの出頭要請を受け、日曜日に訪問してきました。

モデルワーゲンのHP上で『岩崎レール製 小型MC』をDCCで動力化・ライト点灯化しナローゲージャーの度肝を抜いた小池幹夫さんの新作生地完お披露目会でした。


テラ凄ス・・・(ショコタンによるとギザの上がテラだそうです。)

数種の板厚の真鍮板から切り出された部材、車体各部のリベットは全て埋め込み、バーハンドル型ブレーキもキットの部品を使わず線材と細密パイプの組み合わせで作り起こされてます。
僕がキットを組んだ時見送った前面エプロンのハッチも開状態で模型化されてます。 車体に付く小さなラッパが3角形のタイフォンもスクラッチされてます。
小池さんの作品ですからCTエレクトロニクス製の超小型デコーダーをシート下に隠しヘッドライト・テールライトは点灯化されてます。前輪はイコライザー機能を持ち走行性能も素晴らしかったです。(車輪の圧入に失敗し、激しくピッチングする北星号とは雲泥の差でした

色々とお話させて頂く中で、少ない資料からの形状把握と部品設計に3Dを駆使されたり・・・工作のスキルが僕とは雲泥だという事を痛感しました。こういうスキルを持った方がナローの趣味界に来られた事で今までの自分の常識や思い込みが過去の物になった様な気がしました。
凄い!とにかく凄い!

同じ事は”絶対”出来ませんが何か自分の中に取り込んで今後の工作に生かして行きたいなぁ~と思いながらの帰路でした。

ちなみに、当日デジカメを忘れてしまいました(わざとじゃないよ) 小池さんから公開のお許しを頂いた上で、伊藤さん撮影の画像を公開させて頂きました。