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牧場通信
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2008/06/11のBlog
[ 10:23 ] [ 雑記 ]
数日前の話で恐縮ですが、土曜日に仕事を午前中で切り上げて(一般的には”バックレ!”と言う『エコーモデル・その世界展』に行って来ました。

設営のお手伝いに会期前日少~しだけお邪魔はしましたが、「この状態で間に合うの?」的な状態でした。 やはり全てのディスプレーがされた状態は壮観でした。会場の混雑もテレビでの宣伝効果か?かなりのモノで 
「ココでトークショーやるの?」
と合流したお仲間と話していたら、いきなり阿部さんが背中越しに
「別会場でやるから・・・」
いつのまに後に!(神出鬼没が”らしい”です)
「それでは御案内しま~す」
という阿部さんに従ってゾロゾロと一列になってエスカレーターを降りる絵が何とも言えず可笑しかったです

トークショー会場のセミナールームは、エアコンのきいた明るい部屋で、名取編集長の司会で宮下さん、モロちゃんの楽しい話が聞けました。
ショーが終わり、部屋の隅でモロちゃんをよそ行きの姿から普段の姿に戻したりした(”なんちゃらV3”とか言うブログに小さく証拠写真が載ってます)後、建物内の某所でお仲間数人と休憩し、会場へ戻ったら相変わらず混んでましたねぇ~

Aさんが、城新鉄道の車輌達が納めてあるショーケースを熱心に見ていると
「Aさ~ん、そんなに見ないでよ~昔の作品なんだから~」
と言いながらショーケースの上を綺麗に片付ける阿部さんが”らしい”! 一同爆笑でした

その後は、開放された宮下さんはじめお仲間の皆さんと『打上げ』と称する飲み会へなだれ込み、終電で帰るまで大騒ぎをさせて頂きました。
久し振りに楽しい週末でした。


模型は、相変わらずですねぇ~。
エコー展会場でお会いした伊藤さんにも「もう少しですねぇ~」みたいな・・・

そんな中ですが、モデルワーゲンのリコメンドパーツを買いました。
新しい『助六の酒井製5tDL』の為に新規で作られたエンジン部品です。ファン以外は一体成型されてます。

率直に言いますが、それまで使われていたエンジン部品と比べて
『結構良い!』
と思いました。
勿論、『林鉄自治会 KE21』等と比べれば”若干劣る”感は否めませんが、アッチはその拘り具合が逆に使い辛さに繋がる場合が多くて・・・ 製品に積む部品としは使い勝手を含めて良い部品だと思いました。
今まで製品に有った”仕切板”が廃止になるそうですが、そうなると『イモン カトー』的な砂箱”らしい”モールドの入ったウェイト部品になるのでしょうか?

今回はHP上でも新製品の内容が殆ど見えてないですね~。 まぁ、急がないんで構いませんけどねぇ~
2008/06/02のBlog
35年超の模型歴の中で一時期1/43のミニカーのキットに嵌っていました。
『プロバンスムラージュ』『スターター』等を中心にした箱車のレジンキットや『タメオ』『BBR』等を中心としたフォーミュラーカーのメタルキットを作っていました。
キットとしては一癖も二癖もある”不親切極まりない””いい加減”なキットなのですが、やはりガレキ感覚の楽しさで癖になりました。

先日、『エコーモデル』さんで『ダイハツ ミゼット』のメタルキットを買ってきました。15年振りの再生産だそうです。

「小ーせぇ!」

当り前な感想ですがね

1/43と比べてもデティール負けてないです。 キットには丁寧な組説やカラー写真を使った作例の紹介も有り、キットとしての内容はコチラが遥かに上!部品一つ一つの成型具合や組み易さの点でも上ですね。
ゲート(湯口)を簡単に処理して、接着剤でチョンチョンと付けてアッ!という間にこんな感じです。

なりは小さくとも、立派なメタルキット。 久し振りに昔を思い出してしまいました。


様々な方面からアナウンスされてますが、『エコーモデル』さんとして初の単独作品展が開催されます。

『エコーモデル・その世界』展

会期:2008年6月4日(水)~12日(木)
 午前9時~21時(最終日15時まで)
会場:丸善・丸の内本店4階ギャラリー
http://www.maruzen.co.jp/

著名なモデラーの方々の作品展示や、トークショー等も企画されてるようです。興味のある方は是非!


あっ、協三の塗装はですね~下の娘に映画『ナルニア国物語』に連れて行く様にせがまれて・・・ 強制中断、最後のマルーンが塗れませんでした。
後日報告します。


2008/05/31のBlog
更新もご無沙汰してしまいました。

更新出来るほど進展が無かったのが実情でして・・・
「作れん、作れん」と言って箱にしまって熟成させても永久に完成なんかしない訳で・・・

頑張って生地完です

今回の『協三 127号機』ですが、実車資料が見当たりません。
まぁ、木曽では脇役ですからねぇ~協三。 『126』『141』は、チョコチョコと見るんですが、『127』は無い! 

従って工作は、ストレート組みです。

ドアは塗装を考慮して外してありますが、どうしましょ?

先ほど書いた通り、少ない資料の中から何となく思ったのですが『127』の場合、最後まで協三らしく排気管はボンネット上には無く、金太郎塗りも???の様な感じです。

MWホームページ内の『木曽路日記』内にある金太郎塗りの『127』とされてる協三は、『126』だと思われます。これは、須々木裕太さんが撮られた写真の中にほぼ同じ位置から撮られた写真が有り、車輌番号『126』がしっかり判別出来ますので・・・

そうは言っても資料が少ない事に変りは無いんですが・・・。

明日、天気が良ければ少しでも塗装をするつもりですが、問題は天気よりメンタルだなぁ・・・。
ボヤキばかりでスミマセン
2008/05/20のBlog
相変わらずです
こんな時はモチベーションも上がらないのですが、何もしていない訳ではなく・・・。

モデルワーゲンの『木曽の協三製10tDL』をチマチマと作っていました。プロトタイプは127号機です。
少し前に、カルタゴのシェフさんと話した時に

「クロードが協三を欲しがっていて、何とかならないか?と言ってきてるんだけど・・・」
「う~ん、一つキット残ってますけど・・・」
「どうする~?」
「このままにしても”罪庫”だから前向きに検討します~」

なんてのが有りまして”腐れ縁かなぁ~、コレが最後!”とばかり着手しました。
ワーゲンの協三10tはそんな手間掛からないキットだしねぇ~

エンジンフードです。
大して難しい箇所は有りません。一つずつ順を追って組付けるだけです。
注意点を挙げると
①モータ上面とのクリアランスがタイトなので、点検蓋裏側のゲートの除去や砂箱蓋・給油口の取付け足は短くしておきます。
②フロントのグリル部品ですが、協三10tの場合、板材の格子でしたので幅の広い方を表面として使う方が良いと思います。
③仕切板の取付けは、最後に残した方が手摺等の取り付けの際、コテ先が入り易く工作が楽に綺麗になります。

下回りです。
組説にも書いて有りますが、横から見た時に床板が一直線になるようにする為に下拵えが重要です。
過去に組んだ2輌(モデルワーゲンHP 工作台~参照)ともそうでしたが、ロスト一発で成型されている側台枠の上面が膨らんでしまってます。膨らんだ台枠の上に床板を載せても平にはなりません!丁寧にヤスリをあてて平にしておきます(結構大変です
左右計4箇所のステップは、図面を良く見て位置決めをし、床板際から0,3㎜程中に入れた位置に半田付けしました。イモ付けで強度が心配なのでコテの熱量を上げてしっかりと半田を流します。

大物のロスト部品の組合せです。火傷には注意しましょう。(数年振りに左人差し指の先を火傷しました

キャブは何の問題も無く・・・
と言いたかったのですが、屋根の雨樋部品2本の内1本が屋根より1㎜程短い! 単純なエラー部品でしょうね。 手持ちの線材で作れば済む程度の問題です

この屋根部品は良いですよ~、ピタリ!と嵌ります。気持ち良いぐらい。お世辞抜きに 結構重要なんですよね。半田がス~と流れてくれますから。
ライト部品の取付足はヤスリで綺麗に処理しておきます。(当り前ですがコレをしないとピタリ!とはなりません。)

キャブインテリアは、少量の半田を確実に流して固定します。 その為には基本的な事ですが、接合面を磨き酸化膜を除去しておきます。

僕の場合、全ての部品を下拵えしてから組み始めています。 ゲートの処理、ヤスリ掛け、エッチング部品の切り離し・整形、接合面の磨き・・・ 半田コテのコンセントを入れたらこの様な戻り仕事的手順は踏みたくないんで・・・。 
まぁ、この辺は好き好きですね。地味~な仕事(工作)って面白くないじゃないですか

いずれにしても、早目に切り上げて自分の為の工作の戻りたいですねぇ~。クロード、コレが最後だぞ!
2008/05/14のBlog
[ 08:38 ] [ 森林ボギーDL ]
う~ん、休み明けもバタバタです

そんな中ですが、とりあえずDCC化以外の工作は終了しました。

やっぱ、らしくない塗装ですねぇ~
JTB『全国森林鉄道』の定山渓のページに載っている『5tボギーDL』は一般的な”酒井の金太郎塗り”がされてます。


動力ユニットを先日書いた通り、『急行電車 1』用に振り替えました。
台車枠が大きくて正解ではないでしょうか?

塗装しておいた床下のエアータンクをエポキシボンドで貼り付けました。 はみ出たボンドを拭取る時に、失敗して艶が出てしまいましたので後で何かの処理を考えます。

カプラーは黒染めしました。


窓が大きく、車内のスペースもたっぷりですので、運転手を載せたいと思ってます。 アルモデルさんから僕が原型を作った人形が正式発売されました(模型誌の製品紹介を見てちょいとビックリ!) 材質がソフトメタルなので細工が比較的容易でしょうから、コイツでもいじって・・・と思ってます。


年明けから、比較的暇な状態で来ましたが、4月の声を聞いた途端忙しくなりました。 ぬるい癖がついてしまい中々ペースが掴めません。 小池さんに差し上げると約束した人形もあのままだし・・・ 
ペースを掴むリハビリ代わりに”罪庫”の中から新しい茶箱を開けるかもしれません。
まぁボチボチとねぇ~。
2008/05/09のBlog
[ 12:50 ] [ 森林ボギーDL ]
足踏み状態です・・・

定山渓のF2型には、前面に『14』という番号が入っていました。 実際のレタリングはもう一回りぐらい大きいのですが、手持ちのインレタで番号を入れてみました。

「13ぁ~ん!」

アホになります(謎)

窓を入れました。

前面の嵌め込み窓は、キットに同包されてます。 大きさは緩過ぎも無く、きつくも無く・・・ 組立時に前面部品の窓枠断面部にあるパーティングラインを処理する程度で塗装後でもピタリ!と納まりました。 
贅沢を言えば、もう少し窓ガラス部品の彫りが深ければガラス面がググッ!と出てきてさらに格好良かったのですが・・・。

それにしてもアルモデル林さんの設計は良く考えられてるなぁ~と感心しきりです。


いよいよ動力部を残すのみになってきました。
モデルワーゲンさんで『5tボギーDL』用の台車枠を分売して頂き、薄く削った台車枠に貼り付けて・・・と思っていましたが、ホイルベースがかなり違うんで、逆に動力ユニットを写真のタイプでは無く『11-106 急行電車1』とかにしたらそのままでもパッ!と見 違和感が少ないかもしれません。

写真を見ると『定山渓のF2』は、台車マウントカプラーだった様です。カプラーポケットに納まる様にプラ細工でそれらしく作ってみようかな~なんて考えたりしていますがどうなりますか・・・。
2008/05/07のBlog
[ 09:07 ] [ 森林ボギーDL ]
北海道に有った『定山渓森林鉄道』 そこに『酒井工作所 F2型 5tボギ-式DL』がいました。
少し前に、KMC掲示板上へ寄せられたAMAHA自家発電機師匠の書込みがネタ元でした。それが頭の隅に残ってまして・・・どうせ塗るなら・・・。

師匠にメール 「どこに載ってた写真?」 

流石は師匠!直に返事が有り「ネコ社の”消えた轍 1 北海道編”に載ってますぜー!」 

秋葉原の『書泉タワー』へ行き件の書籍を購い、塗装をしました。 たった1枚の小さな写真の為に・・・趣味ってこんなモンですね~


酒井のボギー式DLと言うと、クリーム/マルーンの金太郎塗りなのですが、あまりの”らしくない塗装”に惹かれてしまいました。 今回の工作にはピタリ!だなぁ~なんて思ってます。ドアハンドル・手摺・ワイパー等の追加工作は一切無し!(やりたいんですけどね~)その分塗装に苦労してみました

実際の塗装では『酒井C-16』での塗装法が役に立ちました。
全体をプライマー後、室内色の若草色を吹き、窓など内側をマスキング、車体中央に白を吹き、白帯のマスキング、車体上面の朱色を吹き、白帯のマスキングテープごと車体上面をマスキング、車体下面の青を吹きました。 最後にマスキングテープを全て剥がし、軽~くライトグレーを吹き付け、いつもの仕上げとしました。

朱色(オレンジ)は、気動車(首都圏)色。ただし塗料を攪拌せず下の方に溜まった白っぽい顔料をすくう様にブラシのカップへ入れて退色した感じを狙ってみました。 青はブルトレの青を使いました。

今回は、ライト点灯にチャレンジするつもりですので、キットのライト部品に穴を開け細密パイプを差し込み前面に取付けました。ついでにライトケース自体も大き目のピンバイスでもんでLEDのスペースも確保しておきました。

下回りは基本的にそのままかなぁ~
2008/05/02のBlog
[ 09:39 ] [ 雑記 ]
tanago さんからリクエストを頂きましたので『18t クライマックス』を再度紹介(自慢?)させて頂きます。
写真撮影は、いつもの他力本願 諜邪丸さんです。

俯瞰で1枚。
キャブ屋根 よく見るとモーターツールでチュン、チュン削って表面を荒らして有ります。
芸が細かい!

煤で汚れた煙突の表現も素晴らしい。

オイル缶やフロントデッキ上の薪?等の追加・配置は諸星さんのセンスです。
後姿はこんな感じです。
薪も載せて頂きました。 丁寧な仕上げに頭が下がります。

『モロちゃん有難うー!』


3ばぁ~ん!(馬鹿になります)
2008/05/01のBlog
[ 09:32 ] [ 森林ボギーDL ]
模型市会場で新発売されたアルモデルさんの『森林ボギーDL』を組み始めました。
”組む”と言うほどの大した工作は有りません。 ソフトメタル製の前面を取り付ける為の台座をプレス加工されたボディに半田付けするだけ!です(前面は台座にビス止め) 前面部品は、シャープで合いも良好、アルモデル林さんの巧みな設計と相まって素晴らしい製品だと思います

ちなみに、スケールは『Bトレ』動力を流用する関係から1/76(009スケール)になっています。 須々木裕太さんの原図による車体モールドは『酒井F2型5tボギーDL』を正確にスケールダウンしています(1/76を謳えばスケールモデルだったりします

窓周りなんてシャープですよね。貼り部品と比べても遜色有りません。 更にこのキットには嵌め込み用の窓部品も付いてきます。嬉しい配慮です
素晴らしいアイデアだと思ったのは、『ナロー用カプラー』 形状は旧乗工社製品に似ていますが、僅かな加工で台車のカプラーポケットに嵌る様になっています。 スプリングによってカプラーが首振り・復元をしますので脱線原因の多くを占める挫屈を防ぐ事が出来ます

今回は、デティールに拘らずこのまま色を塗って、デコーダー載せてガシガシ走らせようかな~なんて思ってます。

こんなお手軽な工作ですが、たまには良いもんです。 皆さんはいかがでしょうか?
2008/04/29のBlog
[ 09:30 ] [ 雑記 ]
模型市会場でうれしい事が有りました。

友人でもあるNHK『趣味悠々』でお馴染みの模型作家・イラストレーターの諸星昭弘さんが『杉山模型 18tクライマックス』をわざわざ届けて下さいました。
かの有名な『モロフィニッシュ』です。

独特の光線具合の写真はアララギさんの撮影です。渋いー!格好良いー!

以前、新宿のホビーセンターKATOで行われた諸星さんの個展に友人の方々と見に行きました。 そこに展示されていた諸星さんのフィニッシュによるSnのシェイギヤードを見て虜になってしまいました。
『いつかやって頂こう・・・。』

杉山模型さんが『18t クライマックス』の再生産を発表された時から”これだ!”と思っていました。

フィニッシュの打合せは、『ウェザリングはハード目』・『キャブを赤く』・『数字は3が好き!』(馬鹿になるかもしれません)のみ!あとは諸星さんのセンスで纏め上げて頂きました。
包み紙から出した瞬間、息を呑むような仕上がりに・・・
『!』

今年の正月、大宮のイベントで買った『杉山模型 ショートカブース』も一緒にモロフィニッシュして頂きました。

とにかく大満足でした。
こういうお金の使い方も良いですよね~。 親父のプチ自慢でした