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牧場通信
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2007/08/27のBlog
[ 12:38 ] [ 『富士重工MC №75』 ]
週末は、毎年恒例となっています猪苗代(会津方面)への家族旅行でした。今回は、カミサンの妹一家も同行…。妹一家には2歳のガキ!じゃなくてお子様がいるので色々と大変…ヘトヘトになって帰って来ました

んで、土曜日の出発前にボディーの基本塗装だけ済ませました。
使った色は、マッハ『京阪若草』。 車体内側も含めて全体に吹き付けました。 全体と言っても車体裾はしっかり、半分から上は下地処理のつもりでアバウトです。最終的に厚塗りにならないように考えての事です。
屋根上面にU型に筋が入っていますが、屋根板を重ねた部分です。この段階で一部に筋が残ってましたので、目の細かい耐水ペーパーで水研ぎした後次の色を重ねます。同様に表面に付着したほこり等も耐水ペーパー等で除去し水研ぎしておきます。
後姿です。
この表情も、この『富士重MC』の魅力です。
スパーギアは、こんな感じで少し顔を出してます。 走らせていく内に黒染めが落ちて真鍮生地が出てきて少し目立つかもしれません。

車体裾が若草、赤の帯、半分から上(屋根まで)がライトグレーです。 今回は、デカールを使わず、塗装で仕上るつもりです。
側面ドアのハンドルは、部品のモールドを削り落とし、モデルワーゲンで分売して頂いたロスト製ドアハンドルにデティールアップします。

今晩、赤塗れるかな~…(仕事が微妙~に忙しい…
2007/08/23のBlog
[ 11:33 ] [ 『富士重工MC №75』 ]
集電ブラシを作りました。
イマイチ仲間内での認知度が低いのですが、自分では『くりしま式』を名乗ってます。(まぁ、名前なんてどうでも良いんですけどね。

今や、貴重品となってます『エムテックス製 1,4㎜ポリアラミドビス』の中心にピンバイスで穴を穿ち、半分に折り曲げた0,25㎜リン青銅線を差しタイヤに当たる側をグイッ!と拡げて使います。 折り曲げ部に”輪”を作ったのは、結線の手間を省く事と抜け止めを兼ねてます。
ブラシの向きは、プラスネジの溝に収まりますので、変な方向には向きません。 『ポリアラミド=プラ』ですから余計な絶縁処置も不要です。 熱を加えてませんから、バネ性能にも影響は出ません。
アナログ仕様だったら、このままで動きますけどねぇ… 

そうそう、”=プラ”と書きましたが流石は”ポリアラミド”金工用のピンバイスじゃないと中々穴は開きません


上回りは、まだ一切塗ってません…

2007/08/20のBlog
[ 13:52 ] [ 『富士重工MC №75』 ]
下回りを塗装後、ウォームギアを所定の位置に納め、モータを組付けました。

モータのギアは8枚。賢人は、この小さなギアすら2枚に下ろしてお使いになるそうですが…オイラはそのまま使用。 
下回りは、27枚のスパーギアを含めて一度黒染めをしてその上から塗装してます。
ギアボックス部分をマスキング後、いつもの様にグレーを軽く吹き付けました。 こんな感じです。色の違いが解るでしょうか? 
マフラーは、きつ目の錆色を差すつもりです。
上回りを被せてみました。
横から見ると、モータが見えません。アナログで良いかなぁ~(おいっ!)
電池式パックのワニ口をリード線に繋ぎツマミを回すと、ジ~…と”比較的”スムーズに回ってくれました(好感触~。)

バンパー上のポールも付けて有ります。 ドアはどうしよう…塗装後接着か?接着後塗装か? 赤帯をデカールにするか?塗装で行くか?それ次第ですね。

『軽便鉄道祭り』まで一月を切りました。
2007/08/16のBlog
聞き飽きたフレーズですが、”暑い!”本当に暑い!です。
体調を崩されてる方はいらっしゃいませんでしょうか?…

世間一般は、まだ『お盆休み』の最中でしょうが僕は会社へ出勤しています。 涼み…じゃ無くて仕事です。 まぁ本音は「家に居たって暑いし…」
本来なら、工作に勤しむトコですがとてもそんな気にはなりません。 工作机には向かうものの、ぼーっと遠くを見るような目で… 結局何もしないまま机の電気を消してしまいます。 やる事結構有るんですけどねぇ~…
そんな時は、以前作った作品を取り出して小さな運転台を走らせたりします(当然ゴロゴロしながらです。) 
以前作った作品の中でも『自分ランキング』で1位なのがこの『王滝森林鉄道 132号機』です。
製品は、モデルワーゲン製で大ヒット機種の第2世代の特定番号機です。 どこをどうしたという特別な工作はしてないのですが、”コイツ”を上回る作品が未だに作れていない気がします。 後期型特有の端正な佇まいがねぇ~。
製品のボンネットは定番の半開でしたが、メーカーでボンネットを分けて頂き、若干の延長加工を加えた上で切り継ぎしました。 後期型特有の四角いコンプレッサーカバーはルーバー部を除く三面は真鍮板、ルーバー部は凸型DLのコンプレッサーカバーから一面を切り出した物だったと思います。
砂箱の蓋が厚いままだったり、ドア脇の手摺を追加して無かったり、バックミラー座が無かったり… 今の目で見ると色々有るんですが…
でも佇まいが…(笑)
そうそう、この頃作った何台かの酒井はプロテクターを自作してました。 クネクネ曲がったエアーホースの取り回しもこの『132』と僚機『131』のみの特徴です。

走行性能も良いんですよ。何故か?(爆) スローでトミックスのポイントを普通に通過します。何故か?(おいっ!) 
ただねぇ~若干の”振れ”が出ます。原因は車輪のせい!と言ってしまえば簡単ですが違う気がします。 ギアフレームの”歪み”なんてのも有るかもしれません。ずいぶん前に作りましたからね、コイツ! 稼動軸箱を採用した新しい動輪と交換?と思うんですが、今の状態を崩す方が怖い!
という事で、塗り直しも出来ませんが下回りは黒が本当です!ねっU太さん!
俺はチキンだー!(謎)

暑さで支離滅裂?
2007/08/10のBlog
[ 12:41 ] [ 栗島堂 ]
下半身用のエポキシパテが硬化したので左足を削り出してみました。細かなモールディングは未だです。 というより、ちょっと先走り気味!車輌に合わせて全面的に作り直しをする可能性も有ります(汗)
一応、手順の紹介って事で…
先日の品川営林署での撮影の際には、運転手人形を用意して行きませんでした。
う~ん、気にはなっていたんですがね~
んで、遅れ馳せながら軽機関車用に一体用意しました。
使ったのは、モデルワーゲンで販売されている『運転手人形B』の内の一体です。 以前の記事『王滝森林鉄道 119号機』の時に使った物と同じですが、いくらかポーズを変更して使いました。
大きく変えたのは、左手です。一度根元から糸鋸で切断して再接着してあります。軽機関車のシートはベンチシートなので、『シートに手を置いている…』みたいなイメージでの改造です。
その他は、踵を切り離して右足の曲げを緩くしてアクセルペダルと合う様にしています。 幸か不幸か、この製品の素材は物凄く”硬い”ラジペン等で引っ掴んでグイグイ!やっても傷が付かない(笑) ソフトメタルなんかだとこうは行きません!(爆) 遠慮無くお試し下さい
今作っている人形との比較です。
大きさが違います 製品用の人形は、車輌への搭載を考えどうしても小さ目に作らざるを得ません。 今回の人形は、その辺の制約を無視して作っています。 小型車量の”大きさ”を際立たせる為にも、人形をスケールで作って車体の大きさを実感して頂きたいと思って作ってます。(複製すると小さくなるという話も聞くんですが…)

話は飛びますが、今回塗った人形はいつものエナメル系塗料ではなく、アクリルラッカー系で塗ってみました。 やはりこの手のブツには、ラッカー系は向きませんね~。フラットベースを入れても艶は消えないし、すぐに乾いてブレンド出来ないし…


そうそう、本日から3日間東京ビックサイトで国際鉄道模型コンベンション(JAM)が開催されています。 僕は今回参加はしませんが(こうして会社に居ますし…) kondoura兄弟!をはじめ友人達が出展者として会場で頑張っています。 お時間と興味のある方はぜひ会場へ! ちなみに僕は、日曜日に子供を連れて遊びに行く予定です(帰りは月島でもんじゃ!)
2007/08/09のBlog
[ 12:37 ] [ 栗島堂 ]
しばらく休業中だった『栗島堂』がひっそりと店を開けてます
店主が気まぐれ、と言うか飽きっぽいんで、何かの拍子にスイッチが入らないと店を開けません。

写真は、いつも通り見辛いのですがご容赦下さい。
作り方はこの通り、タミヤ5㎜プラ丸棒をナイフ1本で頭のてっ辺から削り出していきます。1/87の男性人形の場合、全高で2㎝前後のサイズになります。 頭の大きさをいかに狙った大きさまで小さく出来るか?が全体の可否を左右します。
この写真では、上半身の襟元まで削り出してます。 ヘルメットの突起はライトのつもりです。

上半身は、大きく右に捻らせてます。
服の皺の流れも身体の捻りに合わせてモールドしていきます。 たまに解らなくなりますので、その時は、自分でポーズをとってみたりします。(決して若い女性を観察と称して眺めない様に心掛けてます。
服の合せ目、ポケットのモールドも入れておきます。

上半身は、”ほぼ”完成の状態。 
下の方に盛り付けた黄色のは、エポキシパテです。先の細いヘラや爪楊枝等を使い、脚の形に合わせてラフに大き目に盛り付けます。 大き目に盛り付けるのは、後でポーズの微調整をする為です。
背中側です。
お尻にも、ポケットやベルト等のモールドを入れますのでこの状態では大き目です。 エポキシパテの硬化を待って、下半身の削り出しに入ります。 
ある程度この人形を載せる車輌の方を組まないと工作には入れませんね~。いい加減な店主の思惑通りです

人形を作る為の道具は、『オルファのアートナイフ』だけです。 替え刃は常に用意しておき、刃先が痛んだら消耗品として遠慮しないでバンバン!と交換しながら使います。切れないナイフは危険です! 

2007/08/06のBlog
[ 13:07 ] [ 模型工作 ]
いやー、毎日暑いですね~
半田コテの電源をコンセントに差すのにも躊躇しますね。

こんな時は、部屋の窓を全開にして塗装です。(僕の家は、周囲を田んぼに囲まれ遮る物が無いので風さえあれば夏でも快適なのです。)朝の時点で結構風が有りました。
お題は、以前このブログで紹介したモデルワーゲン『木曽MC№14』です。
モデルワーゲンの製品は、大変組み易く余計な追加工作をしない限りチャッチャッと組み上がります。 この車輌では、追加工作をしない代わりに基本工作を大事に組立てました。 キャブの継ぎ目消しや、各部のエッジ出し等…
塗装は、現役時代最末期に撮られたカラー写真を参考にしました。
前面の塗り分け線が、一直線ではなくラジエターグリルを逃げて凹型になってるのが特徴的です。 
掴み棒は銀色。

この製品の前面は、ロスト部品ですので前面2枚の窓だけは、面倒でしたがプラ板をピタリ!の大きさに切り出して嵌め込みにしました。(単純に裏から貼るだけだと不恰好に奥まってしまいます。)

キャブ内のモータは、黒く塗りました。 後は、デコーダーを含めた配線のみで完成!です。 あっ、ドアハンドル忘れた!
2007/08/04のBlog
[ 13:51 ] [ 『富士重工MC №75』 ]
当方も、盆前特需!のお陰でバタバタしてます。 当然帰宅時間は遅くなり、工作時間を削って行きます。

先日紹介した仕掛品は、モデルワーゲンの『富士重工MC №75』でしたー!
元々この製品は2003年の鉄模連ショウ記念製品としてリリースされた限定商品でした。 本来の動力はゴムベルトを使った1軸駆動方式だったのですが、いつかは、ギア連動でDCC化して木曽モジュール上を走らせたい!なんて思っていたのです。 
僕は、数ある木曽のMCの中でもこの富士重(スバル?)が好きでして…

先日書いたように、仕掛品です。ボディー等の基本的な工作は終了していました。
実は、ゴム動力版も既に完成させているんで、組立は慣れたモンでした。 左右のドアや後部ハッチ等は未接着ですが、工作の注意点として屋根板と後妻板の継ぎ目に出た段差に半田を盛り付けて整形したのと、屋根板前側が整形時の引けでしょうか?若干窪んでいたので薄板を貼り付けて整形してあります。 
キットでは省略されてますが、№75の特徴として前面のワイパーが2本なのと、前部のバンパー右側にポール状の棒が付いています。この辺は大した工作では無いんで、再現しようと思ってます。
この写真だと気持ちお尻が下がって見えます。(直すか…)

動力は、こんな感じになりました。
ギアボックスは床板に固定してしまいました。 ココで一つ問題が発生!スパーギアの軸が入りません  悪戦苦闘の結果、軸をギリギリまで短くして斜めに上から納めました。ウォームギアは瞬着固定で良いと思います… 集電ブラシは、いつものプラビス利用かな? 
この動力機構は、難しくないんで苦労しないでも動いてくれそうです。
2007/07/31のBlog
[ 11:16 ] [ 『品川営林署』見聞録 ]
日曜日に、品川営林署を訪れました。
『C-16』『岩手富士』が完成したので某模型紙に掲載する記事用の撮影の為です。
ありがたい事に写真下手の僕に代わって、伊藤誠一さんが撮影までやって下さいました。 
ご自宅内のギャラリー部屋に入ると、背景板・背景モジュール・撮影用ライト等が既に準備されていました。 うう、ココまで…(感激!
ピンの合った素晴らしい写真は、掲載本をお楽しみに 
このブログでは僕の下手な写真で我慢して下さい 

参考にした師匠の作品との1枚!です

伊藤さんによる撮影は大変熱のこもったものでした(益々恐縮…) 撮影まで含めた拘りがITO WORKS作品の秘密かもしれません。 拘りを具現化する為の知識や技術も勿論ですが…

そうそう、撮影終了間際に背景モジュールの木を1本圧し折ってしまいました。 心配りが足りません(海より深く反省…) 伊藤さん、あらためてお詫び申し上げます


数ヶ月前にこのブログで『軽機関車を動力化して”男”になる!』と宣言しましたが、達成出来ましたので今年のノルマは達成か?
2007/07/24のBlog
[ 12:56 ] [ 『岩手富士 特殊軽量機関車』 ]
とりあえず完成ー!

大白川林道で『北星号』と名付けられていた軽機関車です。 資料を見ると大白川林道では他にも何台か使われていた様ですが、この様に洒落た名前を貰っていたのは他には見ません。 最初に見た時から”コイツ”で行こう!と決めてました。

前面に入れた『北星号』『長営№3』のレタリングは、友人の小倉工場さんにお願いしてデカールを作成して頂きました。 細かい文字もバッチリ再現されてまして大変満足しています。 小倉工場さんにあらためて感謝!

前面のアップです。

懸案だったワイパーも悩んだ挙句、結局は伊藤さんからアドバイスを頂き解決しました。 元々は”モデラー”西裕之さん拘りの手法だそうです。
エコーモデル 品番1671 のワイパーを加工した物ですが、加工前は、嫌だった”薄さ”がこの加工のお陰で実感的になってくれました。 
今後の定番工作になるかもしれません。(ただ、1輌で4本ってのはちょっと大変…
椅子は、青にしました。 
椅子の下のスペースには、補重の為の鉛板を詰めてあります。


伊藤さんはじめ、皆さんのお陰で何とか完成出来ました。 この場をお借りしてあらためて感謝致します。 

でも、良いですねぇ~軽機関車。 もう1輌違うバージョンで作りたい気もします 
あっ、車輪染めてないや!