Blog
2007/10/26のBlog
[ 12:38 ]
[ 『谷村タイプ GL』 ]
色差しとウェザリングをしました。
車輌にウェザリングをするようになったのは最近です。 やはり、車輌のコレクションだけではなく、情景の中に置く(走らせる)ようになって考え方が変ってきました。
徹底的にやるなら、昔やってきたAFVでの技法を生かせるのですが、戦闘車両と鉄道車輌は同じ処理は出来ません(と思う・・・)
ある意味、まだどこかでウェザリングに対する遠慮が有るのかもしれません
車輌にウェザリングをするようになったのは最近です。 やはり、車輌のコレクションだけではなく、情景の中に置く(走らせる)ようになって考え方が変ってきました。
徹底的にやるなら、昔やってきたAFVでの技法を生かせるのですが、戦闘車両と鉄道車輌は同じ処理は出来ません(と思う・・・)
ある意味、まだどこかでウェザリングに対する遠慮が有るのかもしれません

試行錯誤はいまだに続いてます。 ブラシワークで陰影を付ける方法もそんな試行錯誤の中の一つです。
グレー下塗り/黒上塗りがイマイチ!の印象を持ちました。 んでエナメル系塗料を使ってウェザリングです。 フラットベースを多めに入れて乾燥した時の粉っぽさを狙ってみました。エンドビームは、デッキタンを使ってきつ目に。 錆色にはレッドブラウン。やり過ぎない様に注意しながら・・・。
この部分は、良い感じに仕上がってくれたような気がします

2007/10/24のBlog
[ 14:44 ]
[ 『谷村タイプ GL』 ]
黒って色は、完全乾燥し辛い色らしく・・・ すぐに組合せず2日間放置して昨晩組上げてみました。
下回りは、エンドビーム中心に黄土色を吹きかけてみました。 完全に木地色にしようか?とも思ったのですが塗装で表現するのが難しく・・・
『コイツもイマイチ!』
代燃は、デティールがより強調された感じがします。 釜の脇にに有る部品はタービンにしか見えん!
「この釜ターボ付きか?」
そんなわけねぇだろ~

2007/10/23のBlog
[ 08:16 ]
[ 雑記 ]
朝の入山前の風景に見えます。
走行抵抗を減らす為に『山トロ』は積み重ねられて引き上げられます。
この『山トロ』ですが、ブレーキ周りまで再現されたスペシャル物。 クリーム/赤の『岩手富士』は、伊藤さん作『木曽№103』 ナローモデラー羨望の車輌です
走行抵抗を減らす為に『山トロ』は積み重ねられて引き上げられます。
この『山トロ』ですが、ブレーキ周りまで再現されたスペシャル物。 クリーム/赤の『岩手富士』は、伊藤さん作『木曽№103』 ナローモデラー羨望の車輌です

2007/10/22のBlog
[ 12:50 ]
[ 雑記 ]
『ヴィクトリー!』(謎) (まだブートキャンプを引きずってます。
)
雑誌『とれいん』での記事掲載が無事に終わりました。『記事を書いた!』等と言えば聞こえは良いのですが、実際のトコは文章書きっ放しで写真は伊藤誠一さん、紙面のレイアウトや校正は長者丸さんに丸投げ! 拙い文章に花を添えてくれたのは、「折角の機会だから・・・」とご自身の作品(『軽機関車』)との並び写真を許可して下さった西裕之さん。 とにかく、御協力頂いた皆様に感謝してます。この趣味を続けていく上で、僕の中ではある意味”記念碑”になってくれたと思います
心残りは、紙面の都合で陽の目を見なかった写真達です。 当たり前ですが撮影の場所には居た訳でして・・・。 熱の篭った撮影をして下さってる伊藤さんの脇、部屋の隅で舟漕いでたりした僕ですが
お礼と言っては何ですが、伊藤さんからも許可頂きましたので、折りを見て公開させて頂こうと思います。
最初は『御影沢林道』での1枚。
『C-16』が欲しくてねぇ~。コレが始まりでした。
) 雑誌『とれいん』での記事掲載が無事に終わりました。『記事を書いた!』等と言えば聞こえは良いのですが、実際のトコは文章書きっ放しで写真は伊藤誠一さん、紙面のレイアウトや校正は長者丸さんに丸投げ! 拙い文章に花を添えてくれたのは、「折角の機会だから・・・」とご自身の作品(『軽機関車』)との並び写真を許可して下さった西裕之さん。 とにかく、御協力頂いた皆様に感謝してます。この趣味を続けていく上で、僕の中ではある意味”記念碑”になってくれたと思います
心残りは、紙面の都合で陽の目を見なかった写真達です。 当たり前ですが撮影の場所には居た訳でして・・・。 熱の篭った撮影をして下さってる伊藤さんの脇、部屋の隅で舟漕いでたりした僕ですが
お礼と言っては何ですが、伊藤さんからも許可頂きましたので、折りを見て公開させて頂こうと思います。最初は『御影沢林道』での1枚。
『C-16』が欲しくてねぇ~。コレが始まりでした。
『井戸川林道』の水中貯木場前での1枚。
モノコック台車を履いた客車は伊藤さんのフルスクラッチです。プロトタイプ・・・気田でしたっけ?(おいっ!)

『C-16』のボンネットに座ってる人形は、以前作ったワンオフ物です。
2007/10/20のBlog
[ 16:24 ]
[ 『谷村タイプ GL』 ]
『谷村タイプ』(コードネーム、リア・ディソン)ですが車体の工作はこんなトコで終了しようと思います。
代燃からの引き込みは、車体側面の配管を長くしたり短くしたり・・・最終的に中途半端な長さに落ち着きました(自分の中では”こじつけ”の様な理由が有るんですが・・・)
そもそも『布巻き管』である必要あるのでしょうか?
代燃からの引き込みは、車体側面の配管を長くしたり短くしたり・・・最終的に中途半端な長さに落ち着きました(自分の中では”こじつけ”の様な理由が有るんですが・・・)
そもそも『布巻き管』である必要あるのでしょうか?
2007/10/18のBlog
[ 16:46 ]
[ 雑記 ]
品川営林署の『協三DL』です。
ベースになってるキットは、『高塚営林署製』です。 コイツも
『モータ何処?』『ギア何処?』です。
沖の山(鳥取でしたっけ?)に有る保存機を忠実に再現してあります。 エンジンマウントやミッション、ボンネット内を走る配管まで再現されてます。
まさに『どんだけ~』
品川営林署の車輌は、どれも牽引力が凄い!手にするとそれ程重くないのですが…謎です。 僕のと違いすぎ・・・。
知識・技術・情熱これらが揃わないと無理なんでしょうね・・・・。
ベースになってるキットは、『高塚営林署製』です。 コイツも
『モータ何処?』『ギア何処?』です。
沖の山(鳥取でしたっけ?)に有る保存機を忠実に再現してあります。 エンジンマウントやミッション、ボンネット内を走る配管まで再現されてます。
まさに『どんだけ~』
品川営林署の車輌は、どれも牽引力が凄い!手にするとそれ程重くないのですが…謎です。 僕のと違いすぎ・・・。
知識・技術・情熱これらが揃わないと無理なんでしょうね・・・・。
『”男”の集材機』と一部のコアなマニアから評されている『森藤』です。
コレを組上げた方 中々居ない様です。 僕の身近なトコではU太さんがめでたく”男”になられてます

このキットには、他のキット群と”比べると”偉い丁寧な組説が付属してます。読み物としても楽しめます

2007/10/17のBlog
[ 16:17 ]
[ 雑記 ]
今日は、ネタが無いのでお茶濁し記事です。
Kondoura兄弟!のブログで品川営林署所属区のサカイに触れていましたので僕も…
『C-1型』 同じ板台枠車でもクラシカルな印象です。(型式”1”ですから当たり前って言えば当たり前ですが。) アチラでも触れてますが、サイドからのシルエットに衝撃を受けました。
「モータ何処?」「ギアは?」
Kondoura兄弟!のブログで品川営林署所属区のサカイに触れていましたので僕も…

『C-1型』 同じ板台枠車でもクラシカルな印象です。(型式”1”ですから当たり前って言えば当たり前ですが。) アチラでも触れてますが、サイドからのシルエットに衝撃を受けました。
「モータ何処?」「ギアは?」
2007/10/16のBlog
[ 09:59 ]
[ 『屋久島 酒井C-17』 ]
戦いなんて大袈裟に書きましたが、楽しい工作です
板台枠を組み終えました。 この片側1枚で部品数は15で構成されてます
(『C-16』は13個でした。先にも書きましたが、構成は殆ど同じです。)
各ロスト部品の取付穴は、全て小さ目にエッチングで開けられていますので、組み付けの都度、穴の大きさを調整しながら組み付けて行きます。決して最初に適当な大きさに拡げてガバガバにしないようにします。
僕がとった組み付けの手順ですが、板バネ受3個→ボルト受A・B→軸受→天秤支点→天秤受 の順で組み付けました。 一つずつ順序立てて組付けていけば大して難しくはありません。
余計なお世話かもしれませんが、少しコツを書いておきます。
板バネ受は、フラックス後、半田を台枠横から流し固定します。
ボルト受は、取付足を短く処理後、穴に挿し、裏側から足等に半田を少し付けておき、フラックス後、台枠(近いトコ)にコテをあてます。
軸受は、ボルト部の裏あたりに半田メッキをしておき、所定の位置に納め、フラックス後、台枠にコテをあてました。寸法がピタリ!なんでコテをあててると、ストン!と嵌り込んでくれるのが気持ち良いです
一番苦労するのは、エッチングの天秤本体です。天秤の先端に別部品の板バネ受を取り付けるのですが、この”受部品”小さい上に一箇所折り曲げをします。注意すべきは部品の切り出しと紛失、最後の取付足の切除
設計者も認識してるそうで、予備部品が2個付いていました。 天秤さえ組み上がれば難しくはありません。支点に挟みながら板バネ受部で天秤を仮押さえしながら天秤受を合わせ、台枠裏側から半田付け。最後に補強の為、支点と板バネ受部に少量の半田を流しました。
焦らず、紛失に注意し、1個ずつ、丁寧に…。

板台枠を組み終えました。 この片側1枚で部品数は15で構成されてます
(『C-16』は13個でした。先にも書きましたが、構成は殆ど同じです。)各ロスト部品の取付穴は、全て小さ目にエッチングで開けられていますので、組み付けの都度、穴の大きさを調整しながら組み付けて行きます。決して最初に適当な大きさに拡げてガバガバにしないようにします。
僕がとった組み付けの手順ですが、板バネ受3個→ボルト受A・B→軸受→天秤支点→天秤受 の順で組み付けました。 一つずつ順序立てて組付けていけば大して難しくはありません。
余計なお世話かもしれませんが、少しコツを書いておきます。
板バネ受は、フラックス後、半田を台枠横から流し固定します。
ボルト受は、取付足を短く処理後、穴に挿し、裏側から足等に半田を少し付けておき、フラックス後、台枠(近いトコ)にコテをあてます。
軸受は、ボルト部の裏あたりに半田メッキをしておき、所定の位置に納め、フラックス後、台枠にコテをあてました。寸法がピタリ!なんでコテをあててると、ストン!と嵌り込んでくれるのが気持ち良いです

一番苦労するのは、エッチングの天秤本体です。天秤の先端に別部品の板バネ受を取り付けるのですが、この”受部品”小さい上に一箇所折り曲げをします。注意すべきは部品の切り出しと紛失、最後の取付足の切除
設計者も認識してるそうで、予備部品が2個付いていました。 天秤さえ組み上がれば難しくはありません。支点に挟みながら板バネ受部で天秤を仮押さえしながら天秤受を合わせ、台枠裏側から半田付け。最後に補強の為、支点と板バネ受部に少量の半田を流しました。焦らず、紛失に注意し、1個ずつ、丁寧に…。
エンドビームには、カプラーを半田付けし、出来上がった側台枠を組合せました。
やっぱり格好良い!
これアマチュアのプロデュースしたガレージキットですよ!
酒井工作所内で『C型』として分類される板台枠車(有名な『木曽のキャブフォワード車』もこの内です。)は、立体物になるとメカニカルで本当に格好良いです。 組立には若干手間が掛かりますが、手間を掛けた分の満足感は十分得られると思います。
それにしても、ココまで別部品化されてしまうと正直、敷居が高いという感は否めません。 モデルワーゲン製品のようにもう少し一体化された部品でも一般的には良いのかな~?等と思ったりもしますが…。 この辺は組む人それぞれの技量や好み、工作意欲等を考えながら選ぶと良いと思います。 ガレキ猿と化してる今の僕は『コッチ!』ですね

このキットの一番の醍醐味だった下回りが組み終わったんで足回りから逃げ回っている『谷村タイプ』に戻るかなぁ~…。
2007/10/13のBlog
[ 12:25 ]
[ 『屋久島 酒井C-17』 ]
側台枠を貼り重ねました。
昨日の記事でエッチングのズレは無い!と書きましたが、板バネ受の取付穴(二つ並びの穴)に若干(本当に若干)のズレが生じました。ピンバイス等を使って取付穴を調整しておきます。この時は、外板の穴に合わせて調整します。
軸受の外れ止めも最後に折り重ねて少量の半田を流しました。
写真は、組み上がったフレームと組合せてみたトコです
(半田付けは、全てのパーツを付け終わった後です。)
う~ん、シャープで格好良いです。
昨日の記事でエッチングのズレは無い!と書きましたが、板バネ受の取付穴(二つ並びの穴)に若干(本当に若干)のズレが生じました。ピンバイス等を使って取付穴を調整しておきます。この時は、外板の穴に合わせて調整します。
軸受の外れ止めも最後に折り重ねて少量の半田を流しました。
写真は、組み上がったフレームと組合せてみたトコです
(半田付けは、全てのパーツを付け終わった後です。)う~ん、シャープで格好良いです。
同包されてるロストワックス部品の全てです。
部品のゲート・パーティングライン等を処理しつつ、接合面はキサゲ刷毛で磨きました。
ゲートを切ってない部品は、お椀型ライト・砂箱蓋・天秤支点、受・掴み棒・排気管。これらは、工作の進展と共にその都度処理する事にしました。
部品の細密度・精度共に素晴らしいです。
いくつかの部品を台枠に”載せて”みました。
取付穴は、部品に合わせて調整しておきます。
これらの写真を撮っていて気が付いたのですが、軸受は台枠下の外れ止め板から浮いて付きます。台枠上に有る3個の板バネ受に板バネをあてて位置決めをし、取り付けます。
考えてみれば当たり前なんですね。 クレーンか何かで車体を吊り上げてバネが伸びてるならまだしも、重さが掛かってる状態ですからバネが縮んで軸受は上がってる筈なんです。
大袈裟ですが、こんなトコまで考えて作られてる模型は”初めて!”と言っても過言ではありません。ちょっと驚きの感すらありました。(コレと似たような話を下板橋の1/87専門店FABの川田さんから伺った記憶が有ります。)
まぁ、この『屋久酒井』の設計者は色々な意味で今現在一番実車に近い位置に居る方ですからねぇ~
キットに散りばめられた”拘り”は当然かもしれません。 そうそう軸受部品ですが、裏に丸いホゾが付いてます。差込用のホゾかな?と思ってゲートを切ったんですが、ご覧の写真の通りホゾ穴は有りません…。
『そうか!これは、軸箱可動にチャレンジするまーくんみたいな人の為かー!』
そんな事ぁ~ねぇか!

2007/10/12のBlog
[ 14:13 ]
[ 『屋久島 酒井C-17』 ]
『谷村タイプ』の下回りでちょっと躓いています
ズバリ、ロッド。 大森の巨匠に話したところ、
>谷村の生き字引、(株)垣内の社長さんは、“うちの機関車は丸棒ロッドであることが最大の特徴だ”と力説しておられました。
う~ん…
そんなこんなでこの二日ばかりウダウダと悩んでまして…

ズバリ、ロッド。 大森の巨匠に話したところ、
>谷村の生き字引、(株)垣内の社長さんは、“うちの機関車は丸棒ロッドであることが最大の特徴だ”と力説しておられました。
う~ん…

そんなこんなでこの二日ばかりウダウダと悩んでまして…
まぁ、悩んでもしょうがないです。 そんな時は新しいキットを開けます

他にも組みたい物や、仕掛品等も有るんですけどね…

高塚営林署製『(屋久島)酒井工作所 C17型4,8屯ディーゼル機関車』です。
発売当初から『ガレージキットの域を超え、 下手なメーカー製品すら凌駕している!』なんて言ってきたキットです。
下回りの基本になるメインフレームを組みました。 0,25㎜の洋白エッチングなのでそのままだとペラッペラッ!ですが貼り重ねるにつれて強度が増してきます。 コレを”面倒”と思うか?”楽しみ”と思うか?
楽しみだと思いましょう!
仕上がりは素晴らしいはずです。
