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裕弁は銀・沈黙は金~堀裕嗣.com
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2008/06/29のBlog
[ 23:43 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
監督:青山真治
出演:役所広司/宮崎あおい/宮崎将/斎藤陽一郎
★★★★★

実に2時間40分。セピア色に彩られた映像。ラスト数分のカラー映像。画面いっぱいに「再生」の象徴を醸し出す。テーマは「トラウマ」と「癒し」と思われがちなのかもしれないが、実は「時間」だと思う。2時間40分という短さでよくこの世界観を描いたな、と思う。宮崎あおい・宮崎将の「瞳」の演技は出色。
2008/06/27のBlog
[ 23:42 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
監督:アラステア・フォザーギル
★★★★★

そりゃ細かな不満はあるけれど、最後の説教臭さには違和感はあるけれど、それでもこの映像美にはまいってしまった。見事!DVDプレミアム・エディションを買うことにした。
2008/06/26のBlog
[ 23:40 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
忌野清志郎
★★★★

1. WATTATA(河を渡った)
2. 90 DAYS-免停90日
3. AROUND THE CORNER/曲がり角のところで
4. ワザトFEEL SO SAD(CANADA SEVEN)
5. MELODY MAKER/メロディーメーカー
6. RAZOR SHARP・キレル奴
7. SEMETE(GOING ON THE ROAD)
8. CHILDREN’S FACE
9. あそび
10. IDEA/アイディア
11. BOO-BOO-BOO

1987年。清志郎のソロ第一弾。当時、レコードを発売と同時に買った。RCが特別好きだったわけではない。バンド活動をしている者が、それも成功している者が、わざわざソロによって表現したいことってのは何なのだろうか。それが知りたかったのだ。最初からシビレた。その感慨はいまも残っている。当時、1曲目「WATTATA」から、その象徴性が僕をわしづかみにしたのだった。
2008/06/25のBlog
森田雄三/祥伝社新書
2007.05.
★★★

こんな自然体の文体に久し振りに触れた。一切の力みがない。強く主張し、読者に変容を強いようという、表現者特有の、肩に力が入った感じがない。イッセー尾形の演出家として、イッセー尾形と二人三脚やってきた事実と、意図と、そこから自身が学んだ人生のちょっとした感触、そんな立ち位置で貫かれている。人生の復路に入り始めた人にお勧め。往路の人間にはきっとわからない。そう。数年前の僕も、この書をきっと投げ捨てただろう。