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裕弁は銀・沈黙は金~堀裕嗣.com
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2008/07/01のBlog
[ 23:05 ] [ 匹夫の裕/仕事術 ]
1日(日) 野外学習に向けていろいろと準備を進めてきた5月、特に疲れらしいものは感じていなかったのだが、実は疲れていたようである。昨日のウド採りは無理があったようだ。今日は一日、テレビをつけながらも見るでもなく、ボーッと過ごした。夕方から犬の病院、そしてマッサージ。マッサージで躰が少しだけ回復した感じ。もう一日だけ休みが欲しい(笑)。まあ、そんなことを言ってみても仕方ない。明日からはまた、日常が戻ってくる。
2日(月) 1時間目は学活。野外学習の反省シートと川柳の創作。授業は3組だけ。「オツベルと象」第一日曜のオツベルの行動描写からオツベルの心情を、延ては人物像を読み取る授業。5校時は解団式。空き時間は野外学習しおりの点検、更に細かな事務仕事を少々。清掃終了後、年休をとって休む。
3日(火) 学年の英語の先生が風邪をこじらせてお休み。2時間分授業をもらう。1組で「オツベルと象」の範読・音読練習。2・4組で第一日曜のオツベルの行動描写の意味を読み取る。本来、授業で途中までやってあとは宿題の予定だったが、2時間かけることができたため、授業時間内に終える。2・4組は得をした。でも、生徒達は得をしたとは考えていないだろう(笑)。放課後は同僚と談笑したあと、疲れが溜まっているので早めに退勤。
4日(水) 夜中から咳き込み、年休を取って病院へ。更に、マッサージ、鍼灸院と躰のケア。ついでに眼鏡も直す。一日年休を取って、結局、忙しくいろいろとまわった。
5日(木) 2・3組で「オツベルと象」第一日曜を用いて、オツベルの人物像の読み取り。提出された作文からは、生徒達がある程度自力で読み取れた様子がうかがえる。1組でオツベルの行動描写から心情を読み取る授業。6時間目は野外学習の事後学習。円山動物園で発見してきた課題の精査。空き時間は期末テスト問題の作成。放課後は学年会。今週は生まれて初めての腰痛に苦しんでいる。
6日(金) 1組で「オツベルと象」第一日曜を用いてのオツベルの人物像、3組で「オツベルと象」の設定の授業。5時間目は野外学習の事後学習。いよいよ調べ学習開始。空き時間と放課後は期末テスト問題の作成。19時から新旧PTA役員懇親会。腰痛が消えた。一昨日の針の効果か……。
7日(土) 朝から原稿執筆。大小4本の原稿を仕上げて送付。ずっと原稿から逃げていたので、どうにも首が回らなくなり、徹底的に原稿を書く一日にした。原稿用紙にして、80枚程度書いた。自分の瞬発力もまだまだ捨てたもんじゃないと感じた(笑)。咳き込み、鼻水も出てきたので、風邪薬を飲んで早めに寝る。
8日(日) 午前中は体調の悪さに横になる。午後から、かねてより約束していた「指導技術研究会」に出席するために「ちえりあ」へ。。岡山さんや七倉さんなど、主に研修講師の方々が立ち上げた研究会である。4時間たっぷりディスカッション。
9日(月) 2組で「オツベルと象」の登場人物、4組でオツベルの人物像の授業。空き時間は期末テストの解答用紙をつくったり、印刷をしたり。勤務時間終了とともに退勤し、家で読書。
10日(火) 2・3・4組で、定期テストのイメージを抱いてもらうために、3年前の私がつくった過去問を配付。5時間目は道徳で食指導。空き時間は20周年記念誌の企画、札教研提出用の校内研究計画づくりの仕事など。放課後は生徒指導研修会。テーマは児童相談所の機能について、児童虐待ケースを中心に。更に20周年事業特別委員会。会議終了後、即退勤。帰宅後、読書。
11日(水) 1・4組で試験前自習。多数の質問が出て面白かった。1年生が定期テストに感じている不安が象徴されていて、考えさせられる質問も多かった。5時間目は野外学習の事後学習。空き時間は読書。放課後も読書。帰宅後も読書。テスト前、生徒はたいへん、教師はおだやか、そんな一日。「ぶらっしゅ・あっぷ指導力」の「教師力ピラミッド」提言に対する意見原稿がすべて集まり、いよいよ意見のまとめを書かねばならなくなった。今週末に書かねばならない原稿の量を思うと、憂鬱になる。
12日(木) 期末テスト。試験監督を二つ。学年の先生方と昼食へ。少し遠出。採点もないので読書。23時まで読書。
13日(金) 期末テスト二日目。試験監督を二つ。4時間目が国語のテスト。放課後は「学びの支援委員会」の後、学年会。更に採点。帰宅後、読書。頭が、思考が躍動する。
14日(土) 部活。今日は福移中が来て練習試合。修学旅行、期末テストの中で、練習不足が露呈した練習試合。帰宅後、読書。夜はテレビ。真夜中は映画「キサラギ」。
15日(日) 昼間、「キサラギ」をもう一度見る。僕にとっては珍しいことだ。ディテールに埋め込まれた伏線を多数見つけて喜んでいた。その後はただひたすら読書。なぜだかわからないが、無性に本が読みたいのだ。喉が渇いたときに水を飲みたくなるように、思考が渇望を訴えているのかもしれない。ゆっくりと風呂に入って、早めに寝る。書かなければならない原稿が4本あったが、まあいいだろう。こんな日に書いてもどうせいいものはできない。
16日(月) 2・4組で「オツベルと象」の主人公・対役・脇役、4組で登場人物の洗い出しの授業。午後の学活は野外学習の事後学習。放課後は教務部会。学年を越えての生徒指導事案が発生し、打ち合わせ。
17日(火) 4組で「オツベルと象」の主人公・対役・脇役。避難訓練。札教研の日。外勤には行かずに、学校に残って評定作業。
18日(水) 私用で年休。
19日(木) 1・2・3組で期末テスト返却。総合は野外学習の事後学習。
20日(金) 4組で期末テスト返却。1・3組でノート・ワーク点検。午後は警察官を招いての非行防止教室。放課後は私用で年休。
23日(月) 2組で主人公・対役・脇役の続き。3組で「オツベルと象」を用いての「起承転結」をはじめとする文学の構成。午後は野外学習の事前学習。放課後は職員会議。更に職員体育の野球。腰を痛める。
24日(火) 2年生1~3組でマイクロ・ディベートの解説。いよいよ、2年生でのTTが始まった。2組でノート・ワーク点検、4組で主人公・対役・脇役の続き。
25日(水) 4組でノート・ワーク点検。1組で「オツベルと象」の登場人物の洗い出し。午後は野外学習の事後学習。
26日(木) 3組で比喩、1組で主人公・対役・脇役、2組で設定(場・時)。すべて「オツベルと象」を用いて。総合は健康指導で、アルコールの害。
27日(金) 1組で主人公・対役・脇役の続き。3組で「オツベルと象」の比喩の洗い出し。午後は中体連激励会。放課後は私用で年休。
30日(月) 2・4組で比喩。学活は体育大会の選手決め。放課後は校内研修会。勤務校の音楽教師と僕が、合唱コンクールの指導法と学校祭ステージ発表の指導法を講演。更に質疑。校内の人材の活用をしての校内研修会プログラムは、もっと検討されていい。更に職員体育の野球。腰痛のため、不調。それでもレフトオーバーを1本。
2008/06/29のBlog
[ 23:43 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
監督:青山真治
出演:役所広司/宮崎あおい/宮崎将/斎藤陽一郎
★★★★★

実に2時間40分。セピア色に彩られた映像。ラスト数分のカラー映像。画面いっぱいに「再生」の象徴を醸し出す。テーマは「トラウマ」と「癒し」と思われがちなのかもしれないが、実は「時間」だと思う。2時間40分という短さでよくこの世界観を描いたな、と思う。宮崎あおい・宮崎将の「瞳」の演技は出色。
2008/06/27のBlog
[ 23:42 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
監督:アラステア・フォザーギル
★★★★★

そりゃ細かな不満はあるけれど、最後の説教臭さには違和感はあるけれど、それでもこの映像美にはまいってしまった。見事!DVDプレミアム・エディションを買うことにした。
2008/06/26のBlog
[ 23:40 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
忌野清志郎
★★★★

1. WATTATA(河を渡った)
2. 90 DAYS-免停90日
3. AROUND THE CORNER/曲がり角のところで
4. ワザトFEEL SO SAD(CANADA SEVEN)
5. MELODY MAKER/メロディーメーカー
6. RAZOR SHARP・キレル奴
7. SEMETE(GOING ON THE ROAD)
8. CHILDREN’S FACE
9. あそび
10. IDEA/アイディア
11. BOO-BOO-BOO

1987年。清志郎のソロ第一弾。当時、レコードを発売と同時に買った。RCが特別好きだったわけではない。バンド活動をしている者が、それも成功している者が、わざわざソロによって表現したいことってのは何なのだろうか。それが知りたかったのだ。最初からシビレた。その感慨はいまも残っている。当時、1曲目「WATTATA」から、その象徴性が僕をわしづかみにしたのだった。