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裕弁は銀・沈黙は金~堀裕嗣.com
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2008/08/20のBlog
[ 00:20 ] [ 座裕の銘/書評 ]
竹田青嗣コレクション2
竹田青嗣/海鳥社
★★★★★

再読。ふと本棚にあるのが目にとまり、読み始めたら止まらなくなった。予定していた仕事がまったく進まなくなった。村上春樹を中心題材に純愛小説時代の幕開けを論じた評論は圧巻。
2008/08/19のBlog
[ 23:02 ] [ 座裕の銘/書評 ]
池田清彦/角川ソフィア文庫
2008.05.25
★★★

いつも思うことだが、この人のエッセイはおもしろい。肩肘はらずに読めるのに、一遍一遍、読み終わると考えさせられる。こういうエッセイは読んでいて心地よいし、また読みたいと思わせる。
[ 15:01 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
監督:岡本喜八
出演:緒方拳/北林谷栄
★★★★★

愉しめた。こんなおもしろい映画はない、というくらいに愉しめた。北林谷栄のおばあちゃんの味だと思う。



[ 14:27 ] [ 裕弁は銀/日常思索 ]
監督:石橋冠
出演:ビートたけし/高橋克典
★★★★★

テレビ朝日開局50周年記念ドラマ。去年の11月の二夜連続放送で、ともに視聴率20%超えをしたそうだ。ドラマには、内容もさることながら、ドラマを包み込む時代の雰囲気づくりに対して、率直な感動があった。金と時間、そして労力がかかっていることがよくわかる、ディテールにまでものすごいこだわりを示したドラマだった。松本清張の「点と線」を読んだのはたぶん高校生のときだったと思うが、当時は「なんで飛行機が思いつかないのか」と馬鹿馬鹿しく思えたものだ。今回、こうして映像で見てみると、それほどの違和感はなかった。柳葉敏郎・夏川結衣の犯人夫婦、宇津井健・池内淳子の50年後のつや子と三原、ともに味があった。さすが開局50周年記念だけあって、名優きら星。ちょい役にかたせ梨乃や坂口良子がいたり、事件解決のキーとなる証言をする被害者の母親役に市原悦子がいたり。見て良かった。4時間がちっとも長くなかった。