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2008/11/19のBlog
スティーヴン・セガールが元暗殺者の刑事を演じるサスペンス・アクション映画。ニューヨークの刑事コールは、ロサンゼルスで発生している連続殺人事件の解決に協力するよう要請を受けた。彼は地元の刑事ジムと組んで捜査を開始するが、口数が多いジムにはなかなか馴染むことができない。やがて事件の背後にはコールの過去、元政府の暗殺者だったことが関わっていると判明するのだが……。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
2008/11/14のBlog
ばかのハコ船」「リアリズムの宿」の山下敦弘監督が、韓国の若手実力派人気女優ペ・ドゥナを主演に迎えて贈る青春学園ストーリー。文化祭での本番を3日後に控え、伝説のバンド、ブルーハーツを突貫工事でコピーすることになった女子高生4人組の青春模様を、山下監督お得意のオフビートな味わいで綴ってゆく。共演は「バトル・ロワイアル」の前田亜季、「ローレライ」の香椎由宇と、実際にバンド“Base Ball Bear”でベースを担当し、これが演技初挑戦の関根史織。
 とある地方都市にある芝崎高校。高校生活最後の文化祭を翌日に控え、恵、響子、望の3人は途方に暮れていた。ギターが指を骨折、ブチ切れたボーカルも抜けてしまい、本番3日前にしてバンドが空中分解してしまったのだ。その時、偶然ブルーハーツの「リンダ リンダ」を耳にした恵たちは、これなら3人でも演奏できると、急にやる気を取り戻す。そしてちょうど目の前を通りかかった韓国からの留学生ソンをボーカルに引き入れ、急造バンドが誕生した。4人はさっそく文化祭最終日の本番に向けて猛練習を開始するのだったが…。
http://www.bitters.co.jp/linda/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=322193
2008/11/11のBlog
アフリカ奥地でマウンテン・ゴリラの保護に半生を捧げた女性学者ダイアン・フォッシーの実話を、S・ウィーヴァー主演で映画化した感動作。マウンテン・ゴリラが絶滅の危機に晒されている事に興味を持ったダイアンは著名な動物学者の助手として中央アフリカの生息地に向かう。しかし同行してくれると思っていた博士は他の地域へ行ってしまい、彼女はゴリラについてはド素人の現地人ガイドと二人で調査を開始する。そしていくつかの困難に見舞われたものの、なんとか成果を上げる事が出来、ついには現地に研究センターを開設するまでに至るのだった。しかし同時にゴリラ激減の原因が密猟者の仕業による事も分かり、彼女自身の気性の激しさも手伝って、密猟を止めようと過激な行動を取るのだったが……。S・ウィーヴァー(熱演)が実際にゴリラの群れの中に入って撮影されたシーンによって、いつ何をしでかすかわからないゴリラ達との緊迫感を帯びた交流シーンが大変リアリティのある映像になり、生半可な動物映画とは一線を画した作品になっている。また、ダイアンの存在を次第に認めて行くボス・ゴリラは特殊メークのリック・ベイカーが製作したゴリラ・スーツなのだが、実際のゴリラと見比べても全く区別が付かない程で、その完成度には目を見張るものがある。“猿好き”(「キングコング」や「ハリーとヘンダソン一家」、「グレイストーク/類人猿の王者ターザンの伝説」の特殊メークも彼の仕事である)で知られる彼の最高傑作であろう。
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/GORILLAS%20IN%20THE%20MIST.htmhttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=280#4
2008/09/22のBlog
「フィフス・エレメント」のクリス・タッカーが、「ラッシュアワー」以前に出演した初主演作。タッカーのマシンガン・トークが炸裂する、アクション・コメディ。共演にチャーリー・シーン。詐欺師のフランクは落ち目のTVリポーター、ジェームズに取材を申し込まれるが、日頃の行いが災いしてその場で逮捕されてしまう。護送される途中、世界的凶悪犯の脱走に巻き込まれた彼は、ロサンゼルス警察と密輸犯の双方から追われるハメに。何とか身の潔白を証明しようと考えたフランクは、ジェームズに協力を要請するが...。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=84467
2008/09/16のBlog
5年前、相棒のKとともに地球の危機を救ったJは、いまやMIBのエリート捜査官。日常業務を淡々とこなす平穏な毎日を送っていた。しかし、そんな彼の前に新たな敵が出現した。地球上では下着のモデルとして活躍している超セクシー宇宙人のサーリーナに、なんとMIB本部が占拠されてしまう。一人助かったJが頼れるのは、現在は引退している元相棒のKだけ。ところが、郵便局員となったKは完全に平和ボケ状態。しかもエージェント時代の記憶をきれいに消されていた。果たして、Kは記憶を取り戻し、敏腕エージェントとしてJとともに地球を救うことができるのか?
トーキー以後のアメリカ喜劇がもっとも得意としたもの……それは丁々発止のかけ合いが超特急で展開される狂騒的なダイアローグ劇だった。スクリューボールと称されるそれは、言葉のリズムを聴くだけで楽しくなってくるもの。「MIB2」も、そんな伝統を濃厚に感じさせて嬉しくなる出来だ。
ニューヨーク生まれで初期コーエン映画の名カメラマンだったソネンフェルド監督は、メジャーシーンの中でずっとクセのあるコメディを好んで作ってきた。どんなに下世話な笑いを狙っても、都会的でオフビートな彼の感覚には「品の良さ」があるのだが、ややもするとブロックバスターとしての食い足りなさに繋がっていたように思う。
でも今回はちょっと違うのだ。「間」よりも「スピード」を選択したというべきか、リズムの良さが前作以上に光るウィル&トミー・リー、そして喋り唄うパグ犬エイリアンのトリオ漫才が快調そのもの。特撮ばりばりのビジュアルにヘロヘロ書き文字(「博士の異常な愛情」等のパブロ・フェロ)を重ねるタイトルシーンや、ラストで効いてくるコロンビア・マークのお遊び、そして88分(!)という上映時間に、ソネンフェルドこだわりのモダニズムを感じる。ま、お話なんてちーっとも判らないけどね。
http://www.sonypictures.com/homevideo/meninblackii/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF2
2008/09/14のBlog
ラスベガスで電撃婚をしてしまった男女が、カジノで稼いだ大金をめぐり、大バトルを繰り広げるロマンチック・コメディー。主演は『ホリデイ』のキャメロン・ディアスと『守護神』のアシュトン・カッチャー。新鋭監督トム・ヴォーンが監督を務めている。共演は『ヘアスプレー』のクイーン・ラティファ。ラブコメディーに定評のあるキャメロンとアシュトンの2大スターが、どのような掛け合いを見せてくれるかに期待だ。
フィアンセにフラれたキャリアウーマン、ジョイは(キャメロン・ディアス)は親友とともにラスベガスへ。そこで意気投合したジャック(アシュトン・カッチャー)と、いつの間にか結婚してしまう。正気に戻った2人は結婚を無効にしようとするが、そんな中カジノで300万ドルを稼ぎ、互いに大金の所有権を主張することに……。
http://movies.foxjapan.com/vegas/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%81%8B%E3%81%AB%E5%8B%9D%E3%81%A4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
2008/09/12のBlog
ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き、エミー賞にも輝いた伝説の大ヒットテレビドラマがついに映画化。テレビシリーズのその後を舞台に、キャリーら4人が恋愛に仕事に奔走する。監督はテレビ版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キング。サラ・ジェシカ・パーカーらオリジナルキャストに加え、『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンも出演している。一流ブランドから寄せられた1,000着以上の最新コレクションなど、物語を華やかに彩るファッションも見逃せない。
今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともにロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。
マノロ・ブラニクやジミー・チュウを世界的ブランドに押し上げ、ファッション&恋愛至上主義こそが女の生きる道と都会のシングル女性に説いたカルト的TVシリーズがついに映画で登場した! キャリーがパリでMr.ビッグの愛を確認した最終回から数年後という設定で、40歳になったキャリーの結婚が物語の主軸。そこに年下の恋人のためにロサンゼルスに移住したサマンサやセレブ主婦シャーロット、倦怠期を迎えたミランダのエピソードがからむ。恋愛と友情、そしてファッションに特化した作りがファンを心地よく刺激する。 スルリと逃げ出した愛に困惑するキャリーと彼女を支える親友3人の心模様は誰もが「わかるぅ~」となるはずだし、不妊や夫の浮気、自分探しなど現代女性が直面するさまざまな問題を取り入れた脚本はコンパクトだが説得力もある。そして、ファッション面でもビッグ・ネームが続々。ビビアン・ウエストウッドやベラ・ウォンのウェディングドレスは登場するし、SJPをファッション・アイコンに仕立てたパット・フィールドのスリリングなスタイリングも健在だ。 と、見どころを列挙すれば限りないが、強烈に印象に残るのは40代になったヒロインたちが貪欲に“真実の愛”や“ときめき”を追及する姿。色恋抜きでは女力はアップしないとしみじみ反省してしまった!?
http://sexandthecity-movie.gyao.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
2008/09/10のBlog
日本の財界の大物達が相次いで誘拐されるという事件が起こるが、犯人が複数である事以外、手がかりは一切つかめない。東日電気社長の南条信隆も強引に誘拐された。東日電気会長の小日向は鳴海昌平を呼び、誘拐された南条社長の救出を依頼する。南条は小日向の娘婿でもあり、謝礼は五千万円という事だった。小日向の話によれば、南条誘拐は単なる身代金めあての事件ではなく、ある巨大なプロジェクトによる東日グループ壊滅の陰謀であるという。折から、防衛庁の第五次国防計画の最新防空警戒システム導入問題で、東日グループと五洋コンツェルンが激しく競い合い、東日グループに受注を要請する事に決定したため、五洋側は政界の黒幕・足立精四郎を抱き込んで反撃に出た。鳴海は居郷の愛人である杏子の居所をつきとめ、彼女を連れ出す。杏子から南条が監禁されている精神病院を聞き出し、完全武装して潜入した鳴海は、凄まじい銃撃戦の末、居郷を射殺し、南条を救出したが、桂木という射撃の名手に肩を射たれたうえ、南条を射ち殺された。鳴海は再び、小日向から足立精四郎を射殺するよう要請を受ける。足立追跡を始めた鳴海の前に、警視庁特捜部の桂木が立ちはだかった。鳴海は五洋側の背後に思いもよらぬ巨大な敵のいる事を知る。鳴海は高級クラブのママ・綾乃から足立の潜む寺に案内され、彼を射殺する。警察に包囲されながらも、逃げ切った鳴海がマンションに戻ると、桂木が杏子を人質にして、車で逃亡する。いつしか杏子を愛し始めていた鳴海は追撃のすえ、桂木に憎しみの銃弾を浴びせ、杏子を無事に救出した。数日後、射殺したはずの足立が生存している事を知った鳴海は、再び足立の命を狙って、行動を開始する。足立は替玉を使っていたのだった。綾乃の行動を不審に思った鳴海は、彼女に銃口をつきつけ、想像を絶する敵の勢力に、狐独な挑戦を試みるのだった。
http://www.movie-circus.jp/contents/00000986.html
2008/09/09のBlog
協定に基づき地球に侵入して来た異星人の監視を行う秘密組織MIB(メン・イン・ブラック)エージェントの活躍を描いたコメディ・タッチのSFアクション映画。NY市警の警官ジェームズは逃走中の犯人が人間でない事を知るが、その記憶は警察署に現れた黒服の男“K”によって消されてしまう。“K”はMIBと呼ばれるエイリアン監視組織の一員だった。ジェームズの腕を認めや“K”は彼を組織にスカウトし、二人は地球に無断で侵入して来た昆虫型エイリアンの追跡を開始する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
2008/09/08のBlog
アツアツ新婚カップルがハネムーン先のヨーロッパで次々と災難に遭遇、さらに結婚に反対の家族の妨害も加わり破局の危機に陥るラブ・コメディ。出演はハリウッド注目の若手「テキサス・レンジャーズ」のアシュトン・カッチャーと「サウンド・オブ・サイレンス」「8 Mile」のブリタニー・マーフィ。監督は「ビッグ・ライアー」のショーン・レヴィ。ちなみに主演の2人は本作をキッカケに私生活でも恋人同士となった(後に破局)。
 ラジオで交通情報のリポーターをするトムは、ある日サラと運命的な出会いをしてしまう。彼女は大富豪のお嬢様で、とても身分的に釣り合わない2人だったが、燃え上がった恋の炎はもう誰にも止められない。そして付き合い始めて9ヵ月、トムとサラは両親の大反対を押し切り、ついに結婚することに。こうしてアツアツのまま旅立った新婚旅行。ところが2人は飛行機の中で早くもハプニングに見舞われる。フランスのホテルに到着してからもトラブルは続き、おまけに反対する家族から送られた最強の刺客(?)サラの元カレ、ピーターが彼らに近づいていた。
http://movies.foxjapan.com/justmarried/home.html
スティーヴン・スピルバーグ監督が“空港から出られなくなった男”にスポットをあてて描いた感動のヒューマン・ドラマ。主演にトム・ハンクスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズという大スターの演技が、空港という限られた空間での人間関係に深みを加える。実際に建設された空港内のセットには実際にテナントも入り、本物そっくりの精巧な出来。
クーデターによって祖国が消滅してしまったヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港にて足止めを余儀なくされる。その足止めの期間は数か月にもおよび……。
空港の中に国境がある。地図の上の山や川ではなく、人が大勢行き来する場所にこそ、人間の思惑が渦巻く場所にこそ国境があるのだと、実感させられる映画だ。突然故国が消滅し、空港ターミナルから出られなくなったビクター・ナボルスキーが対峙するのも、この人の国境だ。 法律の隙間に落ち込んで進退窮まった彼を、法律のケーススタディにするのではなく、人間対人間のドラマの中でサバイバルさせるところが、人情噺が好きなスピルバーグらしい。しかも、空港という国境を機能させるために働いている裏方の労働者たちは、かつて国境を越えてアメリカに入国するのに苦労させられたマイノリティーたち。パスポートに守られて足早に空港を出て行く人には冷淡な彼らが、税関で捕まったロシア人を救ってから、ビクターを同類として認めて受け入れていくあたりは、定番の描写だけれど、やっぱりホロリとさせられる。 ビクターとスチュワーデスの恋は必然性がないが、2人を盛り上げようとするインド人、グプタの愛らしさには爆笑&涙。本物と見紛うばかりのターミナルのセットと、久しぶりにフィジカル・ギャグで運動神経の良さを見せるトム・ハンクスにも拍手だ。
http://www.terminal-movie.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
2008/09/07のBlog
ダスティン・ホフマン、ジョン・トラボルタ共演の社会派ドラマ。博物館に立て籠もった銃撃犯と地方局に飛ばされたニュース記者を通し、興味本位なメディアとそれに踊らされる民衆を風刺してゆく。『セブン』のアーノルド&アン・コペルソン製作。博物館のガードマンの職を突然失い、雇い主に抗議に向かったサム。だが余りの冷たい態度に苛立った彼は威嚇のつもりで発砲、事態は大事件へと発展してしまう。そこに偶然居合わせた敏腕記者のマックスは、チャンスとばかりにサムの単独取材を敢行するが...。
http://www9.ocn.ne.jp/~ellableu/filmo/mad_city.htm
第二次世界大戦のさなか、望月大尉は302特別飛行隊の隊長として日本の南端に位置する蓑屋航空基地に着任した。各基地から集まった7人の若いパイロットたちは厳しい訓練を重ねるうちに、堅い絆と友情で結ばれていく。しかし出撃命令が下り……。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%82%92%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84
明智家の娘・倫子は、幼い頃から真面目で優秀。現在は小学校で教師をしており、同僚で恋人の鎌田との結婚を控えている。そんな彼女は働き者の父、優しい母、ボケてはいるが明るい祖父に囲まれ、平穏な毎日を過ごしていた。だがある日、痴呆の進んだ祖父が亡くなり、その葬式に10年間も行方知れずだった長男・周治が姿を現わしたのをきっかけに、一家の和やかな雰囲気が一変する。やがて、世渡り上手の周治は、家族に内緒で多額の借金をしていた父の窮地を救い、家に迎えられるのだが、倫子だけはお調子者の兄をどうしても受け入れることができずにいた…。
まじめ一本やりの妹ワカメ。要領のいい兄カツオ。国民的アニメ『サザエさん』における兄妹の関係は終生変わらない。これは屈折した今の日本社会のなかで、ある意味、理想の世界なのだろう。それに対して、12歳の子供による少年犯罪を憂い、非道徳的なものは「単純に」排除すればよし、とする風潮からは決して見えることのないリアルが浮かんでくるのが本作だ。小学校の教師として、物事に接するには常に正直であることが一番、と何の迷いもなく信じてきた妹(つみきみほ)。父親との葛藤から家を飛び出し、詐欺師として逞しく生きる兄(宮迫博之)。父親のリストラをきっかけに、ごくごく平凡な家族に崩壊の兆しが芽生えるなかで、その危機を救うのは兄の逞しさしかない。ストーリーは単純明快である。これといって目新しいエピソードもない。それでも、決して「またかよ」という気持ちにさせない。ドキュメンタリー映画以上に人に対する観察眼を大切にしながら、エンターテインメントとは何かということを理解した監督の力量が感じられる。「(しっかり者の娘といると)気が休まらないのよ、つまんなくて」という母親のあまりに生なせりふが象徴的だ。
http://www.kore-eda.com/hebiichigo/#
2008/08/31のBlog
1899年、ロンドン。英国銀行が世界征服を企む鉄仮面のリーダー“ファントム”率いる謎の軍団に襲撃された。一味は金品には手をつけず、古い海上都市の設計図面だけを盗んでいった。危機感を感じた英国政府は世界大戦の勃発を防ぐため、冒険家アラン・クォーターメインに対抗チームの招集を依頼。かくして、クォーターメインのもとにトム・ソーヤー、透明人間ロドニー・スキナー、ジキル&ハイド、ネモ船長、不死身の男ドリアン・グレイ、ヴァンパイアのミナ・ハーカーという強者たちが集い、7人の超人同盟“ザ・リーグ”が結成される。

http://www.foxjapan.com/movies/league/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id241515/
2007/01/06のBlog
http://www.doblog.com/weblog/myblog/38692
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http://www.th21.jp/bbs/hk7stage/index.html
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http://www.doblog.com/weblog/myblog/75487
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小児ガンに冒された10歳の少年マーティ。いまの彼にはこの病院の中だけが世界のすべて。でも、そこでは病院の職員や看護婦も手を焼くワガママ少年。ある日、高齢者病棟に忍び込んだマーティは、動くこともしゃべることもできない老人ベランと出会う。格好の遊び相手を見つけてしまったマーティ。以来、動けない老人を相手にイタズラの限りを尽くす。初めは、少年に苛立ち疎ましく思い、心の中で悪態をつくベランだったが、マーティとの触れ合いの中から次第に生きる喜びを見出し始める。いつしか二人は言葉がなくとも心が通じ合うまでになっていく……。

製作年度 1999年
製作国・地域 フランス
上映時間 89分
監督 ドニ・バルディオ
脚本 ドニ・バルディオ 、アレクサンドル・ジャフレイ
音楽 アレクサンドル・ジャフレイ
出演もしくは声の出演 ミシェル・セロー 、ジョナサン・ドマルジェ 、アニク・アラーヌ 、クリスチャン・シャルムタン 、カミーユ・ジャピ 、ミリアム・モスコー 、パトリック・ブシテー 、ジャック・ディナム 、ジャン=ポール・ボネール
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「アルマゲドン」のジェリー・ブラッカイマー製作、マイケル・ベイ監督コンビが描いた戦争映画。1941年。兄弟のように固い絆で結ばれた若者レイフとダニー。レイフは恋人イヴリンをダニーに託し、ヨーロッパの戦地へと向かう。やがて、軍からハワイ転属命令を受けたダニーとイヴリンのもとにレイフ戦死の報が届く。二人は互いの心の傷を癒すべく支えあい、いつしか結ばれる。しかし、戦況が逼迫し始めた12月6日、イヴリンの目の前に死んだはずのレイフが現われた……。

製作年度 2001年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 183分
監督 マイケル・ベイ
製作総指揮 スコット・ガーデンアワー
原作 -
脚本 ランドール・ウォレス
音楽 ハンス・ジマー
出演もしくは声の出演 ベン・アフレック 、ジョシュ・ハートネット 、ケイト・ベッキンセイル 、ウィリアム・リー・スコット 、グレッグ・ゾーラ 、ユエン・ブレムナー 、アレック・ボールドウィン 、ジェームズ・キング 、キャサリン・ケルナー 、ジェニファー・ガーナー 、ジョン・ヴォイト 、キューバ・グッディング・Jr 、マイケル・シャノン 、コルム・フィオール 、ピーター・ファース 、ベス・グラント 、デヴィッド・カウフマン 、マコ 、ケイリー=ヒロユキ・タガワ 、リーランド・オーサー 、トム・サイズモア 、ガイ・トーリー 、スコット・ウィルソン 、トマス・アラナ 、ウィリアム・フィクトナー 、マット・デイヴィス[俳優] 、ジョン・ディール
[ 00:20 ] [ 1993 ]
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検察官を目指し法科に通うダービーは、世間を騒がす最高裁連続殺人に関する自分なりの説をまとめ文書を作った。それがいつの間に国家の上層部の黒幕の目に触れ、“ペリカン文書”と名付けられ、彼女は命を狙われる。恋人でもあった恩師は殺された。孤立無援の彼女を助ける者は新聞記者のD・ワシントンの他にいない……。ジョン・グリシャムのベストセラーをジュリア・ロバーツ主演で映画化したサスペンス・スリラー。

製作年度 1993年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 141分
監督 アラン・J・パクラ
製作総指揮 -
原作 ジョン・グリシャム
脚本 アラン・J・パクラ
音楽 -
出演もしくは声の出演 ジュリア・ロバーツ 、デンゼル・ワシントン 、サム・シェパード 、ジョン・ハード 、トニー・ゴールドウィン 、ジェームズ・B・シッキング 、ウィリアム・アザートン 、ロバート・カルプ 、スタンリー・トゥッチ 、ヒューム・クローニン 、ジョン・リスゴー
2007/01/05のBlog
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25歳の映画監督サムは、第二次世界大戦前に活躍して今では消息不明の銀幕スター、シルヴァンの生涯をドキュメンタリーとして制作するため、彼の過去を調べ始めた。そして古い写真の中にリザという女性の名を見つけ、彼女のもとを訪れる。品良く歳をとっていたリザは、過去を語ることを頑なに拒んだ。だが、サムの熱意によって徐々に回想し語り始める。それは、彼女の生涯一度の大恋愛、第二次大戦によってその運命を引き裂かれ、彼女の人生を変えてしまうことになるシルヴァンとのあまりにも悲しい恋の物語だった…。

製作年度 2001年
製作国・地域 フランス
上映時間 109分
監督 ピエール・グランブラ
製作総指揮 -
原作 パトリック・コーヴァン
脚本 ピエール・グランブラ 、ジェラール・モルディラ 、ディディエ・コーエン
音楽 ガブリエル・ヤーレ
出演もしくは声の出演 ブノワ・マジメル 、ジャンヌ・モロー 、マリオン・コティヤール 、サガモア・ステヴナン 、デニス・チャレム 、ミシェル・ジョナス
2007/01/03のBlog
[ 22:28 ] [ 2004 ]
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「蹴りたい背中」で芥川賞を受賞した綿矢りさのデビュー作の同名小説を映画化。主演に『あずみ』の上戸彩が風俗チャットにハマっていく高校生を熱演。共演に中村七之助、菊川怜、小島聖、田中好子ら個性派が脇を固める。監督は「慎吾ママドラマスペシャル」など大ヒットTVドラマを作り続けている片岡K。小学生のかずよしを演じる神木隆之介の演技も秀逸。

高校生の朝子(上戸彩)は、毎日学校へ行くふりをしては、母親が出勤すると家に戻る毎日を送っていた。そんなある日、自分が捨てたパソコンを拾った小学生のかずよし(神木隆之介)に風俗系のチャットをするバイトを紹介され……。 (シネマトゥデイ)

製作年度 2004年
製作国・地域 日本
上映時間 94分
監督 片岡K
製作総指揮 -
原作 綿矢りさ
脚本 大森美香
音楽 Rita iota
出演もしくは声の出演 上戸彩 、神木隆之介 、中村七之助 、菊川怜 、小島聖 、田中好子
2007/01/01のBlog
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製作年度 1998年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 119分
監督 ノーラ・エフロン
製作総指揮 -
原作 -
脚本 ノーラ・エフロン 、デリア・エフロン
音楽 ジョージ・フェントン
出演もしくは声の出演 ハリー・ハーシュ 、トム・ハンクス 、メグ・ライアン 、グレッグ・キニア 、パーカー・ポージー 、ジーン・ステイプルトン 、スティーヴ・ザーン 、ダブニー・コールマン 、ジョン・ランドルフ 、デイヴ・チャペル

キャスリーンは、母親の代から続く小さな絵本の店を経営している。彼女は「ショップガール」というハンドルネームを持ち、顔も知らない「NY152」というハンドルネームの男性とメールのやり取りをすることを日々の楽しみにしていた。彼女の本屋の近くに大手の本屋チェーンがオープンするが、その経営者が実は「NY152」のジョーであった。彼も「ショップガール」とのメール交換を心の糧にしていたが、二人は顔を合わせると喧嘩が絶えなかった。そんなときキャサリンは「NY152」から直接会わないかと提案される……。