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2008/11/10のBlog
11月9日(日)はOL登山委員会11月定例山行で、
武甲山に行ってきました。
参加者14名、熊が逃げていきそうな賑やかな山行となりました。

山頂碑、山名の上の数字が意味深げです。
「1336-41+9」
計算すると、1304、今の武甲山の標高と同じです。

調べてみたら、明治の測量では標高1336メートル。
その後、石灰石採掘が進み、三角点が移動して、
マイナス41メートルの1295メートル。
その後さらに一番高いところを測り直したら、
プラス9メートルの1304メートルになった...ということのようです。
なるほど。
下る途中の落葉松林。
2008/11/08のBlog
[ 12:38 ] [ 個人山行(奥多摩・秩父・中央線) ]
西沢渓谷に行ってきました。引き続きの試運転。

麓の無料駐車場に8時前に着きましたが、すでに満車。
ちょっと失礼して区画外のすみっこに停める事ができましたが、最繁期は7時半ぐらいを目処に来た方がよいようです。

付近は紅葉の山々。
混みあう時期は、約9K、4時間前後の周遊コース。

往路は、遊歩道というにはちょっと厳しい渓谷沿いの山道。
階段、クサリ場、滑る岩肌、えいやっとよじ登る岩場等、、小さく短いアップダウンを繰り返しながら、上流に向かって登って行きます。
散策気分で来ると「こんなはずじゃなかった」って思うかも。

深い深い谷です。渓谷が美しい。久しぶりの山歩きがうれしかった。
往路のハイライト。七ツ釜五段の滝。
5段全部を一度に撮る事はできなさそう。

道はこのあと、山肌につけられた階段で一気に100Mの標高を上げます。
登りきったところでお昼休憩。
復路は、トロッコ軌道沿いの、長くゆるやかな道。

落ち着いて歩けるし、紅葉につつまれて、だんだん陽も射すようになってきて、同行者もごきげんでした。

足元がすかすかの橋をいくつも渡ったりします。とにかく谷底が深い。。
周遊コースのゴール。ネトリ橋付近のもみじ。

紅葉につつまれた一日でした。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
2008年11月3日
OL+その他2名


(by 下界担当)
2008/11/06のBlog
[ 21:20 ] [ 個人山行(奥多摩・秩父・中央線) ]
翌日は同室のおばさまがたの元気な声で目が覚めた。
といってももう5時前だったので、そんなに早く起こされた
という訳ではないのだが。

帰りの鴨沢からのバスが11時台の次が14時台までないため、
時間調整もあり、出発は遅めの7時予定としていた。
なので、のんびり支度する。
朝食は念願のキノコ汁が出てきた。前回三条の湯に泊まった時、
朝食を自炊にしたのだが、朝、小屋の人が「食べていきな」と
キノコ汁をふるまってくれた。それがキノコたっぷりでおいしかったのだ。
今回は宿泊人数が多かったからか、キノコの収穫量が少なかったからか、
前回よりもキノコが少なかった。まあ、仕方ないですね。

朝ごはんもおいしくいただき、お茶もいっぱいいただき、ゆるゆると準備して、
部屋でチベット体操をして、殆ど最後尾で出発。

歩き始めは紅葉はまだ少し先だな~と思いながらだったが、
だんだん色づいた木が増えてきた。立ちどまって写真を撮りながら進む。
枯れ木ばかりのエリアと紅葉エリアが繰り返し現れる。
その内に枯れ木エリアが長くなってきたと思ったら、
向いの山肌が見事に黄色く染まっていた。落葉松林だった。

三条ダルミに到着したら、シカがいた。
こんなところで遊んでたらお吸い物にされちゃうよ~と
シュールな事を言いながら写真を撮った。

展望が開けて、富士山もど~んとそびえている。
ちょっと休憩して先へ。
その先は急な登りがひたすら続くが、30分程で山頂に到着。
ちょっと早いけどお昼ごはんにする。
風が強くて寒かったが、展望が良かったので、思いっきり着込んで、
1時間ほどだらだらした。
富士山も見えたけど、雪を冠った南アルプスの山並みもくっきり見える。

さすがにバスの時間もあるので切り上げて下山開始。
稜線沿いは黄葉した落葉松がずっと続いている。
気持ちのいい稜線歩きが続く。
道はよく踏まれていて本当に歩きやすい。

七ツ石山への分岐で稜線から離れる。
それにしても登ってくる人の多いこと。
今日の雲取周辺の小屋はどうなっちゃうんだろうと思うぐらい。

そしてどんどん下って行ったら、OLメンバーに遭遇。
今日は奥多摩小屋泊りとのことだった。

途中薄暗い植林の中を通ったりもしながら、かなり下って車道に出た。
一度車道に出てから再び山道に入り、下り続けて、鴨沢バス停に着いた。
バス停にはかなりたくさん人が並んでいて、バスを待つ間にも列は
どんどん長くなっていった。

バスが2台出ていたのだけど、結局全員乗り切れず、
その後のバス停は全部通過。
「すみません、満員です。次のバスをご利用ください。
ドアを開けるとセンサーにひっかかって、閉まらなくなるんで、
ドアも開けられません」とバス停ごとに繰り返す運転手さん。
みんな次のバスに乗れてるといいけど。
(ちょうどこの時間帯だけ、40分ほど待てば次のバスが来ることに
なっていた。時間帯によっては3時間待ちもあり)
そして、奥多摩駅到着も遅れ、快速にも乗り遅れた。
ものすごい混みようだった。まあ、3連休だし、天気よかったし。

実は雲取山は6年ぶりだったのだけど、歩きやすくていい山かも。
天気もよくて展望&紅葉を楽しんで帰ってきました。

<1日目


2008/11/04のBlog
[ 22:27 ] [ 個人山行(奥多摩・秩父・中央線) ]
◎日程:11月1日(土)~2日(日)

◎行程:
<1日目>
お祭(10:30)~休憩(12:30~13:00)~三条の湯(13:30)
<2日目>
三条の湯(7:00)~三条ダルミ(9:10~9:25)~雲取山山頂
(10:00~11:00)~奥多摩小屋(11:30)~車道(13:40)~鴨沢(14:05)

◎参加人数:2名(OL+晴れ女嬢)

◎アクセス
<行き>
奥多摩 9:25~(バス)~お祭 10:05(740円)
<帰り>
鴨沢 14:38~(バス)~奥多摩 15:16(610円)
※混雑のため、バスはこの時間には到着しませんでした。

◎三条の湯 7,500円(2食付)
※お湯は朝、大釜で沸かしたのをポットに入れてくれた(無料)。

========================

姉さんも一緒に行こうと行っていたが、今回も自宅待機となり、
晴れ女嬢と二人、雲取山に向かう。
今回は晴れ女嬢企画による山行である。

お祭バス停からは少し車道を歩き、後山林道に入る。
奥多摩湖周辺の紅葉はまだまだといった気配であった。

さすがに3連休ということもあり、それなりに人がいる。
あまり傾斜のない林道歩きが続くため、おしゃべりしながらどんどん進む。
傾斜がないといっても少しずつ登ってはいて、だんだん色づいた木が増えていった。

2時間ほど歩いたところでお昼休憩とする。道幅が広がったところで座り込む。
青空に紅葉が映えてうつくしい。
今日は全部でコースタイム3時間半ということもあり、のんびりモード。
ゆっくりと休憩して、先に進むとすぐに林道終点に到着した。
思ったより速く到着してしまった。そのまま山道に入る。

道幅は狭くなったが、おだやかな道がしばらく続く。
やや色が変わりはじめと言った頃で、このあたりの紅葉の最盛期は
もう少し先のようす。
林道終点から30分で三条の湯に到着。そのまま受付をすませる。
今回は「雲取」の部屋で、8畳に今日は8人の予定とのこと。

まだ部屋に誰もいなかったので、先に温泉に入りに行く。
混んでいる時期なので、男湯、女湯両方沸かしてくれていて、
時間交代なく好きな時間に入れる。
女湯は浴槽が小さいので、一度にそんなに多人数は入れない。
混み合ってくれば、譲りあって...ということになるのだろうが、
まだ時間も早くて空いていたのをいいことに、1時間程長湯をしてしまった。

つかっていると、どんどんお湯が熱くなってくるのを不思議に思っていたら、
どうやら蛇口から出る鉱泉を蒔で沸かしてくれているのだそう。どうりで...
人が増えてきたのをきっかけに、風呂から上がった。
といってもまだ2時半。夕食までもたっぷり時間がある。

部屋に戻ったら同室のおばさま方が到着していた。
かなり賑やかで元気いっぱいなメンバーでした。
そのまま、おやつタイムに突入し、だらだらと部屋で夕食時間を待った。

夕食にシカ肉入りのお吸い物が出た。クセがなくて食べやすい味だった。
手作りこんにゃくなど、全体にあっさりとおいしかった。

食後は部屋に戻り、しばらくだらだら過ごして就寝。
寝る前に外に出たら、星がきれいだった。
以前泊まった時に寒かった記憶があるので、防寒態勢を万全にしたため、
寒くもなくぐっすり眠った(いつもだけど)。

2日目>
2008/11/01のBlog
[ 17:53 ] [ 個人山行(その他) ]
膝を痛めて1ヶ月少々。
週末の快晴に、がまんも限界に達した。
ちょっとだけ試運転、、と、今年3度目の大丸山に行ってきました。

アップダウンを控えたいので、今日は氷取沢から開始。
歩きやすい道をゆっくり行き、大丸山まで1時間。
下草は枯れていて、とは少し様子が変わっていました。

大丸山から1時間ほどで天園。峠の茶屋の手前で、瑞泉寺・鎌倉宮方面に進んだ。
獅子舞谷の様子を見ておきたかったのだけど、これは失敗。 
これまでとうって変わり、がたがた下るそこそこの山道に足を出しあぐね、立ち止まってしまう場所もあった。
後ろのご夫婦に道を譲ったら、連れていたチワワもぴょんぴょんと下っていった。今の私はチワワ以下か。。

獅子舞谷は当然まだ青々としていたけれど、風のせいかイチョウはけっこう散っていました。銀杏臭がなかなか。。

30分ほどでそんな山道も終了。
八幡宮に出て、おぼろ豆腐丼と鎌倉ビールの遅いお昼をいただいて帰りました。

七五三の子供がちらほらいて可愛かった。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
2008年11月1日(土)


(by 下界担当)
2008/10/20のBlog
10月18日(土)~19日(日)の2日間、
OL登山委員会10月定例山行で火打山~妙高山に
行ってきました。
総勢11名の賑やかな山行となりました。

高谷池の紅葉はもうほぼ終了していましたが、
笹ヶ峰~十二曲りのあたりの紅葉が美しかったです。
火打山山頂にて。
高谷池ヒュッテからの夕日。
朝日に照らされた火打山と霜のおりた高谷池。
妙高山山頂にて。

7月に担当で下見に行ったのですが、
その時とはまた違った味わいで二度楽しみました。

詳細は、近々記録担当より公式HPにアップします。
2008/10/08のBlog
[ 23:30 ] [ 個人山行(北アルプス) ]
朝は周りの気配で5時前に起床。
天気予報では「曇り」だったのであんまり期待しないでごそごそと起き出し、
窓から外を見たら...星が出てる!
これはとりあえず日の出だ!と思い身支度と防寒体制を整え外に出る。

なんとなく空には雲の気配だった。やっぱり下り坂だし。
寒いけど、夜明け前の次々と色が変わっていく空が好き。
星のまたたく闇の色から藍色になってどんどん青くなって。

地平線付近に雲があって、あんまりきれいな日の出ではなかったけど、
雲の合い間から光が射して、それはそれでいい味わいの日の出だった。
ちゃんと大キレットも笠ヶ岳も双六方面も槍も常念も、
富士山までみんなきっちり見えた。
天気予報で朝の展望はすっかりあきらめていたので、ちょっと嬉しい。
ついつい長居して、朝食時間に(多分...だって時間教えてくれなかったし)少し遅れる。
出発前に常念平からの大キレット。
結局小屋を出発したのは7時。
Aさんは今日はキレットを越えて下山とのことで早々に出発して行った。

今日は南岳新道を下る。
テント場の中を抜けて、いきなり急な下りがスタート。

迫力ある滝谷とか笠とか、見えてるうちに写真撮りたいな~と思ったが、
日の出前に長時間寒い中待たせたせいで、カメラのバッテリーが
すっかり消耗してしまったらしく、すぐに電池切れマークが...
その都度、頬にあてたり、お腹に入れたりして暖め、
だましだまし写真撮影。
南岳新道...本当にどんどんと標高を下げる。
途中で尾根に出て尾根沿いの道となるが、
今度は高度感もあり、なかなかのもの。
あんまり下りに向いてる道じゃないなと思いながら下る。

左には、紅葉の右俣谷を見下ろす。
水平距離2kmほどで、標高差1000メートルを下る訳で、
平均斜度は30度ということになるだろう。
足元は深い谷底だ。

45分ほどで「ここから槍平小屋まで下り1時間半」の看板が現れる。
コースタイムが全部で2時間45分なので、ちょっとあれっと思う。
「ここから急な下りのはじまりです」って、ここまでも充分急だったし。
ここから槍平小屋が本当に真下に見えて、これから先の急坂ぶりが想像できる。

5分ほどで救急箱。
中に何が入ってるんだろう...と木箱の蓋を開けてみたが、
更に一斗缶の中にいろいろなお助けグッズが入っていたので、
さすがにそこまで開けるのはなあ...と思って木箱の蓋を閉じる。
実は救急箱はこの日撤去されたようで、その後すれ違った背負子の人が
救急箱を撤去するために上がって来られた槍平小屋の方だったのだろう。
ハシゴもばんばんある急坂がずっと続いたが、中岳斜面の紅葉や、
槍平小屋の少し上あたりの紅葉が本当にキレイで、何度も
立ち止まりながら、デジカメをだましだまし写真を撮り、下って行った。
こんなにキレイなのに単独行なのはちょっと惜しい気持ち。
誰かと一緒にキレイだねって言いながら下りたかったなあ。

槍平小屋でちょっと休憩して、先に進む。
今日のコースタイムは6時間15分ある。出発が7時になってしまったので、
コースタイム通りだと、新穂高着が13時15分。
13時50分のバスに乗れば平湯15時5分発の松本行特急バスには
乗り継げるが、お風呂に入れない。
せめて12時50分のバスには乗りたいな~。

樹林帯の緩やかな下りになったので、どんどん進んでみたら...
藤木レリーフにはさっぱり気付かず、滝谷避難小屋もこんなに小さくないだろうと
思って通り過ぎ(だって、槍平小屋からコースタイムは1時間だったんだもん、
30分しか経ってないから、そんなにすぐに着くはずないと思って...)、
気がついたら白出沢出合だった。

12時50分のバスに乗れる目途がついたので、ちょっとほっとした。
林道をゆるゆる進んで、あ、牛がいると思ったら穂高平避難小屋に到着。
お腹が空いたので、一休みして、パンをかじる。
休憩していたご夫婦とちょっとおしゃべりしてたら、
ダンナさんがいいもの見せてあげるって、
鏡平から撮った夕暮れの真っ赤に焼けた槍穂連峰の写真を出してくれた。
逆さ槍も見事に真っ赤な写真。

「えっ、もらっていいんですか!?」
「ダメ、最後の1枚だから。こっちならいいよ(と別の写真を出してくれた)」
「へえ~っ、これもいいですね。でも、やっぱりさっきのがいいですね!!」
「しょうがないなあ、負けた!じゃあ、あげるよ」

ついついOL力を発揮してしまいました...おじさんどうもありがとう...

結局バスターミナルには11時45分に到着、11時50分のバスに乗って平湯に向かう。
平湯ですご~く時間があったので、バスターミナルの露天風呂が
とてもぬるいのをいいことに、1時間半ほどお風呂に入って時間をつぶし、
松本行きのバスに乗り帰宅。

日曜日も天気予報が曇りだったので、山はきっと早い時間から雨だろうと思って
出かけたけど、結局降り始めたのは平湯の露天風呂に入ってた時。
なんとか雨には合わずに、紅葉を楽しんで帰ってくることができた。

<1日目
2008/10/07のBlog
[ 23:48 ] [ 個人山行(北アルプス) ]
◎日程:10月4日(土)~5日(日)

◎行程:
<1日目>
上高地(5:55)~横尾(8:10)~槍沢ロッジ(9:15~9:30)~天狗原分岐
(11:05~11:20)~天狗池(11:55~12:25)~南岳小屋(14:30)
<2日目>
南岳小屋(7:00)~救急箱(7:50)~槍平小屋(9:00~9:15)~
白出沢出合(10:30)~穂高平小屋(11:00~11:10)~新穂高温泉(11:45)

◎参加人数:単独

◎アクセス
<行き>
毎日アルペン号(平湯下車)
5:30 平湯~(バス)~5:55 上高地(1,050円)
<帰り>
11:50 新穂高温泉~(バス)~12:23 平湯(870円)
15:05 平湯~(特急バス)~16:30 松本(2,300円)

◎南岳小屋 9,000円(2食付)

========================

先日の塩見岳~北岳があまりにも過酷であったため、今回同行するはずの
下界担当姉さんが足を痛めて、休養生活に入りました。
なので...またしても単独行(このエリア最近一人ばっかり)。

今回南岳新道を上がって、天狗原から下る予定だったので、夜行バスは新穂高行。
直前の天気予報は土曜日→晴れ、日曜日→曇りのち雨だった。
この時期の雨って...と行先変更も考えたけど、金曜日の南岳小屋HPの記事に
あおられて、決行することにした。

だけど...晴れてる時に天狗原を通りたいな~、上高地in、新穂高outにしたいな~。
毎日アルペン号は上高地に寄る日もあるけど、この日は寄らない。
アルピコの時刻表とにらめっこして、毎日アルペン号を平湯で途中下車して、
平湯から始発バスに乗って上高地に向かうことにした。

1か月ぶりの上高地。さすがに涸沢の紅葉シーズンになったこともあり、
それなりににぎわっていた。
混んでることを想定して、準備は平湯ですませてきたので、登山届だけ出して出発。
上高地の木には猿がなっている。
ちょっとびっくり。(クリックすれば写真拡大→)

涸沢行きの人が多いようで、前後に常に人がいるぐらいの混み具合。
もくもくと前に進んでいたら、あれ?見覚えのある人が...
2月の徳澤園スノーシューでご一緒した関西隊の方々でした。
涸沢に向かわれるとのこと。先を急ぐので、話もそこそこに先へ進む。

途中でツアーの団体をいくつも追い越し、涸沢の今晩の混雑を
想像してしまった。
横尾から先はぐっと人が減った。
空は快晴、空気も澄んでいて気持ちがいい。

槍沢ロッジで休憩しようとザックを下ろすと、近づいてくる人が...
以前OLに在籍してたAさんでした。お互い今日の行き先が同じことを確認して、
「では、また後で~」と。
槍沢をちくちくと詰めていくと...紅葉がいいかんじ。
緑の中にぽちぽちと赤や黄色が混じっている。空は真っ青だし。

わくわくしながら天狗原分岐を左に曲がる。この辺の紅葉が
ちょうどいいかんじ。
ナナカマドの赤い葉を前景に槍の穂先の写真が撮れる。

天狗池で長めのお昼休憩。
逆さ槍の写真を撮って、姉さんにメール。
こんな場所からメールが送れるなんて...とちょっと驚いた。
去年8月、9月とこの辺通過した時は、人は殆どいなかったのだが、
さすがに紅葉の季節とあって、人通りが多い。
この先も苦手な急登があるので、重い腰を上げて歩きはじめる。
天狗原分岐の手前で会ったおじさんが、
天狗池の上の所の紅葉がいいよと言ってたのだけど、
確かに見ごろだった。

横尾尾根のコル手前の雪渓がすっかりなくなっていて、ちょっと戸惑う。
大きな岩がごろごろ状態になっている。
雪があった方がここは歩きやすいかも...
コルにあがると眼下に横尾右俣。底の方の木が色づいていてキレイ。

コルから先は斜度が上がるのでさっぱり前に進まず。
数歩歩いては休憩の繰り返し。
朝はあんなに青空だったが、さすがにガスもわきはじめてきた。
途中で雷鳥にも会い、やっぱり天気は崩れるのか...と思ったり。

稜線に出たら、飛騨側からどんどんガスが流れてきて、笠はすっかりガスの中。
とぼとぼと南岳を越え、南岳小屋へ。
小屋に着いてからはお茶したり、外に出て景色を眺めてみたり。
常念はずっと見えてたけど、穂高方面、笠方面は相変わらずガスの中。
夕食の少し前にガスがちょっと切れて北穂が見えた。
食事してる時は穂高が結構見えていたようだけど、
のんびり食事してるうちにまたガスが出てきて、
食事を終って獅子鼻に向かった時には再び笠も穂高もガスの中。

小屋に戻って、去年、四阿山ひょうたん池でお世話になったガイドさんが
本日向かった北穂池ツアーの話を聞く。
「すごかったよ~」と携帯写真を見せられた。
う~ん、行きたい!
上から見ててもきれいだったもんなあ、北穂池のまわりの紅葉。
Aさんと2人でツアーの話などを聞く。

消灯近くなったので、就寝。
今回は6人区画にきっちり6人。
今年はずっと小屋で布団1枚に1人以下の環境をキープしていたので、
「今日は混んでる!」と思ってしまった。
もちろん、この晩も1人1枚はキープしてたんだけど。

2日目>
2008/10/06のBlog
[ 21:13 ] [ 定例山行 ]
9月の定例山行は多摩川源流の山、笠取山でした。

笠取山はバスが走ってなくて、塩山駅からタクシー約1時間と、
公共交通機関利用者には、なかなか行きづらい山ですが、
定例山行で人数が集まれば、タクシー利用もそんなにこわくない。
曇り空で展望はイマイチでしたが、多摩川の最初の一滴を
見ることができました。
道はとても整備されていて歩きやすかったです。
2008/10/05のBlog
[ 20:48 ] [ 個人山行(北アルプス) ]
えっと、南岳に行ってきました。
北岳のレポにあるとおり、本当は下界担当姉さんと
二人のハズでしたが...

10月4日~5日の2日間の山行でしたが、4日は天候に恵まれて、
快晴の紅葉を堪能してきました。

一人だったのですが、いろんな人にバッタリお会いした2日間でした。
詳細は後日...
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